関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/慎君もだなんて嬉しいです(笑)ふふ、背後様に楽しみにしていただけて何よりです(笑)勿論ですとも、やはり慎君に決めてもらいたく思ったので。ですよねぇ、そしてビギナーズラックからの抱き付きに優希も嬉しさから最初こそ気にしてないですが流石に落ち着いてきたらしく恥ずかしがってる様です(笑))
やった…やったね、慎っ!(相手の攻撃で敵の体力ゲージも無くなり、ステージクリアの文字が出てはパアッと表情が明るくなり、自分の膝の上にコントローラーが落ちれば相手に抱き付かれ、嬉しさからなのか相手と同じく嬉しげな笑顔で相手をギュウッと抱き付き返して嬉しさを相手と共有して。しかし暫く抱き付きあっていれば次第に落ち着いてきたのか大好きな相手と抱き付きあってる事に気付いてしまえばカアアッと顔が真っ赤に染まり抱き締めていた手がユルユルと抱き付く力が弱くなりながら少しずつ抱き返す手をほどいて)
(/慎自身まだ気づいてませんが大好きな優希くんとのゲームですもん、そりゃ楽しくないわけないです(笑)心待ちにしてますね。ありがとうです。優希くんのファインプレーのおかげでクリア出来ました(笑)ふふ、可愛い…(笑))
ほんま嬉しい!優希があそこで隠しコマンド発動してくれたから勝てたんやで!
(ユルユルと彼が手を離すのもお構いなしにぎゅっと抱きつきながら彼のビギナーズラックのおかげでクリア出来たんだと告げて。一頻り喜びに浸っていたが徐々に冷静になってくれば今置かれている状況に気づき「…い、いつまでも抱きおうてんのはなんやちゃうな…堪忍なっ」彼から遅れて頬を赤く染めてはゆっくりと彼から離れる。ドキドキと速まる鼓動に明らかにゲームクリアした興奮からくるものとどこか違う気がする。なんでこんな昔は平気だったことが平気でなくなるのだろう。考えても分からないため即行で考えることを放棄しつつ気づけばいつも大体寝ている時間であることに気がついて「…あ、もうこんな時間か…俺大体この時間に寝てるんやけど…どうする?」頬をポリポリ掻きながら問いかけて)
(/ふふ、そう言って頂けて良かったです。優希も慎君の(気付いてない)気持ちに気付いても良いとは思うんですけどねぇ……恋する男子なのに(笑)いえいえー。慎君がちゃんとリードしてくれたからですよっ(笑)慎君も可愛いですねぇ……思わずニマニマしてしまいます(笑))
そ、そう…?なら良かったけど、またやってって言われたら出来ないと思うけど…(相手に自分のお陰だ、と言われては嬉しさから頬を緩ませ赤い顔のままポツポツと呟いて。相手が離れれば少し寂しく感じつつもそれを言ったらバレてしまうかも、なんて思って「ううん、平気だから…」と顔の赤いまま返して。そして相手からこれから寝るかどうかの問い掛けにふと時計を見ては自分も普段そろそろ寝ている時間だったため「あ、うん。俺もこのくらいに寝てるから…そろそろ寝よっか」と相手の言葉に頷きながら同意して)
(/気づかない所も優希くんなら可愛いので良いです(笑)ありがとうございますっ優希くんと楽しむために頑張らせました(笑)そう言って貰えて嬉しいです!慎、一緒に寝ようとお誘いしてみました…)
…そうか、ほんなら寝よか…あ、優希。せっかくのお泊まりやし、また昔みたいに一緒に寝えへん?俺のベッドやったら優希やったら何とか寝れそうやし…。
(彼も似た時間に眠っているのだと知れれば何だか嬉しくなり鼓動を速めていた心臓は落ち着いてきて。だったら寝ようと口にしては思い付いたように彼にせっかくお泊まりも再開したことだし小さい頃は一緒の布団で眠っていたこともあり良かったらそれも再開しないかと彼にお誘いをかけてみて。自分のベッドの大きさは何とか彼も眠れるくらいの大きさ。彼さえ頷いてくれれば嬉しいが流石にそれはないだろうと思って)
(/そう言って頂けて良かったです(笑)これからも慎君の家で遊ぶときは協力ゲームでワイワイイチャイチャしつつ、が定番化してきそうですね……あ、優希の家では基本カードゲームとかが主になるかと思われます(笑)おっ、慎君からのお誘いに驚き照れながらもOKした上で更なるお願いを命令しちゃってますねぇ……ほぼ間違いなく優希が寝付くのは慎君より遅くなりそうですがね(笑)きっと2人の寝る時間が一緒なのはよくお互いの家に泊まりあいっこして一緒に寝てたからかな、なんて思っちゃいました(笑))
っへ!?あ、えと、そのっ…(相手からの唐突な、一緒に同じベッドで寝よう、というお誘いにビクッと肩を揺らして顔を赤く染め上げては声が漏れ出てしまっては否定したつもりはないが、否定しそうな態度だったかも、なんて思えば咄嗟に取り繕おうと言葉を探すも上手く言葉が出てこずアタフタして。勿論相手からのお誘いの内容は勿論願ってもないことで、寧ろ自分からお願いしたかったこと。しかし相手から誘われると、もしかして自分の事を好きなんじゃないか、なんて思い描くもすぐに、そんな訳無いか。慎からしたら昔のように寝たいだけだろうし、なんて自分の甘い空想を頭の中で否定しつつも昔のある記憶を思い出しては「え、えと…良い、よ。その、俺も…同じこと、考えてたから…俺と、一緒に寝てくれる…?あ、と…執事の慎、に命令、でさ…俺の事、その…抱き締め、ながら…一緒に寝て、ほしいな…」と頷き了承の旨を伝えては同じことを考えてたと話しつつ自分からもお願いをしてはポツポツとご主人として執事への命令という形で思い出した記憶からお願いが溢れて。思い出したのは小学5年生の時の夏の夜、いざ寝る時間、となったときに雷がやや遠くで落ち、その音に怖くなって相手に抱き付いてたら相手が自分を抱き締めながら寝てくれた…なんてもので。勿論相手が覚えているかなんて知らない。それでも相手の事がより恋愛対象として好きになった理由の1つでもあるのだが、ハッと我に帰れば流石に嫌われたかな、と相手の方を少し盗み見る様にチラ見して)
(/反応が恋する乙女のように可愛らしいです…優希くん…実際に息子に恋してくれてますが(笑)カードゲームも優希くんと一緒だからきっとすごく楽しむかと(笑)あら、更なるお願いしてくれてますね(笑)可愛いからOKですっ。なるほど、良いですね。泊まり合いっこしていたからの就寝時間が似ているんですね…素敵だなぁ…)
なんやそれこそ昔に戻ったみたいやなぁ…ええよ、一緒にぎゅーして寝よか。こっちおいで、優希。
(此方のお願いを聞いてくれた上での彼からの主人としての命令の内容は昔を彷彿とさせる。常時思い出すことはないけど絶対に忘れたりしない彼との大切な思い出。きっかけさえ与えて貰えれば容易に思い出せる。だって大切な彼との思い出だから。自分は頭が良くないから自分にとって必要でないならすぐに忘れる。そして彼の命令を彼の執事である自分が断るわけもなくて。ゲームの電源を落としてテレビを消しては部屋の電気を豆電にしてちょいちょいと手招きして自分のベッドへ彼を招いて)
(/ガッツリ恋する男子ですからねぇ……(笑)良かったです!あ、折角ですし翌日の一緒のお出掛けの時にカードショップに行って同じパックを買ったらお互い相手の欲しがってたレアカードを当てて、交換する、なんてどうですかね?(笑)慎君より優希のが身長少し高い筈なんですけど、優希が大分甘えてるからか優希が幼く見えますね……(笑)ですです。まぁ、恋心に従順にほぼなりつつある優希からしたら心臓が煩くて中々寝付けないでしょうがね(笑))
っ…!うん…!(相手の言葉に相手も覚えてくれていた、という確信を持てば相手も覚えていたという嬉しさからトクトクと鼓動が高鳴る。そして相手がゲームの電源をオフにし、テレビを消して部屋の電気を豆球に変えることで仄かな明かりが照らす相手の様子に何処か妖艶な誘いをされている感覚に陥りつつも嬉しげに微笑みながら頷いて返し、ゆっくりと相手の傍に移動しては恥ずかしさもそうだが、照れの感情が強くなり顔を赤らめつつ少し俯いていたが、オズオズと相手の背に両手を回して相手の服の背中部分を掴んでは相手の顔へまだ赤みの強い顔のまま視線を移しては「ね…抱き枕みたいに、ギュッてして寝ていいからね?」勿論こんな状態で自分が寝れるなんて思ってないし、抱き付かれたらより寝付けなくなりそう。それでも、自分の命令を遂行する彼なら間違いなく抱き締めてくれながら寝てくれるだろう、そんな期待とドキドキする気持ちで胸の高鳴りがまた一層煩くなってきては相手に気付かれないだろうか、なんて思いながらもフニャリと柔らかな笑みを溢しつつ話して)
(/ふふ、ですね(笑)お、良いですね!じゃあカード買わせてレアカード交換しちゃいましょう!やっぱり可愛らしいですね、優希くんは(笑)翌日は宿題にその後はデートなので寝不足に気をつけて…(笑))
ん…こんな感じか…?なんや今更やけどえらいぴったんこやな…俺はええけど優希寝にくない?
(彼が隣に横になっては抱き合うようにお互いの背に手を回す。思っていた以上に密着する体勢にこんな風に昔は寝てたんやなぁと染々思って。もちろん嫌なわけではないが結構密着してて彼は寝づらくないかと問いかけて。自分は別に構わないのだが彼が寝苦しいなら意味はない。彼が大丈夫なら良いのだがいざこうやって寝てみてどうだろうか…。あの時よりお互いに成長して年を取ったこともあり少々照れ臭い気持ちはやっぱりあって。ふにゃりと緩く微笑む彼に此方も微笑み返してはいつも以上に温かいベッドにくあっと欠伸が出てきて)
(/採用していただき有難う御座います!多分優希は嬉しすぎてスリーブを2,3重くらいしちゃうかと(笑)何となくですけど、小さい頃の優希はどちらかと言うと慎君より多少背が低い位だったけど、慎君に恋してからは少しでもカッコ良くなりたいって思いから牛乳とか良く飲むようになって、中学に上がってから慎君の身長抜いたって感じのイメージだと凄く萌えるなぁ、なんて思っちゃいます(笑)きっと大丈夫でしょう。何てったって大好きな慎君のための宿題お手伝いですし大好きな慎君とのデートですから(笑))
ん、そんなことないよ…慎と一緒に寝るの久しぶりだから、嬉しいし…(相手の手が自分の背に当たると同時に相手の体温が分かるほどに自分との距離がとても近付けば、相手の息遣いもかなり分かる上に相手の匂いがいつも以上に鼻を擽り、少し顔を近付ければキスもすぐに出来そうな程に縮まる。そんな距離になってからドキドキと心臓の煩さがより激しく鳴り響く感覚に相手に自分の心臓の音が聴こえてないか不安になりつつも、相手からの寝にくくないかの質問に小さく首を横に振り寝にくい事はないと返しては相手と寝るのは嬉しいのだと話して。そして相手の欠伸をする様子にクスリと笑っては相手の服を掴んでいた力が抜けてきてはまだ眠れない自分と違ってもうすぐ眠りそうな相手の寝顔見てから寝たい、なんて気持ちも浮かべば相手の背をゆっくりとしたペースでトンッ…トンッ…と相手を眠りに誘うように優しく叩きつつ「慎、先寝てて良いよ…?」と声をかけて)
(/すみませんご報告があります。背後が今日インフルエンザにかかってしまいました。高熱が落ち着くまでは返信出来そうにありません。そのことをお伝えに参りました…。落ち着き次第戻って参りますので…お待ちいただけると幸いです…本当に申し訳ありません…)
(/分かりました。インフルエンザはかなりお辛いとは思います……主様のご快復をお祈りしつつ、お待ちしておりますので無理をなさらず安静していてくださいませ!)
(/ありがとうございます…よろしく高熱が引きまして戻って参りました。ただ病み上がりなのでまだ返信速度はゆっくりになっちゃいますが、これからもよろしくお願い致します。優希くんはスリーブ2、3重ですかっ嬉しいです。良いですねっ優希くんの健気さに萌え萌えですっ!)
ほんならよかった……んー…でも…それやと…優希…一人で…起きとくことなるやんか…そんなん…あ…トントン…したら…アカン…のに…ぃ。
(寝にくくないと伝えて貰えれば口元を緩めるも先に寝ていいよ?優しく言われてしまえば既にねむねむMAXなのに余計に眠たさが深くなりそうになるもそれだと彼が一人で起きていることになってしまい寂しくないだろうかと心配にもなるもトントンと背を一定のリズムで叩く彼にアカン…のにぃと言葉にならない言葉をにゃむにゃむと口にするもやはりすぐに限界は訪れる。瞼は落ちてカクンと力尽きては、すやすやと寝息を立てて)
(/お帰りなさいませ。ホントにご無理のないペースだ問題ありませんので!改めまして宜しくお願いします!そりゃあ、慎君と交換した大切なカードですから(笑)やはり恋の為せる事でしょう(笑)優希は起きるのに時間が多少かかるので寝るときは先に慎君に寝てもらいましたが朝は優希が遅く起きるので慎君も優希の寝顔を満喫してもらえるかと(笑))
俺は、へーき。だから…おやすみ、ね…?(相手の寝る直前までも優しい言葉にポカポカと胸の奥が温かく満たされていく感覚に目を細めては平気だと伝えつつ今にも寝そうな相手におやすみ、と伝え。声をかけたタイミングで眠りについた相手の寝顔を見てて、普段カッコいいなんて思う時が多いけど寝顔は可愛いなぁ、なんて思いつつ見ていれば昔はよく見ていたが最近はあまり見れていなかったよな、なんて思っては相手の寝顔を他の人に見せたくない、そんな思いが胸の中を支配していく感覚を覚えて。ずっとこのまま見ていたい、そんな風に思っているも自分にも眠気が襲ってくる。もっと見ていたい、欲を言うなら相手が起きるまで…そんな思いも空しく次第に瞼が落ちてくる。まだ寝たくない、まだ離したくない、そんな思いから相手の背に回していた手でまた相手の服をギュッと掴んでは離すまいとしつつ相手の体温をより感じたいと相手の足に自分の足を絡め。しかし結局そのまま瞼は落ちてそのまま小さく寝息をたてては何処か幼い頃を彷彿とさせる寝顔になり)
(/ただいまですっ。ありがとうございます…本当にお優しい…体に染み渡るです…。ふふ、慎も優希くんと交換したからカートめちゃくちゃ大事にしますよ(笑)ふふ…為せるわざ…素敵です…。わかりました、では優希くんの寝顔堪能しちゃいますね(笑))
…ん…んー…もう朝か…ってめちゃくちゃ足まで絡めて寝とる……こうやって見るとちっさかった時と変わらんなぁ…今は優希の方がでかいけど…こうやって寝ててもやっぱかわええな…。
(気づけば朝になっており日の光や鳥の囀りの声で目を覚まして。隣で眠る彼が視界に入ればその寝姿にクスリと笑ってしまって。何がなんでも自分を離さなかったあの頃のように自分の服を掴んでいた手は離れてしまったが足だけは自分の足に絡み付くようにくっついている。その執念と言うかなんと言うかそんな所もかわええなと思ってしまえる自分がいて。満足そうな表情で眠る彼を見てしまえばどうしたって可愛く感じてしまうのは仕方ないのだ。身動きが取れないわけではないが、もう少し楽しもうと思えば敢えて動こうとはせずに彼の寝顔を堪能していて)
(/慎君も大事にしてくれてるのは嬉しいですねっ!(笑)慎君に可愛いと思ってもらってるのを優希は寝ているので一切気付いてないです(笑)ちなみに現在は寝ぼけていて寝ぼけてる間の行動は優希は一切覚えてないです(笑))
…んぅ…ふふっ…慎ぉ…んっ…(相手が自分の寝顔を見ているなんて眠っている自分には当然分かるわけがなく。身体を捩らせつつ小さく声を漏らしてはうっすらと瞼を開けると相手の姿にフニャリとした笑顔になりつつ嬉しげな声を漏らしては笑顔のまま相手の名前を呼びつつ相手の背に回したままの腕に少し力を込めて相手の身体と自分の身体の距離をより一層近付けてはフニッと相手の唇に自分の唇を合わせてキスをして。しかしまだ寝ぼけていたのかキスの状態のまま、小さな寝息のような鼻息が、スピースピー、と聞こえてきて)
(/そりゃ優希くんと交換しましたからね(笑)ふふ…かわいいなぁ…慎はドキドキと言うよりは…微笑ましくなってますね(笑))
…ん…っ…ふふ…優希…やりたい放題やなぁ…。
(彼の寝顔を見つめていれば夢の中にいるのか自分の名前を楽しそうに呼んだかと思えばフニュと唇が重ねられきょとんとするもそのままスピーと鼻息を漏らす様子に堪えきれずに唇を離し吹き出してしまいつつクスクス笑ってはぽつりと呟いて。さて今は何時やろとスマホへ手を伸ばして時間を確認すれば7時半で。今頃母親が朝御飯を作っている時間帯だなと思いつつ彼の足は大丈夫かなと気になりながらとりあえず彼を起こした方が良いなと感じては「優希、朝やで。もうちょっとで朝御飯も出来ると思うけど…」彼に呼び掛けユサユサ優しくその体を揺すって)
(/その辺はお互い考えてること同じですよね(笑)寝ぼけてますからね(笑)ちなみに同じことを慎君が優希にしたら優希は顔真っ赤になります(笑))
んぅ…あと5分…(相手に身体を揺すられては少しだけ意識が浮かび上がるもモゾモゾと身体を捩りつつキュッと相手の身体に抱き付き頭を相手の胸元に埋めていて。しかしすぐに抱き付くようなのは自分の部屋にあったっけ、なんて不思議に思いつつ顔を上げては丁度相手の顔がややボヤけたままの視界に入っては次第に意識が覚醒してきて相手に足を絡めつつ抱き付いている、という事実に漸く理解が追い付いてきては頬が赤く染まっていき「あ、えと…ご、ごめん…!起きれなかった、よね…」と謝罪の言葉を述べつつ相手の足に絡めてた足を外し、抱き付いていた手を離して)
(/ですです(笑)あはは優希くんの家にお泊まりになった時とかやらせて見ようかな(笑))
はは、別にええよ。優希、ぐっすり眠れたみたいで嬉しいわ。足は大丈夫なんか?
(慌てて絡めていた足やら体を離す彼にニコニコ笑みを浮かべて別にええよと笑って答えて。寧ろ彼自身がゆっくりぐっすり眠れたのであればよかったと口にして。そして気になっていたのは彼が昨日怪我してしまっていた足。大丈夫か?と心配して問いかけて。「ご飯食べたら宿題教えてな?俺、頑張るから」約束していた今日の朝は宿題をする。忘れてはおらずに朝食の後は頑張るから教えてなと彼にそう告げて。宿題を早く終わらせ彼と遊びたい気持ちがやはり強くて)
(/良いですよ!そのかわり優希は大分寝起き悪いので、家族が偶然当たった旅行に行ってて、翌日になっても優希と慎君以外が家に居ない……なんて状況なら何とかなりそう(優希は今でも母親に起こしてもらってるので(笑))かな、と(笑)さて、朝食と朝の宿題が終わって、お昼食べたらいよいよデート(※優希視点では。慎君からすれば遊びにいくだけ(笑))ですね!二人で居るときの様子がクラスメートにバレて優希が慌てまくるのが楽しみです(笑))
そ、そっか…あ、うん。もう大丈夫。慎と一緒に居れたから早く治ったのかも…なんてね?冗談だけど(相手のニコニコとした様子にホッと胸を撫で下ろしつつ、安堵の息を吐いて。次いで問われた足について聞かれた件ももうすっかり痛みも引いて治ったことを明かしつつ、少し微笑みながら相手と一緒に居れた事が早く治った秘訣かも、なんて言いつつもすぐにクスリと笑いつつ冗談であることをすぐ小首を傾げながら言って。そして、相手が朝から宿題を頑張る、とかなりやる気に満ちている様子の言葉に嬉しさがこみ上がりつつも、自分と遊ぶ為にだったらもっと嬉しいなぁ、なんていう思いが浮かび上がってきては流石に自分勝手かな、なんて思いつつも「わかった、なら俺もしっかり教えるから分からなかったらちゃんと聞いてね」とサポートは完遂するつもりな上、お昼までに終わらなければ最悪相手に答えを写させるつもりで考えて返して)
(/あはは凄いシチュエーションですね(笑)でも面白そうです(笑)是非慎がお泊まりの際はそんな感じでやりましょうっ。ですねっ!優希くんと慎は異なる心情ですがきっと二人で出掛けてますから楽しいはずですっ。優希くんの照れちゃう姿は必見ですねっ)
なんや冗談なんか?俺は優希の怪我がはよ治って遊びに行きたい思うてたのに。宿題終わったら遊びに行こな?…もちろん、わからんかったら優希に聞くよ。
(自分と一緒にいたから怪我が治ったと言った彼がすぐに冗談だと告げたことに少しばかり残念そうに言葉を返して。しかしながらお目当ては今日彼と遊びに行くこと。宿題が終わったら出掛けようとすぐさまにこにこ笑って付け加えて。『慎ー、優希くんご飯出来たでー!下で食べれそうなら降りといでー』「すぐ降りるー!朝ご飯出来たみたいやな。行こか、優希」ちょうど母親が下から自分達を呼ぶ声が。どうやら朝食が出来たみたいだと彼に伝えては行こかと声をかけて二人で部屋から出てリビングへと降りていって。今日の朝食はご飯に味噌汁に焼き魚にお浸しなザ和食といった感じ。正直和食は好きなため席へと付くといただきますと手を合わせて)
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