冨岡義勇 2019-10-12 01:47:51 |
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御馳走様です。
(手を合わせ食事を終わらせるとちらりと相手を見れば
顔赤らめ再び箸を見遣る姿に自分自身も気恥ずかしさを我慢出来なくなり勢いよく立ち上がり相手の方に向き直っては相手の肩を上下に揺らし問い掛けて)
もうなんなんですか?せめてなんとか言ってくださいっ!
冨岡さんが素直に褒めてくれるなんて…(驚愕/心外)
いいですねー!柱になった炭治郎君やカナヲが是非みてみたいです。その頃には私はいません(!)が冨岡さんは生きててくれてると嬉しいですね
そうですねしかもこれからの時期は紅葉のライトアップがされててその時の恋人連れの多さといったら…(遠い目/怖い)
フェリーで島巡り人気ですよ私は船酔いするので行ったことありませんが(!?)…人にはオススメします(ぐっ/)
あ、ああ・・・落ち着け。食事は終わったか。( ボーっと箸を眺めていたも肩を掴まれ更に揺らされると落とさぬように箸置きにしっかり箸を置き、何やらいきなり変な行動に出る相手に片腕を伸ばして掌を顔面の額にぴたりと止めて静止しようとしつつこちらも立ち上がるとカウンターに代金をぴったりと置いて支払いをしてから伝え。 ) 帰ろうか、帰りはゆっくりな。
だが単純接触効果とやらかもしれんな、俺がそう思っただけだ。( / 素直じゃない )
青年編が始まるんだな、ナ◯トみたいに。胡蝶のファンだった層はお前の妹に乗り換えるんだろうな。( / ぇ )
中々雰囲気良さそうだが独り身には酷だな。冬も冬で多そうだ。春か夏に行こう。( / 決心 )
船酔いしないから大丈夫だな。そんな荒れてる海でもなく揺れも激しくないだろう?
そういえば胡蝶は土日休みで、平日は学校か仕事か?俺は平日仕事で土日が休みだ。
冨岡さんが変な事ばかり言うから…終わりましたけど
御馳走様です。
(額に添えられた手に肩を揺らしていた腕の力を止め離すと肩を落としぽつりと小声で呟いては食事は済んだのかと言う問いに頷いては会計を終える相手にお礼を伝えて外に出ると夜空を仰ぎ月を見つめながら同意頷き相手を見つめて)
そうですね、ゆっくり帰りましょうか?
そうなんですか?でも嬉しかったのでもっと褒めて頂いてもかまいませんよ(にこ/調子にのった)
乗り換えられるんですか?カナヲは可愛いから別にいいですけど(じぃ/)
春だと早ければ桜が、夏だと深緑が見所ですね
海自体は穏やかなんですけど船がちょっと苦手なのかも知れません(うーむ/)
私は不定休なのですよ。だから平日が休みだったり土日が休みだったりまちまちですね
少し、遠回りして帰ろう。つき、・・・天気も良いしな。( 会計を終え相手に続き外へと出ると夜風が蕎麦湯で火照った体を冷まし気持ち良く心地良さに目を細め、相手に釣られて月を一瞥後に『月が綺麗だから』と言いそうになるが今言う台詞ではないと言葉を変えて見つめながら提案し。 )
綺麗だ、胡蝶。( じぃ / 何 )
俺は好きだから乗り換えない。( きぱっ / )
だが春は花粉が嫌だし夏は暑そうだしな。ベストシーズンは秋だが・・・秋だが。( / 悩 )
平衡感覚が優れているのだろう。
成る程な、了解した。
月が綺麗ですね(自分と同様につきを仰ぐ相手が言葉を訂正して紡ぐ言葉に重ねる様にその言葉を紡げば相手に意味深に微笑みかけると相手の腕に自分の腕を絡めて相手を見上げる形で問い掛けて)この意味知ってます?
冗談です、すみませんでした(目逸らし/え)
それでこそぎゆしのの鑑ですね(なでなで/何)
秋は確かに散策とかもしやすくて過ごしやすいかもしれませんね?何かお悩みですか?
( 先程言いそうになった言葉が相手の口から飛び出し眉をぴくりと動かして反応し、月に照らされ幻想的な美しさを感じさせられる微笑みにどきりと心臓の鼓動が高まりいきなり絡められた腕と問いに真っ直ぐに視線を合わせて淡々と答え。 )夏目漱石が言ったとされる言葉だ。遠回しな告白に使われるようだな。
こっちも冗談だ。( こく / それは最低 )
だが炭カナも萌えるからな。( うーむ / どっちが一番か )
冬よりは秋の方が辛くないよな、気持ち的に。爆発させたくなるから、かっぷるは( ! )
その通りです良くご存知でしたね!
(真っ直ぐに此方を見つめ回答口にする相手に正解だと明るく微笑んで見せていたが段々と笑みが消え切なそうに眉を寄せては相手の肩口に顔を埋め囁く様に問い掛けて)
本当は私の気持ちに気付いているんじゃないですか?
そうですかー本気にしてしまいそうでした(むす/ぇ)
基本はぎゆしの、偶には炭カナですね比率は6:4くらい
かっぷるに悩んでたんですか…心の内で存分に爆発させると気持ちいいですよ!(肩ポン/な)
( 明るい微笑みの表情だったのが悲しそうなものへと変化する様を終始無言で眺め肩に母を埋める相手と続く台詞を聞くと相手を突き放すようにして腕を振り払ったかと思えば、背中に両腕を回して持ち上げるように抱き締めながら接吻で唇を塞ぎ同時月が雲に隠れて暗くなり、接吻はほんの一瞬の事で直ぐに口を離せば雲に隠れていた月が再び姿を現し相手を地面へと下ろすと僅かに赤らめた顔でやり直しの台詞を述べ。 )・・・月が、綺麗だ。
・・・冗談だ。( ぽつり / どっち )
そうか。俺は5.6と4.4だな。
だな。心の内で首跳ねたり太陽に焼かせたりすればすればいいか。( / 鬼扱い )
んっ…
(腕を振り払われ悲しそうな面持ちでいたが背にかかる相手の腕の感触に瞳を見開き月が翳った様に周囲も闇が広がると唇が重なる感触に瞳を閉じて周囲が月の灯りに再び照らされては相手からの台詞に嬉しそうに眼を細め感動から瞳を潤ませながら微笑むと相手の首裏に両手を伸ばし抱き着いて)本当に綺麗ですね…
えっと冗談の冗談だから…(首傾け/悩むな)
あらあら結構な僅差ですね
まさかの鬼扱いは面白かったですけど弱点以外はしぶとそうでそれはそれで困りますね(あらあら/ん?)
お前の方が綺麗だ、雪月花よりもな。ん・・・。( 首に腕の感触があり抱き締められていると察知し、瞳を潤ませる姿を見て相手の端正な顔立ちの魅力を引き上げている仕草となっていて高鳴る鼓動は留まる事を知らずに片手で腰を支え空いているもう片手で相手の顎先を掴みくいっと持ち上げると首を傾けて再度唇を重ね。自分の世界へと入り周りが見えなくなっているが蕎麦屋の前での行動の為に街中の行き交う人々は足を止めてこの若い男女のやり取りを眺めていて。 )
嘘の嘘は本当だ。( 指立て / ぇ )
上弦の弐との戦いでお前の妹の株が上がったからな。
しぶといから爆発の方が単純でいいか。( こく )
冨岡さん…(相手の言葉に耳を傾けうっとりとした様子で相手を見つめ名を呟いては相手に身を委ねたまま再度唇を重ねては感じる周囲からの冷ややかな視線を感じ相手の腕の中から急いで離れ相手と距離を空けては羞恥により耳まで紅潮させては早くその場から離れたい一心で相手に問いかけて)
取り敢えず、帰りましょうか?
ややこしいですね。冗談だなんて言って誤魔化さないで下さいね(つん/ぇ)
確かにあの時のカナヲは可愛かった。あのクソ野郎を煽る時も最後に泣き出してしまった時もカナヲはすごく可愛かったですけど(シスコン/)
まあ上記ロルの私達も十分爆発対象ではありますか…
胡蝶・・・。( 唇に残っている接吻の感触に腕の中にあった温もりが相手が離れた事により失われ距離を離されると寂しい気持ちへとなり片手を伸ばしかけるが途中で腕を下ろして、耳を真っ赤にする相手を見てふっと表情乏しいながらも僅かに口元緩ませ、促されるように屋敷へ向かい歩を進めて。 )ああ、冷えたきたからな。
そっちが先に冗談と言ったから返しただけだ。( / 面倒な男か )
最後に泣き出したシーンは釣られて此方も泣きそうになったな。( うんうん / )
確かに、こんなのが街にいたら蹴り打ち込みたくなるな。因みにやり取り見てちょくちょくきゅんとさせて貰っている。( ! )
そうですね、風邪を引いたりしたら大変ですし…(恥ずかしさから体を離してしまったものの名残惜しさは自分も感じているのか相手を見つめ普段よりも微かに柔らかな相手の表情に胸をどきりとときめかせ屋敷へと帰路を辿る相手の斜め後ろを相手の羽織の袖を掴みついて歩き)
面倒な男性は嫌われますよ(/酷)
わかります泣きましたカナヲの気持ちが伝わってきて…鬼滅にはいつも泣かされます(うる/)
後ろから指したくなりますね(/怖い)
え?そうなんですか?(あわあわ/)
こちらもいつもドキドキしていますよ
( 羽織りが引っ張られる感覚に背中越しに相手を一瞥するとこの静かながら心が温かくなるような空気は心が沸き立つように肌寒い風が吹くも全く寒さを感じさせずに歩くペースを落とすと相手の横へと並び片手腰に伸ばして抱き寄せて歩き。 )少しは温まるだろう。
面倒?普通だ。面倒・・・じゃないよな、?( 自問自答/ ぇ )
作者さんは心情を描いたり、キャラクターの作方が上手い。上弦の参の話も感動した。人間だった時の名前の隠れた由来も良く考えているなと思った所だ。( 相槌 / )
毒で必殺だな( ! )
時にはほんわかもするし、楽しませて貰っている。( にこ / )
はい、とても温かいです…ありがとうございます義勇さん
(片手で抱き寄せられると相手の腕の中ですっぽりおさまり密着した体から相手の体温を感じ夜風の冷たさも全く気にならず相手の胸元へ頬を擦り寄せては悪戯に相手を名で呼んで見せて)
どうでしょうね?(目逸らし/な)
上弦の参も最初はネタキャラだったのにあんな過去があったなんて…名前までちゃんと考えられてて本当に作者さんの細やかなキャラ作りや描写には頭があがりません
ふふ…(/怖い)
そんな風に楽しんで頂けてるなら光栄です(ぺこ/)
いきなりどうした、胡蝶。( 街中とは違い木々生茂る静かな森の中時折隙間風が吹くも密着状態の今人肌と好意のある異性の温もりに体と心も温かく両腕を背中と後頭部に回し強く抱き締めて温もり堪能し、ふと呼ばれる下の名前にきょとんとしこちらも下の名前で呼ぼうか迷ったもいつものように名字呼びで尋ね。 )
面倒に思われようが、お前が一緒に居てくれるなら気にはしない。( ぽつり / ぉ )
全くだ。逆に上弦の壱はとんでもない強キャラからネタキャラに転身するし、読者が楽しめる構成作りは素晴らしい。
ああ。ありがとう。
(街中から外れ人目が気にならなくなった場所ならと抱擁深める相手の体をそっと抱き締め返すと自分が名を呼んだ事で唖然とした相手の様子に口端持ち上げくすりと微笑むがいつも通りの相手の呼び名に少し気恥ずかしそうに瞳を伏せて小さな声で自分の希望を口にして)あの…二人きりの時はしのぶ、と呼んで下さい
ふふ、側にいますよ例え冨岡さんが面倒くさくて嫌われていても…(照れ/言い方)
キャラの展開が読めないのも面白さの一つなのかも知れません。早く次の話が気になりますね、上弦の壱の過去話がまだ続く感じなのでしょうか?(わくわく/)
(上記ロル見て/ん?)すみません、原作よりもかなり甘えたな私になってしまいましたが胡蝶はこんなんじゃねぇよと思ったら遠慮なく仰ってください。
・・・しのぶ。( 小さな声であったものの誰もいない森の中では鳥や獣に虫の鳴き声や風の音が聞こえるだけで十分に聞き取れる声量であって名前で呼んで欲しいと言われると気恥ずかしさから躊躇うものの間を置いて要望通りに下の名前で呼びつつやはり恥ずかしく誤魔化すように強く抱き締め。 )
〝仮に〟仮だとして、面倒臭くて嫌われていようと、お前が居てくれるのなら構わない。( こく / 強調すな )
一旦終わった感はあるが、どうなんだろうな。気になるな、鬼滅はジャンプの中でも今の生き甲斐だから早く続きが読みたい。後残るは鳴女だけだからその戦いに移行するのか。
今までのやり取りは〝もしも〟の事であって、恋仲( 照 / )な感じでのやり取りであるし、どうするかどうやるかは難しいのだし構わないと思う。むしろきゅんとするしありだ。( ! )
そんな事言ったら俺の冨岡義勇もだいぶキャラ崩壊しているしな。
はい。義勇さん…(期待を込めた眼差しで相手を見上げると少し間を置いた後に告げられた自分の名前に嬉しそうに表情綻ばせ同じように相手の名を口にしては体を預け瞳を閉じつい無言になってしまうのを誤魔化すように言葉を紡ぎ)
どうしても慣れないせいか気恥ずかしく感じてしまいますね
大丈夫です。冨岡さんは面倒くさくないし嫌われていませんよ。だからそんなに言わないで下さい…(照れ/負けた)
それに味方の安否も気になりますしね(ハラハラ/ん)
生き甲斐が週一で読めるなんてジャンプ最強ですね
鳴女戦は恋蛇柱が戦うんでしょうか?月曜日が楽しみです
ありがとうございます!冨岡さんもとい義勇さんのおっしゃる通りですね
甘々な義勇さん堪らないですよきっと原作に沿ってたら恋仲に発展するまでかなりのレスを消費しないといけないでしょうし(うーむ/)
あ、ああ・・そうだな。早く帰ろうか。( 名前呼びの後の無言の空気は気まずいものではないが気恥ずかしいのは間違いなく慌てて言葉を言葉を発する相手にこちらも頷きの後に相手から離れて屋敷の方へと足を向けて歩き出すも目を向けないながらも相手の手を握り繋ぎ。 )
だと思った。その通りだ。( 自信満々に / )
出来れば毎日読みたいのが本音だが我慢する事によって喜びも倍増だからな。
上弦の壱弐参と戦った後の鳴女は格落感が半端ではないが…実は私が上弦の零だ、とかやらないよな( / 何 )無惨と鳴女のタッグ戦の可能性もあるな。
そう言う事であまりにもキャラ崩壊しなければ好きにやって良いと思う。
原作に沿っていたら恋仲になるには最低でも一年はかかっていただろう。一年じゃ済まない可能性も。
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