校長 2019-10-05 21:41:06 |
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>20
マリキン「捕まったぁぁ、校長の無慈悲~!!((まぁ、どうせ逃げても無駄か…))」
シグキン「暴言…反対」
(マリキンは暴れることなく捕まり、校長への批判をする。シグキンはわりと普通に捕まる)
マリキン「チャッチャと調べちゃってね~」
シグキン「別に問題はないだろ…」
【/はい、また明日、おやすみなさい。】
>18 校長、生徒会長
おはようございます、校長、生徒会長。
それにしてもアンタら朝から仲良いな…一体どういう関係なんだ…(挨拶をし、二人に聞こえないように小さく言い)
>23 イルーゾォ
シグキン「おはよ、イルーゾォ。」
マリキン「おは、イルーゾォ君」
(相手を目に止め挨拶をすると、イルーゾォの「仲良い」と聞き)
シグキン「コイツとは仲良くない」
(マリキンを指差しきっぱりと言うシグキンと)
マリキン「なぁに照れてるのかな~シグキン?まぁ、お弁当係?」
(からかうように言うと、こちらは疑問系でいい)
>>24
聞けば聞くほど訳わかんないな…(苦笑いしながら髪をかきあげ)
それと、ここの学校の教師と生徒、距離が近くないか?妙な関係にならなければいいんだけど…。(自分はならないと小さな声でで付け足してからその場を立ち去ろうとし)
>22 マリキン、シグキン
生徒会長「シグキン君は大丈夫ね。…マリキン先生。(シグキンは大丈夫な為紙にチェックを入れて。息を吸って)何でスーツ着崩すんですか!何回も注意しましたよね?!先生なんだからちゃんとスーツぐらい着てくださいハレンチな!!学校はオシャレの場じゃ無いです!勉強する場所ですッッッ!!(此処まで一息で言い)」
校長「ははっ…出たよオシャレなんて要らないガリベン……(苦笑いをし)」
>23 イルーゾォ
生徒会長「おはようございます。仲良く見えますか…?私は、このクソ校長嫌いなんですけど…(ベタベタ触るし…とため息をつき)」
校長「んな言うかよ生徒会長~。どーゆー関係?只のライバルだよ~。(生徒会長の肩に無理矢理手をまわし)」
>23 イルーゾォ
シグキン「俺はコイツに付きまとわれてるだけだからな!」
(まゆを寄せ)
マリキン「ちょ~~っと?妙な関係って何を想像しちゃったのかなぁ~?」
(いつもの笑顔をさらに笑顔にし、ニヤニヤしながら)
>26 生徒会長&校長
マリキン「え~…いいじゃんいいじゃん!先生も学校くらいオシャレしたいもん!」
(プンスカし、ポッペタを膨らませる。)
シグキン「もっ…もんって……(引。)」
マリキン「むしろこの前ピッチリスーツ来たらみんなから「うわぁ…」って言われてトラウマだよ!校長どうですか!?そんなに変ですか!?俺のピッチリ着たスーツ姿!?むしろイケてますよね?!(必死)」
>27 マリキン、シグキン
校長「ええ?僕はピッタリサイズのスーツしか着ない。けど、ピッタリとかピッチリスーツって似合う人とか似合わない人とかいるよね。(太ってる人とかは似合わないよね。と付け足し)」
生徒会長「んだとゴルァア!学校にオシャレしてきたらダメだと何度も言っとるだろタワケェ!(鬼のように怖い顔で)」
>>26 校長、生徒会長
かいちょー…中身出てるぞ…。(少し青くなりながら)
ライバル?生徒会長が?え、ちょっと待ってくれ、校長は一体何歳なんだ!?(ライバルという言葉を聞き、考えてみるとさらに疑問が湧き出し頭を抱え)
>>27 マリキン、シグキン
なんかよく分からないが、苦労してんだな、シグキン。分かるぜその気持ち。あとせんせーはシグキンのこと好きすぎんだろ…本当に妙な関係になってないのか?(眉を釣り上げ、マリキンとシグキンを見下ろし)
>29 イルーゾォ
生徒会長「良いよ…校長は本当に嫌いだし…(ジトリとした目で校長を横目に見つつ)」
校長「え?僕3000歳ぐらい!因みに、生徒会長は2000歳ぐらいだよ。(悪気のない笑顔で)」
生徒会長「おい校長、年齢禁句…」
>30 校長、生徒会長
…は?てっきりやたらと態度のデカイやつだと思ってたんだが、人間じゃあないのか??いや、別に人間離れした能力持ってるやつなら嫌になる程見てきたけどよ…。(ますます顔が青くなっていき)
>31 イルーゾォ
生徒会長「オイコラ、やたら態度がデカいとは何だ。(ムスッとし)」
校長「え?僕が創造神で、生徒会長が破壊神だよ。(キョトンとし)」
生徒会長「私が毎日手袋を着けてるのは触れた物を破壊しない為なのよ。(手袋を着けてる手を前に出し)」
>>32 校長、生徒会長
態度のデカイ女はモテないぞ?(人のことを言えないくせにクスクスと生徒会長を笑い)
破壊神と創造神…えと、次元が違うな…。(ジリジリと二人から離れていき)
>28 生徒会長&校長
マリキン「ひやぁーー!!シグキン助けて~!会長様が鬼になったぁぁ!あと校長!俺は太ってません!」
(シグキンの後ろに隠れ)
シグキン「会長、殺っちゃって下さい。」
(とぉっっってもいい笑顔)
マリキン「シグキンンンンンン!?」
>29 イルーゾォ
マリキン「すまん、ギャルゲー以外に恋はしないんだ」
(キッパリ)
シグキン「こいつとそういう関係になったら、首とキン●●をオトス…」
(「オトス」のときニコォ…と笑い)
マリキン「………(((;°д°)ガタガタガタ」
>34 イルーゾォ
生徒会長「イルーゾォ君も人のこと言えないくらい態度デカイくせに…そもそも、神は容姿じゃないし、態度でもないから。チカラだから。(ムスッとして)」
校長「次元が違う?!そんな事はないぞ!あいらぶぴーp」(両腕広げイルーゾォに抱き付こうとしたところ、生徒会長に踵落としされ顔面から地面にめり込み)
>35 マリキン、シグキン
生徒会長「…ハァ。この茶番続きそうだし、今回は許すわ。(呆れたようにため息つき渋々紙にチェックを入れ)」
校長「いーやいや。歳をとると太りやすくなるからな、僕のように毎日プロテイン飲んで週4でジム行かないと」
>36 生徒会長&校長
シグキン「チッ」
マリキン「わぁーい、あぁ会長。」
(素直に喜び、真面目な顔になると)
マリキン「お詫び♪中等部の奴等がタバコやってるって噂だからよろしく~」
(とりあえず、女子生徒からの悪い噂を伝える。こんななりでも以外にモテる)
シグキン「校長はそんな歳とってないでしょうが…ってかプロテインの飲みすぎじゃ…」
マリキン「いや、この人多分長生きしてるんじゃないかなぁ…?気配からして」
(校長を見てシグキンに教えるとチラッと生徒会長も見て)
>37 マリキン、シグキン
生徒会長「はあ?!中等部ぅ…!(ゴゴゴゴと擬音が付くくらい怒って)」
校長「いーや?3000歳だよ?(首かしげ)」
生徒会長「はぁ?!誰がババアだ!言っとくけど、私は校長より1000歳歳下だからな!(えっへん)」
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