* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
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こんばんは、月が綺麗ですね…。( ふわり蝶を模した羽織靡かせ降り立ち )"鬼滅の刃"より鬼殺隊蟲柱 胡蝶しのぶ…少しお邪魔させていただいても?( 小首傾げにこ )
そうそう、もし記号被りがあれば教えてくださいね。
>>all
…ん?誰か来ていたのか。少し待ってくれ、すぐ片付ける それと、恐らく記号被りはしていない筈だ
(先程倒したヒノックスが落とした王家の剣、王家の槍、王家の大剣他、ヒノックスの魔物素材などの戦利品を拾いながらシーカーストーンをかざすことで青い粒子に変換してしまい)
>しのぶ
こんばんは、まるで月夜に迷い込んだ蝶のようでとても綺麗。 ( ほわ ) 私で良ければ是非お話させて下さいな、エリーザベトでは長いからエリザとでも呼んでね。私が記憶している限りでは同じ方は居ないような…もしも勘違いならばごめんなさい。 ( 眉下げ ) 貴女の地域はご無事でしたの?
>リンク
はじめまして、エリーザベトと申します。以前シャーロットという名の婦警さんがキャロットケーキをご馳走になったそうで代わりに貴方へ感謝を述べて欲しいと言っていたわ。お陰様で今夜も元気に巡回しているそうです。 ( 窓の外ちらり )
>>エリーザベト
そうか、彼女の知り合いか…相変わらず息災にしているのならなによりだ。そしてこんばんは、シャーロットの知り合いなら、既に名前も聞いているだろうが俺はリンク、ハイラルという王国で、近衛騎士の地位に就いていた。先程も魔物討伐の任務を終えてここに来ていたんだ
(どうやら以前あったシャーロットの知り合いであるらしく、高貴そうな容姿の少女に対し、互いに自己紹介を交えながら、先程まで魔物討伐の任務でヒノックスを狩った帰りだとここに来るまでのいきさつを軽く話して)
>リンクさん
どうも、こんばんは…記号の件教えてくださってありがとうございます。( にこ )まあ…その原理とても便利ですね?( 青い粒子への変換に双眸ぱちくり )
>エリザさん
あら、ありがとうございます。貴女は白百合のように美しい、綺麗な花の香りにきっと私は導かれてしまったのでしょうね。( 頭を垂れる仕草し )ではエリザさん、と。…ああ、仮に勘違いでも貴女の事を責めるつもりなんて無いのでご安心ください。( くす )
台風の事でしょうか?天気は荒れましたが幸い何事もありませんでしたよ。
>リンク
リンク、改めてよろしくお願いします。ハイラルという国名は初めて耳にしたわ、それはとても遠いの?近衛騎士とはご立派な地位でいらっしゃるのね。魔物の討伐…時に人間こそが最も恐ろしい存在になり得ると思っていたけれど。 ( 軽く俯き / ぽつり )
>しのぶ
艶やかで清廉とした美しさを持つ貴女に褒めていただけて光栄ですわ。私こそ月光を恋しがるあまりに蝶の姿を目で追い続けていたに違いありません。それに女性とも親しく言葉を交わすのさえ久方ぶり。 ( 両目細めて ) もしも不安であれば他の方にも訊ねて下さいな、どなたも優しく答えて下さるわ。 ( 手を取り ) 良かった…貴重な命が危うくなると聞く度に胸が痛むの。貴女という大切な方を失わずにすんで本当に嬉しい。 ( ふふ )
>>しのぶ
いや、これくらいはどうということはないさ。恐らく其方とは初対面だったな…俺はリンク、元ハイラル王国所属の近衛騎士、そして英傑という役職に就いていた者だーーシーカーストーンに興味があるみたいだな、これは今から一万年前に古代シーカー族…そうだな、君のような装束を来た一族なんだが、その一族が嘗て持っていた高度な文明力と技術、その粋を結集して作り上げた古代遺物らしい。今見た物体を粒子化して収納した当時の状況のまま保存する機能以外にも、様々な機能を有しているんだ
(笑顔と共に感謝を述べるシーカー族の装束と似た身なりの少女に対して、これくらいはどうってことはないと謙遜しながら返しつつ、初対面だったためか自身の名前と所属を語る。そしてシーカーストーンに興味がある様子の相手に、これが何なのかというのを、今から一万年前に作られた古代遺物でこれ以外にも様々な機能を有しているのだと取り敢えずまずは簡単な説明をして)
>>エリーザベト
此方こそ、宜しく。…恐らくだが、こことハイラルはそもそも全く違う世界同士だと思っている。何せ、恐らく君は"厄災ガノン"という存在の名前を聞いたことも、百年前の"大厄災"のことも知らないだろう?今は大丈夫だが、少し前まで、ハイラル…いや、ハイラルだけじゃない、世界はその厄災ガノンによって滅びの危機に瀕していたからなーーそれには同意だな、人は動物とは違い、明確な知性と感情というものを手にした…それゆえに何者よりも優しく振舞うことも、逆にどこまでも残虐なこともできてしまう。しかし…俺の世界では人間同士で争い合っている場合じゃないほど、人間や他の種族は魔物の脅威に晒されているのさ
(そして再び互いに挨拶を交わしながら、ハイラルとはどこの国なのか…という質問に関しては、此方の根拠や状況から、ここと相手の世界とは全く違う世界だと結論付けつつ、現在ハイラルが置かれている状況と共に、相手が時に魔物よりも人が恐ろしい存在足り得ると意味深に語ると、それに経験則で全面的に同意しながら、ハイラルでは互いに助け合わないと、何時集落や町以外で魔物に襲われるか分からないという危険な状況なのだと説明し)
>リンク
私が無知なのかもしれない、ええきっとそう。殆どと言ってよいほどに外の世界を知らないの。 ( 小さく頷き ) ガノンも百年前の厄災も初めて聞いたわ。同国の者同士でさえ人と人は常に争いを繰り返していることは知っていてもリンクの知る歴史とは違うのね。どうしてどこにいても誰かが怯えて生きていかなくてはならないの?魔物と呼ばれていても元を辿れば一つの存在のはず。 ( じいと見詰め / 哀しげ )
>All
(赤い装甲服の屈強な戦士たちの兵団と、その中央に翻る"赤い雫と翼"の兵団旗の元へ、大きな翼を羽ばたかせ一際大柄な黄金の戦士が舞い降りて)
天使たちよ、警戒を解け。客人を待つ。ここにもすっかり馴染んだな。
随分と仰々しい先客がいるな。まだいるなら是非僕の話し相手になってくれ。その前に僕は具体的な名前が不明なのと公式の姿も不明なので、もしも容姿を調べようとしてくれた場合は「テッテレ王子」で調べて欲しい。先日お邪魔したエリーザベトと同じくSOUND HORIZON出身の者だ。 ( 従者を下がらせ )
>王子
よくぞ参られた。我らはスペースマリーン第9兵団"ブラッドエンジェル"、私はその総主長たるサングィヌスだ。(こちらも自身の周囲のマリーン達を控えさせ、真正面から出迎えて一礼して)
>サングィヌス
サングィヌス、いかにも強靭で重厚な名前だな。僕のことはとりあえず王子と呼んでくれて構わない。但しお互い畏まるのはよそうじゃないか? ( にんまり ) 君の従者達は優秀な者揃いのようだね。対してこちらは忠誠心は認めるがへっぽこ三人組で…花嫁候補すらまともに探せないんだ。西も東も幼女も老婆も散々駆け回り愛で尽くしてもこの有様だよ。 ( 肩竦め / 溜息 )
>王子
心得た、王子。ふ、そうであろう。我が父たる皇帝陛下より賜ったこの名、我が誇りだ。(名を誉められれば厳格さのあった笑顔がやや朗らかになり)無論だ。我が天使たちはこのサングィヌス、ひいては皇帝陛下より賜った遺伝種子を継ぐ優秀な戦闘者(アスタルテス)たちだ。……花嫁とな。中々幅広く探しているようだな。老婆に幼女とは……
>サングィヌス
おっと、となると君は僕と同等の地位にあると考えるべきかな。父君も君を誇りに思うだろうさ、かくも立派なご子息であらせられるのなら尚更ね。 ( 相好崩し ) 純白の翼を背負う戦闘者か…見るからに神々しいんだが闘う姿も相当に神々しいのだろうか。是非拝見したいものだな。一国の王子ともなれば相応しい花嫁が必要だろう?君に話して困らせるつもりは無いが引き続き探し求める必要があるみたいだ。 ( やれやれ )
今回は怪盗団のリーダーではなく、男子高校生として参加する。ジョーカーこと雨宮蓮だ。暫くお邪魔させてもらおう。(眼鏡を指で押し上げ)
颯爽登場!(しゅたっと音が鳴る着地を決め)
自分の使ってた記号が曖昧だけど少しだけお邪魔させてもらうよ(ビシッとサムズアップ)
あ、「STAR DRIVER-輝きのタクト-」からツナシ・タクトでぇーす、よろしく!
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