此方を使うのは始めてなので何かと至らぬ点はありますがよろしくお願いします。普段は別所でやっているので此方のローカルルールは知りません。一応勉強はしておりますが、本体会話は一切しません。(本体を出すのは苦手です)
後斜線で区切ったロルはどうも見えにくいので合わせてくれる人で。
例:NG(手ひらひら / 扉から退出)OK(くるりと背を向け歩き出せば右手を振りつつ空いた左手で扉を開け)
【設定】
年齢は2年生に進級したての頃。
2-A(1-A)は『チーム化強化訓練』という名のルームシェアを行うことになりました。
【家の設定】
『もしもチームになったら』設定で組まれているので、森の中にある一軒家で寝泊まりすることに。
山小屋 ごく一般的な山小屋ですが、寝室も共有です。
寝室だけフローリングから畳に変わっており、二段ベッドが2つありますが役1名だけ敷布団を使っています。
普通と違う所と言えばキャットドアがついており、野良猫が自由に出入りします。もちろん猫用品も一式揃っているので猫砂や猫の餌が無くなる前に補充が必要です。
ちなみに電話はありません。各自自分で持っているスマホを使うか、山小屋備え付けのパソコンを使うことになります。
立地 深い森の中。人里へ降りるためには歩いて13時間かかります。食料はネットを使って学校に請求し、後日相澤先生が車で運んでくるシステムです。
ちなみに歩いて1時間の所に女子全員が住んでいる家があるので探せば他のキャラ達が住んでいる家もある設定。
【四つ巴】
4人にはそれぞれ好きな相手がいて、思いを隠しているかどうかはPLさんにお任せします。
轟(スレ主)→緑谷
緑谷→爆豪
爆豪→切島
切島→轟
矢印は被らなければ(最初の設定のうちは)変更可能なので後で相談しましょう。
最低3人集まればいいかな、と思いますが2人でも全然構いません。その時は片思い同士でやるのもいいですね。
一番いいのは4人揃うことですが!
【ロル】
自分が短ロル使いなので短ロルでも構いませんが最低50前後でお願いします。
サンプルロル
設定『ルームシェア最初の起床』
(不意に胸に重みを感じ自然と呻き声が口から漏れ、渋々目を開けば見知らぬ天井が見えまだ霧がかかった頭をフル稼働しつつ掛け布団を持ち上げて起き上がると金色の目と視線がぶつかり、ゴロゴロと音を立てながら擦り寄ってくる金目の白い毛玉の毛の滑らかさや太陽の匂いに惹かれ白毛玉に顔を埋め思い切り呼吸をすれば体中をゴロゴロ音で支配されたような感覚に陥りながらも猫の匂いや体温に癒され、頬ずりするとシルク宜しくな毛並みに頬がとても心地よく覚醒しつつあった頭の中にまた霧が発生し)
実は無人島に流された設定もいいな、と思ったんですが確か此処ではリレー小説は禁止なんですよね?
だから無人島設定が活かせないかな、と思いごく平凡?な山小屋にしました。
規約に関してですが、年齢制限関連はご法度です。
長々と書きましたがもしお付き合い願える人はサンプルロルと希望するキャラをお願いします。サンプルロルは『ルームシェア最初の起床』という設定を使っても良いですし別な設定を用意しても構いません。