トピ主 2019-10-02 23:35:32 ID:960ff93b3 |
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>20 匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます!錆兎と真菰ですね、了解致しました。それぞれの絡み文の提出をお願いします!)
>>嘴平伊之助
………。
(こいつ、犬が見えていないのか? と思わず訝しげな目で見てしまうが、取り敢えず対応をしなければ可哀想だろう、と考えて)
犬が先だ
(と、手短に答え)
>>胡蝶しのぶ
(聞き覚えのある声に振り返れば、いつもの様な苦笑いをする相手に、実に真剣な表情で…というか、本人は本気で答える)
嫌われていない、この通りじゃれている
(しかし、助けては欲しいので瞳で訴えて見せ)
>>冬月氷織
(犬は自分より、優しい声色で声を掛けて触れてくれる相手に気が向いたらしく、尻尾を振りながら離れていったのを見て、ホッと安堵の溜息を吐く)
悪い奴に…見えていたのか
(と、ほんの少し落ち込んだ雰囲気を見せ)
[胡蝶しのぶ]
>冨岡義勇
私にはじゃれてるようには見えないんですけどね…
(クスクス笑い上記を述べて、目で訴えてると分かるとしゃがみ犬の頭を撫でて「あなたもむやみに人を噛むのはだめですよ」と言って犬がすぐ何処かへ行き)
[冬月氷織]
>冨岡義勇
そりゃ無言で真顔だったら怖いでしょ、犬も。
(相手の方を見て上記を述べて、犬を撫で終わった後に「噛まれた所、血は出てる?」と聞いて)
>胡蝶しのぶ
【竈門炭治郎】
こんにちは!
(匂いで相手だと分かるとニコッと笑い挨拶して、「買い物ですか?」と聞いて)
【冬月氷菜乃】
蟲柱様!こんにちは!
(お辞儀をしてニコニコしながら上記を述べて)
>冬月氷織
【竈門炭治郎】
禰豆子にあげる簪を見てて…
(ニコッと笑い上記を述べて、「でも沢山種類があるから悩んでるんですよね…」と言い)
【冬月氷菜乃】
お姉ちゃん!任務の帰り?
(パアッと表情が明るくなり上記を聞いて)
>冨岡義勇
【竈門炭治郎】
犬に噛まれてませんか!?
(相手と犬の匂いがして匂いがする方に行くと犬に噛まれており驚いた顔をして上記を述べ)
【冬月氷菜乃】
大丈夫ですか!?
(任務の帰りに歩いていると犬に噛まれている相手を見つけ駆け寄って上記を述べて)
(/絡ませていただきました!似非な炭治郎ですがよろしくお願いします!)
>嘴平伊之助
【竈門炭治郎】
あ、伊之助!おはよう!
(同じく蝶屋敷で治療を受けていて縁側に出てきて相手の姿が見えると挨拶して)
【冬月氷菜乃】
突進して大丈夫なの?
(任務の帰りに蝶屋敷に寄り庭を歩きながら外を見ていると相手が居て心配からか上記を聞いて)
(/絡ませていただきました!似非な炭治郎ですがよろしくお願いします!)
[胡蝶しのぶ]
>竈門炭治郎
えぇ、今日は任務もないので。
(微笑みながら上記を述べて、相手の見ていたであろう簪を見て「誰かにあげるんですか?」と聞いて)
>冬月氷菜乃
こんにちは。
(可愛らしい笑みを浮かべる相手に此方も微笑み挨拶をして、「今から甘味処に行こうと思うんですけどどうですか?」と聞いて)
[冬月氷織]
>竈門炭治郎
そう…じゃあこれとかどう?
(簪を悩んでいると聞くと相手の妹に似合いそうな桃色の花の簪が目に入ると指をさして上記を述べて)
>冬月氷菜乃
うん、氷菜乃はどうしたの?
(うなずいて、ふと相手は何で此処に居るのかと思ったのを思い出し上記を述べて)
- 現在決まっているキャラ -
原作キャラ
・胡蝶しのぶ
・竈門炭治郎
・冨岡義勇
・嘴平伊之助
創作キャラ
・柱…1名(>3)
・隊士…1名(>8)
- keep中のキャラ -
原作キャラ
・錆兎
・真菰
(/似非ですが今後ともどうかよろしくお願いいたします。)
【錆兎】
>all
・・・は!(狭霧山の中腹の竹藪にて。目を閉じ、呼吸を整えながら腰の刀に手を伸ばし一閃。たちまち彼の周りににあった複数の竹が音をたてて倒れる。)
【真菰】
>all
炭治郎、今頃どうしてるのかなぁ・・・。(狭霧山の頂上で星々が光輝く夜空を見上げながらふと炭治郎のことを思い。)
>>胡蝶しのぶ
…………。
(駆けて行く犬の尾を眺めながら大きく呼吸を一つ。犬という生き物はどうも苦手である。礼を言うか迷った挙句、最終的な判断は)
何故ここにいる?
(という、疑問を口に出す事で)
>>冬月氷織
(自分の行動にほんの少し反省したのだろうか、僅かに視線を下げる。噛まれた所について聞かれ、手を胸の辺りに持ち上げて観察する。…深々と空いた穴から血が流れている)
出ているな。
(呼吸で塞げる範囲だろう、とは口に出さず事実のみを口にして)
>>竈門炭治郎
噛まれていない。
(平然とした顔で言ってのけるが、どう考えても噛まれているし、なんなら確実に食いちぎるつもりか犬は噛んだまま首を何度も激しく振るっている。義勇自身も、何とか引き剥がそうと犬の胸を押している)
>>冬月氷菜乃
大丈夫だ。
(とてもでは無いが大丈夫な状態とは言えない…犬の精神状態が。完全に義勇を敵とみなしているし、噛み付かれた義勇の腕は赤い血が幾筋も伝っている辺りから、犬が相当本気で食らいついている事がわかるだろう)
[胡蝶しのぶ]
>錆兎
凄いですね。
(少し寄り道でもしようかと狭霧山の中を歩いていると相手の姿が見てニコッと笑いながら上記を述べて)
>真菰
こんばんは、お嬢さん。
(山の頂上に行くと相手が居て近寄ると微笑みながら上記を述べて)
>冨岡義勇
任務帰りですよ。
(何故ここに居るのか聞かれると上記を述べて、相手の手を見て「野犬はどんな病気を持ってるか分からないので手は出さないでくださいね」と言って)
[冬月氷織]
>錆兎
すごい…
(祖父に頼まれた使いで狭霧山を歩いていると相手が居て竹を倒す一部始終を見ていたからか上記を呟き)
>真菰
炭治郎の事知ってるの?
(用事を終え頂上まで登ると相手が居て相手の言葉が聞こえたからか近寄り上記を述べて)
(/絡み文ありがとうございます!接点が無いためかなり無理に絡ませてしまいましたが申し訳ありません…)
>冨岡義勇
手出して、応急処置ぐらいしか出来ないけど。
(血が出てると分かると応急処置しようと普段から持ってる包帯を出して上記を述べて)
【錆兎】
>胡蝶しのぶ
!・・・鬼殺隊の者か・・・。(いきなり声をかけられすぐにその場から後ろに跳ぶ。刀に手を添え相手を見るとそこにはニコニコした女性。着ている黒い服を見るに鬼殺隊の者の判断して警戒を緩め)
>冬月氷織
何か用か?(静かな呟きを聞き逃さずその声の主に聞こえるように大きな声で尋ね)
【真菰】
>胡蝶しのぶ
ん?・・・お姉さん、誰?(かけられた声に振り返ると見たこともない人物が立っている。ただの登山者だろうか、いやこの山はただの人間では登ってなどこれない、と心の中で考えとりあえず相手に尋ねて)
>冬月氷織
え?貴女こそ炭治郎を?(相手の口から炭治郎、という言葉が出てきたことに驚きながら)
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