主 2019-10-12 22:06:08 |
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死神代行黒崎 一護の活躍は尸魂界に多大な影響を与えた。しかし、彼も家庭を持ち新たな生活もあるためこれまで通りとは行かない。そこで中央四十六室は新たな死神代行を生み出した。
加えて新たに護廷十四番目の隊が設けられた。
一方、護廷十二番隊 技術開発局のとある科学者が罪人 藍染惣右介が行った死神の虚化に興味を持ち、5人の死神を対象に実験を行った。
闇の研究を行った科学者と強制的に虚化されかけた死神達は、中央四十六室により虚として始末処分の裁定が下った。しかし、科学者はこの自体を想定していて何とか逃げ出し、実験対象の死神達を現世の研究施設に送っていたのだった。
科学者と実験対象の死神達は現在、危険分子として手配されている。
レス禁止
【十四番隊】
新たに設立された護廷14番目の隊。
これまでの事件に対応すべく新たに設けられた隊。表向きは更なる活躍を期待されてると言われているが、実際は権力者のおぼっちゃまや、生意気なゆとりの若者が殆どで実力者はほんのわずか。
隊花は蓮 特色(花言葉)は沈着
募集キャラ
原則一人一役
既存のキャラでの参加可能(生存している者のみ)
(キャラ崩壊厳禁)
オリキャラ
十四番隊
隊長 主がもらいます。
副隊長♀
隊長の幼馴染で優秀な死神
なかなか怒らない隊長に代わって隊士を叱ってくれるまとめ役。
三席 性別不問
入隊してわずかで多くの実績を残して三席に抜擢された。
あまりに優秀で追い抜かれた隊士に疎まれている。
(卍解 未開)
四席 性別不問
まだ斬魄刀の始解も会得してないが努力家で実力も着々と付けている。
(/なお、進めて行くうちに始解や卍解を会得するのは全然問題ありません!!ただあまり早いのはご遠慮ください!
死神代行♀
新たに選ばれた死神代行。まだ一年程で卍解は会得していないが今の護廷十三隊の三席と肩を並べるほどの力を持っている。
A仮面の死神♀
反逆者には加わらず浦原喜助に世話になっている仮面の死神。
仮面の反逆者
被害者であるのに理不尽に死罪を言い渡され追われる身である事に怒り四十六室に復讐の機会を伺っている。
B仮面の死神♂
C仮面の死神♂
D仮面の死神♀
レス禁止
『正義ってのはよぉ。口にせず胸に秘めたくくらいが丁度いいんだ。』
『黒く舞え【影巫女】』
『卍解!!【黒影天女】…視界に入る影は俺の物だ』
【名前】 天園 相楽(あまぞの そがら)
【性別】男
【所属】十四番隊 隊長
【容姿】艶やかな水色で毛先が白くサラサラしたストレートヘアで肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共蒼く中性的な顔立ちで肌は白い。 体格は細身で173センチ。服装は十四番隊の隊長服の下に砕蜂死覇装着を普通に着ている。
【性格】優しく滅多に起こらない。面倒見がいいが、隊士からは影が薄くなり全く目立たない。ド普通でド平均ド安定のキングオブ地味だと言われている。事勿れ主義だがいざ戦闘となると一切の迷いがなく冷静になる 。
【斬魄刀】
始解
[影巫女]
始解をすると刀身が黒い長太刀に変わる。
能力としては敵の影を切りダメージを与えたり刀身に触れた影を操るなど様々な事が出来る。
例え
影武者 影と本体を切り離しその影を立体化させ操る。切った影は本体と同等の力を持っている。影巫女の所有者が術を解くか影を倒せば元に戻る。
影縫い 影を地面に縫い付けて動きを封じる。その際自身の行動は大幅に制限される。
卍解
[黒影天女]
影で出来た黒い着物と羽衣を纏う。 影巫女の強化状態
能力は始解のように触れる事なく周囲の影を自身の刀に集め、自在に操る事な出来る。動物や鎖などに変化させる事も可能。
また、地面を影で多い敵を飲み込む事もできる。
【備考】
新たに設けられた十四番隊の隊長に選ばれた。隊長ではあるが表だった戦闘はせず腰が低く控えめな為隊士から馬鹿にされる。しかし隊長として充分の実力は兼ね備えていて卍解を会得している。
隊士は貴族や名家の御子息が殆どで隊士の尻拭いや親などの気遣いに追われる毎日。
ゆとりで癖の強い隊士を纏めるのを手伝ってくれる副隊長には絶大な信頼を置いていて、最近昇格した三席や四席には大いに期待をしていて一目置いている。
絡み文
……
(京楽総隊長に呼び出されとある事件の解決をするように頼まれ何故俺がそんな事をしなければならないんだと明らかに不機嫌かつ不満そうに一番隊舎から出てきて隊舎前の壁に寄りかかって)
>更木剣八
あ、更木隊長おはようございます。総隊長から呼び出しですか?
(一番隊隊舎の前を横切ると目の前に十一番隊の隊長の姿が見えて明らかに不機嫌そうな様子な為声をかけるか悩んだが無視をするのも失礼にあたると思い声をかけて
>天園
ん?新入りの隊のお前か!京楽にめんどくせぇ事を頼まれてな、まあ、俺の隊の連中じゃ手に負える案件とも言えないんだ、でどうしたらいいか考えていた
とりあえずだ、付き合え
(声のする方を向くと最近新たに発足した十四番隊の若き隊長が声をかけて、総隊長から呼び出しですかと聞かれたので京楽の話しをして何をしていたのかを事細かに話すと手招きして歩き出し)
> 更木剣八
え、あ…は、はい。その頼まれた任務はなんですか?
(相手に任務の同行を命じられると、戦闘向けの十一番隊が手に負えない程の事と言われると正直気負ってしまうが断る事も出来ず承諾する。まずはどの様な任務なのか尋ねて
>天園
あー、最近この辺りで頻繁におきている死神暗殺の事件あるだろう、流魂街に行って原因の究明と犯人の捕縛を命じられたが、捕縛は我が隊で、どうにでもなる、戦闘を得意としてる隊だけあるしな、ただ原因の究明となると頭を使うだろ、そっちはからっきしダメだからよ 、それで両方を兼ね備えた砕蜂のところか日番谷のところにでも頼めばいいだろうと京楽に言ったんだが二番隊も十番隊も別の任務が入っていていないと言われた、全く頭にくるぜ、何故俺の隊なんだ
(天園が横にくると瞬歩を使い早く移動していたら任務の内容を事細かに説明しながら天園に京楽とのやり取りを話すとまだイライラしているため徐々にいつもは眼帯で押さえている霊圧が出だしてしまうが構わず話しながら自分の隊の隊舎に向かい)
>更木 剣八
あー。そう言えばそんな事件あったなぁ。確かに十一番隊向けじゃないですね。僕も手伝うんで霊圧は抑えてください
(相手についていきながら相手の話を聞いて確かにそんな事件が起きたいはのは耳に入っていて任務の内容を確認しても十一番隊の担当する様な任務じゃないなと苦笑いをして、溢れ出る霊圧を抑えるようになだめて
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