チーム白鳩 2019-10-09 23:24:14 |
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うん、これが約束の誓いだよ。
うんとね、約束を破ったら針を千本飲まされるんだよ。
針って言うのはね、とがった鉄の棒だよ。
(ニコニコ笑顔で約束の誓いの説明をして)
うん、そうだよ!
そ、そうかな?
えへへーありがとう、アンジェ。
(アンジェの照れ笑いを見ると嬉しそうにニコニコしながら笑った方が可愛らしい事を伝えアンジェに笑顔が可愛らしいって言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて)
ええっ、怖い!
でも約束は絶対破らないから平気だよね
(シャーロットの説明を聞くとびっくりして震えあがって
でも彼女との約束を破ることはないから大丈夫だと思い笑顔で大丈夫だと答えて)
でもそれは顔が似てるんだから、当たり前だよね
(当たり前のことに思い至るとケラケラと声をあげて笑って)
うん、凄く怖い約束事なんだよ!
うん、アンジェとの約束を破らないから関係ないよ。
(笑顔で大丈夫だと答えたのを見てそれに賛同するように大きく頷いて約束を破らないから大丈夫だと表現をして)
うん、私とアンジェは、美人だから当たり前だよ。
(ケラケラと笑ったのを見て満足そうに大きく頷いてアンジェにつられる様に笑い2人供美人だと思いー
うん、もちろん良いよ!
さっそくお風呂に行こう、アンジェ!
(アンジェの方に右手を差し出してニッコリと笑いお風呂に行く事を提案をしてー
ぃやったぁー
おっ風呂、おっ風呂!
シャーロット、早く早くー!
(喜びで小躍りすると相手の手をぎゅっと握って急かすように引っ張って)
もうアンジェたら…
うん、早くお風呂に行こう、アンジェ!
(アンジェに手を引かれて歩くと苦笑いを浮かべて今度は、自分からアンジェを引っ張る様に歩いてしばらくすると王宮の豪華の大浴場の脱衣場に着いて)
ほらほら、アンジェ、洋服を脱ぎ脱ぎしましょうね
(エロ親父の様にニヤニヤして両手をワキワキと閉じたり開いたりしてアンジェに近づこうとしていて)
(お風呂場に連れて来られると、その広さと豪華さに目を奪われて茫然と立ち尽し)
こ、ここってホントにお風呂場?
あたしの家が10コくらい入りそう…
(自分の知っているお風呂は人が一人入るのがいっぱいの狭い小部屋で、しかも水しか出なくて冬は震えながら髪や体を流さないといけないようなものだった
あまりの驚きにシャーロットの魔の手にも気づかずにいて)
うん、そうだよ、そんなにもお風呂場広いかな?
城から出たことがないから他のお風呂との比較が解らないのよね。
(アンジェに悪戯をしようとして気がついていないのを見てつまらなそうに悪戯をするのを止めてアンジェがお風呂場を見て感動したのを見て産まれてからこのお風呂に入っていたシャーロットは、お風呂場の凄さが解らずにきょとんと首を傾げてー
シャーロット…
あたし、お風呂場でいいからここに住みたいよっ
(彼女の両手をきゅっと握って向き合うと、真剣な表情でここに住みたいことを訴えかけて)
…なんて、できっこないけどね
シャーロット、早くお風呂、入ろ!
(ケラケラと笑って、すぐに手を離すとなんの躊躇いもなくぽいぽーいと服を脱いで
相手をお風呂に誘って)
もうアンジェったら何を言うのよ。
でもアンジェと一緒に住めたら良いよね。
待ってよ、アンジェ!
(アンジェと一緒に住めたら良いのにって考えるとアンジェがぽいぽいって洋服を脱いだのを見て自分も洋服を脱ぐと洋服を丁寧にたたんでかごに下着と洋服を入れてアンジェの後を追い掛ける様にお風呂場に入ろうとしていて)
シャーロットといっしょに住んだら毎日楽しいだろうなぁ~
うわぁ…
公園の噴水か池みたい!
(浴場に入ると改めてその広さにびっくりして、夏の暑い日に公園の噴水で水遊びをしたことを思い出して)
うん、私もアンジェと一緒に住んだら毎日が楽しそうだよね!
えへへーー、アンジェが喜んでくれたのならば良かった。
いつでもお風呂に入りに来ても良いんだよ。
えへへーー、アンジェ、
そーれ!
(お風呂を感動してくれて良かったと思いアンジェの手を握り締めて悪戯ぽく微笑んでアンジェの手をひきながらお風呂にダイブするように飛び込んで)
わわ…しゃ、シャーロット?!
ひゃっ
(相手に手を引かれると足元をふらつかせながらいっしょに広いお風呂に飛び込んで派手にお湯のしぶきを跳ね上げて)
もぉ~、シャーロットったらぁ
お返しだ、それっ!
(両手でお湯をすくい、相手の顔めがけて跳ねさせて)
きゃ!?
もうやったね。
お返しだよ、アンジェ。
(アンジェにお湯を顔にかけられると悲鳴をあげてお返しとばかりにアンジェにめがけてお湯をかけようとしていて)
じゃあ、こっちはお返しのお返しだ!
(反撃をくらうと腕で顔を拭いながら体当たりをして、ふたりで絡み合うようにお湯のの中に倒れこんで)
わっ!?もうアンジェたら、あははー私もアンジェもびしょ濡れだね。
(アンジェに体当たりをされて絡み合う様にお風呂のお湯にダイブするように倒れ込み互いにびしょ濡れになるとこんなにも誰かと楽しいお風呂に入る事がなくて楽しそうにゲラゲラって笑い)
お風呂なんだかいくら濡れてもいいじゃん?
こんなに気持ちのいいお風呂は生まれた初めてだよ~
(シャーロットとケラケラ笑いあいながら仰向けにお風呂にぷかりと浮かんで水面を漂い、広い天井を眺めて)
私もこんなにも気持ちが良いお風呂は、初めてだよ。
アンジェと一緒ならば色々と初めてが増えて行って退屈しないですむよ。
これからもずっと一緒にいようね。
(天井を向いてお風呂のお湯の上に浮いて天井を見つめながら自分の気持ちを伝える様にアンジェの手を握り締めてー
いつもこんなにおっきなお風呂に入っているのに、いつもは気持ちよくないの?
(きょとんとした顔で相手を見て)
ふぅーん
お姫さまも退屈するんだね?
それならせめてあたしがシャーロットを退屈させないようにするよ!
(こちらからも握られた手を握り返して
ニパっと笑顔を浮かべて)
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