ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
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はぁ…
ロボロさんはお酒強いっすけど、俺はロボロさん程強くないっすからね?(“飲みすぎんようにしせな”と呟き)
そっすね。大先生もビールでええっすか?
(と首を傾げ)
強いっちゃ強いけど俺やってめっちゃ強いって訳ちゃうからなぁ ( へらへらと笑いながら言い )
デレステ好きやなぁ 、 二次元の女の子ばっかやん ( 此方の為に傾けてくれた訳ではないと分かりつつも見たかったためスマホを覗き込めば上記告げ 、満足したのか目線を自分のスマホに変えて )
いやいや、ロボロさん強いですやんか…
(苦笑しつつ)
え?ええんですか?なら…
(たどたどしくゲームをし、“バリムズいやん…”と呟きつつもDDRで、鍛えたリズム感でクリアし)
はぁ?夢ないな…お前
(言うだけ言って自分のスマホを弄り出した相手にため息をつきヤレヤレと言った風に首を振り)
ムズい言っている割には上手いやん
(クリア画面を見て拍手を送りながら褒め「やっぱいつも音ゲーしとると大抵出来るもんやね」と言って何度か頷き)
そうっすか?
DDRのおかげっすね。(“クリア出来て良かった…”と安堵したように笑い)
あ、大先生、またDDRしに行きましょ。(とへらりと笑い)
あ、頼んでたやつ来ましたね。
(とすぐ飲み物を配り、焼く準備をし)
みんなよりかは強いだけでそこまで大差ないで ( 此方も苦笑しては後から 多分 、と付け足して )
やって結果は二次元やで???画面の向こう側なんやし現実も見んとあかんで大先生 ( なんてスマホの画面見つつ大先生の肩に手を乗せれば自分より圧倒的に恋愛経験の多い相手にほざく童貞 )
、、( 黙って2人のやり取りを見ては今嫉妬して口出しするのは良くないからと内心呟けば唇噛み締め 、DDRに誘うショッピ君と大先生の会話が聞きたくない為かき消す様に " あ、俺がやるわ " と笑顔作っては届いた分の肉を数枚焼いて )
ほーん…童貞が何言っとるんかなぁ?
(肩に置かれた手をそっと下ろしてニヤニヤしながら「現実見てんのになんでロボロ君どうていんやろな?」と言い)
ええな!……なぁ、ロボロも行こうや大勢で行った方が楽しいしな!
(何度か頷き作った笑顔をしたロボロに気付いて真顔で一瞬見ていい事思いついたと言わんばかりに笑いながら誘おうとし)
やかましいわ!俺は大先生みたいに遊びまくってへんから ( ニヤニヤと笑う相手に 気持ち悪いわほんま と本音零しつつ " 俺はちゃんと大切な人としかせえへんから " と真面目な顔で伝え )
... ええわ 、俺することあるし大勢で行きたいなら他の奴でも誘っとき 、俺そこまで暇とちゃうねん ( 少しイラついていたせいか少しキツめに言い返してしまい 。ちょっと言いすぎたかな 、と内心思うものの後から言い直すなんて恥ずかしくて出来ずにふい、と顔逸らして )
…その大切な人には優しくしろよー?お前のクソでかいからなぁ
(「気持ち悪いってひどいわー」と大して気にしてなさそうに言った後にキョトンとしさっきまでと違う笑顔をし)
ふーん、DDRできる様になったらショッピ君と一緒に出来るやん。
(相手の言葉に頬杖をしながら「ロボロが暇な時でもええし」と諦めず誘い)
…その大切な人には優しくしろよー?お前のクソでかいからなぁ
(「気持ち悪いってひどいわー」と大して気にしてなさそうに言った後にキョトンとしさっきまでと違う笑顔をし)
ふーん、DDRできる様になったらショッピ君と一緒に出来るやん。
(相手の言葉に頬杖をしながら「ロボロが暇な時でもええし」と諦めず誘い)
…ふ、それはいつになるんすかね?
はよう大切な人とやれるよう祈っときますわ
(と、自分が女の子じゃなくてロボロの相手になれない事を悲しく思い、俯くがすぐに煽るように隠し)
ロボロさんも行きましょ?ね?俺、ロボロさんと一緒にやりたいです。(と、誘って)
あ、大先生。肉焦げますわ。ロボロさんも。
(とせっせと2人の皿に肉を入れ)
嫌がられてもねじ込んだるわ ( 大切にしろと言われてもどうすれば大切にできるのかなんて分からずとりあえず自分のしたいようにしておけばいいや、と自己中心的で 違う笑い方になっても " あかん 、まだ気持ち悪いわ " と言い返して )
はぁー.....諦めへんなぁ ( 相手の返しにため息つくものの本心とは真逆の言葉しかでず " 俺はええです " とやはり断って )
え?ぁ、うん ( ショッピ君は女の人としかやりたくないのだろうか、と思いながら俯く相手に首傾げつつ " 俺、ショッピ君とやるつもりやねんけど ?" と煽られても動じずけすくすと笑い返し )
下手な俺と行くより大先生と行く方が楽しええとおもうで ( と首振っては伝え )
あ、ごめ あんま見てへんかったわ ( 自分から焼くとか言っておいて焼いていた肉をあまり見ていなかったことに軽く謝罪しては " ありがと " と微笑み返して)
お前……ねじ込むって…
(相手の発言に衝撃を受けたように固まり言葉を繰り返して引いた顔をし「気持ち悪いって、じゃあもうどない顔して笑えばいいんや」とガックリと項垂れ説得はショッピに任せ)
あぁ!あっぶねーせっかくの肉が…ありがとなショッピ君
(指摘されて焦っては皿に入った肉を見て感謝し咀嚼して美味しさを静かに噛み締めており)
……は?(自分とは思ってなくて思わず声が裏返り)
え、や、俺…すか?(固まり、徐々に顔が赤くなり、手で隠しつつ)
え、なら見てるだけでもええんで…!
…好きな人と好きなもん一緒にやりたいんです
(と相手をあざとく誘い)
大先生はかっこええですよ?痩せたら。痩せたらまたモテるんちゃいます?(と痩せたらを強調し)
ふふ、ええですよ?
あ、これもどーぞ
(と自分はあまり食べず焼けた肉を2人に配り)
ねじ込まなやってけへんわ ( 本気なのか冗談なのかは分からない言葉を再度言えば相手の反応を面白がり 、" 嘘やで 、気持ち悪ないから笑っとき " と相手の口元に指を添えては口角上にあげて )
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