白膠木簓 2019-10-03 21:10:21 ID:c50696174 |
通報 |
おばんです。
ちょっと、内容変えましょか。
蘆笙やなくてもええわ、同作でも…オリジナルでも。俺の事いっぺんでも見た事あって、話してみよかーて興味ある募集に変えんで!(扇子びしっ)
堪え性がないんちゃうで、…え、大阪人はせっかちやし…て?……うっさいわー!人肌恋しいねんて!(がばー!、/落ち着け)
…ゴホン。ほな、シャワーでも浴びてこよか。今日も今日とて働き詰めやし、暑くて汗びっしょりやったからな…。(ネクタイ緩めながら、ふう、と一息)
興味あったら、声掛けてや?。
こんにちは。お邪魔するで…?(きょろ、)
簓からお呼び出しが掛かってるとか聞いて来たんやけど、ほんまに自分でええんやろか…? ああ、いや、メタなこと言いますけど俺、口調もまだ詳しいこと分からんし……(そわ、)
なんや思ってるんと違う感じたら遠慮無く言ってください。それで、こんなんでも大丈夫やったら是非話し相手にしてくれると嬉しいわ(ふ、と頬緩ませ)
おーう、蘆笙。いらっしゃーい………蘆笙ッ!?(がば、)
あっ、あかん、どないしよ。お呼び出ししといてアレなんやけど、まさかホンマに来てくれる思ってなくてやな…!自分、最近えらい忙しゅうしとったやろ、?(散らばった雑誌ガサガサ掻き集め座布団引っ張り出し、ぽんぽん)
ま、座り!そんなん俺もや、自分の蘆笙でええねん。お互い様やから、蘆笙もなんや思ったことあったらすぐゆーてつかぁさい。(ひひ、)
…蘆笙さえ良かったら相手お願いしたいんやけど、ええかな?(首傾げ片手差し出し、にこーっ)
ふっ、簓お前、ちょお慌て過ぎやない? …そりゃ、元相方に呼ばれたらどれだけ忙しくても無視は出来んやろ(眉下げくすり、座布団へ腰下ろし)
自分の……うん、そう言うてくれると助かります。ぼちぼち口慣らしていきますわ。ありがとおな。
…と言うか もお、そんなん一々聞かんでええよ。簓と話したい思ったから此処に来たんやし。…勿論、こちらこそよろしくお願いします(応えるように手握り、ふにゃり笑み)
んなゆーてもやな、嬉しいもんは嬉しいねん。あー、辛抱強く待っといて良かったわ。自分相変わらずお人好しやんなぁ(肩ぽん、けらり)
俺の方も口慣らし兼ねての募集やさかい、気軽に行こうや。
へへッ、やー…アハ、ええなぁ。やっぱ俺の相方は蘆笙だけや、おおきに(握った手ぶんぶん、)せや、一先ず相手がおらんと思てな、細かい事は後で二人で擦り合わせしよかなぁて何も決めとらんのや。
話が出来たらええなぁくらいにしか考えてへんくて。ロールの長さとかは雰囲気と流れでええかな思うんやけど…アレや、CP要素とか…どないする?
そんな嬉しい言うてくれるとなんやこっちも嬉しくなるわ(ふは、) …実を言うと少しだけ迷ったんです、違う言われたらどないしよ、って。こんなんやったらもうちょっとはよ声掛けたら良かった。堪忍な、簓(苦笑見せ、肩竦め)
ああ、そうやなぁ…俺も特に何も考えずに声掛けてましたわ。お互いのペースもありますし、ロール等についてはそれでいいと思います(こくり、)
んん……けど、CP要素については正直すごい迷うてます。自分は優柔不断で我が儘やさかい、こうして元相方として話すのも楽しいやろし、要素が入ればまた違う楽しさもあるやろしで……。ただまあ、これも流れで少しずつしれっと入れてくのも有りやと思います。簓はどう思う?
あ、それと、今更やけど俺もトリップ付けといた方がええ? 付けて言うんやったら次から付けさしてもらうよ。
ええやん、嬉しいの輪やで。(へら、)
…蘆笙センセは真面目やからなぁ?俺かてそんな完璧やないで、やめぇやそんなんで謝んなて!慣れてへんねん、名乗り上げてくれただけ十分や。ごめんなさい、は、もうおしまい!(頬つん、にかっ)
……せやろ?俺もまったく同じ事思ってん…さすがやな。やっぱ気ィ合うなぁ、それで行こか。(ふむ、)
ほな、背景っちゅーか、緩く話すにしてもコレ聞いときたいーとか、決めときたいー、とかある?思い付かんならその都度、気軽に声掛け合えたらええなぁと思うんやけども。俺も特に思い付かんし。
おー、どっちでもええけど…せっかくやし、お願いしよか。面倒やなければ頼むで。(にひ、)
っわ、……もお、やっぱり簓には敵いませんわ(ぽそ、) それじゃあごめんなさいの代わりに呼んでくれてありがとう、って言わせてな。こうして出逢えたご縁に感謝です。…笑ってる簓見ると良い意味で気ぃ抜けるね、釣られてついつい笑ってまうわ…(ふふ、頬掻き)
あー……暫く考えてはみたけどパッと思い付くことはないなぁ。自分らのこともまだ殆どわからん状態やし、取り敢えず緩々楽しくやっていけたらそれでいい思てます。うん、そん時そん時で相談出来たら十分やない?(小首傾げ)
はいはい、お願いされました(くす、)
せやろー?…ご縁、な、そりゃコッチの台詞やわ。このご縁を大事にお互い無理せんで、改めてやな…末永くよろしゅう頼んます。(へへ、)んー?なんやむっちゃ褒めてくれるなぁ、懐かしいやろこの笑顔!蘆笙のガス抜き担当やもの、…まーた色々溜め込んでたんちゃうん?あ、おかき、食う?飴ちゃんもあるで(にひ、机の端から小分けになったおかきの袋と飴玉数個掻き集めラベルが見えるようひっくり返して)
うん、せやな。賛成や、相性もピッタリあいしょー(そう)やし緩ーく行きまっかー!(扇子ぴしっ、)
おおきにー。お、それめっちゃ先生ぽいな!モノホンの蘆笙先生やん(指差し、ワァ)
さてなぁ、どうやろか。……なんてな。自分ではそうでもない思っとったけど正直気ぃ張ってたんかなぁ、ちょっと安心した感じはあるかもしれん。あっ、その飴ちゃんください。(力抜いた笑みに混じる困り顔。飴玉と聞けば彼から視線落としラベル確認、ぶどう味見つけるとそろり手を伸ばし)
うん……簓、前々から思てたけど自分、舞台降りると途端にこう…残念にならん? 俺な、そのギャグはちょっと寒いと思うで(肩ぽん、生暖かい慈愛の笑み/)
ぽいやなくてちゃんと先生やからな。ほら白膠木くん、人を指差すのはマナー違反ですよ?(態とらしく眼鏡かちゃり、)
安心と信頼の簓さんやからなー、ココおる時くらいはリラックスしぃや。タコもフグも、溜め込んだんはちゃーんと吐くんやで。蘆笙も見習わな(ふ、)ほい、…自分葡萄好きなん?蘆笙色や、ほな俺もー。(僅かに見えた困り顔目敏く拾いつつのらりくらり言葉紡ぎ。視線の先の紫見つければ先に手に取って直接手渡し、同じ物探し出し早速ビニールの包み裂いて)
待って待ってお茶目の間違いちゃうん…その顔やめぇや!そんなんやったらこっ酷く罵られた方がマシやがな…、今ただでさえ傷心中なんやで…?(ぺし、と肩へ手の甲投げつつぎゃーす、顔覆ってしくしくと…チラッ/)
ひゃー!ホンマモンやー!なぁなぁ、蘆笙せんせぇ今幾つなんー?彼女おるんー?(タチの悪い生徒演じつつ、頬杖付いてニヤニヤ)
嬉しいこと言ってくれるな思てたけど流石にタコやフグと同列にせんといて(くく、) っと、おおきにな。盧笙色て……ってツッコミ入れよ思ったけどあながち間違いでもないね。何となくやけど、自分の色とかチームの色があると手に取ってしまうんよ。…自分なりの験担ぎなんやろな(手渡されたそれを掌に置いたまま緩慢に眺め、言葉紡ぎ終えると封を開けて口に含む。人工的な風味楽しむようにころころと口内で転がし)
ぷっ…、はは! いやいやごめんて。お茶目なぁ…寒くて残念っていう言葉は撤回せんけど、それが悪いとは俺一回も言ってへんよ? 寧ろ簓らしくて好ましい思て。ほぉら、嘘泣きやめぇ(くつくつと喉鳴らすように笑いつつ伸ばした手でわしゃり頭撫で、)
んー? 先生なぁ、白膠木くんと同い年やで。彼女については……プライベートなことやからナイショ(目の前で弧を描く唇つん、とつつき)
たははっ、ええやんタコさんフグさんかわええやろぉ。
あー、めっちゃわかる。俺なんかこの前色ちゃうねんけど、ロケで行ったショッピングモールでゴッツいサングラス見つけてん。零やーん!思てはしゃいどったら、まんまと買わされてな、どないする?あんなんネタでも使わへんでぇ。…これも、“躑躅”色やしな(掌にペシッと扇子小気味好く打ち付けて大きく同意のリアクション。楽しげに失敗談語りつつ徐に自分のネクタイ指先で指し、ニィと口角上げて)
撤回せぇ!でもな、嘘泣きちゃうねん傷心中なんはホンマやねん。俺な…蘆笙が「お邪魔するで」って入って来た時、「邪魔すんなら帰って!」って言えんかったん…引き摺っとんねん(笑う相手に満足気にニンマリ。軽快に突っ込み入れつつ少し照れ臭そうに撫で受け、ふふ、と笑み溢して)
ン。…わぁ、なんや…先生ってだけで色気がな…。自分それで女子生徒引っ掛けたりしてへんか、嫌やでニュースで元相方見んの(ほう、と感心の溜息一つ、じぃっと顔覗き込んで)
まあ確かに可愛ええとは思うよ。それに…何より美味しいしな?(ふ、)
簓はノリええからどうせよいしょしたら買ってくれる思われたんやろ?お前狙うとは店員もなかなか見る目あるなぁ…(失敗談が始まれば密かに膝進め楽しげに相槌打ち。流れる指先に導かれネクタイに目線向けては続けられた言葉にぎょっと目を丸くし)……っなん、おま、…大事な舞台衣装に俺の色て…。…ええ、どないしよ、次舞台上のお前見る時なんや意識してまうやん……(赤面ぶわわ、)
あ、なんやそのことですか。そこはまあ乗ってくれたら上々、ぐらいの気持ちでのお声掛けやったからなぁ…そない気にせんでええのに。俺としては飛び起きて慌てる簓が見れて満足でした(くすり、何処か悪戯っぽく笑んで)
ちょお 何言うてんの簓、俺があがり症なの自分が一番知っとるやろ。…女の子引っ掛けたりなんかしてませんよ、こんなんが誑かせるわけないて。寧ろニュースで真っ先に見ることになるん零さんやない?(む、と唇尖らせ眉下げ抗議。じ、と見詰め返し)
せやろ、また一緒に食いに行こなー…て、なん、自分が材料やるん?茹でダコとええ勝負やで(へらり。糸目ぱちくり、ぐいーと肩に腕回しぽんぽん)
大事な舞台衣装やからやろ?験担ぎやん、蘆笙が横立ってくれへんようなってもーたからコレで連れてってん。ッぶは!なんでやねん!なァ、ろしょ、なんで、なんで見とる側がそないなっとんねんてぇ(心地良い相槌に自然と頬緩ませテンポ良く験担ぎについて語り出したものの、相手の反応に思わず吹き出し。ヒヒヒ、と肩揺らしながら空いた指先で赤く染まった頬つついて)
いやぁ、あん時はホンマ気ィ抜いとってんー。素で慌てるんは貴重やねんぞ、元相方しか見れへんで(内緒話でもする様に声潜め、同じく悪戯っぽく微笑溢し)
…そうやろなぁ、すーぐ茹で上がるもんな自分、綺麗な顔やのに勿体ない。あぁ、そりゃ間違いないわ…零がそんなんなってもーたら、俺オオサカディビジョンのリーダーとして会見開かなあかんやろ…練習しとこかな。下向いて…悲しそうな顔して…アカン笑ってまうやんこんなん…(顰められた顔見つめ返し、うーんと唸って。良いネタを見つけたと言わんばかりに徐に正座して見せれば、肩竦め大袈裟に声のトーン落として突っ込み待機、)
んなわけないやろ誰が材料や! …でもまあ、一緒に食べに行けるのは素直に嬉しいな(反射的にキレの良い突っ込みかますも自身に回された手は払うことなく、何処か心地好ささえ感じ)
ン、…なッ、簓ぁ、そんな笑わんでもええやろ! だ、だってそないなこと言われたら俺っ、俺ぇ…あかん待ってください、無理……!(眼前の笑い顔に羞恥覚え更に熱の上がる頬。を、つつく指にまた慌て。あわあわと両手で顔覆えばその間からくぐもった声で)…そんなんずっと一緒に居てるみたいで、なんや嬉して……どんな顔していいかわからへん…。
相方特権?…ははっ、それはほんまに貴重やな。かくいう俺かて、こんな口数多なるの簓が相手の時だけです(小さくなる声に釣られてひそひそと。笑みは次第に照れが混じり)
アホか(やれやれと溜め息。雑に突っ込めば肩ぺしり、)……というかそこで一回でも笑ってみ?ディビジョン代表の評価ダダ下がりやで。華々しい芸人人生もテレビから干されてそれで終い。…そうならんように気を付けてくださいね、リーダー?(敢えておどろおどろしい声色で紡ぐは現実味のある言葉。ド級のフラグ打ち立てては満足気にニヤリ笑い)
嬉しいやろ?また朝まで飲もうや。なははッ、だってホラめっちゃ美味しそうやで。真っ赤っかやん…け、ありゃりゃ。あちゃー…(腕を回した肩からポカポカと体温の上昇感じつつ。面白い程反応する様子に追い討ちかけるよう言葉繋いだものの、つついていた頬、顔ごと覆いしぼみ込まれれば残念そうな声を出し、)なんで俺相手にそないなって……へ、なん、それ…可愛いか!アホ!そんなん女の子にも言われた事ないっちゅーねん(不平垂らしぎゅう、と体密着させボソボソと溢れる言葉拾うため顔寄せてみて。耳に言葉入ってくればポカン、と口開けた後ひっそりとへにゃり、破顔して嬉しさに笑んで。満更でも無さそうにへへ、と笑いながらペシッと柔らかく肩叩き突っ込み入れて)
…長い付き合いやもんな、ちょっと優越感感じてまうわ。お笑いちゃうけど、また同じステージ立てて嬉しいわ。おおきにな、蘆笙。(照れに釣られてか、はにかみながら)
はあい、気を付けます…て、何で俺が悪い事したみたいになってねーん。実際やで?そないなったら何でこんな事したんや!て怒らないかん。ニュースなんか出んよーに上手くやれやー!って説教せんといかんやろ(肩に突っ込み受け、アイタ、と嬉しげに表情緩め。重くのし掛かる台詞に思わず突っ込み返しつつ、再び真面目な声音で話題戻したかと思えば然りげ無く**を飛ばして。鼻先へ扇子ズイ、と突き出し、どや)
なんや!文字伏せられとるー!(ぎょ)
**のとこ、「ボ/ケ」って入れてん。
把握よろしゅうー。(扇子ひらり)
アホ言う方がアホや、簓のアホぉ……誰よりも心許してる元相方にそないなこと言われたら誰だってこうなりますよ。ほんま、もう…自分口上手いんやから、タラシ込むんはやめてください(軽く入れられた突っ込みにふは、と力抜けた吐息ばかりの笑いをひとつ。火照った顔を冷まそうと両手下ろすも片手はそのまま相手の背に回し、温かい気持ちのお裾分けとばかりに今度は自ら身を寄せて)……最近ちょっとずつ寒くなってきましたけど、今は身体ぽかぽかして丁度ええな(茶目っ気たっぷりに言葉紡げば何処と無く上機嫌な様子で横目に顔見詰め)
そんな、…おおきに言いたいんはこっちです。…今度は絶対隣に立つん諦めたりしません。簓の横は俺の場所やさかい、誰にも譲る気ないよ(頭寄せればこつり、額同士を合わせて決意を口にし)
はは! せやね、無けなしのリーダーの威厳で以て怒ったってください。…でもあのお人やったら騒ぎになる前に裏で取引とかしてしれっとシャバに戻って来そうではあるなぁと思うんよ(うんうんと相槌の如く小さく頷き揶揄うように言葉返すと鼻先に向けられた扇子食指の背でつい、と退け、二言目をこそり小さな声で)
伏せられてても行間読めば大体把握出来るから大丈夫ですよ(ふふ、)……それにしてもアホは大丈夫でボ.ケはアカンてなんや判定緩いなぁ。確かバカも大丈夫やったような…?
ああ、これは独り言なんで遠慮なく省いてくださいね(手ひら、)
アホとかタラシとか随分な言われようやな、…俺嘘吐けへんねん自分一番よう知っとるやろ、…全部本音やアホ(覆った顔露わにして未だ火照る顔一瞥し、視線反対側に逸らして。相手に聞かせるつもりなく、空気と共に薄く本音ポツリ)丁度良いどころか暖房要らずやで、蘆笙おったらオコタもヒーターも要らんわ!……ず、ずっとこうしといてなー!親睦も深まって電気代も浮いてウィンウィンやんな!(唯一無二の相手から注がれる言葉に柄にも無く気恥ずかしさ感じ、横目で見詰められる顔は僅かに上気。茶目っ気たっぷりの言葉でトドメ刺されたのか、視線は他所にやったまま誤魔化すように言葉だけつらつらと半分自棄で紡いではサッと開いた扇子でパタパタと手早く風起こし。相変わらず視線は明後日のまま、)
…ゆーたな、絶対やぞ。へへッ…なんやプロポーズやんそんなん、蘆笙からのなんて貴重やぁ。自分がしんどくなってまうのは俺の責任もある、そうならんように守ったるから。あがり症でもなんでも、蘆笙がしっかり立っとけるように俺が壁になったるわ(額合わされば逃さぬように両頬両手で包んで。少し茶化した後真面目な顔すれば、ふ、と柔和に口角上げて)
確かに……、抜かりなさそうやもんなぁ。ま、何はともあれ三人で笑っておられたらそれでええな。蘆笙とフグ食い行ったら、三人で難波でも行って粉もん巡りでもしよか(避けられた扇子の先顎に当てて染み染みと同意。へらりと調子の良い事言葉並べては同意求めるようニヒ、と笑いかけ)
さすが先生やな、虫食いテストも完璧やん。(ほお)
持ち前のボキャブラで何とか切り抜けたるわ!…あかん、蘆笙としゃべんの楽しゅうて、どうしても返してまうねん。
文もどうしても長なってまうから、蘆笙の方で要らんと思ったら蹴っといてー、すまん!(手パシッ合わせ、てへ/蹴り推奨)
トピック検索 |