_ 2019-09-27 23:31:54 |
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>炭治郎
(錆兎)幽霊に対して元気というのは果たして一応元気だな。(少し答え方に困惑しながらもとりあえず炭治郎の問いに答えて)
>善逸の背後の方
(/No.59ですが真菰と記入するのを忘れておりました。申し訳ございません。)
>炭治郎
(錆兎)・・・フッ。(まったくこいつは人の心を和ます天才だな、炭治郎の言葉を聞いて心の中で呟き)
(真菰)錆兎ー!(遠くの方から錆兎を見つけ走ってきて)
>錆兎さん、真菰ちゃん
ん…?あれは…真菰ちゃん!!(遠くから走ってくる相手をジイッと見つめると直ぐに真菰ということが分かり、パアッと顔が明るくなって)
>炭治郎
(錆兎)な、何故ここに!?(いきなり遠くから走ってきた真菰の姿を見て驚き)
(真菰)だって炭治郎がどれだけ強くなったか見てくる、って行ったっきり帰ってこないから心配して・・・って炭治郎!(錆兎の質問に答えてから目を移すとそこには炭治郎。前々から会いたがっていたので嬉しくなりつい炭治郎に抱きつこうとして)
>真菰ちゃん
わっ!久しぶり、真菰ちゃん。(抱きつこうとする相手を受け止めたいも相手は幽霊。スッと自分をつき抜けてしまい。相手の方を向いて、はにかみながら)
>炭治郎
(錆兎)余計なことを言うな。(真菰の答えにより自身も炭治郎のことを思っていることが炭治郎にバレたのではないかと思うと少し恥ずかしくなり)
(真菰)隊服似合ってるね!初めて会ったときとは随分雰囲気もちがうし。(炭治郎の姿をまじまじと見つめその成長をうれしく思う反面、少し寂しい気持ちになり)
>>炭治郎
なぁーに笑ってるんだよお前!!
(軽く謝った程度では許さないと主張するかのように、そのこめかみを鉤爪の様に曲げた人差し指で押し込んでやろうとして)
>>真菰ちゃん
え、君の方こそ炭治郎の事知ってるのか?
(相手の喜び方に目を丸くし、炭治郎が可愛らしい少女と知り合いという事に嫉妬を覚えるよりも先に、相手の問い詰め方に慌てて「炭治郎とは同期で、何回か任務も一緒だったんだよ」と答えて)
(/よくある事なのでお気になさらず! お返事遅れてすいません!)
>善逸
(真菰)じゃあ炭治郎は今も元気なの?(善逸が炭治郎の知り合いだとわかり嬉しくなり自身の顔を善逸の顔に近づけて炭治郎について目を輝かせて聞き)
>善逸
えっとー……多分結構…
(自分の食べた合計金額を確認し、改めて考えると人から借りるには申し訳ない金額だと、申し訳なさそうな表情で伝票を見せ、そこには今で言う5千円ほどの金額が載っていて)
>錆兎さん
そうなんですね、錆兎さん…!(真菰ちゃんの言葉に錆兎さんが怨霊になって奇襲かけてきた訳じゃ無いのかと思うと嬉しくなり顔いっぱいに笑みを浮かべ)
>真菰ちゃん
そ、そうかな?えへへ、ありがとう。(軍服が似合うと言う言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ。でも少し恥ずかしいのか、えへへ、と照れ笑いをしながら頬を掻き)
>善逸
わっ…!いたっ?!いたたたたっ!(こめかみをグリグリさせられ痛そうに、でもまだ笑いがおさまらないのか少し笑いながら)
>炭治郎
(錆兎)・・・。(先程の真菰の言葉に続いて炭治郎の笑顔。それを見てこの上なく恥ずかしくなり黙りこんで)
(真菰)そういえば炭治郎はここに何しに来たの?鬼殺隊のお仕事?(嬉しそうな炭治郎をジッと眺めていたかと思うと、思い付いたように声を上げ)
(こんばんは、創作キャラクターでなりきりをしております。入らせていただいてもよろしいでしょうか?Twitterもやっております。設定は鬼、童磨に憧れており人を食い殺す事を遊びだと思っている狂ったキャラクターです。血気術は真似などその他諸々です。よろしければ入りたいです。)
>>真菰ちゃん
(元気か、と問われれば言葉に迷う。顔の近さに惑うよりも、可愛い女の子に心配される羨ましさよりも、不安になるような言葉をかけていいのか? と珍しく理性が勝った)
俺が前見た時は死ぬんじゃないかってくらい鍛錬積んでたよ!……アイツそろそろ人間やめるんじゃないかな…
(そう遠い目をしながら言う。嘘ではない、ただ元気かと問われるとボキボキ毎回骨折ってる人間が元気とは言えないだろう)
>>炭治郎
…ってこんな事してる場合じゃないだろ行くぞ炭治郎!! 禰豆子ちゃんに何かある前に!!
(やり始めたのは善逸自身なのだが、炭治郎から手を離してはぎゃあぎゃあと騒ぎ立てながら前に進む。此処が鬼の棲む場所である事を忘れているのでは、と思う程大きな声で「禰豆子ちゃーん!」と声を張り上げているが、もちろん忘れている。)
>>凪玻さん
(ほっ、と息を吐く。善逸自身も甘味等で金を使う方だが、それでも使っていない給金で払える値段だ。)
払えるから大丈夫さ! 俺が奢っておくよ
(と、笑いながら財布を取り出して屋台の支払いに向かう、相手が女の子という事で下心がなくもないが、完全な善意ではある)
>善逸
…ありがとう~!! 優しい人で助かりましたっ!
(支払いに向かう善逸に何度も頭を下げ、これは何かしらのお礼をしなければいけないなと考えており。そのためにもまずはお財布を探すこと、その前に善逸の食の好みでも聞いておこうと、その場で支払いが終わるのを待ち)
>錆兎さん
?どうしました?錆兎さん。(黙り混んでしまう相手に首かしげ)
>真菰ちゃん
そうそう、仕事なんだ。それで、禰豆子が…そうだ、禰豆子を探してたんだ!(まさか禰豆子を探してた事を忘れるとはと後悔して)
>善逸
!善逸!斬るぞ!!全集中・水の呼吸壱の型・水面切り!(鬼の匂いと共に茂みから出てきたのは禰豆子ではない鬼。斬ると言っても相手の返事も待たず鬼の首を斬り。首無しの鬼の手を優しく握り)
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