退屈しのぎ
葉月 2019-10-09 14:53:15 ID:7fa26c047 |
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途中で切れたー…
○「そういえば、あの人、引きこもり（ごめん。語彙少なすぎてこうなった。怒られる前に謝っとくからね。本当にごめん）だから無理じゃんんん！私のバカああぁ、道くらい聞いとけよ！」って喚き散らすくらいには慌てた、ね
ざくろむ
ごめん 落ち着くわ
モタモタしてる間に日付変わったけど…
そっちの時間でたぶん夕方から夜くらい？に
どこかに行って帰ってきた感じの
リトルを見つけて
今までどうしてたの？ってきいた
そしたら、
「また嫌われる。ごめんなさい」
的なこと言って
リトルがその場で泣き崩れたから
「いや、むしろ今、私があんたを心配してるわ。今は分らないかもしれないけど……このまま戻るよ。歩ける？」
って、手を繋いで
いつもリトルがいる辺りまで二人で歩いて行って、地べた（包帯がばら撒かれてる感じの布団）に寝かし付けて、
落ち着くまで一緒に寝転がって話を聞いた。
リトルが話し終わってから、
「それはまあ、時間の使い方って意味ではやらかしたかな。でも、なんとか抑えて戻ってきたのは偉いよ。もう大丈夫だからね。私も人の心の中までは読めないから詳しく分からない。でも、私が関わったことのある大人はいきなり人を……特に子供を意味もなく怒鳴ったり殴ったり嫌がることしたりしないよ。もし万が一、そんなのがいたら、そいつを私の頭の中で全力でぶん殴るから。実際に殴りたいけど、先に手を出したほうが負けらしいから、一瞬の想像でなんとかするしかないよね。でも、その前にリトルを私の後ろに隠すよ。私が全力であんたに触らせないようにする。それでいいね。もう決めたから」
こんな感じの事を言い聞かせた。
頭なでて、落ち着くまで一緒にいた。
そのまま二人とも寝ちゃって、
私が起きた頃にもリトルはまだぐっすり寝てた。
いつの間にかリトルの側に薫さんが来てて、
「おはようございます。子守、お疲れ様です。よく寝てますね」
って、私に話しかけたから。
私は、「幸せそうに寝てますね」
って言葉を返しながら、
やばい。あの暴言を聞かれてたか……？
とか、急に思い出してヒヤヒヤした。
でも。薫さんは、
「わたしがいなくても眠れたのか。本当に良かった」
って、たぶん元々の口調で感動してるだけだった。
その隙に、私は
「そのようですね。私、自分の場所に戻るので。あとはよろしくお願いします。お先です」
こんなふうな挨拶をしてから逃走してきた。
あとは、キミが画面見つめてちょっと困ってるような感じがして、
いや、あれは……おいこれはまさか！って
そこでもう完全に気付いて、思わず飛び出した。
あー
知らないはずのこと知ってるような、
変な表現になってるところあるけど、
私がなぜか、
リトルの話を
（私が）知らない領域にいる奴の話だと
勘違いして聞いてたってだけだから。
錯乱して暴言吐いてたのバレたくない
機嫌悪い時にバレたら最悪なやつだってマジで怖い……謝ってるから怒らないでくださいはさすがに無理ある……？
ユガミ
頑張ってお話してくれてありがとうね。
お疲れ様！
実はね、まだ途中までしか読めてないの。
余計な心配はせずに
もう寝たほうがいいのですよ
おやすみなさい。
ユガミ
その子、保護してくださって
ありがとうございます。
昔の私であり今の私でもあるので、
たまに表出しては、やり場のない感情をぶつけてくるのですがそのたびに傷付いて……
でも、自分が悪いから仕方がないと諦めて。
私は、その子になんて言えばいいのかも分からなくて、自傷行為は後の自分にとって悪い結果を持ってくるから絶対に駄目としか言えなかったのです。
そんなのおかしいです。
私はいい大人ではありません。
大人になれなかった出来損ないの人間です。
その子は私であるはずなのに、勝手に切り離して放置して。顔を出せばまた？と思う繰り返しでした。
近いはずなのにすごく遠くて。
わかるはずなのに、わからないなんて、
なんて愚かで情けないのでしょう。
あなたが見つけてくれて、良かった。
薫さんが見守り続けていたのは、その子です。
そのために、遠回しに薫さんは私を叱ったんです。この子を決して忘れてはならない置いて行くなと。そう、言ったんですよ。
＞小さな私へ
今までごめんなさい。
もう少しだけ、私に時間を下さい。
会いに行きます。必ず。一緒になりましょう。
それが何時になるのかは、
すべて私次第であることも忘れません。
だから、あえてここで、
絶対に果たす前提のお約束をしましょう。
途中で何があろうとも、諦めません。
出来ると信じて、進みます。
置いてなんかいきません。
昨日、ある人達に、さようならを言っていたの
見ました。
最後はぐっと堪らえて、誰も傷付けないでくれてありがとう。
薫さん
こういうもしものお話や身勝手な提案は、
出来るだけしないでおきたかったのですが、
生存がかかっているのでどうかお許しください。
もしも、この先。
私が大事なことする前に途中でへばって
自力で動くことを放棄しそうであるならば、
叱ってほしいです。
遠回しでなくて直球でも、
丁寧な口調をやめてもいいので
手加減も遠慮もなく叱ってください。
（私が、他人から激しい感情を向けられることに関しては、血縁や友人すらも全然平気ではなくなってしまっている事、薫さんはご存知のようなので。私の人としての弱さ、脆さ、自身を守るためにいつからか染み付いてしまった無関心さが招いた結果です。自業自得といえばそれまでですけれど。ある程度の時間が掛かったとしても、あの忌々しい拒絶反応の数々を最小限まで抑えられ、必要な情報が確りと残りやすくなるため、前に進みやすくなります。）
頻度は低くて構いませんので、お手空きの際にでもご協力をお願いしてもよろしいでしょうか？
ロック開いて画面見たら
今朝からずっとこのままだった
（No.258の言葉のまま完全に止まってた）
そして、なぜかは分からんけど
同じ言葉のコピペの痕跡が
大量に増殖して残ってて、
かなり気持ち悪い事になってたから
（全く同じ内容の）要らないとこだけ消して
キミは完全に力尽きてたから代わりに送ったよ
最後だけ私が掠め取った形になったかもって感じるから、勝手に謝っとくね
余計な事だったらごめん！
ユガミ
んー。判断難しい、ね。
こういうのは、本来ならば、
本人が直接したほうがいいです。
そのほうが罪悪感や後悔は少ないから。
でも、
雪美と小さい雪美と薫さんを考えて
いっぱい悩んだ末の行動なんだよね？
いつもしない事思い切ってするのも
たまには必要だと私は思うよ。
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