ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
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ふーん…なら、笑わせれば俺の勝ちですね!絶対奢ってもらお…(と擽り)
減ってるやん…1日2本やったら…(としゅんとしつつ、悩み “あ…バレた。もう癖になってるんですわ”とと腕を掴まれたまま苦笑し “ずっとロボロさんと居れるんやったら我慢できますけど、仕事中やとイライラと口寂しさでつい吸うてしまうんです…”と伝え“ほんまです?ほんまにキスしてくれるんですか?今すぐ、でも?”と尋ね指先を少しずつ舐める悪戯をし“えぇ…駄目っすか?”とあざとく返し)
…俺やって耳もとは弱いんにロボロさん俺の耳元で囁きますやん…お返しです(といい、手を掴みふっと耳に息を吹きかけ)
嘘や…無理に笑っとるやん…(と悲しそうに呟き “お世辞でも嬉しいですわ…”とヘラリと笑い “先輩言うても…チーノの方がおもろいし他の人らとよう話しとりますもん…俺には先輩が務まらんですわ”と苦笑しつつ伝え “っ…だいじょ、ぶやない…で、すわ…!まさかこれ、するとは思わへんやん…!”と息を整えつつ、涙目で迫力ない目で睨み “流石に蟻ほど小さかったら見つけにくいですわ…”と苦笑を)
そうっすよね…俺のグルッペンさんとhoiやりたいんですけど忙しいんやろうし…(“でも、俺よりは話せますやん
?”と呟き“ふふ、それは焦りすぎですわ”とクスクス笑い)
噛む言うてもそんな強くやないですよ?甘噛みですわ。
(“こんな風に?”と相手の人差し指を軽く噛み “こわぁ…その躾怖いですわ。叩かれるんやろ?”と身を竦め)
うっ…そ、それはね?うん…置いといて…(と図星で目線を右往左往させ “駄目です。ロボロさんは健康で居ってください。…ロボロさんが不健康になって死ぬとか俺嫌やもん…”と頬に手を当て、泣きそうになりつつ伝え。 相手の様子を見てモゾモゾと動き、そのうち小さく寝息を立て始め
“いやいや、良くないですやん!もっと使えるもんにしてください!”と反論し “ん、ふ…っ”少し声が漏れるがすぐ強く唇を噛み、血が滲んで)
ふふ、コネシマさんは俺の獲物っすから(といい笑顔で“わぁいコネシマさん殺るぞー”と無邪気に言い。 “俺は大丈夫っす。ね?”と手を握られたまま微笑み)
人肉は食いたないです…(“ぇ…頑張っても俺は無理やなぁ…”と呟き。 “え?いや、別にええですよ?ただ睡眠時間減るだけやし…ロボロさんの為ならやりますよ?”と首を傾げ)
心無い事ないです。やって、心無かったら、俺の事好きになったりしないでしょ?(“え、好きなん実は嘘やったり…?それやったら心無いかもやけど…”とどことなく不安げに。 “かっこよくなれると思いますよ?でも、今のままのロボロさんが俺は1番好きですけどね”とはにかみ。 “なら、このままにしときます。ロボロさんは….俺もこの髪型のロボロさんが好きですけどね…あ、でもイメチェンしたロボロさんも見て見たいですわ…か、かっこよさそうやし…”と最後は照れつつ。 “えぇ…ふ、脱糞するんやったら2人で入らんてええやないですか”と笑い。 “あれでしょ?ロボロさんとゾムさんで食べ放題の食べもん全部完食しはるんでしょ?”とクスクス笑い“栄養面は大丈夫です。咀嚼力が低下するかもですが…”と、いい頬を掻き。 “ええやないですか。恋に年齢は関係ないって偉い人も言ってはったし。…知らんけど。”と言い“いやー俺相手にスイッチ入る事無いと思うんでそういうのはコネシマさんらとFZでやらんとあかんっすよ?”と自分は魅力ないしと高を括って笑い)
..... ぇ ? 俺は奢らへんで ....... っ !? ちょぉ 、あかんって ....... っふ 、ぅ ( 擽られれば笑い声が出そうになるが堪えて 、声を出したら共に笑い声も出てしまうので口を抑えれば " あ 、かん 、こしょばい.... って ぇ 、 " と途切れ、くぐもった声で伝え )
ぁ 、煙草の代わりになるもんあるやん ! ( 寂しそうな相手にまんまんと騙され吸う本数増やしてあげようとしていた途中にふと思いつき " ほら 、あのシガレットでも咥えとけばええんちゃうん ? " と提案して 、" まぁ所詮はお菓子やけど 、、 " と小声で呟いて " 俺のキスで我慢してくれるなら、の話やけど " 指先に感じる温かさに驚きつつも " ショッピ君が望むなら俺は何時でもしたるで " と抱き寄せては軽く唇重ねては直ぐぱっと離れて " 煙草と違ってキスなら一日何百回でもしたるわ " と冗談っぽくくすくすと笑い 。 " ぅ ゛ 、あざといわぁ 、あざとい警察 ..... " と真顔で言ったつもりだが気づいたら見とれていて )
ゃ 、ショッピ君は可愛ええからええんや ... 俺はやる側はええんやけどやられる側はあかん ..... ッ .. 、 ( 耳元にかかる息にびくっと少し肩を震わせ )
..... 作り笑いも生きていく上で必要やで 。( 寂しそうな表情の相手に負けては上記述べ 、" チーノも思っとるで 、ショッピ君の背中見て学んできたから皆と話せるようになってるんや " 気にすることないし逆にええことなんやで 、と伝え 。 " 口開けるからしてほしいんかなぁ 、みたいな 、 まぁ わざと口開けさせる為に長くしてたんやけどさ " と睨む相手に怯むことなく伝えて 、 " 俺の名前叫んでくれたらショッピ君の肩に登りに行くわ " と冗談気に伝え )
忙しくても相手してくれやあるし 、大丈夫やろ ( " ええな 、boi 、俺もやりたいわ 楽しいけど難しいんよなあれ " と苦笑して 、 " ショッピ君は俺みたいな過ち侵さんときな " と眉を下げては笑い )
ふ 、甘噛みやと子猫やな ( 人差し指を噛まれれば笑い 、 " 悪いことしたら悪いことした分返ってくるからな " とにこにこ笑い 、 " いやぁ ? 叩くだけでは済まへんかもよ ? " と少し笑い声零し )
あは 、まさかの図星ぃ ? ( 目線を右往左往させる相手を見 、 " 人はいつか死ぬ運命なんやしちょっとくらいは好き人と煙草吸うのもええかなって思ったんや ... それにショッピ君に同じこと返せるわ 。ショッピ君には健康で居て欲しいし病気で死んで欲しくない 、病気で死ぬくらいなら俺の手でショッピ君のこと殺したいわ 。 ....って 、泣かんといてや .. ? 俺まで泣けてるくから 、、 " 本音をぶちまけてから相手の頭を優しく撫で 。 相手の寝息が聞こえれば少し目を開けて一応の為確認して 起こさないように相手の顔を覗けば " おやすみ " と小声で呟いてから頬に軽くキスをして 。 " えぇ 、砂利は極限状態に陥った時の非常食にもなる 、こんなん食いもんちゃうけど " と後半の部分は真顔で告げ 、 " ちょ 、噛みすぎや 、血ぃ出てるやん 、、 俺が悪かったしもうせんからほら 、一旦噛むのやめい " と心配そうに声をかければ近くにあったティッシュを持って来て )
動物みたいになっとるやん ( 相手の発言に笑いつつ微笑む相手を見れば"よかった ... べたべたにしてたらほんま悪かったから .... " と安心して )
好きな人の肉やしなぁ 、食べたら居らんくなる訳やからやっぱ食いたない ( " 別に味はどんなんでも食べるけど好きな人が居らんくなるのが一番嫌やから " と呟いて 。 " えっ 、大丈夫大丈夫 、冗談やから ッ " と首を横に振る降れば " 俺1人で頑張れるから気にせんでええよ " と断り )
心は無いし人の気持ちなんか考えられへんけどショッピ君を好きになったのはほんまで嘘やない ..... ( " 好きな人に好きって正直に伝えて両思いになれるなら心が無くてもええんや " と小さく笑って 。 " 嬉しいわぁ 、そんなこと言うてくれるのはショッピ君だけやわ " と嬉しそうに呟いて " 今の髪型がやっぱ1番しっくりくるよな 、じゃあ髪型変える時はショッピ君の要望聞くわ " と照れる相手を見ては少し笑い乍言い 、 " あ ー 、言われればそうやな 。 互いにするとこ見合うんや " と言えば " なんか俺がそういう趣味みたいになっててなんか嫌やなぁ " と自分の発言に気持ち悪 ..... と呟いて 。" そんな感じで元取れたらどんなにええか 、毎日食べ放題行っとるわ " と笑い返し 、" 咀嚼力の大切さ分かっとる ??? ちゃんと噛んで飲み込まんだけで病気にかかりやすくなってるんやで ? " と真剣に伝えて 。" 偉い人 ... って知らんのかい " なんてツッコミつつ " 女の人興味ないから行ってもそんなにスイッチ入らへんわ 、ショッピ君の方が何十倍もええ " と相手をちらりと見て )
(/御免なさい 、本当に何度もすみません 誤字ってました 。boiではなくhoiです ....... これからは見直すようにしますね
あ、ロボロさんそれはずるいですわ!(と言い、手を掴み擽り続け)後輩、舐めたらダメっすよ?(と少し調子に乗り)
シガレット…シガレットの味苦手なんです。(少し考え、首を振り“しかもただのお菓子やん…糖尿病になるわ…”と呟き “ロボロさんがしてくれるなら頑張って我慢しますよ?…できるかは分からんけど”と小さく呟き “ほんまです?俺、今までコネシマさんらよりは少ないですけど結構な量吸ってたんでそれをキスに置き換えるとなかなかの数ですよ?”とにやりと笑い “煙草吸ってええ…?”とあざとく小首を傾げて尋ね)
…こーやったら、俺よりもロボロさんの方がかわええですよ?(クスクス笑い)ふふ、ロボロ先輩(と甘く耳元で囁き、相手が反撃しないだろうと調子に乗って)
そうっすけど…それ、俺の前でも必要ですか?俺、そんなに頼りないっすか?(と悲しそうに尋ね “…それは、無いっす。あの人は…チーノさんは先輩方との元々付き合いがめっちゃ上手い人です。俺の様にコネシマさんの知り合いというだけ人と繋がろうとするのでは無く、あの人は自分を使って人と繋がれる人です…俺とはちゃいますよ。”と言い切り “…せめて、一言言ってください…急やったんで本気で息吸えないし、(快楽で)頭真っ白になるしで…ちょっと怖かったですからね…?”と薄ら赤く染まった頬のまま弱々しく睨み “あ、ほんまです?なら、すぐ呼びますね。んで危なく無いように保護しますわ。”にこりと笑い“あ、でも蟻やったらキス出来へんやん…”とポツリと零し)
言ったら相手してくれますかね?(“一緒にやりましょ!…hoi、頭めっちゃ使いますもんね…俺、最初やった時難しくて頭抱えましたもん”と思い出して笑い)
ふふ、子猫も叩くんすか?(“これも悪い事、ですかね?”とほんの少しだけ歯を立て “えー…何されるんやろ。こわぁい”と返し)
え!?や、そんなことは…(と焦り “…ほんの少しだけならええかもですが…やっぱり吸ってほしないです。好きな人、大切な人やからこんなもんで汚れて欲しくないんですわ…ええっすよ。もし、俺が死にそうになったら殺してください。ロボロさんになら殺されてもええんです。”と本音を伝え頭を撫でられると、ポロリと涙が零れ。 “んん…”一瞬声を上げ、相手の服を握ってどことなく幼い寝顔で眠り “…流石に食い物にこだわり無くても砂利は嫌っす。もっとええものくださいよ”と伝え “ん…ほんまや。血出てる…”と唇の血をを舌で舐め取り)
狙った獲物は逃がさないっすよ?(と冗談を言い “別に気にせんのに…”と苦笑し)
よかったー…そのうち食べられるんちゃうかなって思いましたわ(と笑い“でも、緊急事態で遭難とかして飯無くなったら遠慮なく食うてくださいね?”と微笑み “ほんまにやりますよ?先輩のサポートが後輩の務めですから”と微笑み)
ロボロさんは心ありますもん…ふふ、俺も好きっす(ときちんと伝え “いやいや!他の人もそう思ってますわ!ファンの皆さんとか”と否定し “はい。自信無いっすけど、ロボロさんに似合うの考えますわ”とにこにこし “なんか、特殊性癖みたいやないですか…脱糞はやめましょ?”と苦笑し “毎日行ってはったらそのうちどのお店も食べ放題やめそうですわ”とクスクス笑い “へぇ…咀嚼って大事なんですね…”と言い “嫌、誰かが言ってた気はするんですけど、誰かまで思い出せんのです”と頬を掻き “…ん?俺っすか?一応男なんで可愛さの欠片もない俺で?……なんなら、女装でもして相手しましょか?”と初めは驚くが段々弄り始め)
【/大丈夫です。私もよくあるんで…!気にセンといてくださいね!】
..... ッ 、 調子乗りすぎやろ .... っ 、 ショッピ 、 ぃ .. ( 手を掴まれ擽られれば我慢できず少し笑い声を零してしまい )
色んな味あるやん 、 まぁ よう皆から不味いって聞くけど ... ( " 確かに 、 糖尿病も嫌やなぁ " と苦笑して " キスしたのに煙草吸ってたら俺怒るで ? ....怒るっていうか悲しなるわ " 目線を下に下げて " ふ 、ええよ ? 満足いくまで付き合ったるで " とこちらも笑い返し " .. あかん 、吸うたらあかん ... ショッピ君が吸うたら同じ分俺も吸う " と告 )
俺はかわえないわ ... ( ふい、と顔を背け ) ... なぁ .. ッ 、そんなことしても逆効果やで .... ? ( 耳元で囁かれる声に反応しつつも " 後で覚えときや " と呟いては相手を睨みつけ )
ぇ 、や 、ちゃうんや ... 頼りないことないよ 俺が悪いんや ( 首を横に振れば否定して 、 " 皆影で努力してんのや 、ショッピ君もチーノと同じように頑張ってるやん 、ショッピ君も付き合い上手いしちゃんと話せてるし馴染めてるし .... " と必死に思いつくことを告げて 。 " 一言言うたら今みたいな反応してくれへんやん ? " 睨まれても気にせず息が上手く吸えず苦しんでる相手を思い出せば頬を緩ませ " はぁ 、可愛い かわええわ .... " と小声で繰り返し " ふふ 、そうしてや 。.... 嗚呼 、そうやなぁ キスできへん 、やっぱ蟻にはなりたないわ " と苦笑して )
そりゃ相手してくれやあるやろ ( 刻刻と頷いて " 俺も初めてやった時難しいし悩むけどやっぱ楽しいからやってまうんよな " と思い出して )
子猫は流石に可哀想やな 、そもそも猫も人間も叩かへん 冗談や ( 少し笑えば指先に少し痛みを感じ " .... ッ ... 、 悪い子や 、その分なんか返さなあかんなぁ ? " とくすくす笑い )
人に言うのは煙草吸わんようになってから言おな ( 焦る相手に告げ 、" 俺も吸ってほしない 、ショッピ君の言う通り煙草で汚れるのはいやや 、 綺麗で居てや .... 殺してええん ? 俺 、言うたらほんまにやる人やで ? 殺したら俺も自殺する そしたらずっと2人や " 相手の涙を拭えば小さく笑い " ん ン ゛ 、かわええ ..... " スマホを取り出せば寝顔を撮り 、相手の頬に軽く触れれば頬を緩めて " 砂利よりええもん 、なんやろなー 俺の中やとじゃりがいちばん高価なもんやからなぁ" と冗談言えばくすくすと笑い " ぁ 、痛い ? 大丈夫 ? " と尋ねつつ " ずるい 、 俺も血ぃ舐めたいわ " と相手の血を見てはぼそりと呟いて )
怖いわぁ 、敵に回したくないわ ( 苦笑しつつ " やって汗って綺麗なもんでもないしさ ... " と言い )
食うとしたらトントンと大先生や ( 冗談言えば笑い " いやや 、食いたない 、そういう時は一緒に生きよや " と首を横に振り " 後輩に全部押し付けてたらあかんもん 、俺がやるからショッピ君は好きなことしとき " と告げて )
散々心無い言うてたくせに ..... ( 相手の言葉に少し頬染めつつ " 嬉しいわぁ " と喜び 、" ファンの皆 ... まぁ ファンがいてこそ今活動できてる訳やけど ..... " と呟いて " 最高にかっこええの頼みますわぁ " と笑いつつ " 脱糞は流石にせぇへんなぁ 、流石に見せあっても興奮せえへんしな " と苦笑して " 『 こんなに食われたら食べ放題やってられへんわほんま 』って言われるか出禁くらうわ " とくすくす笑い 、 " ちゃんと噛まんと食べ物飲み込めんくなるらしいし ..... " と調べた情報伝えて " 偉い人の知識とかないから分からへんなぁ " と苦笑して " 女装せんでも今のままがかわええんや 、 相手するんやったら今のままでして .... " と首を横に振り )
あ、笑った。わーい、奢りやー(と相手が笑った事を見逃さず)
いや、あれは美味しないっす(“あれ、砂糖の塊ですから。今まで吸ってた煙草みたいな頻度でシガレット食うてたら、即糖尿病ですわ。…だから、煙草で、ね?”とどうにか煙草の了承を得ようとし “ぅ…煙草吸いたい…でも、キスも…”と悩み “ふふ、なら…今、もう煙草吸いたいですわ”とにやりとし “え、それはあかんです。ロボロさんは吸ったらあかん”と相手の健康を気にし)
いや、かわええですよ?(と首筋にキスを落とし)
ふふ、そういうても今は俺のターンですからね、ロボロ先輩(とニヤニヤしつつ囁いて、調子に乗り)
…ほら、また…頼りない後輩ですみません…(悲しそうに微笑み “…それっすよ。皆さん影で努力してはる。なら、俺はその何十倍も努力せなあかんのです。じゃないと追いつけない…いえ、まだまだっす…”と苦笑し “そりゃそうですけど…でも、ほんまに苦しかったんですからね?”とどこか幼く、むすっとしつつ“かわえくないですっ”と言い。 “でしょ?やから蟻やなくて人間でお願いしますわ”と微笑み)
してくれるならええですけど…グルッペンさんの戦略凄いから色々教えて欲しいですし…(“ほんま難しいです。でも、そっすね。楽しいし勉強になります”と頷き)
まぁ、ロボロさんなんやかんやで優しいっすもんね。(と微笑み “悪い子??誰やろかにゃー?”と惚け“返す言うても、叩いたりはせーへんのでしょ?”とにやりとし)
え、あー…あれっすよ。俺を反面教師にしてって事っすよ(と目線を右往左往させ “いや、俺に関してはもう、手遅れというか…ロボロさんならまだ綺麗っすから吸わんといてください。”と頬を掻きつつも頼み “……ええっすよ。俺、ロボロさんになら殺されてもええです。…ふ、そっすね。死んでも一緒やと嬉しいですわ”とふわりと微笑み “…んぅ…?”と頬を触られると声を零すがすぐ寝息が聞こえ “えぇ…もっとええもんあるでしょ…”とクスクス笑いつつ “…ちょっと痛いっす…どうなってます?”と血のついた唇を少し開き)
…まぁ、殺るのはコネシマさんだけなんで大丈夫っすよ。(と笑い “コネシマさんの汗とかやったらぶん殴ってますけど、ロボロさんのなら別に…”と伝え)
まぁ、トントンさんは豚の見た目なんで美味しいかも、ですが大先生は…美味しいんすかね?(冗談に笑いつつ “でも、食料無いんっすよ?なら、俺を食って貰った方がええですわ”とキッパリと伝え “え?そう言われても…先輩の為になりたいんです”と目を見て)
ふふ、それは時々心無い発言しはるからですわ(とクスクス笑い “いえいえ”と微笑み “そうっすよ?ファンがいないと出来ないですからね”と苦笑し “えぇ、プレッシャーやないですかー”と笑い “それで興奮されたら俺驚きますわ”と言い “でもそれ見てみたいです。食べ放題で出禁を食らう瞬間”と笑い “え、マジっすか?”と驚き “俺もっす。『なんか聞いた事あるなー』程度の知識なんで”と頬を掻き “え?見た目だけでも女の方がよくないっすか?てか、俺で出来るんすか?”と尋ね)
..... いやや 、絶対奢らへんで 、俺は奢らん ! ( 首を横に振れば上記述べ 、 " そんなん無理矢理やん 、ずるいわ " と呟こうとしつつも自分も同じことをしていたので黙り込み )
それはショッピ君が煙草吸いすぎてるからや 、..まぁシガレットに含まれてる砂糖が多いのもあるけど ....... ( " 逆にショッピ君が糖尿病になって入院して俺以外の人は面会拒否にしたら俺だけのもんになるのに 、俺だけ毎日朝から夜まで傍にいてさ、苦しかったりしたら俺が助けてあげるしさぁ ? " なんて冗談のように言いつつも結構本気だったりして 。 " 煙草はあかん 、頑張ってるもん我慢しよや " と首を横に振っては否定して 、 " 煙草吸いたいん ?..... ん 、 " 相手の言葉を聞けば軽く唇重ねて 。 " じゃ ー 俺は煙草の代わりにシガレットでも食っとくわ " とくすくす笑い )
ちゃうんや ... 俺 、男やし .. かわええのはショッピ君 ..... ( 首筋に相手の唇が触れれば " は 、 あかん 、... " と相手の肩に手を当てればぐぐっと反対側へ押し引き離そうとして )
...... っふ 、その余裕な感じ何時まで続くやろな .. ? ( 耳元で囁かれるのに慣れてきたのか微笑んで " 普段は囁かれたら顔真っ赤にして照れるくせに " くすくすと笑えば呟いて )
頼れる後輩や 、 そんな悲しまんといてや .... ( 相手の表情に対し " 無理矢理笑わんといてください 、って言うてたくせにショッピ君も無理に笑ってるんとちゃうん ? " と悲しそうに微笑む相手の頬に手を伸ばして 。 " 俺もまだまだやから努力しても追いつけへんし 、 みんなに先行かれすぎて届きもせえへんわ " と苦笑して 。 " また苦しめたるからなぁ " とにこにこ笑い 、 " 人間のまま身長が欲しいわ " と欲を言い )
ほんまそれ 、戦略考えるの上手すぎるんや めっちゃ尊敬してるけど本人の前で言うのはなんか照れくさくて言えへんねんなぁ ( 頬掻きつつ呟いて )
そうそう、俺は世界一優しい男 、 ロボロや ( なんて自信満々で言えば後から笑い声零し 、" 悪い子はショッピ君や 、俺の指噛んだ罪は重いでー? " とくすくすと笑い )
まぁ、そうするわ .... ( 一応の為に " やからって吸ったらあかんからな ?? " と付け足して " 俺は綺麗かもしれんけどショッピ君もめっちゃ汚いってわけやないんやから手遅れちゃうよ 、今からでも十分間に合うからさ ..... 頑張ろ ? " と禁煙を勧めて 。 " ..... それが本心 .. ? 好きな人やとしても流石に殺されるのは嫌やろ .. ? 殺そうと思えば何時でも殺せる 、今ここ刺したらショッピ君は死ぬんやから 。 ... ほんま何言ってるんや俺 ..... " 相手の左胸に触れつつ頭を抱え 、 " 寝顔なんか滅多に見れへんし .... ずっとこうしてたいわ " と小声で呟けば相手の声に興奮を覚えつつ髪に触れたり手を軽く握ってみたりして 。 " もっとええもん って何があるん ?俺には分からへんわぁ " とわざとらしく首を傾げれば答えを求めて 。 " ショッピ君唇噛みすぎて血でとる 、 痛いよな ... とりあえずティッシュで抑える ? " と相手の唇にティッシュ軽く当てて )
良かったわぁ 、俺は生きれる ( 友人が死ぬかもしれないけれど結局は他人だから 、という理由で気にせず " どんだけ嫌なんよ シッマの汗 " とくすくすと笑い )
大先生に関しては人一倍の美味しいお肉を持ってるから ( にこにこと笑いつつ " 全部脂肪やけど " と笑い 。 " ショッピ君食うくらいなら死んだ方がましやわ " と首を振って 。 " 編集はええよ 、俺と一緒に居て話してくれてるだけで嬉しいから " と微笑んで 。)
心無い発言してへんもーん ( 認めたくなくて してない 、と言い張り 。" でも俺はファンが居らんくっても今のメンバーで楽しく活動できるならそれでええんやけどね " と本音を零して 。 " じゃあもうちょうプレッシャーかけとくわ 、かっこええ髪型やないと肌身離さず傍に居てもらお " なんてくすくすと微笑んで 、 " 俺は正常やから安心してや ? " と半笑いで " 食べ放題で出禁食らう人は中々居らへんと思うで 、ゾムが出禁はほんまに有り得そうやけど " と想像しては笑い声零して 。 " 記憶ってそんなもんよな 、何時かは忘れるし " と頷いては呟いて 、" 見た目も中身もショッピ君やないといやや 、 .... 出来るで ? 好きな人なんやから出来へんわけないし " と微笑んで )
ロボロさんもやりましたやん…!ロボロ先輩っ奢ってくださいっ(とあざとくお願いし)
えぇ…いやいや、そんなことないですよ?
シガレットの余さ、美味しないっす…(“えぇ…ほんまに入院したらなんもできませんよ?…糖尿病って入院になるんですかね?と、言うよりそれなら普通に俺の家に朝から来てくれたらええんじゃないのか…?”と呟き “…はぁい”としゅんとしつつ我慢し “ん…ちょっと我慢できそうですわ…”と照れつつ “ふふ、そうしてください”と優しい微笑み)
俺やって、男ですわ。…ロボロさんの方がかわええです。(と止められても関係なく首筋にキスを落とし)
っ…ふふ、そういうてもまだ俺のほうが有利ですよ?(とにやりと笑い)
…大丈夫っす。悲しんでなんか…(“いえ、無理なんて1つもしてないです”と思い詰めつつも微笑み“いやいや、ロボロさんも充分先行ってるやないですか…遅いのは俺だけで…”と否定し “偶にならええですけど…ね”と先程のキスを思い出し頬を赤くしてめ線を逸らしながら呟き “そうっすね。人間でいてくださいよ…身長は高いとええですね。そんなロボロさんも見てみたいですわ”と微笑み)
俺もっす。グルッペンさんとトントンさんもやけど、お二人共凄いっすよね…(尊敬の念を込めつつ、“でもなかなか素直に言えへんし…”と苦笑し)
流石やわぁ。流石ロボロさん(雑に持ちあげ “いやいや、優しいロボロさんやから見逃してくれるはずやし。”とにこにこし)
そうしてくださいね。(“え?…ぁー…なるべく吸わん様にはしますわ…多分無理やけど…うん”と頬を掻きつつ “…えぇ、ロボロさんにそこを刺されたら死にますね。でも、俺はそれでもええですよ。最後が好きな人に殺されるんですもん”と仄暗い笑みを小さく浮かべ自分の手を左胸にある手に合わせ “ん…ロボロさ…”小さく寝言を呟き “もっとええ、焼肉とかあるやないですか!”と伝え “ん…わ、ほんまや…ロボロさん、血止めてくださいー”ティッシュを見て結構出てる血に少し驚きつつ、冗談を言い)
…ロボロさん、結構冷たいですね…まぁええですけど(と苦笑し“俺の狙いは先輩だけなんでね…いや、だってあの人汗をめっちゃかくし何より煩いんですもん”と少し顔を顰め)
大先生なぁ…でも最近痩せてきはりません?(“気の所為やろか…”と考え “それは俺が嫌です。ロボロさんには生きて欲しいんです”とこちらも首を振り “ほんまですか?俺、全然編集やりますよ?話だけでええんですか?”と尋ね)
いやぁ、結構してると思うにゃぁ?(とクスクス笑い “…そうっすね。それは俺も同じっす。今のメンバーで居るだけで楽しです”と同じ本心を伝え “肌身離さずって…俺はアクセサリーかなんかっすか?…あーぁ、かっこええ髪型になったら傍居られへんのかー”と笑い “正常…?”と惚け “まぁ食べ放題ですからね…食べ放題で出禁になるってどんだけ食うねんって話ですもん。ゾムさんならワンチャン…そんなゾムさん見てみたいですわ”とクスクス笑い “そうですね。どうでもええ記憶程すぐ消えますわ”と頷き “…ほんまですか?俺で出来るんですか?初めては女の人がええんやないですか?”と驚きつつ尋ね)
いやや 、笑ってへんもん ッ 、あざとく言えばええってもんちゃうわ ! ( 軽く相手の頬を抓りつつ顔背けて )
煙草に形似てるからシガレットで補えると思ったんやけどなぁ.... ( ふふ 、と小さく微笑んでから " そうやね 、でもさ別に動けへんくってもよくない ? ベッドで寝てるだけやとしても好きな人と一緒に居れるんやったら俺は幸せや 。他の人間は誰もショッピ君に触れられへんけど俺だけ触れれる 、考えただけで興奮するわ 。 .... 別に家でもええけど朝から夜までずっと居るで ? 帰りたないってなるで ? " つらつらと話し出し 口から出る言葉は全て決して嬉しい言葉ではなく 。 我慢する相手を見ては " ええ子や 、偉いわ " と褒めつつ" キス1つで我慢できるん ? 足りひんのちゃう? また舌ねじ込んだろか ? " と冗談っぽく伝えて )
そ 、そりゃ ショッピ君も男やけど .... ッ ... ( " 立場逆や ... 、 俺 こっちやない .. " と首筋にキスされれば目を瞑り口を閉じればじっと耐えて )
有利って ... 別に俺も本気出せば今すぐショッピ君押し倒して立場替えれるし ... ( 笑う相手を睨みつつ " ショッピ君する側よりされる側の方が好きやろ ? " と相手の頬を掴めば顔近づけてみて )
誤魔化してもバレバレやで ( 無理して笑う相手に " 悲しいなら正直に言いや 、そんなんしてても辛いだけやで 。 " と相手の背中にぽんぽんと軽く触れて " 俺もまだまだ足りてへんとこもあるし下手なとこも沢山ある 、一緒に頑張っていこうや " にっと笑顔を見せては告げて 。 " 次から一言言うてからやるからさ " と両手合わせては軽く謝り 。 " 人間やとキスもできるしメンバーと活動もできるし 、 そう思うと他の生き物が可哀想に思えてくるわ 、特に虫とか " と思ったことを呟いて )
俺もまだまだやしなぁ 、越えれるように頑張ららなあかんわ 。 ( " ほんま 、素直な言うのなんか恥ずかしいよな " と共感して )
俺優しいけど悪いことしたら見逃せへんわー ( にこにこと笑い乍告げて 、 " どうやって償ってもらおっかな " とにやにや笑い )
ショッピ君がやめへん限り俺は言い続けるし同じ様に吸うで ? ( " 多分無理 、って言い切ったら終わりや " と苦笑して 。 " でも俺にはそんなことする勇気ないわ 。 やっぱ怖い 、 人生で人を殺すのは経験したないわ " 手が重なり温もりを感じれば小さく微笑んで 。 " 寝言言うてるん ? かわええ 、どうしたん ? " と返ってくるわけないが寝言に反応してみて 。 " え 、っぇ 血ってどうやったら止まんのや .... ? あたふたしながらとりあえず相手に顔を近づけては唇舐めて )
俺が冷たい ? 人間は皆自己中な生き物やろ ( 興味無さそうに告げては " 煩いのが嫌なら俺がめっちゃ煩いと嫌いになるん ? " と尋ねてみて 。)
大先生もモテたい一心でダイエット頑張ってるんちゃう ? ( " 確かに前と比べたら痩せてる気する .... 、気するだけかもやけど 、 " と苦笑して 。 " 互いに否定しあってたらキリないわ 、 " くすくす笑い 。 " 疲れた時に話し相手なってくれるだけで俺は充分嬉しいから " と小さく笑っては返し )
してへん ! ならシッマの方がしとる ! ( 必死に否定して 、 " 最近動画出てへん人も居るからなぁ 、それ結構寂しいんよなぁ "と眉下げて 。 " 俺が単に肌身離さず傍に居て欲しいんや 、じゃあわざとダサい髪型選んでくれなあかんな " とくすくす笑い 、 " そう 、俺はそんな変な性癖ないよ ー って " 惚ける相手に伝えて 、" 店側としては嬉しい気持ちもあるかもやけど1人でそんな食われたら迷惑な気持ちもあるやろな 、それはゾムしかできんことやわ 、俺も出禁になるとこ見てみたい " とにやにや笑い " 今話してる記憶も何年かしたら忘れてしまうんかな .... " なんて寂しそうに呟いて 。 " ええんや 、ショッピ君やないと嫌や 。あと俺女の人苦手なんよ 、なんか匂いとかあんま好きやない 、女の人って裏すごいって聞いたことあるし怖いんやわ " と苦笑して )
えぇ…笑っとるやん…って痛いっす(抓られたまま答え)
形だけですやん…(と笑い “…っそれもええですね…でも、俺は好きな人と色んな物見たいです。やったらベッドで寝たきりよりも動けた方がええと思いますよ?それに他の人と触れ合うことで色んな事を知れると思いますし…朝から居るのはええですよ。ただ、俺ん家はそこまで広い訳やないんでベッドとかも狭いっすよ?”と一瞬言葉に詰まるも否定はせず、考えを伝えるが、若干後退りし “ええ子でしょ?なんで、煙草吸ってええですか?”と冗談を言い “……足りひん…ん”と小声で呟き目を閉じ)
いやいや、ロボロさんはこっちでしょ?(相手の容子にニヤニヤし)
っ…嫌やなぁ…?俺やってそれなりに力あるんすよ?
(頬を捕まれ驚くが、相手が起きられ無いように体重をかけるがそこまで重くなく)
…っ、ほんまは…っ俺だけ、俺だけ皆さんから置いて、行かれてて…っ(泣くまいと我慢しつつも本音が零れ “…そうっすね…頑張りましょ…ロボロさんよりもやらないと…”と呟き “…はい、一言言ってください。そしたらちゃんと息吸える様にするんで”とヘラりと笑い “ほんまっすね。人間でよかった…虫とかすぐ殺されますし…あ、でも大先生に嫌がらせはできますよ”と親指を立て)
あの人ら超えるのはなかなかっすよ?(と苦笑し “いや、でも俺は素直な後輩っすからねーロボロさんと違って”と惚け)
あ、なんや、やばい気がしてきた…(と呟き、逃げようと体を動かし)
えぇ…やって、煙草吸い始めてもう長いですもん。今更辞められんし…ロボロさんは吸うたらあかんです。(と目を逸らし、相手が吸うことはキッパリ駄目と言い “ま、普通はそうっすよ。人なんて殺しとうないですわ。でも、覚えといてください。俺はロボロさんになら殺されてもええんやって事を”とにこりと綺麗でどこか狂気的に微笑み “ん…?ロボロさ…?”と相手の声で一瞬目を醒まし “っ…痛…血止まりました?”傷口が滲みビクッとなりつつ尋ね)
それはそうっすけど…(なんて言えばいいかわからず頬を掻き “んー…もしロボロさんがコネシマさんみたいやったらワンチャン…?”と首を傾げ)
俺もそうやと思っとったんですけど、本人曰くDDRの為らしいっすよ?(と微笑み“大先生痩せたらDDR上手くなって、俺ついて行けへんなりそうですわ…”と溜息を零し “ふふ、そっすね”とクスクス笑い “…もし、手伝って欲しかった遠慮なく言うて下さいね?”と微笑み)
そりゃあ先輩はマジで心無くて功利主義ですもん。(“でも、ロボロさんもなかなかっすよ?”とクスクス笑い “確かに…エミさんも今忙しいんですもんね…”と寂しそうに呟き “俺はロボロさんに嫌われん限りは傍におりますよ?…あーでも、ロボロさんを女の人に取られとう無いんでわざと似合わん髪型選ぶのも有りやな…”と考え “あぁ、もっとやばい性癖があるんすね”と煽り “今度ゾムさん伝えてみま…あ、あかん。伝えたら連れて行かれるわ…”と言い “忘れてしまうかもしれませんね。でも、俺がロボロさんの事を好きって事は忘れませんよ。”と優しく微笑み “あー…匂いは、香水とかっすよね?俺も苦手っす。裏は…まぁ結構えげつないらしいっすけどそれは男も同じやと思うし…って、俺でええんすか!?もっとええ人おるやろ…”と驚き)
あーじゃあ笑ったら奢りはやっぱ無しで 、 ( 自分で言ったことなのに無かったことにしては " 痛いん ? じゃあ先に痛いって言った方が奢りってことにする ? " と抓り乍言い )
やってさぁ 、形全然ちゃうやつで我慢してやってって言われるよりましやろ ? ( ふふ、と笑っては告げ 、 " 色んなもん ? 別に俺だけ見れたらよくない ? いっそ片目潰してやりたいくらいやわ 。両目もあったら要らんもんも視界に入るし 、他の人ってあんな汚い人間と接したいん ? 知りたいことなんか俺が全部教えたるわ 、俺だけを頼ればええやん 、 ベッド小さい方がええわ 、やって密着して寝れるもんなぁ " 相手の気持ちなんか一切考えずに思ったことを吐き出して 。" なんでええ子=タバコ吸ってええ って考えになんねんあほ " と呆れつつ " 素直やなぁ 、素直なの好きや " そのまま相手の後頭部を抑えながら唇重ねて )
ちゃうわ ! 俺逆やわ .... ( 必死に首を振っては否定して ) ふふ 、残念やなぁ、ショッピ君 先輩舐めすぎちゃう ? ( 体重をかけられてもすんなりと起き上がり頬を掴んだまま " 次は俺の番や " とにこにこ笑い )
.... ん 、よう言えた 。偉いで 、ショッピ君は置いていかれてへんよちゃんと着いていけてるしちゃんと引っ張っていけてるし安心しいや 。( 本音を聞けば刻刻と相槌を打ちながら聞いていて 。 " そや 、一緒に頑張ろうなぁ " と微笑み 、" 俺もアホやし次やる時も言うの忘れてたらごめんやわ 、言わん確率の方が高いけど " とにやにや笑い 。" ふふ 、そうやなぁ 。大先生虫めっちゃ嫌がらはるし " と思い出せばくすくす笑い )
俺は超えるんや ! 多分無理やけど ... ( 苦笑しつつ " ショッピ君が素直 ? 俺やって素直やもん " と言い返して )
なんで逃げようとすんの ? ( にこにこと笑っては相手の腕を掴み 、" 噛んだのはショッピ君やろ ? " と告げ )
俺は吸うたことないからすぐやめれるしええんやもん ( " ショッピ君と違ってやめれるんや 、やから大丈夫 " と反論しつつ " ..... っ 、覚えとくわ ... 殺す勇気出るまで待っててや 。指すのはなんか怖いから絞めて殺そか " 左胸から首に手を移動すればくすりと小さく笑って 。 " っあ 、ごめ 寝とき寝とき " 一瞬目を覚ます相手に相手きつつ目元を手で覆い隠しては上記告げて 。 " まだ 、 もうちょい我慢してや ? " 痛がる相手に罪悪感を感じつつも再度唇の血を舐めて )
あー変なこと言うてごめん ( 返事に困る相手に気づけば謝罪の言葉を述べつつ " ショッピ君は俺とちがって冷たないからな " と呟いて 。 " 有り得るんや .... 嫌やなぁ 、静かにしとこ ..... " 相手の返しに眉下げては口を抑えて黙り込み )
太り過ぎてたら動くのも大変やしなぁ 、目標持って痩せようとすんのすごいわ ( 関心しつつ " じゃあショッピ君も負けんよう頑張らなあかんなぁ " と小さく笑って 、" ありがと 、俺以外の人手伝ってあげてや " と此方も微笑み返し )
俺はそこまで酷ないわ ( 苦笑しつつも " 俺も大概やから人のこと言えへんねんな " と心の中で呟いて 。 " 忙しいのは仕方ないんやけどやっぱ1人おらんだけで全然ちゃうわ " と眉下げ 、" ほんまに ? ずっと俺の傍に居てくれるん ? じゃあ一緒に住もか 。 いやぁ、俺の事好きになる女の人居らへんのや " 初めの方は冗談ぽく伝えて 。 " や、ないわ ! 普通や俺はっ 変な性癖持ってんのショッピ君やろ " と此方も負けじと言い返してみて 、" ゾムにそんなこと言うたら命無くなるで ... 食害やわ " 少し震えつつ苦笑し 、 " 忘れたら俺悲しむで ? あー俺ってショッピ君にとってそんな存在やったんやなぁ 、俺が一方的に愛してただけか 、、って " と眉を下げては寂しそうに伝えて 。" そう 、香水 ! 匂いきついねんなぁ あんま好きやない匂いやわ 、なんか勝手な偏見やけど女の人ってめっちゃ浮気しそうなイメージあんねん 、やし俺にはショッピ君しか居らんのや " と最後の方は笑顔を戻して告げ )
それ、狡く無いっすか!?
(驚き、“ほんませこいですわ”と言いつつも絶対に相手に手を出さず我慢し)
まぁ、そうっすけど…でもシガレットは嫌っす。(首を振り “…ッ…ロボロさ…なんか監禁されそうで怖いわぁ。まぁロボロさんがええなら一緒に寝ましょ?”と恐怖しつつも和まそうと冗談を言い “やって吸いたくなってん…”とむぅと口を尖らせ “んん…もっ、と…”と目を閉じてねだり)
いやいや、ロボロさんは下っすよ?(にやりと笑い)
…は!?俺体重掛けとんのに…!?(起き上がった事に驚き“嘘だろ…?”と目を丸くし)
…そんな、慰め…っ嘘はええです。自分の事は自分がよく分かってますから…(ポロリと思わず涙が零れ “はい…頑張りましょうね”と無理やり笑顔作り “え、えぇ…言ってくださいよ?”と少し焦り “ふふ、虫になったら、一緒に大先生の所に行きましょ”とクスクス笑い)
ふふ、頑張ってください。応援はしてますわ(と“頑張ってぇ”とあざとく応援する振りをし “いやぁ?俺の方が素直ですわ”とにやりとし)
い、いやぁー?そんなことしてないにやぁ?(と惚けつつも逃げようとし“くっそ…!全然動かへんやんけ…!”と小声で呟き)
あかんですわ。ロボロさんはダメっす。(“絶対あかんです。もし吸うたら、俺はその2倍吸いますわ”と反論し “はい。覚えといてくださいね?…ん、そのまま力込めたら俺死にますねぇ”とふわりと微笑み相手の手に自分の手を乗せ “…んぅ…”暗くなった視界にまた眠り “んんッ…い、た…”滲みる唇に涙目になり)
いや、ええっすよ。それ聞いて俺も『確かに』と思いましたわ(とへらりと返し “そうっすか?俺、コネシマさんには『お前も冷たいわ』言われますけどね”と頬を掻き “冗談ですわ。俺はロボロさんの事を嫌いになりませんよ”と笑いかけて)
凄いっすよね。(頷きつつ、“実際はもう負けてるんですよね。大先生、体力おばけで…勝てへんのですわ”と苦笑し “時々トントンさんのは手伝おうと思うとるんですが…大先生は手伝ったらあかん気がして…”と答え)
えぇ?ほんまですか?(と煽り “そうっすね…あーぁ、エミさんに、会いたいな…”とポツリと零し “え?いいんすか?ええんやったら一緒に住みましょ?いやいや、ロボロさんの事を好きな女性絶対いますよ。”と微笑んで伝え “俺はそんな性癖持ってないですぅ絶対ロボロさんの方が持ってますわ。なら、もし俺が『俺に対して何をしてもええ』と言ったら何します?”と言い返し、その後尋ね “食害は勘弁なんで、言いません…。”と顔を青くして否定し “絶対忘れません。むしろ、ロボロさんが忘れるんとちゃいます?”と力強く言い “ええ匂いの香水もあるんですけどね。浮気は…男性も多いっすよ?ええ例が大先生ですわ。 俺、だけ?それは光栄ですわ”と、どこか嬉しそうに言い)
だってこうせな奢ってもらえへんもん ( むすっとしつつも抓るのはやめず 、かといって抓る力を強めるわけもなく軽く抓り続けたまま上記告げて )
じゃあまた煙草の代わりになりそうなの探してくるわ ( 首振る相手にそう告げて 、 " っふ 、監禁なんかせんよ ? ショッピ君が俺の傍から離れん限りはそんな不自由な生活させへんから 、ほんまに ? 毎日一緒に寝てな ? " 冗談だとは気づかず此方は本気で 。 " やからってあかん 、我慢しよ 、な? " ぽんぽんと軽く相手の頭を擦り 、 目を瞑る相手の頬に軽く手を添えてから " 口 、開けて? んでちょっと舌出して " と小声で告げて )
ちゃう 、俺は上や .... 下はショッピ君やで ( 此方もにやりと笑い返せば " ショッピ君調子乗りすぎや " と軽く睨んで )
ショッピ君の体重軽すぎんねん ( 驚く相手にくすくすと笑えば " 俺もやられたこと返したるわ " と押し倒しては首筋にキスを落として )
ごめん 、なんも知らんのに知ってるかのように言わんといてって思うよな 、ごめん ... ( ぽつぽつと謝りつつ " 泣かんといてや .. 俺が泣かせたみたい 、ショッピ君頑張っとるよ 何時もありがとう " ぽんぽんと背中擦り乍言葉をかけてやり 、 " ムリして笑わんといて 、その笑顔みんの苦しいねん .... " 眉を下げてはぼそりと小声で呟いて 。 焦る相手を見ては頬を緩めて " ふふ 、気ぃつけるわ " と軽めに返して 。 " 大先生泣かはるわ " と言いつつもくすくす笑い )
んぅ 、頑張るっ ( あざとい相手に此方もあざとく返しては軽く吹き出して 。 " 俺より素直なわけないやん 、俺思ったことちゃんと言えるいい子やもん " と小さく笑い )
ふふ 、全部聞こえとるよ 、ショッピ君 ( 相手の腕を掴んだままにこにこ笑い続けて 、 " どういうお仕置きがええやろね 、俺のしたいことしたらショッピ君どうなるやろなぁ " と悪どい笑みを浮かべては逃げれないよう腕を掴む力を強めて )
ショッピ君が2倍で吸うなら俺もその2倍吸う ( くすくすと笑いながら返しをしては小学生の争いのようで 。" あーでも俺殺す前にショッピ君としたいことあんねん 。殺すのはそのしたいことしてからや 、....ちなみに、そのしたいことってなんやと思う ? " 分かるわけもないクイズを出しては冗談では収まらないが軽く相手の首を掴む手に力を込めてみて 。 再度寝出す相手を見れば" 赤ちゃんみたいや " と寝顔を眺めてはくすりと笑い声漏らして 。 " 止まった 、はず ... 多分 、、 また血出たらティッシュで抑えときな " そう言うと舐めるのをやめて " よう我慢したなぁ 、すごい " と相手を褒めて )
なら良かった ( 共感してくれれば嬉しそうに微笑んで " 共感したならやっぱショッピ君も結構冷たそうや " と呟いてみて 。 " ..... ほんまに ?何しても嫌いにならん ?? "
やはり嫌われそうという気持ちが残っていて上記尋ねて )
大先生も実は頑張ってるんよな 、俺と全然ちゃうわ ( " あの人食ってはごろごろして人に金借りて底辺生活送ってると思ってたから " と若干ディスりつつ少し感心して 、" でも手伝ってもらえたら喜ばはると思うで " と微笑んで )
ほんまや ! てかショッピ君もたまに言うとるで ? 心無い発言 、( じっと相手を見て 、 相手の発言に何故か少し胸の辺りがもやっとした感じがして " ...... そやな、俺も会いたい " と小声で呟くものの " なんでなんや 、俺は要らん存在なんか .. ? " と少し嫉妬して 。 " 一緒に住む 、ってどういうことか分かっとるん ? 俺の事嫌いになっても離れられへんで ? " 相手の言葉が本心なのか分からず軽く首傾げつつ " 俺の事好きな女の人いたら今頃告白されとるわ 、まぁ告白されてても俺好きな人居るから無理って言うてるけど " と小さく笑い返し 。 " 持ってへん言うてんのに 、、んーなんでもしてええなら押し倒して服脱がして犯しとるわ 、したらあかんから我慢しとんねん " と顔逸らして 。 " ほんま 、胃壊すっての "と苦笑し 、" 俺は忘れへん 、ショッピ君が思っとるより俺はショッピ君のこと大切に思ってるで ? 好きな人忘れる程酷いやつやないわ " と笑顔作って 。 " たまに香水つけすぎて匂いきつい人とかおるから臭いってわけではないんやけどきついのはちょっと勘弁やわ 、 ふふ そうやなぁ 大先生はやりすぎやわ 。 うん ... 俺にはショッピ君しか居らん 、 俺置いてかんといて 、、 ショッピ君に嫌われたら俺生きる意味無くなる " とどこか寂しそうに伝え )
…はぁ…マクドでええですか?(溜息を零し、“奢るんで手ぇ離してくださぁい”と伝え)
んー…まぁ見つけたらで。(“別に見つけんてもええんやけどなぁ”と呟き “…そ、れは…もし離れる様な事を言うたら監禁するんですかね…?え、ぁ、はい。狭いベッドで良ければ…”冗談だったのに本気で取られ驚きつつ冷や汗流し返し “ぅー…分かりました…我慢します…”しょぼんと落ち込み “ん…こう、ですか?”と言われた通りに口を開け、少し舌を出し)
はぁ?いや、ちゃいますって。ロボロさんが下で…ぇ?(体勢が逆になり驚き)
ちょ、やめ…んんっ!!(首筋にキスされビクッと体を震わせ)
ちがっ…っ、おれ、俺は…っ皆さんの様に出来なくて…っ、いやや、こんな自分が嫌や…ッ!(涙が止まらず、いつもの敬語も無く心の内に溜まってた物を吐き出し “…してないっすよ。”とへらりと笑い “あ、気をつける気なさそうや…”と呟き “泣かせましょうか。あ、でも泣いたらきもいやないですか?”と辛辣な言葉を言い)
ふは、ロボロさんあざといですわー。逮捕案件(と小さく吹き出し “いやいや、俺もちゃぁんと言えますよ?コネシマさんウザイとか”とコネシマへの暴言はスラスラ出て)
え、や、ちゃいますやん。ちょっとしたイタズラですやん…!(と逃げようと体を動かしつつ伝え、“マジで動かへん…!お、お仕置きって何するつもりなんすか?ロボロさんのしたい事って…”冷や汗流しつつ尋ね)
じゃぁ、俺はその2倍で(と応え、“確かに。小学生とかよく言ってましたわ”と笑い “っく…した、いこと…?”首が締まり少し苦しそうに顔を顰めつつ尋ね “っ…や、め…”穏やかに寝てたが途中から悪夢で苦しみ “ん…ありがとうございます…褒めるのはちゃう気が…あ、ロボロさん口濯がんでええですか?俺の血のせいで口ん中鉄みたいな味してるんや…”と尋ね)
ん、まぁ…それに関しては共感しますねぇ(“人間ってそんなんですから”と冷たく言い捨て “いや、ロボロさん程ではないですわー”と笑い “大丈夫っす。んー…もし嫌ったらなんかしてええですよ”と伝え)
そうっすね…大丈夫もちゃんと頑張ってはりますわ。しょーてんの内容とか大先生作ってはりますしね。(“…ちょっと大先生の事ディスってません?”と笑い “そうですかね…ちょっと聞いてみよ”と相手が居るのに電話掛けようとし)
い、いやー?そんなことしてへんでしょ?(と心当たりあるが誤魔化し “ロボロさん?どうかしました?”嫉妬の声に気付かず、“あ、チーノからLINE来てるやん…”と余計に嫉妬させる様な行動を取り “絶対嫌いにならへんから言ってるんですよ。俺、結構本気っすよ?…でも、ロボロさんが嫌なら言うて下さいね。無理強いはしとうないんですわ”と真剣である顔で伝え、後輩は悲しそうに微笑み “あらー、勿体ない。これから告白しようとする人居るかもしれへんのに。ちなみに、好きな人は誰ですか?”とニヤニヤ尋ね “へぇ…我慢してはるんですか?…別にええんに…”と小さく呟くが相手には聞こえる大きさで “俺、食害の後顔色悪かったらしいですわ…あれは無理っす”と首を振り “ほんまですか?ほんまなら嬉しいですわ。ちなみに、俺も忘れませんよ。大切なロボロさんの事”と優しく微笑み “香水は付けすぎたら駄目っすからね。あと、甘ったるいのも苦手っす。大先生はね…でも、今はやってないっすよね?…置いて行きませんよ。ロボロさんとおります。ずっと…”と誓う様に手の甲にキスを落とし)
奢ってくれるん !? きゃーショッピ君優しいわぁ ( " ほんまは焼き肉が良かったけど " と小声で呟きつつも嬉しそうに微笑んでは手をぱっと離して )
なんでそんなこと言うんや 、タバコ辞める気無さすぎやろ .... ( じとりと相手を見て 、" んーどうやろなぁ 、酷い場合は監禁するかも 、やけど俺は信じてるで ?ショッピ君は俺の事裏切らへんって 。ずっと俺の傍に居てくれるもんな ? ... ふふ 、全然ええよ 。ショッピ君と居れるなら俺はどんなんでもええわ " と小さく微笑んでは告げて 。 " ショッピ君はやればできる子やもんな ! " 我慢する 、という言葉を聞けばにこりと笑い返して 。 相手の口が開けば何も言わずに舌を入れて " 足りひんって言うたんショッピ君やから " と舌を絡め乍小声で )
俺が下とかキモイだけや 、俺は上がええんや ( 驚く相手を見てはくすくすと笑い声零して )
ほら 、やっぱショッピ君やる側よりやられる側の方が好きやん ( " めっちゃびくびくしとるで " と笑いつつ首筋に何度もキスを落とし、上記告げて )
今まで頑張ってきたやん 、これからその努力が出てくるはずやで 。そんな落ち込まんときいや .... ( 背中を擦り続けては " ショッピ君にしか出来んこと沢山あるやん 、それに比べて俺は全然出来てへん 、皆に着いてけへんし実況も下手やし ... " 此方も自分のダメなところを挙げて 。 " .... 自分で気づいてへんの ? さっき無理して笑ってるように見えたねんけど "じっと相手を見て 。 " .... っふ 、ばれた ? " なんて小さく笑って 。 " 結構失礼なこと言うやん 、まぁ分からんことないけど " と便乗して )
ショッピ君も相当あざとかったで ? ( " 逮捕ー " なんて呟けば相手の両腕掴み 。 " 褒め言葉かと思ったら暴言やん 、それやったら俺も出てくるわ 。 " とくすくす笑い )
イタズラやとしても痛かったもん ( 痛くはなかったが盛って話 、 " えーじゃあ毎日俺とキスするか毎日デートするのかどっちがええ ? " と優しさで選択肢を与えて 。)
俺もその2倍吸うわ ( 永遠ループを繰り返しつつ " 俺らええ歳した大人やで ? ほんまなにやってんのや " と笑い 。 " 俺なぁ 、殺す前に結婚すんねん 、ショッピ君と " そう告終わるとぱっと手を離して 。 悪夢を見て苦しむ相手にきづけば " んぇ 、ぁ 大丈夫 ? " と心配して 、" ん 、大丈夫 ショッピ君の血やからええんや " 微かに口の中に残る鉄の味が気になるものの上記告げ 、 唾液を出しては飲み込んでを数回繰り返し )
ショッピ君も、そういう人の事なんてどうでもええって思ってる自己中な人間なん ? .... って、そんなわけないよな ( 尋ねつつも相手の返し自分で勝手に考え 、 " もし嫌ったら 、ってなんか嫌やわ 。嫌う可能性あるやん 、嫌わんって約束して ? " と半強制気味に伝え )
ほんまに、めっちゃ頑張っとるしそこはほんま凄い ( 刻刻と頷いて 、 " ディスってないわ 、.......まぁちょっとディスったかもやけど " 後半は小声で 、" .... 電話 、掛けんの ?俺居るのに ? " やめて、とは言わないものの相手の服を軽く引っ張って )
嘘やー絶対しとるって ( 誤魔化す相手に言い返し 、相手の反応に余計腹が立ってきて " ....チッ.......ほんま腹立つわ " と舌打ちをしては不機嫌になっては無意識の内に相手のスマホを奪っていて 。 " 嫌なわけないやん 、ほんまに好きやから 。大好きや 、ほんま言葉で表せへん .... " と此方も真剣な顔で返し 。 " んーそれはぁ、 " ここで切れば相手の襟辺りを掴み唇を重ね " ショッピ君やで " と笑って 。 " やってそんなことしたら規約違反になるし ..... " とメタ発言しては苦笑して 。" 食害はほんまに無理やわ 、一件で終わりたい " と眉下げては笑い 、" 俺も忘れへん 、 ショッピ君に彼女できて結婚しても俺はずっと好きやで " と小さく笑って 。" 少しくらいやと許せるんやけどさ 、多分してへんと思うけど知らんとこで色んな女の人とホテル行ってはるんやわ 。.......なんかプロポーズみたいやん .... " 手の甲にキスされれば珍しく少し顔を赤らめて )
しゃーなしですよ?(溜息を零し、“焼肉は勘弁してください”と言い)
…まぁ、ぶっちゃけ無いっすね(と目を逸らしつつ伝え “…そうっすね。俺はロボロさんから離れないっす。ずっと居ります。 なら、一緒に寝ましょうか”と覚悟決めた様に告げ、最後は微笑み “ふは、そっすよ。俺、いい子ちゃんなんでね”と笑い “んんっ…”と甘い声を零し、受け入れ、拙いながらも舌を絡めようとし)
いやいやいや…見た目的には逆ですって…!(と焦り)
す、きやな…っ、い…!(とキスされる度に感じつつも嫌々と首を振り振り)
でも…っ、もうだいぶ経つのに…ひくっ…俺はまだまだで…ッ(涙が止まらず “そんなことないっ、ロボロさんは実況上手いですっ!PSも高いし、皆さんに引けを取らないじゃないですか”と否定し “…そんな訳ないですわー。俺がそんな笑いする訳無いっすよ”とへらりと笑って隠し “バレたも何も隠す気ないでしょ?”と苦笑し “やって、ほんまの事ですもん。別に大先生の事嫌いや無いですけど、ええ大人の泣き顔はちょっと、ねぇ…?”と答え)
そっすか?ロボロさんには負けますわー(“ふふ、わー。捕まったわー。警察さん、見逃してぇな”とクスクスと笑い “褒め言葉…褒め言葉言うと、皆さん調子に乗るんで言わないっす”とぷいっと横を向き)
え、痛かったすか…?それは、すみません…(しゅんとしつつ“え、あー…なら、デートで…キスは、俺がもたないっす…”と頬をうっすら赤くし)
ならその2倍で(と返し“ほんまっすわ”と笑い “ゲホゲホ…っ結婚…?”と噎せつつ尋ね “ーッ!!…ロボロさ…!”ばっと勢いよく目を開け “俺の血やからって…絶対口ん中気持ち悪いでしょ、ほらうがいしましょ?”と相手を困った様に見て)
え?…いえ、違いますよ?ただ、自分の大切な人達以外にはどうでもええかなって…(と冷たい言い方をし “え?あ、はい。俺はロボロさんを嫌ったりしません”と誓い)
凄いっすよね…俺には無理っす(と首を振り “いや、ディスってましたわ…結構ディスってましたよ?”と苦笑し “…分かりました。今は掛けないっす”と一瞬考え、スマホを片付け)
いやー?記憶にないにゃぁ?(とそっぽを向いて誤魔化し “え?あ、ちょっ…!スマホ…ロボロさん?なんで不機嫌に…”と奪われ驚き、不機嫌な相手に疑問を持ち “…ふふ、信じますわ。俺も大好きっすよ”と嬉しそうに微笑み “…ふは、ほんまですか?嬉しいですわ”キスをされ目をぱちくりとし “わぁメタいですわー。その通りですけど。それはここじゃないどこかの部屋で、ね?”とクスクス笑い妖艶な笑みを浮かべ “普通の食事会やと1件、多くても2件ですよね。食害だと5件くらい行きますもんね…”溜息を零し顔を顰め “大丈夫っす。俺に彼女出来ることないんで。むしろ、ロボロさんに出来て結婚しても俺は忘れないっす。ずっと好きでいますわ”と優しく微笑み “え?マジっすか?それ知らんかった…大先生凄いな…”と呟き “ん?ふふ、あながち間違いでは無いっすよ?”と相手の様子に微笑み)
ショッピ君優しいわぁ、嬉しぃ ( 溜息零す相手など気にせず1人で盛り上がり " 何個までとか聞いてへんしいっぱいかってもらお " なんて呟いて )
....俺も禁煙勧めるの辞める気ないで ( 目を逸らす相手の顔を覗き込んでは此方も負けじと言い返して 。 " ....っふ 、何処行くのも俺とやで ? 他の奴と会うのやめて 、俺だけ見といてや 、 .... 好きならできるやろ ? ずっとぎゅーってして寝て ?" なんて此方も微笑んでは求める様に腕を広げて 、 " とか言いつつ俺の知らんとこで吸うんやと思うけど " とぼそりと零し 、相手から零れる小さな声に少し興奮しつつ舌を絡め続け )
見た目やろ ? 俺がちょっと背小さいだけやん ( むすっとした表情で告 )
じゃあやめる ? ( にやにやと笑えばキスするのをやめては首筋をなぞっては焦らしてみて )
そんなことないって 、ショッピ君が思い込んでるだけでショッピ君が邪魔やとかそんなん思ったことないしみんな1個くらい出来んとこあるよ、それを互いに補ってやってくもんやろ ? ( 相手に笑って欲しくて口角を上げ笑顔を作りながら話して 、 " ..... そ ? 無理して笑わんといてな " まだ少し疑いつつも上記の一言だけ呟いて 。" なんでそんなこと分かるんやっ 、俺の心が読めるみたいや " とくすくす笑って 。" 大先生の泣き顔 .....でも俺もたまに泣いてまうからなぁ " 後半は声量を下げては苦笑し )
俺はあざとないですー ( 首を横に振りつつ " ん 、あかんー連行しますわー " と相手の腕を掴んだまま笑い 。 " 可哀想や 、調子乗ってまうけど嬉しいやん 、俺の事褒めて ? " と小首を傾げつつ横向く相手の視界に入ろうとうろちょろして )
っふふ 、嘘や 痛ないよ ( 後から冗談やで 、と言いつつも
" 言ったからにはちゃんとやってもらわなあかんな ? " と相手の発言を聞き漏らさず 、頬を赤らめる相手に " そんなこと言われるとやりたなるわ " とからかって )
その2倍で ..... ( " あ、ちなみにこの永遠ループ何時まで続くつもりですかね、ショッピさぁん "と口調変えて問い 、 " そー結婚 、周りの奴らがなんて言っても俺は結婚するんや 。..... 噎せるショッピ君もかわええわ " 小さく笑えば咳き込む相手の頬に軽く触れて " 起きた ? 大丈夫 、嫌な夢でも見たん ? " と相手の頭を軽く撫でて 、 " さっきまで違和感やったけどもう慣れたから大丈夫やで " と首を横に振り )
じゃあ俺とショッピ君以外の人らが死んでもどうでもええん ? ( 尋ねてつつ " 俺はどうでもええ "と小声で呟き 。 " ふふ 、嬉しいわぁ 、 ずっと一緒や 、好きやで .... " 縋り付くように相手を抱き締めて 。)
ほんまに、俺にも無理やわ ( " 俺は人のことディスったりせんもん 、いい子やから " と認めようとせずに 、 " それが正しいわ 、電話かけてたらショッピ君今頃どうなってたやろなぁ " と相手の行動を見ては嬉しそうに口角上げて )
あー嘘つきやわぁ ( ちょっかいかけるようにそっぽ向く相手の頬をつついて 、 " .... ショッピ君が他の奴とやりとりしてるのめっちゃ腹立ってくるんやわ 、 俺と居て楽しないん ? " スマホを返す素振りはなく眉を下げては上記告げ 、 " じゃあその大好きって気持ち今証明して " と相手の服を引っ張って 。 " 逆にショッピ君以外もう好きにならへんし 、ならへんっていうか、なられへん " と小さく微笑んで 。 " そやね 、他の部屋でしよな " と此方も笑い返し 、 " 俺は1件でもう充分なんや ..... 5件とかほんま無理やて 、、 " 思い出しただけで少し震えて 、 " ショッピ君の方が彼女できて結婚する可能性有り得るからさ 、この歳で童貞は誰も相手してくれへんのや " と苦笑して 、 " 大先生は女の人の扱いに慣れてはるから 、怖い怖い 。 それ俺がする方やのになんで俺が手にキスされてんのや....じゃ、約束して ? 俺の事一生好きでいること 。" 相手に小指を出しては 指切り 、と呟いて 。)
はぁ…俺の方が後輩なんだけどなぁ…(と零し “多くは頼まないでくださいよ?”と伝え)
えぇ…諦めてクレメンス…(と目線を右往左往させ “……そ、んなに俺の事好きなんすね…他の人と会うのもあかんですか?…ん”相手の言葉に少し戸惑いつつも、広げた腕の中に入り “…なるべく我慢します”と伝え 絡められる舌を拙いながらも対応し、ギュッと目を閉じ)
や、でも俺よりもロボロさん下の方がええですって。(“俺下やないし…”とポツリと呟き、未だに自分は上だと思い)
ひぅっ!?…や、やめ…っ(キスで敏感な首筋に触れられ、体が跳ね)
でも、でも…っ(と、首を振り、自己否定をし“ごめんなさい、俺が…ごめんなさい”と謝り続け “…はい。大丈夫です”とへらりと笑い “ふふ、ホンマに読めたらええんですけどね。ロボロさんが俺に対して何思うとるか分かるし”と苦笑し “え?ロボロさんも泣きはるんですか?見てみたいわー”と興味を持ち)
いやいや、ロボロさんあざといですぅー(と否定し、“わーどこに連れてくんですかぁ?”と笑いつつ尋ね “…ロボロさんはまず声がええです。あとPS高いです。色んな人も見てはるし頭の回転も早くて…”と顔を逸らしつつも相手を褒め)
よかったですわ…(と安心した様に微笑み “え、あ、…はい…デートですよね?デートならええですよ…?キスは、その…恥ずいんで…辞めてください…”と顔を隠しつつ呟き)
ふふ、ならその2倍で(“ふ、ロボロさんが諦めるまで、ですね。”と笑い “けほっ…俺でええんですか?噎せる俺は可愛くないでしょ…こほっ”と首を抑えつつ苦笑し “ぁ、ロボロさん…ぅ、怖っか、た…っ”と手を相手に伸ばし “ほんまですか…?”と心配そうに見て)
あー…うーん…自分の手の届く範囲は守りたいです(“…ただ、ロボロさんが第1ですけどね”と微笑み “わっ…ふふ、好きですよ、ロボロさん”と嬉しそうに笑い)
ですよね…(“えぇ?嘘ですやん”と大袈裟に驚き “わぁ…なんか続けてたらやばいかったっぽいわー…”と苦笑し呟き)
いやいやぁ?ロボロさんとちゃうんで嘘やないですわー(と指を掴み “……ロボロさん、それって…嫉妬ですか?”と尋ねクスリと笑い “しょ、証明…?えっと…”と戸惑い恐る恐る抱き着き “俺も…ロボロさん以外好きになれへんです”とふわりと微笑み “俺は1軒目でも苦しいですけどね…あんなに1軒目から食えれへんわ…”と思い出して顔を青くし “いや、今の時代やと童貞の方が可愛がって貰えるんちゃいます?なんで、俺よりロボロさんの方が結婚できますよ”と頬を掻き “凄いっすよね…なんであんなに女の人相手にできるんすかね…?ふふ、ええっすよ。指切りっす”と単純に疑問に思い、後半は微笑みながらこ指を絡め)
後輩も奢らなあかんのやで ( 満足気に笑えば " メニューに書いてるもん全部頼もっか 、これここからここまで下さい 。って " 冗談言い )
諦めたらショッピ君病気になって死んでまうやん .... ( 眉を下げてはむすっとした表情で告げ 、" .... うん 、大好き 。 ショッピ君は俺程好きやなくても別にええねん 、これからもっと好きにさす ... せめて家族とメンバーくらい 、メンバーに会う時は俺も着いてく " 腕の中に入ってこればぎゅっと包み込んで 。" まぁ、我慢出来んくなったらまたキスしたるけど " とくすりと笑い 、此方も不慣れ乍に舌を絡めては頑張りつつ少し唇を離しては " .... ッ 、は 苦しい ? 大丈夫 ... ? " と前の反省を生かす為に尋ねて )
今の状況でもまだそんなこと言えるん ... ? 俺より大きいからって ....... ( むっとした表情で " ショッピ君が何言おうとショッピ君は下なんや " なんてにやりと笑い )
めっちゃ感じてるやん 、 首好きなん ? ( 問いつつ相手の首筋に再度キスを落としては軽く歯を立てて )
.... 辛かったなぁ 、謝らんといてや 、俺も迷惑かけてるし .. 大変そうなら俺も助けるし俺が出来へんとこはショッピ君手伝ってほしいし 、互いに助け合おうや ( にぃ、と歯を見せては笑い 、 " なら良かったわ 、そっちの方がええもん " と此方も笑い返し 、 " 相手の気持ちが分かったら楽やし利点が多いかもやけど分かりすぎても面白くないと思うんよな " ふと思ったことを零し 。" そりゃ人間やし泣きはするけど ... " まさか興味を持たれるとは思わず目線を逸らしつつも " ..... 泣いて欲しいん ? " と首を傾げ )
俺はあざとないもん ( 少し膝を曲げては上目遣いでわざとあざとく返し 、 " そやなあ 、ショッピ君の場合は罪重いし早速処刑台かなぁ " なんて冗談言い 。 本当に褒めて貰えるとは思わず驚きつつも照れくさそうに微笑んでは " ふふ 、嬉しいわぁ ありがとうな " と伝え )
じゃあデート行くとこ考えなあかんなぁ ( 嬉しそうにスマホ片手に調べつつ顔を隠す相手の手を握れば " 恥ずいん ? じゃあ慣れるまでやる方がええんちゃう ? " なんて冗談混ぜ乍笑い )
俺もその2倍で ( " 俺諦めへんで ?諦めたらショッピ君が何十倍も吸うことなるやん "とやりとりを思い出して 。" ...ショッピ君がええ 、俺と結婚してや .. かわええよ 、どんなショッピ君でもかわええ 、泣いてても吐いてても苦しんでても噎せてても ... " 相手の手をぎゅっと握り乍上記をぶつぶつと呟いて 。 " ...... ん 、安心しい もう怖ないよ " 抱き締めては背中ゆっくりと擦ってあげて 、 " ほんま 、大丈夫やで ショッピ君の唇の方が心配やわ " 唇に軽く触れては " 痛い ... ? " と尋ね )
俺も 、 第1はショッピ君でメンバーも手届く範囲なら守るけどその辺の知らん奴等はどうでもええわ ( " ほんま俺って屑 " と自分で自分を責め 。 相手の言葉に頬を緩ませては" ん ... ずっとこうしてたいわ ..... " と呟いて )
俺の目の前で電話してたらショッピ君殴ってた 。 ( にこりと笑おうとするものの目は笑っておらず )
なんか俺が嘘つきみたいになっとるやん ( むすっとしては指を掴まれても頬を触り続け 。 " ..... 嫉妬 、....... なんかな ... ごめん ....... " そう言えばスマホを返して 、 " あんま他の人と絡まんといてや " と一言だけ残しては背を向けて 。 抱き着かれれば此方も抱き締め返して 。 " ..... でも他の人好きになる可能性無いことないしなぁ 世の中色んな人居るし ... " 相手が他の人を好きになることが嫌で仕方ない様で 。 " 頑張れば一件目は耐えれるけど二件目辺りでキツいわ 。三件目になってくるともう食えへん " と苦笑して " 未経験やで ? やのに女の人が相手してくれると思わんわ ....... 女の人経験豊富な人好きそうやし " と否定して 。" 大先生は女の人好きすぎるんやわ ..... ショッピ君もロリコn ... や、なんもないわ ....... " 後半は頑張って誤魔化して " ふふ、指切り 歌の通り嘘ついたら針千本飲んでもらお " 小指を絡めながら笑い )
えぇ…(“ちょ、そんなに頼まんといてくださいよ!?”と焦り)
いや、多分もう手遅れですわ…(“今までのツケがありますし病気になるとしたら、今更辞めても…って感じですわ”と目線を逸らし “徐々に今より好きになっていきますわ…え、どないしょ…今度チーノと出掛けるんやけど…”と引き攣った笑みを浮かべ後輩は呟き “我慢出来ひんなったら言いますね?”と照れた様に笑い “は、ぁ…ん、だいじょうぶ、っす…”と息も絶え絶えになりつつふわりと微笑み)
こ、こっから俺が上になればええんや…!(と体を動かし上になろうとし “下になって下さいよ、先輩…!”と言い)
ん、...っぁ…すき、ちゃい、ますわ…っ!いっ!?(“と言いつつも感じ、歯が当たるとビクッと跳ね”)
っ…ぐすっ…すみません…急に泣いて…ほんますみません…(と目を擦りつつ謝り “…ロボロさんも無理に笑ってないっすよね?”と尋ね “そうすっね…あと、怖くないっすか?言ってる事と心ん中で思っとること違うって分かったら…”と顔を顰め “泣いて欲しいというか…単純に『どんな泣き方なんやろかなー』と思うただけですわ”とへらりと笑い)
あ、それあざといですわ。はい、逮捕案件っす(とニヤニヤと伝え “処刑って…怖いですわー”とあざとく怖がる振りをし “…いえ…ほんまの事ですし…”顔を赤くしたまま逸らし)
…おれ、水族館行きたいっす…(と小さな声で要望を出し “え、や、無理っす…!絶対慣れへん…!”と首を振り)
ではその2倍で(“俺も諦めないっすよ?意外と死活問題なんで”と挑発的に笑い “…俺も、ロボロさんと結婚したい、す…”と小声で了承し “わぁ…ヤンデレやん…”と呟き “…っ、は、い…”と小さく震えたまま頷き “唇はもう大丈夫っす。血も止まっとるし”と答え)
いや、俺も大概屑っすよ?同じ考えやし。(“俺、そんなにええ人ちゃうんで。護りたいもの以外はどーでもええっす”とバッサリ言い切り “…ロボロさんが離れん限りはずっと俺は好きでいますよ?”と頭を撫で)
目、笑ってへんですよ…?殴られたらマジで痛いやん…電話せんで良かった…(と冷や汗流しつつ溜息を零し)
え?ちゃうんですか?(とニヤニヤ返し“触りすぎっす”と言いつつも止めず “いえ…俺は嬉しいですよ?ロボロさん嫉妬する程俺の事好きなんやなーって”と嬉しそうに笑いスマホを受取り上着に片付けて “なるべくそうします…けど、それはメンバーともですかね?”背中側から抱き着き、顎を肩に置いて尋ね “そうですけど…どうしましょ?家から出んようにしましょうか?”と冗談のつもりで言い “いや、1軒目イケるん凄いっすよ。俺、1軒目で3品来た時点でギブですもん”と苦笑し “いやいや、そうでもないっすよ?最近は肉食系女子もいますし。そういう人にとってはロボロさんは格好の的ですわ”と言い “ロリコンちゃいます。フェミニストです”とすぐさま否定し “大先生はなんであんなに女の人好きなんすかね…”と疑問に思い “ふは、望むところっす。ロボロさんも嘘ついたら針千本っすよ?”とにやりと笑い)
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