校長 2019-10-05 21:41:06 |
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校長/生徒会長
…なら俺は十二鬼月、上弦の弐!氷鬼で万世極楽教教祖!
破壊されても治るし、創造した物も壊す!(そう言うと扇を交互に重ね、開くと氷で出来た蓮の花。2つ作って「綺麗だろう?」と言って二人に自慢気に渡す)
>リシテア
…そうでもないぜ。やっぱり君は笑った方が良いよ!可愛い!(元からでも無い、そう物語る様に笑みを無くし、直ぐに笑顔に戻ると。微笑まれた事に驚いたのか嬉しかったのか頭をわしゃわしゃと撫で)
>童磨
撫でないでください、私子供じゃないんですから。それと、口説き文句ならもう少し相手を選んだ方がいいと思いますよ(頭を撫で回す手から逃れるように軽く手で払い、可愛いと言われて満更でもない様子ではあったが捉えようによっては口説き文句のようにとれなくもない台詞を口にした相手をジトっとした目で見やり)
作品: めだかボックス
名前: 球磨川禊
性別:男
年齢:3年
容姿:画像検索よろしくお願いします!
生徒or教師:生徒
備考:大嘘憑き(オールフィクション)と却本作り(ブックメーカー)というスキルを持つ。大嘘憑きはあらゆる現実を無かったことにする能力。却本作りはマイナス螺子を突き刺した相手の心を折り、あらゆるステータスが自身と同じになってしまう。また、どこからともなく武器である螺子を出すことが出来る。
(/参加希望です!pf提出しますのでご検討のほどよろしくお願いします!)
>リシテア
生徒会長「大丈夫ですよ。校長は多分タヒなないんで。(多分を強調し。ストレスでグッと校長の髪の毛を掴み)」
校長「痛い痛い痛い。髪もげる、ハゲちゃう。(冷や汗たらし)」
>童魔
生徒会長「…てか、『じゅうにきづき』って何?(頬に手を添えキョトンと首かしげ)」
校長「鬼なら鬼でよくない?(首かしげ)」
(/>88
参加希望、pfありがとうございます。特に不備は御座いませんので、絡み文お願いします)
>all
『いやぁ』『いつ見ても週刊少年ジャンプは面白いなぁ』(誰も使ってない空き教室に1人ぽつんと椅子に座り、その足は机の上に乗せ。ちょうど読み終わったのかぱたんと本を閉じればぐっと背伸びをしつつ誰に向かってでもなく感想を述べ)
(/ありがとうございます!早速絡み文投下させていただきました!かなり変わったキャラなので絡みづらい部分もあるかもしれませんが皆様お相手よろしくお願いします!!)
>禊
校長「オッス禊、匿って。(何かやらかしたのか相手がいる教室のドアを開け、そーっと閉めると、忍び足で相手を盾に隠れる体制となり)」
生徒会長「すみません、校長見ませんでしたか!…って、何ですか、そのだらしない姿勢は。(勢いよく扉を開けると相手の姿勢にジトリとした目で指摘し)」
(/いえいえ、私の校長はクズですので…w)
>校長/生徒会長
『なになに?』『勝手に人を厄介事に巻き込んで欲しくはないのだけれど』(何が何だかといった様子で目を丸くしながら2人を交互に見ては苦笑いを浮かべて)
(/ではお互い様ということで←)
>リシテア
俺にとっては子供さ!!(ニッコリ)
口説き文句…酷いなぁ、俺はただ本当の事言っただけじゃないか!(苦笑した後拗ねた様な顔をし「やだなぁ!」と扇をたたんで笑っている)
>校長/生徒会長
んー?十二鬼月はね、鬼の中であのお方の血を貰った、血気術が使える選ばれた鬼なんだぜ!!俺はその中でも後で鬼になり早く出世したんだ!鬼の中で二番目に強いんだぜ!!(自慢気に話すとニッコリと笑い)
普通の鬼はな、下級隊士でも簡単に倒せるくらい弱いんだよ。異形だし、あのお方から血も貰ってないんだ!!
だから特別で分ける必要があったんだと思うよ!(ニコニコと扇を扇ぎながら「ほらさっき氷で作ったろ?」と
>球磨川禊
球磨!!!何を読んでたんだい?俺にも見せておくれ!!(見つければ手を振り近くに寄ると
(/絡ませていただきます!)
>童磨
『僕は球磨川ね』『球磨だと戦艦になっちゃうよ』『これは少年ジャンプ』『僕リサーチで世界で一番面白い雑誌だよ』(へらへらと笑みを浮かべながらジャンプを掲げて)
>禊
校長「な、なんで白ばっくれないの禊くーん…!(ヒエーッと冷や汗垂らし)」
生徒会長「こうちょーう…!(歯を食い縛り、怒りのオーラが背景に幻覚のように見え)校長!あれほど、他の方を巻き込むなと言ったよね?!(校長の頭をポカスカ叩き)」
(/そうですね←)
>童魔
生徒会長「ふーん…私達が若い頃なんて、人間も、神以外居なかったからな…分からないや。まあ、鬼にも上下関係があることが分かった。(未だキョトンとしてるも大体分かったようで)」
校長「二番目に強いって事は、鬼の中で最強では無いんだね!(ニコッと悪気は無いようで)」
>校長先生/生徒会長
今まさに頭髪の死が間近に近づいてるように見えますが…生徒会長、ひとまずこれぐらいにしておきましょう、ここ図書室ですし周りの人達もこの惨状に思いっきり引いてますし(相変わらず容赦のない生徒会長の行動に、ここまでされる程にこの校長は業を背負っているのだろうかと考えて、生徒会長と校長という取り合わせに口出し出来ずにドン引きした様子で事の成り行きを静かに見守るしかない周囲の生徒たちを引き合いに出して事態の収束を図ろうとして)
>禊
い、今の声…この教室から…でしたよね?……っ!な、なんだ、禊先輩でしたか全く、驚かせないでください(廊下を歩いていると普段誰も使っておらず使途も不明な空き教室の方から声が漏れ聞こえてきてビクッと足を止めて、一部の生徒が冗談半分に噂していた幽霊が出るという話しを思い出すと顔が青ざめるが、まさかそんな訳ないだろうと自分に言い聞かせながら戸を小さく開けて中を覗き込むとそこに居たのは見知った人物でありホッとしたのも束の間、戸を大きく開けて中へと入れば一方的に理不尽な言いがかりをつけて)
(/早速絡ませていただきました。もしよろしければ仲良くしてやってください)
>校長/生徒会長
『えー』『だってここで庇っても僕に得ないし』『それに』『詳しい事はわかんないけど自業自得なんでしょ?』(小さく首を傾げては雰囲気で察してはへらっと笑い)
>球磨川禊
えー!球磨って呼び方なんだか良くないかい!?少年ジャンプ?気になるなぁ、また読んでみるよ!(おお…とキラキラとした目をして
>校長/生徒会長
俺はこれ以上話せないぜ!あのお方に怒られてしまう。おや、あのお方より前に生まれたのかい?(口に手を当て驚く様な仕草をとり)
あのお方と黒死牟殿には勝てなかったよ…あの2人は何千年くらい生きてた筈だ!(「数多い中で二番目だぜ?」と自慢気に
>童磨
むう…もう怒りました、先輩だと思って多少のことには目を瞑るつもりでしたがもう知りません(立て続けに揶揄うような言葉を向けられるとすっかり機嫌を損ねたようで、子供じゃないという言葉とは裏腹に子供のような拗ね方をしては肩を怒らせながら先へどんどん歩いて相手を置いていこうとして)
>リシテア
生徒会長「…お騒がせして、すみません。(丁寧に謝り)」
校長「ハハハ!引かれてやんの!(此方は反省していない模様。ゲラゲラと笑い)」
生徒会長「うるさい。(校長の頭を掴んでメリメリいわせつつ)」
>リシテア
『いや勝手に驚いたのはそっちでしょ』『なになに?』『もしかして幽霊か何かとでも思っちゃったの?』(急に現れたと思えば言われのない言いがかりをつけられれば眉をひそめながら口を少し尖らせてそう言い返せば、聞いたことのある噂のことについて思い出せばもしやと思い立ち上がり相手のそばまで歩み寄ればからかうようににやにやしながら相手の顔色をわざとらしく伺い)
>童魔
校長「まあな。僕は地球が生まれる前から居たし。(※3000歳です)」
生徒会長「私は、地球が生まれて19年後ぐらいからかな…(※2000歳です)」
>リシテア
あっ、ちょっとリシテアー!!置いていかないでおくれよ!俺は仲良くしようとしてるだけなのにー!(大声で叫びわざとらしく嘘泣きをしては走って追いつこうと)
>校長/生徒会長
へぇ!そうなのかぁ!!あのお方と黒死牟殿は何千年生きてるかわからないからなぁ…(うーんと考える様に)←(二十歳の時に鬼になり何百年くらい生きてる)
>童磨
『そうかなぁ』『そういうあだ名とかは可愛い女の子とかに呼ばれたいかな』『興味あるなら僕の家に揃ってるから』『よかったら貸してあげようか?』(興味あり気な相手に少し嬉しそうになり)
>球磨川禊
可愛い女の子…(苦笑)
…あっ、俺の寺院に良い子はいたぜ!(居るとは言ってないし食べた←)
貸してくれるのかい!?俺読んでみたいよ!(パアッと明るい顔になりニコニコと)
>童磨
『ほんと!?』『どんな子?』『かわいい?おっぱいとかおっきい?』(目を輝かせて食いつき)
『いいよいいよ』『持ってくるのめんどくさいから僕んちまで取りに来てね』(小さく頷いては笑みを浮かべ)
>禊
校長「違うもん!生徒会長のせいだもん!(涙目で)」
生徒会長「違う、校長がマトモに仕事しないで、生徒と交流する校長が悪い。」
(/レスの見落としすみませんんんんんんん!!!!
そして、寝ます、お休みなさぁい!!)
>校長先生/生徒会長
校長先生はもう少し反省してください。やれやれ、生徒会長というのも大変ですね…そういえば生徒会って他にメンバーとか居ないんですか?生徒会長以外に活動しているところ見たことない気が…(段々こちらも校長に対する扱いが杜撰になりつつあり、ピシャリとそう切り捨てて。仕事熱心な生徒会長だが生徒会というものがあるのだとしたら他のメンバーは居ないのだろうかと、ふと疑問を投げかけて)
>禊
う…そ、そんな訳ないでしょう?誰だって普段誰も人が居ない場所に人が居たら驚くものです…!大体、幽霊なんて馬鹿馬鹿しいです、そんなものいる訳ないじゃないですか(自分が分の悪い立場であるのは明らかであり、その上自身の内心を言い当てられてしまうと不自然なまでに目線を逸らし、少し早口になってそう捲し立てて)
>童磨
そんな風には見えませんでしたけど…全く、反省していますか?…仕方ないから学食の期間限定のケーキで手を打ってあげます(わざとらしい泣き真似に足を止めれば恨めしそうな目をして相手を振り返り、小さくため息をついてから許す代わりにケーキを奢ってと交換条件を突きつけて)
>球磨川禊
女は栄養があるからな!綺麗な顔をしていて歌が上手かったぜ!(ニコニコ
えっ、行っていいのかい!?なら俺の所にも来てみないか?(嬉しそうに笑って
>リシテア
反省してるさ!……分かったよ!奢るよ!!(許してもらえると思ったのかパアッと笑えばケーキという交換条件にヤケになる)
>校長/生徒会長
『いや』『それは校長が悪いでしょ』『でも交流は大事だからね』『そんな怒んないであげてよ』(この場をなだめようと落ち着けようとそう述べ)
(/大丈夫ですよ!了解です!おやすみなさいませ!!)
>リシテア
『えー、そうかなぁ』『まぁでもそういうことにしとおいてあげるよ』『でもこの空き教室、本当に出るらしいからね』『なんでもここで亡くなった生徒の幽霊がさまよってるだとかなんとからしいから』『ま、信じてないなら平気だよね!』(不自然な仕草の相手を見逃さず、少しいたずらしてやろうとビビらせてやろうと適当なことを口にしながら笑顔を浮かべて)
>童磨
『栄養…?』『いやまぁ確かに可愛い女の子見たら癒されるけど』『流石にお腹は満たされないかなー』(少し引き気味に)
『なんにもない家だけどね』『ほんと?』『ぜひ行かせてもらおうかな』(にこりと笑み)
>童磨
それじゃあ学食へ行きましょう。さあ早く、置いて行きますよ(先程までの不機嫌さはどこへやら、すっかりご機嫌になって足取り軽く歩き始めて)
>禊
な、何を言ってるんですか…そうやって子供みたいな冗談を言うのはやめてください!(やはり噂は本当なのか…そんな予感が頭を掠めて、見るからに怯んだような表情を一瞬浮かべたがすぐにキッと目尻を吊り上げて相手を見やれば指先を突きつけて精一杯強がって見せて)
>リシテア
『いやいや』『信じてないんじゃないの?』『それとも、本当は怖いのかなー?』(相手が強がっているのが感じられたのかさらに追い詰めようとわざとらしくとぼけて見せれば、にやにやした顔で相手の顔を除きこんで)
>禊
なっ…信じてなんかないです、ただ…そういう変な噂が広まると私以外の生徒が動揺したり学業が疎かになるんじゃないかと心配しているんです(既に苦しい言い訳に過ぎない状態に陥っている自覚はあったが、それでも尚あくまでも自分は噂なんかに流されないと他の生徒のことを引き合いに出して追及から逃れようと目線を逸らしながら反論をして)
>球磨川禊
あっ……うーん、鬼だからね!(ニッコリ)
是非俺の所にもおいで!万世極楽教の教祖をしてるからね、結構広いんだぜ!!(寺院を自慢してニコニコと楽しそうに)
>リシテア
う、うん……(苦笑しながらついて行き「甘い物が好きなのか」と思うと暖かい目でニコニコとしながら
>童磨
はっ…これは別に浮かれてる訳じゃないですから、さっきまで頭脳労働をしてたので身体が糖分を欲しているだけで…それ以外に他意はありませんからね?(後ろからの生暖かい視線に気づき、ハッとして振り返ると何も言われても聞かれてもないのに慌ててそう捲し立てて)
>リシテア
『それ』『ただの噂言い訳にして勉強サボる人じゃん』『それにこんなくだらねー噂なんかにいちいち動揺しちゃう方が悪いでしょ』『他人を盾に逃れようだなんて』『リシテアちゃんは卑怯者だね』(相手の反論を聞けばきょとんとした様子で正論を投げかければ必死に逃れようとする様子が透けて見え視線を逸らす相手の視界に入ろうとわざとらしく前をうろちょろしておちょくり)
>童磨
『鬼ねぇ』『桃太郎さんに退治されないように気をつけなよ』(ヘラヘラと笑み)
『広いのは羨ましいなぁ』『雨降ってても鬼ごっこできるじゃん』『あ、君本物の鬼か』(冗談っぽく笑って見せて)
>禊
うっ…確かに先輩の言う通り、返す言葉もないです…で、でも、私は別にお化けは怖い訳じゃないです!(正論をぶつけられ、これ以上足掻くのは惨めになるだけだと負けを認めればため息をこぼして項垂れて。しかし、それでもお化けが怖いわけではないというその一点だけは譲るつもりはないようで)
>リシテア
『ふーん…』『ところでさ、実は僕霊感強い方なんだけどさ』『さっきからリシテアちゃんの後ろにいる白い服着た幽霊みたいな人いるんだけど』『知り合いか何か?』(怖くないの一点張りの相手を見てどうにかして驚かせられないかと少し悩めば、霊感があると嘘をつき誰もいない相手の背後を少しおどろおどろしそうな演技をしながら指さして尋ねて)
>禊
は…?な、ななな何を言ってるんですか…!つまらない冗談を言うのはやめてくださ…ひえっ…で、出たー!(いかにもその場に第三者がいるかのように振る舞う相手にみるみる顔が青ざめていき、恐る恐る後ろを振り返るとたまたま背後の掲示板に貼られていたポスターがペラリと剥がれて裏側の白い面が露わになると、それが何であるかを確認するよりも先に正面の相手に慌ててしがみついて)
>リシテア
…好きな物があるのは良い事だぞ!第一、甘い物が好きだなんて女の子らしくって可愛いじゃないか!(慌てている様子を見てはクスクスと笑い「面白い子だねぇ」と呟いてはホワホワ…としている
>球磨川禊
鬼狩りは俺の事なんて殺せないさ!(ニコニコ)
そうだろう!部屋が広くて快適だぜ!!…鬼ごっこするかい?(ニマーと笑えば「冗談冗談!」とニッコリ笑い
>リシテア
『……!?』『だ、大丈夫だよ』『ただポスターが剥がれただけだからさ』『別に僕幽霊なんて見えないし』『だから安心しなよ』(思っていたよりもビビってしまった相手を笑ってやろうかと思った矢先しがみついてきた相手に驚きと同時に相手から伝わる体温や感触に思わず顔が赤くなってしまい、とりあえず相手を落ち着かせようと頭を優しく撫でてあげながら特に悪びれる様子は見せないまま何が起こったかを述べ)
>童磨
『随分自信家なんだね』『実力が故、って言ったところかな?』(どこか裏がありそうにほくそ笑み)
『僕鬼ごっこ苦手なんだよね』『尻尾巻きながら逃げるなんてなんか嫌じゃん』『狩る側なら好きなんだけどね』(へらへらと笑み)
>童磨
先輩に可愛いとか言われてもおちょくられているようにしか感じませんよ(相手の言葉には取り付く島がない様子でぷいっと顔を背け、それから少しして学食へ着けばメニューを確認して)…さあ、着きました。ええと…期間限定のケーキというのは、モンブランとアップルパイですか、どちらにするか悩みますね…
>禊
へ…?……あーもう、最悪です。よくもこんな卑劣な嘘で私を騙してくれましたね!(幽霊だと思っていたものの正体が明かされ、宥めるように頭を撫でる手にようやく平静を取り戻せば今度は現在の自分の立場に恥ずかしさが一気に押し寄せてきて頬が熱くなるのを感じれば乱暴に相手を突き放すように身体を離して、悔しそうに相手を睨んで)
>リシテア
『いやーごめんごめん』『でも可愛い女の子見るとついついからかいたくなっちゃって』『…それにしても』『あんなに可愛いリアクション見せられたら』『恋に落ちちゃいそうになっちゃうぜ』(睨まれてもなおへらへらと笑顔を浮かべながら投げやり気味な謝罪をすれば弁明だと言わんばかりに持論を投げかけてれば、一呼吸置いて深いまばたきをした後少しにやけ気味に口角を上げながら相手の目をじっと見つめて)
>禊
生憎ですが、私は人を揶揄ってその反応を楽しむような人に可愛いだの恋しそうとかなんとか言われてそれで喜ぶような単純な思考回路は持ち合わせていませんので(それでこちらの機嫌をとろうとしているのだろうがそうは問屋が卸さないとばかりに、ジトっとまだ相手に疑念の眼差しをむけていて)
>リシテア
『おいおい、勘違いしてもらっちゃ困るよ』『僕は思ったことをそのまま言っただけで、別にリシテアちゃんを喜ばせようと思って言ったわけじゃないぜ?』『確かに僕は嘘つきのひねくれ者だけど他人のご機嫌取りなんて反吐が出出ちゃうよ』(小さく首を横に振りながら誤解を解こうとすっと真顔を見せて先程の自分の言葉には他意はなく、素直な感想を述べただけであると訂正を入れ、心底嫌そうであることを伝えるべく普段よりも声のトーンを下げて)
>禊
そ、そうですか、そんな風に断言されるとそれはそれで反応に困りますけど……すみませんでした。私、ムキになるあまり私の言葉で先輩がもしかしたら嫌な思いをするかもしれないという配慮に欠けていました(揶揄われたことによる苛立ちで端から相手はご機嫌をとりに来ていると決め付けてかかってしまっていた節はあり、しかし実際はそうではなかったのだと相手の不機嫌そうな表情から読みとるとつまりはさっきの発言は本当に純粋な本音だったのだろうかとそんなことを考えると照れ臭そうに僅かに頬を赤らめて。それから一連のやり取りの中で自らの非を正直に認めれば頭を下げて謝罪して)
>球磨川禊
俺は上弦の弐だぜ?褒めてくれてるのかい?(ニッコリと笑い
苦手かぁ、俺は氷鬼が得意だなぁ。…わぁ、鬼ごっこでもするかい?(クスクスと微笑み
俺は男より女の方が美味いから君じゃない方が良いんだけどなぁ…やりたいならやってもいいぜ!(パッと明るく笑い余裕そうに
>リシテア
俺は素直な気持ちで言っただけだけどなぁ…(苦笑して扇を扇ぎながら
…へぇ、美味しそうだねぇ!どれを食べるんだい?(メニューを見てはニッコリ笑って
>リシテア
『はははっ』『リシテアちゃんは本当にいい子だね』『別にこれくらいで嫌な気分になんてならないさ』『だから顔を上げなよ』『元はと言えば僕がからかっちゃったんだなら』『君は悪くないよ』(頭を下げられれば思わず笑い飛ばしては先程までとはうって変わりニコニコと笑いながら特に気にしている様子は一切見せずに自分が事の発端であることを認め相手に非がないことを伝え)
>童磨
『僕はそういう自信に満ちてる奴が大嫌いなんだよね』『特に、実力がある奴がね』(無邪気そうに笑み)
『二人とも鬼になっちゃったら』『ただの殺し合いになっちゃうじゃないか』『僕なんて食らっても楽しくないと思うよ?』(臆することなく平然とした様子で)
>童磨
そうですね…どちらも美味しそうで甲乙つけ難いです。先輩はどちらにしますか?(食券の券売機の前まで行き、どちらにするかを決めあぐねていて。相手を振り返ると、相手ならばどちらにするかを聞いてみて)
>禊
確かにからかった先輩の側にも非はありましたけど…私も感情的になり過ぎましたしけじめとして謝っておかなければ私の気が済まなかったんです。でも、先輩がそう言ってくれるんでしたら私ももう気にしません(事の発端は相手だとしてもだからといって相手だけが悪いということにしてしまうのは自分自身が許せないのだとキッパリと言い、それでも謝罪をした上で気にしないでいいというのならこれで仲直りだと穏やかな表情を相手に向けて)
(/ヒエエ…!返信遅れすみません!話について行く為、レス蹴りさせて貰います!申し訳御座いません!(><;)
新たに絡み文を出しますので、絡んで貰いましたら嬉しいです!!)
>all
生徒会長「はあぁ~…!終わった…(空き教室で仕事を手伝ってと校長に言われ、仕事を手伝い。終わればペンを机に置いて背伸びをし)」
校長「いや~、ありがと生徒会長。おかげで怒られないよ~。(ヘラヘラと笑いながら)」
(/参加希望です)
作品:七つの大罪
名前:ゴウセル
性別:男
年齢:不明
容姿:(調べて下さい)
生徒or教師:生徒
備考:無表情で淡白かつ冷静沈着。マイペースで表情さえ崩さないが、空気が読めない発言は常にストレートである。視力が悪く、眼鏡をいじくる癖がある。尚神器 双弓ハーリットは腕に埋め込まれてる。種族は魔神族(人形)。首を切られても大丈夫。
作品:七つの大罪
名前:マーリン
性別:女
年齢:不明
容姿:(調べて下さい)
生徒or教師:生徒
備考:口調が古風。王族には礼儀を示すものの、治療とはいえ研究の実験体として扱うなどやや危うい部分もある。魔術師で本来の姿10歳前後の幼女
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