チーム白鳩 2019-10-09 23:24:14 |
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それはこのタオルがすごくふかふかだからじゃないの?
(乱暴にすると髪が傷むなど知らなかったけれどシャーロットの綺麗な髪は丁寧に扱わないとダメだという気持ちに自然となり。
丁寧に水分を拭き取るとさらさらの艶のある髪になって)
ふわぁ
シャーロットの髪、すごく綺麗だよ!
いい匂いするし
(彼女の美しい髪をうっとりと指で梳き。
鼻を埋めてくんくんと匂って)
ひゃん!?
ア、アンジェ、こそばゆいよ。
それに私とアンジェは、同じシャンプーを使っているからアンジェの髪と同じ匂いのはずだよ。
(アンジェに髪をうっとりと指で梳き鼻を埋めて匂いをかがれるとこそばゆそうに体を振るわせ恥ずかしそうに顔を赤らめていて
だって
自分の髪の匂いなんて分からないんだもんー。
ふぁー
幸せぇ…
(相手が恥ずかしがっているなどつゆとも気づかず。
まだ濡れた体のまま、むぎゅとしがみついて大きく息を吸いこんで)
ひゃん……んんっ…もうアンジェたら……
(アンジェに匂いをかがれてこそばゆさそうに体を振るわせて恥ずかしそうに顔を赤らめ苦笑いを浮かべて
?
どうしたの、シャーロット?
(ようやく少し満足するとシャーロットを解放して。
相手の様子がヘンなことに気づくときょとんとした顔でどうしたのかとたずねてみて)
?
どうしたの、シャーロット?
(ようやく少し満足するとシャーロットを解放して。
相手の様子がヘンなことに気づくときょとんとした顔でどうしたのかとたずねてみて)
えっ、な、何でもないよ!?
(アンジェに顔を近づけられると自分が感じていたのを誤魔化す様に両手を振って何でもない事を表してアンジェから離れる様に後ろに下がろうとしていて
(/すいません、提案があります。この後にアンジェがシャーロットに近づき過ぎた為に2人が絡まる様に倒れると倒れた拍子にアンジェとシャーロットが互いの唇にキスをする流れにしませんか?提案ですから断ってもらっても構いませんよ。
なんでもないのになんで離れるの?
なにか隠してるの?
(後ろに下がるシャーロットに不審なものを感じて。
彼女が半歩下がるとこちらは一歩詰め寄って、壁際に追い詰めて)
(/了解です!
その流れにしますね~)
な、何も隠していないよ……
きゃっ!?
(アンジェに壁に詰め寄られるとアンジェから視線を反らしてでも足をもつらせてアンジェと絡める様に倒れ混み倒れた拍子でアンジェの唇と自分の唇が触れてキスをしてしまい
(/ありがとうございます。では、こう言う流れにしましたのでよろしくお願いします。
し、シャーロット?!
ひゃ……っ!
……ご、ゴメンなさい
(倒れこんだ拍子にお互いの唇が合わさり。
慌てて真っ赤な顔で立ち上がり、彼女に謝って。
──スラム街や酒場などで大人の男性と女性が抱き合って唇を合わせているのを何度も見てきたけれど今までなんとも思ったことはなかった。
でも、今シャーロットと少し唇が触れあっただけで心臓が爆発しそうなほどドキドキしていて)
……あ、あたし、そろそろ帰るね。
(髪も体も乾ききっていないまま、自分が着てきたボロの服を着ると帰ろうとして)
(/引き続きよろしくお願いします!)
う、ううん、私の方こそごめんね、アンジェ……
ま、待って、アンジェ!
(倒れ込んだ拍子にアンジェの唇と自分の唇が重ね合いアンジェとキスをする感じになると顔を真っ赤にして慌てた様におろおろとして軽く首を横に振り自分もキスをした事を謝り慌てて帰ろうとするアンジェの手を握り締めようとしてアンジェが帰るのを止めようとしていて)
……な、なに?
シャーロット。
そろそろ帰らないと、また親方に叱られるから……
(手を取られて引き止められると、親方に乱暴されるのを怖れながらも、引き止めてくれたことを嬉しく感じてもいて。
でもさっきのできごとが頭を離れずに、相手のことをまともに見れなくて)
うん、解っているんだけれどももう少しだけアンジェと話したいの。
ねえ、アンジェは、私の事を好き?
私は、アンジェの事が好きだよ。
(アンジェの手を握り締めて真剣な表情でアンジェを見つめて私の事をどう思っているのか質問をして)
……好きってなに?
嫌いは分かる。
あたしは親方が嫌い。
スリの仲間も嫌い。
大人も嫌い。
汚いスラムや自分の家も嫌い。
シャーロットのことは嫌いじゃないよ?
でも……好きは分からない……
(シャーロットに手を握られ好きだと言われると顔が熱くなって心臓がドキドキしながらも好きということがどういうことなのかは分からないと俯いて答えて)
そうなんだね……
好きって気持ちは、その人がほっとけなくてその人の事を考えると胸をドキドキ感じてその人の事を一番に大切に思い護ってあげたくなったり…かな……?
無理に解ろうとしなくて良いんだよね。
ゆっくりと解っていけば良いんだよ、アンジェ
そのうち解るようになるよ。
そう言う私もつい最近解ったんだけれどね。
(アンジェの好きが解らないって言葉を聞いて自分がアンジェの事で思っている事を伝え優しく微笑んでゆっくりと好きが解れば良いと思い自分も最近好きが解った事を伝え)
……その気持ちなら、分かる、かも。
シャーロットのことを思うとドキドキしたり、大切に感じたりはするよ?
あたし、シャーロットのことを、好き、なのかな……?
(彼女の言葉を聞くと胸に手をあてて俯きながら自分の彼女に対する気持ちを確認して。
独り言のように自問自答をして)
それは、私にも解らないよ。
離れ離れになると胸が締め付けられたり
他と違う特別な気持ちを感じるならばそれが好きな気持ちだと思うよ。
ねえ、アンジェ、ドキドキする?
私は、ドキドキするよ。
(アンジェに好きな気持ちを質問をされるとどう答えたら良いのか解らずに戸惑い自分の経験をアンジェに知らせるとアンジェを優しく抱き締めてドキドキするのか質問をして)
さっき……
シャーロットの唇とあたしの唇が触れたとき、スゴくドキドキしたの……
今も、ドキドキしてるよ?
ほら……
(彼女に抱きしめられると、また心臓の鼓動が大きく、早くなって。
彼女の手をとると、その手のひらを自分の胸にあてて、紅い顔で相手の目をじっと見つめながらドキドキしていることを伝えて)
う、うん、アンジェの胸のドキドキを感じるよ。
ほら、アンジェ、私も胸がドキドキしているでしょう。
(アンジェの胸をアンジェの誘導で触ると恥ずかしそうに顔を赤らめてドキドキしているって頷いて返事をすると今度は、アンジェの手を掴むと自分の胸の上に置いて自分の胸のドキドキを確認させて)
くす
あたしとおんなじ早さでドキドキしてる。
(自分の手のひらを通して感じる彼女のドキドキは、自分の中のドキドキとまったく重なっていて。
ふたり顔を見合わせてくすりと笑いあって)
好き、は分からないけど。
この気持ちがそうなら、あたしはシャーロットのことが好きなんだと思う。
うん、私もアンジェも胸がドキドキしているでしょう。
うん、きっとそうだよ!
って偉そうに言っても恋しているって自分で感じとるしかないんだけれどね。
私は、アンジェに恋しているんだと思うんだよ。
だってアンジェは、他の人と違う特別だと思うんだもん。
(アンジェとシャーロットは、互いの胸を触り恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべてもう一度アンジェに恋しているって告白をして)
あたしにとってもシャーロットは特別だよ?
この世にたったひとりのあたしの特別……
(彼女の告白を受け、こちらからも自分なりの告白を返して。
恥ずかしさを感じながらマジメな顔でお互いの顔を見つめあって)
……ねぇ、シャーロット。
その……もういちど、しても……いい?
(なにを、とは言えずに胸をドキドキさせながら赤い顔でたずねてみて)
アンジェも同じ事を思っていてくれて嬉しいな。
えへへーー私もアンジェの事を特別だと思っているんだよ。
う、うん、私もアンジェともう一度したいと思っていたんだよ
。
良いよね、アンジェ……
(アンジェも特別だと思っていてくれるのが嬉しくてニコニコ笑顔になりアンジェのもう一度キスをしたいと言う言葉を聞いてほんのり顔を赤らめてアンジェを優しく抱き締めて互いを見つめるとゆっくりとアンジェの唇に自分の唇を近づけ様としながら目を瞑り)
……シャーロット
(こちらからも彼女の腰の後ろに手を回すと軽く引き寄せて。
胸を大きくドキドキさせながら、みつめあう瞳と瞳がゆっくりと近づき。
今度は偶然ではなくお互いの意思によってキスを交わしていき……)
(/ここで場面転換させてもらってもいいですか?)
アンジェ……んんっ……
(アンジェと互いを抱き締めて互いを見つめるとアンジェの唇に吸い付ける様にキスをして
(/はい、場面転換は、大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。)
(/それでは「あの日」
すなわち革命が起こった日、ふたりが入れ替わって引き裂かれた日に移行しても大丈夫ですか?
原作の流れは踏襲しながらそれにこだわらずオリジナルの展開で進めたいと思いますが、最終的には原作通りに入れ替わって離れ離れになるということで大丈夫ですか?)
(/はい、そんな感じで大丈夫ですよ。オリジナルならばどんな感じにしますか?入れ替わるのほ、確定ですが……プリンセスと間違われてアンジェが誘拐されてとかですかね、でもそれだと入れ替わるのは、低い感じがします……何かアイデアは、ありますか?)
(/久しぶりに見返して復習してきました。
原作だとお互い入れ替わった日に革命が起きて、混乱の中慌ててお城に戻ったシャーロットとアンジェが再会したところに砲弾の爆発が起こり二人は入れ替わったまま離れ離れになってしまう、という感じでしたね。
ポイントのひとつは服を交換していること、それからシャーロットがお城の外を見てくること、この二つをおさえたうえであとは成り行きで話を進めればいいのではと思います。
とりあえずアンジェがいつも通りにお城に遊びに来て、シャーロットがお城の外を見たいというところから再開する感じで大丈夫でしょうか?)
(/そうですね。流れは、そんな感じで良いと思っていたのですが何かオリジナルがあった方が良いかなって思っていたのですが必要がなさそうならば原作と同じストーリーで構いませんか?)
(/オリジナルのエピソードを入れるならふたりがお城と街で別行動をしている部分かなと思いますが、どうかな?
シャーロットの街での行動はある程度描写されていたけどアンジェがお城でどうやって時間を過ごしていたかは全然分からないですけどね。
まぁそこはわたしの想像で補いますので。
するなら先につながる伏線になりそうなエピソードにしたいですね)
(/それだとシャーロットとアンジェの絡みがないですので回想シーンとか小説みたいな流れになると思うのですが……別れるところを演じるのは、大丈夫だと思うのですが別れてからどう演じるかですかね。城や町でみた事を回想するだけならば別れる見た事の回想と再会ってなると3レスぐらいで終わりそうですよね。どのようにしますか?)
(それならいっそふたりでお城を抜け出してしまいましょうか。
世話係たちには勉強に集中したいから部屋を開けないようにとか言って。
革命が起きるのは原作通りで離ればなれになってしまう場面は原作にこだわらず成りゆきで決める感じで。
どうですか?)
(/はい、ふたりでお城を抜け出して感じで行きましょう!世話係たちには勉強に集中したいから部屋を開けないようにで良いと思います。そうですね、原作にこだわらずに行きましょう。他に決める事がありますか?)
(/解りました。では、再スタートと行きますね)
(街の様子が気になったシャーロットは、勉強を集中したいから部屋に入るなって家庭教師に命令をすると部屋の窓から部屋から抜け出すといつもアンジェを待っている庭の抜け道の前でアンジェが来るのを待っていて)
(朝、夜明けとともに起き出すとスリ仲間と手分けして人通りが多くなる前に金目になりそうな落とし物を拾い集めて。
それが済むとわずかばかりの質素な食事をとって今度はスリを働くために街に出る。
仲間と別れると辺りをよく見回してだれかにつけられていないか慎重に確かめながら、このところ日課になっているお城通いへと向かう。
最近はシャーロットが着なくなった服や一見高価そうに見えるアクセサリーを少しずつ持たせてくれるため親方に殴られることも少なくなった。
生まれて初めての穏やかで平和な日々を守りたいという思いから知恵も回るようになってきた。
最近の楽しみはシャーロットに教わった字を使って絵本を読むことだ。
お城に向かう途中、大勢の大人が集まっているのを何度か見た。
皆、殺気だっていて近づくと危ないのでそれを避けながらお城に向かうといつもより少し時間に遅れて。
城壁に近づくときも周囲を注意深く見回してだれにも見られていないことを確認してから抜け道へと身を投じていき)
アンジェ、おはよう、待っていたよ!
ねえ、アンジェにお願いがあるの。
聞いてくれる…?
(抜け道から出てきたアンジェに嬉しそうにニコニコ笑顔で迎えて両手を合わせて目をうるわせて上目遣いで見つめお願いをしてみてその様ご彼女が恋人にお願いをしてる時の様に見えて)
おはようシャーロット!
遅くなってゴメンね?
…って、いきなりどうしたの?
(お出迎えをしてくれたシャーロットに遅くなったことを謝って。
いきなりお願いがあると言い出した彼女にどんなお願いなのかたずねて)
うんん、気にしないで!
来てくれるだけで嬉しいんだよ!
街の中を案内してよ。
街がどうなっているのか気になっているんだよ。
ねえ、お願い、良いでしょう、アンジェ……
(両手を握り締めて目をうるわせて上目遣いでアンジェを見つめ恋人にお願いをするように甘える様にお願いをしてみて)
急に…
どうしたの?
街なんて、シャーロットが見てもおもしろいものなんて、なにもないよ…?
(自分にとって街はゴミ捨て場のようなものであり、そんなものをシャーロットに見られるのはイヤだと思って。
無意識のうちに後ずさりして)
アンジェを見ていてこのままで良くないって思ったんだよ。
街を見て勉強をしたいの!
どんな王様になるか参考にできると思うんだよね。
お願い、アンジェ、私に協力をして…
(目をうるわせて両手を握り締めて上目遣いでアンジェを見つめアンジェを街を案内をしてくれるのをお願いしてみて)
…………シャーロットが女王さまになったら…
なにか、変わるのかな?
(これまで、世の中のことをなに一つ知らずに人として最底辺の暮らしをあたりまえだと思って生きてきた。
でも、シャーロットと出会って少しは勉強を教えてもらい、世の中にはスリと残飯漁り以外の楽しいことや生きる術があることを知った。
自分の世界を変えてくれた彼女が女王さまになったらもしかしたらこの世界そのものを変えてくれるかもしれない。
漠然とそう考えてポツリと言葉を漏らして)
それは、解らないよ…
でも何もしなかったら何も変わらないから何か変えるために今この国の現状を知りたいの。
お願い、アンジェ、私に協力をして!
(アンジェの両手を握り締めて真剣な表情でじっとアンジェを見つめ自分の決意を表して)
……分かったよ、シャーロット。
街を案内してあげる。
でも、あたしが二人いたらややこしいから、どちらかは変装して行くんだよ?
(シャーロットの珍しくマジメな表情と自身の漠然とした希望に、渋々ながら彼女のお願いを引き受けて)
ありがとう、アンジェならばそう言ってもらえると思っていたよ。
もちろん、私が変装するよ。
ジャーン、どうかな、アンジェ!
(アンジェの街を案内してくれるって言葉を聞くとアンジェの気持ちが嬉しくて思わずアンジェに抱き着こうとしていてドレスをばさりと脱ぐと商人の男の子の様な服装になり自尊満々にこの服装ならば誰にも私がプリンセスだと思わないだろうと思いこの服装の感想を質問をしてみて)
どうせシャーロットは言い出したら聞かないでしょ?
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら、一度引き受けると決心するといっしょにお城の外に出ることにワクワクしてきて)
ダメだよ。
どこの世界にそんな綺麗な顔をしたスラムの子がいるの?
(彼女の変装にダメ出しをすると部屋の中を見回して。
インクを見つけるとそれを水で薄めてシャーロットの顔にぺたぺたと塗りたくって)
…ぷっ
これなら大丈夫かな。
(インクで薄汚れた彼女の顔を見ると思わず吹き出して。
笑いをこらえながらこれなら大丈夫と太鼓判を押して)
うん、さすがは、アンジェ、私の事を解っているよね!
わっ!?ちょ、ちょっと、アンジェ!?
もうアンジェたら酷いよーー
ぷぅ、ぷふふーーあははーー♪
(アンジェに私の考えを指摘されると悪戯ぽく微笑んでアンジェにインクをベタベタといきなりつけられると驚いた声を出すといきなり顔にインクをつけられた事に不満を伝えるとなんだかばかみたいで口元を押させてクスクスって笑い)
シャーロットの顔が綺麗すぎるのがいけないんだよ?
服だって、ホントはもっとボロで薄汚れた服がいいんだけど、そんなのあるわけないよね?
(相手の顔が綺麗すぎるから、これはしかたないことだと澄ました顔で話して。
ホントは服も、ただ地味ならいいというわけではないことを伝えて)
えーー、私が悪いの?
なんだか納得がいかないよーー
うん、お気に入りの服も破けたり古くなったりしたら捨てられるだよ。
酷いと思わない?
私は、気にしていないのに。
(私の顔が悪いって言われると頬っぺたを膨らませて不満を述べると腰に両手を当てて不備があると直ぐに捨てられる事を不満全快に伝え)
そうだよ。
シャーロットが悪いの。
でも、あたしはシャーロットの綺麗な顔、好きだよ?
(インクの乾いたほっぺを手のひらでそっと撫でて)
もったいないよね、直せば着れるのに。
でもお金持ちは直すより買ったほうが早いって思うからしかたないよ。
(彼女の不満を聞くと頷きながらもしかたないと諦めの苦笑いを見せて)
えーー、納得がいかないよーー
そ、その……ありがとう、アンジェ。
アンジェの顔も可愛らしくて好きだよ。
そうなんだよ。
直せばまだ使えるのにね。
やっぱり酷いよね!
これで街に出掛ける準備は、大丈夫だよね。
(可愛らしくて頬っぺたを膨らませて不満を表すとアンジェに顔を触られるとほんのり顔を赤らめて自分からもアンジェの顔を触りじっと見つめアンジェの顔が好きな事を知られてアンジェに賛同する様に頷いて直せば使えるのにって思い街に出掛けるのが楽しみで仕方がない様にニコニコ笑顔になっていて)
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