チーム白鳩 2019-10-09 23:24:14 |
通報 |
こちらこそ、欲張りにあれもこれもとお願いしてすみません
改めてよろしくお願いします
どちらを演じるかですが、なんなら2つスレを建ててお互いチェンジリングしたいくらいですが(笑)
そういうわけにもいかないので、悩みに悩んでわたしはプリンセスをさせてもらおうと思います
というわけでアンジェをお願いしてもいいでしょうか?
改めてよろしくお願いいたしますね。
解りました。
では、アンジュをもらいますね。
せっかくだから初めての出会いの子供時代から演じてあとで立場を交換して再会するところに場面転換をしませんか?
ふふ
子ども時代、好きね(クスッ
えぇ、いいわよ
わたしがアンジェ、あなたがプリンセスシャーロットだったところから始めましょ
子ども時代が終わったあと、現時代の話はTVシリーズが終わったあと、ということでいいかしら?
ええ、子供同士のからみは、可愛らしいもの……
ありがとう、プリンセス。
大丈夫よ、それで行きましょう……
レスは、どちらから行くの……?
えっと、回想という形で、休暇中のわたしが昔のことを思い出して、という形で始めていいかしら?
あと、子ども時代の話は少しオリジナルの要素を入れながら革命が起こった日、わたしたちが入れ換わって離ればなれになってしまうところまで、でいいかしら?
はい、回想という形で休暇中のわたしが昔のことを思い出してという形で始めていいですよ
あと、子ども時代の話は少しオリジナルの要素を入れながら革命が起こった日、わたしたちが入れ換わって離ればなれになってしまうところまで、でいいですよ。
あとは、子供時代にキスシーンとか百合要素とか入れたいですね。
恋愛とかは、考えないで良いのですので事故みたいなキスとか遊び的な流れてわ雰囲気的な流れの自然な感じでいれて見たいですね
どうでしょうか?
うふふ
アンジェったら、意外と欲張りなのね
知らなかった
ええ、分かったわ
そんな感じにしましょ
でもキスの流れはアンジェが作ってね?
言い出しっぺなんだから、そのくらい当然よね?(くす
他になければ次レスでわたしから始めるわね
(――地中海に浮かぶアルビオン王国が所有するあるリゾートアイランド
そのプライベートビーチでわたしはビーチチェアに横たわり優雅に休暇を満喫していた
わたしの名前はプリンセス・シャーロット
アルビオン王国の王女で、王位継承権では第4位の立場にある
先刻発生したクーデター未遂事件において名誉の負傷を負いながらもその事件を未然に防ぎ、女王の命を守ったとして本国でのわたしの人気は最高潮に高まっていた
事実は異なっているのだけれど、そのことを知るのはほんのごく一部の人間だけで、知らない大多数の人間にとってはそれが事実だった
わたしの隣のビーチチェアでまどろんでいるのはアンジェ
共和国のスパイ組織「コントロール」のスパイにしてわたしの親友で…
そしてこの国の本当の王女
そう
革命のあの日、わたし達は入れ替わり引き裂かれ、そして10年の月日を経て再会した)
(――10年前、アルビオン王国首都ロンドン)
(今日もスリの稼ぎが悪いと親方に叱られて、パンを一欠片しかもらえず
おなかを空かせたわたしは最近お気に入りの場所に向かった
それは王城の裏側で、稀にではあるけれどまだ食べられるパンや果物が捨てられていることがあったのだ
ところが今日はなにも収穫はなくがっがりした気持ちで帰ろうとしたとき城壁に割れ目が入っていることに気付いて
その割れ目は大人では絶対に通り抜けるのは無理な狭さだったけれど、小柄な子どもの自分なら通り抜けれそうで
もしかしたら壁の向こうになら食べ物が落ちているかもしれない
そんな希望と好奇心に誘われて、わたしは壁の隙間をくぐった…)
(クーデター事件からプリンセスを救い出すことができてプリンセスの休養の意味でプライベートビーチに来ているそうことの始まりは、十年前にさかのぼる。私がまだ何も知らないプリンセスだった頃だ
きゃ!?私……?(城での稽古や習い事に嫌気を差してお城から抜け出そうと思い裏庭の壁の隙間を潜ろとすると誰かにぶつかり少しだけ悲鳴をあげるとぶつかった相手が私にそっくりな女の子だと解ると無意識に女の子の顔を撫でるように触ろうとして
(\名前をストーリーの現実味を出すために王女シャーロット(アンジェ・ル・カレ)としましたがアンジェ・ル・カレだけの方が良いですか?
ふぇ?!
こ、こんなところに、鏡……?
(同じく、ぶつけたおでこをさすりながら恐る恐る手を差し出そうとして)
(/名前はわたしもどうしようかと思っていました
プリンセスシャーロット(アンジェ)
の表記でどうでしょうか?
また普段の表記も、アンジェ、だけでいいのではと思いますが、そこはお任せします)
鏡では、ないの……?
っ!?こっちに来て!(相手に手を伸ばすと目の前の相手も手を伸ばして互いに確認をするかのように互いの体を触りまくるとふと私を探して名前を呼ばれているのに気がついて慌てて相手の手を握り締めて城の人に見つからないように自分の部屋に向かって走り出して
(\ありがとうございます。では、名前は、こんな感じで大丈夫ですか?
鏡じゃ、ないの?
……って、えっ?!
なになに?!
(鏡じゃない証拠に相手の頬っぺたを触ると温かくて
急に手を引かれると、訳の分からないまま相手についていって)
(/意見を取り入れてくださってありがとうございます!)
その格好は、お城じゃ目立つからとりあえずこのドレスに着替えて(私に良く似た女の子を私の部屋に連れてくると自分の部屋のクローゼットからお気に入りの動きやすいミニスカートのドレスを出すとそれを相手に渡してこのドレスに着替える事を勧めて
(\いえ、こちらこそアイデアありがとうございます。
ほへぇ~
お城の中って街みたい……
(自分に瓜二つの女の子に、他の人に見つからないようにお城の中を連れ回され
目に入るものすべてが初めて見るものばかりで、目は丸く大きく開きっぱなしで、口は呆けたように感嘆の声をあげるばかりで)
うわぁ
なにこの服!
キレイ、可愛い~!
(自分の部屋だと言って入れられたのは、わたしがスリ仲間6人と暮らしている小屋の倍以上ありそうな広い部屋で
街にスリの仕事のために出かけると、同年代のお金持ちの家の女の子が可愛い服を着ているのを見て羨ましいと思うことはあったけれどスラムでは服なんかよりも食べ物のほうがよほど大事で
女の子らしい可愛い服を着るのも触るのも初めてのことで大はしゃぎして)
えへへ~~でしょう、私のお気に入りのドレスなんだよ。
欲しかったらあげるよ。
このドレスがあったら私のふりをしていつでもお城にこれるでしょう(同じ顔の女の子がドレスを見て喜んではしゃいでいるのを見てこっちまで嬉しくなりこのドレスがあったら女の子が堂々とお城の中を歩けると思いドレスをプレゼントする事を提案をして
ふぇ?!
こんなの、もらっていーの?!
はっ!
い、いちどもらったんだから、もうこれはあたしのものだよ?!
返さないからねっ
(人間不信になっているため、相手の言うことを信じられず
気が変わっても絶対返さないというふうにドレスを懐に抱え込んで)
え?
また来ていーの?
(相手の言葉に驚いて、顔だけチラッと相手を見て)
もう疑り深いなぁ~~
返せって言わないよぉ~~(女の子の言葉を聞いて苦笑いを浮かべそんな事を言わない事を述べて
うん、だってあなたがいたら面白そうだもん。
良かったら私と友達になってくれないかな?(大きく頷いて女の子と一緒にいたら楽しそうだと思い女の子と友達になる事を提案をして
だって
他人は信じたらダメだって、親方がいつも言ってるもん
人はだましあうものだって
(服を返せとは言わないという言葉を聞いて、ちょっとだけ安心し
相手のほうに体を向けて自分がいつも言われていることを伝えて)
ふぇ?
友だち?!
……あなたがだれだか知らないけれど
こんなおっきなお城に住んで、こんな綺麗な服を着ているあなたとあたしじゃ「みぶん」がちがうよ
(友だちになろうという相手に身分が違うから無理なことを少し寂しげな顔で話して)
トピック検索 |