ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
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え?
…!いやいや、せっかくロボロさんがくれたんですし、大先生持っててやってくださいよ?友人が、くれた物ですしね?
いやー、まさか大先生とも、あろう方がパプリカごとき怖がる訳ないですしねぇ?
(直ぐに察し、ニヤリと笑って受け取らず『友人』を強調しつつニヤニヤしつつ煽って)
ぐっ…ま、まぁパプリカの1つや2つ余裕だし?別に怖くもねぇし?
(友人を強調されて吃り声を震わせながら冷や汗をかき目を泳がせては見栄を張り)
…ふ、そっすよねー?
あの大先生ですからね。怖くないっすよねぇ?
じゃぁ、食べます?今。マヨネーズとか持ってきましょうか?
(と相手の様子に軽く吹き出し、笑いを堪えながらより煽り)
えっ!?い、いやぁ今はちょっとさっき飯食ったばかりやからなぁ…
(つい声が裏返ってしまい食べることだけはなんとか避けようとパプリカを持っていない方の手を前に突き出し顔を逸らして慌てて適当な言い訳を作り)
ゾムやないだけマシやと思ってや .. ( そんな頼まへんからさ 、と両手合わせて )
その言い方絶対思ってへんわ!誤魔化し方がめっちゃ下手くそやねん ( 直ぐに見抜いては相手を指さし乍上記告げて 、" ええわ 、行っても邪魔なだけやし ... " 誘われても顔逸らしては拗ねたままで首を横に振り 、" でも俺とる人なんか居らへん気がするわ、女の人は興味無いし俺みたいに同性好きな人なんかほぼ居らへんし " と思ったことを伝えて 、" うん、そうして 言ってくれへんかったら俺無理矢理してまうから " 後半は小声で呟いて 。 " やろうとしたら皆逃げられるねんな " と苦笑して )
上になったからってやることないねんやろ?代わったろか ( 余裕を取り戻してきたのかくすくすと笑い )
外に出えへんかったらええやん ( " そんな簡単に痕無くならへんし 、見られたくないんやろ ? " とどこか嬉しそうに伝え )
このままずっと皆で活動していきたいわ、めっちゃ有名になって街中歩いたらきゃーきゃー言われるようになりたいわ ( 後半は冗談だが前半は本気で 、" 別に上から目線やないって認めてあげてもええけど? " と此方も上から目線で返してみて 。" 騙そうとした方が悪いんやわ " と相手のせいにして 。" 俺が死んだら泣いてくれる人居るのは嬉しいわ 、大切にされてるなって改めて感じられるし " と微笑んで )
そんなん言うなら離さんで? ( 認めない相手の頬を更に引っ張ってみて、" ほんまに実行して殺すわけないやん、あざとい警察鬼畜すぎるわ " と苦笑して 。隠す前に相手の腕を掴んでは" 見えた 、かお " と嬉しそうに微笑み )
思っとるよ 、行きたくないならちゃんと言っとるから ( 眉下げては " 嫌な思いさせてたらごめんな " と謝り 、" そ、っか " 誤魔化していても本音を言わない為それが本音なのかもしれないと勘違いして少し悲しそうに返し )
うん 、逆にショッピ君も俺とでええん ? ( と少し首傾げては尋ねて 、" ... ッ 、 かわいい ... " 相手の発言に頬緩めて 、" そ、ぅ..... って、なんで俺が新婦側やねん、ウェディングドレス着るのはショッピ君の方やろ " と相手の発言に反論して 、" 俺が死ぬ時も傍にいて ... " 相手の額の温もりで落ち着いついたように笑み零し 、" ....っ 、え゛ 、すみませ ... なんもないわ " 喋ったら謝罪の言葉が出てしまう為口を閉じ ) 青春してるやん、俺の学生時代なんか異性と手触れるだけでめっちゃ恥ずかしかったんに.... ( 思い出しては恥ずかしそうに顔逸らし 、" 俺もやる " と一言呟けば返すように此方も相手の頭撫でて )
あ、じゃあ大先生殺すわ ( " 何で殺そっかな " とにこにこ笑い )
....ん、気持ちええ? ( 撫でたまま尋ねて )
それ本人の前で言うたら喜ばはるのに 、 素直ちゃうなぁ ( 相手の笑みに釣られて此方も笑い 、" ぇ、やばいやばい、浮気なんかされたら俺生きてけへんわ .... " と冗談に気づかずに真に受けて、" 俺大人やし、容姿も中身も大人ですわ " とむすっとしつつ返し 、" ショッピ君の為なら全然働けるわ 、辞めへんの ? もっと楽なとこで働けばええのに " と眉下げて 、" 冗談やと思っとるやろ 、俺本気やで? " と大袈裟に怖がる相手に対して小声で伝え 、" そうそう、ってなんでや! " と盛大にツッコんで 。" 最近の小学生はませとるからショッピ君に対して 『 私の旦那さんになってくださいっ 』とか言わはるかもしれへんやん " と可愛こぶっては真似て 、" や、ええんや 意味分かったしそのまま彼女って呼んどき " と言い 、 " 俺が嘘つく前提やん、それに自分で飲む用の針は買いたないわ .... " と苦笑して )
え、大先生何しとるん...俺がわざわざ種植えて愛情注いで育てたパプリカショッピ君にあげようとした上に食べへんって言うん??? ( 自分で育てた、と嘘を混ぜつつも食べるよな?とじりじり距離を縮めれば圧をかけて )
ちゃ、ちゃいますやぁん…ちゃんと後で食べますってぇ
(冷や汗をかきながら相手の圧力でお手上げのポーズをしながら後ろへとゆっくりと下がっていき)
…まぁまぁロボロさん。
大先生後で食べはる様ですし、ね?
(自分の気が済むまで大先生を弄り、少し可哀想に思って2人に声をかけ、笑みを零し)
ショッピ君…!
(助け舟を出したショッピに目を輝かせながらそちらへ向き「コネシマと似てきたと思ってごめんなぁ」と余計なことを口走り)
…はぁ…ちゃんと奢るんであんま頼まんといて下さいよ?
(と溜息を零して了承し)
いやいや、思ってますって!大先生やコネシマさんよりは吸う回数減らそうとか、ちょっと減らしてみようかなって…(『禁煙する』とは言わず、誤魔化そうとし “…ロボロさんも行きましょう…?ね?”と困った顔しつつも必死に誘い “はぁ…ええ加減ロボロさんも自分の魅力分かった方がええですよ?あー心配やわぁ”と溜息をつき “ん…なるべく言いますわ…”と頷き “…それ、ロボロさんが、かっこええから逃げるんちゃいます?…モテてるやんけ…”と顔を顰め)
…っ、そないな減らず口は塞ぎますわ(と自分からキスして塞ぎ)
いやいや、仕事も有るし皆さんとご飯行けへんやん…!(“え、そんなに痕残る程噛んだんですか?”と自分では見えない為驚き)
…俺も、リアルが忙しない時にはなるべく参加して皆さんと遊びたいです。キャーキャーは遠慮しますけど。(とふわりと微笑み、後半は笑って “ロボロさんの方が上から目線やないですか”とクスクス笑い “やって、ロボロさんが泣いてくれへんから…”とむぅとし、“…そうでしょ?あーでも俺が死んでもロボロさん泣いてくれへんらしいしなぁー悲しいなぁー”と言い)
いやー、離してください。ほっぺ伸びるやないですかー(と言い “いや、ロボロさんのあざとい警察やったらワンチャン…?”と考えるフリをし “!…見んといて、ください…”と顔を少しでも隠そうと横を向き)
ほんまですね…?もし嘘やってほんまは行きとう無くてもも連れ回しますよ?(とじぃっと見て “え、や、ち、ちが…っ”と悲しそうな相手を見て狼狽え)
?可愛い…?何がです?なんかありました?(と自分の発言だとは思わずキョトンと尋ね “え!?ちゃうんすか!?ロボロさんがドレスやろ?俺よりロボロさんの方が似合いますって!”と驚き、親指を立てて “えぇ…もちろんっす。ずっと居ますよ…”とおでこを合わせたまま微笑んで “あれぇ?今謝ろうとしはりました?”と頬を触りつつ尋ね)
いや…今の時代結構ヤッてはりますよ??それはロボロさんが純情過ぎやっただけですって…(と苦笑し “!…ふふ”撫でられ嬉しそうに小さく微笑み)
大先生逃げて、超逃げて(と、顔引きつらせながら)
…はい…(と気持ち良さそうに目を閉じ)
嫌です。言ったら煩いの目に見えてますし。(即答しバッサリ切って “え、た、例えばですからね?”と慌て “中身は大人ですけど見た目はちょっと無理ありますねぇ”と煽り、むすっとしてる相手を可愛いと思い “2人分とか体壊すんで辞めてください。…辞めませんよ!?まだ今の会社でやりたい事ありますし。上が屑なだけなんで”と首を横に振り “…本気、なんすか?ちなみに何するつもりでしょうか”相手の様子に思わず敬語で尋ね “ええノリツッコですわ”とケラケラ笑い “…いや、お断りしますわ。可愛ええけど、結婚は、ね?まず出来ないですし。あ、今の真似っ子可愛ええ…”と一瞬考え込み、首を振り、後半は小声で呟き “なら、彼女って呼びますわ。あ、そうだ….新しい彼女(新型のバイク)出たんやったな、確か…”と勘違いしそうな事を呟き “でも、俺も嘘つきませんもん。…よし、買うのをやめましょう”と提案し)
は?あんな心無い奴と一緒にせんといてください。
(嫌そうに顔を顰めつつ、『ロボロさん、もっとパプリカありませんか?大先生がもっと食べたいそうですわ』と腹いせに伝え、“大先生、パプリカたべましょうか”とニコリと口だけ笑って)
あ゛ぁ゛!!ごめんなさいショッピ様それだけはっ!それだけはっ!!
(相手の言葉を聞いて顔を真っ青にして涙目になりつつ何度か謝りパプリカが増えることだけは阻止しようとし)
…しゃーないっすね。
この前飯奢ってもろたし、やめときますわ。
…あ、でも今ある分は食べてくださいね?
(相手の様子に満足し、わざとらしくため息をついてやめ、
ニコリと笑って、“せっかく、ロボロさんが作って暮れたパプリカっすから”と伝え)
た、助かった…うぅ…分かった、また飯食いに行こうな?
(胸を撫で下ろしながらほっとした後唸りながら手元にあるパプリカを見つめ笑いながら言った相手の言葉を聞いて先程のロボロを思い出し身震いし渋々頷きへらりと笑いながらまたご飯を食べに行く約束をしようとし)
流石ショッピ君 ! 優しいわほんま ( 了承してもらえれば " ありがと 、またなんか返すから " と一言礼を言い )
減らすだけやろ?それにちょっとって.... ( 相手の返しに " ちょっと見損なったわ " と小声で呟いては相手に近寄り上着の内側に隠した煙草を探って " これ俺が貰う、もう無理や .. " と煙草を掴んでは告げ 、" 折角チーノが誘ってくれやったんやし2人で楽しんでき 、俺が行ったら雰囲気壊すだけやし " と誘われても乗り気にはならずに断り 、" 俺の魅力????なに、背小さいとことか言うてバカにしたいん? " 相手の発言を違う風に捉えて 、 " 1日1回以上言ってほしい " と少し強請って 。" え、ほんま?俺そんなかっこええ?? " 嬉しそうに自分の顔にぺたぺたと触れては " でも俺顔紙で隠れてるからなぁ " と苦笑して )
....? ショッピく ... ンッ !? ( まさか向こうからキスしてくるとは思わず目を見開いては驚き 、いきなりだった為心の準備など出来てるはずもなく相手の肩を軽く数回叩き )
...皆さんとご飯、って行くつもりやったん ? ( 相手の発言に反応しては " なんか腹立つわ " と呟いて 、" なら体全身痕付けたりたいわ " と少し睨んでは告げ )
顔出しせえへん限りはキャーキャー言われへんけど 、 流石に顔出しする勇気ないからなぁ ( と相手の返しに共感するように頷いて 、" ショッピ君が上から目線やったから俺も上から目線で返したんや " と小さく笑い 、" やって泣くことないし ... " と頬を掻いて、" それはほんまにショッピ君が死んでからしか分からへんしなぁ 、泣くかもしれへんし辛すぎて涙出えへんかもしれへんし 。涙出えへんくってもめっちゃ悲しんでることに変わりないからな ? " と後半は少し強調して 。)
そんな簡単に伸びへんわ ( くすくすと笑い 、" 俺が死刑執行する人に見えるか !? なんか酷いな " と苦笑して 、" 顔見られたってなんか減る訳でもないやん ? "と相手の頬を掴んでは此方に向かせては頬にキスを落として )
ほんまや!逆に好きなだけ連れ回してほしいわ 、なんでも付き合うで ( 刻刻と頷いては小さく微笑み返し 、 " ...何がちゃうん 、ほんまは嫌やったんやろ ごめん " と顔逸らして )
ショッピ君の発言がかわいかったんや ( 抱き締めたままキョトンとする相手に伝えて 、" 俺新郎側想像してたんやけど....ポジション的にもショッピ君がドレス着る側やろ 、、 " と思ってたことを言い 、" じゃあ俺もショッピ君が死ぬ時もずっと傍に居るから 、最後は手握っとく " と相手が死ぬ訳でもないのにぎゅっと力強く相手の手を握り 、" ぅ 、してない 、してないれす " と頬を引っ張られては上手く喋れず首を横に振り )
まじか....じゃあ俺は最近の若い子にバカにされてまうやん 、お前まだ童貞なんか、って ... ( 考えては "怖いわ、嫌やわぁ .. " と眉下げて 。相手の反応を見ては此方も嬉しそうに撫で続けて )
大先生がショッピ君の1番になったら困るからな ( 近くにあったカッター片手に呟いて )
.... ん 、 ( 撫でていれば目を瞑る相手が見えたので悪戯のつもりで軽く口付けしてみて )
煩くても喜んで貰えるならええやん 、それくらい喜んでるってことやし ( バッサリと言い捨てられても負けじと言い返して 、" ほんま焦るって ... ほんまに浮気されたらどうしよ、って思ってしもたやん ...... " そう言えば胸を撫で下ろして 、" や、見た目も大人や!!底厚い靴でも履いて盛っとけば大丈夫や " と大丈夫ではないが親指立てて 、" 体壊したってショッピ君が居てくれるならそれだけで充分やし 、...じゃ、その屑な上司越せるよう頑張って " と相手の気持ちを考えては応援して 、" 押し倒してキスしてヤる 、...まぁ最後のは冗談やけど .. " と後半は顔逸らして 、" 2人で漫才できるな " なんて笑いながら言ってみて 、" 年齢的に無理かもやけど相手が結婚出来る年齢まで待ったら出来てまうことやしなあ 、結婚出来る年齢になるまでに俺がショッピ君と結婚するけど " と微笑んで 、相手の後半の言葉にか、わいい??首傾げて 、" ...なんかそれショッピ君に新しい彼女出来たみたいやん .. " バイクだと分かっていても少し悔しそうに告げ 、" そやな、お金の無駄やわ " と頷いては賛成して )
ちょ、何勝手にパプリカ阻止しとんねん 、折角もっと持ってきたのに ( そう言えば腕いっぱいに持っていたパプリカを大先生の前に置いて " パプリカも食べてほしそうやで " と喋るわけもないのにパプリカの気持ちを勝手に決めつけては笑い )
お前は悪魔か!やっぱ心無いんとちゃう!?
(腕いっぱいのパプリカを見て驚愕しつつ「俺に食われるよりトントン辺りに食われた方がパプリカも嬉しいやろがい!」とこちらも勝手にパプリカの気持ちを代弁しロボロから距離を取り始め)
心あるで?俺はパプリカの気持ちを大切にしたりたいねん ( パプリカを再度拾えば " パプリカ食べような ~ あ、大先生なら丸ごと余裕やろ? " と紙越しで相手に伝えれば此方も負けじと相手との距離を詰めて )
ちょ、こっち来んなや!その手に持っている物を降ろせ!
(近づいてくる相手から逃げショップの背後に隠れ「パプリカは食べる物じゃねぇ」と全力で拒絶し)
わぁ…急に後ろ隠れんといて下さいよ
(と特に表情変わらず言い)
まぁまぁ、ロボロさんそれぐらいにしときましょ?
(と2人の間で慰め)
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