名無しさん 2019-10-10 22:11:04 |
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今で7冊ぐらいだと思います。電子の方はちょっと分からないですけど、『四代目』と『ジ/ェラシ/ー(現3巻まで)』がオススメです。『ジャッカス!』も個人的には好きですが、好みが分かれるかも。ちなみに『四代目』は『みのりの手』のスピンオフです。
強くはないですけど、わりと飲みます。(ジイ様になっとる←/体をずらしていき、頭をなでてもらおうと)外では量飲めないので、家飲みすることが多いです。今はレモンサワーにハマってます。
くそー(強く目を瞑り/悔しそうにグー)今から読んだら、明日起きられないかな?(悩)
ッ、てぇー…(腕を押さえることもできず悶絶)
…ぷ。なんじゃそりゃ、お前やっぱおじいちゃんみたいだぞ?(ほんわかとしたその雰囲気に思わず吹き出してしまうも、俺もだよ。と付け足し/よしよしと頭撫でてやり)
へ…?ぼで…?(?マーク頭上浮かべ)…あーゆー行為のことをそうやって呼ぶのか…!初めて知った、教えてくれてサンキュ…!(目パチクリ)
…なあ、抱きしめていいか?今めちゃくちゃお前が愛おしい。(真っ赤に染まる相手の表情を見ると急に愛しさがこみ上げ来て/返事を待つ前に抱き寄せてぽんぽんと背中さすり)
…俺はお前にされてヤなことなんて1㎜もねーから。それだけは伝えとく。(ぎゅうう、)
わ、わかった…!わかったから…頼むから、ンな恥ずかしい事言ど真面目に言わないでくれ(あまりにもストレートな言葉を受け取り何度も頷いて見せるも、じわじわと押し寄せる羞恥に思わず顔を背けそのまま胸元にぐりぐりと埋め)はぁ…タツの匂いすげぇ好き。落ち着く
へえ、結構出てんのな。今度本屋かアニ●イト行った時探してみる。(わくわく)タツはちなみにどの作品から入ったんだ?
ふーん、じゃあ俺もどっこいどっこいくらいか。…あ?撫でろってか(わしわし、なでなで/雑←)レモンサワーさっぱりしてて旨いよな。ずっと前に、マツ●の知らない世界でレモンサワー回あったんだけどそん時めちゃくちゃ旨そうだった(ふと思い出して)
辰之おはよ…。今日もいい天気だな。仕事行きたくねーけど行ってくる(支離滅裂再←)
これからは、辰ジイと呼んでください。(受け入れ←)
勝手に言ってるだけですよ、ボカシて言ってるだけです。(破顔)…え、(改めて許可を得ようとする相手に少し驚きつつ、ふわりと包み込まれては心も身体も満ち足りて、そんな幸せを拒否するわけがなく、愛おしい理由は分からないまま)
わかりました。(胸に収まる相手を大事そうに抱きしめた後、相手の手を掴むと口元へと運び)じゃ、続行しますね…(目を瞑っては指先に軽く唇で触れ)恥ずかしがるシロさん見たくて、言ってるんです…(れろっと指先を舐めてみてから口の中に含み、じゅっと軽く吸って)シロさんの味…すごく美味しいですよ。食べちゃいたいくらい…(口から離せば舌を出して、濡れた指先また一舐めし)
『み/のりの/手』です。そうだ!『ジ/ェラシ/ー』も『四代目』のスピンオフになります。(どんだけ派生するんだ←)
要らぬ情報ですが、個人的に『四代目』の望んが眼鏡かけてた時のキャラ姿が好きです。だから、名前「辰之」か「望」かで相当悩みました。(選んだ理由/男らしいから←)レス蹴で
『銀/座/ラッキーホー/ル』のヤクザの跡取り息子「竜」って、cv.たっつん…でした。視聴動画上がってるので、時間あったら聞いてみてください。
マツコさんのその番組やってると、つい見入っちゃいますよね。(頭撫でてもらって嬉しそうに?を緩めて/尻尾ぱたぱた)
今が一番過ごしやすい気候ですね。お帰りなさい、お仕事お疲れ様です。
辰ジイ…(悩)やだよ、なんか一気に援交っぽくなるだろーが。笑
当たり前だけど、お前にも恥ずかしいとか言う感情があんのな。…ポイントズレてるとか思われるかもしれねーけど、惚れ直した。(胸の中に収まる相手の身体を更に強く抱き締めると、広い背中を片手で大きく撫でさすり)
なっ…、辰、(訳も分からないまま片手を口許に運ばれると、そのまま口内に含まれる指先に慌てて片手を引こうとするも敵わず/指先から付け根にかけて舌先で弄られるのと同時に唇の強い吸い付きには、手のひらの感覚を麻痺させるくらいの快感を覚え)…辰ばっか、ズリィ。俺も舐めさせろよ。(言うや否や胸元に埋めた顔上げると、相手の首元へ顎を乗せ、目前の耳元を舌先でチロリと舐め上げて)
りょーかい。教えてくれてあんがとな。とりあえず、オススメされたの読んでみる。また感想伝えるから待っててくれ。
辰之か望か…。ん、辰之選んでくれてよかった。そっちのがお前に合ってる気がする。それから、俺が呼びやすい。笑
へえ!そうなのか、教えてくれてサンキュー。また今度聞いてみる。
おう、ついつい見入っちゃうんだよなー、ちなみに俺は、土曜日の夜23時過ぎからやってるマ●コ会議も好き。
マツコさんのその番組やってると、つい見入っちゃいますよね。(頭撫でてもらって嬉しそうに?を緩めて/尻尾ぱたぱた)
辰之もおつかれー…。ほんと朝晩と冷えるよな。風邪とかひいてねぇか?(ぎゅー…なでなで。)
本当に呼ばれたらどうしようかと思いました。そして…俺にそんな甲斐性はない。(ガク)
びっくりした…俺の恥ずかしがるポイントがズレてるのかと思いました。(読解力時々壊滅←)惚れ…(顔の火照りは一段と熱が上がり、今顔を見られては可成り恥ずかしく、回避するためにも抱擁を解こうとせず)
(擽ったさのあまり弄られた耳の方へ僅かに頭を倒し、咄嗟に両手で相手の腰を掴んでは力を入れて動きを押さえ込んでしまい)…俺、美味しくないですよ。(耳を愛撫されることに弱いのを隠すため冗談混じりに言ってのけ、顔を横に向ければ中断させようと相手の唇を探り当て、自分の唇押しつけ)
おはようございます。遅くなって、ごめんなさい!操作しながら寝ちゃったみたいで、スマホ転がってました…(レスを待っている時の気持ちは切なくなるほど理解しており、待たせてしまったことを落ち込んで)
続編、購入しました。明日か明後日にでも到着すると思います。俺は、サクマさん好きかな。組長も結果、粋な計らいを見せてくれたので…良きです。
何度か観たことあります、うっかり観ちゃうとハマるやつ。(あれ?文字化けしてますね、恥)
今年は全くもって元気です。風邪気味すらなっていません。(偉ぶり)行ってらっしゃいませ、行ってきます、(手を振って)
言い出しっぺは自分のクセになに勝手に落ち込んでんだ、(呆れつつも表情緩めると、わしわし髪乱しながら雑に頭撫でてやり)
いやいや、俺の事だっつの。笑 …たーつ?おいコラ、顔見せやがれ。(無理矢理に表情を覗き込もうと、首筋へ唇押し当てながら/ちゅ、ちゅ。)
ー…、美味いかどうかは、俺が決める。(途中で中断されあからさまに不機嫌な態度になりながら相手見上げて/続く口付けに大人しく受け入れると、先程の不機嫌な表情は一変し、満足気に表情緩め)…辰之、すき。
なに謝ってくれてんだてめー…!(苦笑いしながら)…あのなぁ、お前も普段はちゃんと働いてんだから体調優先で考えて貰わないと俺が困る。…それに、いつも元気で仕事頑張る辰之が俺はすげー好きだぞ。だから、眠かったら寝ろ!俺はほっといても大丈夫。…辰之不足になったら勝手に充電させてもらうし。(以上!と付け足すと、照れ隠しの為勢い良く抱き着き顔埋め←)
おう、続編買ったのか!感想待ってるぞー。サクマさんかっこいいよな、分かる。笑
…悪い、俺の操作ミスでお前の文残っちまった。いつも返事書く時、話してる内容忘れたまうからコピペしてから返事書いてんだよ、驚かせてごめんな。(※要レス蹴)
おつかれ、こっちは雨降ってる。辰之んとこは天気大丈夫か?
そうでした。(ハッ/我に返ったものの撫でてもらってるから結果、俺得?みたいな/犬のような目←)
シロさんが俺を好きになるポイントにズレなんてありません!真っ当です。(ぬけぬけ←/そういうところは自信ありげに)やですよ、(もっと頑なに頭を垂れるが擽ったさに体よじって)
ごめんなさい…シロさん?、…怒んないで。(怒りを隠すことなく露にする相手を前にして、不快な思いをさせてしまった過誤により緊張で表情は強張り)何でも言うこときくから…(和らいだ表情に気づくも機嫌を損ねたことに変わらず不安でおり)
はい。…しかしですね、頭で分かってはいても…仕事のこと考えながら、お風呂入りながら、髪乾かしながら、ご飯たべながら、家族と話していながら、皿洗いしながらも…ヒロさんのこと考えてしまうんです。(「早く返したい」とは常に思っており/シロさんみたいに面白いレスが中々できないが頑張っていて)シロさん!(なぜ抱きつかれたかは分かっておらず『あー、俺不足なのか…』と理解し)
読み返しましたけど…切ない。でも、やっぱり好きな作品でした。明日、届いてたら嬉しいのにな。早くシロさんと盛り上がりたい。
見た瞬間わかりました、そんなところも…可愛い。(ぽっ、/両頬に手をあてがい)
雨降ってますよ。もうすぐ11月ですが、それほど寒くはないです。裏起毛のおかげかな?暖かい。
タツー…今日急遽飲み入っちまった。取り急ぎ連絡入れとく。
ちゃんと返事書くから、拗ねんなよ。(なでなで、)…帰ったら勝手に充電するから覚悟しとけ。(ジト目/抱き着き)
楽しんできてくださーい!(もうシメかな)
レスいつでもいいですよ。もし酔い潰れてるなら今度でもいいですし。(優しく笑い)そんなことで拗ねたりしません、(異性との飲みなら、ちょっとヤキモチ焼きますけど…)瞼が重力に負けそうなら、ほんと無理しないでくださいね。俺は眠気に弱いから…無理強いしたくないんです。(自分定規←)
続編、届いてました!今から読みます(るン)
どっからくんだよその自信は…(迷いなく言い切る台詞に若干呆れながらも控えめに吹き出して笑って見せ)なぁんでだよ、俺の言うこと聞けねぇの?(相変わらず耳元に唇寄せながら両腕広げて捩る体に覆い被さり/辰之、と優しく名前を呼んでみて)
ちゅ、…(一頻り口付けを味わった後、不安気に眉下げる相手の様子に気がつくと、体抱き寄せぽんぽんと背中さすり落ち着かせようとして)どうした、いきなりショボくれて…なんでも言うこと聞くとか…そんな事俺させたくねーよ。(ぎゅう、と緩い力で抱きしめながら、ごめんな、と付け足して)
…わかった。お前の思いはよーく、よーくわかった。…が、一個だけ言わせろ。俺は面白いレスできてねーよ…!(辰之こそ文才が凄すぎて返事来るたびドキドキしっぱなしだっつーの怒←)…それから。早くレス返したい。っつー気持ちすげーよく分かる。お前からの返事も待ち遠しいし、早くもっと沢山やり取りしたい、のせめぎ合いだな。苦笑
新宿ラッキーホールの続編届いて良かったな?今頃熟読してっかな。(そわそわ)
タツー…!帰ったぞー。(ぎゅうう、/抱き着き頬にちゅー/←迷惑な酔っ払い)
シロさんが言うから間違いない!、と言う自信からです。(己の信念すらシロさん任せ←)そんな言い方…ずるい、(耳に届く声色とかかる熱い呼気に腰は砕けて/おずおずと顔を上げ)なんか俺…かっこ悪い。
シロさん…もし、満足できてないなら…(ドスン/床へ大の字に寝転んで)どっからでも、舐めてください!(目をぎゅっと瞑って←)
一応?俺が攻めポジなはずなんだけど…何だか、シロさんの方が男前なんだよな…(腕を組んでは眉間に皺寄せ)俺の方がいつもシロさんに攻められっぱなしで…あれ、逆転?なんて(ゾクゾクしてる←)そこにきて『新宿』ですよ!
逆転たまらんですな!←(涎/タラっ)もうね、アレは駄目ですね…作者にヤられちゃってます。(鼻血/タラっ)何っすか!各キャラ予想を斜め上いってて…頭がついていけませんでした。やっぱりサクマさん…可愛い。おじさん可愛いとか、他では…(あった…囀る鳥の、あの人だ←)
お帰りなさい!(相手受け止めるも僅かに後方へよろめき)楽しかったですか?(嬉しそうな表情を期待しつつ/ドサクサ紛れに唇へチュ←)
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