チーム白鳩 2019-10-09 23:24:14 |
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うん、解った、それならば私は、あの部屋に隠れるね、作戦決行だよ。
(アンジェの隠れる部屋から離れた自分の隠れる部屋を指差してわくわくした様ににっ笑い作戦を開始の合図をしてー
(シャーロットの合図で部屋に入ると中は照明は点いておらず、分厚いカーテンの隙間から射し込むわずかな明かりで薄暗くて
少し気味悪いと思いながらもドアをほんの少し開け、息を殺して外の様子を伺って
やがて、しばらくすると廊下の奥からいかにも神経質そうに正確なリズムを刻む足跡が聞こえてきて
いかにも上品そうな、片眼鏡をかけた中年の女性が扉の隙間に気づくこともなく部屋の前を通り過ぎていき
どうやらあれがカテーキョーシみたい
確かに見るからにイジワルそうなオバサンだと思い
シャーロットのためにも懲らしめてやろうと決意を新たにして
カテーキョーシが、シャーロットが隠れている部屋に近づくタイミングをじっと計って
…あと2歩、1歩、今だっ)
やーい、こっちだよ?♪
(扉を開けて廊下に飛び出ると、両手を大きく振りながらカテーキョーシに声をかけて
王女さまがこんなはしたないことするかな、と思いながらも大きく舌を出してあかんべーをして
カテーキョーシの注意がこっちに向いたと思うと慌てて元の部屋に飛び込み、扉をバタンと閉じて)
何処に行っているの?
こっちだよ!
(自分が部屋に隠れると家庭教師が私の部屋に近づくとアンジェが家庭教師を呼ぶと家庭教師がアンジェが隠れるとアンジェの隠れている部屋の方に近づくと廊下に出る家庭教師を呼ぶと家庭教師が私の隠れた部屋に近づいてきてー
家庭教師
「……姫様
そろそろお勉強の時間ですよ
おいたはやめてお部屋にお戻りください」
(日頃から手を焼いている王女のやんちゃに、またか、とため息をつくと声のした部屋に近づいて
すると今度はずっと離れた背後の部屋から王女が姿を現して声をかけてきて
さっきは違う部屋にいたのに、と少し混乱しながら声のしたほうに引き返して)
だーかーらー
こっちだってば?!
(ドアの隙間からカテーキョーシがシャーロットの部屋に引き返していくのを見ると、もう一度タイミングを見計らって部屋を出て大声で呼びかけて)
(/あの、スミマセン
前回のレスが正直に言ってちょっとひどいです
もう少し整理してから書き込みするようにお願いします
ゴメンなさい
何度見ても笑ってしまいます←)
(家庭教師)
「いい加減にして下さい、姫様。
いくら私でも怒りますよ」
(アンジェとシャーロットに呼ばれて行ったり来たり走り回るとふらふらとして
(シャーロット)
「こっちだよ。
早く来てよ!」
(もう一息だと思いシャーロットが家庭教師を大きな声で呼ぶと家庭教師がシャーロットの方に近づこうとしてでも走ってうろうろし過ぎた為に家庭教師が体力を使いきりその場に座り込みー
(\指摘ありがとうございます。注意してみますね。
(ちょっとやり過ぎかなと思ったけれど、とどめとばかりに
シャーロットが姿を見せているところにこちらも姿を現して)
こっちもだよ?
早くしてよね!
家庭教師
「あわわ…
ひ、姫様が二人…
私、どうやら少し疲れているみたいです
今日のお勉強は自習にします…」
(やつれた様子で帰っていくカテーキョーシが前を通り過ぎるときに、ニッと笑顔を見せて手を振ると悲鳴をあげて走り去ってしまい)
えへへーーやったね、アンジェ!
(アンジェとシャーロットの2人の姿を見て疲れた様に去っていく家庭教師を見送るとアンジェの方に駆け寄り満足げにニコニコ笑顔でそのまま両手を上に上げてアンジェとハイタッチをしようとしていてー
やったね、大成功~!
(駆け寄ってきたシャーロットと頭上で両手を合わせてハイタッチして)
ねぇ、見た?
カテーキョーシの顔
幽霊でも見たように青ざめた顔してたよ!
(家庭教師の様子を思い出してケラケラと大笑いして)
うん、家庭教師、凄く面白い顔をしていたよね。
私とアンジェが揃えば最強だよ。
(家庭教師の驚いた顔を思い出してアンジェの言葉を賛同する様に腹を抱えてゲラゲラと笑い涙目を拭きながら悪戯ぽくニッコリと笑い私とアンジェが2人揃えば最強だと思いー
あれだけ懲らしめてやればシャーロットに悪いことしたりしないよ
よかったね!
(彼女の役に立ったことが心から嬉しくて、我がことのように喜んで)
う、うん、ありがとう、アンジェ。
アンジェのお陰で胸がスッキリしたよ。
汗をかいたでしょう。
今から一緒にお風呂に入ろうよ。
(さすがにやり過ぎたと思い心の中で家庭教師に謝りアンジェの体の匂いをかぐとお風呂に一緒に入る事を提案をしてー
どういたしまして!
シャーロットのためなら、お安いご用だよ
(お礼を言われると照れくさそうに、モジモジとはにかみ)
わ、わ?!
だ、ダメだよシャーロット
あたし、1週間体を洗ってないんだよ?!
(自分では麻痺して分からないけど、きっとすごく臭っているはずだと思い
恥ずかしくて慌てて彼女から離れて)
うん、今度、アンジェが困った時は、私が助けるね!
(モジモジとはにこんだ笑みを浮かべたアンジェを見てアンジェの両手を握り締めてニッコリと笑いアンジェが困ったら助ける事を約束をしてー
えー気にしないよ。
アンジェだったらアンジェのどんな匂いでも私は、好きだよ。
でもお風呂に入っていないんだったらお風呂に入らないといけないよね!
(アンジェが自分の匂いが恥ずかしくて私から離れたのを見てエロ親父の様に手を握り締めたり開いたりしてニコニコ笑顔でアンジェに近づいてアンジェに悪戯したい邪な考えをしていてー
……うん、頼りにしているよ
(相手の約束を嬉しく思いながらも、それはムリなんだよと思い
表面上だけの笑顔を見せて)
え
シャーロットって匂いフェチなの?
(相手をじとーっと見ながら、さらに一歩離れて)
お風呂には入りたいけど……
シャーロット、なにか悪いこと考えてる
うん、うんとね、それならば指切りをしようよ。
外国で約束をする時は、小指を絡ませるんだよ。
アンジェが困っている時は、アンジェを助ける約束の誓いみたいなものなんだよ。
(右手の小指をアンジェに見せて指切りをする事を提案をして)
失礼だね。
私は、匂いフェチでないよ。
相手がアンジェだからだよ。
えっ、そんな事は、ないよ。
アンジェに悪戯をしないよ。
インディアン、ウソヲツカナイ。
(匂いをかぐのは、相手がアンジェだけだと思っていて両手を大きく広げてわざとらしくうっさんくさい外国人の真似をしてアンジェの反応を楽しんでみてー
ユビキリ?
なんだか怖いね?
でも、いいよ、しよ
どうするの?
(彼女の提案に迷わず頷いて
どうやってするのかたずねて)
じゃあ…あたしフェチ?
って、インディアンってなぁに?
(意味はよく分らないけれど、シャーロットのしぐさがおかしくて
おなかを抱えてケラケラと笑って)
こうやって小指を絡ませて約束の歌を歌うんだよ。
私の歌に合わせて歌を歌ってね。
ゆびきりげんまんーー。
(アンジェの小指に自分の小指を絡ませた小指を振りながら約束の歌を歌って)
うん、ずばりアンジェフェチだよ!
んーー私も良く解らないんだよね。
簡単に言うと怪しい人だよ。
(アンジェの肩を触り真面目な表情を浮かべてアンジェの反応を楽しむ様に嫌らしい表情を浮かべ自分もインデェアンの事を良く解らなくて簡単に怪しい人って事を伝え)
えっと……
ゆびきりげんまん??
(お互いの小指を絡みあわせて、シャーロットに続いて少し音程のずれた歌を歌って)
あたしフェチは分かったけど、今は匂うのはやめてね?
王女さまなのに怪しいってヘンなの
シャーロットってホントおもしろい!
(にっこり頷きながら両手で相手を押して自分から遠ざけて
その言葉にきょとんと目を丸くするけれど、また声をあげて笑って)
嘘ついたらハリセンボンのーます。
ゆびきった!
(私が歌うとアンジェも続いて歌を歌い始めたのを見てニコニコして歌を歌いきるとアンジェが歌いきるのを見計らって小指を離そうとして)
えーー……なんてね、アンジェが嫌ならばさすがにしないよ。
やっぱりアンジェは、笑った方が可愛らしいよね。
(アンジェに体を押されて離される不満の声を出すと直ぐに悪戯ぽく微笑んで私の怪しい人発言を聞いて笑ったのを見てアンジェは、やっぱり笑っていてほしいと思いー
ゆーびきった!
……これで誓いがたてられたの?
約束を破るとどうなるの?
(きょとんと、いまいち理解していないように首を傾げて)
そ、そうかな?
シャーロットも笑顔が素敵だよ!
(笑顔を褒められると自信なさげに照れて、相手の笑顔も魅力的だと話して)
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