校長 2019-10-05 21:41:06 |
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>童磨
はっ…これは別に浮かれてる訳じゃないですから、さっきまで頭脳労働をしてたので身体が糖分を欲しているだけで…それ以外に他意はありませんからね?(後ろからの生暖かい視線に気づき、ハッとして振り返ると何も言われても聞かれてもないのに慌ててそう捲し立てて)
>リシテア
『それ』『ただの噂言い訳にして勉強サボる人じゃん』『それにこんなくだらねー噂なんかにいちいち動揺しちゃう方が悪いでしょ』『他人を盾に逃れようだなんて』『リシテアちゃんは卑怯者だね』(相手の反論を聞けばきょとんとした様子で正論を投げかければ必死に逃れようとする様子が透けて見え視線を逸らす相手の視界に入ろうとわざとらしく前をうろちょろしておちょくり)
>童磨
『鬼ねぇ』『桃太郎さんに退治されないように気をつけなよ』(ヘラヘラと笑み)
『広いのは羨ましいなぁ』『雨降ってても鬼ごっこできるじゃん』『あ、君本物の鬼か』(冗談っぽく笑って見せて)
>禊
うっ…確かに先輩の言う通り、返す言葉もないです…で、でも、私は別にお化けは怖い訳じゃないです!(正論をぶつけられ、これ以上足掻くのは惨めになるだけだと負けを認めればため息をこぼして項垂れて。しかし、それでもお化けが怖いわけではないというその一点だけは譲るつもりはないようで)
>リシテア
『ふーん…』『ところでさ、実は僕霊感強い方なんだけどさ』『さっきからリシテアちゃんの後ろにいる白い服着た幽霊みたいな人いるんだけど』『知り合いか何か?』(怖くないの一点張りの相手を見てどうにかして驚かせられないかと少し悩めば、霊感があると嘘をつき誰もいない相手の背後を少しおどろおどろしそうな演技をしながら指さして尋ねて)
>禊
は…?な、ななな何を言ってるんですか…!つまらない冗談を言うのはやめてくださ…ひえっ…で、出たー!(いかにもその場に第三者がいるかのように振る舞う相手にみるみる顔が青ざめていき、恐る恐る後ろを振り返るとたまたま背後の掲示板に貼られていたポスターがペラリと剥がれて裏側の白い面が露わになると、それが何であるかを確認するよりも先に正面の相手に慌ててしがみついて)
>リシテア
…好きな物があるのは良い事だぞ!第一、甘い物が好きだなんて女の子らしくって可愛いじゃないか!(慌てている様子を見てはクスクスと笑い「面白い子だねぇ」と呟いてはホワホワ…としている
>球磨川禊
鬼狩りは俺の事なんて殺せないさ!(ニコニコ)
そうだろう!部屋が広くて快適だぜ!!…鬼ごっこするかい?(ニマーと笑えば「冗談冗談!」とニッコリ笑い
>リシテア
『……!?』『だ、大丈夫だよ』『ただポスターが剥がれただけだからさ』『別に僕幽霊なんて見えないし』『だから安心しなよ』(思っていたよりもビビってしまった相手を笑ってやろうかと思った矢先しがみついてきた相手に驚きと同時に相手から伝わる体温や感触に思わず顔が赤くなってしまい、とりあえず相手を落ち着かせようと頭を優しく撫でてあげながら特に悪びれる様子は見せないまま何が起こったかを述べ)
>童磨
『随分自信家なんだね』『実力が故、って言ったところかな?』(どこか裏がありそうにほくそ笑み)
『僕鬼ごっこ苦手なんだよね』『尻尾巻きながら逃げるなんてなんか嫌じゃん』『狩る側なら好きなんだけどね』(へらへらと笑み)
>童磨
先輩に可愛いとか言われてもおちょくられているようにしか感じませんよ(相手の言葉には取り付く島がない様子でぷいっと顔を背け、それから少しして学食へ着けばメニューを確認して)…さあ、着きました。ええと…期間限定のケーキというのは、モンブランとアップルパイですか、どちらにするか悩みますね…
>禊
へ…?……あーもう、最悪です。よくもこんな卑劣な嘘で私を騙してくれましたね!(幽霊だと思っていたものの正体が明かされ、宥めるように頭を撫でる手にようやく平静を取り戻せば今度は現在の自分の立場に恥ずかしさが一気に押し寄せてきて頬が熱くなるのを感じれば乱暴に相手を突き放すように身体を離して、悔しそうに相手を睨んで)
>リシテア
『いやーごめんごめん』『でも可愛い女の子見るとついついからかいたくなっちゃって』『…それにしても』『あんなに可愛いリアクション見せられたら』『恋に落ちちゃいそうになっちゃうぜ』(睨まれてもなおへらへらと笑顔を浮かべながら投げやり気味な謝罪をすれば弁明だと言わんばかりに持論を投げかけてれば、一呼吸置いて深いまばたきをした後少しにやけ気味に口角を上げながら相手の目をじっと見つめて)
>禊
生憎ですが、私は人を揶揄ってその反応を楽しむような人に可愛いだの恋しそうとかなんとか言われてそれで喜ぶような単純な思考回路は持ち合わせていませんので(それでこちらの機嫌をとろうとしているのだろうがそうは問屋が卸さないとばかりに、ジトっとまだ相手に疑念の眼差しをむけていて)
>リシテア
『おいおい、勘違いしてもらっちゃ困るよ』『僕は思ったことをそのまま言っただけで、別にリシテアちゃんを喜ばせようと思って言ったわけじゃないぜ?』『確かに僕は嘘つきのひねくれ者だけど他人のご機嫌取りなんて反吐が出出ちゃうよ』(小さく首を横に振りながら誤解を解こうとすっと真顔を見せて先程の自分の言葉には他意はなく、素直な感想を述べただけであると訂正を入れ、心底嫌そうであることを伝えるべく普段よりも声のトーンを下げて)
>禊
そ、そうですか、そんな風に断言されるとそれはそれで反応に困りますけど……すみませんでした。私、ムキになるあまり私の言葉で先輩がもしかしたら嫌な思いをするかもしれないという配慮に欠けていました(揶揄われたことによる苛立ちで端から相手はご機嫌をとりに来ていると決め付けてかかってしまっていた節はあり、しかし実際はそうではなかったのだと相手の不機嫌そうな表情から読みとるとつまりはさっきの発言は本当に純粋な本音だったのだろうかとそんなことを考えると照れ臭そうに僅かに頬を赤らめて。それから一連のやり取りの中で自らの非を正直に認めれば頭を下げて謝罪して)
>球磨川禊
俺は上弦の弐だぜ?褒めてくれてるのかい?(ニッコリと笑い
苦手かぁ、俺は氷鬼が得意だなぁ。…わぁ、鬼ごっこでもするかい?(クスクスと微笑み
俺は男より女の方が美味いから君じゃない方が良いんだけどなぁ…やりたいならやってもいいぜ!(パッと明るく笑い余裕そうに
>リシテア
俺は素直な気持ちで言っただけだけどなぁ…(苦笑して扇を扇ぎながら
…へぇ、美味しそうだねぇ!どれを食べるんだい?(メニューを見てはニッコリ笑って
>リシテア
『はははっ』『リシテアちゃんは本当にいい子だね』『別にこれくらいで嫌な気分になんてならないさ』『だから顔を上げなよ』『元はと言えば僕がからかっちゃったんだなら』『君は悪くないよ』(頭を下げられれば思わず笑い飛ばしては先程までとはうって変わりニコニコと笑いながら特に気にしている様子は一切見せずに自分が事の発端であることを認め相手に非がないことを伝え)
>童磨
『僕はそういう自信に満ちてる奴が大嫌いなんだよね』『特に、実力がある奴がね』(無邪気そうに笑み)
『二人とも鬼になっちゃったら』『ただの殺し合いになっちゃうじゃないか』『僕なんて食らっても楽しくないと思うよ?』(臆することなく平然とした様子で)
>童磨
そうですね…どちらも美味しそうで甲乙つけ難いです。先輩はどちらにしますか?(食券の券売機の前まで行き、どちらにするかを決めあぐねていて。相手を振り返ると、相手ならばどちらにするかを聞いてみて)
>禊
確かにからかった先輩の側にも非はありましたけど…私も感情的になり過ぎましたしけじめとして謝っておかなければ私の気が済まなかったんです。でも、先輩がそう言ってくれるんでしたら私ももう気にしません(事の発端は相手だとしてもだからといって相手だけが悪いということにしてしまうのは自分自身が許せないのだとキッパリと言い、それでも謝罪をした上で気にしないでいいというのならこれで仲直りだと穏やかな表情を相手に向けて)
(/ヒエエ…!返信遅れすみません!話について行く為、レス蹴りさせて貰います!申し訳御座いません!(><;)
新たに絡み文を出しますので、絡んで貰いましたら嬉しいです!!)
>all
生徒会長「はあぁ~…!終わった…(空き教室で仕事を手伝ってと校長に言われ、仕事を手伝い。終わればペンを机に置いて背伸びをし)」
校長「いや~、ありがと生徒会長。おかげで怒られないよ~。(ヘラヘラと笑いながら)」
(/参加希望です)
作品:七つの大罪
名前:ゴウセル
性別:男
年齢:不明
容姿:(調べて下さい)
生徒or教師:生徒
備考:無表情で淡白かつ冷静沈着。マイペースで表情さえ崩さないが、空気が読めない発言は常にストレートである。視力が悪く、眼鏡をいじくる癖がある。尚神器 双弓ハーリットは腕に埋め込まれてる。種族は魔神族(人形)。首を切られても大丈夫。
作品:七つの大罪
名前:マーリン
性別:女
年齢:不明
容姿:(調べて下さい)
生徒or教師:生徒
備考:口調が古風。王族には礼儀を示すものの、治療とはいえ研究の実験体として扱うなどやや危うい部分もある。魔術師で本来の姿10歳前後の幼女
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