ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
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俺めっちゃお腹空いたわ ( わざとらしく大きな声で言えば " ショッピ君お金持ちやもんなぁ? " とにこにこ笑い )
もう手遅れやとしても俺は辞めてほしい ....( "病気とか軽なるかもしれへんやん 、少しでも健康でいてほしいねん ... ショッピ君が病気になったりしたら、って考えるとほんま怖い ... " 不安と恐怖が自分を襲ってきたため俯いては声は小さく 。 本当は行かないで欲しいが雁字搦めにしすぎるのも良くないと思いせめての気持ちで " 別に行ったらあかんとは言わんけどせめて俺も連れてって ... " と小声で呟き " ん 、何時でも言ってや !" と元気に笑い返し 、相手の笑顔を見れば再度唇を重ねて )
今から上になるのは無理やろ ( 体を動かす相手を邪魔するように体重かけてみて " 俺は上やないと嫌やわ " と言い返し )
その割には気持ち良さそうやけど ? ( くすりと笑い声零し 、 唇を離せば微かに噛み跡がついて )
ショッピ君はなんも悪ないよ 、..... 全部吐き出した ? 溜め込んでたらあかんし思ってること全部言い ( 背中を優しく擦りってあげ 、" 俺はショッピ君と違って無理して笑わんよ " と小さく笑い 。" ほんま 、そんなんやったら俺人間不信になるわ " と少し苦笑して 。 " んーどんな泣き方 ... 自分で自分の泣いてる姿見えへんからどんなんか分からへんなぁ " と小首を傾げ )
嫌やー逮捕されたないわ ( 笑い乍首を横に振り 、 " ん 、大丈夫大丈夫 、首をすぱーんって切り落とすだけやから " と全くフォローになってない声掛けをして 、" ショッピ君はそうやって褒め言葉スラスラ出てくるから凄いと思うわ " と感心して )
水族館 、 明日にでも行こ ( 相手の要望を聞き漏らさず聞き取れば微笑んで 。 " そんなんやってみな分からんくない ? " と顔を近づけて )
その2倍で ( " そんな煙草大切 ? 吸ってもええことなんもないのに ... " と若干呆れていて 、" ....... ほんま ? 俺と結婚してくれるん ?? " 相手の返しにぱっと表情明るくして 、" 俺ヤンデレちゃうもん " と顔逸らし 、 " ....... まだ怖い ? あれは夢やで " と震える相手の背中を擦り乍言い聞かせ 。" 血止まってても切れてるし 、、 " と眉下げて )
ふふ 、やっぱ人間ってそんなもんやな ( 笑い声零しては " 俺とショッピ君以外の生き物が消えたらどんな感じやろね " と頭の中で浮かんだことを口ずさみ 、 " ..... 離れても好きで居ててほしい ... " と小声で呟き )
だって嫌やもん 、めっちゃ腹立つし他の人と笑って電話してるとこ考えたら殴りたなるわ ( " 殴ってもええことないけど 、電話かける方が悪ない ? " と無理矢理人のせいにして 。)
ちゃうわ!俺嘘つかへんもん ( 否定しては " そう言いながらも止めへんのや " と小さく笑い 、 " そう ? 好きな人は自分だけのもんにしたくならへん ?? ... やりすぎた感あるし悪いやん 、、 " 相手が笑うものの此方は笑顔にはなれず反省して 。 " メンバーやったら動画撮るくらいなら別にええけど俺の知らんとこでご飯食ったり遊びに行ったりするのは嫌や .... " と相手の頭をぽんぽんと撫で乍答え 、 " ふふ 、そんな制限されて辛ないん ? それやったらずっと傍に居れるからめっちゃ嬉しいけど " 冗談だと気づかず話を進め 。 " バレんようにこっそり他の奴にご飯移せばええんやで 、そしたらまだ我慢できるわ " とこっそり教え 、 " 俺積極的な女の人は嫌やなぁ 、俺から行きたいわ 、 でも恥ずかしすぎて無理かもしれへん " と苦笑し 、" ロリコンってこと否定すんのや ..... " と小声で呟いて 。 " ほんまに 、俺には無理やわ 、.... ええよ ? 俺は嘘つかへんし飲まんで済むわ "と余裕そうに伝え )
お腹空いた…!?え、それは困るんすけど…(“お金無いっすよ。コネシマさんが言うように俺趣味にめっちゃ使うから…!”と焦り)
…努力は、します。でも、吸わないのは難しいです。
やって、吸わんとやってられへんし…(相手の様子に罪悪感を感じるが、どうしても辞められないなと思い “ロボロさんもですか?チーノに聞いてみますね?”と即連絡取ろうとし、“ロボロさんって結構束縛強い人なんやなー”と思った事をそのまま呟き “頼みましたよ?”と微笑み “んぅ…ロボロさ…”と甘い声を出しつつ目を閉じ)
なんでや…!ロボロさんの方が軽いんに動かれへんやん…!(と動かない事に驚きと焦り “っ…俺が上ですよ…!”と弱々しくも反論し)
よくっ、な、い…っ!(と口では反論しつつも体は正直で “ぅ…今…噛みません、でした…?”と尋ね)
…ほんまは…俺入らん方がよかったんちゃうかなって…
俺のカラーも他の人と被っとるし、ある事無いこと書かれるコメントも嫌やし…っでも、皆さんの事好きなんです…っコネシマさんの事も嫌いや無いっす…やけど、活動していくにつれ自分の出来ん所とか役に立たん事が辛くて…っ(とポロポロ涙を流しつつ話し “俺もっす…そう考えると心読めたら生きていけへんくなりそうですわ…”と苦笑し “…ちょっと泣いてみてくださいよ”とにやりと笑い)
えーあかんっすよ?ロボロさんは逮捕案件ですぅ(といたずらっ子の様に笑い “首スパーンって…断首やないですか…こわぁ…”と引き気味に笑い “…ほんまのことやから…っ、ぎゃ、逆に!ロボロさんも褒めて下さいよっ!”と真っ赤な顔で迫力無く睨み)
…あと、動物園にも…(と、服を引っ張り小さくお強請りし キスられると思い、目をギュッと閉じ)
では、その2倍っす(“もう、あれっすわ。麻薬と一緒っす。無いとやってられへんのですわ”と頬を掻き “はい。俺はロボロさんと結婚したいっすよ?”と頷き “いや、若干…いや、結構?ヤンデレ感ありましたよ?”と苦笑し “…っ、はぁ…大丈夫、す…”とまだ小さく震え “大丈夫ですよ、そないに心配せんといてくださいよ。自業自得やし”と困ったように微笑み)
それが人間ですわ(と同じく笑いを零し “…静かな世界に2人…そのうち寂しくなりそうですね。でも、それもええかも知れませんね”と微笑み “でも、俺が離れる=ロボロさんに彼女ができる言うことなんで、早く好きとかいう気持ちを無くした方がええんじゃ…”と、返して)
えぇ?…んー俺はあんまり気にせんですね…(と苦笑し “今度目の前で電話しても殴らんといてー”と冗談を言い)
えーそれこそ嘘ですやん(と笑い “別にロボロさんなんで…これがコネシマさんやったら殴ってます”と返し)
まぁ、そうっすね。好きな人は自分だけのものにしたいです。(少し考え、頷き “そんな謝らなんといてください…ね?”と困った様に笑い “ん、了解です。なるべくご飯行ったりせんようにしますね。行く時はロボロさんに伝えますわ”と了承し “…冗談やったんやけどなぁ…まぁそれでロボロさんが安心できるならそうしますわ”と前半は頬を掻きつつ、後半は困った様に微笑み “なるほど…こっそりコネシマさんの所に入れる様にします”と親指を立て “積極的な人嫌なんです?…意外と自分からいけるかもしれんですよ?”と微笑み “ロリコンちゃいます。フェミニストです”とキッパリ否定し “俺も無理っす…てか、そこまで興味無いっすね。…俺やって嘘つきませんもん”と余裕そうに返し)
趣味に使わんと俺の食事代に使ってやぁ ( 焦る相手など気にせず我儘言って )
.......そう、無理矢理辞めさそうとしてごめん ... ( もう何を言っても変わらない気がして涙が零れそうになるのを必死に我慢しては " ... ショッピ君が自分から辞めれるようなる日楽しみにしとくわ " と小声で呟いて 。 " 行かんといてって言うたら俺の事嫌いになる ? " 相手の行動を見れば連絡取れないように相手の片手に手を伸ばし軽く握っては上記告げ 、 " ショッピ君が初めてこんな心の底から愛して守りたいって思った人やから ... 俺束縛強い ? これ普通やと思ってたんやけど 、、 " 自分ではこれが普通だと思ってとっていた行動で 。 " まかしといてや " と此方も微笑み返し 、 " ん .. は 、...... これ以上やったら俺が無理やわ ... " 少し経てば唇を離して )
ふふ 、反論しても何も変わらへんのに 、かわええわ ( 相手の反応を見てはくすくすと笑い )
軽く噛んだ 、 ... 隠さな痕バレちゃうで ( こくりと頷いては上記告げて )
入ってくれてな俺らの関係こんなんやなかったわ 、ショッピ君が入ってきてくれてめっちゃ嬉しいで 、 それやったら俺浮いてるし必要とされてへん気するし 、皆言ってることほんまか分からへんし 怖い....... ( 慰めようとするものの此方も本音をぽろりと少しだけ零して 。 " 相手の気持ち分かりすぎてことあるし人間って難しいわ " と苦笑して 。 " ... えーそんなんいきなり言われても泣くことないしなぁ 、、 " と眉下げては笑いつつ 、" なんか悲しいこととか苦しいことあったら泣くかもやけど " なんて付け足し )
俺よりショッピ君の方が何十倍もあざといわ ( むすっと頬を膨らませ 、 " 絞首みたいに少しずつ苦しなって死ぬより一瞬で逝ける方がいいかな、っていう優しさやで " とにこりと笑い 、" そやなぁ 、声可愛かったりかっこよかったり 、優しいし実況上手いしトーク力も高いし話してておもろいし ... " と此方も相手を褒めては小さく微笑んで )
ええよ 、 2人で行けるんやったら何処でも楽しいしな 、 ( 刻刻と頷いては微笑み 、目を瞑る相手の唇にギリギリ触れないところで近づける顔を止めてはくすりと笑い " 期待した? " とからかって )
俺はその2倍で ( " やからって吸い続けるわけにもいかへんのやで我慢せな吸い続ける一方やし .... " と相手をじとりと軽く睨んでは呟いて 、 " ..... ッ 、 俺 相手の気持ちなんか全然考えられへんしほんま自己中で嫌になることもあるかもしれへんけどそれでも死ぬまで俺のこと愛してくれる .... ? 、、 男同士って結婚できるんかな .. ? " 最後の確認をするように相手に最後まで愛してくれるか尋ねて 。 " 俺ヤンデレちゃうわ 。ヤンデレってあれやろ ?なんか病んでる女の人 、、みたいな " 自分の中でも何か違う気がしてきて小首を傾げて 、 ヤンデレ = 病んでる人 だと思い込んでいて 。 " まだ怖い ? ちょっと震えてる .. " と呟いては抱きしめる力を強めて 。" .... ゃ 、俺が悪いわ 、 やって嫌がることしてもたし ..... " と反省して)
こんな大人やなくてもっと人のこと考えられる大人になりたかったわ 。( ため息混じりに呟いて 。 " 俺は絶対寂しくならへん 、 ショッピ君が構ってくれるならの話やけど " ちらりと相手を見ては小声で告げ 、" .... ? 好きって気持ち無くしたら俺ショッピ君好きやなくなるやん 。 おれショッピ君以外好きやないもん " と言い捨て )
俺は気にするんや ... 俺も殴りたくて殴るんちゃうし ....... ( " 嫌や 。殴る 、動けんくなるまで殴る 俺以外の人と関わったらこうなるんやで、ってことようわかるやろ .. ?" と狂気に満ちた笑顔で告げ )
酷いこと言うなぁ 、 ( むすっとしつつ " 差がすごいわ 、人権問題やで " とくすくす笑い 。)
.....分かってくれるん ? 好きな人はずっと傍にいて抱き締めてたい ... ( ぼそぼそと呟いて 、 " ... 束縛しすぎたらショッピ君辛いやろ ? ごめんな 、ごめん .... " 相手に言われても再度謝り続けて 。 " 異性とは絶対あかん 、同性やってもあんま行ってほしないわ 、遠くの店には行かんといて 俺の知ってる範囲にして " と出かける時どうしてほしいか伝え 、" ..ぇ 、ぁ 冗談か 、.... 本気にしてもたやん 、 流石にそこまでしてもらったら悪いわ " と眉下げて 。 " ちなみにそれバレたらほんまヤバいことなるから気をつけてや 、シッマにもゾムにも殺されるで " とアドバイスして 、 " 別に嫌 、って訳やないけど男やし自分から行きたいって思わへん ? たまに向こうから積極的にくるからこっちもちょっとドキッとすんねん " と思ったことを告げて 。 " フェミニスト???ショッピ君小学生大好きなんやと思ってたんに ... " と驚いて 、" 俺は大先生と違って一筋やもん 、ほんまに ?? 嘘やったら容赦なく口ん中に針入れるで ?? " と小さく笑って )
えぇ…ロボロさんの食事代、めっちゃかかりそうやん…(困った様に微笑み)
…すみません…(自分の煙草を見て“…いつか辞められる様にはします…でも…今はまだ”と辛そうに煙草を握り締め “いえ…嫌いになんてなりませんよ。ロボロさんがそうして欲しいならそうしますわ”と手はそのままにし安心出来るように微笑んで “そんなにも愛して貰えるんですか…?俺はそこまで束縛心ないんで…でも、そんなだけ愛されてるんやと思うと嬉しいですわ”と微笑み “ん、任せました”とふわりと微笑み “ん、ふ、ぁ…はぁ…はぁ…お、れもこれ以上は…”と生きを整えつつとろんとした目で見て)
くっそ…(悔しそうにしつつ立場を変えようと動くが上になれず)
え…しかもなかなか隠せへん所に…!!(顔を赤くし焦り)
っ…そんなこと、ない…!ロボロさんは、ロボロさんは皆さんに必要とされてますっ!皆さんは嘘なんかつきませんっ…信じてください…っ(と力強く否定し、抱き締め “ほんま人間って難しい…”何かを思い出しため息を零して “…例えば俺が死ぬとかっすかね?”とヘラりと笑い)
いやいや、ロボロさんの方があざといですぅ(と唇を尖らせあざとく “えぇ…死刑以外は無いっすか?死にとぅないにゃぁ?”と笑い “…っ、も、ええです…”と褒められなれてない為照れ止め)
…そうっすね。あ!後遊園地も行きたいっす!(と目を輝かせ “してないっす!!ロボロさんのばーか!!”と期待してたので恥ずかしくなり声をあげ)
その2倍で(“そうですね…でも…煙草うまいから…”としゅんとしつつ小声で呟き “えぇ…むしろ俺の方が自己中ですし、趣味が多くてフラフラしてますけど、それでも愛してくれますか?”と尋ね “んー…国外やったらイケるんちゃいます?”と考え “んー…『相手への好意が強く高まり過ぎた結果、病的な精神状態になってしまうこと。もしくはそうした精神状態』って意味合いなんでロボロさん当てはまるんちゃいます?”と伝え “…は、い…”腕の中で震えるが少しずつ治まり “あれは…嫌がってるというか…恥ずかしくて声抑えようとした俺が悪いっすから…気にせんといてください”と伝え)
いや、ロボロさんはちゃんと人の事考えていますやん。
(と頭を優しく撫で “ふふ、嫌という程構いますよ?”と笑い “…ほんまですか?俺は…ロボロさんが他の人好きになったら潔くロボロさんの事を嫌いになろうと思ってました…でも、出来そうにないですわ…”と苦笑し)
…そ、うなんですね…(“暴力は最高の言語って事っすか…”と呟き、少し逃げ腰になり)
コネシマさんなんで大丈夫です(と良い笑顔で親指立て)
…俺もッスよ。ずっと…ずっと居ましょう(と答え“大丈夫っす、束縛してもええっすよ。やから、謝らんといて…”と優しく返し “りょーかいっす。あ、ただ、職場の先輩がその、女性なんで…その人との会食はええですか?”とおずおずと尋ね “あーと…ロボロさんが言うならやりますよ…はい”と苦笑し “え、バレる未来しか見えへんのやけど…”と頬を掻き “んー…まぁ、そうっすね。常に女性にやられっぱなしは嫌ですわ。”と頷き “フェミニストです。小学生だから好きなわけちゃいますよ!?…確かに可愛ええですけど…”否定しつつも最後は小声で言い “俺も一途ですぅ。浮気性な大先生とはちゃいますぅ。嘘やないですわ。ロボロさんこそほんまです?”と挑発的に微笑み)
大丈夫や、安心しい ゾムよりはかからんから ( ぐっと親指立てては告げてはフォローして )
ショッピ君は謝らんといて 、ショッピ君は頑張ってるもん 、それは認めるしこれからもうちょっとだけでもええから頑張ろな ( と眉下げては小さく笑い返し 、" .... ほんま ? やけどチーノにも悪いし 折角2人で出かけようとしてたから 、、 " 自分で言っておき乍もやはり罪悪感はありどうしようか迷い 。" .... やって好きやもん 、ショッピ君のこと 。束縛心強くてごめん 、できるだけショッピ君雁字搦めにしたないし自由にやりたいことやって欲しいけどどうしても我慢出来へんねん 、許して .. " と微笑む相手に小声で呟き 、 " 言うてくれな分からへんし黙っとくのはナシやで ? " と小さく笑い 。 " ... っ 、ふ .... ん .....大丈夫 ? " 相手の表情見ては背中擦り )
そんな上になりたいん ? どうせ上になったら上になったで照れすぎてなんも出来へんくせに ( 此方の体重で相手が動けないことをいいことにけらけらと笑えば煽って )
バレたらなんて言われるやろね 、人前に出れへんな ( わざと目立つところを噛んだためこうなることは予想していた為どこか嬉しそうに頬緩ませて )
.... ッ 、そうかな ... 俺にはそう見えへんわ 。知らんところでなんか言われてる気がすんねんな 、みんな俺が失敗したら笑って励ましてくれるけどほんまにそれが本心なんか分からへんし .... ( 力強く否定されても溜息混じりに上記告げ 、 " ぁ 、ちなみに俺は嘘つかへん人間な? " とため息つく相手に小さく笑って返し 、" ショッピ君が死んだら寂しすぎて涙出えへん気するわ " と苦笑して )
その返しこそあざといわ ( くすくす笑いつつ 、" 死刑以外やと終身刑かな " と毎度思い判決を言い渡し 、 " .... ? もうええん ? まだあるのに 、、 " と顔を覗き込んでは相手を見 )
ふふ、ええよ なんかショッピ君子供みたいや ( 目を輝かせて強請る相手が小さい子供と重なり 、" えーほんまに?じゃあなんで目瞑ってたん? " とからかうように尋ねて)
.......その100倍 ( 言うのに疲れ更に小学生感が増した返しをして 、" 煙草より美味しいもん食べさせてあげるし頑張ってや " と心配気に呟いて 。" 当たり前やん 、ずっと愛すよ 。 たまにはゆっくり2人で話す時間とってくれたらもっと嬉しいわ " と微笑み返し 、 " やっぱ国内は無理なんかな 、 そんなん差別よな 。 " と少し寂しそうに眉下げて 。" おれ、病的な精神状態になっとる ?知らん間に無理させてたり傷つけてたりしたらごめん .... " 自分では無自覚な為頭下げて 。 " 嫌なこととかあったら言ってや ? " と付け足して 。 " .... ん 、まだ怖い ? " と優しく尋ねて 。 " 俺もやりすぎたとこあるし .... 無理矢理声出さそうとしたし 、、 " と首を横に振っては否定して 。)
そーかな?人のこと考えられへんから俺のしたいことしてまうんよな 、やからモテへんのかも ( 頭撫でられれば嬉しそうに笑い 、" ほんま?嬉しいわ " と頬緩ませては相手に寄り掛かり 、" )
っふ 、こんな俺やけどショッピ君好きになってくれたんやもんな ? ( " きっぱり終わりにしたいタイプ ? 何があっても俺のもんにしたいから嘘ついてでも手に入れたいって思う 、.....ってことは俺が他の人好きになっても好きでいてくれるん? "と首傾げて )
暴力さえあればなんでも支配できるんや 、ショッピ君やってそうや 。暴力に勝るもんはないわ( 逃げ腰になる相手の腕を掴み )
コネさん.....ドンマイですわ( 相手の発言に少し笑い声零し 、" ....そのずっとって何時まで ? 来世も一緒 ? " と尋ね 、 " .... ぅ 、ありがと ... ショッピ君に無理させてる気するから ..... " と小声で呟いて 。 " .. っえ 、 それで女の人にアピールされたらショッピ君俺から離れるかもしれへんやん .... " 先を予想しては首振り 、" 嬉しいけどそうしたらデート行けへんくなるなぁ " と眉下げて 。 " 大丈夫や、俺も何回もやってきて2回くらいしかバレてへんから " と親指立てて 、 " やっぱロリコンやんけ 、フェミニスト気取ったロリコンかな? " とくすくす笑い 、 " えーショッピ君街中で女の人見つけたら目で追いかけてそうやもん " ただの偏見を零し 。" ほんまやもん、指切りした以上嘘つかへんわ " とへらへら笑い )
いやいや…ええ勝負でしょ!?
(“フォローになってへんわぁ…”と、溜息を零し)
はい…少しずつでも減らせる様に頑張ります…(相手の気持ちに対し罪悪感を感じつつ “”まぁ、ゲーセン行くくらいやったし…それに人数多い方が楽しいでしょ?”と微笑み “ん、ええですよ。束縛しても。その代わりそれするの俺だけにしてくださいね”と同じように束縛心を出しつつ微笑み “…言いますよ?…多分”と目線を逸らし “は、ぁ…ん…”と少しずつ落ち着きヘラりと笑って)
出来ますよ?出来ますから、立場変わりましよ?俺がたーくさんロボロさんを愛すんで。(といつもの様に煽ろうとし)
え、ちょ、マジどないしょ…!!(“タートルネック着るしか…それか包帯巻いて…”と焦りつつ考え)
そんなこと無いっす!皆さん、ちゃんと心から励ましてくれて、おもろい事言ったら全力で笑ってくれてはります!だから…!(と必死に伝え “ほんまっすか?…まぁ信じましょう。”と上から目線で返し “えぇ?泣いてくれないんすか!?…俺悲しいわぁ、”と大袈裟に驚き泣くフリをし)
あざとくないですぅ(と、返し同じくクスクス笑い “終身刑…嫌やぁ…自分キモ…”とかわい子ぶり、自分で気持ち悪いと言い “も、ええです…っ!恥ずかしくて死ぬ…っ”と顔を腕で隠し)
子どもちゃいます。もうええ歳のおっさんですわ(とむっとしつつ “なんでもないっす!ちょっと目が乾いて閉じただけっすわ!”と恥ずかしさから言い訳し)
…では1000倍で(と同じく小学生の様に返し “…美味しいものはええんで、ロボロさんを独り占めさせてくれたら我慢します…”と小声で呟き “ふふ、もちろん。沢山時間取りましょ。”と嬉しそうに微笑み “そうですよね…あ、でも大阪で同性パートナーシップ条例があるっぽいっすよ?”と返し “いや、大丈夫っす。まだ…ただ、ちょーっとヤンデレぽいなと思うただけなんで……でも、俺にだけやったら嬉しい思う俺も狂っとるな…”と伝え、後半は小さく呟き “…少し…でも、大丈夫っす…”と迷惑掛けてると思い我慢し “謝らんといてください…ね?”と困った様に微笑み)
そうっすか?それなら俺の方がやってるんでモテないですわ(とうんうんと頷き “わ、ふは…”可愛いと思いつつ頭を撫で続け)
えぇ、俺はロボロさんが好きっすよ(“…そう、ですね…うん、多分ロボロさんが他の人好きになってもずっと好きですわ”と悲しそうに微笑み)
っ…俺、痛いの嫌っす…(恐怖感を感じ逃げようとするが小動物の様で)
コネシマさんなんでね。何してもええんですわ(と笑い “そうっすね…もし来世も人間になれるならロボロさんを愛しますよ”と優しく微笑み “だから謝らんといてください…謝られると悲しくなりますわ”と困った様に笑い “え、あー…そんなこと無いっすよ?…まず、俺あの人嫌いやし…めっちゃベタベタしてくるし…なるべく会食せんようにします”と伝え、上司を思い出して小さく舌打ちをし “確かに…デートには行きたいっす”とイタズラっ子の様に微笑み “それはロボロさんが小さくて見えへんかったか、お2人が16倍スコープ持ってなかったからやないんですかぁ?”と煽り “ロリコンちゃいます。フェミニストです”と反論し “してないっすよ。あ、でも彼女らが通るとつい見てますわ”と道路を走るバイクや車を『彼女』と呼び “約束っすよ?俺も裏切らないんで”と微笑み)
ごめんって、そんな頼まへんから許して ( ため息零す相手に両手合わせて軽く謝り )
.... ん 、そうして .. ( 少し笑顔を作るものの多分相手の発言は本心ではないんやろな、と内心思い 、" .... でもチーノに嫌がられそう 、それショッピ君の意見やん 、、チーノほんまはショッピ君のこと好きやったりするんかな " と後半は小声で呟いて 、 " ショッピ君以外束縛せえへんわ 、...そんなこと言うたらもっと束縛してまうで? "と目を細めてはくすりと笑い 。" 多分って 、、言ってくれへんの?? " むすっとした顔つきで顔を覗き込み 。相手の背中を撫で乍 " 次やる時はこんなんじゃ終わらへんで " とにやにや笑い )
俺愛されるより愛したいから ( 煽られても動じず押し倒したままで )
...隠せへんのならさいっそいっぱい付けてもよくない? ( 焦る相手など気にもせず相手の首筋に数回口付けすれば歯を立てて )
...ッ 、ありがと 、ありがとう .... ならそれはショッピ君もやからな? ショッピ君がなんかあったら皆心から励ましてくれるし面白いこと言うたら皆全力で笑ってくれはるし ( 微かに笑みが生まれて 。" 何気に上から目線 .... " と苦笑して 。 " そんな大袈裟やと流石に騙されへんで " と泣くフリする相手を軽く小突きつつ " 人前で泣くの恥ずかしいし我慢してまうねんな " と軽く頬を掻き )
あざといくせに嘘つきやわ ( 同じように笑う相手の頬を少し引っ張り 、" じゃー死刑と終身刑どっちがええか決めさせたるわ " とにこりと笑って 。 " 照れとるん ? ... めっちゃかわええやん " 頬を赤らめる相手の顔が見たく覗き込もうとするものの腕で隠されて見えないため " 顔見せてや " と腕越しに伝え )
見た目は大人かもやけど中身はまだまだ子供みたいや ( くすくすと笑い 、" ほんまのこと言えばいいのに " と言い訳する相手を見ては頭を軽く撫でては笑い )
あーもう無理 、これ最終的にはどっちかが吸うんやで ? ほんま死んでまうわ ( やりとりがツボりお腹を抱えて笑い 。 " 俺を独り占め ? ふふ 、ええよ 俺はショッピ君のもの " そう呟いは抱き締めて 。" 毎日喋って、俺と " と我儘言い出し 。 " じゃあ俺ら結婚できるかな ? でも別に結婚できんくっても誰も居らんとこに引っ越して2人で住めたら俺はそれで充分幸せや " と小声で呟いて 。 " ショッピ君が幸せになってくれることが俺にとって幸せやから 。 そう思ってくれるなら嬉しいわ " 相手の呟いた言葉もしっかりと聞き取れば頬緩ませて 。 " 怖くなくなるまで抱き締めといたるわ " と笑い返して 。 " ごめ 、.... ぁ 、困ってる ? " 相手の返しにおずおずと返し )
そんなことないやろ、俺童貞やで???? ( 何故か強調して伝え 、" ふふ 、たまには撫でられるのも悪ないわ " と頬緩ませて )
周りの奴らなんか人の気持ち考えられへん奴らばっかやし俺みたいに同性好きな人きもいって思われるし 、でもそんな俺を受け入れてくれたショッピ君が1番すきやから 。 ( 眉を下げては小さく笑い )
や、大丈夫やで 。俺の前で電話とかせんかったらええ話やん ? ( " 怖がらせてごめんな? " と相手の頭撫でて )
一応あの人も人間やで?? ( 少し苦笑して 、" 俺ら全然違う場所で生まれても愛してな ? " と呟いて 。 " ん ...ぅ 、謝らへん .. " 刻刻と頷いて 、" あーそうなん?そんな奴居るならやめてればええのに 、ショッピ君が汚れる " 言い過ぎかもしれないが相手を心配して 、 " 家から出えへんのなら毎日お家デートやな " と小さく笑い 。 " おい!じゃあ全世界の人に16倍スコープ配ってくるわ " 言い返そうとするが相手に少し便乗するようにして 、" フェミニストってさ、女の人に甘い人?? ...やっけ 、、 " そんな女好きなんかショッピ君....という目で見て 、 " ... 彼女 ????? " バイクや車を彼女と呼ぶなんて知らず " どういう意味 ? なんなんそれ " と少し怒り気味で 、 " ふふ 、ありがと " と嬉しそうに笑い )
…ほんまですか?そんな頼まんといてくださいよ?(とジト目で見て)
はい…(と言いつつも出来んだろうなと思いつつ “んー…チーノなら大丈夫やと思いますけど…聞いてみます?”と尋ね “ええっすよ?代わりに俺も束縛するんで”と笑い “…やって、自分からキスして言うんの恥ずかしいですやん…”と呟き “…これ以上って…何しはる気ですか…”と潤んだ目で見て)
俺やって、愛したい方…なんですわっ!(と勢いよく起き、押し倒して)
いっ…!ロボロさ…っダメやって…!(噛まれ、ビクッと体を震わせ目をギュッと瞑り)
…そう、ですね。皆さんなんやかんやでええ人らですしね(相手が微かに笑みを浮かべた事に安堵し “えー?上から目線やないですよぉ?”と惚け “くそぅ騙せれんかー”とへらりと笑い“あー…俺も人前で泣くのは抵抗ありますわ”と苦笑し)
引っ張らんといてー…あざとくも嘘もついてへんもん(とあざとく返し “どっちも嫌やぁ…やって、どっちも死ぬやん。死んだらロボロさんと話せへんもん…”と悲しそうにえ首を振り “…嫌やぁ…”一瞬腕を下げるがまたすぐ隠し)
失礼な。ええ大人ですわ(とむすっとし “…ほんまのことやし…”と否定しつつ撫でられ気持ちよさそうにし)
ふふ、そっすね。いっそ2人で死にます?(と、くすくす笑いつつ冗談を言い “ふふ、やったぁ”と嬉しそうに腕の中で笑い “はい。お話しましょうね”と微笑み “実際は結婚とは違うらしいですけどね。あ、あと結婚式も挙げれるらしいっすよ?”と伝え “俺もロボロさんの幸せが俺の幸せです”と優しく微笑み “…はい…離さんといてください…”と腕の中で静かに涙し “やってロボロさん謝ってばっかやもん…”と意地悪し)
いやー…俺は童貞では無いっすけど、モテないんですが…(と頬を掻き “頭って撫でられるとおちつきません?”と頭撫でつつ)
…俺やって…ロボロさんが1番やもん。ロボロさん以外好きになりませんよ…(と眉を下げ伝え)
ん…電話せんようにします(と頭を撫でられ落ち着き、自分から手に擦り寄って)
え?あの人人間なんですか?…まぁ、本心ではないっすよ?ちゃんと尊敬はしてます…1ミリくらい(と白々しく驚きと本心も伝え “もちろん。ロボロさんも愛してくださいね?”と首を傾げ “ん、ええ子です。ロボロさん”と子ども扱いし “え?や…働かんかったら生活出来へんのですが…”と頬を掻き “それもええですね。お家デート”と微笑み “ふ…16倍スコープ作る会社大変ですねぇ”と笑い “まぁ、そうっすね。いや、別に女好きやなくて、単純に甘いだけです。ただし小学生までですけど”とキリッとして言い “え?なんで怒って…彼女らですよ?車とかバイクとか…”とキョトンとしつつ “いえいえ。”と微笑み)
信じてや!ゾム程大食いちゃうもん!! ( ジトリと此方を見られれば目線逸らして )
... 、 ぁ 、やっぱ思ってへん ? 禁煙しよ 、とか ...( 相手の返し的に 、と相手の心を読んでは少し首傾げて 、" ...ええわ 、 やっぱ俺行かへん .. 2人で行ってき " 拗ねたような言い方すれば相手に背を向けて 。 " ショッピ君そんな束縛心あったっけ .. でもそうされると俺って愛されてるな、って再確認出来て嬉しいわ " 嬉しそうに笑って 、" そ?俺素直なショッピ君好きやで? " と言いやすくするために微笑んでは伝え 。 " ふふ、さぁ なんやろな秘密や " と相手の唇に人差し指を押し付けてはおどけてみせ )
....えっ !? ちょ ッ ....??? ( 状況が理解できず頭が真っ白になり " さっきまで俺が押し倒してたのに 、なんでや .. " と内心呟いて )
....っは 、また増えたわ ( 相手の首から顔を離しては首筋に増えた痕に触れてはくすくすと笑い )
そうやな、改めて思うとほんまに嫌いやって思われてたらこの活動成り立ってへん気するしな ( 刻刻と頷いては思ったことを零し 、" よう言うわ ! あれはどっからどうみても上から目線やったで " 惚ける相手に言い返し 、" そんな簡単に騙されるほどチョロないわ " 相手の前髪を掻き上げれば額に軽くデコピンして 、" 人前で泣いたらなんか周りからの視線がすごい嫌やねんな " と苦笑し )
それこそ嘘やわ ! 返しもあざといもん 、( ジトりと相手を見ては " 『 俺はあざといし嘘ついてましたごめんなさい 』って言うてくれたら離したるわ " と冗談のつもりで言うものの相手の頬は離さず 、 " ショッピ君死んだら俺も自殺して会いに行くわ " とにこりと笑い 。 一瞬だけだが下がった腕から赤らんだ顔が見え 、 " めっちゃ赤いわ 、もう少し見たいな ? " と要求して )
やってめっちゃ嬉しそうに水族館とか動物園行きたいって強請るんやもん ( 軽く吹き出しては " ふふ 、そうやね大人やもんね " と思ってもいないことを返し 、" ....そうか 、俺には期待して目瞑ったようにしか見えへんかったけどな " と頭を撫でたまま告げて )
ええよ ? ショッピ君と**るなら俺は満足やわ ( 冗談なんて思わず嬉しそうに笑い返し 、" やからショッピ君も俺のものや " と口角上げながら抱きしめ続け 。 " そうなんや、詳しいなぁ けど俺結婚式挙げたいけどなんか挙げたくない気持ちもあるねんな " 眉を下げては " ..周りの目が怖い " と小声で付け足して 。 "..... なら俺が苦しかったら一緒に苦しんでくれるん ? " と思ったことを尋ねて 。 " ずっと抱き締めとくわ " と微笑んで 、 " 気づいたら謝ってまうねんな 、 ごめん " と眉下げつつも笑顔作って )
経験あるんやったら俺よりモテてる証やん ... ( ずるいわーとそっぽ向き 、 " 落ち着く 、なんか気持ちええわ " と笑い返し )
.....2番目は?2番目に好きな人誰 ?? ( 意地悪な質問返し 、 " その人殺す " と相手に聞こえないような小さな声で呟き )
そうして 、.... もっと撫でてほしん? ( 手に擦り寄る相手に首を傾げつつくしゃくしゃと頭撫で )
人間や 、って失礼やなぁ 。泣かはるで?? もうちょっと尊敬したってや ( 相手の返しに苦笑気味で 。" ショッピ君が何に生まれ変わろうと俺は愛すわ " と刻刻頷き 、 " 俺子供やないわ ... " と子供扱いされてはあざとく頬膨らませて 。 " 俺が働いてその金で2人で暮らす " と断言し 、" お家デートやと誰も見られへんからやりたいことできるな " にやりと悪どい笑み浮かべて 、" その会社大変やけどめっちゃ儲かるやん逆に感謝して欲しいくらいや " とどこか偉そうに返し 。" 女の人に甘いとか口説かれたら一瞬で俺に冷めそうで嫌やな .... なんでそこはキリッとしとんねん " と相手の頬を軽く叩いて 、 " ちょ、ほんま紛らわしいからやめいや 、どんだけ彼女居るんやって思ってもたやん " と安心したように息を吐き 、 " じゃあ俺もしもの時の為に針100本買ってくるわ " と冗談言い )
(じゃあ今の会話に突っ込みます←)
あ、ロボロとショッピ君やん!奇遇やな?
(宛もなくぶらぶら歩いてた所に2人を見つけて片手をあげながら手を振り何時もの様にヘラヘラと笑いながら2人の元へと歩いて行き)
....ぁ、大先生やん 、まさか会うとは思ってへんかったわ ( 此方も片手を上げては手を振り返して、相手の元へ小走りで近づいて )
折角会えたしこれあげるわ ( " 目、瞑って手出して ? " と一言伝えれば何処からか取り出した数個のパプリカを相手の手の上に置いて " 食べてええよ " と笑顔で告げて )
いやいや…俺より断然食いますやん…ゾムさん程じゃなくてもめっちゃ食いますやんか…(とジト目で見続け)
え?い、いやー?思っとりますよ?禁煙ねー、禁煙しようと思ってますよぉ?(と心を読まれギクリとし、目は泳ぎつつも誤魔化し “え?でも…一緒に行きましょ?”と拗ねた相手に困惑しつつ誘い “んー…今まで束縛心とか無かったっすけど、ロボロさんは他の人に取られたくないんでね”と微笑み “ぇー…ぁー…う、ホンマに我慢出来んくなったらなるべく言います…”と顔を逸らしつつ約束し “っ…そんなこと出来るんになんで童貞なんっすか…”と顔を赤くしつつも煽り)
ふーん、油断大敵っすよ。(とニヤリと笑い“どうしよっかなー?”と愉しそうに微笑んで)
ホンマにどうしたらええんすか…隠せへんやん…(と満更嫌でもなさそうに尋ね)
そうっすよ。内ゲバはありますけど、ホンマに嫌ってる人は居らんから続いていってるんですからね。この活動は(と頷き “ちゃいますぅー上から目線やないですぅー”と言いクスクス笑って “いてっ…わー後輩虐めやー”と対して痛くないのにそう言って “まぁ、わかります。でも、俺はロボロさん死んだら大泣きしますね。周りなんて関係なしで。だって耐えられへんですもん”と納得しつつも目を閉じで考え)
えー…俺あざとくないっすもん(と引っ張られたままヘらりと笑い “えぇ…てか、俺を殺さんかったらええ話じゃ…”と伝え “…っ…”ちらりと腕を下げ、また隠そうとし)
…やって、ロボロさんと行きたかったんですもん…(“思ってないやん…”とむすっとし “…し、てないっす”と本心が零れそうになるが誤魔化し)
え、あ、マジで…?俺とでええんですか?(とまさか肯定されると思わず戸惑い“…なら、ロボロさんは俺のものっすね…”と腕の中で呟き “ネットサーフィンしてる時に読んだんで…あー…それはありますわ。でも、理由はそれなんすね。俺てっきりウェディングドレス着たロボロさんを見られたくないんやと思ってましたわ”と相手が新婦だと勝手に思い、微笑み “ええ、もちろんっす。苦しい時も辛い時もずっと居ますよ”とおでこを合わせてほほ笑み “…はい…”と腕の中でか細く返事し “あ、また…謝ったらほっぺ引っ張りますよ?”と言いつつ軽く引っ張り)
いやー…昔っすよ?学生時代とかですもん。(と苦笑し “ほんまです?ならもっとやろ…”優しい手つきで続け)
2番目…んー…ゾムさん?あ、でも、大先生も好きっすよ?(と最後は聞こえず、考えて伝え)
…はい…もっと…(と気持ち良さそうに返し)
…実際はしてますよ。ほんまに。やって嫌々言うても俺の先輩ですし。(と普段ならコネシマに対して見せない様な優しく小さく微笑み “ホンマに見つけて下さいよ?見つけんかったら浮気しまーす”と冗談を言って “それが子どもっぽいですわ。ロボロさんがやると違和感ないっすけどね”とクスクス笑い “えぇ…2人分働くのは大変っすよ?それにまだ辞める気ないっすよ?”と苦笑しつつ伝え “わー怖いわー何されるんやろー”と冗談だと思って口元を袖で隠しつつ大袈裟に怖がる振りをし “確かに…流石っす、ロボロさん。その会社の利益を上げるために自らの身長を…!”と煽り “え?口説かれても関係ないっすよ?好きなのはロボロさんですし。小学生以上には興味ないです”と叩かれても凛々しい顔で伝え “えぇ?エミさんと話す時いつも彼女らって言ってましたし…ダメっすかね?”と首を傾げ “俺は嘘つかへんので、それはロボロさんが飲む用ですね”とにこりと返し)
あ、大先生。チッス(相手を見て頭をぺこりと下げ)
どっか行きはるんですか?(歩いて来た様子を見て、どっか行くのかと思い尋ね)
【/すみません、ロボロさんへの返答と被ってしまって…】
?…ーーっ!!!!おまっお前!!あっショ…ショッピ君…これ預かってくれへんか?
(言われた通りに目を閉じて手を出し目を開けてみればパプリカが置いてあり声にならない悲鳴を上げながら言葉を紡ごうとし傍にいるショッピ君に押し付けようとし)
(大丈夫ですよ)
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