_ 2019-09-27 23:31:54 |
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>善逸くん
あらあら。面白い反応するんだね~そうそう私も鬼殺隊だよ~あ、私は癒音川真白!真白ちゃんでも呼び捨てでもいいよ~(叫ぶ相手を見て可笑しく笑って相手が自分に質問してくると優しく微笑みながら自分の答えを言うとあっと何か思い出したようにすると自己紹介を初めて)
!?後ろに下がって!!(相手の後ろに鬼がいることに気がつき驚きが声に現れ大声でしゃがんでと叫びこの時に浮かんだのは目の前で殺された弟で守ることに必死で呼吸が崩れ、鬼の首を切ることに失敗して右腕を切って相手を自分の後ろにいかせると刀をまた構えて)
>all
あっれー? おっかしいなあ……あれ?
(鬼狩りが成功した自分へのご褒美と、とある屋台でたらふく食べた後、いざお会計という所でごそごそとお財布を探し出して。昨晩、鬼狩りをしている時に落としてしまったのか、いくら探してもお財布は見つからず、顔が引き攣り)
(/主さま、参加許可ありがとうございます!
皆様よろしくお願いします!)
>炭治郎
(錆兎)敵の攻撃をかわしたらすぐ反撃に移れ!鱗滝さんに教わらなかったか!?(相手の制止を全く聞かず、攻撃を続けながら)
>善逸
(真菰)あなたって鬼殺隊の人?(相手をまじまじと見つめ、隊服に日輪刀という姿から鬼殺隊だと思ったがこんなにビビっている人が果たして鬼殺隊員なのか疑問に思い)
>all
(真菰)炭治郎、元気かなぁ・・・。
(錆兎)さあな。俺達の役目は終わったんだ。
(狭霧山。竹林の中で幽霊ながらも鍛錬に励む錆兎とその様子を笑顔で見つめる真菰。炭治郎の最終選別の後、慕っている鱗滝左近次の住む山に帰ってきたがその後炭治郎と会う機会もなかったため炭治郎が心配になった真菰の言葉を錆兎は軽く流し)
>錆兎さん
教えられました!けれど…
(相手の攻撃を刀で受けたり避けながら。鱗滝さんもそうだが、錆兎さんにも剣術を教えられたり、実戦させてもらったりと、実質錆兎さんも師匠のようなものだ。知り合い…師匠に刀を振るう事ができない。振るうことができても、自分は人を傷つけれないのだ。慈悲深いところが自分の弱さなのだと心の中で自分を戒め、ギュッと両手で刀の持ち手を握り)
>錆兎さん
すみません…敵にも慈悲をかけるのは悪いと思っているんですが…(此方も刀を鞘に納め、慈悲をかけてしまうことを反省し、うつむき)
>炭治郎
(錆兎)優しいのはお前の長所だ。だが短所にもなりうる。相手に情けをかけたことによって大切なものを失うこともあるだろう。それで?聞きたいことがあると言ったな。(青空を見上げながら炭治郎に厳しい言葉をかけた後、炭治郎の方に目線を戻し)
>錆兎さん
ぜ、善処します…(軽く頭を下げ)
あ、はい。まず、最近お目にかかれて無かったので、お久しぶりです!元気そうで良かったです!それと、何故ここへ?(単純に疑問に思ったらしく、首をかしげて訊き)
>>炭治郎
俺も耳使って探すからさ、大丈夫だって
(そういえば炭治郎は俺より年下なんだったなぁ、と思い出してか、背中を押す手でさするようにしつつ、「禰豆子ちゃあーん!」と時折声を出す。鬼の音がそこら中から聞こえるし、正直滅茶苦茶怖いのだが、炭治郎はなんだか泣きそうだから自分がしっかりしなくては、と)
>>真白ちゃん
ひえっ……!?
(一瞬の内に様々な指示を出されて混乱するも、気が付けば相手の背中を見るような状態に)
お…鬼だ…!!
(…その鬼が、おそらく自分の後ろに現れていたのだろうと考えると体の芯から震えが来てしまい足がすくんで)
>>凪玻さん
(甘味片手に街中を出歩いていれば、屋台の前で顔を引き攣らせた女の子を見かける。聞こえる音は焦り…だろうか? もう少し周囲を観察すれば、屋台の主人だろうかが怪訝そうに女の子をみており、なんとなくだが状況を察する)
ええーと……大丈夫?
(と、声をかけるも、視線はおろおろとさ迷って)
>>真菰ちゃん
あれ……鬼殺隊わかるの?
(ぐずっ、と鼻を鳴らしつつ「鬼殺隊」と聞かれておどろく。女の子は隊服を着ていないけれど、藤の家の子だろうか? という事は鬼も知ってるんだろうな、と)
そうだよぉ鬼殺隊だよお……でも俺弱いからさあ死んじゃうよ多分ここから数歩歩いて鬼に殺されちまうよぉ…
(とみっともなく弱音を吐いては、また恐怖に涙して)
>善逸
ああ…ありがとうな。(自分にとって心強い相手に微笑みかけ、自分も頑張らなくてはと意気込み。「禰豆子ぉー!」と大きな声で名前を呼び)
>>炭治郎
(よかった、いつもの炭治郎の笑顔だと安心しては)
お前ー、ホント禰豆子ちゃんを危ない所に連れていく時はもっと細心の注意を払えよな!
(と、いつも通りの調子で言いつつ炭治郎の呼び掛けに答える声を聞き逃さない様、暫く黙る…が聞こえない)
うーん、戦ってる感じもしないし、どっかで寝ちまってるのかな禰豆子ちゃん…
>善逸
う、うん。善処するよ。
(相手の言葉に上記。微かな鬼の臭いとともに茂みから出てきたのは禰豆子ではない、恐らく人を少ししか食べた事のない鬼だろう。鬼の臭いを逃さず刀を構え、全集中・水の呼吸壱の型水面切りで鬼の首を斬り。首のない鬼の手を両手で包み込むように握り「もう、鬼に生まれませんように…」と呟くように祈って)
そうだな。(刀を鞘にしまい、相手の言葉で眠って体力を回復してるのかもしれない。という鱗滝さんの言葉を思いだし)
>炭治郎
(錆兎)そ、そんなにかしこまらなくてもいい。別に何か目的がある、ということではない。ただの散歩だ。(と、言うと嘘になるがな。と心の中で続けて)
>善逸
(真菰)・・・そんな弱虫でも鬼殺隊に入れるの?(本人にはさほど自覚はないが少々痛いところをついて)
>善逸
…大丈夫じゃないの! お財布が無くて……
(声のする方を振り向けば、おろおろと視線を彷徨わせる相手がいて。自ら声をかけてくれたのだから、きっと優しい人だろうと信じれば今に至った状況を説明し、申し訳なさそうに)
お金、貸してほしいな……
(ぱん、良い音を立てて両手を合わせ、何度も頭を下げ続けて)
>>炭治郎
善処すんな本腰いれろお!──ヒエッ
(鬼の音が凄く近くで聞こえた、と気付くのと炭治郎が反応したのに気付くのがほぼ同時。嫌な予感がしてしゃがみこむのと、炭治郎が刀を振り抜いたのがほぼ同時だろうか? ころん、と転がる首にそれはもう汚らしく醜く叫び散らしたくなったが、鬼の手を触れる炭治郎があまりに優しい音を出すので、恐怖にあえぐだけで抑えて)
お、おまえぇ……斬る時は!! 合図をくれ合図を!! 死んじゃうかと思っただろ!! 心の臓が悲鳴をあげたぞ今!!
(納刀して気持ちを切り替えたらしい炭治郎にそう悲鳴を叩きつけつつ、震える膝に鞭を打って立ち上がり)
>>真菰ちゃん
うぐっ…
(自分でも分かっているが、他人に真正面から言われるのは何時でもキツいものだなぁと思わず涙目になり)
いやぁ俺もね? 最終選別の時に死ぬと思ってたし其のつもりだったんだよ…でもなんか生き残っちゃうし?
(べそべそと腐りながら、「あ、でも俺以外の鬼殺隊は強いんだよ? 炭治郎とか」とフォローを入れる。…まさか目の前の相手が、炭治郎の知り合いとは知りもしない)
>>凪玻さん
(ああ、やっぱりか…と察していた通りの状況。本当に困っている音を出した相手にお金を貸して欲しいと言われれば、自分の財布の中身を思い出そうとしつつ)
幾らくらい食べたの?
(と、まずは聞いておく。貸すと言って足りなかったら相手はもっと困るだろうから)
>錆兎
散歩…ですか…(相手から微かに嘘の臭いがするも気のせいだと思い)
>善逸
…ふっ…(相手の様子に思わず吹き出しクスクスと小さく笑って「いやあ、ごめん、ごめん。」と謝り)
>炭治郎
(錆兎)・・・そういえば真菰が会いたがっていた。(相手がかすかに自分の嘘に感ずいたことを感じ取り慌てて話題を変え)
>善逸
炭治郎?炭治郎を知ってるの?(相手の口から炭治郎という言葉が出てきたことに驚きながらも喜び相手を問い詰めて)
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