校長 2019-10-05 21:41:06 |
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≪学園のルール≫
・この学園はセイチャットという土地を借りさせて貰った学園です。セイチャットの規約が分かる人推奨です
・恋愛はジャンジャンどうぞ!しかし、激しすぎは駄目です
・先生と生徒の恋の駆け引きも大丈夫ですよ!
・オリジナルさんは…すみません。私だけにしていただきたいです。
・どこぞのイカしたケチャラースケルトンや、どこぞのピンクの悪魔のような人外もありです!
・戦闘はガチではなく、あくまでもギャグで!魔法はギャグ程度に
・シリアス?何それ美味しいの?ギャグメインでいきましょう!
≪身分証明書(pf)の書き方≫
作品:
名前:
性別:(無、不明でもOK)
年齢:(不明でもOK。生徒は学年)
容姿:(画像検索お願いしますでもOK)
生徒or教師:
備考:
≪校長(+α)の身分証明書≫
作品:オリジナル
名前:校長
性別:女
年齢:外見上20代
容姿:淡いオレンジの髪でショートカット。前髪は目にかかる程度で目は赤く、丸い。メンズの黒いスーツを着ている。
生徒or教師:校長
備考:校長。実は闇と光のバランスを整える創造神で、その能力で学園を建てた。中性的で誰にでも友好的。よく性別を間違われる
作品:オリジナル
名前:生徒会長
性別:女
年齢:外見上10代
容姿:ツヤツヤとした腰まである黒髪で、軽く二つ結びにしている。前髪は目の上で切り揃えられている。青い瞳でアーモンド型。紺色のセーラー服を着ている。白い手袋を着けている。
生徒or教師:生徒
備考:生徒会長。実は破壊神で、校長とは腐れ縁。能力が発動しないように手袋をしている。いつも校門前に立って皆の校則チェックをしている。真面目。
校長「いやあ、長らく待たせてしまって申し訳なかった!」
生徒会長「この校長の所為なんですけれどね…。ええっと…これから学園の仲間たちを募集したいと思います。校舎は大きく出来ますし、人数は気にせず来てください。皆様との御縁をお待ちしています…?」
校長「何で疑問系なの(笑)」
(/>4 匿名様
参加希望有難う御座います。はい、pfを宜しくお願いします。それと、今日はもう遅いので落ちますね。
お休みなさい。)
作品:MARIKIN ONRAIN4
名前:シグキン(本名/シグマ・ナキ)
性別:男(?)
年齢:14
容姿:検索お願いします。制服は学ランの下にパーカーを着る感じです。
生徒or教師:生徒
備考:池沼という種族?らしい
武器は大鎌と丸い爆弾。背中から翼は生えるが、制服が(背中だけ)破けるため使わない。
たまにメンヘラ(ふざけるタイプの)
ブチギレるとパーカーのフードを被って無茶苦茶口が悪くなる。
マリキンとはあまり仲良くないが何故か弁当を作っている。
作品名:MARIK NONRAIN4
名前:マリキン
性別:男(女子かもって?異論は認めん)
年齢:24歳
容姿:検索お願いします。スーツを少し崩す着方をしています。
生徒or教師:教師(歴史・地理・技術の担当)
備考:此方も池沼
公式に比べ少し(本当に少しだけ)まとも。
教え方は楽しく明るくが基本
武器はカードとアッパー(最強らしい)を使う。
シグキンのブヂギレモードを止める
怒ると目と口が青く光る。
居眠り生徒にはチョーク(銃弾並の)が飛んでくるよ(^0^)<ワー
マリキン「なぁ、シグキン今日の弁当はなんだ?」
シグキン「……何当然のように言ってるんだよ……はぁ…ハンバーグを入れた」
マリキン「おっ!いいじゃん♪」
【※注意 二人は恋人ではありません。】
【/3人と言いましたが、気力が切れました!不具合があれば修正致します。ご検討お願いします。】
やはり扱えるか不安なので一人にしておきます。
作品: ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
名前: イルーゾォ
性別:男
年齢:不明(学年は高2でお願いします)
容姿:お手数ですが画像検索を。
生徒or教師: 生徒
備考:マン・イン・ザ・ミラーというスタンド(超能力」の概念に像を与え、目に見える形で表現したもの)の持ち主で、鏡の世界に許可したものだけを連れ込めるが、そんなに乱用しない。一人になりたいときくらいしか使わない。
高飛車で自信家だが、ちょくちょく臆病な一面も見せてくれる。根はいい奴。身長が高い。188cm。
(/記入漏れすみません。生徒会長は中1です。
あと、これから始めたいと思いますが、この時間に始めて欲しい等の意見は御座いますか?(一部の時間に主は合わせられませんが…))
(/はい、絡み文は此方から出させてもらいますね。)
>all
生徒会長「貴方…スカートが短すぎよ。貴方は…大丈夫ね。(朝、いつも通り校門に立って皆の制服チェックをしていて。何で私がこんな事を…と思いつつ)」
校長「ははっ。早朝から生徒会の仕事なんて感心だな。誰も、お前が恐ろしい破壊神だとは思わんだろうな。(微笑を浮かべながら生徒会長に近付き/生徒会長にしか聞こえない声で)」
>>16 生徒会長
げっ…生徒会長……今日の俺の服装は大丈夫だよな?(普通に登校していたが、生徒会長の姿が見えた瞬間に自身の制服のチェックをした後、恐る恐る校門を潜ろうとし)
>17 イルーゾォ
校長「お、イルーゾォ。オッス。相変わらずの生徒会長サン。恐れられてんなぁ~。(ケラケラ笑いつつ)」
生徒会長「げっ…とは何ですか、イルーゾォ君。…大丈夫よ。校長は少し黙れ。(恐る恐るな相手をジトリとした目で見つめ。制服チェックを終えると、「イルーゾォ君、今日も勉強頑張ってください。」と微笑み/自身を煽ってくる校長を軽くあしらい)」
>16
シグキン「……なんでついて来んだよ…」
(相手を少しにらむ)
マリキン「先生にそんな態度かよ…まぁいい、今日の弁当はなに?」
シグキン「……お前の好きなハンバーグ」
(少し黙ってから、弁当の中身をいい、弁当を渡す)
マリキン「ありがとうなシグキン」
(学校ではかなり有名(別の意味で)な二人の恒例の会話が終わると、生徒会長と校長を目に止める)
マリ・シグ「おはようございます。さようなら←」
(生徒会長の厳しさを知ってか二人共挨拶をしてすぐに立ち去ろうとし)
>19 マリキン、シグキン
生徒会長「おはよ…って帰んな。(指先から細い糸を出すと二人を捕まえて)はい、制服チェックするから帰んな殺すぞ。(流石破壊神、物騒な事を口にして)」
校長「物騒な事を口にするなぁ…オッス、マリキン、シグキン。朝から御愁傷様。(ニコッ)」
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