ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
通報 |
お前は悪魔か!やっぱ心無いんとちゃう!?
(腕いっぱいのパプリカを見て驚愕しつつ「俺に食われるよりトントン辺りに食われた方がパプリカも嬉しいやろがい!」とこちらも勝手にパプリカの気持ちを代弁しロボロから距離を取り始め)
心あるで?俺はパプリカの気持ちを大切にしたりたいねん ( パプリカを再度拾えば " パプリカ食べような ~ あ、大先生なら丸ごと余裕やろ? " と紙越しで相手に伝えれば此方も負けじと相手との距離を詰めて )
ちょ、こっち来んなや!その手に持っている物を降ろせ!
(近づいてくる相手から逃げショップの背後に隠れ「パプリカは食べる物じゃねぇ」と全力で拒絶し)
わぁ…急に後ろ隠れんといて下さいよ
(と特に表情変わらず言い)
まぁまぁ、ロボロさんそれぐらいにしときましょ?
(と2人の間で慰め)
いやや、大先生にパプリカ食わせたいねん ( ショッピ君の発言など気にせず首を振っては大先生を必死に追いかけて 、" や、パプリカは食べ物やわ 、食べ物ちゃうってパプリカに失礼ちゃう? " とにっこり笑い )
せやぞ、ショッピ君の言う通りや!
(慰めているショッピの後ろに隠れたままでそうだそうだ!と応戦しやめさせたそうにし)
(/これだけが言いたくて言いたくてたまらない…大先生逃げて超逃げて、失礼しました)
えっと…とりあえず俺を挟むのをやめましょ?(と苦笑し)
ロボロさん、そのパプリカは俺が貰いますから。んで、その代わり…という訳じゃないですが大先生におごって貰いましょ。美味くて高いやつ。
(とニコリと微笑んでロボロさん見、“大先生金持ちになりはったから、なんでも食えますよ?”とチラリと大先生を見て)
おっ、ほんま!? じゃ、大先生そういうことでよろしくお願いします~ ( ショッピ君の言う通り腕に抱えていたパプリカをショッピ君の前に置いて " これはショッピ君が1人で全部食べて " と半強制的に突きつけ 、空いた片手を挙げれば "俺焼肉奢ってもらうわ " と嬉しそうに告げて )
はぁ…しゃーない、諦めて覚悟するか……
(喜んでいるロボロにため息をつき財布が空っぽになる覚悟をして「何処の焼肉行くんや」と聞いていき)
げっ…1人でっすか…?(顔を顰めつつ“これ、いつまでもつんやろ…冷蔵庫入れたらいけるか…?”と考え込み)
…大先生っ。俺にも何か奢ってくださいね。助けたんで。(と媚びを売りつつ目を合わせて笑って)
わかったわかった、ショッピ君も焼肉でええ?
(媚びを売りながら笑っているショッピに苦笑いを浮かべて頭を数回優しく叩いた後懐からタバコを取り出してすい始め)
わーい。焼肉やー(と少し声のトーン高めに言うが表情はあまり変わらず)
ちょ、子ども扱いせんといてくださいよ(と頭を叩かれ非難するが満更でも無さそうで)
あ、煙草…はっ!ロボロさんに取られたままや…!!
(自分も吸おうと思って懐探すが、ロボロに取られたままだと気付き)
せやな~ショッピ君は後輩扱いがええもんな~…ん?ロボロに何して取られたん??
(適当な事を言いながら今度は髪が少し乱れる程度の力で撫でていき首を傾げながらタバコをロボロに取られた理由えお聞いていき)
後輩扱いがええ訳じゃ…!それは皆さんがしてるだけで…!
あ、でも後輩扱いされると大先生奢ってくれるからなぁ…(と前半は否定するが、ふと考えニヤリと笑って)
…吸いすぎやって、取られたました…大先生より少ないんに…!(と煙草を恨めしそうに見つつ、“ちょ、髪!ぐしゃぐしゃになるやないですか…!”と手を掴み)
うっわぁ、そうやって自分のキャラ売っていくんやな?今のショッピ君完全に悪役の顔やんけ…ふーん、吸いたいん??
(ニヤリと笑っているショッピにこいつ…と思いながら恨めしそうにタバコを見ているショッピに手を掴まれた手を解いて自分の吸っている銘柄を見せながら聞き)
>136
はぁ…お返し楽しみしてますわ。(ため息つきつつも苦笑し)
あ”!俺の煙草…!返してくださいよ!(と必死にタバコに手を伸ばし“それないと俺ストレスで死にますって!”と伝え “そんなこと無いっすよ。ね?行きましょ?”と何度も伝え “ちゃいますよ!?…確かに小さいですけど、ロボロさんはええ声してはるし優しいし相手のこと思いやれるやないですか。…まぁ時々心無いこと言いますけど”と相手の魅力を伝えつつも最後は煽り “1回以上…!?え、や、無理っすよ!?”と焦り “ええ、かっこええですよ?多分、その紙除けたらモテるんちゃいます?…俺は嫌ですけど…”とポツリと相手が好きでもてて欲しくないと言う本音を零し)
っ…はっ…俺やって出来るんすよ?童貞やないんですから。(と息を整えつつも妖艶に微笑んで)
え?や、忘年会とかあるやないですか。あとコネシマさんとか大先生とか…(“え、なんで怒って…全身はやめてください…!本気で外出られへんなる…っ”と首を横に振り)
顔出しは怖いっすからね。ファンの理想と違ったら叩かれますし。リアル崩されそうですわ(“俺も顔出しは嫌っすわ”と顔を顰め、首を振り “いやいや、俺はええ子なんで上から目線とかしてないっすよ?”と惚け “まぁ確かに、大人になったらなく頃減りますけど…”と伝え“泣いてくれへんのかもしれないやぁ…悲しいわ…実際、俺もロボロさん死んですぐ泣くかって言われても直ぐには泣かないと思います。やって実感湧くまで時間かかるやろうし。でも、俺は泣きますね”と前半は悲しむフリをし後半は考えつつ伝え)
のーびーまーすぅー(とこちらも笑いつつ返し “いやー…心無いんでワンチャン…?”と考え込むフリをして相手を見て “へ、減ります。恥ずかしくて俺のSAN値が減ります…!!?”と言い、頬にキスされ驚き)
なんでも…ならFZ行きます?コネシマさんがええとこある言うてましたよ?(とニヤニヤ伝え“ま、俺は興味無いんで行かないっすけどね”と笑い “嫌や無いんですっ!ただ、キス待ってるのがバレたのが恥ずかしくて…なんかがっついてる感じがするやないですか…”とどんどん小声になりつつも思いを伝え)
ほぁ?俺が可愛い…?え、ロボロさん大丈夫っすか?(と自分が可愛い訳ないと思い、相手を心配しら “いやいや、身長的にもロボロさんの方がドレス似合いますって!誰が俺のドレス姿見たいんですか!キモイだけですよ!?”と否定し “約束っすよ?絶対、この手を離さんといてくださいね”と同じく手を握り “…ふ、ほんまですか?わ、よう伸びる”と調子に乗って軽く引っ張り)
最近の子は小学生のうちにヤるらしいですわ…(“マジで怖いっすね…そんなんでええんか…”と顔を引き攣らせ “…撫でるの上手いっすね…”と呟き)
だ、大丈夫ですよ?1番はずっとロボロさんですから、ね?(“大先生逃げて…”と呟き、カッターに手を伸ばして止め)
ん!?え、ちょ、ロボロさん!?(急な口付けに驚き)
いや、喜ぶのはええんです。ただ、煩い。マジで煩い。鼓膜破れるかと思うくらい煩いのが嫌なんです。(とキッパリと言い捨て、顔を顰め “しないっすよ!?俺、ロボロさんに一筋なんですからね!?”と必死に伝え “それは、大丈夫…では無い気がしますけどね”と苦笑し “嫌です。ロボロさんがそれで体壊したら俺も同じ様に無理しまくって入院必須まで働きますからね?…えぇ、あのクソ上司より上になりますわ”と前半は真剣に伝え “…後半、冗談なんすか?残念やなぁー俺、ロボロさんなら全部見せよう思うたのになー…ま、ここではあかんけど、”とニコニコしつつ伝え “お、漫才やります?俺、何も思いつかないんで隣で立ってるだけっすけど”と冗談を言い “いや、俺の範囲は小学生までなんでその年齢を超えたら興味ないっす。なんで、結婚はプロポーズされてもお断りっすわ。…そっすよ?早くプロポーズしてくれな誰かん所に行っちゃいますよ?”とにやりと挑発的に笑って “はい。ロボロさん可愛ええっす”と微笑み “?そうっすか?バイクなんやけどなぁ…”とキョトンとしつつ考え “でしょ?よし、買うのやめましょ!”と言い)
ふふ、キャラ売って自分に利益あるならなんぼでも売りますわ。(にこりと微笑み)
そんな悪い顔してないっすよ?大先生とちゃいますし(と惚けつつも相手を煽る事も忘れず)
…まぁ、吸いたいか吸いたくないかと言われれば吸いたいっすね。(と相手の銘柄をじぃと猫の様に見続けて)
はぁ…ちゃっかりしてんなぁ。んで、煽りも忘れずと…僕もそんな顔してません~。んじゃ特別に一本あげるで
(相手のちゃっかり具合に感心し悪い顔と指摘され口を尖らせながら言い微かに笑いながらタバコを一本渡し)
生きていく上で、どう立ち回りどう利益を得るかは大事っすよ?(とにやりと笑って)
いやいや、大先生も悪い顔してますよ?逆TAしてる時とか。(とコネシマから教えて貰った情報を言い)
あざーす!さすが大先生っ!いやー。太っ腹ですわ!
(と雑によいしょし、煙草を貰って)
悪いやっちゃ~、フフフッ誰情報や?それ…なんやデブって言いたいんかゴラァ
(相手の発言に笑いながら言い、黒い笑みを浮かべながら出処を知ろうとして太っ腹と言う言葉を聞いて巻き舌風で言っていき)
生きていく上で必要な術ですよ?大先生の逆TAと同じっす。
(にこりと微笑み)
出処は大先生の相棒っす。大先生の相棒さん、なんでも教えてくれるんで。あ、あとゾムさんも。大先生の過去の女性関係も教えてくれますよ。(“俺の大切な情報減ですわ”とにやりと笑って)
わぁ、巻舌やん…先輩こわーい。(と声だけ怖がるフリをし)
キャス、久々に吸うたわ…(と貰った煙草に火をつけ“ロボロさんにバレたら大先生のせいにしよ”と呟き)
あいつら余計なことしか言わんやんけ…前まで吸うてたな、それはないんとちゃいますか~?ショッピ君
(想像道理の面子でため息をつきながら「俺のプライバシーはどこに行ったん?」と呟き、バレた時は道連れにする気満々でおり)
お返し何がええ?チュッパチャプス?? ( 首傾げては何がいいか聞き )
じゃあいっそ死んでみたら?そんな簡単に死なへんし ( マジレス返せば煙草は掴んだままで冷たく返し 、" 俺一人でゲーセン行く方が楽しええもん " と嘘ついては必死に伝える相手から少し離れて " いやぁ、嬉しええわ 。.. でも最後のは余計やわ " 前半は嬉しそうに頷きながら聞いてたものの途中で表情曇らせて 。" なんで無理なん 、そうやないと俺死んでまう " そんな簡単に死ぬ訳ないが冗談言い 、" 紙ないと落ち着かへんわ、常にあるやつやし 、嫌なん?取ってもモテへんから大丈夫やで " 相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み返しては自分の視界を隠してる紙を弄り )
.... ッ 、俺やってできるし .... ( 目線逸らしては小声で呟いて 、落ち着けば相手の後頭部を抑えては此方の顔に近づけてキス仕返し )
...ほんまに外でれへんようにしたりたいわ ..... ( " 忘年会も行かんでええやん ... 熱出たからとか言ってさ " と束縛するように伝え )
どんだけ有名になってもそんな簡単に出来るもんちゃうからな、外出歩くだけで色んな人に声掛けられたりしたら若干迷惑やし 、、 ( と後半はつい本音を零して 、" それやったら俺もええ子やし上から目線やなかったで " と此方も惚けて 、" 子供の頃はよう泣いてたけど大人になってから泣くことと言えばお葬式の時とかかな " と考えて 、" でもショッピ君が死ぬ時なんか考えた無いけど 、心痛なるわ " と考えては眉下げて )
もちもちやわ 、 ( 相手の頬引っ張ったまま笑い 、" 俺そんなことせぇへんわ!ほんまに断首とかしたら大問題やわ " と首振っては否定して 。" 俺もやるの恥ずかしいねん ... " とキスしたことを思い出しては顔逸らして )
なんでもとは言うたけどFZはなぁ、女の人とやるのもええもやけどやっぱ興味ないねんな ( なんでもとは言ったものの " ごめんやわ " と一言言えばそれは断り 、後から " 出来ればそういうとこやない場所がええわ "と伝えて 、 " .... ッ 、おれ 、嫌がられてるんやと思って 、 ちょっと 怖かっだ " 涙の代わりに鼻水が溢れてきて啜っては声が少し変になり )
だって可愛ええんやもん、俺は大丈夫やわ ( 首を振っては大丈夫だということをアピールして 、" 身長だけやろ?俺新郎側想像してたんに ... 、俺が見たい 俺の為に着てや " と小さく笑い返し 、" うん、絶対離さへん 、離したらショッピ君遠くに行ってしまいそうやから " と刻刻と頷いて 、" ぅ゛、はなひて " と此方の頬を引っ張る相手の手を握り )
早すぎひんか!?俺だけ置いてかれてるやん 、俺は一生童貞なんやろな..... ( まさかの返しに驚いて 、 " 小学生のうちにやったら後から後悔しそうやけどな " と苦笑して 。" ショッピ君撫ですぎて上手になったんかもしれへんわ " と笑い返し )
それがいつか嘘になるかもしれんからさ .... ( 少し人間不信気味で止められても " 殺さなとられてまう .. !それになんか2人でイチャイチャしてたし、頭撫でたり " と嫉妬して )
ちょっと悪戯してみたんや ( 驚く相手ににやにやと笑い返し )
鼓膜破れるのは相当やで ( 相手の返しに笑い堪えて 、" ... 俺も一途やもん ... " と小声で返し 、" 身長盛りたい年頃やねん " といい歳した大人が言い出して 、" 俺が入院するお金も無駄やわ 、そんなんに使うならまだショッピ君の煙草代に使わせたるし 、.... うん、頑張ってな " と小さく笑って 。" ... 逆にええん?俺がっついてまうで? 童貞なめんときな? " とくすくすと笑い 、" まぁ俺もなんも出来へんからつっ立ってるだけやけど 、.. 多分売れへんわ俺ら " と笑い 。" あーそっか、小学生と結婚したら法律的にもアウトやしな 、... プロポーズしたいけど恥ずかしいねん ... 指輪買うお金貯めなあかんなぁ " と苦笑して 、" 俺は可愛ないわ 、言うならカッコええんや " と冗談言い 、" バイクやら彼女やら頭こんがらがりそうや " と小さく笑い 、" せやな、そのお金でほかのもん買うわ " と刻々と頷いて )
まぁ、そんな彼らのおかげで?後輩な俺も大先生の過去たくさん知ってますわ。(“何かに使えそうやし、また先輩とゾムさんから大先生の話聞こ”と聞き捨てならない事を呟き)
まぁ、色々吸ってましたね。1番はショッピですが。
(“あー、俺のショッピ…ちょっとええやつなのに…”と取られたショッピを思い溜息を付き)
えぇ!?くれたのは大先生やん!俺は上手いこと逃げるんで代わりにロボロさんに怒られてください!ついでに俺のショッピを取り返してください!
(大袈裟に驚き “大先生ならイケますって”と根拠も無いのに親指を立て)
あー俺の知らんとこで煙草吸って何しとんねん ( 二人の間に割り込めば問い詰め 、2人を真似るように此方もショッピ君から奪った煙草に火をつけては軽く噎せつつも吸って )
んぉ?なんやなんや、寂しかってん?お前にショートピースはまだ早いやろ、無理すんなよ
(間に入ってきたロボロにニヤニヤしながら言い噎せている相手に苦笑いを浮かべ頭を数回軽く叩き)
ぅわっ!?ロボロさん!?(急に間におり驚き)
や、ちゃいますよ?大先生が『1本どうや』って。
(としれっと嘘を付き)
あぁ、あきませんって!慣れてない人が吸うもんちゃいますよ?タール数多いし…
(噎せた相手の背中を撫で、“ほら、ここに消してください”と携帯灰皿を出し 自分は煙草を咥えたままで)
>162
そんなに俺の事知りたかんかぁそうか~って聞かんでええわっ、それはちょっと惜しいな…逃がすと思ってんかぁ?
(適当に相槌をうち相手の発言に軽くチョップを加え勿体ないなと思いながら逃げさないようにしようとし)
いやー。大先輩の大先生の事をもっと知りたいんでね?
やっぱりね?手始めにゾムさんと先輩から大先生の女性関係を…
(サッとスマホを取り出し、“まず先輩からかな”とLINEで聞こうとし)
まぁ、高い言うても260くらいっすけどね…でも、入っとる数が少ないんで、やっぱり返して欲しい…(と溜息をつき)
わー。逃がしてクレメンスー(とどうにか逃げようと考え)
そんなピンポイントの所知らなくて良いねん、自分で返してって言いそんで誰が逃がすかよしれっと嘘つきやがっててめぇ
(ショッピのスマホを奪い煙草を返す手伝いをする気は全くない感じでおり息を吐くかのように嘘を着いたショッピを絶対に逃がさんとし)
寂しかった ... ってうっさいわ 。俺やって吸えるし ( 初めに本音を零しつつも誤魔化すためにうるさいと顔背け 。相手の手が此方の頭に触れればむっとした表情でべしべしと相手の手を叩いては払いのけようとして)
2人でイチャコラしてるから見に来たんや 、あー大先生か ほんま悪い奴や殺さな ( ショッピ君を信じ込みすぎていて大先生に手を伸ばしては襟元掴み )
とか言いつつショッピ君も吸うてるやん、1本どうやって言われたからって吸うのあかんやろ 、折角煙草奪ったんに意味無いやん ... ( 灰皿出されても咥えたままで" ショッピ君も吸わんのなら俺も吸わへん " と相手の煙草に手を伸ばして )
ほーん?寂しかったんやなぁ…あぁん、ちゅめたい…
(本心を聞いていい事を聞いたと思いネタにしようかなと考え初め手を叩かれて手を摩って悲しそうな声をだすが口は笑っており)
あ!俺のスマホ…返してくださいー(と手を伸ばし)
いや、だって大先生を知るにはまず女関係からやって言ってましたもん。ちなみに言ってたのはゾムさんです(と笑い)
返してって言うても返してくれないっすもん…
ちなみに、ロボロさん俺の話信じてくれてるんで、俺は逃げますっ!
(と襟元掴まれてる大先生を見てクスリと笑い耳元で囁いて逃げの体勢に入り)
あと、大先生とイチャイチャしてないっす。(断固拒否し)
危ないっすよ。火傷します(と咥えていた煙草を消し、“はい、俺消しました。ロボロさんも消してください”と言い)
....ちゃう、寂しないわ ... えっ、大先生ドMなんか .... ???? ( つい言ってしまった言葉を否定する様必死に首を振り 、口だけ笑っている相手を見れば " ...まぁケツしばかれて喘いでたくらいやしな ....... " と小声で呟いては相手見 )
やってショッピ君に煙草薦めたんやろ? それでショッピ君癌とかなったらどうしてくれんねん ( 苛立ちが増し相手を睨んでは 、" 殴られたないなら謝ってや " と相手の頬に軽く拳を押し付けては告げて )
やってショッピ君に煙草薦めたんやろ? それでショッピ君癌とかなったらどうしてくれんねん ( 苛立ちが増し相手を睨んでは 、" 殴られたないなら謝ってや " と相手の頬に軽く拳を押し付けては告げて )
俺黙って見とったで?大先生がショッピ君の頭べたべた触っとるとこ ( 思い出しては小さく舌打ちして )
別に火傷しても直ぐ治るしええねん ( 手を伸ばせば煙草を消す相手が見えた為此方も同じく煙草を消し " 大先生に煙草勧められても吸わんといてや " と一言残して )
あっ!くそ、ゾムさんめ…おまっ、そんなん反則やろ!
(取ったスマホを取り返され主犯のゾムに苦い顔をしショッピの言葉を聞いて衝撃を受け)
そっかそっか…ちゃうわ、あんなんフリやフリ
(否定の言葉は嘘と知り受け流しドm発言にすぐ否定し動画の事ではサービスと言っていき)
スマホは返して貰います。(取り返し安堵して)
やっぱね?2番目に好きな先輩っすから、大先生の事を色々知らんとあかんと思うんで!(にこりと笑い)
…あーと…大先生、すみません。まさかここまでロボロさんの殺意があるとは思わんかって…
ロボロさん…ちゃうんです。俺が大先生に頼んだんです。大先生が吸ってるのを見て吸いとうなって…だから大先生は許して上げてください…(ロボロの様子を見て大先生へ罪悪感が湧き、ロボロの服を掴んで俯きながら話し)
頭…ああ!あれは大先生が俺の事後輩として可愛がってくれただけっすわ!ね、大先生(と微笑みかけ)
ん…分かりました…(しゅんとしつつ“ロボロさんの前で吸うのやめよ”と呟き)
ったぁ…は?当たり前やんそれ以外に何があるん…
(殴られた方の頬を抑えて口の中鉄の味がして顔を顰めさせショッピの言葉に同意しながら更に顔を顰め)
... ぇ ? は ?? ちょ、ほんまはよ言うてや ( 相手の発言を聞けば直ぐにぱっと手を離して " すまんわ大先生 ... ほんま、責任は全部俺とるし ..... " と全力で頭下げて )
後輩として可愛がってたって ... ( そうだとしてもやはり納得いかずむすっとした態度で接し )
俺の前でやろ?どうせ他のとこで吸うくせに ....
大先生っ!ちょっと待っててください!…これで、冷やしてください(すぐ冷やす物を持って来て)
ほんますみません、すみません…っ!(と必死に謝り)
ロボロさん!やりすぎっす。俺が悪いんで手上げるのは俺だけにしてください!(と流石に怒り)
…お2人とも、すみませんでしたっ!俺が嘘ついたせいで…
怒りは全部俺にお願いします。2人ともお互いを傷付けるのはやめてください…ッ!(と必死に懇願し)
【/確かにそうっすよね…とりあえずこの喧嘩(?)を治める様にしますか…】
ち、ちがっ、お、俺そんな血出る程殴るつもりなかって、... もっと軽い怪我で済むと思ってて ッ 、 ( 目の前で起きていることが自分で冒してしまったことだと思うと怖くて微かに声が震えては言い訳零し )
....全部俺が悪いわ 、ほんまごめんなさい ... ( ショッピ君が謝っても此方が悪いことを認めて2人に向かって頭下げて )
(/すいませ、全てこのクソ主が暴れ散らかしたせいですすみません.....ほのぼのといきましょ)
…ええよええよ、ロボロはショッピ君を心配してああなっちゃっただけやろ?あ、ありがとな?
(2人の反応を見ていつもどうりのヘラヘラした顔で平気だと言いショッピが持ってきた物を頬に当て「口ん中すすぎたいからちょっと席外すな」と言って席を立ち)
せやけどあれはやりすぎたし ... ( いつも通り笑う相手の笑顔を見るのが苦しく 、 どうせ無理して笑ってるくせにと内心呟いて 。面と向かって再度謝りたかった為席を立つ相手の後ろをこっそりとついて行けば大先生に聞こえない程の小さな声量で何度も繰り返しごめんなさい、と言う練習をして )
大先生…(心配そうに見つめ)
ごめんなさい…っ(泣きそうになりながらも、堪えて謝罪し)
っ…ロボロさんもすみません。
俺のせいで…っ(頭を下げ続け)
ショッピ君なんも悪ないよ、ショッピ君が殴った訳でもないんやし ( 頭を下げる相手に近寄れば " ほら、頭上げてや " と伝えて )
殴ったんは俺やしそれにショッピ君が嘘ついたんは俺が怒るからやろ?暴力的なとこ治さなあかんな ( そう言えば此方も頭下げて )
…?ロボロ??ショッピ君??…って何やこのお通夜みたいな雰囲気、え、こわ…ってショッピ君!?ロ、ロボロどうしたん??
(2人の元へと戻ろうと振り返った所でロボロ達を見てあまりの暗さに困惑し軽く引き始め泣きそうなショッピに慌て始め何か呟いていたロボロに首を傾げ)
!大先生!
怪我大丈夫っすか!?(声が聞こえ、素早く大先生を見て)
お、俺が嘘ついたから…っほんますみませんッ!
(泣きそうな顔で勢いよく頭を下げ)
ちゃいます…ちゃうんです。
煙草、吸うたの隠そうとしただけで…そのせいでこんな事になってしまったんで…ロボロさんこそ頭上げてください…
(としんみりした様子で言い)
..... ッ 、ぁ 大先生 ... さっきはほんまにごめんなさい 。( きっと嫌われるだろうなと思い言うのが怖く初めは言葉が詰まっていたものの頑張って頭を下げては謝り )
嫌やったら全然ええんやけどできれば許して欲しい..... ( 頭を下げたまま相手に手を差し出して " 許してくれるなら手握り返して " と伝え )
..... ッ 、ぁ 大先生 ... さっきはほんまにごめんなさい 。( きっと嫌われるだろうなと思い言うのが怖く初めは言葉が詰まっていたものの頑張って頭を下げては謝り )
嫌やったら全然ええんやけどできれば許して欲しい..... ( 頭を下げたまま相手に手を差し出して " 許してくれるなら手握り返して " と伝え )
次から隠さんと言うて 、怒らへんし ... ( 目尻に涙溜めては泣くまいと必死に耐えつつ言われた通り顔上げて )
(/ さっきからめっちゃバグって2個くらい一気に送ってしまってます、すみません )
ちょっと切れただけやし、本当大丈夫やから
(泣きそうな相手に困ったように笑いってから顔を上げさせて強めでデコピンした後で「これでおあいこや」と言って笑い)
ええって、そこまで酷ないし顔をあげぇ?
(差し出された手を取り「それよりはよ、3人で焼肉行こぉや」と明るく言い2人を急かし始め)
(/よくありますよね)
.... ッ 、ふふ ありがと ( 手に温もりを感じれは握り返してくれたんだな、と内心 。嬉しそうに微笑んでは " せやな、焼肉行こ 、大先生泣くまで食ったるわ " とにやにや笑い)
え゛っ、あー急にお腹が…
(悪魔の様な言葉を聞いて目的地へ向かっていた足を止めお腹を抑えながら言いUターンしてこの場から逃げようとし)
はっ !? ちょ、何逃げようとしとんねん
( 相手の言葉は信じずきっと嘘だろうな、と内心 。逃げようとする相手の服を掴んでは " 焼肉行こな~ " と引っ張って目的地へ連れていこうとし )
…っ、泣いてないっす。
(雑に涙を拭き)
焼肉、行きましょ。大先生のお金で。
逃げちゃダメっすよ?
(といつもの様に笑い、同じく服を掴んで)
うそや、泣いてたやん ( 微かに残っている涙を此方も拭ってあげ )
叙々苑行こ 、叙々苑 。 ( わざと高い所を選んでは大先生の服を掴んだままずるずる引き摺って歩き )
嫌や、嫌や!離せ、服伸びるやんけ!
(2人から服を掴まれ何度の首を振りながら足で踏ん張ろうとするが2人の力には叶わずズルズルと引きづられていき)
そこは頑固なんやね ( 顔を逸らす愛の顔を覗き込めば軽く吹き出して )
さー何桁行くやろなー? 何時も以上に食ったろ( 同じくニヤニヤと笑いながらズルズルと引っ張って )
…頑固ちゃいますし。
ほら、早く叙々苑行きますよ!(と恥ずかしさを隠す為に大先生の手を引っ張ってロボロから距離をとり)
普段は完全食ですけど!せっかく大先生の奢りなんでたくさん食べますね!(と良い笑顔で言い)
ふふ、はーい ( 距離をとられても傍に居たい為ショッピ君の元へ駆け寄り " 離れんといてや " と相手の服を掴んで )
食える限界まで食べるわ 、大先生泣かせたるねん ( ふふ 、と冗談混ぜつつ笑い )
笑顔でエグいこと言うなぁ、ショッピ君!?…お前は鬼か!?まだ鬼の呪いにかかってるだろ!
(ショッピに引っ張られながら「ヒェッ」と情けない声を出し冗談と分かりつつ動画のネタを使って返し)
…行きましょ、ロボロさん。
何食べます??めっちゃ高いやついっぱい頼みましょ(と大先生の手を離し、ロボロと手を繋いで笑いかけ)
いやー。普段完全食やからなぁ!
ロボロさんに負けんようにええ肉をたくさん食わな損なんでね。大先生、良い奴いっぱい頼んで食べましょ
(とニコニコしつつ、笑顔でえげつない事を言い)
... ! 、そやな、何食べよかな ( 手を繋いでもらえれば嬉しそうに微笑んでは此方も軽く握り返して 、スマホ片手に " シャトーブリアンってやつめっちゃ高いらしいで 、やけど食べれるとこ1ヶ所しかないらしいわ " と眉下げ )
完全食より何倍も美味しいはずやで! 俺の大食い発揮するときやな ( 焼肉奢ってもらう時はめっちゃ食うねん 、とお腹擦っては笑い )
へぇ…そこは東京っすか?
今から東京は無理っすね…(同じくしょんぼりしつつ)
ふは、ロボロさん結構食うんですね。
大先生、今日はお財布持ってますよね??あ、最近はちゃんと持ってるか。この前もおごってくれはったし。
(大先生の方を向き財布の有無を確認し)
そんなん大量に食べられたら僕のお財布じゃ足りなくなるんやけど……持ってくんな言うなら持っていかへんけど?
(しょんぼりとしている2人と反対でホッとし財布の有無を確認するためポケットをあさり)
え?大先生は食べたくないですか?“シャトーブリアン”。
軽く焼くだけでめっちゃ美味いらしいっすよ?
まぁ、今回は普通に叙々苑で。(スマホで調べつつ、勝手に次も奢って貰おうと考え)
いえいえ、お金持ちで太っ腹な大先生がみたいんで、ぜひとも財布をご持参ください(とニコニコし)
東京遠いもんな、今から行ったら腹減りすぎて死んでまうわ 。( 眉下げては苦笑して )
大先生、財布持ってきてんかったらどうなるか分かっとるやろな? ( にこにこと笑い 、" 財布持ってこんかったらなんか買う時全部払ってもらうで " と軽く脅し )
しそりゃあ食べてみたいけど…そん時はシッマにでも奢ってもらえあいつの方が金持ってるで、俺の貧乏キャラ崩れるやろやめろって
(財布を探しながら話し「おっ、有った…1万ぐらいしかないな」財布の中身を確認し今持っている額を伝え)
ほんまっすよ…こっちにもそんなお店あればええのに…
そしたら大先生が奢ってくれはるのに…(としょんぼりしつつ、大先生を見てにやりと笑って)
あー…確かにコネシマさんはお金持ちですわ。じゃぁ、今度コネシマさんにおごって貰いましょ。(と微笑み)
え?貧乏??多分、俺の方が金無いっすよ?(苦笑し)
…1万か…ロボロさん、今日の食事代1万で済むと思います?
(と尋ね)
ほんま、あったら金持ちの大先生に奢ってもらえるんに .... ( 此方も同じくちらりと大先生見て )
1万で済むわけないわ 、全然足りひんもっと取りに行ってこいやごるぁ ( 巻き舌で告げれば大先生を軽めにげしげしと蹴りつつ 、 " 最低でも5万やわ " と盛大に盛って )
そうしときぃ……あぁんっ、しゃーねーな…
(数回頷き2人の視線から逃れるように顔を逸らし軽く蹴られ汚い喘ぎを出して言われた最低額を下ろしに行こうとし)
相変わらず汚らしいわ ... ( 汚い喘ぎ声を出す相手を見ては若干引き気味でこれ以上蹴ると気分を害すため蹴るのを辞めて )
大先生、それはさ最低額やから予備としてもまだいるんとちゃう? ( ともう少し要求してみて )
わぁお…目の前でDVが…(と冗談を言いくすくす笑い)
…大先生。
一応俺もなんぼか下ろしてるんで…多分足りますよ。
なんで、下ろさんてもええです。
(大先生に罪悪感を感じ始め、自分の財布を確認し、ちょうどバイク関係を買いに行こうとしてた為お金を下ろしており、大先生の傍によって眉を下げて微笑みつつ小声で言い)
お前はもうちょっと遠慮しろや…ほんまショッピ君ええやつやな、ほんと何でシッマの後輩になったんや…
(5万を超える金額を食べようとしているロボロに呆れ小さく言うショッピに力無く笑い首を傾げながら疑問に思い)
奢ってもらう時に遠慮してたら損するだけやんけ ( 勿論遠慮するつもりは一切なく沢山奢ってもらうつもりで話進めて 、二人のやりとりを優しさで黙って見ているものの途中で怪しいな、と気づけば二人の側に近づいては耳をすまし ¨ あー!ショッピ君も出すなら大先生に奢ってもらう意味なくなるやん ¨ と割り込んで )
いや、俺が聞きたいっすわ。
なんで、俺の先輩は煩いっすかね…大先生の様な屑もそこそこ嫌っすけど、クソ先輩よりはマシです。(顔を顰めつつ、煽りも忘れず)
ぅわッ!?び、びっくりした…(ロボロが来ていた事に驚き、自分の心臓辺りに手を当て)
え、やー…なんか、ちょっと大先生が可哀想に思えて…
(と、頬を掻きつつ)
はぁ??大先生に奢ってもらうのに可哀想って 、、 そんなん奢りとちゃうやん ( むっとした顔で相手を見つめ 、 " 別にショッピ君がそれでええならええんやけど " 言い終えたら顔を逸らし )
…大先生には他の日に奢って貰ってるんで、今回はまぁ俺も出そうかなと思いまして…(頬を掻き)
でも、全額は出さないんで少しだけ出すつもりっす。
大先生程金持やないんで。(とヘラりと笑って)
流石ショッピ君 、優しええな ( 尊敬しつつ 、" まぁ俺にはそんな優しさないけど " と零して )
10円程度出しとけば後は金持ちの大先生が出してくれはるで ( にっこり笑っては告げ )
優しさもなければ心も無いホビットだもんな…ショッピ君別に無理しなくてもええんよ?
(ロボロにある意味尊敬し始め後輩にお金を出させる罪悪感から眉を下げながら言っていき)
無理してないっすよ?
今日はたまたまお金持っとるだけですし…
(微笑み、“気にせんといてください”と伝え)
あと、優しくはないですね。もし、コレがクソ先輩なら100奢らせてますし。(真顔で言い)
うっさいなぁ、心無くて悪かったな ( 奢ってもらう気満々で " はよ行くで 、 お金おろした ? " と尋ねて )
俺財布あったっけ ( 一応の為財布の有無を確認しポケットを弄り 、財布は無かったが使用済みの丸まったティッシュが入っていた為 " あ、これで許して " と大先生にティッシュを手渡して)
ショッピ君が大丈夫言うんやったらええんやけど…えぇ~?ロボロ君これ何に使ったん~?
(「ありがと」と言いながら笑いティッシュを受け取り手で口を抑えからかうように聞いていき)
なんやろ、なんか拭いたか鼻水でもかんだんちゃう ? ( 記憶に無い為適当に思いついたことを出して 、" 後で捨てようとしてたんやけど大先生受け取ってくれたから手間省けたわ " と笑い )
ええっすよ、この前奢って貰ったし。
(小さく微笑んで)
あ、叙々苑ここちゃいます?
(2人のやりとりにくすくす笑いつつ、お店を見つけ)
ふぁ、叙々苑 .... ( お店を見ては目を輝かせて " でっかぁ 、絶対高いやん " と店の外見見るだけでテンション上がり嬉しそうに軽くぴょんぴょんと数回跳ねて )
夢の国に始めてきた子どもやんけ…まぁ、そこはロボロの加減次第やな
(はしゃぎ様に思わず吹いて肩を震わせ声を殺しながら笑い不安げにしている相手に苦笑いを浮かべながら言い)
見た目といい、子どもらしいっすよね(くすくす笑い)
…足りん気がしてきた…
お金下ろして来ようかな…(心配し財布を見てため息つき)
あんま食べんようにしときますわ…(とヘらりと笑って)
やって叙々苑やで??分かっとる?今から焼肉食えるんやで!? ( "大人やわあほ " とツッコミを入れつつ叙々苑のすごさをアピールしては遠慮なく中へと入り)
.. 、、( 黙って会話を聞いていれば本当に足りなかったらどうしようと少し不安な気持ちが込み上げてきて俺も払うべきかな、と内心考え )
初めての焼肉か??、まぁ金多めに下ろしたし大丈夫やろ
(首を傾げながら言って「ほら、行くぞ」と言ってショッピの背中を強めに叩いてロボロの後に続くように店内に入ろうとし)
初めての焼肉か??、まぁ金多めに下ろしたし大丈夫やろ
(首を傾げながら言って「ほら、行くぞ」と言ってショッピの背中を強めに叩いてロボロの後に続くように店内に入ろうとし)
いたっ!?ちょ、大先生痛いっすよ!
(叩かれ、一瞬立ち止まるがまぁ大丈夫だろうと思い中に入り)
…めっちゃええ匂いや…
(と焼肉の匂いに顔を綻ばせ)
初めてちゃうけど久しぶりやなぁ、思て ちょっとテンション上がってもたわ ( 後々考えれば自分の行動が恥ずかしく顔を隠す為急いで中へと進み店の中を見渡せば "肉めっちゃでかいし厚いやん!やば、絶対高いやん!すご!!"と再度テンション上がり)
せやなぁ…はいはい、凄いの分かったから店内で騒ぐな?ロボロ君
(此方も匂いで顔を綻ばせまたテンションが上がっているロボロに注意し「これ完全に親戚の子どもを連れてきた大人の図やで?」と言い笑いそうになり)
店内で騒ぐ程子供とちゃうわ(注意されれば反論しつつ "あー大先生が親戚の子供側やろ?"と口元を袖で隠してはにやにやと笑い 、" 鬱くん子供やもんね?"と頭をわしゃわしゃと撫でて)
…あ、僕子供やからロボロ奢ってや?
(自分より小さいロボロに撫でられてムッとするがすぐにいい事を思いついたように悪い顔で笑って言い)
はぁ?ずるいわそれ(相手の言葉を聞けば手を止め軽く頭叩き、此方も負けじと" 俺やって子供やもん 、大先生奢って? " と小さい子を真似、可愛こぶっては伝え)
…ええ歳したおっさん2人で何を…(と2人を見てくすくす笑い)
さて、何食べます?決まったら俺店員呼ぶんで。
(と素早くメニュー表を2人に渡し、おしぼりや水も2人の前に置いて)
俺高いやつ食う!!(メニュー表を渡されたにも関わらず中身は一切見ずに手を挙げては発言して 、" ショッピ君と大先生どれ食うん?" とおしぼりで手を拭きながら尋ねて)
え?
あー…そうっすね。バイクロボロさんとこに置いとるし
家帰る時とかちょっと動かす時に飲んでたら乗れへんので…
(相手の様子を見て、苦笑しつつ)
あー、そうかぁ ( 相手の返しに納得する様に数回頷けば "飲酒運転あかんのやったら俺んとこ泊まればええやん ? " とショッピ君を見ては本音零し )
…え?
いや、急に泊まりは迷惑かけますやん。
それに飲まんかったらええ話なんで、俺帰りますよ?
(一瞬、固まるがすぐ相手に迷惑掛けたくなくて否定し)
迷惑ちゃうで ? 寧ろ嬉しいし ( 否定されても此方も負けじと言い返し 、 " 別にショッピ君がどうしても飲みたないならそれでええんやけど " と小声で伝え )
おっ、ほんま ?? よっしゃあ! あとは大先生だけやな ( 相手の返しに少し嬉しそうに顔を綻ばせ 、どんどんおかわりしてな ? と自分が奢る訳でもないのに酒を勧めて " ベロベロに酔ってくれた方が手出しやすいし "と内心 )
はぁ…
ロボロさんはお酒強いっすけど、俺はロボロさん程強くないっすからね?(“飲みすぎんようにしせな”と呟き)
そっすね。大先生もビールでええっすか?
(と首を傾げ)
強いっちゃ強いけど俺やってめっちゃ強いって訳ちゃうからなぁ ( へらへらと笑いながら言い )
デレステ好きやなぁ 、 二次元の女の子ばっかやん ( 此方の為に傾けてくれた訳ではないと分かりつつも見たかったためスマホを覗き込めば上記告げ 、満足したのか目線を自分のスマホに変えて )
いやいや、ロボロさん強いですやんか…
(苦笑しつつ)
え?ええんですか?なら…
(たどたどしくゲームをし、“バリムズいやん…”と呟きつつもDDRで、鍛えたリズム感でクリアし)
はぁ?夢ないな…お前
(言うだけ言って自分のスマホを弄り出した相手にため息をつきヤレヤレと言った風に首を振り)
ムズい言っている割には上手いやん
(クリア画面を見て拍手を送りながら褒め「やっぱいつも音ゲーしとると大抵出来るもんやね」と言って何度か頷き)
そうっすか?
DDRのおかげっすね。(“クリア出来て良かった…”と安堵したように笑い)
あ、大先生、またDDRしに行きましょ。(とへらりと笑い)
あ、頼んでたやつ来ましたね。
(とすぐ飲み物を配り、焼く準備をし)
みんなよりかは強いだけでそこまで大差ないで ( 此方も苦笑しては後から 多分 、と付け足して )
やって結果は二次元やで???画面の向こう側なんやし現実も見んとあかんで大先生 ( なんてスマホの画面見つつ大先生の肩に手を乗せれば自分より圧倒的に恋愛経験の多い相手にほざく童貞 )
、、( 黙って2人のやり取りを見ては今嫉妬して口出しするのは良くないからと内心呟けば唇噛み締め 、DDRに誘うショッピ君と大先生の会話が聞きたくない為かき消す様に " あ、俺がやるわ " と笑顔作っては届いた分の肉を数枚焼いて )
ほーん…童貞が何言っとるんかなぁ?
(肩に置かれた手をそっと下ろしてニヤニヤしながら「現実見てんのになんでロボロ君どうていんやろな?」と言い)
ええな!……なぁ、ロボロも行こうや大勢で行った方が楽しいしな!
(何度か頷き作った笑顔をしたロボロに気付いて真顔で一瞬見ていい事思いついたと言わんばかりに笑いながら誘おうとし)
やかましいわ!俺は大先生みたいに遊びまくってへんから ( ニヤニヤと笑う相手に 気持ち悪いわほんま と本音零しつつ " 俺はちゃんと大切な人としかせえへんから " と真面目な顔で伝え )
... ええわ 、俺することあるし大勢で行きたいなら他の奴でも誘っとき 、俺そこまで暇とちゃうねん ( 少しイラついていたせいか少しキツめに言い返してしまい 。ちょっと言いすぎたかな 、と内心思うものの後から言い直すなんて恥ずかしくて出来ずにふい、と顔逸らして )
…その大切な人には優しくしろよー?お前のクソでかいからなぁ
(「気持ち悪いってひどいわー」と大して気にしてなさそうに言った後にキョトンとしさっきまでと違う笑顔をし)
ふーん、DDRできる様になったらショッピ君と一緒に出来るやん。
(相手の言葉に頬杖をしながら「ロボロが暇な時でもええし」と諦めず誘い)
…その大切な人には優しくしろよー?お前のクソでかいからなぁ
(「気持ち悪いってひどいわー」と大して気にしてなさそうに言った後にキョトンとしさっきまでと違う笑顔をし)
ふーん、DDRできる様になったらショッピ君と一緒に出来るやん。
(相手の言葉に頬杖をしながら「ロボロが暇な時でもええし」と諦めず誘い)
…ふ、それはいつになるんすかね?
はよう大切な人とやれるよう祈っときますわ
(と、自分が女の子じゃなくてロボロの相手になれない事を悲しく思い、俯くがすぐに煽るように隠し)
ロボロさんも行きましょ?ね?俺、ロボロさんと一緒にやりたいです。(と、誘って)
あ、大先生。肉焦げますわ。ロボロさんも。
(とせっせと2人の皿に肉を入れ)
嫌がられてもねじ込んだるわ ( 大切にしろと言われてもどうすれば大切にできるのかなんて分からずとりあえず自分のしたいようにしておけばいいや、と自己中心的で 違う笑い方になっても " あかん 、まだ気持ち悪いわ " と言い返して )
はぁー.....諦めへんなぁ ( 相手の返しにため息つくものの本心とは真逆の言葉しかでず " 俺はええです " とやはり断って )
え?ぁ、うん ( ショッピ君は女の人としかやりたくないのだろうか、と思いながら俯く相手に首傾げつつ " 俺、ショッピ君とやるつもりやねんけど ?" と煽られても動じずけすくすと笑い返し )
下手な俺と行くより大先生と行く方が楽しええとおもうで ( と首振っては伝え )
あ、ごめ あんま見てへんかったわ ( 自分から焼くとか言っておいて焼いていた肉をあまり見ていなかったことに軽く謝罪しては " ありがと " と微笑み返して)
お前……ねじ込むって…
(相手の発言に衝撃を受けたように固まり言葉を繰り返して引いた顔をし「気持ち悪いって、じゃあもうどない顔して笑えばいいんや」とガックリと項垂れ説得はショッピに任せ)
あぁ!あっぶねーせっかくの肉が…ありがとなショッピ君
(指摘されて焦っては皿に入った肉を見て感謝し咀嚼して美味しさを静かに噛み締めており)
……は?(自分とは思ってなくて思わず声が裏返り)
え、や、俺…すか?(固まり、徐々に顔が赤くなり、手で隠しつつ)
え、なら見てるだけでもええんで…!
…好きな人と好きなもん一緒にやりたいんです
(と相手をあざとく誘い)
大先生はかっこええですよ?痩せたら。痩せたらまたモテるんちゃいます?(と痩せたらを強調し)
ふふ、ええですよ?
あ、これもどーぞ
(と自分はあまり食べず焼けた肉を2人に配り)
ねじ込まなやってけへんわ ( 本気なのか冗談なのかは分からない言葉を再度言えば相手の反応を面白がり 、" 嘘やで 、気持ち悪ないから笑っとき " と相手の口元に指を添えては口角上にあげて )
俺に他の相手が居るわけないやろ ( 出来るなら今手を退かして顔を確認したいが今は外なので相手の手越しから顔を想像しては きっと真っ赤にしてるんやろな 、と思えば笑い声零し )
.... あ 、じゃあ ... 行く 、 わ ... ( 相手の返しに言い返せず刻刻と数回頷いて )
ん 、ありがと ( 配られた肉を口に運べば顔を綻ばせて 、あまり食べないショッピ君に " 食べへんの ? " と首傾げ )
なんっ…!
ほんまに、俺、すっか…?冗談ではなく…?(顔を隠したまま、笑い声に『冗談か』と思い)
っしゃ…!(嬉しそうに小さくガッツポーズし)
大先生、ロボロさん一緒にDDRやってくれるらしいっす。
(と嬉しそうに大先生へ微笑み)
んぇ?…あぁ、食べてますよ?
(と野菜を取り、肉は2人の皿に置いて)
えーじゃあ逆に聞くわ 、冗談やと思う ? ( 小さく笑えば尋ねて 、 " 俺は本気なんやけどなぁ ? " と伝えて )
俺ついて行って見てるだけでええなら、やけど ( 相手の嬉しそうな反応に少し笑を零しつつ 、みんなと違ってリズム感ないから 、と眉下げれば苦笑し )
野菜ばっかやん 、折角焼肉きたのに肉食わへんの ? ( 肉を食べつつ相手の返しを聞く前に焼けた肉をショッピ君の皿の上に乗せて " 大先生の奢りなんやしいっぱい食べい " と笑い返して )
遠回しにデブって言いたいんやな?な?…よっしゃ!俺たちの勝ちやな
(強調された言葉に敏感に反応して目を広げながらショッピの方を見て、こちらも小さくガッツポーズして嬉しそうにし)
お前……まじか…
(真面目に言っているのか全くわからず信じきっており「良かったぁ…」とホッとした様に笑い)
え、や…
本気、なんですか…?ほんま…?
(顔赤いまま尋ね、大先生が居ることにハッとし“この話はまた今度で…!”と無理やり話を止め)
いやー?そんな、デブだなんて、ねぇ?
コネシマさんから見せてもろた彼女さんとの写真の時よりふっくらしはったなーって…(と大先生の女関係の写真をコネシマから教えて貰っており、クスクス笑い)
そっすね。(と嬉しそうに大先生に話し)
…初めは見てるだけでええです。でも、途中で一緒にやりましょ?やってるロボロさんみたいっす。(と微笑み)
あ、あざーす。(貰った肉を食べ)
食べへんというか…ええ感じに焼けとるし、2人に食べてもらいたいなって…(へらりと笑い)
笑ってへん方がええって言う人は居らんと思うで ( 此方もへらりと小さく笑い返しては 俺の笑ってるとこ大先生よりかっこええやろ ? と口角上げては冗談言い )
ほんまやで ( 話を止められれば あーはいはい 、後で覚えときな と小さく微笑み返し )
俺やってるとこ見てもええことないで 、俺やるくらいならショッピ君と大先生に楽しんでもらいたいし ( そういうもののやはり少しはやりたいというきもちがあり 、 " ....... 先に手本見せてな ? " と伝えて )
俺はショッピ君にも食べて欲しいわ ( " 遠慮せんときな ー " と伝えては酒やら肉を口へと運び いやぁ、やっぱ人の金で食べる焼肉は最高やわ ! とへらへら笑って )
まぁた、アイツか!……いやぁ僕の事は気にせずお二人の世界に入ってええんやで?
(情報源がまたコネシマと知り頭を抱えて項垂れ2人が会話を終わらせた後に口に手を当てながらニヤニヤ笑いながらいい)
えぇ、かっこ……うーん
(かっこいいとは言わず冗談半分で腕を組み顔を上に上げながら考えきむように唸り始め)
…っは、い…(“後で、話しましょうね…?”とそっぽを向きつつ)
!勿論ですっ。
でも、俺よりも大先生の方が上手いんでお手本にするなら大先生をした方がええですよ?(と、相手が興味持った事に喜びつつ、首を傾げ)
ん。ほんまですね。美味しい…
(とお肉を食べ、顔を綻ばせ)
コネシマさんのゾムさんと時々トントンさんが教えてくれますよ?(“他にも、〇〇とか?あとー”となかなかの秘密を笑顔で言い)
!…に、にやにやしないでください…っ
(顔が赤い顔で睨み付けるが怖くなく)
でも俺未だに大先生がDDRできることが信じられへんのやけど ( やってこの体型やで ? と大先生を指さしては小声でショッピ君に伝えて 。)
肉美味いし酒もよう進むわ ( 久々に焼肉を食べる為より美味しく感じて )
そんな謙虚すんなってショッピ君も上手いやん…って増えてる!?えっ、トンチも言ってん!
(いやいやと手を振っては否定しまさかの情報提供者が増えた事に驚き「わーっわーっ!!」と聞こえないように大声を出して遮り」
そんな紅い顔で睨んでも全然怖くないでー?
(睨みに怯むことなく未だにニヤつき近所のおばさんみたいなノリになり)
あー…
でも、普通に大先生上手いっすよ?
まず、あんなに体力持つのも凄いですし。大先生は普通にレンコしますやん。俺、途中でバテますもん。
…体型は、まぁ…でも、そのうちDDRで痩せそうですけどね
(と純粋に褒め、最後は苦笑し)
確かに…でも、やからって飲みすぎたらダメっすよ?
(と言いつつも自分も飲み)
トントンさんも教えてくれますわ。(“最近はチーノも色々知ってますしねぇ”とニヤニヤしつつ)
っと、大先生煩いっす。(と顔を顰めて耳を塞ぎ)
!うるさいっす…っ!
過去の女関係大声で言いますよ?(ニヤつきにイラッとし脅すがまだ赤いままで)
えッッ ゛ 、なんで聞こえて .... いや 、そんなこと言うてへんで ? 大先生めっちゃ体型も顔も性格もかっこええなーって話しとったんよ ( 適当によいしょしてはあはは ...と軽く笑って誤魔化し 、まさか脚を蹴られるとは思わず蹴られた部分を擦れば " 痛いわあほ ! でぶ ! " と次々に悪口が飛び出して )
褒めている様で貶してるのか??なんで、そんな俺の情報だけ流失しとん?誰の陰謀や…
(褒められて嬉しそうにするが最後の言葉で真顔になってじっと見つめ新人にも流失しているのを知り頭を抱え)
すいません、調子に乗りました。それだけは勘弁してください
(素早い手のひら返しで敬語で頭を下げて謝罪し)
俺大先生やってるとこ見たことないからなぁ 、俺の方が上手かったりして ? ( まさか大先生を褒めるとは思わず苦笑しつつも有り得ないが自分の方が上手いかもしれない、と謎の自信が湧いてきて )
とか言うショッピ君も飲みすぎたらあかへんで ? ( とくすくす笑い 、まぁ沢山飲んでくれた方が俺にとっては嬉しええんやけど と内心 )
絶対嘘やろ…デブ言うな!ホビット、これでも気にしてんやで!
(「お前がそんな事言うわけないやんけ」と言って全く信じづ真正面でデブと言われて心にダメージを受け机をバンバン叩きながら言い)
え、大先生気にしとんの!? ( わざとらしく大袈裟に驚いては 、酷いなぁまぁ嘘やけど と内心 。" そろそろ痩せいや?w " と煽り気味で告げ 、相手の反応と返しを見れば ちょ、なにしとんの 周りに迷惑かかるやろ ! と机を叩くのを止めてはお母さんの様に対応して )
いやいやぁ。貶してなんてないっすよ?
体力あるのほんまの事ですやん。(顔の前で手を振り)
…ふふ、もしかしたらロボロさんの方が上手いかもしれないっすね。俺もまだまだ下手ですし。(と苦笑し)
いや、ぶっちゃけ俺よりもチーノの方が大先生のネタは持ってますよ?流失は、コネシマさんからっす。コネシマさん、ホンマに昔の大先生好きらしくってよう聞いてたんですわ。
(とお酒飲みつつ答え)
…まぁ、ほんまには言わないっすけどね。
流石に言えるもんやないですし。(とため息を零して)
はぁい。あんま飲まんようにします。
(と言いつつも新しく酒を頼もうとし)
あと、2人とも喧嘩は辞めてくださいねー?(と食べつつ軽く止め)
痩せれたら苦労せんわっ
(唇を噛み恨めしそうにロボロを見て注意されるが聞く耳を持たずフイッと顔を逸らし)
とがれとがれ言うけど…今は昔ほど貧しくはないし…
(深いため息をつきながら「そんな事言われてもなぁ…」と呟きながら苦笑いを浮かべ)
まぁ、俺そんな体力ある方でもないし多分下手やけどな ( 眉下げては苦笑して )
飲みすぎてベロベロに酔っても俺知らへんからな? ( 口では知らないと言いつつも本当はちゃんと対応してあげるつもりでいて ) 大先生と喧嘩してへんで?俺と大先生仲良しやもんなぁ?? ( にこにことわざとらしく笑えば大先生の肩に手回しては肩組み )
別に俺は大先生がどんだけデブでもどうでもええし ? ( 悔しそうに此方を見る相手に笑い 、顔を逸らす相手に " どんな教育受けてきたねん此奴 .... " と小声で呟き )
いや、意外とロボロさんできるかもしれないっすよ?
(と微笑み)
んー…まぁ、セーブするんで大丈夫ですわ
(と言いつつも煙草吸えない為酒を飲む頻度が増え)
ほんまです?俺嫌っすよ?先輩方が喧嘩するの
(と眉を下げつつ)
まぁ、あれはトガハラですもんね。(苦笑し)
流石大先生!もう裕福になって…!!(大袈裟に持ち上げ)
や………そやな
(言葉を紡ぎだそうとしたが途中で辞め数秒考えた後ロボロに同意し)
俺の事どうでも良さそうに言ってんなぁ…聴こえてんぞ
(傷つきましたと言わんばかりにため息をついて相手の呟きが聞こえジト目で見ており)
あれは、過度なトゲハラや…いやー、ほんっまな!
(激しく共感し何度も頷き持ち上げられてると知りつつ手を後頭部に当ててヘラヘラと笑い)
コネシマさんは人に求め過ぎなんすよ…
大先生、たまには怒ってええんですからね?あの人、心無いんで。(と苦笑し)
ほんま、裕福やもんなぁ…
俺やチーノに奢ってくれるし。いつもあざーす。
(とニコニコしつつ頭を下げ)
俺にもリズム感と体力さえあればめっちゃ自慢出来るんやけどなぁ ( はぁーと悔しそうに息を吐いては告げて )
ほんまにセーブできんの ? 止まる気配今んとこ見えへんけど 、、 ( お酒を飲む相手を見ては沢山飲んで欲しいという気持ちもあるものの少し心配にもなってきて 、もう少し酷くなったら止めようかな 、なんて内心 )
喧嘩せーへんから安心してや ! ショッピ君も喧嘩したらあかんで ( 何か言いたそうな大先生は無視して自分が言える立場ではないのに注意しだして )
まさか地獄耳かっ !? ほんま怖いわ 、なんでそういう要らんこと言うてる時だけよう聞こえるねん ( 焦れば分かりやすく汗を流しては目線を下に向け 俯き )
大丈夫やで、あいつちょっと尖れば直ぐに満足するし…まぁこれでも先輩やし
(ケラケラと笑いながら言いフフンと鼻で笑いながら胸を張りドヤ顔をし)
ロボロ、人って自分の悪口は聞き取りやすい様に出来とるんやで
(「お前分かりやすいなぁ」と笑いながら言って思い出したかのようにお酒を飲んでいき)
人間って怖いわ 、言ってもすぐバレてまうし大先生の悪口言う時は心ん中で言うとくわ ( これから先口に出して言えないのか 、と思うと何故かはぁ、とため息が出 、 " 分かりやすくて悪かったな ! 嘘つくん苦手やねん .... " と後半は本音を漏らせば此方もみんなと同じようにお酒を飲み )
いや、ロボロさん体力あるやないですか…
リズム感はやってたら付きます。なんでいっぱいやりましょ?(ふわりと微笑み)
ん。大丈夫っす。(と言いつつも食べるよりも飲む量が増え)
俺は喧嘩なんてしないっすよ?仲良くしてくださいよー?
(とお酒で頬をうっすら赤くしつつ)
まぁ、そっすね。
コネシマさん、頭ええのにアホで単純なんでね(とコネシマを思い嘲笑い)
体力かつリズム感必要とされるし難しいんやろなぁ ( 刻々と頷いては そやな、しよな と此方も微笑み返し 、考えれば顔を顰めて )
そろそろやばいんとちゃう ? ( 飲む量が増え続ける一方だった為少し心配になってきて一応の為声を掛けて 、" 飲みすぎあかんからな ? " と苦笑して )
ふふ、酔いかけとるん ? 顔赤いでショッピ君 ( 微かに赤らめる相手の頬に軽く触れつつもお肉やお酒を飲んで )
慣れたら難しくないですよ?(首を傾げ)
ふふ、約束っすよ。(ふわりと微笑み)
んぅ?まだへーきっす。まだまだいけますよぉ?
(と酔いで目がとろんとしつつふわりと微笑み、酒を飲む手は止まらず)
じゃあ慣れるまで頑張らなあかんなぁ ( よし、頑張ろう というように自分の胸をぽんぽんと軽く叩いて)
うん 、約束や ( 刻々と頷いて )
そろそろあかんのちゃう ? 飲みすぎたら危ないで ( 此方も先程まで飲んでいた為軽くは酔っているもののショッピ君程ではないので意識は一応ある 。目がとろんとしているのを確認すればこれ以上飲み続けると色々と大変そうなので飲酒を止めるべく酒を飲む手を握れば " 一旦お酒休憩しよ、な ? " と笑顔作れば優しく伝えて )
ふふ、一緒に頑張りましょー?(嬉しそうに微笑み)
んぅ…でも、煙草吸えへんし…
まだ酔ってへんから、飲みます…
(眉間に皺を寄せ、考えるも首を横に降ってまたお酒に手を伸ばし)
ロボロ嘘つくの得意やろ?何言っとん…
(キョトンとした顔を首を傾げながら言っていき)
本当にそろそろやめとき?
(手にしようとしたグラスを取って飲ませないようにし)
まずはショッピ君より上手くなること目標にするわ ( 適うわけも無いが目標を決めては 俺ならいけるって 、体力 ... は自信ある方ではないけど一応鍛えてるし ..... と自分に言い聞かせ )
( ここは優しさで煙草を渡して止めるべきなんやろか 、、
と考えるもののそれは優しさではないということに気づいて " と 、とりあえず これ以上酒はあかんで今でも顔赤いし結構酔っとるのに ..... " と少しずつ不安が押し寄せてきて 、大先生の行動を見れば ないすや、大先生 ! と伝えて )
俺そんな上手い ? ( 嘘には自信ある時と無い時があった為相手の返しに顔を綻ばせては やっぱ悪口口に出してもバレん気してきたしやっぱ言お と少し調子に乗り出して )
俺なんてすぐですよ。
俺は体力ないですからね(苦笑し)
ぇー…や、です…
だいせんせ、返してください…まだ酔ってへんもん…
かーえーしーてーぇ…煙草吸いたい…お酒飲みたい…
(と取られたグラスに手を伸ばし、酔って子どもみたいな言い方になりつつ、むすっとし)
じゃ、ショッピ君は大先生越すために筋トレやな ! ( 程よく筋肉のついている自分の腕を軽く触りつつも " まぁちょっと鍛えてるだけであって体力は持たん気するな .... " と考えれば苦笑浮かべて )
まさかショッピ君がそこまで酔うとは予想してへんかったわ .... ( 子供っぽくなる相手に 結果は酔っているのだから酒と水の区別も付かないだろうな 、と内心 。 ショッピ君を落ち着かせるべく" はい 、お酒 " と嘘ついてはお水を手渡し )
えぇ…筋トレはなぁ…
(“筋トレはやってる途中で飽きるんすよね…”と呟き)
んん…ありがとう、ございます…
(受け取り1口飲んで)
…?味、ない…?(と首を傾げ、また1口飲んでは首を傾げ)
案外ハマるかもしれへんで ? 実際ハマった人もおる訳やし ( 例の金髪を思い浮かべつつ伝え )
多分ショッピ君が酔いすぎてるから味感じひんのちゃう ? ( 首を傾げる相手に軽く吹き出しつつも笑いすぎたらバレるかもしれないので口を抑えては笑いを堪えて 、このまま水飲んで少しずつ酔い覚めてくれること願うわ 、時間の問題やと思うけど ..... と小声でぽつりと零して )
あぁ…あの人は単純なんで。
“ちゃうな”と言いつつもやったら意外とハマる人なんでね…(コネシマを思い浮かべ、ため息をつき)
えぇ…そう、ですかね…?(1口飲んで)
これ…お水…?お酒ちゃうやんかぁ…(と何度か飲んで気付き、酔ったまま睨むが怖くなく)
ん、んー…だいせんせ…(と大先生の肩に凭れ寝そうになり)
大体飯食ってても何しに行っても初めに発する言葉は相変わらず ちゃうな 、やしな 。 ( 単純 、という言葉に共感を持ちつつ 、 " みんなで筋トレしてスッキリしようや " と前も誘った気がするものの再度筋トレに誘い )
あ 、バレた ..... 酔ってんのに気づくん早ないかっ !? ( もう少し粘れると思っていた為に吃驚しつつ 、" 酒飲むなら.....ほら、肉食い ! " と半強制っぽく相手のお皿に肉を乗せてはぐいぐいと皿を近づけて )
なんで俺やなくて大先生やねん ! ( 動画の時同様大きな声で上記述べ 。大先生の肩へと凭れるショッピ君を見れば くっそ ..... と小声で零しつつ 、" 眠いなら帰るか ? " とショッピ君の肩を掴み軽く揺らしては尋ねて )
大体飯食ってても何しに行っても初めに発する言葉は相変わらず ちゃうな 、やしな 。 ( 単純 、という言葉に共感を持ちつつ 、 " みんなで筋トレしてスッキリしようや " と前も誘った気がするものの再度筋トレに誘い )
あ 、バレた ..... 酔ってんのに気づくん早ないかっ !? ( もう少し粘れると思っていた為に吃驚しつつ 、" 酒飲むなら.....ほら、肉食い ! " と半強制っぽく相手のお皿に肉を乗せてはぐいぐいと皿を近づけて )
なんで俺やなくて大先生やねん ! ( 動画の時同様大きな声で上記述べ 。大先生の肩へと凭れるショッピ君を見れば くっそ ..... と小声で零しつつ 、" 眠いなら帰るか ? " とショッピ君の肩を掴み軽く揺らしては尋ねて )
おん、俺でも疲れる嘘を余裕でつけるし
(うんうんと頷きながら「調子のんなっ」と小突き)
…ンッ!?ゴホッゴホッ
(1人でまったりと飲んでたら急に大きな声で呼ばれた為肩が跳ねる飲んでいた酒が器官に入ってむせ咳き込んでおり)
頭は悪ないんですけどねぇ…(はぁとため息零し)
んー…じゃぁ、今度筋トレしましょ(と苦笑しつつ答え)
お肉…もう、おなかいっぱいっす…
(いやいやと首を振り)
んにゃ…っ(声に驚き、ビクッとなるがすぐうとうとし始め)
やって…らいせんせ、近いから…(眠気と酔いで呂律回らず、寝落ちし)
あぁ、だいじょ…ってまた寝おった……ショッピ君も寝てもうたし今日はもうお開きにすりか
(平気だと伝えようとする前に相手が寝むってしまい呆れたような顔をし「ロボロショッピ君頼んだわ」と言ってロボロに預けて会計をしに行き)
俺嘘つく才能あるんかもしれへんわ 、詐欺師とか向いてるんかもしれんなぁ ( 自分の発言に共感するように頷いてくれる人なんて居るわけもないので自分で頷いて 、小突かれてもやり返すことは無く たまには調子乗らせてくれや とへらりと笑い返し )
筋トレしてDDR上手なるんかは謎やけどな ( 聞かれれば多分したくない、と言われる気がしたので小声で発言し )
ん、了解 。( 大先生が離れたことをいいことにショッピ君の頭を軽めに撫でては 、" あかんなぁ 、お酒勧めたの俺やし全部は俺の責任なんよなぁ … " と自分の発言を思い出しては頭を抱え 、とりあえず大先生が戻って来たらショッピ君を家へ送るのを手伝ってもらおう、と考えて )
んん…
ろ、ぼろさ…らい、せんせ…(寝言を呟き、普段ならここまで酔わない上に飲まないが煙草が無くてつい飲んでしまい、ちょっとやそっとでは起きず)
俺 、運ぶわ 大先生に悪いし ( こくりと頷けばショッピ君の肩を軽く叩いて 、 " ショッピ君 、立てそう ? 歩ける ? " と一応聞いてから返しを聞く前に多分応えは返ってこないんやろな、と内心 。なんとかおんぶする事に成功すれば " … っしょ 、大先生悪いけど俺の荷物も持ってくれへん ? " と眉を下げつつ伝え )
んん…
ロボロ、しゃん…?おれ、あるけます、よ…?
(と言いつつも、歩いたら色んなところにぶつかりそうで)
らい、せんせー…おれのさいふ…ありま、す…?
(と今にも寝そうな目で見て)
せやで、もう終わりやで?…おう、わかった
(にこりと笑いながら「帰ろうなー?」と言ってから荷物持ちを引き受けロボロの持ち物も持ち)
んーと…あったよ
(言われて財布を探すためにカバンを漁り見つけては取り出し「何するん?」と首をかしげながら聞いていき)
かえる…はぁい…
(こくんと頷き)
ん…おかね…返します…
なんぼ、です?(と財布を開け、3万取り出し“たりる…?”と首を傾げ)
聞いた俺が悪かったわ 、歩けたとしても怪我するからあかん ( 下ろす素振りは見せずにおんぶしたままで" 久々におんぶするし疲れそや … ショッピ君落ちんようにちゃんと掴まっててや ?" 心配な為伝えて )
… ぁ 、大先生ごちです 、 あと荷物も有難う ( ぺこぺこと頭下げ乍 " また奢ってな ? " とにやにや笑い )
んー…
ろぼろしゃん…ちっちゃい…のに、力あるぅ…
おれ、おもいのに、すごいっすね…
(うとうとしつつ、腕を肩から首に掛けふわりと笑い)
ちっちゃいってのは余計や ( 不満気に言い返しつつ 、 " まぁこれくらいならまだ大丈夫な重さやけど 、大先生が酔ってたらおんぶ出来へんし " 決して重いから 、とは言わずに誤魔化して )
んふふ…すみましぇん(くすくす笑い)
おれ、ふとったからおもいですよー?
筋トレしてるから、おんぶできるんす、かねぇ?
(とふわふわしつつ返し)
んふふ…すみましぇん(くすくす笑い)
おれ、ふとったからおもいですよー?
筋トレしてるから、おんぶできるんす、かねぇ?
(とふわふわしつつ返し)
出さんくてええよええよ。僕の奢りやし
(取り出した3万円を取って財布に戻しヘラヘラ笑いながら言い)
ニヤニヤしながら言っているやつにはもう、飯誘わん
(フイッと顔を逸らし遠い目で言っていき)
..... まぁショッピ君やから許すけど .... ( ボソリと呟くちょろい男 )
ショッピ君重ないで 、 大丈夫や ( 首を横に振っては重いことを否定して 、" 眠かったら寝とってええよ " と気遣って )
えぇ、ごめんやん 奢りやと思うとちょっとニヤけてしもたねん ( 謝っては顔を逸らす相手の顔を覗き込み 、 " やから次も奢って ? " と我儘言って )
え、でも…
いつも奢って貰いよるし…だいせんせ、お金…
(また財布からお金出し、先程より1万多く渡し)
んふふ、ロボロさんやさしー…
やー…寝たら2人と話せへんもん…
(ふわりと微笑み、嫌々と駄々をこね)
別に起きててもええんやけどな ( 駄々をこねる相手に上記返してはゆっくりと家に向かって歩き出して 、此方も酔っていないわけでは無いので少し眠気が襲ってくれば欠伸を数回繰り返して )
しゃーねーなー、今度お前も奢ってくれたらな
(腰に手を当ててやれやれと首を振って代わりにという風に提案し)
ええってええって、そんなもう後輩に金貰うほどクズやないって
(なんとかしてお金を財布に戻そうとし差し出す手を力づくで戻そうとし)
俺も奢らなあかんの ?? 金ないねんな 、うまい棒なら奢ったるで ( 出来るだけ安く済ませたい為買う物は駄菓子に限られていて 、" うまい棒奢るからまた焼肉奢ってな " と親指立てて )
ん…ロボロさんも、ねむいっすか…?
いっしょに、ねましょ…?(背中から眠そうに声を掛け)
んぅ…だめでしゅ…
だいせんせーに渡すんですぅ…(と負けずに渡そうとし)
..... そら寝たいけど今寝たら帰れへんくなるからなぁ 、俺は起きる .. ( 両手でショッピ君を支えていたが片方の手を離し眠気を覚ます為目を少し擦る 。すると酔っている中片手で支えるのは少しキツく軽くふらついて )
っあ、ごめ ( 片手を戻せば再度両手でおんぶして )
ゃ、降りたらショッピ君まともに歩けへんやろ ? ふらつくとと思うし ..... ( 降りるのを阻止する様に首を振っては " 降りんといて " と本音告げ)
それ、俺が損してるだけやんけ…
(呆れた顔をし「あほか」と横腹を触れるだけの威力で殴り)
ちょ…どっからそんな力出んねん、俺が弱いだけか…?
(意地でも渡そうとする相手の力に驚き此方も頑張って戻そうとし)
.... ぅ ゛、大先生 力強いす ... 痛い .. ( 触れられた横腹を抑えては痛みを訴えるが勿論痛い訳もなく全て演技であり 、 " 痛かったから奢りは無しで 、礼としてまた奢りよろしく " とへらへら笑い )
おりてもだいじょうぶなのに…
(と言いつつも、甘える様にしがみつき)
だめですー。
だいせんせー、あげるんですー(負けじと渡そうとし)
ふふ、とか言いつつしがみついとるやん ? ( 口とは反対の行動に軽く吹き出しつつ 、 " もう少しかかるけど我慢してな ? " と歩きながら伝えて )
降ろしてもショッピ君歩けへんから言ったんや ( おんぶしてたら気持ちが休まるしショッピ君離したくないからや 。 と本心は言わずに上記述べて 、寝かけてる相手に気づけば歩く時の衝動を減らす為に歩くスピードを落とし )
…いや、騙されないからな?その笑みはぜってー嘘やろ
(相手の反応を見て一瞬謝ろうとしたが笑っているのを見てすぐ演技だと気づいてジト目で言っていき)
なんっでそんな意地張るん…
(腕が疲れ始めて来てプルプルと震えていき苦しそうな声で理由を聞いていき)
いつもおごってもらってる、し、いっぱい遊んでくれるから。
ちょっとでもおかえししたいねん…
(と言いつつ、段々眠気が勝ちいつもは言わない感謝を言い、眠気から力が抜け)
んふふ 、バレた ?流石大先生やわ ( くすくすと笑いつつ ぱっと表情を変えては " あとさ、これからの事なんやけど大先生どうする ? 俺ん家泊まってく ? 疲れてるやろし " と尋ね 、 まぁ嫌ならええんやけどね と後から付け足して )
ん 、おやすみ 。( 寝始める相手の吐息が後ろから聞こえてくれば起こさない程度にくすりと笑い声零して )
.... ふ 、そんな気持ち良さそうに寝てんの見たら起こしにくいなぁ ( なんて呟けば見慣れた道を歩きつつ後ろから聞こえてきた寝言に小さく笑い )
夢ん中に出てきとるんやろな ( 勿論相手の夢の内容など分からないが勝手に想像して 。見慣れた自分の家の前に立てば小声で " ショッピ君 、俺ん家着いたで .... このまま寝る ? それか風呂入る ?" と一応聞いてみて )
..... ぁ 、風呂行く ? とか言ったけど風呂沸かしてへんわ ... ( あっ、と思い出せば " シャワ ー でもええなら ... それか今から沸かそか ? ちょっと時間かかるけど 、、 " と傾げ乍尋ね 。ふわふわとした返事に 1人で行かせて大丈夫やろか 、と思うものの流石に風呂の中まで一緒だとやりすぎなのでそこは黙っておき )
着替えとかは俺のでええなら有るけど .... ( サイズあるかな 、と服を見に行き 。ショッピ君が着れそうな服を見つければ " あ、これとか .... ちょ 、ぇ 、あ 、此処で脱ぐん ッ !? "と服を脱ごうとする相手に気づき戸惑いを隠せず慌て 、相手の背中を軽く押しては " こっちで脱ごな ? " と風呂場へ連れて行き )
?こっち…?
(連れて行かれるがままに風呂場に行き、“脱いでええ、です?”と脱ぎながら尋ね)
ロボロさんは、入らへんの…?(と首を傾げ)
..... 言う前に脱いどるけどな ( 相手の行動にツッコミつつ " ん 、ええよ 。脱いだ服適当に置いといてくれたらええし 。洗って返すわ " なんて笑顔作り )
俺は .. ショッピ君あがったら入るわ ..... ( 間を空けてから顔逸らし伝え )
服はついでに洗うから気にせんでええよ ( 首振れば " なんかあったら呼んでな " と一言残しては相手の服を洗濯機に入れて )
…ふぁ…
あったかい…(ウトウトしつつもシャワーを浴び)
ロボロさん…シャワーありがとうございました…
服…意外と大きさ大丈夫なんですね…
(シャワー後ロボロの服を借りて出て シャワーで少し酔いが覚めるがまだ眠そうな顔で)
あー…ロボロさんは?
ロボロさんが寝るなら寝ます…(と言いつつ目を擦り)
んぅ?大先生…風邪引きますよ…?
(キョロキョロと見渡し、自分の上着を掛け)
無理せんといてな ? ( そう残しては服を脱いでシャワーを浴びる 、ショッピ君に悪いし直ぐおわらせよ 、と雑めに頭と体洗って )
.... っしょ 、 シャワーだけやと寒い ... ( 目を擦り乍服を着替えて2人の元へと戻り 、寝ているショッピ君に近くにあった毛布をかけては " そんなとこで寝たら風邪ひく .. 大先生もショッピ君も " と小声で呟き布団でも敷いて2人をはこんで寝かせようかな、なんて考えてるうちに ちょっとだけ 、ちょっと寝てすぐ起きる .... なんて内心考えてはソファに凭れ軽めの睡眠とろうと目を閉じて )
..... ん 、こんなとこで寝すぎたらあかん ... ( 少し目を開けては再度立ち上がり 、少し起きた様子の大先生に " ソファやなくてベッドで寝い 、そんなとこで寝たら風邪ひくで.... 俺が普段寝てるベッドやから嫌とかなら布団敷くし .. " と軽く目を擦りながら伝えて 。ショッピ君は後からおんぶして布団まではこんで寝かせようかな 、なんて考え )
別に大丈夫やわ…じゃあベット借りるわ
(のそりと起き上がって眠気でフラフラしながらもロボロのベットにまでたどり着きそのまままた寝始め)
.. ん 、朝ちゃんと起きてな ( 欠伸しながらベッドで寝始める大先生に伝え 、ショッピ君の方へと目線を移せば" ベッド大先生使ってはるし布団でもええ ? 寝にくかったらごめんやけど .." なんて尋ね、布団を2枚持ってきては布団と布団の空け 、床に敷き )
な、んか 悪いかな 、 っ て .... ( まさかの返しに言葉が上手く出せず途切れ途切れになり 、" くっつけたら身が持たへんねん .. !! " と内心叫びつつも少しだけ布団と布団の距離を詰め )
?(途切れ途切れな怪盗にキョトンとしつつ)
いっそ、1つに寝ましょ!それなら暖かいし!
(いいこと思い付いたと言わんばかりに満面の笑みで提案し)
.... ッ 、ええよ ? 狭いとか文句言わんといてな ( 満面の笑みの相手を見れば断れずに顔を逸らしては上記伝え 、内心では " 俺を殺す気か ! 死んでまうって .... !! " と叫び )
.... 眠いし寝る .. もう1つの布団は明日片付ける 、、 ( 明らかに1人用の布団に寝転がれば顔を隠すように毛布を被り )
そう ? 寒かったら言うてな 。.. ん 、 おやすみ ( 相手の顔を見ず伝え 、いざ同じ布団で寝るとなれば平気だと思っていたが想像以上に緊張してしまう 、とりあえず目を瞑れば鼓動を落ち着かせる為左胸を軽く擦って )
ふふ…あったかい…
(と相手の葛藤など気付かず、ぴとりとくっついて、暖かさに顔を緩ませ)
…ロボロしゃん…おや、すみ…(と目を閉じ)
... ショッピ 、 君 .. そんなくっつかんといて 、俺 寝れへん .. ( 体勢を変え 相手の方を向けば目を閉じていることなど気にせず肩に手を添えぐぐ、と相手側へ押し返し )
.... ほんまずるいわ ( はぁ、と声を零しつつ微かに手汗が滲み " 多分寝れへんなぁ .. 寝不足なる .... " と小声で呟いてはもう片方の手で目を軽く擦り 、相手の寝顔を見れば此方も目を瞑るもののまだ寝ず )
...... ッ 、ふ .. は ..... ッ .. ( 乱れる呼吸を整えつつ相手の寝言を聞けば胸が締め付けられる感覚を感じる、がその感覚を殺すように自分の服をぎゅっと握り続け 気づけば寝ていて )
ん、んん…?…あたまいたい…
ここ何処やねん…
(ふと目が覚め、周りを見渡し、2人を確認して昨夜取られた煙草を取り返し、ベランダで吸い始め)
..... ん ... ショッピ 、君 ? ( 寝惚けた目で辺りを見渡せば大先生の姿は見えるがショッピ君が見つからず 、眠いが体勢を起こし部屋をうろうろとすれば奪っていた煙草が無くなっていたことに気づく 。はっとすれば眠気が飛んで行き " ショッピ君 何処 .. ? " と相手を探し出して )
....っえ ゛、なんで勝手に煙草吸ってんの .. ( 煙草を咥えた相手を見つければ近寄り 、 " なんで約束守れへんの " と若干呆れ気味に一言告げれば咥えている煙草に手を伸ばして )
.. とりあえずこの煙草は貰うわ ( 煙草の箱を相手から取ってはポケットにしまい 、顔を近づければ " なんで勝手に吸うたん ? せめて一言欲しかったわ " なんて尋ねるものの後から " ... まぁ一言くれても吸わせてへんけど " と小声で付け足し )
あぁ…俺の煙草…
(取られた煙草を悲しそうに見つめ、溜息を零し “あー…こう、暇で…あと、この時間好きなんすよ。この静かな時間が”と朝日に照らされつつ、微笑み “やって、言うたら吸わしてくれへんでしょ?”と苦笑し)
... まぁ 、こんな風に静かな時間がええのは分かるけどさ .. ( 否定はせずに朝日に見惚れ 、 相手の返しにこくりと頷きつつずっと煙草は駄目と制限をかけていたのでたまにはいいかな 、と妥協し ん 、と言葉を漏らせば煙草をまた1本だけ渡し " たまにはええよ " と伝えては顔逸らし )
ん 、ええよ ( 頷いては相手をじっと見 、微かに吹く風が寒く鼻水を啜りながら " 俺も吸うてええ ? かっこよう吸えるようなりたいねん " と今まで咳込んで噎せていたことを思い出しては苦笑浮かべつつ尋ね )
あざっす…っと、ロボロさん。
んー…出来れば吸わんといて欲しいっすけど…
これ着といてください(と自分の上着を相手の肩に掛け、タバコに火を付け 苦笑し)
... ん 、ふふ 、ありがと ( 相手の体温で温かくなった上着に腕を通せば上着を着 、体が温まるにつれてへらりと頬を緩め 、自分の吸う様の煙草を手に取れば相手に近づけ 、 " 俺のも火つけてくれへん ?ライター無いねん " と眉下げ )
どういたしまして
(と小さく微笑み “火ですか…?なら、煙草を咥えてこっち向いてくれません?”と自分も咥えてつつ伝え)
【/すみません、上のはミスです…ほんとすみません!!】
(/ 同時に此方も投稿しようと思っていたら忘れていたので別になりすみません .. 私もよくあることなんで気にしなくて大丈夫ですよ ! )
そうっす…ん
(自分の咥えた煙草の先と相手の煙草の先を合わせて、シガーキスをして火を付け “…火、着きましたね。”と微笑み)
.... ん 、ありがと ( シガーキスで火を付けるとは思っておらずまさかの不意打ちに若干頬を染めつつ此方も微笑み返し 、煙草を吸えばやはりまだ美味しさや良さは分からないが前より咳込む頻度は減り少し咳込むものの煙草を口から離しては朝日を眺めながら煙を吐き )
.. 勘違いせんといてな 、ただ火分けてもらっただけや ( むっとした顔で言い返し 、" 大先生も煙草吸う ? " と誘ってみて )
あぁ…だから止めたのに…
大丈夫っすか?(と背中を撫で “ふ、様になってますよ?ロボロさん”と優しく微笑み)
見せつけてないっすよぉ?
それに、大先生の方が何度もやってるでしょ?行きずりの女と。大先生にもやってやりましょーか?(くすくす笑い、冗談を言って)
そーかそーか、おぅ吸うわァ
(適当に相槌を打ちベットから起き上がってベランダでタバコをすい始め)
まぁな…いや、遠慮しとくわそこのホビットにしばかれてまうわ
(フッと笑いながら隣のロボロを見てヘラヘラし始め)
大丈夫 何時ものことや 、前より慣れてきたし ( 心配させない様笑顔作り 、 " ほんま ? 毎日吸うてみよかな もっと慣れる為に " と煙草を吸う相手をちらりと見ては嬉しそうに頬を緩ませ )
.... たまにはこうやって皆で煙草吸うのもええかもしれんな ( 大先生も加わればへらりと笑っては " よう分かっとるやん 、大先生がショッピ君とシガーキスしてたら顔腫れるまでしばきまわしてた " と冗談交ぜつつ笑い )
慣れん方がええんですけどね…(心配そうに微笑み “駄目っす。ロボロさんは吸わんといてください”と首を振り)
遠慮せんてもええんに…(とくすくす笑い “わぁお。ロボロさんこわーい”とあざとく言い “まぁ、ホンマにはしないっすよ?案外シガーキス難しいですし。ロボロさんだけです”と微笑んで)
煙草吸うとる人かっこええやん ? それにショッピ君も大先生も煙草吸えるのに俺だけ煙草吸えへんの悲しいやん ( 首を振り否定されても " 俺は吸う .. " と折れる気は更々なく)
ほんまに顔腫れるまでしばきまわしたら大変なことなるわ ( 先程の発言を思い出しては笑い声零し " そんな難しいんか 、やったことないからなぁ 、.. 俺だけ 、か " とどこか嬉しそうに微笑浮かべ )
まぁ、かっこええかもしれへんけど、最近は禁煙な場所ばっかで肩身狭いし、煙草吸ってると嫌そうや目で見られる事もありますよ?(と、苦笑し “吸わんといてくださいよ…煙草吸うかっこええロボロさんは俺だけが見たいっす…駄目っすか…?”としゅんと見つめ)
それこそ警察沙汰ですわ(とくすくす笑い “…やってみます?俺の今吸いよるのが終わった新しいの咥えるんで”と尋ね)
はぁ?ホビット怖っ
(冗談とわかっている為のんびりとしており「いつかコネシマみたいになるぞ…」と言い)
…えぇ~そんなにして欲しいん?
(先程の発言を考えて自分からするのかと理解し一応確認をしていき)
我慢できるし 、周りにどんな目で見られても俺は気にせえへんで? ( 言い返せないように相手の返しを全て否定して行き 、次に相手の口から出る言葉も否定しようとすればまさかの返しに驚きつつ照れ臭そうに顔を逸らせば" ..... ッ 、 ええけど ... " と小声で呟き 後から " い 、今そんなこと言うたら大先生に付き合ってることバレてまうやろ .. ! " と相手の耳元でこそこそと付け足し )
そうやとしたらショッピ君もう一本吸うことになるやん ( したい気持ちもあるがやっぱり相手に吸って欲しくない気持ちが勝ち断りたくないが ええわ 、またいつかお願いするな 。 と眉下げて )
ふふ 、怖ないで ~ ? ( にやにやと笑いつつ相手に近づき乍上記告 、表情を変えては " それは嫌やな .. 心無い奴になってまう " なんて即に心無いと言われているが顔を顰め )
いや、言うてお前も大概心無いで?
(顔を顰めている相手に真顔で冗談抜きで言い)
……はぁ…ん…
(しばらく考え込む様にした後深い溜息をつき後頭部を手で抑えて真面目な顔でシガーキスをしていき)
ぅ…でも、ホンマに目線怖いっすよ?
(と否定されても負けずに返し、“ほんまです?なら煙草吸わんといて…?”と服の裾を引っ張り“…多分気付かれとるかと…”と耳打ちし)
えー?俺はして欲しい、ですよ?ん
(と新しいのを咥え)
ん…ついたな、これに懲りてそういう事二度と言うなよー?
(上手く火がついて満足そうな顔をして離れスパスパと吸いながらニヤリとして注意し)
っ…流石っすね…
(少し悔しそうな顔をしつつ、溜息をつき、同じく煙草を吸って)
はぁ…なんで本命作らへんのですか、大先生。
女の人と遊ばんかったら人生安定やないですか(と吸いつつ尋ね)
うっさいなぁ!でもコネさん程ではないから ( 否定しようとしたが無理がある様で 、" 俺はちゃんと心有るわ " と自信有り気に言い張り )
平気や 、そんなん気にしてたらなんも出来ひんしな ( くすりと笑いつつ再度否定し 、" ショッピ君も煙草吸わへんのなら吸わんで ?" と条件付け 、耳元で発される言葉に " 嘘やろ ッ !? まだバレてへんと思ってたんに .. " とポツリと零せば隠すように両手で顔を抑えて )
.... ん 、 .. ( 本当はする気は無かったがやはり新しいのを咥えられれば気持ちを抑えきれず相手に顔を近づければシガーキスをしてみるものの上手く火は付かず微かに火がついたくらいで " 難し .. " と呟き )
.... ( 黙って2人のやりとりを見ていれば " うざ 、腹立つわ " と煙草を吸い乍ぼそりと零し 。俺もそんなかっこええこと出来たらなぁ 、と内心呟けば嫉妬気味で )
いやーシッマ程ではないにしろお前サイコパスホビットでもあるからな?
(数々の動画内でのサイコパス発言を思い出しながら「お前心の無いサイコパスなホビットとか情報量がえぐいわ」とぼやき)
まぁ…そうっすけど…(と否定できず、“えー…俺は煙草吸いたいっす…”むぅとしつつ “絶対気づいてますって。コネシマさんならまだしも大先生ですよ?”と困ったように笑い)
あー…惜しいっすね。ちょっと火が着いたのに…
(残念そうに伝え、“これ終わったらまた練習します?”と新しい煙草を取り出し)
え!大先生、本命おるんすか!?あの大先生に!?
誰っすか?
(驚いた顔で大先生の方を見て)
…ロボロさんは充分かっこええですよ?
それに俺からするのはロボロさんだけっす。(と微笑み)
心無いことないしサイコパスちゃうわ ! ホビット ... もちゃうわ ( 背が低いことは否定出来ないが一応否定しつつ " てかなんで俺だけやねん!デブ !浮気症 ! 女たらし ! " と此方も負けじと言い返して )
それはずるいわ 、俺だけ吸うたらあかんとか .. ( むっとした顔で返し 、" ま 、まだ誤魔化せるはずや ! 恋人ごっこしてんねん 、みたいな ? " と無理のある言い訳考えて )
なんで二人共そんな簡単に出来んの .. ( 悔しそうに呟き 、禁煙の事を忘れ " ん 、やる " と頷き )
それは嬉しいんやけど大先生の時もうちょっと抵抗して欲しかったわ .. ( 後頭部を抑えられていたことは知っていたもののぽつりと呟き )
あのってなんや…あのって、それはなー……ひ・み・つ
(苦笑いを浮かべて勿体ぶるだけ勿体ぶり語尾にハートが付くように言い)
あ゛ーーっお前行ったなー!!
(頭を思いっきりぐしゃぐしゃにして「もっと縮みやがれー」と言いながら抑え)
やって、好きな人の体汚しとうないんですもん。
(しれっと伝え “…無理ですって。もうアウトっす。”と首を振り、“あ、もしかして俺が恋人っていうの恥ずかしいんですか…?”と悲しそうに見つめ)
え、あ、やるんっすか?
ちょっと待ってください。(吸ってる煙草を慌てて消し、新しいのを咥え “…これ何本目やろ…”と呟き)
あ、れは…まさかやるとは思わなかったんです
(頬を掻きつつ)
いや、だって!女を取っかえ引っ変えの大先生の本命っすよ!?
教えてくださいー
(袖を軽く引っ張り “代わりに俺の本命教えるかもしれへんから”と子どもらしく言い)
うわ ! やめろお前 ! ( 抵抗するように暴れては " これ以上小さくなりたないわ ! お前もそろそろ痩せろごら !! それか動けんくなるまで太ってまえ ! " と必死に言い返しては軽く相手の足に蹴りを数回入れ )
それは俺やって同じ気持ちや ( " 煙草吸うてるショッピ君もかっこええけどそれと同じ分見てて辛いねん ... 、まだ遅ないからやめよ ?"と眉下げて 、否定するように首を横に振れば " ちゃう ! そういうつもりじゃなくて ! .. 秘密で付き合っとる方がハラハラしてええなぁ 、 みたいな .. " と後半に行くにつれて声量は下がってゆき )
... やる ...... ってあかん ! やらへん !! もう終わりや ( 格好付けたい一心で刻刻と頷いていたが首を振れば相手の咥えている煙草を奪い取り )
..... そ 、ちょっと残念や ( 特に言い返さずに顔を逸らしては相手に背を向け )
はぁ…体重のことで悩みとおないわ…鬱になりそうぉ…てかお前ら地味に聞こえてんぞ
(徐々に勢いがなくなっていき憂鬱なオーラを出しながらしゃがみこみ「この近さでコソコソ話もくそもないやろお前ら隠すつもりあるん?」たまに聞こえるコソコソ話に指摘し)
…俺はもう汚れてますから。
(“え、ぁー…でも…煙草、好きなんすよ…”と子猫のように見つめ “それなら、ええですけど…秘密の関係…”半信半疑で納得しようとし)
あぁ!俺の煙草!!
ロボロさんがやるって言うたんやないですかー(不満気に返し)
え、ぁ、ろ、ロボロさん…?怒ってます…?(と恐る恐る尋ね)
え?大先生気付いて無いんすか…?俺、恋人おるんすけど…
ええやないですかー。教えてくださいー
(“マジか…気づかれてないんか…”とブツブツ呟き)
なら痩せろ 。... 鬱になったら精神科にでも連れてったるわ ( しゃがみこむ相手の肩に手を置けば告げ 、指摘されれば顔色を変えて反応し " ..... ッツ !! ちょ、勝手に会話聞かんといてくれる !? 耳塞いどけ ! " と相手の両耳を塞いでは理不尽な返しをし )
いや、それは気づいたよ?てか、お前の恋人わかりやす過ぎ
(なにか呟いている相手に「おーいショッピくーん?」と話しかけ)
理不尽ッ!!
(あまりの理不尽さに驚き塞いでる手を外そうとし)
あー…気づかれとったかー
てか、ロボロさんのせいでバレたのか…?(とブツブツ呟き)
へぇ!?…ああ、大先生。(声掛けられ、気付き “教えてくれる気になったんですか?”とニヤニヤし)
俺も今日ちょっと汚れてもた 、ショッピ君と同じくらい肺汚すわ ( へらりと笑いつつ " ちょ ... そんな目で見んといて .. 分かったから ..... " と耐えきれず目線逸らし 、" ショッピ君はさ 、みんなに言いたいん ? 別にええんやけど ... " と小声で )
そうやけどやっぱりあかん 、、 ( 不満気な相手に " それは俺が悪いし謝るわ .. 御免 ..... " と頭下げて )
怒ってへん .. ( 思ってることと反対の言葉を口にすれば後から " 気にせんといて " と呟き )
あかん!無理!恥ずかしい!!( 外そうとされても力込めて抵抗し )
はぁ…んじゃあヒントあげるわ、今此処には居らへんよぉ
(ため息をついてヒントにならないヒントを言っていき「これ以上は教えませーん」と一応先手をうち)
あぁ!!更に力込めるんじゃねぇお前ッ
(相手と自分の筋力差で圧倒的に負けており外したくても外すことはできず)
残念やなぁ 、やっぱデブには勝てるわ ( 上から目線かつ煽り気味に返し 、" 力緩めたら盗み聞きするから嫌やねん " と力込め乍呟き )
駄目です。これ以上は汚したら駄目です(と断固拒否し “なら…煙草許してください…ね?”子猫のような目で見つめ続け “別に言いたい訳じゃ…ただ、言っとか無いと他の人に取られそうで怖い…”と段々小声になり)
えぇ…俺、ロボロさんとシガーキスできるって内心ワクワクしてたのに…(と不満気な演技を上手く演じ “え、や、謝らんといてください!?”ワタワタと止め)
怒っとるやん…(しゅんとしつつ“何したら許してくれます…?”と尋ね)
でしょうね…これでロボロさんとか言われたら俺泣くところでしたわ(と冗談をいい “えー…ヒント少ないっすよ。てかヒントにもなってへん…”むぅと悩み、“…ほんま誰やろ…そもそも女性なんか?もしかしたらコネシマさんか?いや、シャオさんとか…”と名前を上げていき)
別に俺の事や 、ショッピ君は汚れたらあかんけど俺はええねん ( 眉を下げてはへらりと笑い 、" ずるいわそんなん .. " 許してしまいそうになるが " あかん 、、" と首振り 。段々と小声になる言葉を聞き取れば " ふふ 、そんな事やったんか 大丈夫やでショッピ君が一番やから " と微笑浮かべて )
やって煙草吸う本数増えてまうやん .. それに俺下手やしさ ( と眉下げ 、演技だとは気付かず " ... い 、1本だけやで ? これ以上はせえへん " と断言し )
.. 俺の傍に居といてくれればそれでええ ( 後ろを振り向いては " そんなしゅんとせんと笑ってや " と笑顔作り )
腹立つわァ…この心無いホビット
(力で勝てないとわかり脇腹をくすぐって抜け出そうとし)
悩め悩め
(ケラケラと笑いながら考えている相手を見ており)
いや、ロボロさんが汚れる方があかんっすわ(と否定し “…どうしてもあかんっすか…?”捨て猫のような目で見つめ “…でも、俺なんかよりステキな人多いから…”俯き悲しそうにつぶやき)
下手なら沢山練習しましょ?ね?(騙された相手が見えない位置で小さくガッツポーズし“なら…ん。”と新しいの咥えて相手と目線を合わし)
…嘘や…やって笑顔作っとるもん…俺、なんでもしますよ?
(とぎゅっと手を握って呟き)
…あぁ、○○ですかね?それとも2又中の××?
(と大先生の過去の女の名前をつらつら上げていき)
まてまてまてまて
(思わぬ方向から攻めてきた相手の口を慌てて塞ぎ「過去の女は関係あらへんから」とこれ以上なにか言わせないようにし)
はっ !? ちょ 、やめ .... っふ ( 擽られれば笑い声を漏らしつつ微かに力が緩み 、" そ、れは ずるいって 、...ふふ " と笑い声挟みつつ伝え )
大切な人は長生きして欲しいし綺麗なままでいて欲しいねん .. ( 俯きぼそぼそと呟き 、" .... ああ、もう ! そんなんされたら許してまうやろ .. 1日1本だけな " と後半は小声で 。 " ショッピ君が1番やで 。他の人に興味無いから大丈夫や ! " と元気付けるように笑い )
.... せやな 。 ( 阿呆なのか頷けば納得し 、再度相手と此方の煙草の先を合わせればシガーキスをし 、 " さっきよりはマシになったけどまだ下手やな .. " と眉下げ )
.. じゃあぎゅってして ? ( ぼそりと呟けば少し腕広げて )
えぇ!××ちゃうんすか?なら…
(口を防いだ手から逃れ、大袈裟に驚きまだ、過去の女の名前を上げ)
俺だって同じ気持ちですよ。だから吸わないでください。
ね?(心配そうに見つめ “やった…1本すね、りょーかいっす”と嬉しそうに笑って “ほんまっすか…?”しょんぼりしつつ見つめ)
ん…でも、さっきよりも点きそうでしたよ?ロボロさん、上達は早ないですか?(点火しそうな煙草を見て、微笑んで励まし)
ん、りょーかいっす(ぎゅっと抱き締め “…てか、大先生見てますよ?”と耳元で囁き)
.. 俺も1日1本吸いたい ..... ( どこか寂しそうに呟くものの本当は煙草の良さを未だに分かっておらず止めようと思えば何時でも止めれる 。でもここで折れたら相手が吸い続ける一方なので折れる気は更々無く " ほんまやで ? 他に好きな相手おったらその人んとこ行っとるわ " と小さく笑い )
ほんま ? 俺才能有るわ ( さっきまでのテンションとは変わり表情を明るくすれば謎の自信が芽生え )
.. もうバレとるしええかな 、って .... ( 抱き締め返してはぽつりと零し " 寧ろ見せつけたれ " なんてにやりと笑い )
えぇ…んー…俺は吸って欲しくないんですけど…
やって、ロボロさん別に煙草好きやないでしょ?
(困った様に笑い、良さが分かってない事も見抜いており止めようとし “…それ信じますからね?”とじっと見て)
多分、あと数回でできるんちゃいます?
(と表情が明るくなった相手に安堵し)
確かに…もうバレバレですしね(くすくす笑い 見せつけてやりましょ“”とニコリと笑って)
全然ずるないわ。ふぅー俺の勝ちやな
(額の汗を拭う振りをしてドヤ顔でロボロの方を見て)
だーかーらー過去は関係ないって!
(未だに過去の女の名前を言うショッピのセリフを大きな声で被せ)
な、なんで分かったんや ... ( 簡単に見破られれば驚き 、" い 、いや好きやで ? 煙草吸うてるとなんか .. うん " と後半は思いつかず適当に誤魔化し 、" 信じてや 、ずっと好きやで ? " と頬を掻きつつへらりと笑い )
練習重ねたら上手なれるはずや ( なんて嬉しそうに笑い )
大先生になんやこいつらって目で見られてまうで ( なんて抱き締めたまま小声でコソコソと呟いて )
擽られたら力抜けるに決まっとるやろ 、 力無いからってお前 ... ( 不満そうな表情で相手をじとりと見れば " とりあえず耳塞いどいてな " と伝え )
やって、大先生が本命教えてくれへんから…
自分なりに考えて行ってるんですよ?☆☆とか…
(とニヤニヤとまた名前を上げ “早く教えてくれへんと色々でますよ?ちなみに情報源はコネシマさんです”とニコリと笑って)
わかりやすいですわ(ふぅ、と煙草をふかして微笑み“やって煙草吸ってる時、顔顰めてますもん”とへらりと笑って)
えぇ、上手くなりますよ。練習、します?(と新しいの取り出して)
いや、もう手遅れっすよ。見てください、大先生の顔。なんやこいつらって目ぇですよ?(とコソコソと伝え)
えっっ 嘘やろ ... ( 自分の中では平気な顔して吸えていると思っていた為途端に恥ずかしくなってきて " イキってる奴みたいやん .. あのハゲみたいに " とあえて名前は出さずに )
練習したらショッピ君煙草吸う量増えてまうからええ .. ( 制限掛けるように首を振り )
ふふ、ほんまや 。キスしたらどうなるやろな ? ( なんて冗談を呟いてみて )
えぇ…しゃーねーな
(渋々と言った感じに自分で耳を抑えていき)
くっそ…ショッピ君に教えるんやなかった…コネシマあの野郎
(口にしたことを後悔し「次会ったら彼奴まじでぶん殴る」と拳を握り締め)
嘘ちゃいますよ?結構わかりやすいっす。
(とへらりと笑い “そんな、ハゲの事をエミさんって言うのやめたげてください?”と笑い)
そうっすか?それは残念ですわ
(“俺はもっとロボロさんとしたかったんですけどねー”と煙草を吸いつつ微笑み)
お、しちゃいますぅ?
(と咥えていた煙草を指に挟んで冗談だと思いつつ笑い)
…ま、これ以上言っても教えてくれなそうなんでやめときますわ。殴るならコネシマさんへ(にやりと笑い話すのをやめ)
カッコよく吸えてると思ってたんやけどなぁ ( 残念そうに笑い 、" やってハゲとるんやもん " と真顔で告げ )
また時間置いてからしよな ? 明日とか 。( 今日またやれば何本目か分からない為上記提案し )
ん 、( 冗談のつもりで言った言葉だったが反応が見たかった為 、此方も煙草を指に挟んでは相手の後頭部抑え乍軽く唇重ねてみて )
カッコはええっすけど、吸うた後にすごく嫌そうな顔してはりますもん(とくすくす笑い “そんな可哀想に…”とエミさんに同情し)
そっすね。さすがに俺も今はこれ以上いらないっすわ。
(と煙草を自分の胸ポケットに片付け)
んん!?ちょ、ロボロさん…!?
(ほんとにやるとは思わず驚き)
そ、そこは見て見ぬふりしてや ... ( 恥ずかしさで耳を微かに染めつつ 、"よう言うわ 、うっせ!ハゲ ! とか言うてたんは誰やろな " 例のTRPGを思い出しては呟き )
あ、ちょ待って ? それ俺が持っとく ( 何気なく自分の胸ポケットに片付けられた煙草を指差せば " 持っといたらいっぱい吸うてまうやろ ? " と相手を気にかけ )
ん .. 俺全然人前でも出来てまうわ ( なんてくすりと小さく笑い )
えぇ?やってロボロさんかっこええから見惚れてたら、つい…(とへらりと笑って “いやいや、あれはGM用のに書いてあったんですわ。だから俺悪くないもーん”と笑いつついい)
え、あ、あー…そうっすね…
(しゅんとしつつ大人しく手渡し)
え、や、でも…っロボロさんの、ばかぁ…っ!
(口元を手で隠し、赤くなった頬で睨むが怖くなくて)
ふ 、お世辞 ? ( なんて言うものの嬉しそうに頬緩め 、" へ ー ? やとしても可哀想やわ ー ハゲとること気にしてはるのに " とかすくす笑い )
ええ子や 、珍しく素直やん ? ( 大人しく渡すとは思わず少し驚きつつも受け取れば上記告げ )
照れとるん ? あ ー やっぱ恥ずい ? ( 睨まれても怯むことなく何かを思いついたのか口を開けば " あ、昨日の記憶有る ? 昨日ショッピ君やばかったで 、大先生のことらいせんせ 、とか 俺のこと ろぼろしゃん とか " と思い出してはくすりと笑い 可愛かったからええんやけど 、と付け足して )
お世辞ちゃいますー。本音ですぅー(と嬉しそうな相手を見て小さく微笑み “でも、実際髪少ないし…”とボソッと呟き)
…やって、隠してもどうせ取られるし。
それに、ええ子やったらロボロさん褒めてくれるでしょ?
(と『褒めて』と目だけで訴え)
そ、そりゃぁ、恥ずかしいですわ…って、は?え、俺そんな事言ったん、すか…?
(睨んだまま返し、記憶が無くて唖然としつつ、段々赤くなり“嘘やろ…!”と絶望したような声で頭を抱え)
ほんまかぁ ?... まぁ お世辞でも十分嬉しいんやけどな ( へらりと笑い 相手の言葉を聞き取れば直ぐ反応し 、 " あ !言うたな ! まぁそれは俺も思ってたけど " と後半は小声で )
鋭いやん 、その通りやで ( こくりと頷けば相手に手を伸ばし" 褒めるってこーゆーのであっとるんかな ? " と疑問に思いつつも頭を軽く撫でてみて )
やっぱ記憶無いかぁ 、あそこまで酔ったらそりゃそうなるな ( 仕方ない 、と納得しつつ " 大丈夫大丈夫 、可愛かったから許せるんやけどあれが大先生やとSAN値チェックやったわ " と相手の肩に手を乗せては伝え )
ほんまですぅ。え、ロボロさん俺の事信じてくれんのですか…?(と口元を抑え、悲しそうな演技をし “やって、他の人に比べたら薄いですやん。…それだけ苦労されとるんやと思うけど…”と持っていた煙草を吹かし)
やっぱり…(溜息を零し、撫でられ無意識に嬉しそうな雰囲気を醸し出し)
そなにいなるまで飲むなや、俺…!(と後悔し、“可愛くないっ!自分でもキモイ思いますわ!”と頭を抱えて首を振り)
え……キショ…
(相手の口調が思いっきり変わったことで驚いた様な顔をして本気で引いていき)
え、ほんま?……助かった…
(目を丸くさせて聞き返し胸を撫で下ろしながらホッとし)
ええ…言うのは止めます。(『は』を強調した言い方をし)
とりあえずコネシマさんとゾムさんに大先生に本命の子が居る事を伝えときますね!(良い笑顔で親指を立てて言い)
信じるで ? やけど嬉しすぎて一瞬信じられへんかったねん .. ( 悲しそうな相手に少し罪悪感を抱きつつ首を振り 、" ストレスで抜けてはるんやわ 、知らんけど " と興味無さ気に答え )
明日になったら1本だけやけど吸わせたるから ( へらりと笑い撫で乍伝え )
ふふ 、また見たいわ ショッピ君の酔ったとこ ( 昨日の相手を思い出せば頬を緩ませ " 次はもう少しお酒の量減らそな " なんて小声で告げ )
お前 .. なにがきしょいじゃこら ( 相手の言葉に反応しては撫でる手を止め 、表情で本気で引いてることに気づき " え 、そんな ? そんな引く ??? " と此方も驚き )
ほんまですか?ほんまは信じてへん、とか…
(悲しそうな演技を続け、“興味持ってやってくださいよー。可哀想やん、ハゲ…あ、いえエミさんが”とニヤと笑い)
はぁい…(未練タラタラで煙草を見つつ)
嫌です!もう、飲みません…っ(と余程恥ずかしかったのか首を振り)
なわけないやろ 、信じとるよごめんな ( 悲しそうにする相手に謝れば元気だしてや 、と言うように相手の頬摘み "もうハゲイシリされとる?わ可哀想やな " 此方も散々いじってきたくせに可哀想と言う言葉は矛盾しており )
明日まで我慢しよな ? ( 煙草をちらちらと見られても渡す素振りは一切せずに )
飲まへんの?酒飲まへんのとか俺やったら嫌やなぁ 、酒好きやし ( 飲みに行けへんやん 、と寂しそうに眉下げて )
…ロボロさん…すんません、演技っす(と騙された相手に罪悪感感じつつもニヤリと笑って返し “いやいや、ロボロさん矛盾してはりますよー?ハゲさん可哀想”とこちらも矛盾しており)
…はぁ…大先生が吸ってる中我慢せなあかんのか…
(と項垂れ)
…飲みます。でも、昨日程は飲まないっす…
(と俯きつつ答え)
??? 演技 .. ? ( 此方は本気で悲しんでいると思っていた為演技だと知っても理解が追いつかず ? 浮かべ 、時間が経つにつれ理解していけば " あほ .. 結構信じてたやんけ .. " と相手の頭軽く小突き 。" エミさんやなくてもうハゲさんになっとるやんw " とお腹を抱えては笑い出し )
仕方ないやん 、煙草渡したら勝手に吸うやんショッピ君 ... ( 数分前のことを思い出し乍告げるものの今更の考えだが お金さえあれば好きなだけ煙草なんか買って吸えるし奪ってもほぼ意味無いんちゃうかな なんて内心 。)
そおか 、まぁ今はそう言うててもまた飲みすぎるんやと思うけど ( なんてくすりと小さく笑いつつ伝え )
いてっ…暴力はんたーい(と痛くないが小突かれた所を抑えつつ “笑い過ぎですわ”とこちらもくすくす笑い)
だって、煙草あったら吸いたくなりますやん…
あー…でも吸いとうなったら買いそうやな…(むすぅとしつつ伝え、ふと気付いて)
の、飲みすぎません…!もう今回ので懲りたんで…(“てか、飲みすぎになったらロボロさん止めてくださいね”と頼み)
ん?ショッピ君ロボロからタバコ禁止令出とるのに吸ってもええんか?
(タバコを取り出している相手の隣まで行ってよっこいしょと言いながら座り)
(/遅くなって申し訳ありません!!!!!!!!!)
んぁ?大先生やないですかー(隣に座った相手にへらっと笑って)
んー…出されてますけど、ロボロさんおらへんし…
あれっす。寂しさ紛らわすために、ね?(と冗談っぽく言うが、本気で寂しかった様子で)
【/いえいえ!大丈夫ですよー】
ふはっ、ショッピ君もついに尖ったか?…そっか寂しかってんなぁ
(吹き出しながら笑ってふにゃふにゃな笑顔を浮かべながらよしよしと言って相手の頭を撫でていき)
尖ってないですわ…っちょ、やめてくださいよ
子どもちゃうんですから!
(やめろと言いつつも撫ででる手を止めず、どことなく満更でも無さそうな顔で見て “…ロボロさんも大先生も来ーへんから…寂しかってんもん…”とポツリと俯きつつ本音を零し)
ははは、今日はやけに素直やんなぁ…ごめんなぁあんま来れんくて
(笑いながら撫でる手を止めず滅多に見れないデレを見ることができて満足そうな顔をした後に申し訳なさそうに眉を下げて謝り)
ははは、今日はやけに素直やんなぁ…ごめんなぁあんま来れんくて
(笑いながら撫でる手を止めず滅多に見れないデレを見ることができて満足そうな顔をした後に申し訳なさそうに眉を下げて謝り)
…いえ、忙しかったんやと思いますし…
来て貰えるだけ嬉しいですよ?(撫でられつつ柔らかく微笑み “いえ…そんな顔せんといてください、ね?”と眉を下げつつ)
んふふ、ほんまええ子やなぁ
(相手に言われて申し訳なさそうな顔をやめて笑顔を浮かべ撫でていた手を止めて懐からタバコを取り出してふかし始めていき)
あー…大先生が吸ってんのみたら吸いたくなってきた…
(初めの分はもう吸い終わっており、相手を見て新しく取り出し “…ロボロさんには内緒にしといてくださいね?1日1本言われてるんで”と言って咥えて吸い始め)
ふふ、内緒っすね(と言って同じ人差し指を口に持っていきくシーとし、いたずらっ子の様に微笑んで)
んー…大先生ぇー暇やしゲーセン行きません?
(手すりに凭れて尋ね)
せやなぁ…(こちらも悪戯っ子の様な笑みを浮かべ)
おぉ!ええなぁ…何処のゲーセン行くん?
(相手の提案に目を輝かせて何度も首を縦に振り行き先をどうするか聞いていき)
俺と大先生だけの秘密っす(ニィっと笑いかけ)
そっすねー…俺と大先生と云えば、DDRっすから…
(スっとスマホでゲーセンを調べ “いっちゃ近いんはここっすね”と画面を見せ)
ははは、なんだかロボロに悪い気がするなぁ…おぉ!じゃあそこに行くかっ!
(ロボロの存在を思い出し苦笑いを浮かべスマホをのぞみこみ行くかぁと片腕を緩くあげ)
…言わんかったら大丈夫っす!
ふ、行きましょ。いやー先輩のDDRしとるかっこええ姿見えるとかほんま感激ですわ
(ロボロの事を思い、一瞬固まり、無理矢理納得し、ニヤニヤとよいしょして)
バレなきゃ犯罪じゃないとも言うしな
踊っとるショッピ君もかっこええよ?そもそも外見もええし
(某アニメの様な発言をしいやいやと言うように手を振り「まぁ、踊っとる姿だけな!」何故かドヤ顔で言っていき)
これでも元尖りのプロやしな!
(フフンと笑いながら腰に手を当ててドヤ顔で言い)
あーーーもう、褒められ慣れていから恥ずくなって来たわ
(普段言われなれない言葉に恥ずかしくなり両手で顔を隠すが真っ赤になった耳は隠しきれず)
さすがっす!さすが大先生!(とよいしょし)
いやいや、恥ずかしがらんといて下さいよ?ほんまの事なんすから。
ほら、行きますよ。(小声で“うわぁ…”と零すもすぐ持ち上げ 大先生とDDRするのが楽しみでわくわくしつつ小さく無意識に微笑み)
…ぁ……
(突然前にコネシマに言われた事を思い出し急に萎れていき)
うわぁってなんやうわぁって…へーへー
(相手の小さな声に反応し不貞腐れながら返事をしてスマホ出てたゲーセンへ行こうとし)
?どうされました?……ちょっと調子に乗りすぎましたね…すいません、大先生(急に萎れた相手に首を傾げ 眉を下げ謝罪し)
え?そんなこと、言った覚えはないにぁ?
ほら、早く行きましょ。(すっとぼけ、相手の袖を掴んでスマホを確認しつつ歩き)
いや、前シッマに言われたんよ…お前芸人の〇〇見たいやなって、俺そいつの事そんな好きじゃなくてシッマに言われて初めて気づいたんよ
(ショッピは何も悪くないと言い未だに萎れており)
此奴ッ…わぁーったわぁーった
(すっとぼけている相手を小突き引っ張られるままに後をついて行き)
あー…この前の奴っすね…
あれ、言い出したんはチーノらしいっすよ
?まぁ、あんま気にせん方がええですよ?エミさんみたいにハゲますから(と苦笑しつつ、エミさんを軽くdisり)
ふは、ほら、はーやーくー(と嬉しそうな笑顔で引っ張り)
えぇ!まじで?…うわっエミさんみたいにはなりとうないわ…
(チーノが言い始めた事を知らなくて驚いておりエーミールが禿げている部分を抑えて顔を顰め)
そんな引っ張らんくてもゲーセンは逃げたりせえへんよ
(急かされながら歩かされ苦笑いを浮かべてされるがままにし)
はい。どうやらコネシマさんがチーノと話してる時にチーノが言ったらしいですわ。でしょ?なら気にせんほうがええですわ。(頷き “まぁ、実際はエミさんもそこまで禿げてない…はずですけど”と断定出来ずあやふやに話し)
まぁ、そっすね。(急にスンッと冷静になり “あれっすわ”と冷静に指をさして)
(/久しぶりです、何日も来れてなくて本当すみません !!!! タイミング見て入れそうな時にでも入りますね 。乱入が嫌なら言ってもらって結構です 。 )
せやな、忘れよ忘れよ!
(うんうん頷きながら自己暗示をしようとし「まぁエミさんはまだ髪が薄いだけで禿げてはないんだよなぁ」と言っていき)
えぇ!?急に冷静……
(相手の態度の変わりように驚き指を刺された方を見て「じゃ入るか」と店内へ入ろうとし)
(/お久しぶりです!全然乱入されても構いませんよ!)
そっすよ。忘れましょ。(何度か頷き “まぁ、エミさんも苦労されてるんやろ…とりあえず、今度育毛剤渡しときますわ”と真顔で親指を立て)
いや、よくよく考えたらそこまでテンション上げる必要もないんちゃうかなって…(“はよ入りましょ。DDR空いとるかな…”と呟き)
…大先生…俺、やばい事に気が付きました…
ロボロさんにゲーセン行くこと言って無いっす…(はっと携帯を見て)
おん、ええなそれ一緒に渡そか
(相手の発言にツボにハマりながら一緒にやろうとし)
あげてこうぜ?
(「どっちにしろDDRやったらテンション上がるやろ」と言いながら入っていき)
あ゛~後が怖いな
(この後どうなるかと想像して少し震えながら言い)
どの育毛剤がええですかね?(“それなりに高いやつですかね”と首を傾げ)
まぁ…やるまでは疲れるんでこのテンションで。
(真顔で言い “当たり前だよなぁDDRやって上がらないわけないにゃ”とニヤリと笑い)
やばいっすよね…どないしょ。
(“とりあえず、LINEしときます”と慌ててLINEをロボロに送り)
.... 誰も居らんやん 、めっちゃ静か 。
(静まり返った部屋で1人特にこれといってすることもなくベランダから外を眺めていて 、1人ってこんな寂しいんか 、なんてぽつりと呟いてみればポケットから聞こえる着信音と振動 。それに反応してはLINEを開き思わず は? なんて声を零し 。) ..... チッ .. 何で勝手にゲーセン行って2人で楽しく遊んでんねん ( 2人の楽しそうな姿を想像しては思わず舌打ちして 、" そっち行くわ " と一言返せば携帯を元あったポケットにしまい " あ ゛ ー ッ .. ほっとけるわけないやろ .... " と独り言をぼそぼそと呟きつつ靴を履いては外へと出 、2人のいるゲーセンに向かって歩き出し )
(/乱入します、すみません .... !! 嫌なら蹴ってくれて大丈夫です !)
あー…これ怒っとりそう、やなぁ…
どないしょ…(返ってきたLINEを見て頬を掻きつつ “ゆるして貰えるやろか…”と溜息をこぼし)
.... ッ 、寒 ... ッ 、風邪引くわこんなん ..
( 鼻水を啜りつつ肩を震わせて 、急いで出てきた為決して暖かいと言える格好ではなく 、すこし早足で歩いていればたまに皆で行くゲーセンが見えて 、 " 此処よな ? でも違ったらどうしよ .. 他にもゲーセンってあるし .... " と不安になれば辺りをちらりと見渡して )
あ 、ショッピ君 ええよ 、気にせんといてや
(初めはむっとした表情だったが彼に謝られればずっと怒っててもあかんな 、と思いへらりと笑顔を向ける 。が 、内心は未だにモヤッとした気持ちが残っていて 、" 次からちゃんと連絡してな ? やからもう顔上げい " と軽く頭を撫でつつ伝えて )
はい…(しゅんとしつつ “あとでお詫びするんで”と伝え)
ロボロさん、中に大先生もおります。行きましょ?
(袖を軽く握って引っ張り)
お詫び ? ふふ 、何してくれるん ?(しゅんとする彼に そんな顔せんといてや 、と此方も若干眉下げて 。後で、と言われたにも関わらず顔を近づけては尋ねてみて )
せやな 、行こか ( こくりと頷けば相手に続くように歩いて )
え?あー…何がええです?
俺にできる範囲やったらやりますよ?(近付いた顔に驚き、少し身を引きつつ尋ね)
多分DDRとこおりますんで
(“こっちっす”と誘導し)
特にこれといっては無いわ 、こうやって話してくれるだけで十分やから (身を引かれれば 嫌やったんかな 、と内心呟きつつもにこりと微笑んで )
... あ 、大先生 (連絡無しで勝手に行ったことを未だに根に持っているのかあからさまに大先生とショッピ君への対応の差が滲み出 、手を振られれば適当に振り返し)
.. じゃあ家帰ったら俺の言うこと聞いてな ? ( 此方をじっと見つめられれば微かに頬を赤らめつつ此方も同じく目をじっと見てはにんまりと笑み浮かべつつ上記を述べて 。)
ショッピ君にとっては無理難題かもやわ
(なんてこちらもへらりと笑い返す 、手を引かれるがまま着いて行けば " 俺 、見てるわ 。なんか悪いし " とショッピ君と大先生の2人で来ていた為一応そこは気遣って 。)
やった…!
やりましょ、お二人とも。(2人の袖を軽く引き)
俺は、ロボロさんとも大先生ともやりたいんですよ。
ね?可愛ええ後輩のお願い聞いてくださいよ
(と言いつつも眉を下げて頼み)
..... ッ ... ええけど .. (相手の言動にそんなんずるいわ 、と内心呟きつつ 足痛いから 、とか適当な言い訳でもして逃れようと思えばこくりと頷き)
やった(小さな声で喜びつつ、嬉しそうな様子を隠しきれず)
…なら、先に大先生とロボロさんどうぞ?
俺見とりますんで(と近くのベンチに座って、2人を見て微笑み)
えっ 、俺が先 ッ !? や、ええよええよ 、ショッピくん先にやってぇや、お手本とか見たいし
(なんてベンチに座る彼の腕を掴んでは立ち上がらせようとぐいぐいと此方側へ引っ張って 。)
ショッピ君初っ端から初心者にやらせるのちょっときついやろ…
(初めてのロボロを先にやらせようとするショッピに苦笑いを浮かべ「見本とか見せようや」と言っていき)
えー…しゃーないっすね大先生、やりましょ。
(ニヤニヤしつつ、立ち上がり、“どれにします?”とクレを入れて “ロボロさん、大先生上手いんで見といてくださいね”と振り向いて伝え)
ん、見とくわ 、頑張ってな
(振り向く相手に軽く手を振っては上記述べて 。終わったあとにやらへんって言ったら怒られるやろか 、なんて考えつつ まぁ何とかして逃げよ 、と内心 。)
ん .....
(2人のやりとりを見ていれば楽しそうな姿に頬を緩めつつ何もせずに座っていれば眠くなってきて視界が次第に暗くなってくるのに気づき出す 。睡魔と戦うように頬を抓れば抵抗するように首を振って)
(/上げついでの適当なロル 、無視してくれて構いません !)
..... ん 、.. ぅ 、..... ちょっとだけ眠い ...
(重たい瞼の目を擦りつつ上記を述べては 気にせんでええよ 、と笑顔を作り 眠気を誤魔化すようにそのまま微笑を向けて )
んふ、やっぱショッピくん優しいなぁ 。ありがと 、
(嬉しそうに目を細めては微かに頬緩ませ彼の肩に凭れかける体勢になり落ち着いたのか目を瞑り 、" 迷惑やったら言うてな " と心配なので一応付け足して)
そんなことないっすよ?ふふ、どういたしまして
(小さく微笑み、近くにあった自分の上着をかけて、スマホを弄りつつ欠伸をこぼして)
..... 暖か 、ショッピくんも眠いん ?
(重たい瞼を上げては若干ボヤけてピントが合わないが彼の欠伸姿が飛び込んで来る 。ショッピくんから欠伸を貰ったように此方も欠伸を零し)
...... 寝る ? 此処 ゲーセンやけど
(眠たそうな彼の頭を撫でては寝る ?と提案しつつも改めて考えれば此処がゲーセンだったことを再確認して 、)
...... そ 、じゃあ俺も起きとく ..
(軽めに自分の頬を抓っては目を覚まそうと必死でいて 、雑音が聞こえていても寝れないことは無い 、と言う程の眠さだったが少しずつ意識を戻して行き)
やけどまだ楽しんでへんやろ ? (手を止められれば少々驚きつつ家に帰ってゆっくり寝たい気持ちもあるが彼を気遣うように首を横に振って 。)
まぁ…でも、ロボロさん置いて出来ませんもん。
また今度、大先生とチーノと来ますし。
(頬を掻きつつ、“なんなら、わいもちょっと眠いですし”と相手に合わせ)
..... ごめん、しょっぴくん、言い訳になるんやけど携帯壊れててさ、直してから来ようと思ってたけど未だに直しに行ってへんくって、やけど通知来たから飛んできたねん、何時も急にやって来たりどっか行ったりしてすまんわ ,, ( 息を切らして必死に走って来れば彼の背中に力一杯抱き着きごめん、ごめん。と言い訳と共に繰り返して)
(/返信遅くなりすみません、zmさん居ないんで参加どうぞ 、此方返信遅いですが気長に待ってもらえれば幸いです ..... 最近知った仲間ですね ( 適当に絡み文書いてもらえれば返しますので ... !
(/返信遅くなりすみません、zmさん居ないんで参加どうぞ 、此方返信遅いですが気長に待ってもらえれば幸いです ..... 最近知った仲間ですね ( 適当に絡み文書いてもらえれば返しますので ... !
あびゃっ!?(気を抜いていた所に後ろから抱き着かれ驚き“げほっ、タバコ変な所入っ、た…!”咳き込みつつ)
っ、はー…や、大丈夫っすよ。携帯壊れたんすか?
はよう直した方がええんちゃいます?(ヘラりと笑い、眉を下げて尋ね)
(/ゾムさん!初めまして!私、“ショッピ”の背後です。私も最近ハマった為あやふやな部分多数ありますが、よろしくお願いします!場所なんですが、何処でええと思いますよ?前まではゲーセンでしたが、家帰る的なノリだったり、その日によってシチュエーション変わってるんで…。絡み文あったらそこから絡みます!!)
暇やな...シッマもトントンも居らへんし、エミさんも連絡つかへんし...(いつもの面子で食事でも行こうと思ったが誰も見つけられないようで)んー、こうなったら誰でもええわ。...っとあれは...??(適当に歩いているとロボロの後ろ姿が見え よぉロボローと大声を上げる)
((初めまして...!記憶力皆無なんでやっぱり変になるかも知れませんがよろしくです(笑)んんっ...変な絡み文(?)になってしまいましたけど大丈夫ですかね...
ロボロさん、お待たせしまし…?
あれ?ゾムさん?
(近くのコンビニで煙草を買っており、買い終わって戻って来て、ゾムを見つけ)
俺らはゲーセンの帰りっす。
途中で眠なったんで帰ろうかって話なって…
ゾムさんはどないされたんです?
(煙草に火をつけようとするが、相手が嫌煙家だと思い出し片付け、どこか眠そうに首を傾げ)
【>575様 初めまして。トプ主ではございませんが、参加者の1人です。鬱大先生との事ですが生憎埋まって居るかと思います…。】
ゲーセンか...DDRでもしてきたんか?
俺はシッマとか誘うて食事でも行こう思ったんやけどな、生憎誰もいないから暇つぶし中。(無論、食害なんて言葉は出さず、相手に伝え)
そうっす。大先生とロボロさんとやってました。
ちなみに、大先生は美人さんに見惚れとる間に置いてきました。(グッと親指を立て)
あー…なるほど。そう言えば、俺らも飯食ってないな…
(とボソッと呟き)
あ。大先生やないですか。チッス。大丈夫っすよ?
ちなみに、美人さんは釣れました?(とゲーセンに置いてきた体で話し)
うわ、流石としか言いようがないわ、(まぁ大先生のことやし...と思い)
なら一緒に飯食いに行かへんか!?(あまり食事に行かない面子なのでちょい期待しており)
お、大先生やん。いやー、釣れてないやろ、大先生のことやし
うわ、流石としか言いようがないわ、(まぁ大先生のことやし...と思い)
なら一緒に飯食いに行かへんか!?(あまり食事に行かない面子なのでちょい期待しており)
お、大先生やん。いやー、釣れてないやろ、大先生のことやし
さすが兄さんですわ。(と軍団感を出し、雑に褒め)
あー…ええっすけど、食害はなしっすよ?
俺、そこまでお金持ってないですからね?(と先に釘を差し)
しないしない。...多分(最後の方はボソッと呟き)
大丈夫やって、俺が全部奢るから。食害した分はな。(ニコッと口元だけで分かる笑みを浮かべながら)
よっし!さっきラーメン行ってきたばかりやから、マクド行こうぜ!(ニコニコと楽しみにしているようで)
御試しで話しかけるて...いつかほんまに警察に捕まるんちゃうか?(冗談交えにガチで心配して)
僕がそんなガバするわけないやん、それに最近あんましてないし今日たまたまやっただけやから
(ヘラヘラとわないながら心配している相手を安心させようとし)
いや、結構ガバってると思うで?
でも昔よりかは...ってだけやろ?三日後くらいにはほんまに逮捕されてそうやな~(ケラケラ笑いながら)
……え。
それよりも、ゾムさん。ラーメン食べてるんですか…?
ラーメン食べた上にマクド…
(顔を引き攣らせつつたずね)
そんな…!
鬱の兄さん、捕まったら言ってくださいね。チーノと一緒に兄さんの家は管理するんで!
(グッと親指を立て良い笑顔で言い)
えぇ、まじで?それ言ったらまじになりそうから言わんといて~
(自分では完璧だと思った為驚き、眉を下げて頬を掻きながら笑い)
絶対に言わんわぁ…
(絶対にろくな事がないと思い首を横に振って断り)
兄さんと俺らの仲じゃないですかー。
兄さんが出所する前に4kテレビとか高そうなものを換金するだけですって!
(“えー”と残念そうに言いつつ、諦めずに説得しようとし)
ん...せやな!じゃあマクドの次は居酒屋行ってそん次はぁ...(その他諸々チェーン店が数多く挙げられ)
大先生...そういうとこやで?ちゃんと自分のことを知っとかんと...(流石に呆れてきて)
いや逮捕されるほどの犯罪者なんやから、全部売っとかんと反省せんで?(ショッピの方に肩を持ち)
ぞ、ゾムさん??
食害はせんて言うてたのに…(顔をひきつらせ)
ロボロさん!
(がしっと腕を掴み“1人で逃げんといてくださいね!?”と必死に伝え)
せやからせんって!ただ色んなもの食いたいやろ?おぉ、そういや焼肉とかもええな!
でもこのメンツだとあんま楽しめそうにないなー…(ロボロと大先生を交互に見つめ)
それは、やめて頂けませんかね?
(ヒェッと情けない声を出して冷や汗を出し)
えっ!?僕一言も行くとは言ってないんやけど
(ゾムと目が合い頬を引き攣らせ)
焼肉…?
俺、そんなに食えないっすよ…?(冷や汗をかきつつ)
だいせんせっ!…にがさないっすよ?
(腕を掴み、逃がさない様に言い)
ええか?人には限界なんてもんはないんや!せやから食える!(自信満々に胸に拳を当て)
だいせんせっは行くよな?行かんかったら行かんかったで女の子に話しかけてたこと通報するからな?(よーし一件目いくぞー、とマクドの方へ歩いていき)
逃がさないっすよ!?俺、1人で相手無理ですもん!
(逃げられないように袖をぎゅっと握って)
ぞ、ゾムさん。程々で…ね?
(冷や汗をかきつつ)
いやー、楽しみやなー!あ、途中で逃げたりなんてしたら、明日覚えとけよぉ?(しっかりと脅しは忘れず)
ん、ついたで!やっぱマクドはいつ行ってもええよな!!(笑顔で店内に入っていき)
先輩は関係ないっす!!
あの人、最近食害する側ですし!!(離すまいと力を込め)
あぁ…着いてしまった…(ゾムの後ろを少し顔を青くしてついて行き)
ん?二人とも顔青くしてどうしたん?
あぁ、そっかぁ!お腹空きすぎてるんやな!
ビッグマック30個でー!
(入るや否や二人の顔色を察知し、ビッグマックを頼んで席につき)
いやいや、あいつが見込んだやつやから大丈夫やって!!
(おかしなことを言いながら抜け出そうと努力し)
あ、兄貴初っ端からエンジンかけすぎやしないスっか??
(頬をひきつらせ)
あー...せやったな。飲み物も無いと流石にキツいわな!
(ショッピの意見を聞き、人数分Lサイズのジュースを頼み)
いやー、まだこんなの序の口やで!まぁ一件目やしなー、手加減せないと...
(いつの間にかポテトのLも頼んでいたようで食べ始め)
ちがっ…!
い、いつの間にポテトも頼んではるんですか!?
(慌てて止めようとするも間に合わず、ポテトを見つけ絶望した顔をし)
ちゃーんと食えよなぁ?(威圧)
…ん、すまん、急用出来たから帰るわ!!(代金を払って食べ物は置いたままどこかへ去り)
((すんません!リアル事情がマジで忙しくなりそうなのでしばらく浮上できません!
..... んん 、やっと来れたけど俺の居場所ないなあ 、.. ま 、食害から逃れられただけましか .. 、 (やることもなくその辺をうろちょろと歩いていればぽつ、と上記述べて)
(/しばらくの間浮上できずすみません....!私のロルは無視してくれても絡んでくれてもお好きなようにしてください)
…はぁ…マジかよ…
俺、これ吐くやん…うぇ…
(落ち込みつつ、頑張ってある程度食べ、吐きそうになり大先生を置いて店を出て、近くの公園で休みつつ、“迎え来てくれません?”と送り)
..迎えに行くくらいなら別にええんやけど、
(彼の苦しさ等知らず此方は呑気に笑っていて携帯を見ては場所を知る為" 今何処居るん? " と返し)
.. っあ 、.... ショッピくん大丈夫 .. ? 歩けそう ?
(公園に着けば具合悪そうなショッピくんを見つけすぐさま近寄れば落ち着かせるように背中優しく撫でてあげて 。)
や、ほっといた俺がわるいねん、ショッピくんが謝ることないよ、気にせんといてな ?
(謝罪を聞いても背中を撫でたまま首を横に振っては上記述べ、" 吐きそうなん ? " と小首を傾げては口を抑える彼に尋ねて)
けほっ…ロボロさんは悪くないっす…
ありがとうございます…うぇ…
(こちらも小さく首を横に振り、お礼を伝え “っ…久々に多く食べたんで…ぅ…はきそ…”と口を抑えつつ伝え)
自分のこと優先してしもたねん、最低やな俺 ..
(眉下げては上記述べ、お礼を言われれば いーえ 、と微笑向けつつたまたま持っていたナイロン袋取り出しては広げ " 気持ち悪いなら吐いてええよ 、ちゃんと袋あるから " と背中撫でたまま口元に袋を持って行き)
そんなこと、ないっす…食害は逃げて正解っすよ…
(青白い顔でへらりと笑い、“ぅ…大丈夫、っす…”と相手に汚い所や不快な思いをさせたくなくて我慢しつつ嫌嫌と首を振り)
しょっぴくんの代わりに俺が行けばよかったわ ..
(へらりと笑う姿を見ては無理して笑っている気がしてむす、とどこか不満そうな表情浮かべ " 無理せんといてや 、"
と背中撫でたままぽつりと呟いて)
(/ 最近浮上出来てなくてすみません ..
ぅ…大丈夫っす…ただ、い、今、背中撫でんとって…
吐きそ…
(撫でられ、我慢していた物が出そうで口を抑え)
(/いえいえ!大丈夫っすよー!)
んん 、出してもええよ ? 気にせえへんし、
(彼から言われた言葉の通りにはせず緩々と背中撫で続けビニール袋を再度口元に動かして)
俺が居らん間よう吐かんと我慢出来たなぁ、流石しょっぴくん、偉いわほんま。
(少しでも気を楽にさせてあげようと思い背中撫でるのを辞め代わりに頭をくしゃりと撫でてはにこりと笑い乍上記述べて)
ん…
がんばり、ました…
(吐ききり、少し疲れてぐてっとしつつも、頭を撫でられて気持ちよさそうにし、ふわりと微笑みを浮かべ)
トピック検索 |