ぎゆしので何気ない日常を

うん、私は元気…炭治郎に会えて嬉し…っ?、炭治郎！？…その、手…手が
（なんとか気を落ち着かせ相手に会えた嬉しさを伝えようとしていた矢先に二人だという状況にも心臓が持ちそうにない程胸が高鳴っているにも関わらず相手の手が自分の手を包みそのまま握られてしまうと血が沸騰したかの様に体中が熱くなり耳まで真っ赤にしては戸惑い語彙力を失って繋がれた手をじっと見つめながら手を引かれるままに屋敷内へと入り込んで）


考えただけでも途方がないですね（フッ/遠い目）

随分と前向きですね、他のキャラはそもそも嫌われていないんですよ無惨様は別ですが（つんつん/引き合いに出す相手）

カナヲ、死んじゃうんじゃないですかこれ（上記ちらり/まさにきゅん死）
ひたすら鈍感な炭治郎君と死にそうなカナヲ…萌えます（指ぐっ/姉公認）

懐かしいそんな事もありましたね
でもそれ相手に伝わらない可能性大なのでは？（じいい/その言う勇気がかっこよ）

手？直ぐ暖かくなるから大丈夫だ！お茶は逃げないから。( 何やら言いかけた相手だがはっきりと聞き取れたのは［手］と言うキーワードのみで元々長台詞を発しない事は分かっているので理解するべく冷んやりした手が寒いのだろうと勝手に判断すれば握る手をぎゅっと力を込めて包み屋敷内に到着すれば手を離し座布団用意したり机を持って来たりなど慌しく動き最後お茶を持って来て対面に座り。 )よし！カナヲ、お待たせ！さぁさぁ飲んで。

無惨様は全員に嫌われ・・逆に全員にかなりの数に嫌われてると言うのは凄い事じゃないか。( はっ / ぇ )

堪らないな、横から掻っ攫いたくなる。( / チャラ岡さんェ )
その図が一番萌えるよな。

自分だけ分かっていれば良いんだ。自己満の世界を演出してな。最近鬼滅ブームが尋常ではないからぼそっと言ってもバレる可能性が( / 正にそれ )

またまた遅れた、すまん。

！…炭治郎の手、暖かいね
（ぎゅっと握られた手がとても温かくてついその手を控えめに握り締めてはいつまでも繋いでいたいと想いが込み上げてくるものの屋敷に着くなり相手の手が離れていくと名残惜しいのか自分の手をぼんやり見つめていたが対面に座る相手がお茶を持ってきてくれたので控えめな眼差しで相手を見つめてからおずおずと両手を伸ばし湯呑みを手にしてお茶を啜ればほっと安堵の一息を吐くと僅かに緩んだ表情でしみじみ呟いて）
あ、有難う…頂きます…美味しい



毎週毎週、読者にはやく◯んでくれないかなと思われているだけありますね（にこ/寧ろ好きになってきた）
今週号のドヤ顔も掲示板で話題になっていましたし


きょうび義カナなんて流行りませんよ！（ずば/こら）
二人の純愛を大人しく暖かな目で見守ってあげてください（凝視/見過ぎ）

嬉しい反面、此処まで流行るとは思わなかったので驚愕は隠せませんが…寧ろ気付いてくれる人とは同士になれそうですけど（/禿同）


此方こそ遅くなってしまってすみません（しゅん/）
なのでお気になさらないでくださいね？

明けましておめでとうございます、義勇さん！（にこり/）

流石にもう貴方はいらっしゃらないのでしょうけれども
最後に貴方に感謝を伝えたくて…貴方とのやり取りや鬼滅のお話が出来てとても、とっても楽しかったです。昨年は私にとって良い思い出になりました…本当に有難うございます（ぺこっ/）

欲を言えばもっと貴方とお話をして行きたかったのですけれど…いつまでもこの場に縋る様な真似をして貴方の重荷にはなりたくありませんので、私は此処から離れさせて頂きますね（両手をポンっと叩いて/）

どうか、お元気で
今年が貴方にとって良い年になりますように
またお会いできたらまたお話相手になって下さると嬉しいです…それでは（手をひらり/感謝）