関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/こちらも優希には早く慎君に嫁入りしてほしいんですけどね(笑)もうホントに止めてくださいよ……(照)結局用意しちゃいますね。慎君のおねだりを叶えてあげたい気持ちの方が自分の恥ずかしい気持ちを圧倒的に越えてしまうのです(笑)勿論、慎君大好きですからね。(犯罪関連以外の)おねだりはどんなものでも時間をかけても叶えたがります(笑)まぁ、多分今回のお泊まり以降たまに二人きりで居るときに家の中でだけメイド服や他にも(慎君に着て欲しいと言われて)買ったコスプレ服を(恥ずかしがりつつも)着たりとしてるでしょうし、戸惑いも少なく恥ずかしがりながら着せられるかもです(笑)ではこんな感じですかね!前にご相談してた内容盛り込んでみました(笑)勿論前半は返さなくて良いですよ(笑))
(相手と話をしながら歩いているだけでもやはり楽しいし、学校にいるときとは違い相手との時間を独占できている事に嬉しい。ずっとこのまま相手との時間を楽しみたいが、相手と2人だけで住んでいる訳ではないからこそどうしても彼は家に帰らなくてはならない。夕方に相手に送って貰い帰れば自分の部屋に戻っては親に見付からないように改めてコスプレ服をもう一度着てみて。改めてメイド服に身を包んだ自分を鏡で見てみるも、やはりあまり似合ってない気もする。それでも相手の【めっちゃかわええやん】という声を思い返してしまえば頬が紅潮し、キュッと胸元に当てた手を緩く握り嬉しげに微笑んで)
慎、いらっしゃーい!(今日明日と自分の両親は先日の知り合いの結婚式の二次会で父親が余興でゲットしたからと2泊分の宿泊券を使って2人仲良く旅行に行っており、相手の両親も(同じ二次会で母親がゲットしたが以前お泊まりでお世話になったからそのお礼に渡して、と言われて自分が相手の母親に渡した)1泊2日の宿泊券を旅行に明日出掛ける、所謂Wデート。故に今日明日とお互いに家で一人きりになってしまう。だからこそ今日明日と相手が自分の家に泊まる。それが嬉しくて、緊張してしまう。ドキドキとしながら相手を待っていればチャイムの音に気付いては玄関へ小走りで向かい、玄関の鍵とドアを開けて相手の姿を視認しては嬉しそうに声をかけては「久しぶりだよね、慎が泊まりに来るの。入って入ってー」と楽しげに話しながら相手を招き入れて)
(/ゆくゆくは料理上手な嫁さんですね(笑)へへー…やっぱり萌えです(笑)優希くん…慎にも着て欲しいのとかあったら言ってくださいね…!ふふ…どっちも楽しみです(笑)ありがとうございます!優希くんドキドキルンルンですね(笑))
へへ…邪魔するで。あ、これ母ちゃんからお世話になるからって…でも俺も食っていい…?
(招き入れられれば靴を脱いで揃えて隅に置いては彼にシュークリームの箱を差し出して。しかしながら彼に渡すように言われたがシュークリームだったが自分も食べたくなっては彼にお伺いを立てて。そんな彼もどこか嬉しげというか楽しそうな笑顔に此方もやっぱり嬉しくて。彼の作る夕飯も今から楽しみにしつつ自分も手伝えることは手伝いたいなと思っていて)
(/ですねっ、慎君の大好きな料理しか出さないようなお嫁さんになるかと!(笑)ふふ、ではコスプレ店で優希が気になるのを見付けたら、優希からおねだりさせてみましょうか……?(笑)ですです(笑))
わぁ…ふふ、ありがとね(相手の母親からのというお菓子屋さんのシュークリームが入ってるらしき箱を受けとれば嬉しげな笑い声と共に感謝の言葉を述べて。しかし彼から【俺も食っていい?】と聞かれれば楽しげな笑みを浮かべつつ「うん、良いよ!一緒に食べた方が美味しいし」と返しては相手と共にリビングに入り「あ、慎が食べたい料理とか、したいこととかあったら何でも言ってね。俺に出来る事なら何でもするから…ね、飲み物何がいい?」と思い付いたようにそう話しては相手に飲みたい飲み物を聞きながらキッチンに向かい)
(/良いお嫁さんだなぁ…でも優希くんなら慎の苦手な物が体に良いものなら工夫して食べさせてくれていずれはそれも好きにさせてくれそうですね(笑)お、良いですねぇ…是非おねだりしてやって下さい(笑)「俺がこれ来たら変ちゃうかなー?」なんて言いながらも着ますよ、こいつ(笑)ああ…可愛い優希くん…なんて甲斐甲斐しい子なんでしょう…。)
へへ…こっちこそありがとうな!…優希は至れり尽くせりやなぁ…優希のしたいこともしよな?夕飯はやっぱり焼きそばがええなぁ…俺、優希の家に泊まれるって決まった日から楽しみやってん。んー…飲み物はコーラがええな。
(彼に一緒にシュークリームを食べようと言って貰えては嬉しそうに微笑み此方も礼を伝えて。彼の言葉になんだか王様にでもなったみたいやなぁなんて内心思いつつも彼のしたいこともしようと告げつつ夕飯はやっぱり焼きそばが良いと口にして。実はお泊まり日が決まった日から彼の焼きそばを楽しみにしていたことを明かしながら飲み物は大好きなコーラが良いとふにゃりと笑って答えて)
(/ですね、それも間違いないかと……慎君の苦手な食材をうまく隠していれたのを慎君が気にせず食べてくれた時は優希もニコニコでしょうね(笑)いずれは2人で部屋の中でコスプレしながらイチャイチャとか暗転するのでしょうね(笑)慎君が王様ならそれこそ優希はメイドでしょうね、間違いなく(笑))
ん、分かった(相手からの自分のしたいこともしよう、という提案や夕飯の希望、飲みたい飲み物等を聞けばどれにも当てはまる言葉で頷きながら返しては冷蔵庫を開けて。焼きそばはいつでもリクエストがきても良いように材料も買ってあるのを確認してながらコーラのペットボトルを取り出しては棚からコップを二つ取り出し、それらに注いで。お盆にコーラを注いだコップとコーラの入ったペットボトルに箱からお皿に出したシュークリームを乗せては相手の座る席に持っていき、それぞれの席に配膳しつつ、相手の前に置くときに「ご主人様、どうぞ召し上がれ?」なんて少しからかうように笑いながら言葉を添えるも気恥ずかしくなったのか頬を少し赤らめつつ、「なんてね…さ、食べよっ」と言葉を普段通りに戻して食べよう、と相手の隣の席に座って)
(/やっぱり(笑)優希くんの隠しテクが半端なくて慎は気づかず食べそうです(笑)ですね、光景が浮かぶ…(笑)優希くんメイドはマジで素敵ですね!でも慎が王様なら国が滅んでそうです、ダメすぎで(笑))
…おおきに。…なんや今優希がかわええメイドさんに見えたで。
(コーラとシュークリームを用意してくれ召し上がれと言ってくれる様がメイド服を着ていないのにまるでメイドのように彼が見えては可愛いメイドに見えたと笑って。いただきますと口にしてシュークリーム一つ手に取ってぱくりと食べて。ふわふわのシュー生地に程よい甘さのカスタードクリームがとても美味しくて表情を緩めてはコーラを飲んで。「ん…このシュークリームめちゃめちゃうまい。優希も食べてみて」この美味しさを彼と共有したくて食べてみてと告げて)
(/そして慎君が食べ終わった後で嬉々として「美味しそうに食べてた」って言いながら説明するんでしょうね(笑)それからは時々コスプレイチャイチャとかコスプレ暗転を挟んだりするんでしょうね(笑)アハハ…まぁ優希も何か、言わないでとか言ってますがツンデレしてますし満更でも無さそうです(笑)照れが強すぎてクリーム付いてるの気付いて無いですし(笑))
っだ、だからっ…か、可愛いとか…言う、なよっ…(相手から可愛いメイドみたいだ、と言われてしまえばカアアッと耳まで顔が赤く染まっていき、可愛いなんて言うな、と文句を溢すもその声色はどこか言われた事への嬉しさが垣間見えるような声色と表情であり、それを知られたくないようにソッポを向いてて。そして相手の美味しそうに頬を緩めながら食べる様子を横目で見てれば嬉しげに表情を緩めていれば相手から食べてみて、と言われて見てたのがバレたかな、と照れから顔を赤くしたまま自分もシュークリームをパクッと1口食べるも、口元にシュークリームに入ってたクリームがくっついて。しかし気付かないままで「うん、ホントに美味い」と表情を弛ませ相手の方へ振り向いて)
(/ですです!慎も自分が苦手なの食べてて驚くも優希はすごいな~ってなるわけですね(笑)コスプレに目覚める二人…ですね(笑)ツンデレな彼もやっぱり良いですね(笑)お、これはイベ発動ですね(笑))
えー…優希からメイドさんっぽくしたのに?だって可愛かったんやもん。
(可愛いと言うなと告げる彼ににこやかに笑いながら彼がメイドさんっぽくしたのにと楽しげに告げつつ可愛かったのだと付け加え。でも怒ってはいないのは長年の経験から分かっていて。彼が此方を見ていたことには気づいておらず、また赤くなる彼を不思議に思っていれば彼も一口食べて美味しいと紡ぐ口元にカスタードクリームがついているのに気づくとそのまま顔を近づけていきペロッと舌で舐め取っては「ん、優希…クリームついてたで」とにぱっと笑って)
(/そして気が付いたら普通に食べれるようになる、といった具合ですね(笑)ですです、まぁ優希はコスプレするとき毎回のように恥ずかしがりますがね。コスプレ中は外にも出たがらないですし(笑)まぁ、ツンデレ対応しすぎて癖のようになってしまってますから(笑)えぇ、拾って頂きありがとうございます(笑))
っ…う、うぅ…し、執事とかでもっ…良いじゃんか…!(メイドっぽくしてたのに?や、可愛かったんやもん、なんて言われてしまえば、恥ずかしさと嬉しさにより耳まで顔がより真っ赤になりそのまま目線が下に落ちていき、背を丸めて羞恥に悶え呻いていたが、少しだけ相手の方へ顔を上げて上目遣いになりつつ苦言を呈して。相手の顔が近付いてきて驚きから目を丸くしていれば逃げたり抵抗したりするという手段を取る間もなく口元をペロッと舐められてはニパッと無邪気そうな笑顔で笑う相手の言葉に漸くされたことの内容に理解が追い付いてしまえばもう熟れたトマトのような真っ赤な顔で口をパクパクさせどう返すのが正解なのか分からず、口をつぐんではパッと相手から顔を背けては小さな声で「あ、りが、と…」とボソボソとお礼の言葉を述べて)
(/そして気づいたら好きになってると(笑)慣れない優希くんに萌え…です(笑)あはは…ツンデレがすっかり癖になっちゃうのですね、そんな優希くんも可愛いです。こんな素敵なイベはもう拾うしかありませんもん(笑)寧ろ此方がありがとうございます(笑))
いやいやこの間メイド服買っとったし、優希はもうメイドさん固定やな。執事の服は着やんでも似合うの解っとるから着たらあかんでー?
(執事とかあるのにと恥ずかしそうに唸る彼はやっぱり可愛くて。この間、自分と服を見に行った時の話を持ち出してきては執事の服は寧ろ着なくても彼が似合うのは解っているのだと口にしては執事かメイドでいったらメイド固定で執事服は着たらダメだと笑顔で告げて。自分が彼の口の端についたクリームを舐め取ってあげればみるみるうちに真っ赤になる彼。「なんや優希、茹で蛸みたいになっとるで?相変わらず恥ずかしがり屋さんやなぁ…」微笑ましそうに見つめながらまたシュークリームを食べてはコーラを飲んで)
(/ですね(笑)まぁ毎回慣れないながらも慎君の笑顔見たいからという理由で着てますからねぇ、優希は(笑)まぁ、今はまだ素直になれない時期ですから。付き合い始めたらデレ多めになりますので(笑))
ぅうっ…あ、れは慎がっ…に、似合うって…また見たいって、言ってた、から…し、仕方なく買っただけだし…(相手からメイド服を購入したことを指摘され、執事服は似合ってるの分かってるから着たらダメ、と言われてしまえば恨めしそうに少し唸ってはポツポツと呟くもそれが墓穴を掘ってる事に気付かぬままで。相手のどこか楽し気に感じる相変わらずの恥ずかしがり屋だという言葉に特に言葉は返さずに真っ赤な顔のままシュークリームをモグモグしていたが、その心の中では【だって…好きな人にき、キスみた、いな事…された、んだから…照れない、訳が無いじゃんか…】と恥ずかしい、と言うよりも照れの方が圧倒的に勝っており)
(/ああ…もうなんて健気で可愛らしすぎるんでしょう…!あはは、どっちの優希くんでも胸キュンなので楽しんじゃいますねっ(笑))
そうや、俺が見たい言うたんや。でも優希がイヤやったらイヤ言うて良かったんやで?てか優希やったら嫌なことはイヤて言うやろ?…だから、ありがとうな優希。そのうちまた見せてな?
(ごにょごにょ言っている彼の言葉はちゃんと自分の耳に届く。彼の言葉にその通りだと頷いてはしかしながら嫌なら嫌なのだと彼は言える奴。からかい混じりの言葉はいつしか感謝の言葉に変わってはにっこり笑って伝えて。こてんと首を傾げてまた見せて欲しいとお願いしては照れたままシュークリームを食べている様子に自分もパクパク食べ進めコーラを飲んで「ふう…シュークリームうまかった!…優希、シュークリーム食べ終わったらどうする?なんかしたいことある?無音もなんやしゲームとかテレビとか見えへん?」無音はちょっと苦手。彼がシュークリームを食べ終わってからテレビ見たり、ゲームとかしようと声をかけて)
(/ふふ、ぜひ楽しんでくださいな!(笑)因みにいつでも優希にメイド服を着てほしいって言っても良いですからね?(笑)そして(2人にとっては)偶然のメイドカフェ特集です(笑))
っ、分かってる癖にぃ…う、うん。俺と慎以外誰も家に居ない間なら、着たげる…から…(からかい口調から唐突に感謝の言葉を言われてしまえば恥ずかしさと嬉しさが入り雑じりながらゴニョゴニョと呟いては、お願いをされてはポツリと呟いて。相手に遅れてシュークリームを食べ終え、コーラを飲んでは相手から何かテレビかゲームをしないか、と聞かれては「ん…じゃあ、何かテレビ見る?今日はどんなのがあったかなぁ…」と何気なく近くにあったリモコンでテレビをつければ、バスで何駅か行った先の辺りにあるらしきメイドカフェの様子が映ってて)
(/はいっ!めちゃくちゃ楽しんじゃいます!(笑)マジですか?じゃあ…早速、慎がおねだりしてます(笑)寧ろそれが原因だったりします(笑))
へへ…優希は優しいなぁ…あ…メイドカフェ……優希…なんや…俺…優希のメイドさん…見とうなって来た…。
(恥ずかしいだろうに自分の望みなら家族がいない二人きりの時なら着てくれると言って貰えては素直に嬉しそうに優しいなと言葉紡ぎ。ちょうどテレビでメイド特集をやっていては何だか彼のメイド服が見たくなってしまえば言いにくそうにぽそぽそと告げて。テレビに映るどんなメイド服を着た女子よりも彼のメイド姿の方が遥かに可愛らしく見えてたとえお願いを聞いてもらえなくても愛らしくて)
(/ふふ、早速なおねだりに優希も自分で言ったこと後悔しつつも着替えに行くようです(笑)お、それは良かったですっ!言いにくそうにしてる慎君もまた可愛いですねっ(笑))
っ…あ、えっと…そ、そんな見たい、の…?(テレビに映ってるメイドさんたちは当然と言うべきか女性や女子のみであり、やっぱり男な自分がコスプレとして着るのとは大違いだよな、なんて考えていれば相手の方から聞こえた声…自分のメイド服姿が見てみたい、という相手のやや遠慮がちなおねだり。押せ押せで着てと言われるのも照れてしまうが、遠慮気味なおねだりも凄く照れてしまい顔を赤らめて。相手に断りをいれようと口を開こうとするも今日、そして明日は家族の居ない日であり、まさに少し前に自分が着る条件と合致しているタイミングである。だからこそ自分で言ったことへの後悔の念に駈られつつ断ろうとしてた口を閉ざし。確認するように問い掛けるも自分で言ったことへの後悔もまだあるものの、ふと試着室で言われた相手のほめ言葉がまた聞きたくなってしまい「ま、まってて、くれる…?メイドさん、のコスプレ…そ、その…き、着て、あげ、るからさ…っ!」真っ赤に染まった顔で立ち上がりつつ着てくる旨をポソポソと伝えては恥ずかしさで耳まで真っ赤に染めてはタタッと自室へと向かって)
(/優希くん…自分で逃げ道塞いじゃいつつも慎に可愛いと言って貰いたいからという気持ち半分…もう半分は慎のために着てくれるのは…結果やっぱり可愛いです(笑)まぁ試着の段階でめちゃくちゃ照れていた優希くんを知ってますからね(笑)ダメならダメで良いや精神でお願いさせてみました(笑)可愛いと言って頂けて嬉しいです。)
え…?…ええの?着て貰ろて…って速いなぁ…優希…もう居らへんし。
(ダメ元のお願いが通ったことに驚きつつ改めて視線を向けるも既にそこに彼の姿はなくその素早さにぽつりと呟いて。しかし自分のお願いを恥ずかしくても叶えてくれる彼の優しさに胸がきゅんとなって。申し訳なさ半分、もう半分は彼のメイド服姿が見られる楽しみで仕方なく。落ち着きなくそわそわと彼の部屋のある階段の方をチラチラ視線を向けつつも浮き足立ち過ぎやろ自分…と少し落ち着けと気持ちを落ち着かせるようにコーラを飲んで)
(/ふふ、慎君の為が行動理念になりつつありますから(笑)そりゃあ、好きな人の目の前で普段なら絶対しないことしてますから?(笑)だってこれから優希を攻め倒す(予定の)慎君のレアな姿ですし(笑))
…慎のあんなお願いの仕方が狡いからだから、俺は悪くないっ…(自室に戻り、真っ赤な顔のままポツポツと1人で呟きながらもクローゼットから取り出しては自分でも言ったんだから、と腹を括って着替えていき。何事もなく着替え終えてはこれに女性ものの下着の追加とかされたらそれこそ断らなきゃだよなぁ、なんて思いながら相手の待つリビングへ向かっていき、リビングのドアを開けては相手の前に先日購入したメイドコスプレで姿を現して「ど、どぉ…かな?」と恥ずかしげに顔を赤くしたまま俯きがちだった顔を少し上げて上目使い風になりつつ相手の反応を伺って)
(/有り難いです…慎も優希のためにと普段からなってますが、付き合えばより一層そうなるでしょうね…(笑)あはは、攻める頃には本当にレアになってるでしょうねw慎はメイドさんの頭のヒラヒラが好きみたいです…(笑))
おーかわええメイドさんが来てくれたわ。…ん?あれ…優希…頭のあれはついてなかったん?ほら、テレビのメイドさんは頭にヒラヒラ付いとんで?
(恥ずかしそうに着替えを終えてリビングに戻ってきた彼。上目遣いで此方を見てくる彼にニコニコ笑ってはかわええと告げて。しかしあれ…何か足りない…。テレビに映るメイドさんを見やればその違和感の理由がわかって。頭のヒラヒラが彼にはないのだ。正式な名前を知らないこともありそのまま頭のヒラヒラと彼に自分の頭を指しテレビのメイドさんも反対側の指で指せば購入したメイド服にはついてなかったかと小首を傾げて問いかけて)
(/ふふ、お互いがお互い優先にってとても微笑ましいですね(笑)ですね(笑)おやおや。優希ってば、そんな大切なもの忘れたらダメでしょう(笑)とりあえず持ってこさせましたが少し恥じらってるので、最初からつけてなかった罰として、慎君が優希から奪って優希に付けさせて良いですよ!(笑)どうせ、慎君に好かれたい、慎君に可愛いと言って欲しいという2つの気持ちから外そうとしないですから(笑)折角なので慎君の手で慎君好みな理想のメイド優希を完成させてあげてください(笑))
っ…あ、あったけどさぁ…(相手から指摘をされたのはフリフリのついたカチューシャのヘッドドレス。実は一度身に付けようとはしていたものの、恥ずかしさの方が一時的に勝ってしまい、身に付けずにいて。だからこそ恥ずかしげに目線を泳がせボソボソと呟いていたが、一度部屋に戻って件のカチューシャを持って身に付けようとはしたものの、中々踏ん切りがつかずに結局手に持ったまま再び相手の元に戻り「ほ、ホントにこれ、つけなきゃダメ…?」と顔を赤らめ恥じらいながら相手に自分が手に持ってるカチューシャを見せて)
(/はい、萌えキュン必須です!了解です!ヒラヒラヘットドレス拝借しちゃいますね(笑)優希くん…羞恥心すら凌駕するのですね…すばらしいです…っ)
メイドさんと言えばこれやからなぁ…だからメイド服とセットで付いとるんやろうから。…優希…メイド服着てくれる言うたんやし…これも付けなあかん。罰として俺がこれ付けたる。優希、動いたらあかんで?
(自分が指摘した頭の飾りを彼は渋々部屋へ取りに戻る。そして身に付けることなくそれを持ったまま戻ってきては恥ずかしそうに顔を赤くして付けなきゃダメかと尋ねてくる。彼は嫌ならきっと付けたくない付けるのは嫌だと言ってくれる。それがないという事は単に恥ずかしがっているだけ。そうなれば自分の取る行動は一つ。ニッと悪戯っ子のように微笑んでは彼が見せてくれたカチューシャをひょいと拝借してメイド服を着ると言ったのにちゃんと着ていないと指摘してその罰として自分がこのカチューシャを付けると口にして。彼に動かないように告げてはカチューシャを改めて両手に持ってスッと彼の頭につけて「ん、これでもっと可愛いメイドさんになったな」とふわりと嬉しそうに微笑んで)
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