怪奇創作コミュニティ【SCP財団】なりきり専用サイト

【はい、オリジナルSCPは長いので、まずはDクラス職員から。まだまだわからないところもあり文が変かも知れませんが、お許しを】

Dクラス職員[ナンバー089]
名前：■■■■■(SCP－22478よりD君と呼ばれている)
説明：彼は25歳の男性です。
黒髪を後ろで束ね、運動神経が異常にあります。彼は同性愛者傾向が見られます。
経緯：彼は日本にて、少年大量性的虐殺(約29人を殺害)を犯し死刑判決が下りました。しかし、財団により運動神経をかわれ、Dクラス職員となりました。日本では彼は死刑となっております。しかし彼は「クソッタレが！！死 ね！！」等の暴言を吐き続け、自害しようとしましたが、■■■■■博士のカウンセリングにより今のところは落ち着きを取り戻しました。
担当：彼は今SCP－22478の生活環境管理の担当をしています。
万が一彼が財団を裏切るような行為を犯した場合は即処分をしてください。

【彼とのカウンセリングの様子】

■■博士：では始めます。
■■■■：殺せ！！！！俺を殺せ！！！(暴れる)
■■博士：落ち着いて下さい！大丈夫です。私達は貴方に危害を加えるつもりはありません！
■■■■：はっ！ほざけ！！どうせお前も『使い捨て』とか言うんだろ！？あんな化け物共(※SCP達)の餌になるんだったら殺せ！！！
■■博士：………大丈夫です。私も使い捨てですから…
■■■■：…どういうことだよ……？
■■博士：ハハ、私はもうすぐある実験をします。それは[削除済み]
■■■■：……………どうして拒ばない？
■■博士：無駄ですから。
■■■■：死ぬ気か？
■■博士：はい。きっと貴方はあるSCP(※SCP－22478)のお世話係になります。そこなら死ぬ確率も低い…貴方は大丈夫です。
■■■■：………………………
(以降両者喋らなくなる。記録はここまでです)