主 2019-10-01 16:31:47 ID:31f4cee70 |
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………。
(藤の家紋の家、その縁側にて男はただ腰掛けていた。その様子は見ているだけであれば虚ろな人形が腰掛けているだけの様に見えたかもしれない。その肩には微動だにしない男を木の枝か何かと思ったのか雀が止まっている。しかし、男の内心はこうだ。「ぼーっとしていたら小鳥さん止まって動けないどうしよう」早く誰か助けてくれないか、そんな気持ちで座って誰かを待っていた)
(/主様許可ありがとうございます! とりあえず考えていた絡み文だけ提出させていただきました! そして桜の性格だと善逸も冨岡さんも演じにくいと今わかったので炭治郎を宜しければ演じてもよろしいでしょうか!!)
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