名無しさん 2019-10-10 22:11:04 |
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若衆は重宝されるんです。あっ、若衆といってもソッチの話じゃありませんからね?(嬉しそうに目を細め)
お茶飲みすぎないでくださいね。寝れなくなって、また熱出てきたら大変ですから…(背中に感じる温もりに思わず魔が差し、相手が抵抗できるような力加減でもって体重を前方へと掛けていき)眠たいです…でも、シロさんの世話も…子猫たちの世話もしないと…
辰之おはよ。
昨日も爆睡だった、お前もちゃんと寝れたか?
子猫の世話も大変だが、ほどほどに。…つか、俺の世話ってなんだよ。(ジロリ/鋭い視線)
辰之おはよ。
昨日も爆睡だった、お前もちゃんと寝れたか?
子猫の世話も大変だが、ほどほどに。…つか、俺の世話ってなんだよ。(ジロリ/鋭い視線)
悪い、連投しちまってんな。まぁもともと、返事がいる内容でもないから、読んだらスルーしてくれて良いからな。
出掛けるんなら、気をつけて。ニ
シロさん、ゆっくり休めました?連休も終わってしまうし、体調戻ってたらいいんですけど…
今日は忙しくてバタバタしてました。来るの遅くなって、すいません。台風以来、軟禁状態だった母猫が育児する気を取り戻したらしく、授乳回数は減ってきました。
シロさんのお世話するのが俺の生き甲斐。(抗議の視線にはも負けず/少し屈めば頬チュ)
今日はこれで寝てしまうと思います。あまり来れなくて、すいません。おやすみなさい。
タツ、おはよ。
お前こそ遅くまで大変だったな。お疲れ。俺はとっとと寝ちまって悪い、おかげで大分体調良くなったよ。ヘラ
猫たちも結局丸く収まりそうで良かった。ただ昨日からやたら冷え込んで来たからそういう意味ではまた心配だ…って、俺の世話はいらんっつーの…!(片手伸ばし軽く頬摘み)
お疲れ様です、シロさん!
良かった。(充分寝れた様子の相手を見て安心し)台風過ぎて一気に秋模様となりましたね。(頬チュしても殴られないのをいいことに手を伸ばそうとしたところ)…いッたたた、(軽く摘まれても寒さのせいで痛みは倍増し)
ちぇっ、
体調崩して『タツ…はぁ、はぁ、(甘い息←)…しんどいよ…はぁ、はぁ、(妄想肥大)…傍にいて』とか、あると思うじゃん?(思惑が外れ不服そうに/ブツブツ)…はい。出来ましたよ、シロさん!(心の声こぼしながら炬燵の段取り整えて)
おうお疲れ。…夕方まじで冷え込むなぁ。朝とはまた違う冷え方なんだが…(上着のカーディガン脱ぐと首元のボタン緩めて)はぁ。…ン。これで満足かお前は。(大袈裟に喚く相手横目に短く溜息をついてから、軽く背伸びして頬へ唇押し当てて/そして一気に赤面しつつ←)
…たーつゆきくん?何を妄想してつっぱしってやがんのかなぁ。(丸聞こえだっつの/怒/指先で頬突き)…!おこたじゃん!タツー!さんきゅ。大好き。(ぎゅう、←)
(反射的に背伸びする相手の腰を両手で支え持てば、予期していなかった頬へのキスにすっかり舞い上がり)ヒロさん…俺ッ、(紅が差した相手を見ては自分と同じく高揚してるものと思い込み、押し倒そうと抱きついて)
俺…ことヒロさんに於いては、感情も妄想も抑えられないんです。(相手の指を握りしめ/自分に絶望←)…だ、だッ…大好きッ!ヒロさん、炬燵入りましょ!2人でぬくぬくしましょ!(炬燵の熱に当てられて、その気になってくれないかなあ?なんて考えつつ)
…ふ、あんだよ。もしかして、また我慢してんのか?(押し倒されそうな程力強く抱きしめられると思わず反射的に身体を硬らせてしまうも、少しでも余裕を見せようと目前の鼻先へと唇押し当てて)…辰之。
感情も妄想もか。…いやいや、そんな自分に絶望すんなよ。(しょんぼりしている姿に思わず吹き出しながら空いている片手で後頭部なでなで)ん、じゃあさっそくー…はあ、あったけぇ。炬燵って落ち着くよな。(そそくさと一人勝手に炬燵に入ると、久々のじんわりとした温もりに背中丸め)
(強張る相手の躰に一瞬、拒否の表れかと心がざわつき)…シロさん、(このまま強引に事を運んでも上手く躱されそうで、先へ進むべきか悩みながら)好きです。(自分も真似て相手の瞼に唇寄せ)
(満足げな姿に嬉しくなり)隣は俺のもの。(隣り合わせに座れば炬燵の中に足を入れて、同じく背中丸め)くぅー…暖かい!(思わず歓喜の声を上げ)今日は炬燵で寝ますか?(笑いながら相手を見遣り)
…まぁたなんか悩んでやがる、(一瞬だけ不安げに見下ろすその表情から何を考えてるのか直様察すると、組み敷かれている状態から勢い良く反転させ、巨体の相手を無理矢理に押し倒し)…悪ィけど俺のが好きだから。辰之のこと…めちゃくちゃ好き。(至近距離まで目線合わせしっかりと伝えると、そのままゆっくりと唇重ねて)
んっとにガキかお前は。急がなくったって誰もとりゃしねーのに(体格の良い相手がわざわざ隣に来ることで先程までのゆとりはなくなってしまい、窮屈だッと文句を言いながら尻でグイグイと押しながら)ダメだっつの…!こんなとこで寝たら風邪引いちまう。…それに俺はこの時期の布団嫌いじゃねーし。(意味ありげに軽く含みを持たせた言い方←)
タツ、仕事お疲れ。(ぎゅー。/抱き返し)
…聞いてくれ。
今週末の金土日、出張になっちまった…、泣
行きたくねーよ…(う、ぅ…泣)
ヒロさんに嫌われたくない一心なんですよ…俺は、(相手と違って余裕なんていつもなく、指一本触れるにも顔色を常に窺うくらいで/相手の顔の横に力なく頭を沈めるも)…えっ、(僅かな隙をつかれ体が仰向けになったかと思えば)シロさん?(相手の息遣いが感じ取れるほどの距離に劣情は煽られ、紡がれる言葉に『そんなのは嘘だ…俺の方が、』と思いつつも温かい唇を感受しては箍が外れてしまい、相手の意思で唇が離されたりしないよう両手で頭を捉え押さえ付けたまま、今まで焦らされたぶん強く吸いつき貪り続け)
そんなの分かんないですよ、誰かがどこかでシロさんを狙ってるかも知れませんよ?(いくら素気ない態度をとられようが愛情の裏返しだと捉え、わかりましたよーと言いながら気持ちばかり端に寄り)ハッ、(察し←)布団いきますッ?!(鼻息荒く)
すいません…(頭掻きながら欠伸し)ちょっと寝ちゃってました。(前髪にチュ)
ええー!休みなしですか?(労り抱きしめ)お仕事なら仕方ない、大変ですけど頑張ってください。(優しく背中擦り)俺の事はいいですから、お仕事に集中してくださいね。(少し寂しそうに)お仕事の疲れがとれた頃にでもレス下さい。(相手を気遣い本音を伝え)
ん…、ンぐ ッ
ふ… っ(軽く触れる程度に思っていたがそれだけでは許されず、予想はしていたものの想像以上に激しく口内を貪られる感覚は乱雑ながらも辰之独特の温もりが伝わり、脳内は多幸感でいっぱいになり/反面、物理的な息苦しさに相手の胸元をバシバシと叩きいい加減離せとアピールしつつ)
…こんな下げスレ進行で細々と活動してるっつーのに、どこの誰が狙ってくださってんのかねえ…俺みたいな根暗。(はぁ、と軽く溜息つきながらどこからか取り出したみかんを剥き始め/←そして突然始まるネガティブ思考)布団。また今度な?今は辰之とおこた楽しみてぇの。(手早く剥き終えたみかんふた粒手に取ると、相手の口元に放り込み/雑)
おはよ、毎日お互いお疲れだな。苦笑
あー…いや、来週の月曜日は有給使うから、次の日の祝日と合わせてズレて2連休になる。
俺、メーカー勤務なんだけどよ、今の時期って大規模な展示会があるんだわ。そこで欠員がでたから俺が急遽応援いかにゃならん事になったと言う…(ずーん/落込)
ん。あんがとな、ぐったりしてっかもしれねーけど、合間見て顔覗き来る。(ぎゅう、ぎゅうう…/充電←)…なあ、タツはつぶあんとこしあん、どっちが好き?
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