《ヒプマイ》せんせえ、お呼び出し!《オオサカ》

《ヒプマイ》せんせえ、お呼び出し!《オオサカ》

白膠木簓  2019-10-03 21:10:21 ID:c50696174
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ども!
おはようさん、こんにちは、おばんですー!

お笑い芸人やらせてもろてます、白膠木簓ですー。
単刀直入に、元相方の躑躅森蘆笙、募集してます。
緩ーく話してみたいだけなんやけど、おもてなしはしっかりさせてもらお思てるんで、もし興味あったら声掛けてな(へらり)

※セイチャットの規約厳守※
※基本的なモラルとマナー必須※
(ま!学校の先生やから大丈夫やと思うけど!)


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  • No.301 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 01:54:39 ID:15a0f9cea



アホか、こんなんで惚れ直しとったら今後何回俺に惚れ直すつもりや?(勢いのある語彙の無い歓声にくくく、と喉震わせて笑う。僅かに片眉上げ肩を竦めて続けた言葉に、なんやクサい台詞言うてもうたな…と内心自分自身に突っ込み。それから彼の口八丁にまた笑う。あかん、酔うてもないのに既に笑い上戸やん)やめぇ、それ間違いなく気管に入るやつや、口ん中青のりまみれは流石にキツいて(順序良くソースにマヨネーズ、青のり(良かった、適量や…)、鰹節と王道の調味料で綺麗に彩られたたこ焼き。その匂いに腹は空腹を訴える。受け取った皿を自身の前のスペースに置けば後追うようにビール缶開封。相手の方へ掲げ、傾けたそこへカツンと当てて)音頭取るん苦手やけど…せやな、これだけは言わせてもらうわ。

…相方最高、乾杯!

 

  • No.302 by 白膠木簓  2019-11-24 02:11:24 ID:c50696174



っふふ、口の周りにも付けてな…盧笙先生何徹明けなん?ってな。おー!音頭頼むで…て、あっ…~~アホ…ッ!あ、もう!あっ…相方サイコーーッ!!(青髭生やす盧笙おもろ過ぎる、テンションは最高潮、空腹もマックス。酒も入ってないのに何もかもが楽しい、それもこれも目の前にいる相方のお陰か。そんな彼も今日は自分のくだらない冗談にも突っ込む事無く笑って見せる、どうやら気持ちは同じみたいだ、また重ねて嬉しくなってしまって顔を緩ませた刹那、まさか彼からそんな言葉が出るなんて。復唱して乾杯しようとしたものの、ギュ、と胸が締め付けられて言葉を詰まらせる。照れ臭くて、嬉しくて、嬉しくて…嬉しい!顔に集まる熱自覚しつつ堪らず悪態飛ばすも、半ばヤケクソに続いて声を上げる。たははっ!と至極楽しげに笑って乾杯。そのまま缶に口を付けぐいーっと缶ビールを流し込む、ごくごくと喉越しを味わい…ぷはーーーッと眉を寄せ至福の息を吐いた後、勢いでぽそり言葉零し)……何べんでも、何十回何百回…惚れ直すつもりやねんけどな。…はいはいはいー!お待たせやでたこ焼きさん!ちゃんとふうふうせんとな…これは、ほな、いただきますー!(箸を親指と人差し指の間に挟み、手ぱんっ)


  • No.303 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 02:35:58 ID:15a0f9cea



…可愛いなぁ、ほんま、(綺麗に復唱、とはいかなかったが彼の赤くなる顔と楽しそうな様を見ては何だかもうそれだけで胸はいっぱい。思わず発した独り言は彼の笑い声に隠れて霧散。柔らかな微笑みを湛えたまま缶を傾けちびりと一口、口の中広がる香りと苦味にはふり息をついて。…と、そんな時に聞こえた彼の返事。まさか律儀に返してくれるとは思っていなくて。ぽわ、と仄かに頬を染めてはそれ隠すように俯けた顔、いそいそと手を合わせるといただきますを復唱して箸を手に取る。最初の一個目は熱いと分かっていてもそのままかぶりつきたくなる。が、今日は我慢。出来栄えを目で見るため箸で裂いて半分に。途端舞う湯気、とろとろふわふわの中から覗くタコと小葱と紅しょうがは色鮮やかで、見た目にも食欲を煽ってくる。鰹節が飛ばない程度の勢いでふうふう、ぱくり。冷まし足りなかったか熱さに少しだけ顔顰めつつ、けれども瞳はきらきらと輝かせ)……うまっ、え、簓…めっちゃ美味いわ…

 

  • No.304 by 白膠木簓  2019-11-24 02:53:34 ID:c50696174



あー…っん、はっ…はふ、あっ、あつ…!(盧笙のいただきますが聞こえたのを合図にたこ焼きを口に放り込む。粉もんは熱いうちに食べるのが鉄則、腹も減ってる。しっかりと冷まさないと痛い目を見る事はわかっているのに、食欲には勝てなかった。外側のパリッ、ともサクッ、とも言い難い絶妙な感触。あかん、うちの相方…もしかして前世はたこ焼き職人かもしれん…!鼻から抜けるソースと鰹節、青のりの香りのハーモニーも相まって、感動に打ち拉がれる中とろりふわり…溢れ出て容赦無く口内を焼くとろふわの生地とタコ。はふはふ、なんて可愛く熱を逃して食べられるような温度では無くガバッと天を仰いで開けた口を他所へ向け、どうにか熱を分散させたいが上手くいかない。目尻に生理的な涙を浮かべ、ばしばしと自身の太腿叩いて悶える。何とか咀嚼して飲み下して)はっ…あー…死ぬか思た……けど、うっっっま…!やばい、盧笙お前天才や…結婚しよ…毎日俺にたこ焼き焼いてや…(ふるふると美味しさに震えながら感想をぽつぽつ。涙を拭ってくぅ、と唸っては再びビールを煽って二個目のたこ焼きに箸を伸ばしそっと摘み上げ、今度は念入りにふうふうと息吹き掛けて)


  • No.305 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 03:27:44 ID:15a0f9cea



く、ふふっ、お前たこ焼き食う度にそれ繰り返してないか?(めっちゃ熱いんやろうな、と他人事のように思いつつその悶絶してしまう感覚は自分もよぉくわかる。可愛らしく食べろ言われても誰だって不細工になる強烈な熱さ。けれど、心配するより先に感じた既視感につい笑ってしまう。テレビでは笑いを誘うようにはふはふ言いつつそれでも顔崩さず食う癖して、なのに俺の前では何の躊躇もなくこんな顔を見せる。そんな彼が可愛くて仕方が無い。感想零し始めた彼にぷは、と噴き出し笑えば自慢気に胸張りつつ、けれども以降の言葉に一瞬固まり)……結婚、…。なぁ簓、一個聞いていいか?(言いたい言葉を一旦飲み込むとそろり目を逸らし、二口目のビールは一気に煽る。ごくりごくりと二度嚥下、流石に勢いよく飲んだせいかふわりと視界が揺れた気がした。それから暫し無言。再び目を合わせては真剣な面持ちで口を開き)……お前な、婚姻届どっちに名前書くつもりや…?(盛大なボ.ケ。或いは真面目な質問。いや、割かしそこ重要やん? 結婚云々は端っこへやるとして、俺と簓、夫と妻どっちになるんやろ。質問終えれば完全に気の抜けた風でたこ焼きふうふう、ぱくり、)んーっ…んん、あつ…、いやほんま、ええ感じに焼けたわ…。

 

  • No.306 by 白膠木簓  2019-11-24 03:56:40 ID:c50696174



ん、せやかて…我慢出来へんねん。最初の一個はどうしてもがっついてまうやろ……盧笙が作ったやつなら尚更や(指摘されればぷく、と頬を膨らまし拗ねたように言い返しながらも箸で摘んだままだった一頻りふうふうしたたこ焼きをそろり口に運べば、ふにゃり蕩ける顔。さすがに苦しむ事無く、美味しく食べられる温度になっていた。んふぅーっ、と鼻から抜ける幸せの声。もぐもぐと頬綻ばせつつ飲み込むたびに、うまぁ…!と語尾にハート付けるだけに留まらずぽぽぽっと背景にハート撒き散らしながら同じ要領で慎重に食べ進める。何個か食べ進めて缶ビールも空になる頃、先程自身が零した台詞について盧笙が突っ込んできた)んぇ、へ…?それボ.ケ?真面目なやつ?(突然の質問に変な声が出た。口の中のたこ焼きを飲み込んでから、思わず聞き返したが返事を待たずに真面目なトーンでうーん…と考え出す。次に食べるたこ焼きを箸で摘みながら)…そら、俺も男やからな。好きな人の横立って、これが俺の嫁はん!ってやりたいよなぁ…。盧笙、別嬪さんやし。見て見て俺の嫁!って自慢し倒したいもん。でもなぁ……正直、お前とやったらどっちでもええってのが本音やわ。…お前相手なら嫁入りも悪ないよ。躑躅森家に嫁ぎますぅ…言うて、躑躅森……躑躅森簓…割とイケとんのとちゃう?(視線を取り皿の上のたこ焼きに落とし、ぽつりぽつり今初めて考えた答えを、胸の内を零す。考え込みすぎて、行儀悪く摘んだたこ焼きを箸でつんつんとつつきながら。正直どちらともつかない、と言うよりはどちらも捨て難いという気持ちなのか、自分でもふわりとした回答。それでも嫁入り後の名前の想定をしてみれば意外にしっくり来る、気がする。盧笙はどうなん?と彼に同じ質問を投げ掛けつつ、いじっていたたこ焼きをパクリ口に入れて視線を投げて)


  • No.307 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 04:54:20 ID:15a0f9cea



え、俺ぇ? あー……んー、んん…わからん。…お前可愛いし、その癖男前やし。どっちでもええ言うとアレやけど……(元々気にはなっていたが酔いに任せて半ば戯れに聞いてしまった質問。それに対してしっかり考え出してくれた答えには口挟むことなくこくこく頷き相槌打つばかり。最後まで聞き終えた後、問い返されればふわふわ曖昧に逃れるような返答で以て時間稼ぎ必死で頭を回す。但し曖昧とはいえ嘘だけは口にしていない。ここでぐびり、再びビールを煽る。ぽやりとしてきた意識、一旦箸を置いては食事中に行儀が悪いと思いつつも天板へ肘を付き、思いつくままに口開き)それにしても躑躅森簓!ええなぁ…。新鮮やけどもなんや安心感あるわ。ただちょっと字面が厳ついね、シブいとも思うけど。…んで、先に言うとくと俺ん家に嫁入りするんやったら漏れなく名前書く時画数の多さに絶望するで。小さい字なんか潰れてもうて書けんもんやと思っとけ?(真面目に話したいのかボ.ケたいのかいまいち自分でもわからない。いっそ淡々と言葉を続けながら不意に気付く。あかん、俺完全に酔うてるわ。場の空気に酔いが助長されたか、はたまたまだまだ空きっ腹の所へ酒を流し込んだからか。自覚しては途端にへにょりと頬が緩んだ。酔うてるから仕方ないわ、なんて言い訳をしてへらへらと笑う)そんで?俺が嫁入りしたら白膠木盧笙になるんか。……お、画数減るな。ええなぁ白膠木、えらい書きやすそう。字面も優しなる感じするし、こっちもなかなか悪ないね。んー……簓のお嫁さん、…はは、なんや照れ臭い響きや。

 

  • No.308 by 白膠木簓  2019-11-24 11:19:39 ID:c50696174



あっはは!盧笙お前ビール一本で酔ってもうたん?褒め過ぎやで!まぁ確かに俺はカッコ良くて可愛くて完全無欠の簓くんやけども…。ふはッ、画数にどんだけネック感じとんねん(アルコールが程良く気分を高揚させてくれる。軽口叩きつつ彼が気にする画数に思わず吹き出しながら、画数なぁ…と頭の中で文字を書いてみる。確かに多いが、俺から言わせりゃ実は躑躅森なんて白膠木より書きやすい。画数が多い分形を取りやすいのと、何よりカッコええな、と直感で憧れていた部分があり…サラッと書けるように人知れず練習をしたあの日を思い出す。実を言えば‘躑躅森’だけじゃなくて‘盧笙’もサラッと書けるようマスターした。顔が綺麗で、性格は真っ直ぐで、強くて、それでいて優しい…そんな躑躅森盧笙が好きで、そんな中身を表すような…ドンと構えて、人の目を引く‘躑躅森盧笙’の字面も好きだった。どんだけ惚れ込んどんねん…アホか、自分で考えて照れ臭くなったところで聞こえて来た聞きなれぬ名前)…白膠木、盧笙……。せやから画数気にし過ぎやっちゅーのっ(べしっ、わはは)うん、まあ書きやすいけど…白書いて、肉月書いてまえばあともう、シャッシャッ!シャッシャッ!シャッシャッシャー!で、木で終わりや。…っふふ…白膠木盧笙なぁ…へへ、ええなぁニヤけてまうわ(ふわふわと顔が緩んで、想像するだけで嬉しいような気恥ずかしいような。結婚にそこまで強い願望はない、そこまで入れ込む相手に出会った事がなかったし、今は盧笙が居て、盧笙の事は好きやけど、ずっと一緒に居れたらそれで良いなってくらいで。結婚という契りで愛を確かめて繋ぎ止めなくてはならないほど二人の絆は薄くない。でも改めて真面目に考えてみると愛する人と夫婦となって、名字を重ねるてええなぁ……なんて思ったりして。白膠木盧笙も躑躅森簓も、口に出すだけで照れ臭くてドキドキしてしまう。でも少し、大好きな‘躑躅森盧笙’という響きも捨て難くて。結論、やっぱ盧笙とやったらどっちでもええわに辿り着く)あ、でもあかんよ盧笙大変な事に気付いてもうたわ…。俺はヌルサラやけど、お前白膠木になってもうたら…どうなると思う……?、ヌルデロやで…。ヌルヌルの…デロデロや…ッぶふ、くく…!あかん、ヌルデロは…!(くだらない事を思い付いて意識が持っていかれる。ああ、ほら、幸せ。苗字が如何だろうと結婚が出来なかろうと、くだらない他愛もない話をしたり何でもない日を二人で歩んで行けたらそれでええやん。そんな事を思ったら胸がキュン、と締め付けられた。あかん、盧笙への愛が大き過ぎておセンチになってもうてる…。よっこらしょういち丸の助左衛門!と歌うように口にして炬燵から立ち上がれば自身の空いた缶を持ってへらり、ほろ酔いでいつもより柔らかく笑う相方に笑い掛け)ヌルデロさん、もうそれ空くんちゃいまっか?もう一本飲む?それともプリン買食う?


おはよおさん、盧笙。昨日は遅くまでおおきに!体調とか大丈夫やろか。そんで、…すまんっ!眠気はもう振り切ってて目ぇ冴えてたんやけど、返事待っとる間にちょっと目ぇ閉じたら気絶しとったわ…(手顔の前で合わせパンッ。深々頭下げ謝罪、/)盧笙は寝れたんかな、今日忙しいんかな……良かったらデザートまで完遂させたいよな…(ちらり、そわ…)俺今日はオフやから、待機しとくわ。……あの、まだたこ焼き作ってもろて食うただけやけど、お前とのやり取り、やっぱめちゃめちゃ楽しいわ。そんでめっちゃ幸せ…ちょ、それだけ言いたかってん。…ありがとおな!(ふふ、)


  • No.309 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 11:49:00 ID:15a0f9cea



はい、おはよう簓。今日も出席な?偉い偉い(名簿に丸付けるフリ/)ってそれは此方こそや、二時過ぎる頃からお前寝んで大丈夫かなー思いながら打っててんけど…すまん、俺も楽しなって気ぃついたらあんな時間なってて。最後な、おやすみ言うべきか迷って、そんなんしてる間に寝てもうた(ふふ、) 今日はー…まあ、ちょっと外へ出る用事はあんねんけど多分はよ済むと思うわ。俺も最後までしたい思とったし、用事済んだら続き返すから(親指ぐ、) っほんま、お前なぁ…。…ありがとお。俺も楽しいよ、めっちゃ楽しいし幸せ(くふ、/頬擦り寄せ)

 

  • No.310 by 白膠木簓  2019-11-24 15:30:57 ID:c50696174



おはよおー!ろしょせんッ、お願い単位だけは…!(ひしっ、むぎゅう…/)ははっ、ほんま…丸っとおんなじ事考えてんねや、ありがとお。俺は大丈夫やねんけど、盧笙また寝不足とかにさせてもうたら堪忍なぁ…(しょも、)ん、返事は後回しでええから用事気を付けて行って来てな。待ってるわ(親指ぐっ、ひひ)…へへ、やった…!おおきに、盧笙…ひひひッ、嬉しいわ(照れっ、/頬ちゅ)


  • No.311 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 20:19:06 ID:15a0f9cea



あほ、しょうもな……っはは、ヌルデロは流石に嫌やわ。お前がサラサラなんはわかるけど俺そんなデロデロしてへんやろ、もう、ほんま… んふっ、ふへへ…(大変な事、と言い出すからつい真面目な顔をしかけて――騙された(と感じたのは此方だけだろうが)。あまりにも予想と外れたその‘大変な事’をいつものように一蹴したはいいものの、アルコールのお陰で笑いの沸が下がっていることもあって直ぐに笑い出す。頬は緩み切って、いつもなら出さないようなだらしない笑い声さえ漏れ出る。ああ、ほんまどうでもいい話…! 少し気になっただけの話題でここまで盛り上がれるのは彼が相手だからだ。やっぱこいつおもろいなぁ、大好き。おコタで熱いたこ焼きを食べ、冷えたビールを飲んで身体はほかほか。気分もほわほわ。けれど前に座る彼を見ていると少しだけ物足りない気分にもなる。…あれか、距離あるからか。言うて手足伸ばせば当たる距離やし遠いことはないねんけど。…普段が近いから距離感狂うてるんやろか。なんて考えていたらいつもの掛け声と共に立ち上がる彼。ぽや、とそれを眺めつつ彼の問いに答え)んー、プリン食う。…あ、ついでにこのカンカンも持って行ってくれ。片付けはまとめて明日やるし、適当に流しんところへ置いといて(僅か一口分残ったビールをグイッと煽り、軽く振って中身が無いことを確認しては彼に差し出す。そうして手持ち無沙汰になった手は再び箸を取り、皿の上に残った冷めたたこ焼きをぱくぱくと口に運び)

 
ってなわけで、ただいま戻りました。このあとはプリン食ってクリームソーダ飲んで……あっ、今日で御三家決めよ!(ずずいっ、前のめり/) それと、今日は残り時間で仕事片付けるさかい、申し訳ないけどちょおロル短くするな?(眉下げ、)

 

  • No.312 by 白膠木簓  2019-11-24 20:58:46 ID:c50696174



ほーい。……なぁ、ちゃんと食えたか?お前とワイワイ飯食うのも久々やったから、喋り過ぎたし喋らせ過ぎたなぁ。そのまま座っといてや(彼から空き缶を受け取って流し台へ。軽く水で濯いで水切りラックの上へ並べつつ冷めてしまったであろうたこ焼きを口へ運ぶ彼に声を掛ける、申し訳なさ半分、てへへ…と軽く照れ笑い。冷蔵庫を開けてお待ちかねのデザートの準備。スプーンを二本握った手にアイスのカップを二つ重ねて、その上に更にプリンを重ねたタワーを器用に運ぶ。天板に下ろしたら今度はたこ焼き機のコンセントを抜いて流し台へ、効率良く行ったり来たりを最小限に抑えて繰り返して、盧笙のプリン用の皿、クリームソーダ用の氷の入ったグラス、ストロー。炭酸、メロンシロップ、さくらんぼ…準備は整った)さーてさてさて!お待ちかねのデザートや…!邪魔すんでぇ(天板を軽く片付けて、楽しみにしていた〆の準備に零れる独り言の語尾には音符が付いてしまう。当たり前の様に今度は彼の向かいではなく左隣へすり、と擦り寄りながら炬燵へ潜り込む。お互い隣にぴったりくっ付いても利き手の邪魔にならないのも俺達コンビの良いところ。彼の分の皿とスプーン、アイスを邪魔にならない様側に置いて自分のシロップと炭酸水のボトルを開封)……実はクリームソーダ自分で作んの初めてやねん、ちゃんと見守っといてな(湧き上がるワクワクを抑えつつぽつり、)


おかえり!お疲れさーん、お、おうっ…!バチッと決めたろ!(ふへ、鼻先ツン/)了解!そっち優先してもらってええから、俺が長なっても容赦なく削ったって!俺も同じくらいで回せるよう頑張るわ。盧笙、無理せんでな…ありがとおやで(ふ、肩ポン/蹴り推奨)


  • No.313 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 21:43:37 ID:15a0f9cea



邪魔するんやったら帰ってー……ってのは冗談で。片付けありがとお(座っといて言われてもなぁ…なんて思いつつも口に運ぶたこ焼き。彼がいそいそリビングとキッチンとを往復するのを眺めながら食い終え、何か手伝えることはないやろか、と声を掛けようとした頃にはもう目の前の天板の上にデザートの材料は揃っていた。邪魔をする、と言われてつい流れのように返す言葉。そこへ働きに対する謝辞プラスして簡単に述べては、何も言わずとも隣に入ってくる彼にふわりと気分が上がる。寂しい思っとったんは俺だけやないんかな、なんて自惚れにも似た思考。…いや、隣に居んのが普通やさかいいつもの癖か? 何にせよ、左隣の温もりが心を落ち着かせる。彼の邪魔をせぬよう身動き控え、その言葉の通りじっと見守ることにした。そういえば、こうしてクリームソーダが作られるところを見るのも初めてだ。ふ、と上がる口角。ひそり漏れ出る柔い声)…楽しみやなぁ。

 

  • No.314 by 白膠木簓  2019-11-24 22:15:36 ID:c50696174



どっかの誰かさんの所為で、もう一人じゃ寂しゅうて敵わんわ。……一緒の空間に居るんやったら、くっ付いとかんと勿体ないやろ。…ん、ええよ。…あ、このプリン、プッチン出来ひんのな。このまま上からアイス乗せる?(唇を尖らせて言い訳でもするようにぽそぽそと文句を垂れてみる。じわり服越しに伝わる彼の体温にトク…、と心臓が鳴って温かくなる。見守ってくれる視線受ければ彼の分のプリンとスプーンをそっと差し出してから、ストローをマドラーの代わりにグラスへ突っ込む。シロップを十分の二程注いでから、む…と口をへの字に結んで、…どしよ、あー…ん…甘くしよか。とぼそぼそと素の独り言。ガラスの半分くらいまでシロップを注いで、溢れないよう様子を見ながらシュワシュワと炭酸を注いで行く。カラン…と氷が鳴って、炭酸の弾ける音が爽やかで涼しげだ。季節はもう冬だが、この温かい炬燵でこれを楽しむ背徳感が堪らない)……なぁ、ろしょ。アイス乗せてぇ、お願い(ストローで軽くかき混ぜて、緑色の炭酸飲料を作り上げた。ふへぇ…と満足げに破顔しては隣の彼にくたり、身体を凭れてグラスをそっと彼の方へ進めて甘えてみる。普段一人で何でも卒なく熟す方ではあるが、盧笙が居るとどうしても…嫌な顔をされても叱られても、呆れられようとも甘えたくなってしまう性分のようで)


  • No.315 by 躑躅森盧笙  2019-11-24 22:56:21 ID:15a0f9cea



……寂しいのはお前だけやと思うなよ。…いつだって恋して堪らんわドアホ(彼の言い訳じみた声よりも遥かに小さな、ほぼ吐息で紡ぐそれ。聞こえていても聞こえていなくてもどっちだって構わない。差し出されたのはプッチンできないプリン、そしてスプーン。あのつまみが無くても簡単に皿に移す方法はあるし、どうせなら皿に移してしまおうか。そう決めると後は早い。蓋を剥がしたプリンを引き寄せた皿に伏せて置く。無言のまま徐ろに立ち上がれば空いたスペースへ移動。プリンと皿をぐっと固定したまま勢い付けてその場で一回転する。と、遠心力で簡単に落ちてくるのだ。これでよし。要らないカップを外しつつ足が冷える前にそそくさと定位置戻れば彼はもうメロンソーダを作り終える頃合いだった。が、後はアイスを乗せるだけというところで彼は甘えを見せてくる。凭れ掛かられては む、と機嫌損ねるような声を漏らすものの、それはただのフリ。はぁ、と溜め息つきつつ伸ばす手は躊躇いなくアイスのカップを掴む。開封。スプーンで大きく掬いそれとなく丸くなるように形整えては、ソーダが跳ねないようふんわりと静かにアイスを浮かせ。相手の顔を軽く覗き込み)…ほら簓、これでええか?

 

  • No.316 by 白膠木簓  2019-11-24 23:21:53 ID:c50696174



……ッ、…うっわぁ…やばい…!おおきに盧笙!テンション上がる!お店で頼むやつやん…!(いつだって恋しい、…アカンやばい暑い。人生の相方…大好きな彼の声を自分の耳は特別拾いやすいらしい、微かに頬を染めながら聞こえない振り。プリンと皿を持って炬燵を抜け出す彼がすぐ戻って来るのはわかっているのに、捨て犬のような目で後を追ってしまう自分にやれやれと呆れてしまう。彼が戻って来ればぴとり体を寄せて、お願いしたアイスを乗せて貰えば見る見るうちに輝く瞳。子どものような無邪気な笑みを浮かべ、こちらを覗き込む顔と視線を合わせてひひ、とはにかむ。缶詰を開封して甘いシロップに漬かったさくらんぼをちょん…と乗せれば完成だ)貸して。盧笙のもお揃いにしたるわ(彼の分のアイスを開けて同じくスプーンで大きく掬い上げ丸く形を整えてプリンの上へ。その天辺にさくらんぼを乗せ、追加で二つプリンの麓に置いてやる。日頃の感謝を込めて、細やかなサービス。アイスを掬ったのと別のスプーンを手渡してやりながら、小首傾げて顔を覗き込みにこり微笑んで)…ほな、食べよか?


  • No.317 by 躑躅森盧笙  2019-11-25 00:05:58 ID:15a0f9cea



はいはいどういたしまして(彼のはしゃぎように思わず下がる眉、緩む口元。呆れたように、というよりかは慈しむような笑顔で彼を見返す。お揃いにしてくれるという彼の方へそっと皿を押しやれば、乗せられていくアイスとさくらんぼに此方も自然と逐一嬉しそうな雰囲気撒き散らしつつ小声の歓声も零し)おぉ……豪勢なプリンアラモード…! 家で食べれるんてなんや新鮮な気分やな(追加のさくらんぼ見ればはにかむような笑みを浮かべ、ほんの少しだけ彼に擦り寄る。好物を前にして上がりっぱなしの気分。手渡されたスプーン受け取れば顔を見合わせさらに破顔。彼の言葉にこくり頷き、スプーン持ったまま再び手を合わせてはいただきますと丁寧に一言。欲のままにプリン大きく掬えばカラメル、そして少し溶けて柔くなったアイスの表面を掠り取り。先ずは一口)……んっ、…んふふ、…んまぁ…

 
あぁぁ、すまん…明日も早いんでそろそろ寝さしてもらうわ…(深々頭下げ/顔だけ上げては ちらっ…)この続きは明日、ってことでよろしく頼んます。ほんまいつも悪いなぁ……俺かて時間の許す限り目一杯お前と絡んでたいんやで?…ただなぁ、現実はいつも残酷や…そうすると身体がもたへんくて(しょもも、) 改めて、今晩もありがとお。何回言うても足りんぐらい感謝してるよ。大好き。…先にお布団入っとくな。おやすみ簓…(ごそり鼻先まで布団に潜り込むと緩々閉じる目。少しの間を置いてすやや…)

 

  • No.318 by 白膠木簓  2019-11-25 01:02:52 ID:c50696174



……かわええ、ずるいわ。それ。お前ほんま26歳職業教師なんか。……成人男性とは思えん可愛さやわ…(律儀にしっかりといただきますの挨拶をしてプリンを頬張る相方、食べる前から綻んでいた表情は更に柔く緩んで蕩けている。盧笙は笑うと普段より若く見えんのやな、いやぁ可愛いな…色んな感情が心を埋め尽くしていき、容量がなくなってポロリ零れる感想。ぶつぶつと一頻り言葉繋いだのち、後を追っていただきます。ストローを咥えてちゅう、と吸い上げゴクゴクと二回嚥下して)んー…っま!お店の味や…盧笙っ、飲んでみて!うまい!(眉を寄せて絶賛。彼と美味しさを共有したくてストローをそちらに向けながらおすすめして)


すまんちゃうわ、ナイスタイミングやで。俺も明日ちょい早いから、寝るで……寝るで簓や(ぷくく…、欠伸くあ)謝るなーて何べん言うたらわかんのやアホォ、ごめん取締り警察出動したるぞ。逮捕や逮捕(むぎゅう、)寧ろこんな時間までしっかり付き合わせてもうて、持ち帰ったお仕事とか大丈夫やったか…?…うん、うん。わかってるよ、嬉しいなぁ…ありがとお。そんでも、第一はお前の体調やん。俺は二の次でええの!ちゃんと寝てくれ。……なんぼ寝ても、起きたらちゃあんと居るし(背中ぽんぽん、ふへ)何べん聞いてもお前の‘大好き’はあかんわ…心臓潰れてまう……(きゅううん、/)俺も、…大好き。もう手放されへんの、せやから安心して休める時は休んでな(にひ、頬ちゅ)あああ…待って待って、俺もおやすみや…(もぞり隣へ潜り込み、抱き着いて額ぐりぐりと肩口へ押し付けつつ、定位置見つければそのまますやぴ…)


  • No.319 by 白膠木簓  2019-11-25 20:28:26 ID:c50696174



あ"あァーー……あかん、…頭痛ぉて敵わんわ…。今日は低気圧とちゃうねんけどな…なんやろ(いつもの無駄に元気の良いただいまは何処かへ置いて来た。代わりにガチャリ、扉を開ける無機質な音と玄関から廊下を這う唸り声が帰宅を告げる。リビング辿り着いてはずるずると肩からリュック下ろし切らず腕に引っかけたまま、手洗いうがいの気力も呼び起こせずソファへ自分もずるずると沈み込む。ごろ、と仰向けになり肘掛けを枕に頭投げ出せば眉間を揉み揉み…)

おやすみの一言だけでもええ、盧笙に会いたい…(ズキズキと痛む頭に笑顔も鳴りを潜めているようで、うぐぐ…と眉間に皺を刻んだままハァ、と浅い溜息を)会いたいなんてワガママ言うてもうたけど、おかえりも言えんとくたばりそうやわ…盧笙、今日もお疲れさんな。あったかくして、ちゃんと腹一杯飯食って…ちゃんと寝てな(ふへ、)……取り敢えず、生存報告や…。


  • No.320 by 躑躅森盧笙  2019-11-25 20:55:06 ID:15a0f9cea



ただいまー……ってアイツまた靴揃えんと…(いつも通りの疲労感にいつも通りの書類お持ち帰り。抑揚無い声で帰宅告げては脱ぎっぱなしであろう靴に目が行き、玄関上がればそっと整えそのままリビングへ。そこでふと目に入るはぐったりと横たわる彼の姿。瞬きぱちぱち、静かに歩み進めてはソファの背からひょこりと覗き込んで)……なんやだいぶしんどそうやな。

簓、お疲れさん。痛いんはわかるけど、そのせいで気分悪なったり身体気持ち悪なったりしてへんか?…眠れるようやったらはよ寝な。スマホの画面見てんと今すぐ目ぇ瞑って大人しくしとき。…てかこんな時まで俺の心配してんちゃうぞ、アホ。……今日はせなあかんことあって徹夜やねん、どうしても寝れん言うんやったら幾らでも相手したるし安心しいや(頭掠める程度にふわり撫で)

 

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