ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
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ぅ…でも、ホンマに目線怖いっすよ?
(と否定されても負けずに返し、“ほんまです?なら煙草吸わんといて…?”と服の裾を引っ張り“…多分気付かれとるかと…”と耳打ちし)
えー?俺はして欲しい、ですよ?ん
(と新しいのを咥え)
ん…ついたな、これに懲りてそういう事二度と言うなよー?
(上手く火がついて満足そうな顔をして離れスパスパと吸いながらニヤリとして注意し)
っ…流石っすね…
(少し悔しそうな顔をしつつ、溜息をつき、同じく煙草を吸って)
はぁ…なんで本命作らへんのですか、大先生。
女の人と遊ばんかったら人生安定やないですか(と吸いつつ尋ね)
うっさいなぁ!でもコネさん程ではないから ( 否定しようとしたが無理がある様で 、" 俺はちゃんと心有るわ " と自信有り気に言い張り )
平気や 、そんなん気にしてたらなんも出来ひんしな ( くすりと笑いつつ再度否定し 、" ショッピ君も煙草吸わへんのなら吸わんで ?" と条件付け 、耳元で発される言葉に " 嘘やろ ッ !? まだバレてへんと思ってたんに .. " とポツリと零せば隠すように両手で顔を抑えて )
.... ん 、 .. ( 本当はする気は無かったがやはり新しいのを咥えられれば気持ちを抑えきれず相手に顔を近づければシガーキスをしてみるものの上手く火は付かず微かに火がついたくらいで " 難し .. " と呟き )
.... ( 黙って2人のやりとりを見ていれば " うざ 、腹立つわ " と煙草を吸い乍ぼそりと零し 。俺もそんなかっこええこと出来たらなぁ 、と内心呟けば嫉妬気味で )
いやーシッマ程ではないにしろお前サイコパスホビットでもあるからな?
(数々の動画内でのサイコパス発言を思い出しながら「お前心の無いサイコパスなホビットとか情報量がえぐいわ」とぼやき)
まぁ…そうっすけど…(と否定できず、“えー…俺は煙草吸いたいっす…”むぅとしつつ “絶対気づいてますって。コネシマさんならまだしも大先生ですよ?”と困ったように笑い)
あー…惜しいっすね。ちょっと火が着いたのに…
(残念そうに伝え、“これ終わったらまた練習します?”と新しい煙草を取り出し)
え!大先生、本命おるんすか!?あの大先生に!?
誰っすか?
(驚いた顔で大先生の方を見て)
…ロボロさんは充分かっこええですよ?
それに俺からするのはロボロさんだけっす。(と微笑み)
心無いことないしサイコパスちゃうわ ! ホビット ... もちゃうわ ( 背が低いことは否定出来ないが一応否定しつつ " てかなんで俺だけやねん!デブ !浮気症 ! 女たらし ! " と此方も負けじと言い返して )
それはずるいわ 、俺だけ吸うたらあかんとか .. ( むっとした顔で返し 、" ま 、まだ誤魔化せるはずや ! 恋人ごっこしてんねん 、みたいな ? " と無理のある言い訳考えて )
なんで二人共そんな簡単に出来んの .. ( 悔しそうに呟き 、禁煙の事を忘れ " ん 、やる " と頷き )
それは嬉しいんやけど大先生の時もうちょっと抵抗して欲しかったわ .. ( 後頭部を抑えられていたことは知っていたもののぽつりと呟き )
あのってなんや…あのって、それはなー……ひ・み・つ
(苦笑いを浮かべて勿体ぶるだけ勿体ぶり語尾にハートが付くように言い)
あ゛ーーっお前行ったなー!!
(頭を思いっきりぐしゃぐしゃにして「もっと縮みやがれー」と言いながら抑え)
やって、好きな人の体汚しとうないんですもん。
(しれっと伝え “…無理ですって。もうアウトっす。”と首を振り、“あ、もしかして俺が恋人っていうの恥ずかしいんですか…?”と悲しそうに見つめ)
え、あ、やるんっすか?
ちょっと待ってください。(吸ってる煙草を慌てて消し、新しいのを咥え “…これ何本目やろ…”と呟き)
あ、れは…まさかやるとは思わなかったんです
(頬を掻きつつ)
いや、だって!女を取っかえ引っ変えの大先生の本命っすよ!?
教えてくださいー
(袖を軽く引っ張り “代わりに俺の本命教えるかもしれへんから”と子どもらしく言い)
うわ ! やめろお前 ! ( 抵抗するように暴れては " これ以上小さくなりたないわ ! お前もそろそろ痩せろごら !! それか動けんくなるまで太ってまえ ! " と必死に言い返しては軽く相手の足に蹴りを数回入れ )
それは俺やって同じ気持ちや ( " 煙草吸うてるショッピ君もかっこええけどそれと同じ分見てて辛いねん ... 、まだ遅ないからやめよ ?"と眉下げて 、否定するように首を横に振れば " ちゃう ! そういうつもりじゃなくて ! .. 秘密で付き合っとる方がハラハラしてええなぁ 、 みたいな .. " と後半に行くにつれて声量は下がってゆき )
... やる ...... ってあかん ! やらへん !! もう終わりや ( 格好付けたい一心で刻刻と頷いていたが首を振れば相手の咥えている煙草を奪い取り )
..... そ 、ちょっと残念や ( 特に言い返さずに顔を逸らしては相手に背を向け )
はぁ…体重のことで悩みとおないわ…鬱になりそうぉ…てかお前ら地味に聞こえてんぞ
(徐々に勢いがなくなっていき憂鬱なオーラを出しながらしゃがみこみ「この近さでコソコソ話もくそもないやろお前ら隠すつもりあるん?」たまに聞こえるコソコソ話に指摘し)
…俺はもう汚れてますから。
(“え、ぁー…でも…煙草、好きなんすよ…”と子猫のように見つめ “それなら、ええですけど…秘密の関係…”半信半疑で納得しようとし)
あぁ!俺の煙草!!
ロボロさんがやるって言うたんやないですかー(不満気に返し)
え、ぁ、ろ、ロボロさん…?怒ってます…?(と恐る恐る尋ね)
え?大先生気付いて無いんすか…?俺、恋人おるんすけど…
ええやないですかー。教えてくださいー
(“マジか…気づかれてないんか…”とブツブツ呟き)
なら痩せろ 。... 鬱になったら精神科にでも連れてったるわ ( しゃがみこむ相手の肩に手を置けば告げ 、指摘されれば顔色を変えて反応し " ..... ッツ !! ちょ、勝手に会話聞かんといてくれる !? 耳塞いどけ ! " と相手の両耳を塞いでは理不尽な返しをし )
いや、それは気づいたよ?てか、お前の恋人わかりやす過ぎ
(なにか呟いている相手に「おーいショッピくーん?」と話しかけ)
理不尽ッ!!
(あまりの理不尽さに驚き塞いでる手を外そうとし)
あー…気づかれとったかー
てか、ロボロさんのせいでバレたのか…?(とブツブツ呟き)
へぇ!?…ああ、大先生。(声掛けられ、気付き “教えてくれる気になったんですか?”とニヤニヤし)
俺も今日ちょっと汚れてもた 、ショッピ君と同じくらい肺汚すわ ( へらりと笑いつつ " ちょ ... そんな目で見んといて .. 分かったから ..... " と耐えきれず目線逸らし 、" ショッピ君はさ 、みんなに言いたいん ? 別にええんやけど ... " と小声で )
そうやけどやっぱりあかん 、、 ( 不満気な相手に " それは俺が悪いし謝るわ .. 御免 ..... " と頭下げて )
怒ってへん .. ( 思ってることと反対の言葉を口にすれば後から " 気にせんといて " と呟き )
あかん!無理!恥ずかしい!!( 外そうとされても力込めて抵抗し )
はぁ…んじゃあヒントあげるわ、今此処には居らへんよぉ
(ため息をついてヒントにならないヒントを言っていき「これ以上は教えませーん」と一応先手をうち)
あぁ!!更に力込めるんじゃねぇお前ッ
(相手と自分の筋力差で圧倒的に負けており外したくても外すことはできず)
残念やなぁ 、やっぱデブには勝てるわ ( 上から目線かつ煽り気味に返し 、" 力緩めたら盗み聞きするから嫌やねん " と力込め乍呟き )
駄目です。これ以上は汚したら駄目です(と断固拒否し “なら…煙草許してください…ね?”子猫のような目で見つめ続け “別に言いたい訳じゃ…ただ、言っとか無いと他の人に取られそうで怖い…”と段々小声になり)
えぇ…俺、ロボロさんとシガーキスできるって内心ワクワクしてたのに…(と不満気な演技を上手く演じ “え、や、謝らんといてください!?”ワタワタと止め)
怒っとるやん…(しゅんとしつつ“何したら許してくれます…?”と尋ね)
でしょうね…これでロボロさんとか言われたら俺泣くところでしたわ(と冗談をいい “えー…ヒント少ないっすよ。てかヒントにもなってへん…”むぅと悩み、“…ほんま誰やろ…そもそも女性なんか?もしかしたらコネシマさんか?いや、シャオさんとか…”と名前を上げていき)
別に俺の事や 、ショッピ君は汚れたらあかんけど俺はええねん ( 眉を下げてはへらりと笑い 、" ずるいわそんなん .. " 許してしまいそうになるが " あかん 、、" と首振り 。段々と小声になる言葉を聞き取れば " ふふ 、そんな事やったんか 大丈夫やでショッピ君が一番やから " と微笑浮かべて )
やって煙草吸う本数増えてまうやん .. それに俺下手やしさ ( と眉下げ 、演技だとは気付かず " ... い 、1本だけやで ? これ以上はせえへん " と断言し )
.. 俺の傍に居といてくれればそれでええ ( 後ろを振り向いては " そんなしゅんとせんと笑ってや " と笑顔作り )
腹立つわァ…この心無いホビット
(力で勝てないとわかり脇腹をくすぐって抜け出そうとし)
悩め悩め
(ケラケラと笑いながら考えている相手を見ており)
いや、ロボロさんが汚れる方があかんっすわ(と否定し “…どうしてもあかんっすか…?”捨て猫のような目で見つめ “…でも、俺なんかよりステキな人多いから…”俯き悲しそうにつぶやき)
下手なら沢山練習しましょ?ね?(騙された相手が見えない位置で小さくガッツポーズし“なら…ん。”と新しいの咥えて相手と目線を合わし)
…嘘や…やって笑顔作っとるもん…俺、なんでもしますよ?
(とぎゅっと手を握って呟き)
…あぁ、○○ですかね?それとも2又中の××?
(と大先生の過去の女の名前をつらつら上げていき)
まてまてまてまて
(思わぬ方向から攻めてきた相手の口を慌てて塞ぎ「過去の女は関係あらへんから」とこれ以上なにか言わせないようにし)
はっ !? ちょ 、やめ .... っふ ( 擽られれば笑い声を漏らしつつ微かに力が緩み 、" そ、れは ずるいって 、...ふふ " と笑い声挟みつつ伝え )
大切な人は長生きして欲しいし綺麗なままでいて欲しいねん .. ( 俯きぼそぼそと呟き 、" .... ああ、もう ! そんなんされたら許してまうやろ .. 1日1本だけな " と後半は小声で 。 " ショッピ君が1番やで 。他の人に興味無いから大丈夫や ! " と元気付けるように笑い )
.... せやな 。 ( 阿呆なのか頷けば納得し 、再度相手と此方の煙草の先を合わせればシガーキスをし 、 " さっきよりはマシになったけどまだ下手やな .. " と眉下げ )
.. じゃあぎゅってして ? ( ぼそりと呟けば少し腕広げて )
えぇ!××ちゃうんすか?なら…
(口を防いだ手から逃れ、大袈裟に驚きまだ、過去の女の名前を上げ)
俺だって同じ気持ちですよ。だから吸わないでください。
ね?(心配そうに見つめ “やった…1本すね、りょーかいっす”と嬉しそうに笑って “ほんまっすか…?”しょんぼりしつつ見つめ)
ん…でも、さっきよりも点きそうでしたよ?ロボロさん、上達は早ないですか?(点火しそうな煙草を見て、微笑んで励まし)
ん、りょーかいっす(ぎゅっと抱き締め “…てか、大先生見てますよ?”と耳元で囁き)
.. 俺も1日1本吸いたい ..... ( どこか寂しそうに呟くものの本当は煙草の良さを未だに分かっておらず止めようと思えば何時でも止めれる 。でもここで折れたら相手が吸い続ける一方なので折れる気は更々無く " ほんまやで ? 他に好きな相手おったらその人んとこ行っとるわ " と小さく笑い )
ほんま ? 俺才能有るわ ( さっきまでのテンションとは変わり表情を明るくすれば謎の自信が芽生え )
.. もうバレとるしええかな 、って .... ( 抱き締め返してはぽつりと零し " 寧ろ見せつけたれ " なんてにやりと笑い )
えぇ…んー…俺は吸って欲しくないんですけど…
やって、ロボロさん別に煙草好きやないでしょ?
(困った様に笑い、良さが分かってない事も見抜いており止めようとし “…それ信じますからね?”とじっと見て)
多分、あと数回でできるんちゃいます?
(と表情が明るくなった相手に安堵し)
確かに…もうバレバレですしね(くすくす笑い 見せつけてやりましょ“”とニコリと笑って)
全然ずるないわ。ふぅー俺の勝ちやな
(額の汗を拭う振りをしてドヤ顔でロボロの方を見て)
だーかーらー過去は関係ないって!
(未だに過去の女の名前を言うショッピのセリフを大きな声で被せ)
な、なんで分かったんや ... ( 簡単に見破られれば驚き 、" い 、いや好きやで ? 煙草吸うてるとなんか .. うん " と後半は思いつかず適当に誤魔化し 、" 信じてや 、ずっと好きやで ? " と頬を掻きつつへらりと笑い )
練習重ねたら上手なれるはずや ( なんて嬉しそうに笑い )
大先生になんやこいつらって目で見られてまうで ( なんて抱き締めたまま小声でコソコソと呟いて )
擽られたら力抜けるに決まっとるやろ 、 力無いからってお前 ... ( 不満そうな表情で相手をじとりと見れば " とりあえず耳塞いどいてな " と伝え )
やって、大先生が本命教えてくれへんから…
自分なりに考えて行ってるんですよ?☆☆とか…
(とニヤニヤとまた名前を上げ “早く教えてくれへんと色々でますよ?ちなみに情報源はコネシマさんです”とニコリと笑って)
わかりやすいですわ(ふぅ、と煙草をふかして微笑み“やって煙草吸ってる時、顔顰めてますもん”とへらりと笑って)
えぇ、上手くなりますよ。練習、します?(と新しいの取り出して)
いや、もう手遅れっすよ。見てください、大先生の顔。なんやこいつらって目ぇですよ?(とコソコソと伝え)
えっっ 嘘やろ ... ( 自分の中では平気な顔して吸えていると思っていた為途端に恥ずかしくなってきて " イキってる奴みたいやん .. あのハゲみたいに " とあえて名前は出さずに )
練習したらショッピ君煙草吸う量増えてまうからええ .. ( 制限掛けるように首を振り )
ふふ、ほんまや 。キスしたらどうなるやろな ? ( なんて冗談を呟いてみて )
えぇ…しゃーねーな
(渋々と言った感じに自分で耳を抑えていき)
くっそ…ショッピ君に教えるんやなかった…コネシマあの野郎
(口にしたことを後悔し「次会ったら彼奴まじでぶん殴る」と拳を握り締め)
嘘ちゃいますよ?結構わかりやすいっす。
(とへらりと笑い “そんな、ハゲの事をエミさんって言うのやめたげてください?”と笑い)
そうっすか?それは残念ですわ
(“俺はもっとロボロさんとしたかったんですけどねー”と煙草を吸いつつ微笑み)
お、しちゃいますぅ?
(と咥えていた煙草を指に挟んで冗談だと思いつつ笑い)
…ま、これ以上言っても教えてくれなそうなんでやめときますわ。殴るならコネシマさんへ(にやりと笑い話すのをやめ)
カッコよく吸えてると思ってたんやけどなぁ ( 残念そうに笑い 、" やってハゲとるんやもん " と真顔で告げ )
また時間置いてからしよな ? 明日とか 。( 今日またやれば何本目か分からない為上記提案し )
ん 、( 冗談のつもりで言った言葉だったが反応が見たかった為 、此方も煙草を指に挟んでは相手の後頭部抑え乍軽く唇重ねてみて )
カッコはええっすけど、吸うた後にすごく嫌そうな顔してはりますもん(とくすくす笑い “そんな可哀想に…”とエミさんに同情し)
そっすね。さすがに俺も今はこれ以上いらないっすわ。
(と煙草を自分の胸ポケットに片付け)
んん!?ちょ、ロボロさん…!?
(ほんとにやるとは思わず驚き)
そ、そこは見て見ぬふりしてや ... ( 恥ずかしさで耳を微かに染めつつ 、"よう言うわ 、うっせ!ハゲ ! とか言うてたんは誰やろな " 例のTRPGを思い出しては呟き )
あ、ちょ待って ? それ俺が持っとく ( 何気なく自分の胸ポケットに片付けられた煙草を指差せば " 持っといたらいっぱい吸うてまうやろ ? " と相手を気にかけ )
ん .. 俺全然人前でも出来てまうわ ( なんてくすりと小さく笑い )
えぇ?やってロボロさんかっこええから見惚れてたら、つい…(とへらりと笑って “いやいや、あれはGM用のに書いてあったんですわ。だから俺悪くないもーん”と笑いつついい)
え、あ、あー…そうっすね…
(しゅんとしつつ大人しく手渡し)
え、や、でも…っロボロさんの、ばかぁ…っ!
(口元を手で隠し、赤くなった頬で睨むが怖くなくて)
ふ 、お世辞 ? ( なんて言うものの嬉しそうに頬緩め 、" へ ー ? やとしても可哀想やわ ー ハゲとること気にしてはるのに " とかすくす笑い )
ええ子や 、珍しく素直やん ? ( 大人しく渡すとは思わず少し驚きつつも受け取れば上記告げ )
照れとるん ? あ ー やっぱ恥ずい ? ( 睨まれても怯むことなく何かを思いついたのか口を開けば " あ、昨日の記憶有る ? 昨日ショッピ君やばかったで 、大先生のことらいせんせ 、とか 俺のこと ろぼろしゃん とか " と思い出してはくすりと笑い 可愛かったからええんやけど 、と付け足して )
お世辞ちゃいますー。本音ですぅー(と嬉しそうな相手を見て小さく微笑み “でも、実際髪少ないし…”とボソッと呟き)
…やって、隠してもどうせ取られるし。
それに、ええ子やったらロボロさん褒めてくれるでしょ?
(と『褒めて』と目だけで訴え)
そ、そりゃぁ、恥ずかしいですわ…って、は?え、俺そんな事言ったん、すか…?
(睨んだまま返し、記憶が無くて唖然としつつ、段々赤くなり“嘘やろ…!”と絶望したような声で頭を抱え)
ほんまかぁ ?... まぁ お世辞でも十分嬉しいんやけどな ( へらりと笑い 相手の言葉を聞き取れば直ぐ反応し 、 " あ !言うたな ! まぁそれは俺も思ってたけど " と後半は小声で )
鋭いやん 、その通りやで ( こくりと頷けば相手に手を伸ばし" 褒めるってこーゆーのであっとるんかな ? " と疑問に思いつつも頭を軽く撫でてみて )
やっぱ記憶無いかぁ 、あそこまで酔ったらそりゃそうなるな ( 仕方ない 、と納得しつつ " 大丈夫大丈夫 、可愛かったから許せるんやけどあれが大先生やとSAN値チェックやったわ " と相手の肩に手を乗せては伝え )
ほんまですぅ。え、ロボロさん俺の事信じてくれんのですか…?(と口元を抑え、悲しそうな演技をし “やって、他の人に比べたら薄いですやん。…それだけ苦労されとるんやと思うけど…”と持っていた煙草を吹かし)
やっぱり…(溜息を零し、撫でられ無意識に嬉しそうな雰囲気を醸し出し)
そなにいなるまで飲むなや、俺…!(と後悔し、“可愛くないっ!自分でもキモイ思いますわ!”と頭を抱えて首を振り)
え……キショ…
(相手の口調が思いっきり変わったことで驚いた様な顔をして本気で引いていき)
え、ほんま?……助かった…
(目を丸くさせて聞き返し胸を撫で下ろしながらホッとし)
ええ…言うのは止めます。(『は』を強調した言い方をし)
とりあえずコネシマさんとゾムさんに大先生に本命の子が居る事を伝えときますね!(良い笑顔で親指を立てて言い)
信じるで ? やけど嬉しすぎて一瞬信じられへんかったねん .. ( 悲しそうな相手に少し罪悪感を抱きつつ首を振り 、" ストレスで抜けてはるんやわ 、知らんけど " と興味無さ気に答え )
明日になったら1本だけやけど吸わせたるから ( へらりと笑い撫で乍伝え )
ふふ 、また見たいわ ショッピ君の酔ったとこ ( 昨日の相手を思い出せば頬を緩ませ " 次はもう少しお酒の量減らそな " なんて小声で告げ )
お前 .. なにがきしょいじゃこら ( 相手の言葉に反応しては撫でる手を止め 、表情で本気で引いてることに気づき " え 、そんな ? そんな引く ??? " と此方も驚き )
ほんまですか?ほんまは信じてへん、とか…
(悲しそうな演技を続け、“興味持ってやってくださいよー。可哀想やん、ハゲ…あ、いえエミさんが”とニヤと笑い)
はぁい…(未練タラタラで煙草を見つつ)
嫌です!もう、飲みません…っ(と余程恥ずかしかったのか首を振り)
なわけないやろ 、信じとるよごめんな ( 悲しそうにする相手に謝れば元気だしてや 、と言うように相手の頬摘み "もうハゲイシリされとる?わ可哀想やな " 此方も散々いじってきたくせに可哀想と言う言葉は矛盾しており )
明日まで我慢しよな ? ( 煙草をちらちらと見られても渡す素振りは一切せずに )
飲まへんの?酒飲まへんのとか俺やったら嫌やなぁ 、酒好きやし ( 飲みに行けへんやん 、と寂しそうに眉下げて )
…ロボロさん…すんません、演技っす(と騙された相手に罪悪感感じつつもニヤリと笑って返し “いやいや、ロボロさん矛盾してはりますよー?ハゲさん可哀想”とこちらも矛盾しており)
…はぁ…大先生が吸ってる中我慢せなあかんのか…
(と項垂れ)
…飲みます。でも、昨日程は飲まないっす…
(と俯きつつ答え)
??? 演技 .. ? ( 此方は本気で悲しんでいると思っていた為演技だと知っても理解が追いつかず ? 浮かべ 、時間が経つにつれ理解していけば " あほ .. 結構信じてたやんけ .. " と相手の頭軽く小突き 。" エミさんやなくてもうハゲさんになっとるやんw " とお腹を抱えては笑い出し )
仕方ないやん 、煙草渡したら勝手に吸うやんショッピ君 ... ( 数分前のことを思い出し乍告げるものの今更の考えだが お金さえあれば好きなだけ煙草なんか買って吸えるし奪ってもほぼ意味無いんちゃうかな なんて内心 。)
そおか 、まぁ今はそう言うててもまた飲みすぎるんやと思うけど ( なんてくすりと小さく笑いつつ伝え )
いてっ…暴力はんたーい(と痛くないが小突かれた所を抑えつつ “笑い過ぎですわ”とこちらもくすくす笑い)
だって、煙草あったら吸いたくなりますやん…
あー…でも吸いとうなったら買いそうやな…(むすぅとしつつ伝え、ふと気付いて)
の、飲みすぎません…!もう今回ので懲りたんで…(“てか、飲みすぎになったらロボロさん止めてくださいね”と頼み)
ん?ショッピ君ロボロからタバコ禁止令出とるのに吸ってもええんか?
(タバコを取り出している相手の隣まで行ってよっこいしょと言いながら座り)
(/遅くなって申し訳ありません!!!!!!!!!)
んぁ?大先生やないですかー(隣に座った相手にへらっと笑って)
んー…出されてますけど、ロボロさんおらへんし…
あれっす。寂しさ紛らわすために、ね?(と冗談っぽく言うが、本気で寂しかった様子で)
【/いえいえ!大丈夫ですよー】
ふはっ、ショッピ君もついに尖ったか?…そっか寂しかってんなぁ
(吹き出しながら笑ってふにゃふにゃな笑顔を浮かべながらよしよしと言って相手の頭を撫でていき)
尖ってないですわ…っちょ、やめてくださいよ
子どもちゃうんですから!
(やめろと言いつつも撫ででる手を止めず、どことなく満更でも無さそうな顔で見て “…ロボロさんも大先生も来ーへんから…寂しかってんもん…”とポツリと俯きつつ本音を零し)
ははは、今日はやけに素直やんなぁ…ごめんなぁあんま来れんくて
(笑いながら撫でる手を止めず滅多に見れないデレを見ることができて満足そうな顔をした後に申し訳なさそうに眉を下げて謝り)
ははは、今日はやけに素直やんなぁ…ごめんなぁあんま来れんくて
(笑いながら撫でる手を止めず滅多に見れないデレを見ることができて満足そうな顔をした後に申し訳なさそうに眉を下げて謝り)
…いえ、忙しかったんやと思いますし…
来て貰えるだけ嬉しいですよ?(撫でられつつ柔らかく微笑み “いえ…そんな顔せんといてください、ね?”と眉を下げつつ)
んふふ、ほんまええ子やなぁ
(相手に言われて申し訳なさそうな顔をやめて笑顔を浮かべ撫でていた手を止めて懐からタバコを取り出してふかし始めていき)
あー…大先生が吸ってんのみたら吸いたくなってきた…
(初めの分はもう吸い終わっており、相手を見て新しく取り出し “…ロボロさんには内緒にしといてくださいね?1日1本言われてるんで”と言って咥えて吸い始め)
ふふ、内緒っすね(と言って同じ人差し指を口に持っていきくシーとし、いたずらっ子の様に微笑んで)
んー…大先生ぇー暇やしゲーセン行きません?
(手すりに凭れて尋ね)
せやなぁ…(こちらも悪戯っ子の様な笑みを浮かべ)
おぉ!ええなぁ…何処のゲーセン行くん?
(相手の提案に目を輝かせて何度も首を縦に振り行き先をどうするか聞いていき)
俺と大先生だけの秘密っす(ニィっと笑いかけ)
そっすねー…俺と大先生と云えば、DDRっすから…
(スっとスマホでゲーセンを調べ “いっちゃ近いんはここっすね”と画面を見せ)
ははは、なんだかロボロに悪い気がするなぁ…おぉ!じゃあそこに行くかっ!
(ロボロの存在を思い出し苦笑いを浮かべスマホをのぞみこみ行くかぁと片腕を緩くあげ)
…言わんかったら大丈夫っす!
ふ、行きましょ。いやー先輩のDDRしとるかっこええ姿見えるとかほんま感激ですわ
(ロボロの事を思い、一瞬固まり、無理矢理納得し、ニヤニヤとよいしょして)
バレなきゃ犯罪じゃないとも言うしな
踊っとるショッピ君もかっこええよ?そもそも外見もええし
(某アニメの様な発言をしいやいやと言うように手を振り「まぁ、踊っとる姿だけな!」何故かドヤ顔で言っていき)
これでも元尖りのプロやしな!
(フフンと笑いながら腰に手を当ててドヤ顔で言い)
あーーーもう、褒められ慣れていから恥ずくなって来たわ
(普段言われなれない言葉に恥ずかしくなり両手で顔を隠すが真っ赤になった耳は隠しきれず)
さすがっす!さすが大先生!(とよいしょし)
いやいや、恥ずかしがらんといて下さいよ?ほんまの事なんすから。
ほら、行きますよ。(小声で“うわぁ…”と零すもすぐ持ち上げ 大先生とDDRするのが楽しみでわくわくしつつ小さく無意識に微笑み)
…ぁ……
(突然前にコネシマに言われた事を思い出し急に萎れていき)
うわぁってなんやうわぁって…へーへー
(相手の小さな声に反応し不貞腐れながら返事をしてスマホ出てたゲーセンへ行こうとし)
?どうされました?……ちょっと調子に乗りすぎましたね…すいません、大先生(急に萎れた相手に首を傾げ 眉を下げ謝罪し)
え?そんなこと、言った覚えはないにぁ?
ほら、早く行きましょ。(すっとぼけ、相手の袖を掴んでスマホを確認しつつ歩き)
いや、前シッマに言われたんよ…お前芸人の〇〇見たいやなって、俺そいつの事そんな好きじゃなくてシッマに言われて初めて気づいたんよ
(ショッピは何も悪くないと言い未だに萎れており)
此奴ッ…わぁーったわぁーった
(すっとぼけている相手を小突き引っ張られるままに後をついて行き)
あー…この前の奴っすね…
あれ、言い出したんはチーノらしいっすよ
?まぁ、あんま気にせん方がええですよ?エミさんみたいにハゲますから(と苦笑しつつ、エミさんを軽くdisり)
ふは、ほら、はーやーくー(と嬉しそうな笑顔で引っ張り)
えぇ!まじで?…うわっエミさんみたいにはなりとうないわ…
(チーノが言い始めた事を知らなくて驚いておりエーミールが禿げている部分を抑えて顔を顰め)
そんな引っ張らんくてもゲーセンは逃げたりせえへんよ
(急かされながら歩かされ苦笑いを浮かべてされるがままにし)
はい。どうやらコネシマさんがチーノと話してる時にチーノが言ったらしいですわ。でしょ?なら気にせんほうがええですわ。(頷き “まぁ、実際はエミさんもそこまで禿げてない…はずですけど”と断定出来ずあやふやに話し)
まぁ、そっすね。(急にスンッと冷静になり “あれっすわ”と冷静に指をさして)
(/久しぶりです、何日も来れてなくて本当すみません !!!! タイミング見て入れそうな時にでも入りますね 。乱入が嫌なら言ってもらって結構です 。 )
せやな、忘れよ忘れよ!
(うんうん頷きながら自己暗示をしようとし「まぁエミさんはまだ髪が薄いだけで禿げてはないんだよなぁ」と言っていき)
えぇ!?急に冷静……
(相手の態度の変わりように驚き指を刺された方を見て「じゃ入るか」と店内へ入ろうとし)
(/お久しぶりです!全然乱入されても構いませんよ!)
そっすよ。忘れましょ。(何度か頷き “まぁ、エミさんも苦労されてるんやろ…とりあえず、今度育毛剤渡しときますわ”と真顔で親指を立て)
いや、よくよく考えたらそこまでテンション上げる必要もないんちゃうかなって…(“はよ入りましょ。DDR空いとるかな…”と呟き)
…大先生…俺、やばい事に気が付きました…
ロボロさんにゲーセン行くこと言って無いっす…(はっと携帯を見て)
おん、ええなそれ一緒に渡そか
(相手の発言にツボにハマりながら一緒にやろうとし)
あげてこうぜ?
(「どっちにしろDDRやったらテンション上がるやろ」と言いながら入っていき)
あ゛~後が怖いな
(この後どうなるかと想像して少し震えながら言い)
どの育毛剤がええですかね?(“それなりに高いやつですかね”と首を傾げ)
まぁ…やるまでは疲れるんでこのテンションで。
(真顔で言い “当たり前だよなぁDDRやって上がらないわけないにゃ”とニヤリと笑い)
やばいっすよね…どないしょ。
(“とりあえず、LINEしときます”と慌ててLINEをロボロに送り)
.... 誰も居らんやん 、めっちゃ静か 。
(静まり返った部屋で1人特にこれといってすることもなくベランダから外を眺めていて 、1人ってこんな寂しいんか 、なんてぽつりと呟いてみればポケットから聞こえる着信音と振動 。それに反応してはLINEを開き思わず は? なんて声を零し 。) ..... チッ .. 何で勝手にゲーセン行って2人で楽しく遊んでんねん ( 2人の楽しそうな姿を想像しては思わず舌打ちして 、" そっち行くわ " と一言返せば携帯を元あったポケットにしまい " あ ゛ ー ッ .. ほっとけるわけないやろ .... " と独り言をぼそぼそと呟きつつ靴を履いては外へと出 、2人のいるゲーセンに向かって歩き出し )
(/乱入します、すみません .... !! 嫌なら蹴ってくれて大丈夫です !)
あー…これ怒っとりそう、やなぁ…
どないしょ…(返ってきたLINEを見て頬を掻きつつ “ゆるして貰えるやろか…”と溜息をこぼし)
.... ッ 、寒 ... ッ 、風邪引くわこんなん ..
( 鼻水を啜りつつ肩を震わせて 、急いで出てきた為決して暖かいと言える格好ではなく 、すこし早足で歩いていればたまに皆で行くゲーセンが見えて 、 " 此処よな ? でも違ったらどうしよ .. 他にもゲーセンってあるし .... " と不安になれば辺りをちらりと見渡して )
あ 、ショッピ君 ええよ 、気にせんといてや
(初めはむっとした表情だったが彼に謝られればずっと怒っててもあかんな 、と思いへらりと笑顔を向ける 。が 、内心は未だにモヤッとした気持ちが残っていて 、" 次からちゃんと連絡してな ? やからもう顔上げい " と軽く頭を撫でつつ伝えて )
はい…(しゅんとしつつ “あとでお詫びするんで”と伝え)
ロボロさん、中に大先生もおります。行きましょ?
(袖を軽く握って引っ張り)
お詫び ? ふふ 、何してくれるん ?(しゅんとする彼に そんな顔せんといてや 、と此方も若干眉下げて 。後で、と言われたにも関わらず顔を近づけては尋ねてみて )
せやな 、行こか ( こくりと頷けば相手に続くように歩いて )
え?あー…何がええです?
俺にできる範囲やったらやりますよ?(近付いた顔に驚き、少し身を引きつつ尋ね)
多分DDRとこおりますんで
(“こっちっす”と誘導し)
特にこれといっては無いわ 、こうやって話してくれるだけで十分やから (身を引かれれば 嫌やったんかな 、と内心呟きつつもにこりと微笑んで )
... あ 、大先生 (連絡無しで勝手に行ったことを未だに根に持っているのかあからさまに大先生とショッピ君への対応の差が滲み出 、手を振られれば適当に振り返し)
.. じゃあ家帰ったら俺の言うこと聞いてな ? ( 此方をじっと見つめられれば微かに頬を赤らめつつ此方も同じく目をじっと見てはにんまりと笑み浮かべつつ上記を述べて 。)
ショッピ君にとっては無理難題かもやわ
(なんてこちらもへらりと笑い返す 、手を引かれるがまま着いて行けば " 俺 、見てるわ 。なんか悪いし " とショッピ君と大先生の2人で来ていた為一応そこは気遣って 。)
やった…!
やりましょ、お二人とも。(2人の袖を軽く引き)
俺は、ロボロさんとも大先生ともやりたいんですよ。
ね?可愛ええ後輩のお願い聞いてくださいよ
(と言いつつも眉を下げて頼み)
..... ッ ... ええけど .. (相手の言動にそんなんずるいわ 、と内心呟きつつ 足痛いから 、とか適当な言い訳でもして逃れようと思えばこくりと頷き)
やった(小さな声で喜びつつ、嬉しそうな様子を隠しきれず)
…なら、先に大先生とロボロさんどうぞ?
俺見とりますんで(と近くのベンチに座って、2人を見て微笑み)
えっ 、俺が先 ッ !? や、ええよええよ 、ショッピくん先にやってぇや、お手本とか見たいし
(なんてベンチに座る彼の腕を掴んでは立ち上がらせようとぐいぐいと此方側へ引っ張って 。)
ショッピ君初っ端から初心者にやらせるのちょっときついやろ…
(初めてのロボロを先にやらせようとするショッピに苦笑いを浮かべ「見本とか見せようや」と言っていき)
えー…しゃーないっすね大先生、やりましょ。
(ニヤニヤしつつ、立ち上がり、“どれにします?”とクレを入れて “ロボロさん、大先生上手いんで見といてくださいね”と振り向いて伝え)
ん、見とくわ 、頑張ってな
(振り向く相手に軽く手を振っては上記述べて 。終わったあとにやらへんって言ったら怒られるやろか 、なんて考えつつ まぁ何とかして逃げよ 、と内心 。)
ん .....
(2人のやりとりを見ていれば楽しそうな姿に頬を緩めつつ何もせずに座っていれば眠くなってきて視界が次第に暗くなってくるのに気づき出す 。睡魔と戦うように頬を抓れば抵抗するように首を振って)
(/上げついでの適当なロル 、無視してくれて構いません !)
..... ん 、.. ぅ 、..... ちょっとだけ眠い ...
(重たい瞼の目を擦りつつ上記を述べては 気にせんでええよ 、と笑顔を作り 眠気を誤魔化すようにそのまま微笑を向けて )
んふ、やっぱショッピくん優しいなぁ 。ありがと 、
(嬉しそうに目を細めては微かに頬緩ませ彼の肩に凭れかける体勢になり落ち着いたのか目を瞑り 、" 迷惑やったら言うてな " と心配なので一応付け足して)
そんなことないっすよ?ふふ、どういたしまして
(小さく微笑み、近くにあった自分の上着をかけて、スマホを弄りつつ欠伸をこぼして)
..... 暖か 、ショッピくんも眠いん ?
(重たい瞼を上げては若干ボヤけてピントが合わないが彼の欠伸姿が飛び込んで来る 。ショッピくんから欠伸を貰ったように此方も欠伸を零し)
...... 寝る ? 此処 ゲーセンやけど
(眠たそうな彼の頭を撫でては寝る ?と提案しつつも改めて考えれば此処がゲーセンだったことを再確認して 、)
...... そ 、じゃあ俺も起きとく ..
(軽めに自分の頬を抓っては目を覚まそうと必死でいて 、雑音が聞こえていても寝れないことは無い 、と言う程の眠さだったが少しずつ意識を戻して行き)
やけどまだ楽しんでへんやろ ? (手を止められれば少々驚きつつ家に帰ってゆっくり寝たい気持ちもあるが彼を気遣うように首を横に振って 。)
まぁ…でも、ロボロさん置いて出来ませんもん。
また今度、大先生とチーノと来ますし。
(頬を掻きつつ、“なんなら、わいもちょっと眠いですし”と相手に合わせ)
..... ごめん、しょっぴくん、言い訳になるんやけど携帯壊れててさ、直してから来ようと思ってたけど未だに直しに行ってへんくって、やけど通知来たから飛んできたねん、何時も急にやって来たりどっか行ったりしてすまんわ ,, ( 息を切らして必死に走って来れば彼の背中に力一杯抱き着きごめん、ごめん。と言い訳と共に繰り返して)
(/返信遅くなりすみません、zmさん居ないんで参加どうぞ 、此方返信遅いですが気長に待ってもらえれば幸いです ..... 最近知った仲間ですね ( 適当に絡み文書いてもらえれば返しますので ... !
(/返信遅くなりすみません、zmさん居ないんで参加どうぞ 、此方返信遅いですが気長に待ってもらえれば幸いです ..... 最近知った仲間ですね ( 適当に絡み文書いてもらえれば返しますので ... !
あびゃっ!?(気を抜いていた所に後ろから抱き着かれ驚き“げほっ、タバコ変な所入っ、た…!”咳き込みつつ)
っ、はー…や、大丈夫っすよ。携帯壊れたんすか?
はよう直した方がええんちゃいます?(ヘラりと笑い、眉を下げて尋ね)
(/ゾムさん!初めまして!私、“ショッピ”の背後です。私も最近ハマった為あやふやな部分多数ありますが、よろしくお願いします!場所なんですが、何処でええと思いますよ?前まではゲーセンでしたが、家帰る的なノリだったり、その日によってシチュエーション変わってるんで…。絡み文あったらそこから絡みます!!)
暇やな...シッマもトントンも居らへんし、エミさんも連絡つかへんし...(いつもの面子で食事でも行こうと思ったが誰も見つけられないようで)んー、こうなったら誰でもええわ。...っとあれは...??(適当に歩いているとロボロの後ろ姿が見え よぉロボローと大声を上げる)
((初めまして...!記憶力皆無なんでやっぱり変になるかも知れませんがよろしくです(笑)んんっ...変な絡み文(?)になってしまいましたけど大丈夫ですかね...
ロボロさん、お待たせしまし…?
あれ?ゾムさん?
(近くのコンビニで煙草を買っており、買い終わって戻って来て、ゾムを見つけ)
俺らはゲーセンの帰りっす。
途中で眠なったんで帰ろうかって話なって…
ゾムさんはどないされたんです?
(煙草に火をつけようとするが、相手が嫌煙家だと思い出し片付け、どこか眠そうに首を傾げ)
【>575様 初めまして。トプ主ではございませんが、参加者の1人です。鬱大先生との事ですが生憎埋まって居るかと思います…。】
ゲーセンか...DDRでもしてきたんか?
俺はシッマとか誘うて食事でも行こう思ったんやけどな、生憎誰もいないから暇つぶし中。(無論、食害なんて言葉は出さず、相手に伝え)
そうっす。大先生とロボロさんとやってました。
ちなみに、大先生は美人さんに見惚れとる間に置いてきました。(グッと親指を立て)
あー…なるほど。そう言えば、俺らも飯食ってないな…
(とボソッと呟き)
あ。大先生やないですか。チッス。大丈夫っすよ?
ちなみに、美人さんは釣れました?(とゲーセンに置いてきた体で話し)
うわ、流石としか言いようがないわ、(まぁ大先生のことやし...と思い)
なら一緒に飯食いに行かへんか!?(あまり食事に行かない面子なのでちょい期待しており)
お、大先生やん。いやー、釣れてないやろ、大先生のことやし
うわ、流石としか言いようがないわ、(まぁ大先生のことやし...と思い)
なら一緒に飯食いに行かへんか!?(あまり食事に行かない面子なのでちょい期待しており)
お、大先生やん。いやー、釣れてないやろ、大先生のことやし
さすが兄さんですわ。(と軍団感を出し、雑に褒め)
あー…ええっすけど、食害はなしっすよ?
俺、そこまでお金持ってないですからね?(と先に釘を差し)
しないしない。...多分(最後の方はボソッと呟き)
大丈夫やって、俺が全部奢るから。食害した分はな。(ニコッと口元だけで分かる笑みを浮かべながら)
よっし!さっきラーメン行ってきたばかりやから、マクド行こうぜ!(ニコニコと楽しみにしているようで)
御試しで話しかけるて...いつかほんまに警察に捕まるんちゃうか?(冗談交えにガチで心配して)
僕がそんなガバするわけないやん、それに最近あんましてないし今日たまたまやっただけやから
(ヘラヘラとわないながら心配している相手を安心させようとし)
いや、結構ガバってると思うで?
でも昔よりかは...ってだけやろ?三日後くらいにはほんまに逮捕されてそうやな~(ケラケラ笑いながら)
……え。
それよりも、ゾムさん。ラーメン食べてるんですか…?
ラーメン食べた上にマクド…
(顔を引き攣らせつつたずね)
そんな…!
鬱の兄さん、捕まったら言ってくださいね。チーノと一緒に兄さんの家は管理するんで!
(グッと親指を立て良い笑顔で言い)
えぇ、まじで?それ言ったらまじになりそうから言わんといて~
(自分では完璧だと思った為驚き、眉を下げて頬を掻きながら笑い)
絶対に言わんわぁ…
(絶対にろくな事がないと思い首を横に振って断り)
兄さんと俺らの仲じゃないですかー。
兄さんが出所する前に4kテレビとか高そうなものを換金するだけですって!
(“えー”と残念そうに言いつつ、諦めずに説得しようとし)
ん...せやな!じゃあマクドの次は居酒屋行ってそん次はぁ...(その他諸々チェーン店が数多く挙げられ)
大先生...そういうとこやで?ちゃんと自分のことを知っとかんと...(流石に呆れてきて)
いや逮捕されるほどの犯罪者なんやから、全部売っとかんと反省せんで?(ショッピの方に肩を持ち)
ぞ、ゾムさん??
食害はせんて言うてたのに…(顔をひきつらせ)
ロボロさん!
(がしっと腕を掴み“1人で逃げんといてくださいね!?”と必死に伝え)
せやからせんって!ただ色んなもの食いたいやろ?おぉ、そういや焼肉とかもええな!
でもこのメンツだとあんま楽しめそうにないなー…(ロボロと大先生を交互に見つめ)
それは、やめて頂けませんかね?
(ヒェッと情けない声を出して冷や汗を出し)
えっ!?僕一言も行くとは言ってないんやけど
(ゾムと目が合い頬を引き攣らせ)
焼肉…?
俺、そんなに食えないっすよ…?(冷や汗をかきつつ)
だいせんせっ!…にがさないっすよ?
(腕を掴み、逃がさない様に言い)
ええか?人には限界なんてもんはないんや!せやから食える!(自信満々に胸に拳を当て)
だいせんせっは行くよな?行かんかったら行かんかったで女の子に話しかけてたこと通報するからな?(よーし一件目いくぞー、とマクドの方へ歩いていき)
逃がさないっすよ!?俺、1人で相手無理ですもん!
(逃げられないように袖をぎゅっと握って)
ぞ、ゾムさん。程々で…ね?
(冷や汗をかきつつ)
いやー、楽しみやなー!あ、途中で逃げたりなんてしたら、明日覚えとけよぉ?(しっかりと脅しは忘れず)
ん、ついたで!やっぱマクドはいつ行ってもええよな!!(笑顔で店内に入っていき)
先輩は関係ないっす!!
あの人、最近食害する側ですし!!(離すまいと力を込め)
あぁ…着いてしまった…(ゾムの後ろを少し顔を青くしてついて行き)
ん?二人とも顔青くしてどうしたん?
あぁ、そっかぁ!お腹空きすぎてるんやな!
ビッグマック30個でー!
(入るや否や二人の顔色を察知し、ビッグマックを頼んで席につき)
いやいや、あいつが見込んだやつやから大丈夫やって!!
(おかしなことを言いながら抜け出そうと努力し)
あ、兄貴初っ端からエンジンかけすぎやしないスっか??
(頬をひきつらせ)
あー...せやったな。飲み物も無いと流石にキツいわな!
(ショッピの意見を聞き、人数分Lサイズのジュースを頼み)
いやー、まだこんなの序の口やで!まぁ一件目やしなー、手加減せないと...
(いつの間にかポテトのLも頼んでいたようで食べ始め)
ちがっ…!
い、いつの間にポテトも頼んではるんですか!?
(慌てて止めようとするも間に合わず、ポテトを見つけ絶望した顔をし)
ちゃーんと食えよなぁ?(威圧)
…ん、すまん、急用出来たから帰るわ!!(代金を払って食べ物は置いたままどこかへ去り)
((すんません!リアル事情がマジで忙しくなりそうなのでしばらく浮上できません!
..... んん 、やっと来れたけど俺の居場所ないなあ 、.. ま 、食害から逃れられただけましか .. 、 (やることもなくその辺をうろちょろと歩いていればぽつ、と上記述べて)
(/しばらくの間浮上できずすみません....!私のロルは無視してくれても絡んでくれてもお好きなようにしてください)
…はぁ…マジかよ…
俺、これ吐くやん…うぇ…
(落ち込みつつ、頑張ってある程度食べ、吐きそうになり大先生を置いて店を出て、近くの公園で休みつつ、“迎え来てくれません?”と送り)
..迎えに行くくらいなら別にええんやけど、
(彼の苦しさ等知らず此方は呑気に笑っていて携帯を見ては場所を知る為" 今何処居るん? " と返し)
.. っあ 、.... ショッピくん大丈夫 .. ? 歩けそう ?
(公園に着けば具合悪そうなショッピくんを見つけすぐさま近寄れば落ち着かせるように背中優しく撫でてあげて 。)
や、ほっといた俺がわるいねん、ショッピくんが謝ることないよ、気にせんといてな ?
(謝罪を聞いても背中を撫でたまま首を横に振っては上記述べ、" 吐きそうなん ? " と小首を傾げては口を抑える彼に尋ねて)
けほっ…ロボロさんは悪くないっす…
ありがとうございます…うぇ…
(こちらも小さく首を横に振り、お礼を伝え “っ…久々に多く食べたんで…ぅ…はきそ…”と口を抑えつつ伝え)
自分のこと優先してしもたねん、最低やな俺 ..
(眉下げては上記述べ、お礼を言われれば いーえ 、と微笑向けつつたまたま持っていたナイロン袋取り出しては広げ " 気持ち悪いなら吐いてええよ 、ちゃんと袋あるから " と背中撫でたまま口元に袋を持って行き)
そんなこと、ないっす…食害は逃げて正解っすよ…
(青白い顔でへらりと笑い、“ぅ…大丈夫、っす…”と相手に汚い所や不快な思いをさせたくなくて我慢しつつ嫌嫌と首を振り)
しょっぴくんの代わりに俺が行けばよかったわ ..
(へらりと笑う姿を見ては無理して笑っている気がしてむす、とどこか不満そうな表情浮かべ " 無理せんといてや 、"
と背中撫でたままぽつりと呟いて)
(/ 最近浮上出来てなくてすみません ..
ぅ…大丈夫っす…ただ、い、今、背中撫でんとって…
吐きそ…
(撫でられ、我慢していた物が出そうで口を抑え)
(/いえいえ!大丈夫っすよー!)
んん 、出してもええよ ? 気にせえへんし、
(彼から言われた言葉の通りにはせず緩々と背中撫で続けビニール袋を再度口元に動かして)
俺が居らん間よう吐かんと我慢出来たなぁ、流石しょっぴくん、偉いわほんま。
(少しでも気を楽にさせてあげようと思い背中撫でるのを辞め代わりに頭をくしゃりと撫でてはにこりと笑い乍上記述べて)
ん…
がんばり、ました…
(吐ききり、少し疲れてぐてっとしつつも、頭を撫でられて気持ちよさそうにし、ふわりと微笑みを浮かべ)
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