* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
通報 |
こんにちは~
僕は神崎ソウシロウ、「狼ゲーム」っていうアプリゲームから来ました♪(ふふ)
人肌が恋しくなって久し振りに来てみたよ。誰かに会えたらいいな。(側の椅子に腰掛けお菓子取り出し)
Guten Abend、こんな時間だが久々に来たぞ。私はイドルフリート・エーレンベルク、「Marchen」に登場する航海士だ。イドと呼び給え(軽く一礼をして)さて、誰もいないとは思うが誰かいるのなら声を掛けろ、特別に低脳でも話し相手くらいにはなってやる(辺りを見渡しながら腕組みをして)
おや、久しぶりに覗いてみたけど、どうやら先客が居るようだね。はじめまして。僕の名は「リジェネ・レジェッタ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターさ。どうぞ宜しく。(クス)
>リジェネ
…っと、反応が遅れてしまったな、初めましてだな(ハッとしたように視線を向けて)ほう、イノベイターとやらは知らんが凄そうだ…とにかく、自己紹介をしよう。私はイドルフリート・エーレンベルク、航海士だ。イドと呼び給え。一応宜しくしてやる(ふん、)
>イドルフリートさん
こんばんは~♪(軽く帽子取り)
僕でよければお話相手にどうですか?
>リジェネ・レジェッタさん
ふふ、はじめまして(にこ)
僕は神崎ソウシロウ、警視庁で刑事やってます♪
…お隣いいですか?(貴方の隣、空いているスペース指差し)
>イルドフリークさん
やあ、はじめまして。こちらこそどうぞ宜しく。(クス)「イノベイター」というのは、簡単に説明すると「人類を新たな革新へと導く存在」とでも言うかな。へぇ、君航海士なんだ…。やはり、船に乗って色々な海を冒険しているのかい?
>神崎シロウさん
こちらこそはじめまして。どうぞ宜しく。(クス)あぁ、どうぞ。(頷く)刑事ということは、もしかして僕を捕まえに来たのかい?(軽く冗談を言う)
>リジェネ・レジェッタさん
ありがとうございます♪(そそくさ移動し)
捕まえる…?そんなまさか。(ふふ)……でもまあ、貴方が過去に何か犯したというのなら、黙って見てる訳にはいきませんけどね。(細かった瞳が次第に開かれ、かちゃりと手錠見せ)
>ソウシロウ
…貴様が相手してくれるのか?いいだろう、少しだけだが話をしよう。(相手に視線を向けた後告げて)
>リジェネ
なるほど、そのような存在がいるのか…やはり只の低脳では無いと言う事か(ふむ、)ああそうだ、各地の海を冒険しない航海士など何処にいる(少し眉を顰めながら返して)
>神崎シロウさん
フフフ、まさか。軽い冗談さ。(クス)まぁ、僕の知っている"あの男"なら、君の世話になりそうだけどね…。(意味深に笑う)そんな物騒な物をいつも持ち歩いているのかい?(手錠を指差し)
>イドルフリートさん
ん?低脳とは、もしかして僕の事かい?(一瞬言われた事のない単語にきょとんとする)それは失礼したね。何せ宇宙暮らしが長いから、地上の事については疎いのさ。悪気はないよ。(肩を竦める)今度君の冒険話も聞かせてくれるかい。
やあ、こんばんは。何やら話し声が聴こえたもので、つい覗いてしまったよ。少しばかり私も混ぜてはくれないかい? ( ひょこ / にひ ) 自己紹介か先だったね。アプリ『第五人格』のサバイバーの1人、通称『囚人』のルカ・バルサーだ。どうぞ宜しく。 ( 握手求め片手差し出し )
>リジェネ
そうだが…因みに私の言う低脳は口癖のようなものだから気にしないでくれ給えよ(相手の様子に誤解を解くように告げて)宇宙暮し……それなら仕方がないな、許してやろう(相手の言葉に少し驚きつつ納得して)冒険話か…気が向いたら話してやる(少し考える素振りを見せた後頷いて)
>ルカ
…今日は男共の集まりか?こんばんは。こんな時間だが歓迎してやろう、話に混ざるといい(挨拶を返しつつ告げて)ほう、囚人か…相当な罪を犯した低脳なのだろうな…まあいい、宜しく頼む(相手の姿を見つつ握手を交わして)
>イドルフリートさん
(相手からの許諾ににっこり)
有難う御座います~
じゃあ、改めて…警視庁刑事部所属、神崎ソウシロウです♪
宜しくお願いしますね(改めて名乗った後、今度はしっかりと頭下げ)
>リジェネ・レジェッタさん
物騒だなんてそんな、警察の必需品、僕の商売道具みたいなものですから♪(スッと元の表情に戻り、取り出した手錠を懐へ)
>ルカさん
こんばんは~♪
(差し出された手をきゅっと握り)此方こそ宜しくね♪……ところで君、さっき「囚人」と言ったね?それにその服…、何処かの刑務所から抜け出して来たの?(仕事モードが入ったのか職務質問のようにつらつらと)
>イドルフリート
ああ、見目麗しいご婦人ではなくてすまないね。私が男でも普段通りに接していただければありがたい。 ( 握手交わし / 反省の色ゼロ ) 低脳?おっとそれは容認しがたいな。こう見えて「天才発明家」と呼ばれた身ではある。君の名前を教えてくれるかい、小綺麗な身なりの紳士殿。 ( 興味津々にジロジロ )
>ソウシロウ
これはこれはご丁寧にどうも。気さくそうな…名前は何と? ( しっかり握手で応え / はて? ) 急に饒舌になったが君は法の下に従事する人物なのかい、確かに私は殺人の罪で投獄されていた死刑囚だよ。いやいや!脱獄はしていない。釈放されたんだ。 ( 気圧されて苦笑い )
>ソウシロウ
別に礼は要らない。(ふん、)
ほう、君は刑事なのか…どうりでそんな雰囲気がすると思ったぞ。では私も名乗ろう、イドルフリート・エーレンベルク、世界各地の海を渡る航海士だ。イドと呼び給え。一応宜しくしてやる(相手に習って自分も名乗って)
>ルカ
…本当は君が素晴らしいポテンシャルを持つ女性だったら良かったが…男でも悪くは無い。普段通りに接してやる(内心残念そうにしつつもフォローして)…それはすまなかったな。それにしても天才発明家か…とてもそうには見えないな。これは悪口では無いぞ。……イドルフリート・エーレンベルク、それが私の名前だ。イドとでも呼び給え(視線に少し眉を顰めつつ少し上から目線の口調で名乗って)
>ルカさん
まあ、そんなところかな。(警察手帳取り出し相手に掲げ)僕は神崎ソウシロウ。殺人鬼や脱獄犯なんかを捕まえたりするのがお仕事、だけど(仕事モードがOFFになったのかにこにこと)どうやら僕の勘違いだったみたいだ、ごめんね♪
>イドルフリートさん
航海士……僕の周りではなかなか聞かない職業なので馴染みは無いですが…。面白そうなお仕事ですね♪(興味ありげに微笑浮かべ)
>イドルフリート
へえ、お好みの女性像はそれなのか。話し相手に性別は関係ないだろう?女装しろと言われても引き受けかねるよ。 ( ひひ ) そうは見えない。嬉しい褒め言葉をありがとうイド君。あっと言わせるような発明品を披露するのもやぶさかではないんだが…生憎今日は手ぶらでね。 ( 肩竦め / 両手見せ ) ふん、君からは陸地では収まりきれないような空気を感じる。失礼、相手を観察してしまうのは日常茶飯事なのさ。冒険家かその辺りを生業としているなんてことは? ( ふうむ )
>ソウシロウ
うん?ああ!そうか君は刑事なのか。可愛らしい顔立ちからは想像がつかなかったな、お勤めご苦労様。 ( 警察手帳で察し / うんうん ) 脱獄はしていない、しかし殺人罪は「彼ら」に言わせると確固たる真実らしくてね。しかも殺した相手はかつての私の師にあたる人物だと。…それでもソウシロウ君は勘違いと言い切ってくれるのか? ( ふふ )
>ルカさん
何か複雑な事情があることは察したよ。「彼ら」がどんな存在かは分からないけれど、その言い方だと“君が本当に罪を犯した”ようには考えられなくてね。
僕の仕事は犯罪者を捕らえること、だけど何の証拠も確信もないまま牢獄送りにするのは間違っていると思うんだ。君の発言が合っているにせよ間違っているにせよ、今この段階で犯罪者と決めつけるのは良くない。僕は僕の正義を信じる、ただそれだけだよ。(真剣な眼差しでそう語った後、微笑を浮かべ)
トピック検索 |