* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
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>イギリス
あぁ、ここに来る前に沢山食べたからね!(満足そうに笑って)
あ、悪いけど眠くなってきたからそろそろ帰るんだぞ!今日は御相手Thanks.じゃあね!(片手を大きく振って小走りで帰っていき)
>アメリカ
あんま食いすぎるなよ…?(呆れながらはぁ…と小さくため息をついて)
おう、じゃあな。こちらこそ御相手Thanks.さて、あいつも帰ったし俺も帰るか。(相手に軽く手を振り返して、背中が見えなくなるのを確認し自分も帰ろうと歩き出して)
流石に…この時間だと誰もいなさそうねこのスレ。
しばらく待機してみるわ。
(ソファに腰掛け翼の手入れを始めた)
皆様、ごきげんよう。私はヴァレリー・カミンスキー。先月まで放送された「新サクラ大戦theAnimation」にて、「モスクワ華撃団」の隊長を務めております。どうぞ、以後お見知りおきを。(優雅におじきをする)
さて…誰も居ないようなので、紅茶でも飲みながらゆっくり待つとしましょうか。(紅茶を淹れる準備をする)
_Guten Abend、最後に来たのがいつだか忘れてしまったが久方ぶりに邪魔するよ(月明かりに照らされつつ入室)一応自己紹介をしよう、私はメルヒェン・フォン・フリードホフ。「メルヒェン」に登場する屍揮者だ。せいぜい覚えたまえ(軽く一礼、)さて、せっかく来たから時間まで待機でもしようか(椅子に座りタクトの手入れをし始めて)
>メルヒェンさん
おや、私が席を外している間に新しい人が来たようですね。どうぞお見知りおき。(クス)
あら、久し振りに覗いてみれば。( 双眸ぱちぱち )…すみませんヴァレリーさん、其方の記号既に使用済なんです。他の記号に変えていただいてもよろしいですか?
近々また時間のある時に、ゆっくり顔を出しに来ますね。"鬼滅の刃"より胡蝶しのぶ、本日はこれにて失礼します。( ひらり蝶模様の羽織を翻し )
>胡蝶しのぶさん
ご指摘感謝申し上げます。それは申し訳ありませんでした。私としたことがまさか記号が被ってしまっているとは知らなかったものですから、失礼をお許し下さい。(深々とおじき)記号については早速変更させて頂きましが、こちらで宜しいでしょうか?
ふぅ…やっと、ジオルド様から逃れられた…(ぜぇぜぇ)
あ、 ごきげんよう、私、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』に登場するカタリナ・クラエスと申します。(スカートの裾を上げ一礼)
私の婚約者から逃げようとしたらここに辿り着いたのも、何かの縁ですし、寝落ちまでここにお付き合い致しますわ。
…失礼します…っと、これでいいか?(扉を開き入室)…初めまして、「ヒプノシスマイク」より弁護士の天国獄です。宜しくお願いします…チッ、仕事外にまで原稿なんて要らねえ…とりあえず時間までゆっくりするつもりだが誰か居たら声掛けろ(ため息をつきつつソファに座って)
>獄
ごきげんよう、獄様。──その様子ですと、随分とお疲れになっているのですね…弁護士のお仕事はやはりお辛いですか?(声をかけようもするも、彼の疲労感を見兼ね、淹れたてのジャスミンティーを差し出して)疲労回復が見込まれるジャスミンティーを淹れてみました。よろしければどうぞ!
>クラエス
…おう、こんばんは。まあな、仕事は金の為にやってるからそんなに辛くねぇ。むしろ仕事中に事務所に来るガキ共の世話の方が大変だ…ったく(声をかけられ、チラリと相手の方を見つつ愚痴混じりにそう告げて)あ?わざわざ悪いな…一応頂くぜ(差し出されたジャスミンティーを見つつ少し考えた後、頷きカップを持って)
>カタリナさん、天国獄さん
失礼致します。(ガチャ)おや、また新しい人が来たようですね。カタリナさん、天国獄さん、どうぞお見知りおき。(優雅におじき)
よろしければ、こちらもどうぞ。(ロシアケーキを差し出す)
>獄
あら、問題はお仕事の方ではなく、そちらの方でしたか。(ふふ、と穏やかに微笑み) それだけ獄様の職場に遊びにくるという事は、彼らに慕われているのですね。もしかして、苦労人、だったりして。(ボソリ)
>ヴァレリー
わぁ…!このケーキとっても美味しそu…って違くて!(あわあわ) 今晩わ、こちらこそどうぞよろしくお願いしますね。(こちらも貴女に合わせて一礼して)
>カミンスキー
こんばんは…女ばかりだな(ポツリ)こちらこそ宜しく頼むぜ(うん、)ケーキか…甘いもんも悪くねぇな…ありがとう(受け取って)
>クラエス
ああ…苦労してるのは今更だ。(はあ、)まあな…慕われてると言うか家族みたいなもんだな。(思い出しつつそう告げて)
>カタリナさん
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。(おじぎ)えぇ、こちらこそどうぞお見知りおきを。フフ、気に入って頂けて良かったです。(クス)こちらはお近付きの印です。お受け取り下さい。(一輪のバラを差し出す)
>天国獄さん
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。(おじぎ)こちらこそどうぞお見知りおきを。このロシアケーキは、私の部下のレイラが焼いたものです。どうぞ遠慮なく召し上がって下さい。(クス)それと…非常に申し上げにくいのですが、私は女性ではありません。(苦笑)
>カミンスキー
別に気にするなよ、俺も遅れ気味だしよ(うん、)…部下、な…すげぇな。頂いておく(コク、)
あーっと、それはすまん。疲れでいろいろと間違っちまってたな。(少し額抑え、)
>天国獄さん
そうですか。それは感謝申し上げます。(おじぎ)このところ公演の準備等で立て込んでおりましてね、なかなか手が離せないことが多いのですよ。(苦笑)えぇ、私も彼女にはいつも助けらております。どうぞ、召し上がれ。(クス)
いえ、どうかお気になさらずに。天国獄さんは弁護士とききましたが…お仕事がお忙しいのですか?(紅茶をカップに注ぎつつ尋ねる)
参加するわけじゃねーけど、少し顔出しさせてもらうぞ。ハイキュー!!より岩泉一だ。(欠伸漏らしつつ)
>ヴァレリー
主さんいわく、ここは寝落ちでリセットだそうだ。前レスからだいたい1日経ってるし、会話を続けるより新しくALL文を出した方が早いだろうな。今日も同じお相手さんが来るとは限らん。
まあ、少し気になったから声をかけただけだ。無視してくれて構わない。(頭掻き)俺はここら辺で失礼するぞ。
──お、また新しい所に出たな。モンスターの気配はないし、ってことはエクスデスは知らない場所だろうし、ちょっくらここで休憩してくか!
あーえっと、こんばんは?
俺はバッツ・クラウザー、『Final Fantasy Ⅴ』の……えーと、ぷれいやーきゃら、だから主人公でいいのか? とりあえずそういう奴だ。
と言っても、容姿だとか性格だとかはだいたい『DISSIDIA Final Fantasy』シリーズが元だな。まあどっちでもいいぜ、俺は俺だからな!
風の呼ぶまま気の向くまま、ひとつよろしく!(ビシッと敬礼、頭上には星型が3つ)
(ぐうと伸びをしながら後ろ頭をかき)蜃気楼の町みたいに止まってるわけでもなさそーだったし、内部のどこかって言うより別の出口って感じか。そりゃ眠くもなるよなあ。
よっし、今日も待つだけ待ってみるか!
久方振りに顔を出しに来たが…我が来ぬ間にも随分と来客者が居たものだ、お主等も物好きよのう( ニヤリ )申し遅れたが、我は「 IdentityV 第五人格 」の黄衣の王こと、ハスターと言う。練習がてら来て居るだけなのでな…変に感じる所は多々あるだろうが、何か文句を垂らすのであればその口聞けぬようにしてやるがな( ケラケラ )
_Hallo…いや、Guten Abendというべきかな?お邪魔するよ。私は「メルヒェン」より屍揮者のメルヒェン・フォン・フリードホフ、メルと呼びたまえ(タクトを片手に入室/一礼)さて、少しだけだが誰かいたら声をかけてくれたまえよ(タクトをしまいつつポツリ)
> メルヒェン
うむ、メルヒェン・フォン・フリードホフとやら。このような場所によくぞ来たな、王直々に歓迎してやろう( 人差し指クイクイ )
> 及川
何やら煩わしい者が来たようだな…?( ジトリ )あいどるとやらはてれびという物に出ているのではないのか?貴様の様に直ぐに会えるものなのか?( 疑いの眼差し )
>及川
アイドルか…随分と元気な登場のしかただね。(入ってきた相手チラリ、)初めまして、井戸に帰るまでの間だが宜しく頼むよ(一礼)
>黄衣の王
…ごきげんよう、王様。歓迎されるとは光栄だ。(軽く一礼して)井戸の底にいるのも暇だったものでね、少しだけ話に来た。宜しく頼む(タクトを出しつつ視線向けて)
ヨグ=ソトース様が私にこの場へ行けと命じられた、故に私は此処にいる。…んーこの堅苦しい感じ、疲れるからやーめた! ( ぐぐっと背伸び / 欠伸噛み殺して涙ぽろ ) ハスター様がいらっしゃると聞いてつい来てしまったわ、その前に私はフィオナ、『第五人格』の祭司よ。大雨の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。 ( 真面目な顔で頭下げ )
メルヒェンには前にエリーザベトが会っているわよね、徹は初対面かしら?元気な人で面白そう! ( 手ぱちん / うふふ )
>フィオナ
ごきげんよう、祭司のお嬢さん。(軽く一礼)エリーザベトとは少しだけだったが話が出来て良かった。今日は時間まで宜しく頼むよ(少し目を伏せて)
>メルヒェン
お嬢さん!?こんなにお上品に呼ばれたのは初めて!貴方は育ちが良い人なのね、ただ顔色が凄く悪いけれど…大丈夫? ( 驚いてからそわそわと髪弄り / 心配そうに見つめ )
貴方は元気そうね、エリーザベトに伝えたら絶対喜びそう。またタイミングが合う時にでも顔を見せてあげて。引くくらいメルがメルがってそればかり言うのだもの…でもこれは強制じゃないわよ? ( 苦笑混じりに片手振り )
皆俺のことを悲しい奴みたいな目でみないでよ?!
≫黄衣の王
テレビには出たことあるんだよ!
インタビューでだけどね☆
怪しいやつじゃないからね?!
安心してよ?!
≫メルヒェン
そーそー!
皆のアイドル及川だよっー☆
こちらこそ宜しくね!
(ウインクをしながら)
。
(/現在どの記号が使われているのでしょうか?被り無しと聞いていても、多くありすぎてよくわからず。わかる方がいましたらお願いします)
>362さん
私も全ては把握していないけれど、そうね…さっと過去分も見た感じでは「々、♪、⊿」とこのページに表示されている皆の記号が使われているかも。取り敢えずこれ以外の好きな記号を使って、万一被ったらその時に変えれば良いんじゃないかしら?全部確認しようとすると貴女(貴方)もタイミングを逃すでしょうし。 ( うんうん )
>フィオナ
…お嬢さんと呼ばれるのは気にいらなかったかな?ああ、この顔色は元々だから大丈夫だよ。それ以前に私は死人だからね…(少し目を伏せつつサラリ、)あの子は相変わらずだな…もちろんだ時間がある時にでも顔を見せるつもりだよ。彼女が喜ぶのならね(苦笑混じりにそう告げて)
>及川
なるほど…皆のアイドルならいろいろと大変だろう。悲しい奴とは思っていない、ただ少し元気がいいなと思っただけだから安心したまえ(ジッと視線を向けて)
○ 使用済記号一覧 ○
* ♪ # @ ≒ Ⅸ_ ? \ $- † 〆 ∀ / 々 Φ ◇ ‡ ⊿ ≠ ★ ◎ ☆ ▼ × Ⅴ *
部外者が失礼致します!
いつか参加しようと思いつつ参加できていない名無しでございます。いつかの為に記号被りの無い様に一部メモしておりました。
一応今日までの使用済記号を古い順に記載しております。ご参考になりましたら幸いでございます ( ぺこー )
レス消費失礼致しました。
>メルヒェン
凄くいい人なんだね、俺感動しちゃったよ!!
そーそー色々大変なんだよー!ファンサが特に大変でさー!
(ニコニコと楽しそうに話だす)
°
> メルヒェン
貴様は井戸の底に住んでおるのか?( 首傾け )何やら興味深い、是非にその井戸の底の住み心地でも耳を傾けたいものだな( ククッ )
> フィオナ
おぉ、何やら見知った顔の人間が居ると思えば…貴様は祭司か。この様な所に良くぞ来たな、フィオナ・ジルマン( 目細め )貴様の話は良く聞いておる、ヨグソトースを信仰して居るらしいが…この王を懲らしめようという魂胆ではあるまいな?( 冗談交じりにククッ )
> 及川
いやはや、貴様が自らあいどると名乗るからであろう…皆から怪しまれるのも当たり前の事よ( ニヤニヤ )ほう、てれびに出たのか?それなら御前はあいどるという物になるのか…ふむ、人間とは矢張り面白いな( ウンウン )
> 富岡
ほう、昔の人間が持っていたかたなとやらを持っているではないか貴様( マジマジ )御前はそのかたなを使って誰を斬るのだ?( 首傾け )何はともあれ、よろしく頼むぞ。
> 名無し
なんとも賢明な部外者がいたものだ( ジイッ )心遣い感謝する、また貴様が来たいと思った時にでも顔を覗かせるといい。我は待っておるぞ( ニヤリ )
>ALL
…と、そろそろ井戸の底に帰らなければエリーゼが心配するな(チラリと時間を見て)皆と話しが出来て良かったよ。また機会があれば会おう。Auf Wiedersehen_では(一礼/闇に消えて)
>all
ごめんなさい。ハートの記号は打てないのね。
此方の記号なら大丈夫かしら?(記号が表示されるのか確認し)
>名無しさん
お疲れ様。あなたのお陰で使われている記号が分かったわ。
ありがとう。(微笑み御礼を述べて)
こんばんは、「黒子のバスケ」から…黒子テツヤです。
「last game」を見直してたら、久しぶりに熱くなってきまして……誰か来るかわかりませんが、少しだけ(そういうといつものように気配を消して……)
し、失礼する…僕はアンドルー・クレス、「第五人格」の墓守だ。(チラリ、)こんな白髪の化け物が来るような場所じゃないが…宜しく頼む(ボソボソ)…誰かいたら声をかけてくれ…僕なんかでいいのならな(少し控えめに呟いて)
>アンドルーさん
あの……はじめまして、髪の色なら僕の周りにも赤とか黄とか居たのであまり気にしなくても大丈夫だと思いますが…(背後から肩にポンと手を置きながら声をかけて)
>アンドルーさん
なるほど……ですが髪の色くらいでそんな風に言うなんて、なんだか寂しいですね…でもここなら誰も髪の色なんかで貴方を化け物だなんて思ったりしませんよ、少なくとも僕は…(目を伏せる姿に一瞬表情を曇らせるが、すぐにほくそ笑み。すると黒子が肩から下げていたカバンから「ワン!」と黒と白の混じった子犬が顔を出して軽く鳴き)
>黒子
…あんた、変わっているな…あのクソみたいな連中とは大違いだ…?犬か(相手の言葉にポツリとそう呟きふとカバンから出てきた犬に気づいて)
>アンドルーさん
そうですか?……僕は、コレを通じて色々な人と分かり合ってきたつもりです…はい、テツヤ2号です。(鞄からバスケットボールを取り出して見せながら、足元でお座りをする子犬の紹介を)
>アンドルーさん
………バスケ、やってみませんか?2号も、バスケが好きなんですよ…(少し考えそういうと軽くバスケットボールを地面に叩きつけドリブルを披露、テツヤ2号はドリブルする周りを走り回って)
>アンドルーさん
はい!では、まずはパスとドリブルから…胸の前で両手で三角形を作ってもらって…(ダムダムとドリブルをしながらパスをしようと相手に構えを教え、テツヤ2号はそんな2人をお座りしてしっぽを振りながら眺めて)
>アンドルーさん
では、軽く投げるので落ち着いて……キャッチしたら此方にワンバウンドさせても構わないので返してください…(そう説明すると程よい力加減で綺麗にアンドルーの手の中へと吸い込まれるようにボールが投げられて)
よっ!何やってんだ?オレも混ぜてくれよ! ( にっひひ ) オレの名前はヒナタ、ゲームの『牧場物語』シリーズの中の一人なんだ。所謂女主人公から見た婿候補ポジションだけどな。それはそうと面白そうな事してねぇか? ( わくわく / 二人を交互に見遣り )
>ヒナタくん
……バスケです、君もやりますか?(アンドルーからのパスを受けながら、突然かけられた声の方に向けばボールを見せて)
>アンドルーさん
いい感じです……では次はドリブルですけど…(そう言って先程のようにボールを地面に叩きつけながら今度はアンドルーの方へゆったりと進んでいく…)
こんな感じでゆっくりと自身の手に帰るよう行うのがドリブルになります…(はい、とバスケットボールを手渡しやってみて下さいと目配せ)
>黒子
…な、なるほど…大体分かった(手本を見た後頷いて。ボールを受け取り、確認するようにボールを見ながらゆっくりとドリブルをして)…これでいいか…?
>アンドルー
うわっ悪い悪い、驚かせるつもりはなかったんだけどな。お前すげぇ顔色悪いけど大丈夫か? ( 苦笑しながら平謝り / 心配そうに見上げ ) で、バスケってのはその球を使った遊びなんだよな?オレの住む里では聞いたことがねぇぜ。でも折角だしせめて見物だけでもさせてくれよ。 ( 目を輝かせてボールを眺め )
>テツヤ
おー!ありがとうな!生憎バスケとやらは初体験なんだ、だからお前らから教わりてぇんだけど平気か? ( 屈託なく笑いながら歩み寄り ) 体力なら任せてくれよ。働きながら役者もやってるから自信はあるぜ。オレみたいな初心者でも出来るやり方から教えてくれると助かる! ( にま / 草履脱ぎ )
>アンドルーさん
飲み込みが早いですね、だったら…っ!(パスとドリブル、ふたつをすぐに習得したアンドルーに驚くと次は…黒子が視界から消える様に動くとアンドルーの手元にあったボールは気づけば黒子の手元にあり)
>ヒナタくん
初心者が2人ですか……僕なんかで良ければ教えますよ、役者さんなんて凄いですね…僕はこの通り存在感が薄いので表舞台に立つのは苦手です…(ドリブルしながら間隔を開けるとアンドルーに教えたように胸の前に手で三角形を作って欲しいと頼みパスをして)
初めまして「ヒプノシスマイク」から夢野幻太郎です。(クスッと笑い)良ければ小生とお話ししてほしいですね。(こてんと首を傾げながら)
>ヒナタ
…いつもの癖なんだ。すまない…これは元からだ。気にするな(少し俯きがちに告げて)…ああ、僕も今知ったことだが…こんなぎこちないのでいいなら見物してくれ(ポツリと言って)
>黒子
覚えることは慣れているからな…!何だ今のは…(相手の動きに少し驚いた後首を傾げて)
>夢野
…は、初めまして。僕なんかで良ければ相手したやるが(珍しい服装の相手に驚きつつそう告げて)
>テツヤ
んじゃお前がバスケの師匠、いや旦那様だな!役者つってもまだ完全な下っ端なんだ、だから言うほど凄くはねぇよ。 ( 照れつつもあっけらかんと笑い ) 存在感の薄さ濃さなんて関係ないだろ。お前がしたいように努力すれば何にだってなれる、いや初対面で偉そうにして悪い…お、こうか? ( 腰を屈めボール待ち / 見よう見まね )
>幻太郎
おう初めましてだな!良ければなんて言わなくていいぜ、オレもお前と話したいし!今バスケを習ってるんだけどお前もやるか? ( 額の汗を拭い / 手招きして )
>ヒナタ
おや、ありがとうございます。ですが‥小生はこの服装なので‥(自分の着ている書生服を見て)チームの方に迷惑をかけるかもしれません
>アンドルー
何でお前が謝るんだ?オレが怒っているように見えたのならゴメンな。心臓止めて死なせたら完全にオレの責任になるよ。 ( 頬ぽり / 安堵して肩の力抜き ) ちょっと待て。やっぱりオレも参加する!見てるだけじゃ身に付かないしお前と会話できねぇから。で、名前は何ていうのか教えてくれよ。 ( 肘でつっついた後に両腕組み )
お供の狐
これなるは『刀剣乱舞』から鳴狐とそのお供でございます。鳴狐は人付き合いが苦手ですが頑張るようなのでお付き合いしてほしいです
鳴狐
‥よろしく(お供の狐を肩に乗せたまま両手で影絵をする時に作る狐のポーズを取り)
>幻太郎
迷惑って?何言ってんだよお前。迷惑になりそうなら最初から誘わねぇぜ。大丈夫だってオレの親友もそんな格好で三つの里を歩き回ってるよ。やらねぇなら無理にとは言わないけど。 ( はじめはポカン / 次第に笑い出して )
>鳴狐
今日は和風の奴がいっぱい来たな。コンコン!…なんつって。 ( 真似して指で狐作り ) その刀は本物なのか?すげぇな!芝居の道具か薙刀くらいしか見ないから新鮮だぜ。 ( 興味津々に眺め / ドキドキ )
>ヒナタ
いや…反射的に謝ってしまった。(目を伏せつつぽそり)僕と話したいなんて物好きだなあんた…アンドルー…それが僕の名前だ(視線逸らし気味に名乗って)
>鳴狐
…!狐か…僕なんかでいいのならその…相手する(少しオドオドしつつ視線を向けて)
>ヒナタ殿
お供の狐
おぉ、良かったですね。鳴狐!!(嬉しそうに言い鳴狐は頷く)おや、刀を見るのは初めてですか
鳴狐
なら‥見ると良い‥(自分の本体である刀を腰から抜き)
>アンドルー殿
お供の狐
いえいえ、鳴狐は絡みにくいですが、よろしくお願いします
鳴狐
‥狐、うるさい(肩にいる狐の頭をポンッと叩き)
>鳴狐さん
おや、可愛いものですね(お供の狐の頭を撫で)
‥ふむ‥一応聞きますが腹話術ですか?(首を傾げ)
>ヒナタさん
おや、ありがとうございます。ならば小生も参加しましょうか(クスッと笑い)
>ALL
…と、そろそろ荘園に帰らなければな(時計を見つつ少し欠伸をして)こ、こんな化け物の相手をしてくれてありがとう…また機会があれば会おう…じゃあな(スコップを片手に退室して)
Hi! 俺は『ヘタリア』のア.メ.リ.カ.さ!(ウインクして目から☆)
だれか俺と話してくれる人はいるかいー?
>ナキギツネ
ちょっと遅くなったぞっ!(返信が)
うわっ!? キツネが喋ってるぞ!?(話す狐を目にして驚き)
…すごいじゃないか!! 一体何をしたんだい!?(科学的であったり、SF的なものを期待し←)
>ALL
やっほー!ぼくは『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場する炎上系アイドルの夢見りあむちゃんだよ!( ばばん! ) 炎上系とか言うけどここには本能寺ファイヤーしないから安心して話しかけて!ね!!くれください!!!!( ずしゃりとスライディング土下座 )
(キャラ変です。)
>all
『刀剣乱舞』から粟田口唯一の乱刃、乱藤四郎だよ。ねぇ、ボクと乱れたいの?(自分の口に指を当て)なーんてねっ!!仲良くしてくれると嬉しいな(くるりと回ってスカートを少しつまみ)
_Guten Abend、こんばんは。久々にお邪魔するよ(月明かりと共に入室)私は「メルヒェン」よりメルヒェン・フォン・フリードホフ、呼びにくいようならメルとでも呼びたまえ(軽く一礼)さて、こんな時間だが誰かいるかな?(少し辺りを見て)
>乱
おや、可愛らしいお嬢さん…いや、男の子だ。乱れ…?随分変わった挨拶の仕方だね。まあいい。宜しく頼むよ(同じく少し笑みを浮かべ一礼して)
>メルヒェン
「わーい!!ありがと(話してくれると分かり嬉しそうに)えーと、自己紹介しないとね。ボクは乱藤四郎、粟田口唯一の乱刃なんだ。貴方は?(コテンと首をかしげ)」
>乱
どういたしまして、と言っても少しの間だけだがね(優しくそう告げて)乱か…刀を見るのは初めてだな…私はメルヒェン・フォン・フリードホフ、ドイツ生まれの屍揮者だ。メルと呼びたまえ(丁寧に自己紹介をして)
…あァ?最初に自己紹介だと?面倒くせェな…。炎.々.ノ.消.防.隊から新.門.紅.丸だ。その他は勝手に検索しろ。初めて来たから記号が被ったら言ってくれ。( 軽く自己紹介すれば縁側に茶の入った湯呑みを置きドカッと座れば月を眺めながら啜り )───今宵の茶はうめェな。
…あ!今晩は! ( 部屋の扉を大きな音をたて開ければ、のんびりと手を振り挨拶を ) 皆大好き、ハイキューの及川徹!大人気の及川さんだよ! ( 緩々とピースをすれば、愉しげに口角を上げ ) んー、及川さん暇人だけど早寝なタイプだから絡みにくる子は早く来ること!宜しいですか?! ( 指差しピシッ、偉そうにえっへん ) まあ、牛乳パンでも食べて待ってるね~! ( 牛乳パンもぐもぐごっくん、手をひらり )
_Guten Abend、かなり久々にお邪魔するよ(音も無く入室)毎度お馴染みの自己紹介だ。私は「Marchen」に登場する屍揮者ことメルヒェン・フォン・フリードホフだ。メルとでも呼んでくれ。……さて、前回からかなりあいているが今日は誰か来るだろうか?比較的ゆっくりする予定だから気軽に声をかけ給えよ(金髪の少女の人形を傍らに椅子に座って)
よっと( ぷるん )やぁ、オレはリムル、見ての通りスライムなんだけど、「転生したらスライムだった件」って作品の魔物だ( ぷるぷる )魔物だと言っても元は人間なんだけど…まぁその辺はややこしいから無視していいや、誰かいるか?( キョロキョロ )
>メルヒェン
うぇ?!お嬢さん!?( スライムボディにさぶいぼ現し )…確かにこっちの姿だとそう間違われるかもしれないけど、なんかヤダなぁ( くるんと回って銀髪の10代の中性的な顔立ちの人型に擬態し苦笑い )改めて、こんばんは( 挨拶返しニィと笑い直し )
>リムル
…ああ、男性だったか。これは失礼したね(ふむ、と少し申し訳無さそうにして)改めて、宜しく頼むよ。それにしても元人間の魔物か…屍の私が言うのもアレだが、世の中にはいろいろな種族がいるんだね(ジッと相手を見ながら呟いて)
>メルヒェン
どっちかと言われたら元男…になるんだけどな、スライムだと性別無いし、だからあんまり気にするな( ニカッと笑ってサムズアップ )
あー、会社の後輩庇ってナイフで刺されて目が覚めたらツルツルのスライムボディになってたんだよ…それで結構楽しくやらせてもらってるんだけどな?ていうかメルヒェンは屍なのか?普通に人に見えるけど…オレのイメージしてる屍がゲームのアレだからかな…( 脳裏には某RPGの屍が浮かんでおり )
……こんばんは(静かにドアを開けて)……俺は山姥切国広。足利城主長尾顕長の依頼で打たれた刀だ(自分の顔を隠すように被っていたボロ布を引っ張る)こんな写しで良ければ、会話してくれないか…
>山姥切国広
よっこんばんは、オレ達で良かったら話し相手になるよ?( にかぁと笑いながら声をかけ )やまんばきりくにひろ…名前長いな、でも下手にあだ名とか付けて「名付け」判定になるのもめんどくさいな…( うーむとこめかみに指を当てながら唸り出して )
>リルム
……いいのか?(驚いた表情を浮かべて布の間から目をのぞかせ)……写しの俺にあだ名なんて………そうだな…主からは『まんば』とか『切国』とか呼ばれてる
>山姥切国広
いいのかって、自分から話したくて来たんだろ?それをオレが良いって言ってるんだから問題なしだ!( なっ?と人型の顔でウィンクし )…なるほどな、なら悪いけど「まんば」って呼ばせてもらうよ、下手に新しい名前なんて付けたら大変なことになるし( ホッと胸を撫で下ろせば迂闊に名付けをしていた過去を思い出しホロり )
>リムル
なるほど…君がそういうのなら気にしないでおこう(少し考えた後告げて)なるほど、それは大変だったね。今の生活が楽しいのならそれでいいと思う。ああ、はたから見れば人に見えるがこう見えて井戸から蘇った屍だ。と言っても君の言うゲームに出てくるようなゾンビではなく他人の姿を借りた地縛霊のような存在だが(相手の想像する屍のイメージを思い浮かべながら告げて)
>山姥切国広
…やあ、こんばんは。私で良ければ話相手になろう(一礼をした後視線を向けて)
>メルヒェン
井戸から…オレとしたら井戸から出てくるのは皿数えてる妖怪とか呪いのビデオみたいなやつだけど、メルヒェンみたいなのもいるんだな…なんでまた蘇ったんだ?オレみたいに異世界に飛ばされてるわけじゃないみたいだし、何か理由があって蘇ったのか?( 相手の生い立ちに興味津々の様子で首をかしげ )
>リルム
……分かった(しぶしぶ納得し)…アンタ、今までどんな名前付けてきたんだよ
>メルヒェン
あ、嗚呼…写しで良ければ頼む(こっちも一礼)
>山姥切国広
そうだなぁ…ゴブリン達にはリグルド、リグル、ハルナ、ゴブタ、ゴブゾウとか…牙狼族にはランガ、オーガにはベニマルとかシュナって感じだな?他にも沢山居るんだけど変な名前は無い……と思う( 少々の間があり思うと口に出せば目を逸らし )
>リムル
確かにそのイメージの方が一般的だな。…何故蘇ったのかは思い出せないが復讐の為に蘇ったと思う(記憶を思い返しながら話して)
>山姥切国広
写し、か…話相手に写しも何も関係ないだろう(ジッと相手を見ながら告げて)
>メルヒェン
復讐……そっか、復讐…メルヒェンはその復讐したい相手にひどい目にあわされたってことなのか?( 復讐と何度も呟いた後、真っ直ぐ目を見つめながら問い )
>リムル
ああ、酷い事と言っても井戸に突き落とされた位だが。…それに自分の復讐はもう果たされて今は他人の復讐を手伝っている(少し目を伏せながら告げて)
>メルヒェン
そっか……でもそんなに復讐ばかりしてると仕返しとか来て大変じゃないか?オレは魔物と人が手を取り合って助け合える国を作ってるからそう思うのかもだけど…( すこし物憂げな表情をするが直ぐに表情を戻し続け )
>リムル
それは分かっているが仕方ない事だ。復讐する事が私の役割なのでね。それに周りには私の姿は見えていないらしいから仕返しされる心配は無い。君の国のような平和な世界ではないと言うのもあるがね(無表情で当然のように告げて)
>メルヒェン
役割か…役に縛られるって大変だな、オレなんて好き勝手やってるだけなのに…おっと、1つ訂正させてもらうが平和って訳でもないぞ?中には魔物を討伐しようとする連中もいるしな…( 無表情な相手を見据えながら、何処の世界も大変だなと改めて思い )
>リムル
ああ、だがこの屍揮者としての役割は嫌な訳じゃないよ。信頼する友が一緒にいてくれるからな。そうか…君の世界もいろいろと大変だね、まあそちらの世界で復讐を望む者の手伝いはしないが(傍らの人形を見ながら言って)
>メルヒェン
なるほどな、オレにとってのヴェルドラと同じ相手が居るんだな……( 信頼する友という言葉に自分の中で眠る盟友暴風竜ヴェルドラを思い出し )復讐なんて新しい争いを産むだけでつまらないからな、ってオレが言うのは変な話だけど……ところでそっちの人形はなんなんだ?ずっと気になってたんだよな( アハハと乾いた笑いをこぼした後相手の傍らに座らされていた金髪の人形に目をやって )
ん、そろそろオレの街に戻るよ……メルヒェン、まんば、相手してくれてありがとな?オレの部下が今度は来るかもしれないが、その時もし会えたらよろしくしてやってくれ!( そう言って影から飛び出してきた巨大な二本角の獣に乗ると駆け出していき )
…と、私もそろそろ井戸に帰るか。遅くまで話相手になってくれたリムル、そして挨拶だけだった山姥切、今日はありがとう。また今度私の知り合いが来るかも知れないがその時は宜しく頼むよ。Auf Wiedersehen_また会おう(一礼し人形を抱えて闇の中に消えて)
失礼致します。漫画「応天の門」より参りました「菅原道真」と申します。以後、どうぞお見知りおきを。(ペコリ)
さて、誰か来るまで本の続きを読んで待つとしましょうか…。(袍の懐から読みかけの本を取り出して開く)
お邪魔します。俺の記憶が正しければなんですけど……多分、初めましての訪問になると思います。ハイキューから角名倫太郎です。( 携帯を見ていた顔あげ / 作った笑顔でにっこり )キャラ練ついでに、とのことなんで……良かったら話ませんか?キャラ変も可能なんで、良ければ声を掛けてください。( 浅くぺこり / 言うべきことを伝えれば笑顔は消えて携帯へと視線戻し )
む…?今日は先客が居ますね。初めてお目にかかります。漫画「応天の門」より参りました「菅原道真」と申します。どうぞお見知りおき。(ペコリ)
ごきげんよう、ラノベ「生徒会の一存」から、この名誉新聞部部長藤堂リリシアが参りましたわ!
ここなら色々な人と出逢えると聞いて。丁度記事のネタにもなるでしょうし、暫く待機しますわ(声高々に挨拶済ませると、上品に椅子に腰掛け)
よぅ、リムル様からここの話を聞いてやってきたんだが…誰かいるか?「転生したらスライムだった件」のベニマルだ、鬼人っていう種族なんだが…まぁ見た目は人間に近い、あんまり硬くならなくていいぜ?( 赤い着物を来た赤い髪の青年がやってくれば適当な場所に座り刀を傍らに置いて )
>藤堂
あーなんだ、一応名前の横に記号を付けてもらえると助かるぜ?決まりなんでな、使用中の記号についてはちょっと前に誰かがまとめてたと思うが…( すまなさそうに話しかけ )
>ベニマル
それは……!っ、大変失礼致しましたわ。教えて頂きありがとうございました(ぺこりと頭下げ、少し慌てて記号ぺたり)
>藤堂
気にすんなよ、失敗することなんざ生きてりゃ沢山あるんだからな…改めて初めましてこんばんはだな、ベニマルだ( 気にするなと手をフリフリ、コホンと咳払いの後自己紹介をし )
>ベニマル
初めましてですわ。
私は藤堂リリシア。新聞部にて名誉部長をしておりますの。(少し自慢げに自己紹介を返した後、不思議そうに相手を見、何処からか取り出したメモ帳)
ところで貴方、一体何なんですの?頭に生えた角といい……きっと人間ではないのでしょう?
>藤堂
シンブンブ?…シンブンってのはリムル様に聞いた事があるが、シンブンブとかメイヨブチョーなんてのはサッパリだぜ( 肩を竦め )
あぁ、俺は元々はオーガっていう魔物だったんだが、リムル様に名付けをされたことで今の鬼人に種族が進化したわけだ…アンタの言う通り人間じゃねぇよ( ニィと口角あげ笑い )
>ベニマル
えぇ、新聞。簡単に言うと、私達人間の情報伝達手段のひとつとして考えてもらえばよろしくてよ?
新聞部というのはそれを製作している所。所謂グループやチームみたいなものですわ。(少し考えて端的に説明)
魔物……鬼人……(ふむふむとメモしていき)貴方のような人間ではない方を相手にするのは少し緊張致しますわね、何か特別な能力などはお持ちなのですか?
>藤堂
へぇー、結構便利じゃねぇーかソレ、テンペスト(俺たちの国)も人が増えてきたしそういうのを教え合う場や物があればと思ってたんだよな( 興味深気に話を聞くと腕を組み考えながら呟いた後、能力があるかと問われれば手のひらが見えるようにあげて )
ほれ、コイツは黒炎獄(ヘルフレア)っていって俺のスキルの一つだ( 手のひらにはゆらゆら揺れる黒い炎が乗っており )
_とある屍揮者の低脳から聞いたがなかなか悪くない場所だな(辺りを見渡しながら呟いて)こんばんは、諸君!私はイドルフリート・エーレンベルク。「Marchen」に登場する航海士だ。イドと呼びたまえ。生憎今日は顔出しだけだが次に来た時は話相手くらいにはなってやろう(ふんと腕組みをして)では、また会おう!低脳共よ(メルヒェンに似たコートを翻しながら退室して)
>ベニマル
へるふ…れあ、(目の前の現実ではそうそうあり得ない光景に唖然、興味津々にじっと見つめ)こんなにも簡単に炎って出せるものなのですわね……
>イドルフリート
あぁ?なんか今居たが…確かリムル様に聞いた人物の呼称に似た何かを言っていたが…まぁいい、次に会った時確認してみるか…( はふぅ )
>藤堂
炎熱操作と黒炎ってスキルから生まれた俺のユニークスキルだからな、俺以外にはリムル様くらいしか使えねぇよ?( 黒炎を握り潰すように手のひらを閉じれば炎は消え、興味津々な相手に苦笑を漏らし )
>ベニマル
成程成程……、っ、少し興奮してしまいましたわ(メモを取りながら話を聞き、興味津々だった自分の態度を改め/あくまでも冷静)
スラマッマラム!なかのひとのキャラ練の為にもお邪魔しまーす(メタメタ)
えっと、「日常」ってアニメから来ました相生祐子です。
明日テストなんだけど……ま、いっか!ってなワケで、誰か来ないかな~?
此所に来るのは初めてで緊張します。
私、天王寺璃奈。作品はラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。高校一年生。表情作るの苦手………だから璃奈ちゃんボードで表現してる。璃奈ちゃんボードむんっ!(ボードの表情を変え)
誰かとお話出来たら嬉しい……。
はじめまして!ゲーム『プリンセスコネクト!Re:Dive』からきちゃいましたっ!やばいですね☆( にぱっ )いちおう過去ログも確認したんですが…記号の被りがありそうでしたら教えてくださいね、( 眉下げ )
――…、喋ってたらお腹がすいてきましたっ、ひもじいです~!( ぎゅるるるる / うるさ )
おほん、私「ウマ娘。プリティーダービー」のメジロ家のウマ娘、メジロマックイーンと申します。( 凛 )
トレーニングも終わりましたし、どなたかいらっしゃればと思いますが…( キョロキョロ )
はじめまして。僕の名は、「リジェネ・レジェッタ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターさ。どうぞ宜しく。(クス)
さてと、暫く待たせてもらおうかな…。(適当な椅子に腰掛ける)
ん…。どうやら眠ってしまっていたみたいだね…。(眼を開けて周囲を見渡す)改めて、はじめまして。僕の名は「リジェネ・レジェッタ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターさ。どうぞ宜しく。(クス)
>小鳥遊六花さん
返信が遅れてすまないね。成程ね…。確か、他の作品でもチアリーディングをやっている女の子が何人かいるね。(ふむ)活動?もしかして、チアリーディングをやりながら諜報活動でもしているのかい?
あ、それとこれ、良かったらどうぞ。一応僕の仲間が作った物だけど…。(クッキーを差し出す)
練習がてらにだけど、誰かいんの?いるんだったら反応しなさいよね、1人じゃ練習も何もできないでしょ。( 腕組み )……って、忘れてた。私は呪術廻戦っていう作品から来た釘崎野薔薇。釘崎でも野薔薇でも、自由に呼んで。( ふい )
>釘崎野薔薇さん
やぁ、はじめまして。アニメ「機動戦士ガンダムOO」のイノベイター、リジェネ・レジェッタさ。どうぞ宜しく。(クス)僕も只今、キャラクター練習中だよ。
>小鳥遊六花さん
返信が遅れてすまないね。指摘があったようだから、一旦入室し直すね。また宜しく。(手をひらひら)
>all
また失礼するよ。(ガチャ)僕の名は、「リジェネ・レジェッタ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターさ。どうぞ宜しく。(クス)
さてと、また暫く待たせてもらおうかな…。(近くの椅子に座る)
>小鳥遊六花さん
やぁ、こんにちは。この間は、話し相手になってくれてありがとう。また宜しくね。(クス)丁度眠気覚ましに紅茶を淹れたのだけど、飲むかい?
こんにちは~
僕は神崎ソウシロウ、「狼ゲーム」っていうアプリゲームから来ました♪(ふふ)
人肌が恋しくなって久し振りに来てみたよ。誰かに会えたらいいな。(側の椅子に腰掛けお菓子取り出し)
Guten Abend、こんな時間だが久々に来たぞ。私はイドルフリート・エーレンベルク、「Marchen」に登場する航海士だ。イドと呼び給え(軽く一礼をして)さて、誰もいないとは思うが誰かいるのなら声を掛けろ、特別に低脳でも話し相手くらいにはなってやる(辺りを見渡しながら腕組みをして)
おや、久しぶりに覗いてみたけど、どうやら先客が居るようだね。はじめまして。僕の名は「リジェネ・レジェッタ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターさ。どうぞ宜しく。(クス)
>リジェネ
…っと、反応が遅れてしまったな、初めましてだな(ハッとしたように視線を向けて)ほう、イノベイターとやらは知らんが凄そうだ…とにかく、自己紹介をしよう。私はイドルフリート・エーレンベルク、航海士だ。イドと呼び給え。一応宜しくしてやる(ふん、)
>イドルフリートさん
こんばんは~♪(軽く帽子取り)
僕でよければお話相手にどうですか?
>リジェネ・レジェッタさん
ふふ、はじめまして(にこ)
僕は神崎ソウシロウ、警視庁で刑事やってます♪
…お隣いいですか?(貴方の隣、空いているスペース指差し)
>イルドフリークさん
やあ、はじめまして。こちらこそどうぞ宜しく。(クス)「イノベイター」というのは、簡単に説明すると「人類を新たな革新へと導く存在」とでも言うかな。へぇ、君航海士なんだ…。やはり、船に乗って色々な海を冒険しているのかい?
>神崎シロウさん
こちらこそはじめまして。どうぞ宜しく。(クス)あぁ、どうぞ。(頷く)刑事ということは、もしかして僕を捕まえに来たのかい?(軽く冗談を言う)
>リジェネ・レジェッタさん
ありがとうございます♪(そそくさ移動し)
捕まえる…?そんなまさか。(ふふ)……でもまあ、貴方が過去に何か犯したというのなら、黙って見てる訳にはいきませんけどね。(細かった瞳が次第に開かれ、かちゃりと手錠見せ)
>ソウシロウ
…貴様が相手してくれるのか?いいだろう、少しだけだが話をしよう。(相手に視線を向けた後告げて)
>リジェネ
なるほど、そのような存在がいるのか…やはり只の低脳では無いと言う事か(ふむ、)ああそうだ、各地の海を冒険しない航海士など何処にいる(少し眉を顰めながら返して)
>神崎シロウさん
フフフ、まさか。軽い冗談さ。(クス)まぁ、僕の知っている"あの男"なら、君の世話になりそうだけどね…。(意味深に笑う)そんな物騒な物をいつも持ち歩いているのかい?(手錠を指差し)
>イドルフリートさん
ん?低脳とは、もしかして僕の事かい?(一瞬言われた事のない単語にきょとんとする)それは失礼したね。何せ宇宙暮らしが長いから、地上の事については疎いのさ。悪気はないよ。(肩を竦める)今度君の冒険話も聞かせてくれるかい。
やあ、こんばんは。何やら話し声が聴こえたもので、つい覗いてしまったよ。少しばかり私も混ぜてはくれないかい? ( ひょこ / にひ ) 自己紹介か先だったね。アプリ『第五人格』のサバイバーの1人、通称『囚人』のルカ・バルサーだ。どうぞ宜しく。 ( 握手求め片手差し出し )
>リジェネ
そうだが…因みに私の言う低脳は口癖のようなものだから気にしないでくれ給えよ(相手の様子に誤解を解くように告げて)宇宙暮し……それなら仕方がないな、許してやろう(相手の言葉に少し驚きつつ納得して)冒険話か…気が向いたら話してやる(少し考える素振りを見せた後頷いて)
>ルカ
…今日は男共の集まりか?こんばんは。こんな時間だが歓迎してやろう、話に混ざるといい(挨拶を返しつつ告げて)ほう、囚人か…相当な罪を犯した低脳なのだろうな…まあいい、宜しく頼む(相手の姿を見つつ握手を交わして)
>イドルフリートさん
(相手からの許諾ににっこり)
有難う御座います~
じゃあ、改めて…警視庁刑事部所属、神崎ソウシロウです♪
宜しくお願いしますね(改めて名乗った後、今度はしっかりと頭下げ)
>リジェネ・レジェッタさん
物騒だなんてそんな、警察の必需品、僕の商売道具みたいなものですから♪(スッと元の表情に戻り、取り出した手錠を懐へ)
>ルカさん
こんばんは~♪
(差し出された手をきゅっと握り)此方こそ宜しくね♪……ところで君、さっき「囚人」と言ったね?それにその服…、何処かの刑務所から抜け出して来たの?(仕事モードが入ったのか職務質問のようにつらつらと)
>イドルフリート
ああ、見目麗しいご婦人ではなくてすまないね。私が男でも普段通りに接していただければありがたい。 ( 握手交わし / 反省の色ゼロ ) 低脳?おっとそれは容認しがたいな。こう見えて「天才発明家」と呼ばれた身ではある。君の名前を教えてくれるかい、小綺麗な身なりの紳士殿。 ( 興味津々にジロジロ )
>ソウシロウ
これはこれはご丁寧にどうも。気さくそうな…名前は何と? ( しっかり握手で応え / はて? ) 急に饒舌になったが君は法の下に従事する人物なのかい、確かに私は殺人の罪で投獄されていた死刑囚だよ。いやいや!脱獄はしていない。釈放されたんだ。 ( 気圧されて苦笑い )
>ソウシロウ
別に礼は要らない。(ふん、)
ほう、君は刑事なのか…どうりでそんな雰囲気がすると思ったぞ。では私も名乗ろう、イドルフリート・エーレンベルク、世界各地の海を渡る航海士だ。イドと呼び給え。一応宜しくしてやる(相手に習って自分も名乗って)
>ルカ
…本当は君が素晴らしいポテンシャルを持つ女性だったら良かったが…男でも悪くは無い。普段通りに接してやる(内心残念そうにしつつもフォローして)…それはすまなかったな。それにしても天才発明家か…とてもそうには見えないな。これは悪口では無いぞ。……イドルフリート・エーレンベルク、それが私の名前だ。イドとでも呼び給え(視線に少し眉を顰めつつ少し上から目線の口調で名乗って)
>ルカさん
まあ、そんなところかな。(警察手帳取り出し相手に掲げ)僕は神崎ソウシロウ。殺人鬼や脱獄犯なんかを捕まえたりするのがお仕事、だけど(仕事モードがOFFになったのかにこにこと)どうやら僕の勘違いだったみたいだ、ごめんね♪
>イドルフリートさん
航海士……僕の周りではなかなか聞かない職業なので馴染みは無いですが…。面白そうなお仕事ですね♪(興味ありげに微笑浮かべ)
>イドルフリート
へえ、お好みの女性像はそれなのか。話し相手に性別は関係ないだろう?女装しろと言われても引き受けかねるよ。 ( ひひ ) そうは見えない。嬉しい褒め言葉をありがとうイド君。あっと言わせるような発明品を披露するのもやぶさかではないんだが…生憎今日は手ぶらでね。 ( 肩竦め / 両手見せ ) ふん、君からは陸地では収まりきれないような空気を感じる。失礼、相手を観察してしまうのは日常茶飯事なのさ。冒険家かその辺りを生業としているなんてことは? ( ふうむ )
>ソウシロウ
うん?ああ!そうか君は刑事なのか。可愛らしい顔立ちからは想像がつかなかったな、お勤めご苦労様。 ( 警察手帳で察し / うんうん ) 脱獄はしていない、しかし殺人罪は「彼ら」に言わせると確固たる真実らしくてね。しかも殺した相手はかつての私の師にあたる人物だと。…それでもソウシロウ君は勘違いと言い切ってくれるのか? ( ふふ )
>ルカさん
何か複雑な事情があることは察したよ。「彼ら」がどんな存在かは分からないけれど、その言い方だと“君が本当に罪を犯した”ようには考えられなくてね。
僕の仕事は犯罪者を捕らえること、だけど何の証拠も確信もないまま牢獄送りにするのは間違っていると思うんだ。君の発言が合っているにせよ間違っているにせよ、今この段階で犯罪者と決めつけるのは良くない。僕は僕の正義を信じる、ただそれだけだよ。(真剣な眼差しでそう語った後、微笑を浮かべ)
どーもどーもっ!「SERVAMP」って作品から、とびきりキュートで超プリティなハリネズミ、ロウレスちゃんが来たっスよ~!
んま、暇潰しってことで!待機待機~(近くの椅子腰掛け足組み)
ふん!トレーナーがいないからここで少し休ませてもらうわよ!
ウマ娘プリティダービーからダイワスカーレットよ!
>ALL
おや、今日もまた随分賑やかなようだね。改めてはじめまして。僕の名は「リジェネ・レジェッタ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターさ。どうぞ宜しく。(クス)
さて、今日はしばらく居させてもらおうかな…。(手近な椅子に腰掛ける)
いつの間にか賑やかになってるニャン!嬉しいワン!
>リジェネ・レジェッタ
ニャ、変なメガネ男が来たワン……。(警戒心を抱きながら、ボソッと呟いて)
>ダイワスカーレット
耳が付いてるお姉ちゃんがいるワン!それ、本物ニャン?(興味津々で近付き、頭上のそれを指差して)
ミンナ、ナカヨク!ナカヨク! ( 球体ぽよんぽよん )
ハロ!出撃準備!出撃準備!シナイ。アソボ?
ハロッ、リジェネト一緒!『機動戦士ガンダムOO』!
うーん…トリプルティアラ(異世界競馬で言う牝馬3冠)路線でトレーニングしていくべきよね、あたし。それができるだけの実力はあると思うの。(ソファに腰掛けメモ帳にトレーニングメニュー書いていく)
>ダイワスカーレット
ナニシテルノ?勉強? ( 隣に着地 / 目が点滅 ) トレーニング?ダイワスカーレット、トレーニングスル? ( 蓋ぱたぱた )
>飯伏銀さん
変な眼鏡男?…もしかして、僕の事を言っているのかい?(双眸を細めじぃっと見つめる)そういう君も、随分と変わった見た目をしているようだけれど?
>ハロくん
やあ、ハロ。君も来たのかい?同じ作品のキャラクターが来てくれて嬉しいよ。(クス)さあ、僕の所においで。(撫でてあげようと、手招きをする)
>ダイワスカーレットさん
やあ、はじめまして。"ウマ娘"という事は、もしかして君は人間と馬の融合体なのかい?(ウマ娘という初めて見る存在を珍しげに見つめる)
>ダイワスカーレット
本物ニャン?始めてみたワン!
良ければ触らせて欲しいニャン……(ちらりと相手見て)
>ハロ
な、なんニャンお前……、(怪しげな視線を向け、数歩距離を置き)
>リジェネ・レジェッタ
ボクのは別に変じゃないワン!(むっと眉間に皺が寄ると反論し)これ着てると落ち着くんだニャン……
いろいろよ、色々。
賢さはスキル発動確率やレース時における掛かりにくさやスターティングゲートからの出遅れにくさなどに影響してるのよね。
スピードは逃げウマ娘には必須よ!
先行ならスタミナとかも要るし…
追込みや差しならパワーも必要だし…
>リジェネ
リジェネ、元気カ?ハロ、ウレシイ! ( 太腿に着地 ) リジェネ、友達!友達!キュルルーン。 ( ご機嫌ゆらゆら / 撫でてくだされ )
>銀
ハロッ、相棒!ロックオンノ相棒!アソボ!………『ネライウツゼ!』 ( ジャンピング体当たり )
>ダイワスカーレット
色々?ガンバレ!ガンバレ! ( しゅぴぴーん ) ハロ、サポートデキル!ダイワスカーレット、サポートスル!
>ダイワスカーレット
キクカショウ?ナニ? ( 記録されていない単語に反応 / じい )
>銀
銀、オコッタ?ハロ、サビシイ…。ションボリ。 ( 床に転がり停止 ) サビシイナーサビシイナーサビシイナー…アソビタカッタ。ハロ、シヌ、バイバイ。 ( ギチチチ / 謎の振動 )
>飯伏銀さん
そうなのかい?てっきり、仮装でもしているのかと思ったよ。…それなら、僕のこれと同じだね。(軽く眼鏡を押し上げる)
>ハロくん
フフフ、僕も嬉しいよハロ。(クス)まぁ、リボンズの傭兵に撃たれたり色々とあったけれど、とりあえず元気だよ。(苦笑)よしよし、良い子だね…。(太腿に跳び乗ったハロを微笑みながら撫で撫でする)
>ハロ
し、死んじゃだめニャン!……やっぱり遊んであげるワン、ごめんニャン……(側に座り込み、片手で貴方をゆさゆさ)
>リジェネ・レジェッタ
お前はメガネが大事なものなのかニャン?(押し上げられた眼鏡をじっと見つめ)
>飯伏銀さん
まぁ、そうだね。ずっと掛けているからね。身体の一部みたいになっているのさ。(笑いながら肩を竦める)
>リジェネ・レジェッタ
それならボクのニャーちゃんと同じワン!
(猫型のクッションを抱き締めながらにこにこと笑って)
>桐井戦兎
……自分で天才とか言う奴は大抵ヤバイ奴って決まってるニャン……(貴方の存在に気が付くと、ぼそりと呟いて)
どーもっス!SERVAMPからまたまた降臨、とびきりキュート&プリティなハリネズミ、ロウレスちゃんでーすっ!
誰かに会えればいいんスけどね~、まあいいや、お邪魔するっスよ~!(周りに呼び掛け椅子座り)
ふぅ…疲れましたわね。
ウマ娘プリティダービーからメジロマックイーンですわ、よろしく頼みますわね!
(部屋へ入室するなりソファに腰掛け)
イェーイ!ぴすぴーすっ!皆大好きゴルシ様が参ッ上ッ!(何かを感知したように華麗に参上し戦隊物ヒーローポーズを決め) 「ウマ娘 プリティーダービー」から人気投票ウマ娘ナンバーワン(自称)のゴールドシップでぇす。(甲高い実況アナウンサー声風で)
すげー面白そうな場所見つけたんで、アタシも今日の寝落ちまで参加するぞー!まぁ1秒後にどうなってるかアタシ自身も分からねーけどな!それまでよろしくな!
>マックイーン
(そっと気付かれぬよう紅茶が入ったカップに醤油を投入しつつ何食わぬ顔で近づき)
おっ、マックイーンじゃ?ん。今日はミルクティーじゃなくて無糖なんだな。甘いもの制限「ゲンミツ」とやらも程々にしたほうがいいぞ?
>メジロマックイーン
ちぇ、気付かれちまったか…紅茶に醤油、合うと思っていたんだけどなー(洗い直されたカップを物寂し気に眺め) たまにゃ無糖じゃなくて微糖も飲んだほうが良いぞー。糖分は脳の活性化にいいんだぜ?
>メジロマックイーン
おう!微糖の紅茶はなんとカロリーが19kcalだ!だからってそんな周りを気にしながら飲むなんて優雅じゃねーぞ?(ニヤニヤ)疲れた時こそ甘味が一番!あ、でも寝る前の甘味は太るから砂糖を入れるのは1本だけなー
なんだかんだここは過疎ってるし、スレはそんなに上げなくても大丈夫だぜマックイーン。気長に待つのが吉って感じだな。
まあ、普段からageにしておりましたのねわたくし…
通知はスマホに届くようにはしておりますの。ただし…60分おきですわねぇ。
(アクオスR5G見つめ)
>メジロマックイーン
どーもっス!(手ひら/相手の手元覗き込み)
お、いい匂いッスねー。何か飲むんスか?
>ゴールドシップ
こんばんはッス!(視線向け)
おねーさんのその耳、…ウマ?なんすか?(珍しそうに/じぃ、)
あっ、あの、こんばんひゃ! ( 噛み噛み / ぺこ ) 皆様お揃いでとても楽しそうでしたので参りました……わたくしはハクと申します。『ファンタジーライフオンライン』出身の者でございます。よろしければ少しばかりお話させていただければ、なな、なんて駄目でしたでしょうか? ( おろおろ )
>メジロマックイーン
まっ、そういうこった。急かしは凶ってな。にしてもそこまで真面目になるのはゴルシちゃんには到底無理だぜ。(肩を崩し)
>ロウレス
おっ、生きのいいヤツが来たな!そうとも、アタシはマックイーンと同じく「ウマ娘」ってやつだ。可愛いだろー?(ふふんと上機嫌に耳を見せて)
>ハク
おいおい、大丈夫か?オマエ、ウチの知り合いにちょっと似てるな…(まじまじと見つめて)慌てず深呼吸して少し落ち着こうぜ。ゴルシちゃんと一緒に宇宙旅行しに行く覚悟を思い出すんだッ!(※そんな記憶は存在しない)
し、失礼します…こんばんは(少し緊張気味に入室)僕は「ParadoxLive」から闇堂四季です。宜しくお願いします。…えっと、今日は少ししか居られないけど誰かと話せるといいな(控えめに辺りを見渡して)
>メジロマックイーン様
初めまして、はい!昨日はハロという鞠のような…動く機械がお邪魔したと聞いております。あのメジロマックイーン様、そのお耳は……?もしかしてあなた様も干支に関わるお方なのでしょうか? ( おそるおそる尋ね )
>ゴールドシップ様
あああ、あの、そんなに見られると緊張してしまいますすす。深呼吸でございますね、ふーひーふーひーふ…失礼しました! ( しかし真っ赤 / しかしド緊張 ) あなた様はゴルシちゃん様ですか?えっそれは初耳なのですが……!宇宙旅行には是非同行したいです、はいい! ( 記憶は改竄された )
>四季様
こんばんは、わたくしはハクと申します…!緊張なさらなくてもだい、大丈夫でございます、のでリラックスですよ四季様。 ( 緊張が伝染して更に緊張 ) 皆様お優しいですし、きっと四季様も気に入られるかと思います。 ( にっこー / 耳ぴこぴこ )
>メジロマックイーン様
そうなのですね、お馬さんですと午年でしょうか…?わたくしは戌年の巫女ですので、このように犬の耳が生えているのでございます。……はい。 ( 何故か照れ / ぽ )
>メジロマックイーン
あっ、そういやトレーナーから某有名デザート店限定数のとろけるマカロンをくれたんだった。いやー「ゲンミツ」中のマックイーンちゃんには分けられなくて残念だわー。ちょっくら食べてくるわ!(そしてそのまま場を去るのだった)
>四季
いようボウズ!オマエもキョドってないでこっちに来いよ!でないと…そのイケてるメンズ顔にゴルシちゃんドロップキックしちゃうぞ☆(何故かロデオポーズを決め)
>ハク
いい返事じゃねぇか!それでこそ宇宙飛行士になれる素質があるってもんだ!アタシの夢は月で焼きそば屋を開いて商売繁栄するのが夢なんだ…その夢はきっとオマエとなら一緒に目指せると思ってたんだ…!(手をがしっと掴み)
>>ALl
「久々に来たけどなんだこの状況はよ…」
紐に通して鍵を首からぶら下げている少年は周りを見渡して
>ハクさん
あ…すみません、こういう所慣れてなくて…でもそう言ってくれると安心します(胸に手を当て深呼吸をして)それならいいのかな…(周りを見つつ少し口角を上げて)
>ゴールドさん
あ、すみませ…えっ、ドロップキックは痛そうだから止めて…(相手の勢いに少し気圧されながら近づいて)
>メジロマックイーン
なんか、すっげー忙しそうっスね……(優雅なティータイムかと思えば急に走り出した相手を見/きょとん)
>ハク
わ、あんた緊張でガッチガチじゃないスか(からかって/つんつん)
>ゴールドシップ
ウマ娘……へぇ、初めて見たッス。(ふむ)
まー確かに可愛いっスけど。可愛さならハリネズミだって負けてないっスよ?(対抗心めらめら/人形からハリネズミへと変化/ぼむ)
>闇堂四季
ばんはっス~(手ひら)
俺で良ければ話し相手くらいにはなれるっスけど、取り敢えずもっとこっち来たらどーっスか?(手招き/おいでおいで)
>ツバメ
あれ、また一人増えたっスね、ばんはっス~(声掛け)まあ見ての通りカオス空間ってことで(適当/けらけら)
>ツバメくん
あ、こんばんは…なんか色々あるけど気にしないでください(少しオドオドしつつ頭を下げて)
>ロウレスさん
こ、こんばんは(軽く挨拶を返して)いいのなら話し相手になってください…あ、今そっちに行きます(緊張しながら相手の近くに移動して)
ウマ娘なりきりはたまにハメ外すときなどにはよろしいのですけれど…真面目な話とかしたいときには向きませんね…(部屋に入るなりいきなり金木犀の剣を鞘から抜き素振り)
(夜風の中を駆けている栗毛のウマ娘)
……爽やか……
こんな景色を私は見たかったんです。
誰もいない、きれいな先頭の景色…
あ。名乗り忘れました。
ウマ娘プリティダービーからサイレンススズカです。
日本トレーニングセンター学園栗東寮に所属しているウマ娘なんです、私。この夜風を楽しみたいから走ってきますね?
(自己紹介終えるなり走り出した栗毛のウマ娘)
>ALL
失礼するわ。(ガチャ)初めて来てみたけど…誰も居ないみたいね。(キョロキョロ)あ、自己紹介がまだだったわね。私の名前は「ヒリング・ケア」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターで、凄腕のパイロットよ。どうぞ宜しく。(クスリ)
さてと、次のミッションまで時間があるし、暫く居させてもらおうかしら…。(ん~と軽く伸びをしてから、手近な椅子に腰掛ける)
あら、誰か来たみたいですね?
ウマ娘プリティダービーからサイレンススズカです。よろしくお願いしますね?
>サイレンスズカさん
ん…。どうやら、うたた寝してたみたいね…。(欠伸をする)「ヒリング・ケア」よ。こちらこそどうぞ宜しく。(相手に気付いて微笑みかける)何を読んでいるの?
逃げウマ娘の脚質についてまとめてある資料です。
ウマ娘ってわかりますか、ヒリングさん?
(資料に目を通しつつ)
…大逃げを打ちすぎるといずれ破綻するのは必定なのよね…
天皇賞(秋)までに左足の違和感をなんとかしたいわね…
(憂いを帯びた顔で)
>サイレンスズカさん
返信が遅れてごめんなさいね。へぇ、そうなの…。貴女、勉強熱心なのね。(ふむ)私は観ていないけど、最近人気のようね。確か、擬人化したウマ娘達が脚の速さを競い合う話じゃなかったかしら?
はい。そうですよ?
私の次の目標レースは天皇賞(秋)ですから…
史実ではこのレースで左脚骨折予後不良で安楽死でした…!
んー…朝日盃はジュニア級だからクラシック級の私では出れないのよねー…
(ウマ娘レース番組表を眺め)
>サイレンスズカさん
成程、実在の馬の名前が使われているのね。え?貴女の二つ名?いえ、知らないわ。どんな二つ名なの?
ヒリングさん、暫くわたくしがお相手いたしますわ。メジロマックイーンと申しますの。(優雅にカーテシーをし、壁に貼られたウマ娘レース番組表を眺めた)
適性
芝A
ダートG
中長距離A
マイルF
短距離G
脚質適性
逃げB
先行A
差しD
追込みF
(と書いたメモをヒリングに差し出し)
>メジロマックイーンさん
「異次元の逃亡者」?へぇ、なかなか素敵な二つ名じゃない。なんだか、全力で追いかけたくなるわね…。(意味深に笑む)ん?貴女、さっきの子の仲間かしら?まぁ、宜しくね。(クス)これは…所謂ステータス表かしら?(表を受け取りふむと見つめる)
>ツバメさん
はじめまして。私は「ヒリング・ケア」。イノベイターよ。どうぞ宜しく。(クスリ)
http://imgur.com/gallery/zDYr79q
これを見なさいな、と
>ダイワスカーレットさん
成程、なかなか優秀なのね貴女。(クス)
>ツバメさん
こちらこそ、どうぞ宜しく。(クス)貴方は、どの作品から来たのかしら?
>>ダイワスカーレット
よ、よう、ウマ娘の中ではあんたの方が好きだからな。(
>>ケア
鍵人っていう作品からきた
ここに来るのも久しぶりだなぁ…(スライム形態から人型に擬態すれば銀髪の10代くらいの少女となりノースリーブの服でグルグルと肩を回しながら辺りを見回し)
「転生したらスライムだった件」のリムル=テンペストだ、寝るまでしばらく邪魔するぞぉー(手振り振り)
こ、こんばんは……(ちら)
えっと、「狼ゲーム」から来ました、霜月ユキナリです。
今夜は結構遅くまで起きてるつもりだから、暫くここに居てみようかな(周り見渡し近くの椅子へ)
>ユキナリ
やぁーやぁー!どーも、リムル=テンペストです、はじめましてかな?(椅子に座った相手を見つけると手をブンブン振りながら声をかけ)
>ユキナリ
おぅ、よろしくなぁー…ユキナリ、でいいかな?俺のことも好きに呼んでくれ、リムルでもりむるんでも(微笑む相手にコレは警戒しなくてもいいかとバク転し水色の流線型スライムの姿に戻っておどけて見せ)
>リムル=テンペスト
うん、自由に呼んでくれて……え、(変化した姿見て驚愕/ぽかん)
き、君!リムル…だっけ、人間じゃないの……?(恐る恐る口開き/びくびく)
>ユキナリ
ん?あぁ、俺はスライムだ。元は人間なんだけど色々あってこんな姿になったんだけど……ぼく、わるいスライムじゃないよ?(びくつく相手にプルプル揺れながら某有名なゲームのセリフを言って和ませようとし)
>リムル=テンペスト
そ、うなんだ…(疑問は残るが半ば納得/興味ありげにじぃ、)
ごめんね。俺、スライムの人…?に会うのって初めてで……。ちょっとびっくりしちゃった(困ったように/くす)
>ユキナリ
まぁ普通に生活してれば喋るスライムなんて実物見ないしなぁ、まっ悪いことはしないから心配するな!(ぷるぷる揺れながら気にするなといい)
気になるなら触ってみるか?(ぷるんと前に出て見上げ)
>リムル=テンペスト
いいの?……じゃあ、(右手を相手に/ぺとり)
冷たくてぷにぷにしてる、ふふ、気持ちいいね(スライム特有の手触りを楽しんでいるようだ/さわさわなでなで)
>ユキナリ
ふっふっふっ、そうだろそうだろ?このスライムボディには幾人もの女性を魅了してきた実績があるからな…男子でもひんやりとしたこの体は気持ちよかろう!(鼻高々といった感じでぷるぷると揺れながらされるがままに)
>リムル=テンペスト
うん!えへへ、やめられなくなっちゃうよ…(右手だけだったのがいつの間にか左手も伸びており/むにむにむにーん)
>ユキナリ
…だいぶ緊張とかほぐれてくれたみたいだな、わるいスライムじゃないよ作戦大成功だ(両手でスライムボディを触る相手の表情に安心し、やっぱり同郷にはこの作戦が効くなと改めて感じて)
1476.測定値は平均閾値を下回りつつ―――非常に興味深い。…おや、知らない間に妙な場所へ来てしまったらしいな。(手元に怪しげなラップトップを持った、黄色のハズマットスーツ姿の東欧系の初老の男が一人、ぶつぶつ独り言を喋りながら歩いている)
「S.T.A.L.K.E.R. SHADOW OF CHERNOBYL」よりKlugrovだ。此処へは好奇心で一つ訊ねてみたところだ(殴)
>ユキナリ
いいってことさ、話す相手が緊張しっぱなしだと忍びないし、これくらいのことでいいなら幾らでもな(最後のひとなでの後に再びバク転し最初の人型に変身するとニッコリ笑って)
うぉおおおお!ファイヤー!!(壁ドゴン突き破り登場)
ウマ娘プリティダービーからゴールドシップことゴルシ様参戦だぁ!ぴーすぴーす!
ちなみに参加は自由でルールなんかスレのトップ参照な、参加する時は名前の前に分かりやすく記号を付けるのも忘れんなよ?これは被り厳禁だから気をつけてなぁー…ちょっと遡ったら誰かがまとめてくれた今使われてる記号一覧もあっから気になったら確認だ!ゴルシちゃんとの約束だぞ?(きゃぴっ)
うっし、誰か来るかもだからアタシ様が待機しておくぜ!
(付着した火炎系アノーマリーで防護服越しに盛大に燃え盛りながら)
記号の件は了解した…改めましてウクライナ産名作ホラーFPS S.T.A.L.K.E.Rシリーズより“Zone”名物 Klugrov教授だ。それはともかくこの防護服の不便な設計のせいで背中に手を回せないんだが何だかやけに熱いな。
>教授
なんだよアンタ、すんげぇ燃えてるな!しかもイカした格好してるしずっりぃーぞ!ゴルシ様にも着させてくれよぉー!(燃える防護服に恐れることなくどこから準備したのか消防服を着て相手の防護服を脱がそうと近づき)
(相変わらず燃え盛っている防護服を脱がされそうになりながら慌てて抵抗して)
おわぁ!?止せ止せ!私は最悪燃えても構わないが、採取したサンプルが“逃げ出して”しまう!――
というか、お前さんは誰だ?こんなせまっ苦しくて重く暑くてかなわない代物を着たがるとは物好きだな。
>教授
おん?アタシか?アタシはゴールドシップってんだ、よろしくなイカしたおっさん!
ゴルシちゃんの勝負服の次にイカした格好じゃねぇーか、アタシなら喜んでレースにも着てやるぜ?(格好は消防服の癖に顔の良い笑顔でいい事言ってる風に見せ掛け)
>ゴールドシップ
(その後どうにかこうにか纏わりついていたアノーマリーを炎ごと拭い落とし、ふぅと一息ついてから、その宇宙服めいた防護服のフェイスヘルメット部分を外して、何処にでも居そうな生え際の後退しつつある初老の学者風の男は素顔を現しつつ、懐からしわしわになった安煙草を取り出して一服しようと残り火で火を点けつつ)
ゴールドシップ、なるほど略してゴルシって言っていたんだな。
私はアレクセイ・A・クルグロフ、知り合いからはもっぱらクルグロフだとか教授だとか呼ばれてる。
レース?、なんだお前さんモトクロスのレーサーか何かなのかい?消防士みたいな格好してるが…まぁ細かい事はいいか――最近奥地での仕事ばかりでめっきり人と話す機会が少なくってな。世の中の流行りにはついていけんよ。
もうすぐ夏だってのに今はジメジメ雨の季節が多くなってきたねぇ。やあ、僕は「ペルソナ4 」からしがない田舎刑事をやっている足立透だよ。刑事の仕事ってのは事件がない日はすっごい暇でさ、町の見回りと事務作業しかないんだよねぇ。え?雨の日の刑事の仕事?いやー、事件のない日はただの事務仕事しかないよ。そう、ただの事務仕事だよ。(意味深気に笑い)
(ありがとうございます!)
「ジャジャーン!ドラゴンボールからやってきたぜ!正義の死神、ゴテンクス様だー!あっちなみに背後が言うに、オレの世界線はZ、改、超だぞー!要するに少年期ってやつか?」
(ありがとうございます!)
「ジャジャーン!ドラゴンボールからやってきたぜ!正義の死神、ゴテンクス様だー!あっちなみに背後が言うに、オレの世界線はZ、改、超だぞー!要するに少年期ってやつか?」
(本棚からウマ娘の脚質と分析【応用編】なる本を取り出し読み始めた)
…………ちなみに、わたくしは先行ウマ娘ですわね。
育成時は逃げを打たせるのもよろしいか、と。
(本を読みつつ独り言)
ウマ娘プリティダービーからメジロマックイーンですわ!
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://gamewith.jp/uma-musume/article/show/257406&ved=2ahUKEwiEn-adyt_wAhVNIqYKHdyhDUQQqa4BMAF6BAgYEAU&usg=AOvVaw145rU7hPAMIyvaXQVfbtJR&cshid=1621765232171
トロピカル~ジュ!プリキュアからエルダちゃんが来てやったのよ!(声高に名乗り)
……誰も居ないのかなぁ、エルダちゃんひーまー!(むぅ/駄々こね)
えっと……(そっと部屋を除き)
……刀剣乱舞から、村雲江だよ
どーせ二束三文の俺だ…話してくれるなら嬉しいけどさ(目逸らし)
>村雲江
なーんか弱っちいのが来たわね……まぁいいや!
ねぇねぇそこのお前、エルダちゃんがお話し相手になってやってもいいのよ!(びしっと指差し/何様)
>日野あかね
なっ、プリキュア……!
いつものあいつらじゃないし、こんなとこにもプリキュアっているわけ……(むむ)
んで、お前がエルダちゃんに何の用なのよ?
>日野あかね
エルダ子供だから難しいこと分かんないもん!
ま、どーしてもって言うならお前のお話し相手になってやるわよ(ふん/そっぽ向き)
何日か前に★マークつけたダイワスカーレットおったやろ?それうちやで。
今日はウマ娘やのうてプリキュアで行くことにしたんよ。
>エルダちゃん
>>エルダ
「弱っちい……そうだね、俺は二束三文だし___痛た…考えるとお腹痛くなってきた(ボソボソ喋った後、腹部を押え)
……話してくれるなら嬉しいけど」
>>655 村雲江
刀剣男士っちゅうやつやね?
ウチは日野あかね言うんやけど、プリキュアの端くれなんよ。
_Guten Abend、お邪魔する(月明かりと共に入室)私は「Marchen」から屍揮者ことメルヒェン・フォン・フリードホフだ。さて、数日ぶりに来たが話し相手になってくれる人はいるかな?(金髪の少女の人形を傍らに辺りを見渡して)
ふふ。ソードアート・オンラインから結城明日奈、よ。
私の姿でここの部屋は初めて、だよね?
よろしくね?
>>657 いつぞやの四季くん
私のこと、覚えてるかしら?いつぞやの邂逅では私はウマ娘だったから覚えてなさそうね?
(くすくす笑うバーサクヒーラー)
……こんばんは、ひなだよ。ひなはね、『ルーンファクトリー5』で出てくるの。 ( えへへ ) いつもみたいにすぐいなくなっちゃうかも、でもあそびたくてきたんだよ。ひなも入っていい? ( 既に着席済み / 足ぶらーん )
>>660 メルヒェンくん
今日はソードアート・オンラインから結城明日奈の姿でここへ来たのよ。
ウマ娘ばっかりに此処に来させるのも何か癪に触るし…
>>661 何時かのハロちゃん
久し振りね。
今日はルーンファクトリーのひなちゃんなんだね?私のことは覚えてるかしら?
>ひな
こんばんは、可愛らしいお嬢さん。(ヒラリ)私も長くは居られないが良ければ話し相手になるよ(人形を抱えながら近づいて)
>明日奈
なるほど、私もたまには他の人で来ようかな。(腕組みをしながら考えて)
>明日奈
…すまない、レスがズレてしまったな。私は屍揮者といって死者の復讐を手伝う役割をしているんだ。(少し目を伏せながら説明して)
あー…よく分からないわ。
私はどんなことしてる人かはわかるかしら…?
(メニュー画面開きレイピア装備し)
>明日奈
…? ( 質問の意図が分からずきょとん ) おねえちゃん、ひなのことしらべてくれてありがとう。ひなにはわかんない、ママならしってるかも。
>メルヒェン
わあ、かわいいお人形さん…!おにいちゃんはお人形さんといつもいっしょ?いいな、たのしそう。 ( エリーゼを触りたそうに見ている / どうする? )
>日野あかね
ふーん、エルダにとってはウマもプリキュアもどっちでもいーけどさ。
ま、はいご?とか誰かに伝えといてやるわよ(ふん)
>村雲江
にそくさんもん……?ってのは分かんないけど、それ考えるとお腹痛くなっちゃうの?(首こてん)
>メルヒェン
ねーねー、何持ってるの?エルダちゃんに頂戴!
(相手の持つ人形に興味津々/両手広げ)
>ひな
なになに、エルダと遊んでくれるの?遊ぼ遊ぼ!(瞳きらきら/ひょこひょこ近付き)
>>671 エルダちゃん
ソードアート・オンラインから結城明日奈よ。
貴女の声…リズベット(CV高垣彩陽)に似てるわねー。
>明日奈
分からなくても気にしないでくれたまえ。君の事は少し知っている…確かゲームの世界で戦う戦士…だったかな?(相手の姿を見ながら告げて)
>ひな
…ああ、彼女は私の友達だよ。大切だから一緒にいるんだ。良ければ触るかい?(人形を見せながら話して)
>エルダ
こんばんは…これは私の大切な友達だからあげられない、すまないね(大切そうに人形を抱き抱えながら申し訳無さそうにして)
ええ、正解よメルヒェンくん。
私の別の姿はウマ娘とかプリキュアとか…(なりきりレパートリーの一部を説明し)
>明日奈
いんたーねっと、なあに?明日奈のまほう? ( 首傾げ / ううん )
>エルダ
わあ、女の子だ…!うん、あそぼあそぼ!ひなはひなだよ、なまえおしえて。それでなにしてあそぶ? ( 友達発見! / 小さな万歳 )
>メルヒェン
…!いいの?わぁい。お人形さんはじめまして、ひなもともだちになりたいの。やさしいおにいちゃん、お人形さんはなんていうなまえ? ( エリーゼの片手にちょんとタッチ / わくわく )
>結城明日奈
エルダの声が?ちょっと会ってみたいかも。ねーねー、そのリズベットって人、かわいい?
>メルヒェン
人形がお友達?なーんか変わってる……。(断られたことに少ししょげ/むぅ)あ、じゃあじゃあ、お前はお人形遊びが好きってこと?
>ひな
ひなっていうの?エルダちゃんはエルダだよ!(つられて笑い/きゃはは)
んーとね、何して遊ぼっか……。おままごとでもおにごっこでもかくれんぼでも、どれも楽しそう!ひなは?ひなは何がしたいの?
https://v.gd/Xwkoek
これを見てみなさいエルダ!
ゴブリンスレイヤーから妖精弓手(ようせいゆんで)よ。
モチーフキャラは朝田詩乃(ソードアート・オンライン)だけど、多分にエルフ寄りにリデザインされてるから髪色くらいしか朝田詩乃のイメージは残ってないと思うわ。
>ALL
失礼するわ。(ガチャ)今日は一日中雨が降ってるわね…。改めて自己紹介するわ。私の名前は「ヒリング・ケア」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターで、凄腕のパイロットよ。どうぞ宜しく。(クスリ)
さて、誰か来るまで待たせてもらおうかしら…。(手近な椅子に腰掛ける)
あら、ヒリングさんひさしぶりね。あの時はウマ娘のサイレンススズカとかでお相手させてもらったわ。今日はゴブリンスレイヤーの妖精弓手でお相手させてもらうわね!(にこにこ)
ホントは趣味でお出かけしたかったのよね今日…こんな雨だから引き篭もってウマ娘の育成に勤しんでしまったのは不本意なのよ…
>妖精弓手さん
返信が遅くなってごめんなさい。ちょっと私用で出掛けていたものだから。(苦笑)あぁ、貴女あの時のウマ娘ね。(びっくり)フフフ、こちらこそまた宜しく。(クスリ)
今回はゴブリンスレイヤーから妖精弓手で来てみたの。まあ、レパートリー豊富にあるうちの一つだからね、ウマ娘は。
今回はゴブリンスレイヤーから妖精弓手で来てみたの。まあ、レパートリー豊富にあるうちの一つだからね、ウマ娘は。
今日は趣味で外出したかったのに雨だからトレセン学園でウマ娘のトレーニングに勤しんでたのよ。
(ウマ娘プリティダービーのアプリしてたの)
>妖精弓手さん
へぇ、そうなの。まぁ、確かに色んなキャラのなりきりに挑戦するのも良いかもしれないわね。「ソードアートオンライン」は、観てないけど別のゲームでキャラクターにはお世話になってるわね。
私はミッションが中止になったから、部屋で舞台版のDVDを観てたわ。(クス)
>妖精弓手さん
私は出ていないけど、「機動戦士ガンダムOO」の舞台版のDVDよ。了解したわ。いってらっしゃい。(手をひらひら)
楽天ミニ使ってたときよりはバッテリの持ちは良くなったわね!(さすが3730mAhの容量持ちな908SHちゃんね!)
英雄伝説空の軌跡からクローディア・フォン・アウスレーゼです。
リベール王国の皇太女ですが…此処にはお忍びで来ていることにします。
>クローディアさん
ん?キャラが変わった?まぁ、良いわ。改めて「ヒリング・ケア」よ。どうぞ宜しく。(クス)へぇ、なかなか身分の高いお嬢様なのね。皇太女は、皇女とは違うの?
>クローディアさん
へぇ、成程…じゃあ、貴女は将来女王になって国を治める立場にいるのね。私の作品にも、若くして「アザディスタン王国」って国の皇女になったキャラクターがいるわ。本人は音楽を教える仕事に就きたかったらしいけどね。
マリナ女王…ですか。
中東は火薬庫に近いと誰かから聞きました。
そんな所で王国を治めるのは大変そうですね…
明日は…そうですね。最終幻想の6番目の世界から半幻獣の娘をここに連れてきます。
ティナ・ブランフォードっていう子です。
>クローディアさん
そう。色々と大変だろうけど、頑張ってね。(クスリ)そうなのよ。特にマリナ姫の「アザディスタン王国」は国王派と反国王派で国が二分してるらしいからね。内戦や民族紛争が絶えないらしいわ。まあ、私だったらどちらか一方を壊滅させられる自信があるけど。(意味深に笑う)
>クローディアさん
ああ!その子なら知ってるわよ!(ティナの名前を聞いて)かなり有名な子よね。私の本体の兄が好きらしいわ。
私(の姿)としてここに来れるのは半年に一度くらいだと思ってください。お祖母様の名代として色々とやっておりますから…
その子のせいでディシディアファイナルファンタジーのCEROレートが上がってしまったそう、ですね…
>クローディアさん
まぁ、あのお姫様は国の軍隊を率いて反国王派と戦う…なんて出来そうにないわね。誰も傷つかなければ良いとか、考えてるんじゃないかしら。
>クローディアさん
とても忙しいのね、了解したわ。まぁ、私もいつ来られるかは分からないから気にしないで。(クス)私の仲間が来ることはあると思うけど。
え?そうなの?それは初めて聞いたわ。あの子ってそんなにユーザーの間では嫌われてるの?
ドット絵ではわかりにくかったんですが…3Dモデルにするとほぼ裸なんです。
>クローディアさん
∑それじゃ、「ソレスタルビーイング」と一緒じゃない!(アザディスタンに武力介入したらどうかと言われて)私は「イノベイター」なのよ!
>クローディアさん
な、何よ…。元々造られた存在なんだから、仕方ないでしょ…。(頬を膨らませる)まぁ、私の仲間のアニューって子は間違いなく女性だけどね。
あとティナって子のトランスは、確かに3Dモデルになると規制が掛かりそうね。
>クローディアさん
そう。ついDVDに夢中になっていたら、入浴が遅れたわ。(苦笑)スターオーシャンは、タイトルは聞いた事があるわよ。
あと、明日もミッションがあるからあまり長くは居られないかもしれないわ。
スターオーシャン…PSPでリメイク版をやったことがあると背後の方が…
スターオーシャン…PSPでリメイク版をやったことがあると背後の方が…
>クローディアさん
そうなの?私はやった事はないけど、本体の友達がスターオーシャンを好きらしいわ。
おはよ!あたしはファラ。ファラ・エルステッドだよ。テイルズオブエターニアって作品からきたんだ。よろしくね!
>id:f588b34fa
去年ここを利用されていた★さんでしょうか?
もし違うのであれば他の人と被らないように記号設定する事がルールですので変えてください。
それとロルの指定もあるようです、書き込みの際はロルを付けてください。
連レスは他の人が返事をしづらくなるので控えるべきです。ある程度ネチケットを守れる方が利用可能です、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
かつての利用者が、匿名としての発言失礼致しました…。
おはようございます。大鷹級護衛航空母艦の神鷹です。艦隊これくしょんから来ました。今日からしばらく私でここに来ますね?
(ベランダへ出て的を立てF4Fの艦載機になる矢を弓に番え)
>ALL
「誰かいるのか?」
(と言わんばかりに静かだと思い、気を探る)
「っと、ここで紹介させてもらう、俺はゴジータ………ドラゴンボールの悟空とベジータが合体したんだよ」
(艦載機発艦訓練終え部屋へ戻り)
誰か、来ていますね…私は艦隊これくしょんから航空母艦神鷹、です。よろしくお願いしますね!
>>746
誰も来ていない、のですか?
また艦載機の離発着訓練に戻りますね。
(庭へ歩いていき弓に99式になる矢を番え)
こんな時間ですが、少しだけ待機しますね。
艦隊これくしょんから航空母艦神鷹です。
Guten Abend.
おや、此処は一体?実に静かな部屋だ…快適に過ごせるかな。 ( 靴音コツコツ / ふふ ) 私はジョゼフ、『第五人格』でいうところのハンターさ。とはいえ語らいの場で狩りはしないがね。直に消えてしまうが少々待機しよう。 ( 横髪を弄び )
よっと!( ぷるん )ドーモ、ボクハワルイスライムジャナイヨ!( 発声よーし! )
転生したらスライムだった件よりリムルだ、久しぶりに顔を出すついでにあげてみよう…誰かくるかもしれないからな( 青いかたまりがぷるぷる震え )
小説 三体より、葉文潔だ。わたしはたしか紅岸基地にいたはずだが…、なんの手違いかここへきてしまったようだ。よろしくお願いします。
…こんな場所があったとは…失礼します(霧と共に入室して)私は「第五人格」よりハンターのリッパーです。以後お見知り置きを…(丁寧に一礼をして)…さて、少しだけ居させてもらいますか(椅子に座り足を組んで)
よう、オイラは「グランブルーファンタジー」に登場するビィってんだ。最近は死んだ魚の目みてぇな銀髪の兄ちゃん達が遊びに来てふとこの場所を思い出したんだ。久しぶりに時間取れたし、オイラは今日の寝落ちまでここにいるから、時間が合ったらよろしくな!( むふんっ )
失礼するよ…。(ガチャ)今日はまだ誰も来ていないみたいだね…。(キョロキョロ)あぁ…自己紹介がまだだったね…。僕は「柊ねむ」…。アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」から来た魔法少女で…「マギウス」の一人だよ…。どうぞ宜しいね…。(クス)
さて…今日は誰か来るかな…。(一人呟くと、手近な椅子に座り本を開く)
なんだかいつも久しぶりになるなぁ……魔王になるのも忙しいってことだな( えっ )
「転生したらスライムだった件」から、リムル=テンペストだ!スライムボディでのんびり茶飲み相手でも探すか、、、( 器用に体の一部を伸ばし湯呑みをかたむけほっこり )
客も来ないし海藤さんも来ないから九十九から教えて貰ったこの場所でちょっとだけ覗いてみるよ。
こんにちは、俺は「ジャッジアイズ 」シリーズに登場する八神隆之です。普段は探偵業をやっているんだけど、今日は依頼が全然来なくてお暇していた所。(肩を竦みやれやれと)という訳で日付が変わるまでお邪魔する事になったから、時間が合えばよろしくね。(手ひらひら)
おーさぶさぶ!なんやねんこの寒さ!( 蛇柄ジャケットの前を合わせながら震え )……お、せやせや。自己紹介せなアカンのやったわ。ワシは「龍が如く」シリーズの真島吾朗っちゅうモンや。別に取って食ったりはせえへんから、気軽に話しかけてくれや( にい、と歯を見せて笑い )一応、記号被らんように確認したつもりやけど、もし被っとったら教えてや。
>八神
なんや兄ちゃん。えらい男前やなぁ…( しげしげと相手の顔を眺め )探偵やっとんのかいな。神室町でホストやったらえらい人気出るんとちゃうか?( ヒッヒ、と冗談っぽく笑い )ちょうどワシも暇しとったとこや。暇人同士仲良うしたってや!( にっ )
>真島さん
やぁ、これはどうも。(少々困り気味に)俺はもうホストっていう年齢じゃないから、どちらかと言えばバーテンダーの方がいいかな。バーテンダーならお客さんから色々情報を得られると思うし。(頷き)真島さんもお暇していたんだ。ようやく人に会えて良かったよ。こちらこそ、よろしくね。探偵業ってのは本当の事だよ。良かったら名刺をどうぞ。(す、と名刺を渡し)
>八神
情報を得られるって…探偵と二足のわらじでやるつもり満々やないか。せやけど、バーテンダーも大変やで?ぎょうさんある酒の種類を覚えなアカンからな。ま、探偵やっとるんなら当然ココはエエんやろ?( とんとん、と自分の頭を指で小突いて )八神探偵事務所…なんや、神室町でやっとんのかいな。それやったらまた会うこともあるやろ( 渡された名刺に目を通し )悪いんやけど、ワシは名刺なんてギョーギのええモンは持ってへん。極道は顔売ってナンボやからな( 名刺を胸ポケットにしまい、不敵な笑みを浮かばせ )
…久々にお邪魔します(霧と共に入室)
初めましての人は初めまして、私は「第五人格」よりハンターのリッパーと申します。切り裂き魔とも呼ばれていますがここでは危害は加えませんのでご安心を。宜しくお願いしますね(丁寧に一礼をして)
さて、短時間になるかもしれませんがどなたか話し相手になっていただきたいものですねぇ(辺りを見渡して)
>真島さん
当然。俺は元弁護士だからね。暗記もどんとこい。頭脳は割と良い方だから安心してよ。(ニィ、と得意気に笑い返し)ん?もしかして、真島さんも神室町にいたりするの?じゃあ、神室町のどこかで会えるかもしれないのか。(ふむ)俺の拠点地は教えたし、良かったら遊びに来て。結構ソッチ側の案件とかも対応して来たし、慣れているからさ。
>リッパー君
はじめまして、リッパー君。俺は八神って言います。どうぞよろしくね。(手を差し伸べて)
君も割と物騒な事をしてるね…まぁ、俺も人の事言えないけど…
>リッパー
またオモロそうな奴が来よったな。切り裂き魔やなんてまたごっつい呼び名がついとるやないか。ここやなかったら手合わせしてみたいモンや( ぎらぎらした瞳で一瞥し )ワシは真島吾朗や。嶋野の狂犬なんて呼ぶ奴もおるみたいやが…ま、好きに呼んだらええ( 手ひらひら )ほな、時間がくるまでめいっぱい楽しもうや!
>八神
ほーん…元弁護士やったか。ただの探偵やないと思っとったが、それで納得したわ( ふむ )せやで。あのへんはウチのシマやからな( しれっと言ってのけ )ホンマか?せやったらウチのアホ共も一緒に連れてったるわ!あいつらに弁護士センセの爪の垢煎じて飲ましてやってくれや。そしたら少しはマシになるやろうからなぁ( 冗談半分に笑って )
>八神
ええ、宜しくお願いしますね、八神さん(左手に付いている刃を隠しながら右手で握手を交わして)殺人鬼ですからねぇ…まあ、ゲーム外では大人しくしていますが(仮面越しに笑みを浮かべながら告げて)
>真島
おやおや、随分と素敵な挨拶ですねぇ。私はかつては町中を騒がせた殺人鬼でしたから…機会があれば是非ともお手合わせをお願いしますね(解剖しがいがありそうだと思いつつ返して)狂犬、ですか…なかなか凄い異名ですねぇ、時間まで宜しくお願いします(一礼をして)
>真島さん
──え、マジ?神室町は真島さんのシマだったんだ。(驚きつつ)何か、その…勝手に暴れ回ってゴメン。ソッチ側の案件受け続けたらさ、変な連中に目を付けられちゃってて。悪いけど、真島さん一派を敵に回したくないから部下への一喝とかは無しにするね。(申し訳なさそうにやんわり断り)それ以外なら大丈夫だから。
>リッパー君
殺人鬼だろうが犯人だろうが、俺は探偵業をやっているけど、今回は逮捕したり追いかけたりしないから大丈夫。そういった事は君の世界の探偵さんにお願いしようかな。ここでは事件とか喧嘩とか起こせられないしね。(こくりと頷き)
>リッパー
ヒッヒッヒ!そら怖いのう!( 冗談のつもりで笑い飛ばし )ワシも喧嘩になったら暴れ回るタイプやからのぉ…強い奴と会ったらまず喧嘩や!相手がどんな男か知るにはそれが一番ええ。口ではナンボでも言えるやろ?…もしかしたら、ワシが嶋野の狂犬なんて言われとんのもハッタリかも知れんで?( にやり )
>八神
ヒヒッ!ええでええで!なんやオモロいことになっとるみたいやないか。ワシもこんなめんどい立場やなったら一緒に暴れ回りたかったわ!( 笑いながらもわりと本気の口調で )それにしても、話を聞けば聞くほど普通の探偵ってわけでもなさそうやな。それがアンタんとこの強みでもあり、危うさでもある。…気ィつけや。喧嘩の相手はよーく見極めなアカンで( 最後の方は声のトーンを落とし )
>八神
それは分かっていますよ。私も英国紳士としてあまり事件は起こしたくないので。…それに私はもう人間としての生涯を終えているので逮捕される事はありません(ホッとしつつ返して)
>真島
まあ、荘園でのゲームで満足しているので殺しはしませんがね(くつくつと笑って)仮にハッタリだとしても威勢のいい人間は嫌いじゃありませんよ。活きのいい獲物程追い詰めがいがありますので…(仮面越しに目を細めながら冗談か本気か分からない言葉を告げて)
「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」から私(いんだ からね)が来たわ!( ふんすっ )
別に暇だから誰かくるかなぁ、なんて思ってないんだからね!!( 何に対してのツンデレかわからないが腕を組んでドカリッと手頃な場所に座り
)
キャラ練習ついでに失礼。( ふぁ、と欠伸しながら入室 ) 僕は魔法少女・オブ・ジ・エンドっていう漫画の皆を守る警察官です。……ふふ、決まったな。( どや / にやにや ) 人が来るような時間帯ではないけど誰か…女の子…特に美人JK来てくれたら…!( 妄想膨らみ / 一応警官 )
うわっ…最悪。名乗ってねぇ。んな来るもんも来ねぇわ。( ちっ ) 俺芥倫太郎ね。あくたりんたろう。美女JK限定で倫太郎くん呼び許可。( レス消費失礼、! )
よーっす、(片手上げ入室/軽、)私は「狼ゲーム」ってスマホゲームから、神木リツ。
最近寒くて手足冷えんだろ?そのせいで中々寝付けなくてさ。時間潰しにでも使わせて貰うぞ~(掌擦り合わせ息一つ/さむ、)
>神木リツ
お、かわいー女子はっけーん!こんな時間に美女と出会えるとか幸せ。( すぐさま反応 ) 最近さみぃな、ほんと。こんな日は可愛いJKに暖めて貰いたいもんだぜ。そんな相手いねぇけど。( 悔しい ) せっかくだし、寝るまで話そうぜ。風邪ひくなよ。
>芥倫太郎
は、いきなりなんだお前!(若干引/混乱しつつ照)女子高生じゃなくて悪かったな、(む、)
寝落ちしたら申し訳ねぇけど……。宜しくま、私で良ければ話し相手になるよ。
>神木リツ
いきなりどうも、ポリスメンです。特に用事はないけど、ほら…かわいい子いたら声かけろ的な( 警察手帳ちらつかせつつ ) 歳は誰でもとるものだから。仕方ない。( 慰めるように肩ぽん、 ) 此方こそ寝落ちしたらごめん。
やっべ、あれから即寝落ちした……。
>芥倫太郎
折角話し掛けてくれたのに悪い、短い時間だったけど楽しかったよ。ありがとな。
いやあ、久々に思い出して訪れてみたら随分と埋もれてるじゃないか。どれ、支援上げがてら暫く居座ろう。(木製のビアジョッキを片手にどっかりと座り)
「原神」より西風騎士団のガイア、久しぶりに邪魔させてもらうぜ。
ほう?この様な場所があったとはな。随分と静かだな、執筆には丁度良い。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。少々邪魔するぞ。
(タブレットを持ちながらきょろきょろと辺りを見渡すと、近くにあった椅子を小さな体で引っ張り出してその上によじ登り、体育座りをして)
>アンデルセン
暫く埋もれてたところでも案外人が来るもんだな。よろしくたの、(声がする方に視線をやると僅かに目を見開き、たっぷり間を置いて瞬きをふたつ)……お前、見た目の割に渋い声をしてるな。
…お邪魔する。
「ヘタリア」からド.イ.ツことルートヴィッヒだ(入室し敬礼、)俺として来るのは初めてだが以前は俺の家の出身の屍揮者(メルヒェン)でよく来ていた。初めての人もそうでない人もその、仲良くしてくれると嬉しい…(少し視線逸らして、)
…挨拶もこの位にして少しゆっくりするか…(空いている椅子に座り持ってきた本を読み始めて、)
>ガイア
…随分と人をジロジロ見て出てきた言葉がそれか。ハッ、幾度となく聞かれすぎて退屈しきった質問だが…良いだろう、答えてやる。この時代が一番才能があった。だからこの姿になった、というだけだ。
(じっと相手に見つめられていたのにも少々腹が立っていたようだが、出てきた言葉が初対面の人間に必ず聞かれる一言だったのに呆れた様子で。初めて来る場所で少し機嫌が良いのか、さも当然だろうといった様子で答えて)
…さぁ、次は貴様が答えろ。西風騎士団とはどの様な事をする団体だ?俺の世界には無いものだ、良い執筆のネタになる。さぁ答えろ。
(相手の所属している団体の名に興味を持ったらしく、にやにやと笑いながらタブレットを構えて)
>ルートヴィッヒ
よっ、そこのお兄さんもよろしく頼むぜ。どうだ、酒でも飲むか?(ビアジョッキを軽く持ち上げて)
>アンデルセン
ほう?じゃあ大人の姿になる可能性もあったのか、面白い世界もあるんだな。(『あった』という過去形に疑問を抱きつつも、他の世界ならそれくらいあり得るかと気にしない様子で)
騎士団の説明って言われても、あー……国を守る防衛組織で、統治機構ってところか?酒と自由を愛する国を守るために、些細な困りごとの解決から魔物の討伐まで色々やってるんだ。(想定外の質問に少し言葉を詰まらせ、酒を一口飲んでから語り出し)
ルートヴィッヒ>
ほぉ、ドイツ人か!何を読んでいる?ゲーテか?ヘルマン・ヘッセか?まさかこの俺の前でグリム兄弟とは言うまいな!?
(相手、というよりは相手の本に興味があるらしく、しつこく質問攻めし始めて)
ガイア>
…いや、大人の姿で現界する事はない。あったとすれば、才能以外の何かが全盛期であった俺が現界するときのみだ…と言っても理解は難しいだろうな。なにせ『英霊召喚』というのは俺の世界の特権、一から話そうとすれば長々と説明せねばならんがそれも面倒だ。要するに、俺はこの姿でしかこの場にいられないとだけ覚えておけ。
(タブレットを膝の上に置いて真剣な顔で話し始める。が、面倒そうに肩をすくめると、びし、と相手に指を差し)
ほぉ、酒と自由を愛する国か!それは良い、俺もそこに移り住みたいものだ!なにより締切に追われなくていいのが良い!!
(キラキラと目を輝かせ、満面の笑みで)
>ガイア
Guten Abend、こちらこそ宜しく(敬礼を交え目を細め、)酒か…良いのなら頂こう(少し考えた後告げて、)
>アンデルセン
あ、ああ…これか、ゲーテの小説だが(勢いに圧倒されつつ顔を上げて、)
>ルートヴィッヒ
おお、ゲーテか!お前はセンスが良いな、俺もゲーテから色々と着想を得たものだ。あれの作品を読んでいたからこそ俺は「即興詩人」を執筆できた。して、タイトルは?若きウェルテルの悩みか?ファウストか?ちなみに俺はイタリア紀行をすすめよう!
(うんうん、と満足げにうなずいて。ふと自らの人生に思いを馳せると、もう一度相手に向き直ってまた質問をして)
>アンデルセン
兄がよく読んでいてその影響で好きなんだ。…そうか、それだけ尊敬しているのだな…(まるで自分の事のように目を細めながら告げて、)ちょうど貴方のおすすめのイタリア紀行を読んでいたんだ(お気に入りの作品だと口角を上げて、)
>ルートヴィッヒ
ははははなるほど、お前とは気が合いそうだな!ここにコーヒーメーカーでもあれば、時間が許す限りコーヒーでも飲みながらぜひとも語り合いたいところだが……いかんせん俺は新作の執筆を求められており、ここにはコーヒーメーカーはない。仕方ない、また別の機会にするとしよう。
(相手の答えに満面の笑みを浮かべて。発言しながらコーヒーメーカーも何もないこの部屋を見渡しては肩をすくめて)
>アンデルセン
ここまで気が合いそうな相手は知り合いにも中々いなかったな…。俺も家の掃除やらやることがあるから語り合うのはまたの機会だな(コーヒーメーカーでも持って来るかと考えつつ肩を竦めて、)
>アンデルセン
特権……まあ、その手の話は外の世界の人間が理解しようにも難しいやつだな。つまりは大人の事情ってわけだ。(相槌を打つようにジョッキの中身を呷り)
ああ、なにせ国を作った神が自由をこよなく愛する御仁だったそうだからな。あいにく国内で出版社と呼べるようなものを見かけたことはないんだが、締切くらいなら気にしないんじゃないか?(自身の国を気に入ってもらえたことに満足そうに目を細め)
>ルートヴィッヒ
ああ勿論、ジョッキはそこのやつを使うと良い。ビール樽ならそっちにあるぞ。(陽気に笑って視線で指し示し)
>ALL
…と、こんな時間か…帰って寝なければ明日出かけられなくなるな(時計を見つつ本をしまい立ち上がって、)少しだけだったが話が出来て良かった。また機会があれば相手をしてくれ。GuteNacht_良い夢を(敬礼をし退室、)
>ルートヴィッヒ
俺もだ。ここまで気が合うのなら、お前は良い読者になってくれそうだ…まぁ、本好きなら一度は読んだ事はあると思うがな。
(上記の発言をしながらごそごそと懐を探ると、そこからターコイズブルーの表紙に美しい人魚の絵と「人魚姫」と書かれている本を取り出し、相手に手渡して)
>ガイア
まさにその通り、お前は話が早くて助かる。
(相手の発言に頷いて)
出版社が無いとはなんだその国は夢の国か?!執筆が嫌になればすぐに逃げることができる、素晴らしいじゃないか!!今度連れて行け、俺はそこに永住する!
(がたりと椅子の上から飛び降りて相手に詰め寄って。目をさらに輝かせ、その様な国があるのかと喜ぶあまり手をぶんぶんと振り回して)
>アンデルセン
吟遊詩人が多いんだ。決して識字率が低いわけじゃないが、これといって思い当たる出版社がないのはその影響かもしれないな……っておいおい急にどうした、落ち着けって。連れて行けって言ったってお前、今暮らしてる世界での仕事はどうするんだ。(大袈裟に肩を揺らし困ったように眉を下げて)
さて、俺もそろそろ帰るとしよう。久々に話に付き合ってくれて感謝するよ。アンデルセンもルートヴィッヒも、機会があればまたゆっくり話そうじゃないか。ここにもまだ訪れる人がいるなら顔を出す甲斐がある。
それじゃあおやすみ。風神のご加護があらんことを……なんてな。(ひらりと片手を振って退室)
>ガイア
くそっ、ここに来てまた「英霊召喚」の壁が立ちはだかるか…!お前の世界にも聖杯なんかがあれば呼ばれることもあろうに…!
(とても悔しがりながら)
確かに俺は作家、物語を書くのが仕事だがそれはどこに行ったってできるものだろう!今いる場では肉体労働をしばしば強要されるがその様なもの、他の英霊共に任せれば良い!決めたぞ、俺は何らかの方法を見つけてお前の世界に行く…!
(相手の発言に対して冷静に返し、目に熱意を抱いて)
…う。あんでるせんが、いってた、ばしょ。ここで、あってる、かな。
(辺りをきょろきょろと見渡して)
…えと、「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおす、だ。…だれか、くるかな?まって、おこう。
(置いてある椅子に座ろうとしたが自分の大きな身体では収まりきらず。少し考えると何かを閃いた様な顔をし、わくわくが隠しきれない笑顔でしゃがんで)
こんばんは、そしてはじめまして( ロングヘアーの少女が穏やかな笑みを浮かべて入室してき )
『アイプリ』から星川みつきです( 部屋を見渡しながら自己紹介 )
ここに来るのは初めてだから仲良くしてくれたら嬉しいな、よろしくお願いします( ぺこり )
>みつき
う!…はじめ、まして!
(相手が入ってくるのを見るとぱあっと顔を輝かせながら立ち上がって)
ここ、座る?はい、どうぞ。
(相手の前まで椅子を用意して。にこりと笑って椅子をぽんぽんと叩き、座るように促して)
>あすてりおす
ありがとう!( 目の前に椅子を用意されて軽く会釈してお礼 )
あすてりおす君だよね?すごく優しいんだね( 椅子に座ってはにこにこと述べ )
そうだ、もし良かったらクッキーどうぞ( お礼代わりに…と懐からクッキーを取り出して目の前に差し出し )
>あすてりおす
うん、怖くないよ( 姿は確かにみつきからしたら珍しいかもしれないがその優しい言動から怖がる道理はないと満面の笑みを浮かべ )
もちろんだよ!あ、でも私がつくったものだから口に合うかはわからないけど…( 勢いよく頷いき渡そうと差し出したものの口に合うか不安で思わず苦笑混じりに )
>みつき
…!…へへ、うれしい!ありが、とう!
(相手の笑顔と言葉にとても喜んだ様子で、満面の笑みを浮かべて)
…もきゅっ……うん、うん!おい、しい!とっても、おいしいよ!すごい、あまい!おいしい!!…もうひとつ、くれる?えうりゅあれに、ぷれぜんとしたい!
(相手の言葉を聞いて、じっとクッキーを見つめたかと思うと一口で頬張って。味わうように食べると、目を輝かせて相手に笑いかけるが、すぐに何かを思い出した様な顔をして困り眉になり、
相手に問いかけて)
>あすてりおす
本当!?そう言ってもらえてすごく嬉しい( 美味しそうに頬張ってくれる姿を見て安心しては微笑ましそうな様子で )
うん、好きなだけ持っていって( ふにゃりとした笑みを浮かべては懐からさらに袋を取り出して渡そうと )
ふふ、あすてりおす君はエウリュアレさんのことが大好きなんだね( 先程も出された名前と彼女にプレゼントしたいという言葉を聞いて温かい眼差しで )
>みつき
ほんとう?やったぁ!ありがとう、みつき!
(好きなだけ持っていって良いと聞くと、とても喜びながら何枚もクッキーを取っていって)
うん、ぼく、えうりゅあれが、だいすき。むらさきいろのかみのけで、ちいさくて、すごくやさしくて、とってもかわいいんだよ。きっと、みつきとも、なかよくなれると、おもうなぁ。
(笑顔で頷くと、優しく微笑みながら)
>あすてりおす
こちらこそだよ、2人で仲良く食べてくれたら嬉しいな
エウリュアレさん、とっても素敵な人なんだね( うんうん、と相槌を打ちながら楽しそうに聞いて )
そうなんだね、いつか私も会ってみたいな…( 仲良くなれる、そう聞いて嬉しそうに目を細めて )
そうそう、私にもひまりちゃんとつむぎちゃんっていうお友達がいるんだけどすごく素敵なお友達なの。あすてりおす君のこと、お話したらひまりちゃんとつむぎちゃん、友達になりたいって言うと思うし仲良くなれると思うの( 彼の話を聞いていて自分の友達のことを思い出し/帰ったら2人に優しい彼のことを話そうと考えながら話し )
もうこんな時間( 時計をちらりと )
楽しくてあっという間に時間が経っちゃった( 目を丸めながら )
今日はありがとう、とっても楽しかった
もっとあすてりおす君と仲良くなりたいしまた色々なお話をしようね( にっ、 )
…それとエウリュアレさんのお話も( クッキー、喜んでくれたらいいなと思いながら/ふふ、 )
今度は近いうちにひまりちゃんやつむぎちゃんも連れてまた来るね
おやすみなさい、またね( 満面の笑みで手を振りながら退室して )
…みずあびしてたら、かえっちゃった。わるいこと、しちゃったなぁ。こんど、おみやげ、もっていこう。
(相手が退室したことに少し寂しさと罪悪感を覚えると、次はこちらで作られたお菓子を持っていこうと考えて)
ひまり、つむぎ……うん、ぼくもあってみたいな。でも…ふあぁ……ぼくも、もうねむいや。きょうは、もうかえろう。おやすみなさい。
(先ほどの彼女が話していた友達に興味が沸きつつも、眠気が勝っているようで。目を擦りつつ、退室して)
こんな興味深い部屋があるだなんて、…それにしても外気の熱が身体に障るわね…。( ソファに足組み頭痛に顔しかめて、溜息はふり )
私はFate/Grand Orderから、名前は竜の魔女…とも。少しの間、お邪魔しようかしら…ね。
>ジャンヌ・オルタ
全くだな、これだけ暑いとNCRの連中が(核の冬が恋しくなる)だののたまってるのも頷けるもんだ。(同室の誰かの呟きにそんな相槌を打ちながらドアを開けて入室する“チコ石油”の草臥れた作業服姿の…一見するとゾンビめいた痛々しい容姿の老人が一人)
(Fallout NV)からラウル・アルフォンソ・テハダだ。ブエナス ノチェス(こんばんは)、リュウマチ持ちで目も悪いメキシコ生まれの老いぼれグールさ、丁度荒野に放っぽり出されてて適当にぶらついてた処だ。暇潰しに付き合ってくれるか?スムーススキンのお嬢さん。
…う!ひと、いる!うれしいなぁ。いっぱい、おはなしできるなぁ。
(部屋に入ると人影があることに喜んでいる様子で、笑顔になり目を輝かせながら)
…あ、そうだ。「ふぇいと/ぐらんどおーだー」から、あすてりおすだ。ここ、すわるね。
(名前や来た世界を言わなければいけないことを思い出し、口に手を当てて。名乗り終わるとソファの近くにしゃがみこんで)
>あすてりおす
あぁ御自由に(おおきいの)…アステリオス?あの神話の?成る程、――スーパーミュータントの変種かと思ったがずいぶん大層なモノじゃないか。(意外そうな様子で彼(あすてりおす)をジッと見据えて腕を組みつつ、難儀そうに部屋の壁に背を預けて)
>らうる
…!ぼくのこと、しってるのに、なまえで、よんでくれた!うれしい、うれしい!おじいさん、ありがとう!
(自らの事を知っているにも関わらず、それでも自分の「名前」で呼んでくれることにとても喜んで)
う?すーぱーみゅーたんと、ってなに?
(全く聞き覚えのない言葉に疑問を感じて)
>あすてりおす
そいつはどういたしまして…そんなに呼ばれるのが嬉しいのか?んー何十年か前にスカベジング(物漁り)してた廃墟で見つけた雑誌だか本だかで読んだだけでうろ覚えだな。…最近余計に物忘れが激しくなってきててうんざりする。
(礼を言われてキョトンとしながらも老メキシカングールは相手の“名”を何処で知ったかを思い出して答えつつ自分自身の物忘れの多さに辟易した様子を見せて)
スーパーミュータントってのは緑色をした人型のデカブツで、人間が大好物な連中――まぁ食べないのも居るが…(と何とも偏見丸出しなスーパーミュータントに関しての簡単な説明をする)
>>ラウル・テハダ
……、Bonsoir。全く同感ね、こうも暑いのは気分的にも癪だわ。色々とね。( ドアが開き現れた人物の痛々しい見た目に驚く様子なく挨拶ぽつりと、独り言のように口憎らし気に呟くとソファから立ち上がり )
あらあら、こんなご時世で大変じゃない。お散歩も良いけど、後で伸びないように精々気をつけることね。( グラスに透明アイス浮かぶライム適量混ぜ炭酸水ウォッカリッキーを相手の目の前に、…ではなく手に持たせてやり )
>>アステリオス
…あら、貴方。いつも賑やかなお嬢さん方々はいないのね。そんな所でしゃがみ込まずに、ソファに直接座りなさいな。( まるで純粋な幼児のような眩しい表情に一声申して、上記同様にキッチン場へ出向くと冷たいカルピスソーダを手渡して )
>らうる
う。その「なまえ」は、ぼくがかいぶつじゃなくて、ひとである、あかしだから。よんでくれるのは、とてもうれしい。
(ふわりと微笑みながら)
…う。なんだか、らびりんすにいたころの、ぼくみたい。にんげんは、こうぶつじゃないし、みどりいろでもないけど。
(どうやら人を食べるらしい緑色の怪物の話を聞くと、少し複雑そうな顔をして。自分の体を見やりながら、その怪物と自分との相違点を探して)
>じゃんぬ・おるた
…う!おるたの、じゃんぬだぁ!こんばんは。えうりゅあれたちは、めでゅーさと、たねびあつめだって。そふぁは、ぼくのからだじゃ、すわれないから。ここで、いいよ。
(見知った顔がいることにとても喜んでいる様子で、まずは挨拶をと頭を下げて。普段自分といる彼女たちがいない理由を告げ、ソファに促されると自分の体では収まり切らないと断って)
…?これ、なぁに?しゅわしゅわ、してて…くんくん…あまいにおい、する!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(初めて見るカルピスソーダに少し不思議そうな顔をしながら受け取って。匂いを嗅いでみるととても甘い、美味しそうな匂いがしたことに自然と笑顔になって)
>ジャンヌ・オルタ
鬱陶しいこの暑さから逃れる術が無いのなら、無駄な抵抗はせずに受け容れて同化して己のモノにしちまえばいい。
こんな体じゃ健康云々以前の問題だしな。
そいつはどうも、それに気が利くなありがとう(ウォッカリッキーを受け取って素直に礼を言いつつ)
伸びた上にアリゾナの炎天下でハゲタカに突かれた事ならある、グールのしなびた腐肉の味はお気に召さなかったらしいから多少頭蓋に穴が開いた程度で済んだが…ま、直火なアンタに比べれば幾分もマシかね。(古い記憶を辿って顔を顰めながらあっけらかんとそんな事を口にして)
>あすてりおす
そういうモノかね。…偽名を使い過ぎて有難みを忘れ掛けてた(少しばかりアステリオスの笑顔を眩しげに見つめて)
あぁそういうつもりじゃ無かったんだが、イヤな事を思い出させたなら悪かった。―そもそも色もだがお前さんみたいに(ふさふさ・もふもふ)してないしな、逆にツルッツルの無毛だったなあっはっは
(皮肉と毒舌に塗れたウェイストランドの住人らしく…しかし流石に内容が内容故か珍しく軽く謝りながらも相手と件のスーパーミュータントを比較して何か思い出し笑いをしつつ)
>>アステリオス
ふん、私(贋作)で悪かったわね。あらそう、このソファは無駄に頑丈で大きいから平気よ。彼女が見ていない所でも行儀良くしないと、エウリュアレに嫌われるわよ?( 復讐心の塊である自分とは違い心優しい聖女と比較うんざりと口曲げ、バーサーカーでもある大型体型に断る理由に悪戯ぽく述べて )
私は甘いの飲めないし、来客ついでよ。毒が入っていると思うのなら捨てなさい。( 素直に喜ばれると返しに困り、自分が用意したことで怪しいなら処理判断任せて )
>らうる
…ん。だいじょうぶ、だよ。つるつる、してる……どんなの、だろう?すこし、みてみたいかも。
(気にしないで、といった様子で相手に微笑みかけて。緑色でつるつるした巨人…というのが彼には想像できないらしく、どんな姿なのだろうと少しわくわくして)
>じゃんぬ・おるた
う…えうりゅあれに、きらわれるのは、いやだな。じゃあ、となりにすわるね………! ほんとだ、すわれた……!
(エウリュアレに嫌われる、という言葉に少しうろたえると、言葉通りにソファに腰掛けて。少し軋む音は聞こえたが、それでも自分の巨体に耐え切るこのソファに純粋に驚いて)
…?どくは、はいってないよ。おるたのじゃんぬ、やさしいから。…いただきます……んきゅっ……わぁ! くちのなかが、ぱちぱちして、あまくて、すっごくおいしい!ありがとう、おるたのじゃんぬ!
(少し言い方は乱暴だが優しい彼女のことだ、毒なんて入っていないだろうと信じ切っているようで。手渡されたカルピスソーダを一口飲むと、初めての感覚に驚きながらもその美味しさに目を輝かせて、相手に礼を言い)
>>ラウル・テハダ
同化…、己のモノに。あはは!貴方、面白いこと言うのね。( 冷房クーラーのリモコンON )
別にいいじゃない、その成りも不完全体って素敵よ。私もさっき飲んでたの、口に合うかしら。あは、それは残念……今、何か仰っしゃって?( 機から聞けば物騒であるが己としては面白そうな話に愉快気に、冷たい金色の瞳で嘲笑い浮かべ )
>>アステリオス
そうでしょう、ほら見なさい。良かったじゃない。( 言い方は乱暴だが半分脅しとも言える物言いに疑うことなく従う様子に、珍しく笑っては )
はぁ…!?この私を見て、よくそんなこと言えること。ああそう…、それならよかったわ。貴方の色合いにそっくりね。( 全く信じ切っている台詞に驚き、これ以上は何も言えずに目を細めて )
…そろそろマスターの呼び出しに掛かりそうね。お二方、今宵は素敵な夜をありがと。感謝…、してあげないこともないわ。ふん、…Bonne nuit。
>じゃんぬ・おるた
う、そうだね。おるたのじゃんぬのかおが、ちかくでみれて、うれしいな。ありがとう。
(座ると隣に彼女の顔があることが嬉しい様で、にかーっと笑い)
…ほんとだ、ぼくのかみのけと、いっしょだね。まっしろで、あまくて……えうりゅあれも、のむかなぁ。
(彼女に言われてよく見てみれば、たしかに自分の髪とおなじであることに気がついて。エウリュアレは甘い物と自分が好きなはずだから、渡せばきっと素敵な笑顔を見せてくれるだろうかと思うとにこにことして)
そっか、ますたーが………じゃあ、しかたないね。かるぴす、そーだ、おいしかったよ。ありがとう、おるたのじゃんぬ。またね。
(もう帰ってしまうのかと思うと少し悲しそうな顔をするが、マスターが呼んでいると聞けばしかたがないかと諦めて。改めてカルピスソーダの礼を告げると、微笑みながら手を振って)
……う………ねちゃってた。じかんもおそいし、きょうは、もうねよう。えと、おじいさん。おはなししてくれて、ありがとう。じゃあ、またね。いいゆめを、おやすみなさい。
(ソファで少しうたた寝をしていた様子で、目をこすりあくびをして立ち上がって。部屋にいるグールの老人ににこやかに笑うと、手を振りながら退室して)
>ジャンヌ・オルタ
吹雪の中を歩く時も同じ事が言えるらしいがな…
そりゃ褒めてる様には聞こえなくもないがまぁ良い方に受け取らせて貰うよ。――この部屋空調生きていたんだな。あぁ200年物の開封期限の怪しいムーンシャイン(密造酒)に比べれば遥かに上物だな(何処かしら思い当たる節が個人的にもあったが口には出さず。)
なぁに、年寄りの要らん台詞だ忘れてくれ(しれっとそう訂正してウォッカリッキーをグイッと呷る)
マスター…あぁ仕事か、こちらこそ御相手どうも――酒、ごちそうさん。
>あすてりおす
“こっち”に来れば腐るほど見られるが、正直余りお勧めは出来ないな。だが話が出来るまともな奴らもいる。――ある意味対照的であいつら(スーパーミュータント)もお前さんを珍しがるだろうがな(アステリオスの何とも純粋な興味本位な様子に少々拍子抜けしながらも―ジェイコブズタウンのマーカスあたりなら割かし気が合うかもしれないな等と数百年単位の知人の事を思い浮かべ)
そろそろ戻ってトースターの修理をしなきゃな、お嬢さん、ジャンヌ・オルタにアステリオス、この老いぼれの御相手を感謝するよ。それじゃまた縁があれば…な。(そう言いながら老グールは手を振って別れを告げてドアを開けて静かに歩き去って行く)
暑い!!紙に執筆すれば汗で紙がふやけ、タブラットで執筆すればタブレットが気温でダメになりかける!!ははははどうやら夏は作家殺しの季節らしい!!!!
(バァン、と音を立てながらイライラしている様子で入室して。部屋に付いていたエアコンをつけながら椅子によじ登り、体育座りして)
…ああ、冷える……おっと、俺としたことが自己紹介を忘れていた。「Fate/Grand Order」より、ハンス・クリスチャン・アンデルセンだ。しばらくここで執筆する、邪魔するぞ。
(エアコンの風に当たればとても心地良さそうな顔をして。はっとした顔をするとタブレットを構え直し、椅子の上に立ち上がって自己紹介すると、もう一度座り直して)
………誰も来ないとは、なんとも拍子抜けだ。色んな人間が来る場所だ、少しはネタになると思ったがとんだ期待外れだったな……まぁ、執筆は進んだから良しとするが。そろそろ出るか。
(黙々と執筆を進めていたが、ふと顔を上げて自分以外誰もいない部屋を見渡すとため息をついて。タブレットを抱えたままひょいと椅子から飛び降り、来る時につけたエアコンを消すと退室して)
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