* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
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もうすぐ夏だってのに今はジメジメ雨の季節が多くなってきたねぇ。やあ、僕は「ペルソナ4 」からしがない田舎刑事をやっている足立透だよ。刑事の仕事ってのは事件がない日はすっごい暇でさ、町の見回りと事務作業しかないんだよねぇ。え?雨の日の刑事の仕事?いやー、事件のない日はただの事務仕事しかないよ。そう、ただの事務仕事だよ。(意味深気に笑い)
(ありがとうございます!)
「ジャジャーン!ドラゴンボールからやってきたぜ!正義の死神、ゴテンクス様だー!あっちなみに背後が言うに、オレの世界線はZ、改、超だぞー!要するに少年期ってやつか?」
(ありがとうございます!)
「ジャジャーン!ドラゴンボールからやってきたぜ!正義の死神、ゴテンクス様だー!あっちなみに背後が言うに、オレの世界線はZ、改、超だぞー!要するに少年期ってやつか?」
(本棚からウマ娘の脚質と分析【応用編】なる本を取り出し読み始めた)
…………ちなみに、わたくしは先行ウマ娘ですわね。
育成時は逃げを打たせるのもよろしいか、と。
(本を読みつつ独り言)
ウマ娘プリティダービーからメジロマックイーンですわ!
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://gamewith.jp/uma-musume/article/show/257406&ved=2ahUKEwiEn-adyt_wAhVNIqYKHdyhDUQQqa4BMAF6BAgYEAU&usg=AOvVaw145rU7hPAMIyvaXQVfbtJR&cshid=1621765232171
トロピカル~ジュ!プリキュアからエルダちゃんが来てやったのよ!(声高に名乗り)
……誰も居ないのかなぁ、エルダちゃんひーまー!(むぅ/駄々こね)
えっと……(そっと部屋を除き)
……刀剣乱舞から、村雲江だよ
どーせ二束三文の俺だ…話してくれるなら嬉しいけどさ(目逸らし)
>村雲江
なーんか弱っちいのが来たわね……まぁいいや!
ねぇねぇそこのお前、エルダちゃんがお話し相手になってやってもいいのよ!(びしっと指差し/何様)
>日野あかね
なっ、プリキュア……!
いつものあいつらじゃないし、こんなとこにもプリキュアっているわけ……(むむ)
んで、お前がエルダちゃんに何の用なのよ?
>日野あかね
エルダ子供だから難しいこと分かんないもん!
ま、どーしてもって言うならお前のお話し相手になってやるわよ(ふん/そっぽ向き)
何日か前に★マークつけたダイワスカーレットおったやろ?それうちやで。
今日はウマ娘やのうてプリキュアで行くことにしたんよ。
>エルダちゃん
>>エルダ
「弱っちい……そうだね、俺は二束三文だし___痛た…考えるとお腹痛くなってきた(ボソボソ喋った後、腹部を押え)
……話してくれるなら嬉しいけど」
>>655 村雲江
刀剣男士っちゅうやつやね?
ウチは日野あかね言うんやけど、プリキュアの端くれなんよ。
_Guten Abend、お邪魔する(月明かりと共に入室)私は「Marchen」から屍揮者ことメルヒェン・フォン・フリードホフだ。さて、数日ぶりに来たが話し相手になってくれる人はいるかな?(金髪の少女の人形を傍らに辺りを見渡して)
ふふ。ソードアート・オンラインから結城明日奈、よ。
私の姿でここの部屋は初めて、だよね?
よろしくね?
>>657 いつぞやの四季くん
私のこと、覚えてるかしら?いつぞやの邂逅では私はウマ娘だったから覚えてなさそうね?
(くすくす笑うバーサクヒーラー)
……こんばんは、ひなだよ。ひなはね、『ルーンファクトリー5』で出てくるの。 ( えへへ ) いつもみたいにすぐいなくなっちゃうかも、でもあそびたくてきたんだよ。ひなも入っていい? ( 既に着席済み / 足ぶらーん )
>>660 メルヒェンくん
今日はソードアート・オンラインから結城明日奈の姿でここへ来たのよ。
ウマ娘ばっかりに此処に来させるのも何か癪に触るし…
>>661 何時かのハロちゃん
久し振りね。
今日はルーンファクトリーのひなちゃんなんだね?私のことは覚えてるかしら?
>ひな
こんばんは、可愛らしいお嬢さん。(ヒラリ)私も長くは居られないが良ければ話し相手になるよ(人形を抱えながら近づいて)
>明日奈
なるほど、私もたまには他の人で来ようかな。(腕組みをしながら考えて)
>明日奈
…すまない、レスがズレてしまったな。私は屍揮者といって死者の復讐を手伝う役割をしているんだ。(少し目を伏せながら説明して)
あー…よく分からないわ。
私はどんなことしてる人かはわかるかしら…?
(メニュー画面開きレイピア装備し)
>明日奈
…? ( 質問の意図が分からずきょとん ) おねえちゃん、ひなのことしらべてくれてありがとう。ひなにはわかんない、ママならしってるかも。
>メルヒェン
わあ、かわいいお人形さん…!おにいちゃんはお人形さんといつもいっしょ?いいな、たのしそう。 ( エリーゼを触りたそうに見ている / どうする? )
>日野あかね
ふーん、エルダにとってはウマもプリキュアもどっちでもいーけどさ。
ま、はいご?とか誰かに伝えといてやるわよ(ふん)
>村雲江
にそくさんもん……?ってのは分かんないけど、それ考えるとお腹痛くなっちゃうの?(首こてん)
>メルヒェン
ねーねー、何持ってるの?エルダちゃんに頂戴!
(相手の持つ人形に興味津々/両手広げ)
>ひな
なになに、エルダと遊んでくれるの?遊ぼ遊ぼ!(瞳きらきら/ひょこひょこ近付き)
>>671 エルダちゃん
ソードアート・オンラインから結城明日奈よ。
貴女の声…リズベット(CV高垣彩陽)に似てるわねー。
>明日奈
分からなくても気にしないでくれたまえ。君の事は少し知っている…確かゲームの世界で戦う戦士…だったかな?(相手の姿を見ながら告げて)
>ひな
…ああ、彼女は私の友達だよ。大切だから一緒にいるんだ。良ければ触るかい?(人形を見せながら話して)
>エルダ
こんばんは…これは私の大切な友達だからあげられない、すまないね(大切そうに人形を抱き抱えながら申し訳無さそうにして)
ええ、正解よメルヒェンくん。
私の別の姿はウマ娘とかプリキュアとか…(なりきりレパートリーの一部を説明し)
>明日奈
いんたーねっと、なあに?明日奈のまほう? ( 首傾げ / ううん )
>エルダ
わあ、女の子だ…!うん、あそぼあそぼ!ひなはひなだよ、なまえおしえて。それでなにしてあそぶ? ( 友達発見! / 小さな万歳 )
>メルヒェン
…!いいの?わぁい。お人形さんはじめまして、ひなもともだちになりたいの。やさしいおにいちゃん、お人形さんはなんていうなまえ? ( エリーゼの片手にちょんとタッチ / わくわく )
>結城明日奈
エルダの声が?ちょっと会ってみたいかも。ねーねー、そのリズベットって人、かわいい?
>メルヒェン
人形がお友達?なーんか変わってる……。(断られたことに少ししょげ/むぅ)あ、じゃあじゃあ、お前はお人形遊びが好きってこと?
>ひな
ひなっていうの?エルダちゃんはエルダだよ!(つられて笑い/きゃはは)
んーとね、何して遊ぼっか……。おままごとでもおにごっこでもかくれんぼでも、どれも楽しそう!ひなは?ひなは何がしたいの?
https://v.gd/Xwkoek
これを見てみなさいエルダ!
ゴブリンスレイヤーから妖精弓手(ようせいゆんで)よ。
モチーフキャラは朝田詩乃(ソードアート・オンライン)だけど、多分にエルフ寄りにリデザインされてるから髪色くらいしか朝田詩乃のイメージは残ってないと思うわ。
>ALL
失礼するわ。(ガチャ)今日は一日中雨が降ってるわね…。改めて自己紹介するわ。私の名前は「ヒリング・ケア」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターで、凄腕のパイロットよ。どうぞ宜しく。(クスリ)
さて、誰か来るまで待たせてもらおうかしら…。(手近な椅子に腰掛ける)
あら、ヒリングさんひさしぶりね。あの時はウマ娘のサイレンススズカとかでお相手させてもらったわ。今日はゴブリンスレイヤーの妖精弓手でお相手させてもらうわね!(にこにこ)
ホントは趣味でお出かけしたかったのよね今日…こんな雨だから引き篭もってウマ娘の育成に勤しんでしまったのは不本意なのよ…
>妖精弓手さん
返信が遅くなってごめんなさい。ちょっと私用で出掛けていたものだから。(苦笑)あぁ、貴女あの時のウマ娘ね。(びっくり)フフフ、こちらこそまた宜しく。(クスリ)
今回はゴブリンスレイヤーから妖精弓手で来てみたの。まあ、レパートリー豊富にあるうちの一つだからね、ウマ娘は。
今回はゴブリンスレイヤーから妖精弓手で来てみたの。まあ、レパートリー豊富にあるうちの一つだからね、ウマ娘は。
今日は趣味で外出したかったのに雨だからトレセン学園でウマ娘のトレーニングに勤しんでたのよ。
(ウマ娘プリティダービーのアプリしてたの)
>妖精弓手さん
へぇ、そうなの。まぁ、確かに色んなキャラのなりきりに挑戦するのも良いかもしれないわね。「ソードアートオンライン」は、観てないけど別のゲームでキャラクターにはお世話になってるわね。
私はミッションが中止になったから、部屋で舞台版のDVDを観てたわ。(クス)
>妖精弓手さん
私は出ていないけど、「機動戦士ガンダムOO」の舞台版のDVDよ。了解したわ。いってらっしゃい。(手をひらひら)
楽天ミニ使ってたときよりはバッテリの持ちは良くなったわね!(さすが3730mAhの容量持ちな908SHちゃんね!)
英雄伝説空の軌跡からクローディア・フォン・アウスレーゼです。
リベール王国の皇太女ですが…此処にはお忍びで来ていることにします。
>クローディアさん
ん?キャラが変わった?まぁ、良いわ。改めて「ヒリング・ケア」よ。どうぞ宜しく。(クス)へぇ、なかなか身分の高いお嬢様なのね。皇太女は、皇女とは違うの?
>クローディアさん
へぇ、成程…じゃあ、貴女は将来女王になって国を治める立場にいるのね。私の作品にも、若くして「アザディスタン王国」って国の皇女になったキャラクターがいるわ。本人は音楽を教える仕事に就きたかったらしいけどね。
マリナ女王…ですか。
中東は火薬庫に近いと誰かから聞きました。
そんな所で王国を治めるのは大変そうですね…
明日は…そうですね。最終幻想の6番目の世界から半幻獣の娘をここに連れてきます。
ティナ・ブランフォードっていう子です。
>クローディアさん
そう。色々と大変だろうけど、頑張ってね。(クスリ)そうなのよ。特にマリナ姫の「アザディスタン王国」は国王派と反国王派で国が二分してるらしいからね。内戦や民族紛争が絶えないらしいわ。まあ、私だったらどちらか一方を壊滅させられる自信があるけど。(意味深に笑う)
>クローディアさん
ああ!その子なら知ってるわよ!(ティナの名前を聞いて)かなり有名な子よね。私の本体の兄が好きらしいわ。
私(の姿)としてここに来れるのは半年に一度くらいだと思ってください。お祖母様の名代として色々とやっておりますから…
その子のせいでディシディアファイナルファンタジーのCEROレートが上がってしまったそう、ですね…
>クローディアさん
まぁ、あのお姫様は国の軍隊を率いて反国王派と戦う…なんて出来そうにないわね。誰も傷つかなければ良いとか、考えてるんじゃないかしら。
>クローディアさん
とても忙しいのね、了解したわ。まぁ、私もいつ来られるかは分からないから気にしないで。(クス)私の仲間が来ることはあると思うけど。
え?そうなの?それは初めて聞いたわ。あの子ってそんなにユーザーの間では嫌われてるの?
ドット絵ではわかりにくかったんですが…3Dモデルにするとほぼ裸なんです。
>クローディアさん
∑それじゃ、「ソレスタルビーイング」と一緒じゃない!(アザディスタンに武力介入したらどうかと言われて)私は「イノベイター」なのよ!
>クローディアさん
な、何よ…。元々造られた存在なんだから、仕方ないでしょ…。(頬を膨らませる)まぁ、私の仲間のアニューって子は間違いなく女性だけどね。
あとティナって子のトランスは、確かに3Dモデルになると規制が掛かりそうね。
>クローディアさん
そう。ついDVDに夢中になっていたら、入浴が遅れたわ。(苦笑)スターオーシャンは、タイトルは聞いた事があるわよ。
あと、明日もミッションがあるからあまり長くは居られないかもしれないわ。
スターオーシャン…PSPでリメイク版をやったことがあると背後の方が…
スターオーシャン…PSPでリメイク版をやったことがあると背後の方が…
>クローディアさん
そうなの?私はやった事はないけど、本体の友達がスターオーシャンを好きらしいわ。
おはよ!あたしはファラ。ファラ・エルステッドだよ。テイルズオブエターニアって作品からきたんだ。よろしくね!
>id:f588b34fa
去年ここを利用されていた★さんでしょうか?
もし違うのであれば他の人と被らないように記号設定する事がルールですので変えてください。
それとロルの指定もあるようです、書き込みの際はロルを付けてください。
連レスは他の人が返事をしづらくなるので控えるべきです。ある程度ネチケットを守れる方が利用可能です、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
かつての利用者が、匿名としての発言失礼致しました…。
おはようございます。大鷹級護衛航空母艦の神鷹です。艦隊これくしょんから来ました。今日からしばらく私でここに来ますね?
(ベランダへ出て的を立てF4Fの艦載機になる矢を弓に番え)
>ALL
「誰かいるのか?」
(と言わんばかりに静かだと思い、気を探る)
「っと、ここで紹介させてもらう、俺はゴジータ………ドラゴンボールの悟空とベジータが合体したんだよ」
(艦載機発艦訓練終え部屋へ戻り)
誰か、来ていますね…私は艦隊これくしょんから航空母艦神鷹、です。よろしくお願いしますね!
>>746
誰も来ていない、のですか?
また艦載機の離発着訓練に戻りますね。
(庭へ歩いていき弓に99式になる矢を番え)
こんな時間ですが、少しだけ待機しますね。
艦隊これくしょんから航空母艦神鷹です。
Guten Abend.
おや、此処は一体?実に静かな部屋だ…快適に過ごせるかな。 ( 靴音コツコツ / ふふ ) 私はジョゼフ、『第五人格』でいうところのハンターさ。とはいえ語らいの場で狩りはしないがね。直に消えてしまうが少々待機しよう。 ( 横髪を弄び )
よっと!( ぷるん )ドーモ、ボクハワルイスライムジャナイヨ!( 発声よーし! )
転生したらスライムだった件よりリムルだ、久しぶりに顔を出すついでにあげてみよう…誰かくるかもしれないからな( 青いかたまりがぷるぷる震え )
小説 三体より、葉文潔だ。わたしはたしか紅岸基地にいたはずだが…、なんの手違いかここへきてしまったようだ。よろしくお願いします。
…こんな場所があったとは…失礼します(霧と共に入室して)私は「第五人格」よりハンターのリッパーです。以後お見知り置きを…(丁寧に一礼をして)…さて、少しだけ居させてもらいますか(椅子に座り足を組んで)
よう、オイラは「グランブルーファンタジー」に登場するビィってんだ。最近は死んだ魚の目みてぇな銀髪の兄ちゃん達が遊びに来てふとこの場所を思い出したんだ。久しぶりに時間取れたし、オイラは今日の寝落ちまでここにいるから、時間が合ったらよろしくな!( むふんっ )
失礼するよ…。(ガチャ)今日はまだ誰も来ていないみたいだね…。(キョロキョロ)あぁ…自己紹介がまだだったね…。僕は「柊ねむ」…。アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」から来た魔法少女で…「マギウス」の一人だよ…。どうぞ宜しいね…。(クス)
さて…今日は誰か来るかな…。(一人呟くと、手近な椅子に座り本を開く)
なんだかいつも久しぶりになるなぁ……魔王になるのも忙しいってことだな( えっ )
「転生したらスライムだった件」から、リムル=テンペストだ!スライムボディでのんびり茶飲み相手でも探すか、、、( 器用に体の一部を伸ばし湯呑みをかたむけほっこり )
客も来ないし海藤さんも来ないから九十九から教えて貰ったこの場所でちょっとだけ覗いてみるよ。
こんにちは、俺は「ジャッジアイズ 」シリーズに登場する八神隆之です。普段は探偵業をやっているんだけど、今日は依頼が全然来なくてお暇していた所。(肩を竦みやれやれと)という訳で日付が変わるまでお邪魔する事になったから、時間が合えばよろしくね。(手ひらひら)
おーさぶさぶ!なんやねんこの寒さ!( 蛇柄ジャケットの前を合わせながら震え )……お、せやせや。自己紹介せなアカンのやったわ。ワシは「龍が如く」シリーズの真島吾朗っちゅうモンや。別に取って食ったりはせえへんから、気軽に話しかけてくれや( にい、と歯を見せて笑い )一応、記号被らんように確認したつもりやけど、もし被っとったら教えてや。
>八神
なんや兄ちゃん。えらい男前やなぁ…( しげしげと相手の顔を眺め )探偵やっとんのかいな。神室町でホストやったらえらい人気出るんとちゃうか?( ヒッヒ、と冗談っぽく笑い )ちょうどワシも暇しとったとこや。暇人同士仲良うしたってや!( にっ )
>真島さん
やぁ、これはどうも。(少々困り気味に)俺はもうホストっていう年齢じゃないから、どちらかと言えばバーテンダーの方がいいかな。バーテンダーならお客さんから色々情報を得られると思うし。(頷き)真島さんもお暇していたんだ。ようやく人に会えて良かったよ。こちらこそ、よろしくね。探偵業ってのは本当の事だよ。良かったら名刺をどうぞ。(す、と名刺を渡し)
>八神
情報を得られるって…探偵と二足のわらじでやるつもり満々やないか。せやけど、バーテンダーも大変やで?ぎょうさんある酒の種類を覚えなアカンからな。ま、探偵やっとるんなら当然ココはエエんやろ?( とんとん、と自分の頭を指で小突いて )八神探偵事務所…なんや、神室町でやっとんのかいな。それやったらまた会うこともあるやろ( 渡された名刺に目を通し )悪いんやけど、ワシは名刺なんてギョーギのええモンは持ってへん。極道は顔売ってナンボやからな( 名刺を胸ポケットにしまい、不敵な笑みを浮かばせ )
…久々にお邪魔します(霧と共に入室)
初めましての人は初めまして、私は「第五人格」よりハンターのリッパーと申します。切り裂き魔とも呼ばれていますがここでは危害は加えませんのでご安心を。宜しくお願いしますね(丁寧に一礼をして)
さて、短時間になるかもしれませんがどなたか話し相手になっていただきたいものですねぇ(辺りを見渡して)
>真島さん
当然。俺は元弁護士だからね。暗記もどんとこい。頭脳は割と良い方だから安心してよ。(ニィ、と得意気に笑い返し)ん?もしかして、真島さんも神室町にいたりするの?じゃあ、神室町のどこかで会えるかもしれないのか。(ふむ)俺の拠点地は教えたし、良かったら遊びに来て。結構ソッチ側の案件とかも対応して来たし、慣れているからさ。
>リッパー君
はじめまして、リッパー君。俺は八神って言います。どうぞよろしくね。(手を差し伸べて)
君も割と物騒な事をしてるね…まぁ、俺も人の事言えないけど…
>リッパー
またオモロそうな奴が来よったな。切り裂き魔やなんてまたごっつい呼び名がついとるやないか。ここやなかったら手合わせしてみたいモンや( ぎらぎらした瞳で一瞥し )ワシは真島吾朗や。嶋野の狂犬なんて呼ぶ奴もおるみたいやが…ま、好きに呼んだらええ( 手ひらひら )ほな、時間がくるまでめいっぱい楽しもうや!
>八神
ほーん…元弁護士やったか。ただの探偵やないと思っとったが、それで納得したわ( ふむ )せやで。あのへんはウチのシマやからな( しれっと言ってのけ )ホンマか?せやったらウチのアホ共も一緒に連れてったるわ!あいつらに弁護士センセの爪の垢煎じて飲ましてやってくれや。そしたら少しはマシになるやろうからなぁ( 冗談半分に笑って )
>八神
ええ、宜しくお願いしますね、八神さん(左手に付いている刃を隠しながら右手で握手を交わして)殺人鬼ですからねぇ…まあ、ゲーム外では大人しくしていますが(仮面越しに笑みを浮かべながら告げて)
>真島
おやおや、随分と素敵な挨拶ですねぇ。私はかつては町中を騒がせた殺人鬼でしたから…機会があれば是非ともお手合わせをお願いしますね(解剖しがいがありそうだと思いつつ返して)狂犬、ですか…なかなか凄い異名ですねぇ、時間まで宜しくお願いします(一礼をして)
>真島さん
──え、マジ?神室町は真島さんのシマだったんだ。(驚きつつ)何か、その…勝手に暴れ回ってゴメン。ソッチ側の案件受け続けたらさ、変な連中に目を付けられちゃってて。悪いけど、真島さん一派を敵に回したくないから部下への一喝とかは無しにするね。(申し訳なさそうにやんわり断り)それ以外なら大丈夫だから。
>リッパー君
殺人鬼だろうが犯人だろうが、俺は探偵業をやっているけど、今回は逮捕したり追いかけたりしないから大丈夫。そういった事は君の世界の探偵さんにお願いしようかな。ここでは事件とか喧嘩とか起こせられないしね。(こくりと頷き)
>リッパー
ヒッヒッヒ!そら怖いのう!( 冗談のつもりで笑い飛ばし )ワシも喧嘩になったら暴れ回るタイプやからのぉ…強い奴と会ったらまず喧嘩や!相手がどんな男か知るにはそれが一番ええ。口ではナンボでも言えるやろ?…もしかしたら、ワシが嶋野の狂犬なんて言われとんのもハッタリかも知れんで?( にやり )
>八神
ヒヒッ!ええでええで!なんやオモロいことになっとるみたいやないか。ワシもこんなめんどい立場やなったら一緒に暴れ回りたかったわ!( 笑いながらもわりと本気の口調で )それにしても、話を聞けば聞くほど普通の探偵ってわけでもなさそうやな。それがアンタんとこの強みでもあり、危うさでもある。…気ィつけや。喧嘩の相手はよーく見極めなアカンで( 最後の方は声のトーンを落とし )
>八神
それは分かっていますよ。私も英国紳士としてあまり事件は起こしたくないので。…それに私はもう人間としての生涯を終えているので逮捕される事はありません(ホッとしつつ返して)
>真島
まあ、荘園でのゲームで満足しているので殺しはしませんがね(くつくつと笑って)仮にハッタリだとしても威勢のいい人間は嫌いじゃありませんよ。活きのいい獲物程追い詰めがいがありますので…(仮面越しに目を細めながら冗談か本気か分からない言葉を告げて)
「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」から私(いんだ からね)が来たわ!( ふんすっ )
別に暇だから誰かくるかなぁ、なんて思ってないんだからね!!( 何に対してのツンデレかわからないが腕を組んでドカリッと手頃な場所に座り
)
キャラ練習ついでに失礼。( ふぁ、と欠伸しながら入室 ) 僕は魔法少女・オブ・ジ・エンドっていう漫画の皆を守る警察官です。……ふふ、決まったな。( どや / にやにや ) 人が来るような時間帯ではないけど誰か…女の子…特に美人JK来てくれたら…!( 妄想膨らみ / 一応警官 )
うわっ…最悪。名乗ってねぇ。んな来るもんも来ねぇわ。( ちっ ) 俺芥倫太郎ね。あくたりんたろう。美女JK限定で倫太郎くん呼び許可。( レス消費失礼、! )
よーっす、(片手上げ入室/軽、)私は「狼ゲーム」ってスマホゲームから、神木リツ。
最近寒くて手足冷えんだろ?そのせいで中々寝付けなくてさ。時間潰しにでも使わせて貰うぞ~(掌擦り合わせ息一つ/さむ、)
>神木リツ
お、かわいー女子はっけーん!こんな時間に美女と出会えるとか幸せ。( すぐさま反応 ) 最近さみぃな、ほんと。こんな日は可愛いJKに暖めて貰いたいもんだぜ。そんな相手いねぇけど。( 悔しい ) せっかくだし、寝るまで話そうぜ。風邪ひくなよ。
>芥倫太郎
は、いきなりなんだお前!(若干引/混乱しつつ照)女子高生じゃなくて悪かったな、(む、)
寝落ちしたら申し訳ねぇけど……。宜しくま、私で良ければ話し相手になるよ。
>神木リツ
いきなりどうも、ポリスメンです。特に用事はないけど、ほら…かわいい子いたら声かけろ的な( 警察手帳ちらつかせつつ ) 歳は誰でもとるものだから。仕方ない。( 慰めるように肩ぽん、 ) 此方こそ寝落ちしたらごめん。
やっべ、あれから即寝落ちした……。
>芥倫太郎
折角話し掛けてくれたのに悪い、短い時間だったけど楽しかったよ。ありがとな。
いやあ、久々に思い出して訪れてみたら随分と埋もれてるじゃないか。どれ、支援上げがてら暫く居座ろう。(木製のビアジョッキを片手にどっかりと座り)
「原神」より西風騎士団のガイア、久しぶりに邪魔させてもらうぜ。
ほう?この様な場所があったとはな。随分と静かだな、執筆には丁度良い。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。少々邪魔するぞ。
(タブレットを持ちながらきょろきょろと辺りを見渡すと、近くにあった椅子を小さな体で引っ張り出してその上によじ登り、体育座りをして)
>アンデルセン
暫く埋もれてたところでも案外人が来るもんだな。よろしくたの、(声がする方に視線をやると僅かに目を見開き、たっぷり間を置いて瞬きをふたつ)……お前、見た目の割に渋い声をしてるな。
…お邪魔する。
「ヘタリア」からド.イ.ツことルートヴィッヒだ(入室し敬礼、)俺として来るのは初めてだが以前は俺の家の出身の屍揮者(メルヒェン)でよく来ていた。初めての人もそうでない人もその、仲良くしてくれると嬉しい…(少し視線逸らして、)
…挨拶もこの位にして少しゆっくりするか…(空いている椅子に座り持ってきた本を読み始めて、)
>ガイア
…随分と人をジロジロ見て出てきた言葉がそれか。ハッ、幾度となく聞かれすぎて退屈しきった質問だが…良いだろう、答えてやる。この時代が一番才能があった。だからこの姿になった、というだけだ。
(じっと相手に見つめられていたのにも少々腹が立っていたようだが、出てきた言葉が初対面の人間に必ず聞かれる一言だったのに呆れた様子で。初めて来る場所で少し機嫌が良いのか、さも当然だろうといった様子で答えて)
…さぁ、次は貴様が答えろ。西風騎士団とはどの様な事をする団体だ?俺の世界には無いものだ、良い執筆のネタになる。さぁ答えろ。
(相手の所属している団体の名に興味を持ったらしく、にやにやと笑いながらタブレットを構えて)
>ルートヴィッヒ
よっ、そこのお兄さんもよろしく頼むぜ。どうだ、酒でも飲むか?(ビアジョッキを軽く持ち上げて)
>アンデルセン
ほう?じゃあ大人の姿になる可能性もあったのか、面白い世界もあるんだな。(『あった』という過去形に疑問を抱きつつも、他の世界ならそれくらいあり得るかと気にしない様子で)
騎士団の説明って言われても、あー……国を守る防衛組織で、統治機構ってところか?酒と自由を愛する国を守るために、些細な困りごとの解決から魔物の討伐まで色々やってるんだ。(想定外の質問に少し言葉を詰まらせ、酒を一口飲んでから語り出し)
ルートヴィッヒ>
ほぉ、ドイツ人か!何を読んでいる?ゲーテか?ヘルマン・ヘッセか?まさかこの俺の前でグリム兄弟とは言うまいな!?
(相手、というよりは相手の本に興味があるらしく、しつこく質問攻めし始めて)
ガイア>
…いや、大人の姿で現界する事はない。あったとすれば、才能以外の何かが全盛期であった俺が現界するときのみだ…と言っても理解は難しいだろうな。なにせ『英霊召喚』というのは俺の世界の特権、一から話そうとすれば長々と説明せねばならんがそれも面倒だ。要するに、俺はこの姿でしかこの場にいられないとだけ覚えておけ。
(タブレットを膝の上に置いて真剣な顔で話し始める。が、面倒そうに肩をすくめると、びし、と相手に指を差し)
ほぉ、酒と自由を愛する国か!それは良い、俺もそこに移り住みたいものだ!なにより締切に追われなくていいのが良い!!
(キラキラと目を輝かせ、満面の笑みで)
>ガイア
Guten Abend、こちらこそ宜しく(敬礼を交え目を細め、)酒か…良いのなら頂こう(少し考えた後告げて、)
>アンデルセン
あ、ああ…これか、ゲーテの小説だが(勢いに圧倒されつつ顔を上げて、)
>ルートヴィッヒ
おお、ゲーテか!お前はセンスが良いな、俺もゲーテから色々と着想を得たものだ。あれの作品を読んでいたからこそ俺は「即興詩人」を執筆できた。して、タイトルは?若きウェルテルの悩みか?ファウストか?ちなみに俺はイタリア紀行をすすめよう!
(うんうん、と満足げにうなずいて。ふと自らの人生に思いを馳せると、もう一度相手に向き直ってまた質問をして)
>アンデルセン
兄がよく読んでいてその影響で好きなんだ。…そうか、それだけ尊敬しているのだな…(まるで自分の事のように目を細めながら告げて、)ちょうど貴方のおすすめのイタリア紀行を読んでいたんだ(お気に入りの作品だと口角を上げて、)
>ルートヴィッヒ
ははははなるほど、お前とは気が合いそうだな!ここにコーヒーメーカーでもあれば、時間が許す限りコーヒーでも飲みながらぜひとも語り合いたいところだが……いかんせん俺は新作の執筆を求められており、ここにはコーヒーメーカーはない。仕方ない、また別の機会にするとしよう。
(相手の答えに満面の笑みを浮かべて。発言しながらコーヒーメーカーも何もないこの部屋を見渡しては肩をすくめて)
>アンデルセン
ここまで気が合いそうな相手は知り合いにも中々いなかったな…。俺も家の掃除やらやることがあるから語り合うのはまたの機会だな(コーヒーメーカーでも持って来るかと考えつつ肩を竦めて、)
>アンデルセン
特権……まあ、その手の話は外の世界の人間が理解しようにも難しいやつだな。つまりは大人の事情ってわけだ。(相槌を打つようにジョッキの中身を呷り)
ああ、なにせ国を作った神が自由をこよなく愛する御仁だったそうだからな。あいにく国内で出版社と呼べるようなものを見かけたことはないんだが、締切くらいなら気にしないんじゃないか?(自身の国を気に入ってもらえたことに満足そうに目を細め)
>ルートヴィッヒ
ああ勿論、ジョッキはそこのやつを使うと良い。ビール樽ならそっちにあるぞ。(陽気に笑って視線で指し示し)
>ALL
…と、こんな時間か…帰って寝なければ明日出かけられなくなるな(時計を見つつ本をしまい立ち上がって、)少しだけだったが話が出来て良かった。また機会があれば相手をしてくれ。GuteNacht_良い夢を(敬礼をし退室、)
>ルートヴィッヒ
俺もだ。ここまで気が合うのなら、お前は良い読者になってくれそうだ…まぁ、本好きなら一度は読んだ事はあると思うがな。
(上記の発言をしながらごそごそと懐を探ると、そこからターコイズブルーの表紙に美しい人魚の絵と「人魚姫」と書かれている本を取り出し、相手に手渡して)
>ガイア
まさにその通り、お前は話が早くて助かる。
(相手の発言に頷いて)
出版社が無いとはなんだその国は夢の国か?!執筆が嫌になればすぐに逃げることができる、素晴らしいじゃないか!!今度連れて行け、俺はそこに永住する!
(がたりと椅子の上から飛び降りて相手に詰め寄って。目をさらに輝かせ、その様な国があるのかと喜ぶあまり手をぶんぶんと振り回して)
>アンデルセン
吟遊詩人が多いんだ。決して識字率が低いわけじゃないが、これといって思い当たる出版社がないのはその影響かもしれないな……っておいおい急にどうした、落ち着けって。連れて行けって言ったってお前、今暮らしてる世界での仕事はどうするんだ。(大袈裟に肩を揺らし困ったように眉を下げて)
さて、俺もそろそろ帰るとしよう。久々に話に付き合ってくれて感謝するよ。アンデルセンもルートヴィッヒも、機会があればまたゆっくり話そうじゃないか。ここにもまだ訪れる人がいるなら顔を出す甲斐がある。
それじゃあおやすみ。風神のご加護があらんことを……なんてな。(ひらりと片手を振って退室)
>ガイア
くそっ、ここに来てまた「英霊召喚」の壁が立ちはだかるか…!お前の世界にも聖杯なんかがあれば呼ばれることもあろうに…!
(とても悔しがりながら)
確かに俺は作家、物語を書くのが仕事だがそれはどこに行ったってできるものだろう!今いる場では肉体労働をしばしば強要されるがその様なもの、他の英霊共に任せれば良い!決めたぞ、俺は何らかの方法を見つけてお前の世界に行く…!
(相手の発言に対して冷静に返し、目に熱意を抱いて)
…う。あんでるせんが、いってた、ばしょ。ここで、あってる、かな。
(辺りをきょろきょろと見渡して)
…えと、「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおす、だ。…だれか、くるかな?まって、おこう。
(置いてある椅子に座ろうとしたが自分の大きな身体では収まりきらず。少し考えると何かを閃いた様な顔をし、わくわくが隠しきれない笑顔でしゃがんで)
こんばんは、そしてはじめまして( ロングヘアーの少女が穏やかな笑みを浮かべて入室してき )
『アイプリ』から星川みつきです( 部屋を見渡しながら自己紹介 )
ここに来るのは初めてだから仲良くしてくれたら嬉しいな、よろしくお願いします( ぺこり )
>みつき
う!…はじめ、まして!
(相手が入ってくるのを見るとぱあっと顔を輝かせながら立ち上がって)
ここ、座る?はい、どうぞ。
(相手の前まで椅子を用意して。にこりと笑って椅子をぽんぽんと叩き、座るように促して)
>あすてりおす
ありがとう!( 目の前に椅子を用意されて軽く会釈してお礼 )
あすてりおす君だよね?すごく優しいんだね( 椅子に座ってはにこにこと述べ )
そうだ、もし良かったらクッキーどうぞ( お礼代わりに…と懐からクッキーを取り出して目の前に差し出し )
>あすてりおす
うん、怖くないよ( 姿は確かにみつきからしたら珍しいかもしれないがその優しい言動から怖がる道理はないと満面の笑みを浮かべ )
もちろんだよ!あ、でも私がつくったものだから口に合うかはわからないけど…( 勢いよく頷いき渡そうと差し出したものの口に合うか不安で思わず苦笑混じりに )
>みつき
…!…へへ、うれしい!ありが、とう!
(相手の笑顔と言葉にとても喜んだ様子で、満面の笑みを浮かべて)
…もきゅっ……うん、うん!おい、しい!とっても、おいしいよ!すごい、あまい!おいしい!!…もうひとつ、くれる?えうりゅあれに、ぷれぜんとしたい!
(相手の言葉を聞いて、じっとクッキーを見つめたかと思うと一口で頬張って。味わうように食べると、目を輝かせて相手に笑いかけるが、すぐに何かを思い出した様な顔をして困り眉になり、
相手に問いかけて)
>あすてりおす
本当!?そう言ってもらえてすごく嬉しい( 美味しそうに頬張ってくれる姿を見て安心しては微笑ましそうな様子で )
うん、好きなだけ持っていって( ふにゃりとした笑みを浮かべては懐からさらに袋を取り出して渡そうと )
ふふ、あすてりおす君はエウリュアレさんのことが大好きなんだね( 先程も出された名前と彼女にプレゼントしたいという言葉を聞いて温かい眼差しで )
>みつき
ほんとう?やったぁ!ありがとう、みつき!
(好きなだけ持っていって良いと聞くと、とても喜びながら何枚もクッキーを取っていって)
うん、ぼく、えうりゅあれが、だいすき。むらさきいろのかみのけで、ちいさくて、すごくやさしくて、とってもかわいいんだよ。きっと、みつきとも、なかよくなれると、おもうなぁ。
(笑顔で頷くと、優しく微笑みながら)
>あすてりおす
こちらこそだよ、2人で仲良く食べてくれたら嬉しいな
エウリュアレさん、とっても素敵な人なんだね( うんうん、と相槌を打ちながら楽しそうに聞いて )
そうなんだね、いつか私も会ってみたいな…( 仲良くなれる、そう聞いて嬉しそうに目を細めて )
そうそう、私にもひまりちゃんとつむぎちゃんっていうお友達がいるんだけどすごく素敵なお友達なの。あすてりおす君のこと、お話したらひまりちゃんとつむぎちゃん、友達になりたいって言うと思うし仲良くなれると思うの( 彼の話を聞いていて自分の友達のことを思い出し/帰ったら2人に優しい彼のことを話そうと考えながら話し )
もうこんな時間( 時計をちらりと )
楽しくてあっという間に時間が経っちゃった( 目を丸めながら )
今日はありがとう、とっても楽しかった
もっとあすてりおす君と仲良くなりたいしまた色々なお話をしようね( にっ、 )
…それとエウリュアレさんのお話も( クッキー、喜んでくれたらいいなと思いながら/ふふ、 )
今度は近いうちにひまりちゃんやつむぎちゃんも連れてまた来るね
おやすみなさい、またね( 満面の笑みで手を振りながら退室して )
…みずあびしてたら、かえっちゃった。わるいこと、しちゃったなぁ。こんど、おみやげ、もっていこう。
(相手が退室したことに少し寂しさと罪悪感を覚えると、次はこちらで作られたお菓子を持っていこうと考えて)
ひまり、つむぎ……うん、ぼくもあってみたいな。でも…ふあぁ……ぼくも、もうねむいや。きょうは、もうかえろう。おやすみなさい。
(先ほどの彼女が話していた友達に興味が沸きつつも、眠気が勝っているようで。目を擦りつつ、退室して)
こんな興味深い部屋があるだなんて、…それにしても外気の熱が身体に障るわね…。( ソファに足組み頭痛に顔しかめて、溜息はふり )
私はFate/Grand Orderから、名前は竜の魔女…とも。少しの間、お邪魔しようかしら…ね。
>ジャンヌ・オルタ
全くだな、これだけ暑いとNCRの連中が(核の冬が恋しくなる)だののたまってるのも頷けるもんだ。(同室の誰かの呟きにそんな相槌を打ちながらドアを開けて入室する“チコ石油”の草臥れた作業服姿の…一見するとゾンビめいた痛々しい容姿の老人が一人)
(Fallout NV)からラウル・アルフォンソ・テハダだ。ブエナス ノチェス(こんばんは)、リュウマチ持ちで目も悪いメキシコ生まれの老いぼれグールさ、丁度荒野に放っぽり出されてて適当にぶらついてた処だ。暇潰しに付き合ってくれるか?スムーススキンのお嬢さん。
…う!ひと、いる!うれしいなぁ。いっぱい、おはなしできるなぁ。
(部屋に入ると人影があることに喜んでいる様子で、笑顔になり目を輝かせながら)
…あ、そうだ。「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおすだ。ここ、すわるね。
(名前や来た世界を言わなければいけないことを思い出し、口に手を当てて。名乗り終わるとソファの近くにしゃがみこんで)
>あすてりおす
あぁ御自由に(おおきいの)…アステリオス?あの神話の?成る程、――スーパーミュータントの変種かと思ったがずいぶん大層なモノじゃないか。(意外そうな様子で彼(あすてりおす)をジッと見据えて腕を組みつつ、難儀そうに部屋の壁に背を預けて)
>らうる
…!ぼくのこと、しってるのに、なまえで、よんでくれた!うれしい、うれしい!おじいさん、ありがとう!
(自らの事を知っているにも関わらず、それでも自分の「名前」で呼んでくれることにとても喜んで)
う?すーぱーみゅーたんと、ってなに?
(全く聞き覚えのない言葉に疑問を感じて)
>あすてりおす
そいつはどういたしまして…そんなに呼ばれるのが嬉しいのか?んー何十年か前にスカベジング(物漁り)してた廃墟で見つけた雑誌だか本だかで読んだだけでうろ覚えだな。…最近余計に物忘れが激しくなってきててうんざりする。
(礼を言われてキョトンとしながらも老メキシカングールは相手の“名”を何処で知ったかを思い出して答えつつ自分自身の物忘れの多さに辟易した様子を見せて)
スーパーミュータントってのは緑色をした人型のデカブツで、人間が大好物な連中――まぁ食べないのも居るが…(と何とも偏見丸出しなスーパーミュータントに関しての簡単な説明をする)
>>ラウル・テハダ
……、Bonsoir。全く同感ね、こうも暑いのは気分的にも癪だわ。色々とね。( ドアが開き現れた人物の痛々しい見た目に驚く様子なく挨拶ぽつりと、独り言のように口憎らし気に呟くとソファから立ち上がり )
あらあら、こんなご時世で大変じゃない。お散歩も良いけど、後で伸びないように精々気をつけることね。( グラスに透明アイス浮かぶライム適量混ぜ炭酸水ウォッカリッキーを相手の目の前に、…ではなく手に持たせてやり )
>>アステリオス
…あら、貴方。いつも賑やかなお嬢さん方々はいないのね。そんな所でしゃがみ込まずに、ソファに直接座りなさいな。( まるで純粋な幼児のような眩しい表情に一声申して、上記同様にキッチン場へ出向くと冷たいカルピスソーダを手渡して )
>らうる
う。その「なまえ」は、ぼくがかいぶつじゃなくて、ひとである、あかしだから。よんでくれるのは、とてもうれしい。
(ふわりと微笑みながら)
…う。なんだか、らびりんすにいたころの、ぼくみたい。にんげんは、こうぶつじゃないし、みどりいろでもないけど。
(どうやら人を食べるらしい緑色の怪物の話を聞くと、少し複雑そうな顔をして。自分の体を見やりながら、その怪物と自分との相違点を探して)
>じゃんぬ・おるた
…う!おるたの、じゃんぬだぁ!こんばんは。えうりゅあれたちは、めでゅーさと、たねびあつめだって。そふぁは、ぼくのからだじゃ、すわれないから。ここで、いいよ。
(見知った顔がいることにとても喜んでいる様子で、まずは挨拶をと頭を下げて。普段自分といる彼女たちがいない理由を告げ、ソファに促されると自分の体では収まり切らないと断って)
…?これ、なぁに?しゅわしゅわ、してて…くんくん…あまいにおい、する!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(初めて見るカルピスソーダに少し不思議そうな顔をしながら受け取って。匂いを嗅いでみるととても甘い、美味しそうな匂いがしたことに自然と笑顔になって)
>ジャンヌ・オルタ
鬱陶しいこの暑さから逃れる術が無いのなら、無駄な抵抗はせずに受け容れて同化して己のモノにしちまえばいい。
こんな体じゃ健康云々以前の問題だしな。
そいつはどうも、それに気が利くなありがとう(ウォッカリッキーを受け取って素直に礼を言いつつ)
伸びた上にアリゾナの炎天下でハゲタカに突かれた事ならある、グールのしなびた腐肉の味はお気に召さなかったらしいから多少頭蓋に穴が開いた程度で済んだが…ま、直火なアンタに比べれば幾分もマシかね。(古い記憶を辿って顔を顰めながらあっけらかんとそんな事を口にして)
>あすてりおす
そういうモノかね。…偽名を使い過ぎて有難みを忘れ掛けてた(少しばかりアステリオスの笑顔を眩しげに見つめて)
あぁそういうつもりじゃ無かったんだが、イヤな事を思い出させたなら悪かった。―そもそも色もだがお前さんみたいに(ふさふさ・もふもふ)してないしな、逆にツルッツルの無毛だったなあっはっは
(皮肉と毒舌に塗れたウェイストランドの住人らしく…しかし流石に内容が内容故か珍しく軽く謝りながらも相手と件のスーパーミュータントを比較して何か思い出し笑いをしつつ)
>>アステリオス
ふん、私(贋作)で悪かったわね。あらそう、このソファは無駄に頑丈で大きいから平気よ。彼女が見ていない所でも行儀良くしないと、エウリュアレに嫌われるわよ?( 復讐心の塊である自分とは違い心優しい聖女と比較うんざりと口曲げ、バーサーカーでもある大型体型に断る理由に悪戯ぽく述べて )
私は甘いの飲めないし、来客ついでよ。毒が入っていると思うのなら捨てなさい。( 素直に喜ばれると返しに困り、自分が用意したことで怪しいなら処理判断任せて )
>らうる
…ん。だいじょうぶ、だよ。つるつる、してる……どんなの、だろう?すこし、みてみたいかも。
(気にしないで、といった様子で相手に微笑みかけて。緑色でつるつるした巨人…というのが彼には想像できないらしく、どんな姿なのだろうと少しわくわくして)
>じゃんぬ・おるた
う…えうりゅあれに、きらわれるのは、いやだな。じゃあ、となりにすわるね………! ほんとだ、すわれた……!
(エウリュアレに嫌われる、という言葉に少しうろたえると、言葉通りにソファに腰掛けて。少し軋む音は聞こえたが、それでも自分の巨体に耐え切るこのソファに純粋に驚いて)
…?どくは、はいってないよ。おるたのじゃんぬ、やさしいから。…いただきます……んきゅっ……わぁ! くちのなかが、ぱちぱちして、あまくて、すっごくおいしい!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(少し言い方は乱暴だが優しい彼女のことだ、毒なんて入っていないだろうと信じ切っているようで。手渡されたカルピスソーダを一口飲むと、初めての感覚に驚きながらもその美味しさに目を輝かせて、相手に礼を言い)
>>ラウル・テハダ
同化…、己のモノに。あはは!貴方、面白いこと言うのね。( 冷房クーラーのリモコンON )
別にいいじゃない、その成りも不完全体って素敵よ。私もさっき飲んでたの、口に合うかしら。あは、それは残念……今、何か仰っしゃって?( 機から聞けば物騒であるが己としては面白そうな話に愉快気に、冷たい金色の瞳で嘲笑い浮かべ )
>>アステリオス
そうでしょう、ほら見なさい。良かったじゃない。( 言い方は乱暴だが半分脅しとも言える物言いに疑うことなく従う様子に、珍しく笑っては )
はぁ…!?この私を見て、よくそんなこと言えること。ああそう…、それならよかったわ。貴方の色合いにそっくりね。( 全く信じ切っている台詞に驚き、これ以上は何も言えずに目を細めて )
…そろそろマスターの呼び出しに掛かりそうね。お二方、今宵は素敵な夜をありがと。感謝…、してあげないこともないわ。ふん、…Bonne nuit。
>じゃんぬ・おるた
う、そうだね。おるたのじゃんぬのかおが、ちかくでみれて、うれしいな。ありがとう。
(座ると隣に彼女の顔があることが嬉しい様で、にかーっと笑い)
…ほんとだ、ぼくのかみのけと、いっしょだね。まっしろで、あまくて……えうりゅあれも、のむかなぁ。
(彼女に言われてよく見てみれば、たしかに自分の髪とおなじであることに気がついて。エウリュアレは甘い物と自分が好きなはずだから、渡せばきっと素敵な笑顔を見せてくれるだろうかと思うとにこにことして)
そっか、ますたーが………じゃあ、しかたないね。かるぴす、そーだ、おいしかったよ。ありがとう、おるたのじゃんぬ。またね。
(もう帰ってしまうのかと思うと少し悲しそうな顔をするが、マスターが呼んでいると聞けばしかたがないかと諦めて。改めてカルピスソーダの礼を告げると、微笑みながら手を振って)
……う………ねちゃってた。じかんもおそいし、きょうは、もうねよう。えと、おじいさん。おはなししてくれて、ありがとう。じゃあ、またね。いいゆめを、おやすみなさい。
(ソファで少しうたた寝をしていた様子で、目をこすりあくびをして立ち上がって。部屋にいるグールの老人ににこやかに笑うと、手を振りながら退室して)
>ジャンヌ・オルタ
吹雪の中を歩く時も同じ事が言えるらしいがな…
そりゃ褒めてる様には聞こえなくもないがまぁ良い方に受け取らせて貰うよ。――この部屋空調生きていたんだな。あぁ200年物の開封期限の怪しいムーンシャイン(密造酒)に比べれば遥かに上物だな(何処かしら思い当たる節が個人的にもあったが口には出さず。)
なぁに、年寄りの要らん台詞だ忘れてくれ(しれっとそう訂正してウォッカリッキーをグイッと呷る)
マスター…あぁ仕事か、こちらこそ御相手どうも――酒、ごちそうさん。
>あすてりおす
“こっち”に来れば腐るほど見られるが、正直余りお勧めは出来ないな。だが話が出来るまともな奴らもいる。――ある意味対照的であいつら(スーパーミュータント)もお前さんを珍しがるだろうがな(アステリオスの何とも純粋な興味本位な様子に少々拍子抜けしながらも―ジェイコブズタウンのマーカスあたりなら割かし気が合うかもしれないな等と数百年単位の知人の事を思い浮かべ)
そろそろ戻ってトースターの修理をしなきゃな、お嬢さん、ジャンヌ・オルタにアステリオス、この老いぼれの御相手を感謝するよ。それじゃまた縁があれば…な。(そう言いながら老グールは手を振って別れを告げてドアを開けて静かに歩き去って行く)
暑い!!紙に執筆すれば汗で紙がふやけ、タブラットで執筆すればタブレットが気温でダメになりかける!!ははははどうやら夏は作家殺しの季節らしい!!!!
(バァン、と音を立てながらイライラしている様子で入室して。部屋に付いていたエアコンをつけながら椅子によじ登り、体育座りして)
…ああ、冷える……おっと、俺としたことが自己紹介を忘れていた。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。しばらくここで執筆する、邪魔するぞ。
(エアコンの風に当たればとても心地良さそうな顔をして。はっとした顔をするとタブレットを構え直し、椅子の上に立ち上がって自己紹介すると、もう一度座り直して)
………誰も来ないとは、なんとも拍子抜けだ。色んな人間が来る場所だ、少しはネタになると思ったがとんだ期待外れだったな……まぁ、執筆は進んだから良しとするが。そろそろ出るか。
(黙々と執筆を進めていたが、ふと顔を上げて自分以外誰もいない部屋を見渡すとため息をついて。タブレットを抱えたままひょいと椅子から飛び降り、来る時につけたエアコンを消すと退室して)
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