チーム白鳩 2019-10-09 23:24:14 |
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「そうなの?
アンジェの肌が綺麗だよ。
何もしていないのにこんなにも肌が綺麗なのは、凄いよ。
うん、ドレスの着替えが終わりっと!
せっかくだからおしゃれもしようよ。
髪をといてあげるね」
(アンジェが自分の魅力に気付いいないのは、勿体ないと思いアンジェが生きてきた生活を考えれば仕方がないかなって考えてどうにかアンジェに悪戯をするのを我慢してアンジェにドレスを着替えさせるとアンジェにおしゃれもしたくなりブラシを持ってアンジェの髪をとく事を提案をして
ありがと~
えへへ~
(ドレスを着せてもらうと、嬉しそうにスカートの裾を翻すようにその場でくるっと回って)
あたしの髪、ボサボサでゴワゴワだよ?
(相手が髪をといてくれると言うと、こちらは1週間くらい髪を洗っていないため汚れているので恥ずかしいと思い、髪を両手で隠そうとして)
「大丈夫だよ、濡れたタオルで髪を拭いて髪をとくだけで見た目も綺麗になるんだよ。
それにアンジェの髪は、見た目も綺麗なのにおしゃれをしないの勿体ないよ」
(タオルとブラシを持つとアンジェの髪をとぎたそうとして髪を触ろとしてアンジェの髪をとぐことを提案をして
そ、そう?
…じゃあ、お願いしようかな?
(おしゃれをすることなんて今まで考えたこともなかったので相手の言葉に戸惑いながら、自分があまりに薄汚れた姿だとせっかくの作戦が台無しになってしまうと思い髪を梳くことをお願いして)
うん、任されたよ、アンジェ!
(アンジェの言葉を聞いて満足そうに頷いて濡れたタオルで綺麗にアンジェの髪を拭くとブラシで念入りにアンジェの髪をとこうとしてー
それならば良かった。
痛かったら言ってね。
でもやっぱりアンジェの髪って質が良いよね。
こんなにも髪が良い素材なのに手入れをしないだなんて勿体ないよ。
(アンジェの髪をブラシで優しくといで髪を指で撫でてアンジェの髪が綺麗だなって思いー
……ふだんは毎日たべることしか考えてないから
オシャレなんか気にしてられないもの
(相手の言葉に諦めの気持ちを多くふくんだ声で答えて)
そうだったんだね……
でもアンジェは、元の質が良いからおしゃれをしたら綺麗になると思うのに勿体ないな。
それならばここに来たときくらいは、おしゃれをしようよ!
うん、終わったよ。
どうかな、アンジェ?
(アンジェの髪の手入れが終わると満足そうに頷いてアンジェが別人の様にキラキラと輝いているように見えるアンジェの髪の姿を手鏡でアンジェの自分の姿を見せてー
……シャーロットが手伝ってくれるなら
あたしもオシャレ、したい
(彼女の言葉に遠慮がちに小さく頷いて
差し出された手鏡をのぞくと、そこには髪を結ってもらっただけなのに、自分でない別のお姫さまのような女の子の姿があって)
こ、これ
あたしなの?!
うん、そうだよ。
アンジェは、元の素材が良いんだからこれくらい当たり前だよ。
どう、おしゃれも良いものでしょう。
(アンジェに手鏡で凄く綺麗になったアンジェの姿を見せて満足そうに頷いておしゃれの大切さを知らせて
あたし
こんなに可愛くなれるなんて…
(横を向いたり、いろんな角度から別人のような自分の顔にぼぉっと見とれてしまって)
オシャレ、スゴい……
ねえ、おしゃれは、凄いでしょう。
でもアンジェは、元々可愛らしのもあるんだけれどね。
これからビシバシとおしゃれの事を教えてあげるね。
(手鏡でおしゃれをした自分の姿を見惚れているアンジェを見ておしゃれに嵌まったなって思いこれからアンジェでおしゃれをたくさんさせて着替え人形の様に遊ぼうって邪な考えもしていてそれを隠す様にニコニコ笑顔を浮かべていてー
うん!
シャーロット、いっぱいオシャレのこと教えてねっ
(相手の邪な思いに気付けるはずもなく、放っておけばいつまでも鏡を眺め続けている様子で)
うん、任せて、アンジェ!
アンジェ、そろそろ作戦を開始しようよ。
(アンジェが手鏡で写った自分の姿を嬉しそうにじっくりと見つめる姿が可愛らしすぎてニコニコ笑顔で見つめて悪戯をしようとする右手を寸前で止めると慌てて手を引っ込めてこのままだと本当にアンジェに悪戯をしてしまうと思い話題を変える様に家庭教師をからかう作戦を開始する提案をしてー
うん、そうだね…
(相手の呼びかけに名残り惜しそうにようやく手鏡を手放して)
よ~し
じゃあ、シャーロット、行こっか
ところでカテーキョーシはどこにいるの?
(両手で頬っぺたをぺんぺんと叩いて気合いを入れて
作戦のターゲットの所在地をたずねて)
うんとね、この時間だったらそろそろ、私の部屋に来る時間だと思うから部屋から離れた廊下で待ち伏せしようよ。
(時計を見ると家庭教師がそろそろ来る時間だってのに気がついて慌てて椅子から立ち上がり家庭教師をからかうのが楽しみで仕方がなさそうにニコニコ笑顔になり家庭教師を待ち伏せするのを提案をしてー
分かった
じゃあ、あたしはどこで待ち伏せしたらいいかシャーロット、教えてね?
(頷くと彼女と手をつないで部屋の外に出て
長い静かな廊下の左右を見て、まだ人の気配がないことを確認すると相手に指示を求めて)
うんとね、この辺りの部屋は、誰も使っていない部屋だからこの辺りの部屋の中で待っていてね。
私は、この先の部屋の中で辺りで家庭教師を待ち伏せをするね。
私の隠れた部屋の前を通りすぎた時に私が家庭教師を呼ぶから私の隠れた部屋に近づいて来たらアンジェが家庭教師を呼んでね。
それで良いよね、アンジェ。
(真っ直ぐに続く廊下に部屋にが何個かあって廊下が全て見渡せる感じになっていてこの辺りの部屋を使って家庭教師を待ち伏せにする事を提案をすると家庭教師をからかうのが楽しみで仕方がなさそうにわくわくしてニコニコ笑顔になってー
うん、分かった!
じゃあ、あたしはこの部屋に隠れるから
カテーキョーシがシャーロットが隠れている部屋に近づいたら声をかけるね
(彼女に言われた通りに手近の部屋を指差して、そこに隠れることを話し
シャーロットが楽しそうなのを見るとこちらもワクワクドキドキしてきて)
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