退屈しのぎ

ざくろむ
把握把握
もう黙って良し


３番手さん
がきんちょ…はいそうですねー
そこに関しては何も言返せない


キミ
暗闇から出してくれてありがと
しんどい時期だけど頑張ろうね
たくさん傷付けてごめん

頭が回らなくて片付けるどころか散らかしました。たたんだ服の山を盛大にひっくり返してしまい、へこんでいるのです。

たたみ直したので、休憩を。

ざくろむ　３番手

ユガミへの説明ありがとうございます。
どうぞ、心ゆくまで遊んでいてくださいな。


ユガミ

助けてくれてありがとう。
そうですね。もう一度、しっかりと地盤を固めて踏ん張らないとすぐに潰されてしまいかねないので。

傷はもう平気ですよ。あなたも大変でしたね。
お疲れ様。
これからも力を合わせて頑張りましょう。

お昼寝をしましょう。そうしましょう。
すやっ。

ちょっと頑張りが過ぎたようですね。
寝ます。

たくさん練習して、少しずつ思い出して、
言葉が戻りました。

今は、大人に近い話し方ができると思う。
言葉を間違えていたら、あとで直します。

雪美と似てるかもしれない。
たまにお返事をくれるトト（近くて遠い、自由なお魚さん）にも、似てるかもしれない。

いつもと同じように、言いたい事を
ここに書くね。
むずかしい言葉もたまに使う。

　ざくろむ
初めは、雪美と同じくらいの歳だったけど、
今は歳が離れている。見た目年齢が２５。精神年齢はどちらかというと、子供寄り。犬っぽい。
暑さと寒さどっちも苦手。

好き　　寝る　遊ぶ　お散歩　ストレッチ　

嫌い　　暗い所　大きな音

怖い　　怪我　地震　

その他　朝は寝てるから、たぶん夜型人間。

大体、雪美の近くにいる。
雪美とサン（３番手）にしか見えない。
ユガミには見える時と見えない時があるらしい。
じっとしているか、動いている。
悩みは、普段はない。

最近、嬉しかったことは、
よく食べて、よく寝て、よく動けるようになったこと。

今、悲しいと思うことは、
雪美が眠れてないこと。
それから、ユガミとお話できないこと。

ユガミはざくの事が苦手で、
逃げられちゃうから、お話出来てない、です。
ざくの姿が見えない日は、話が噛み合わないことが多くて、
話し始めが分かりにくい、
長い時間喋っていると、イライラしてくるって
苦情を言われた。ごめんなさい。
伝え方が悪かったかもしれないから、
見えない日は、伝え方をもう少し工夫します。

２つに分けようとしたのに、
うまく行かなくて長くなった。

間違いを見つけたので訂正して、補足します。

　ざくろむの姿
雪美とサンには、
ざくはいつも同じような姿に見える。
（服は着替えているから、毎日違う。）

一番はっきり見えてるのがサン。

二番が雪美。雪美は目よりも耳が良いから、
声だけで何考えてるか当てられる事、多い。

ユガミには、ぼんやりとしか見えないらしい。

見えないって感覚が分からない。
ざくには、ユガミが毎回見えているので。
心の距離が縮まると、
見え方も変わってくるのかもしれない（？）

ざくろむ

こんな時間に暇人発見。
心の距離か。それもあるかもな
単純にユガミの視力が雪美より悪いとかも、
可能性としては大いにあり得るぞ

来たばかりだが
俺様はもう寝る
お前も、もうそろそろ寝ろよ
お休み

サン
おやすみなさい

ある日の事です。
「私、お邪魔になりそうなので。ここは空気読んで黙りましょう」って、雪美が言っていました。そんな事ない（邪魔ではない）と私は思います。

もっと、自分で自分を認めてあげて。
嫌いだった分、これから愛してあげてね。
どうやっても自分で出来ない事は、
人に頼んでいいと思う。
ざくろむとの約束ね。

ねむねむ。もう一回おやすみ

秋の終わり頃から調子悪いみたい
私に出来るのは身支度を手伝う事と
ご飯を食べさせる事
料理をするのは私じゃないけど

早く自分のペースを取り戻せるといい
少なくとも私達はキミが元気になるまで
待っていられるから
焦らないで　大丈夫だから落ち着いて

生きています
先週まで脳内が死にたい祭りでした
私の場合は
人並みにもそれなりにも生きられなくて
途中で力が尽きるのが嫌で
辛くなっても自分から誰かに話す事が難しく
抱え込んだまま
突然死にたくなってしまう訳なのですよ
夜のお散歩に行く時も死に場所を探さないように
気を付けています
だから、本質は生きたいのでしょう。
希死念慮に取り憑かれても
家族から受けていた虐待を思い出しても
この年までどうにか誤魔化したのは、
生きたかったからです。
心の底では無償の愛が欲しかった。
でもいざそれを向けられると逃げてしまう。
ずっとこの繰り返しで
家にいるのも友達と会うのも
仕事に行くのも作業所に通うのも段々と辛くなって好きだったはずの買い物も今では義務になってしまい、心が休まるのは薬を飲んで眠りにつく瞬間だけです。
いつか自分の手で家族のだれかを殺してしまうのではないかと怯えながら毎日暮らすのは、本当に怖いです。悲しいです。辛いです。

たぶん、誰も見てないと思うけれど、
私のようにはならないでください。
自分で自分を苦しめないと安心できなかったり、自分や家族を殺したいほど精神的に追い詰められる事が一度や二度では終わらない。
病気もなおるどころか、一緒に暮らすだけで年々悪化するだけ。
なのに一緒に暮らし続けなければならないという状況はどう考えても普通ではありません。
同じような状況になる前に、外へ助けを求めて、逃げてください。

まだ死にません。
生きます。

昨日。やっと食べたいものを言えた。
ほんの数分間、
相手の顔色を伺うのをやめる事が出来た。

今、生きている理由はそれだけで十分です。

ざくろむ、ユガミ、３番手。
まだ余裕がないので、まとめて言いますね。
生きる事を肯定してくれて、ありがとう。

雪美

形はどうあれ本音吐き出したのは良い傾向だ
おかえり

　誤　訳なのですよ

　正　訳なのです

「なのですよ」が候補に上がる
候補から抹消しても打ち込んだら出てくるのは
もはやホラー

知らねえうちにEnter押してガタつき

ふわわ、
お返事してくれてたの見て嬉しいです。

そうなの。

無理してやらなくていい事だってあるはず。
緊張の糸が張り詰めたまま寝るから、疲れ取れてなくて眠そうで辛そうです。

サンの優しさはバファリン級……それは合ってる。
きっとよく効く。

サン
空けたい場所違うとがたがたになるね。


それにしてもねむねむ

おいしそうなものが沢山あると
見てるだけで楽しくてそわそわしちゃうのです。
幸せな顔を見ると、安心します。

昨夜寝惚けてチョコ食ったの私だわ
ごめん