うるさいけど気になる奴

(/選んでいただきありがとうございます！改めまして宜しくお願いします！とりあえずこちらの簡易pfを再掲しておきますね！ひとまず年齢や関係の設定、その他こちらキャラに求めたい萌萎等そちらのご希望が御座いましたら諸々仰って頂ければ改めて制作するpfに盛り込みたいと思います！
こちらからの提案としましては、同級生関係のスタートなら高校2年生の17歳スタート、若しくは高校1年生5、6月頃の16歳スタートがお互いに知ってる(既に恋人関係になってる設定も可ですし、まだお互いに想いを伝えてない状態も大歓迎)状態で部活とかもあれど忙しすぎないタイミングで丁度良いかな、と思っております！それとか幼なじみや従兄弟設定等高校入学前から知り合い関係であったり、中学が同じで……なんてのも勿論大歓迎です！)

此方簡易pf?
身長178cm/年齢16-18歳(お相手様とご相談/同級生or1歳上先輩提供可能)/黒髪肩に掛からない程度の長さで切り揃えられてる/勉強普通/運動苦手/塩対応多少/甘8:2塩/落ち着いている/何だかんだで貴方大好き/多少目付き悪い/スキンシップは嫌いではないが貴方からされるとめちゃくちゃ照れる/貴方とのいつもの掛け合いが好き?

（/ご移動、お声がけ改めましてありがとうございます！これからよろしくお願い致します！あっすみませんっpfもありがとうございます！色々提案して下さり感謝です！17歳の同級生が良いです！あっ従兄弟！なんか惹かれましたっ！同級生で従兄弟…素敵です…っ…。まだ恋人ではない感じで後々どちらかが告白して恋人同士になれたら良いなと思っておりますが…如何でしょう…？私の方も簡易のやつ載せておきます。此方もあなた様の萌え萎えに従って再提出させて頂きたいです。）



特徴／わちゃわちゃ煩い／とにかく明るい／自然な流れでギャグへと移行／ツッコミと○○両刀／勉強ダメ／運動神経良すぎ／貴方が大好き／泣き顔は可愛い／左固定／慎重175cm／癖っ毛全開の髪でも不思議と様になる（短髪で茶色）／やんちゃなつり目／17歳

(/17歳の同級生の従兄弟ですね、了解ですっ！苗字とかはどうしましょうか。お互いの父親が兄弟での従兄弟という理由で同じ苗字でも、勿論シンプルに
違う苗字でも良いですが……まだ恋人ではない感じ、良いですねぇ、大好物です！(笑)ではそんな感じで行きましょうか！どっちが先に告白するか楽しみですね(笑)
そうですね、基本雑食で何でもいけますが……萎としては会話が繋がらない様な過度なナルシスト、位ですかね？後はそうですね雑食すぎて何でもいけるのですが……あ、萌設定に該当と言うわけではないですが、運動神経良い設定から思い付いたのですが、運動部所属だとうちの子が応援に行ったりなどのイベントが出来そうですし、それをお願いしても宜しいでしょうか？あ、それとお洒落さんだと服などの買い物に一緒に行って～、なんていうイベントも出来そうですしその辺も期待しちゃって宜しいでしょうか？？
なんか色々言ってしまってすみません……(陳謝)その代わりそちらの萌萎にもキチンと合わせたいと思っておりますのでドンドン仰って下さいね！(笑))

（/ありがとうございます！苗字…一緒にしちゃいましょうか…んー…何が良いかな…五十嵐とかかっこいいかな…w確かにw告白したくなった方がポロっと言っちゃいますかwナルシー…w過度なのは私も苦手ですw何でもほどほどですwナルシストではなく…運動部…何やってそうかな…うちの子…試合…あ…意外性で剣道とかどうですかね？じゃあお洒落に気を使ってる感じの子にしてみす！いえいえ！むしろ言って下さった方が有り難いです！こちらの萌え…勉強を見てくれる感じで…何系は得意とかあれば嬉しいですね。うちの子頭弱い子なんでテスト勉強一緒にして貰ったりとか…w私もわりかし雑食なんですよね…んー…萎え…ツンツンしすぎてる子は苦手ですかねぇ…。でもツンデレが絶妙な子はキュンキュンしますw）

(/苗字一緒、了解ですっ！五十嵐、格好いいですね！そうしちゃいましょうか！(笑)ですね、告白したくなった方がポロッと言っちゃう感じで(笑)おお、剣道部！いいですねぇ！！やったぁ、わざわざありがとうございます(笑)そうですね…では理系が得意って感じにしちゃいますか。テスト勉強一緒にさせましょさせましょ(笑)ツンツンし過ぎない感じですね、了解です！
とりあえずこんな感じで組んでみました！もっとこうしてほしいなど御座いましたら仰っていただければと思います！特に部活動を決めてないのでこんな部活に所属しててほしい等御座いましたら！
あ、そう言えば同級生には設定しましたが学校はどこら辺の高校にしましょうか……それによってはお互い実家住まいか、片方の家が遠いからという理由でどちらか片方が相手の家に居候するか、はたまたどっちも遠いから二人暮らししてるか……色々候補が出てきますし！)

名前:五十嵐 優希(いがらし ゆうき)
年齢:17歳/高校2年生
性格:普段から落ち着いているが、一応ノリは悪くない。貴Cにはたまに塩対応をしがちだが何だかんだで甘やかす事多めの塩2:甘8の甘塩対応。スキンシップは別に嫌いではないが貴Cのスキンシップには何故か慌てやすい。感情は割と表情に出やすいタイプ。
容姿:身長は178cmと高めではあるがあまり鍛えてはいないので腹筋が割れてる訳ではない普通体型。黒髪を肩にかからない程度の長さで切り揃えており、多少の拘りはある模様。目付きが多少悪く、背の高さも相まってたまに怖がられてしまうことがしばしば。私服はあまり服選びが得意ではないのか着れれば良いというだけあって無地Tシャツにジーンズのシンプルスタイルのものを複数枚持っている為基本的にバリエーションはかなり少ない。
部活動/委員会:部活未所属/放送委員会
備考:貴Cの父方の従兄弟。父親は元々関西出身だったのかよく関西弁を使うが母親の影響が若干強かったのか普段は標準語でしゃべっていて、関西弁は普段でさえも滅多に使わないが驚いたり怒ったりするときは稀に出てくる。普段の時でもかなり稀に出てくる。貴Cの事は好きな方で、何だかんだでよくやる絡みも好き。でも、普段はそれを隠そうとしている(隠れてない事が多々ある)
基本的に理系の勉強が得意で文系の勉強も苦手というほどではなく平均点を取れる程度。宿題は基本的に出された日に全て済ませるタイプ故に従兄弟だからかよく宿題をやりそこねている貴Cに宿題を見せてほしいとせがまれることが多い。突っぱねる事もできるが何だかんだで見せたり教えたりなど甘い対応をとってしまいがち。運動は苦手な部類で運動神経の良い相手が羨ましく思っている。食べるのは結構好きな方で料理も一応得意な方。朝が少し苦手で起きるのに多少の時間が掛かる。

（/素敵な息子さまですね！不備はありませんでこのままてお願い致します。あ、自分もpf書きました！何かあれば仰って下さい！）




名前:五十嵐 慎(いがらし まこと)

年齢:17歳/高校2年生

性格:基本的にわちゃわちゃ煩く落ち着きがない。ノリは良く関西人特有のノリツッコミもなんのその。元気で底抜けに明るいが貴方Cに素っ気なくされるとガチ泣きしてしまうこともある。でも何だかんだで甘やかしてくれる貴方Cが大好き。スキンシップは貴方Cにのみかなりの頻度で行う。喜怒哀楽は必ず顔に出て隠せないし嘘もつけないタイプ。ついても目が泳ぐ、噛み噛みになるなど大変分かりやすい。

容姿:身長は175cmと標準よりは高め。体つきは部活のおかげか細身ながらも適度な筋肉もついており、腹筋も軽く割れている。髪は茶色で短髪。癖っ毛全開だが不思議と様になっている。やんちゃなつり目。八重歯がチャームポイント。ファッションには気を使うタイプで小物も服に合わせて色々変える。カジュアルな服を好んで着ている。服持ちでバリエーションも豊富。

部活動/剣道部/委員会未所属

備考:貴Cとは従兄弟。父親も母親もコテコテの関西弁なため自分も自然とそうなった。貴Cに惚れておりいつかタイミングの良いときに気持ちを伝えてみたいが今の関係も崩れそうな気もしてうだうだ悩み中。
基本的に勉強は苦手で貴方Cにいつもテスト勉強やら宿題やらで泣きついているのが主。運動のみ得意と言える唯一の科目で。手な部類で運動神経の良い相手が羨ましく思っている。食べるのは好きだけど料理はや家事。　　

>>6　

（/何か最後消えちゃったんで貼り直します！すみません！）


名前:五十嵐 慎(いがらし まこと)

年齢:17歳/高校2年生

性格:基本的にわちゃわちゃ煩く落ち着きがない。ノリは良く関西人特有のノリツッコミもなんのその。元気で底抜けに明るいが貴方Cに素っ気なくされるとガチ泣きしてしまうこともある。でも何だかんだで甘やかしてくれる貴方Cが大好き。スキンシップは貴方Cにのみかなりの頻度で行う。喜怒哀楽は必ず顔に出て隠せないし嘘もつけないタイプ。ついても目が泳ぐ、噛み噛みになるなど大変分かりやすい。

容姿:身長は175cmと標準よりは高め。体つきは部活のおかげか細身ながらも適度な筋肉もついており、腹筋も軽く割れている。髪は茶色で短髪。癖っ毛全開だが不思議と様になっている。やんちゃなつり目。八重歯がチャームポイント。ファッションには気を使うタイプで小物も服に合わせて色々変える。カジュアルな服を好んで着ている。服持ちでバリエーションも豊富。

部活動/剣道部/委員会未所属

備考:貴Cとは従兄弟。父親も母親もコテコテの関西弁なため自分も自然とそうなった。貴Cに惚れておりいつかタイミングの良いときに気持ちを伝えてみたいが今の関係も崩れそうな気もしてうだうだ悩み中。
基本的に勉強は苦手で貴方Cにいつもテスト勉強やら宿題やらで泣きついているのが主。運動のみ得意と言える唯一の科目で。食べるのは好きだけと料理は出来ない。片付けるのもあまり得意ではない。

(/不備なんて御座いませんとも！是非このままの慎君でお相手下さいませ！
では、始める前に二人の住まいは如何致しましょうか？一応の候補としては【二人とも実家住まい(お互いの家の近さ:自由)】【二人とも寮暮らし(同室か別室か:どちらでも可)】【片方の家が高校から遠いからという理由で片方がもう片方の家に居候(同じ部屋か違う部屋か:どちらでも可)(どっちの家が近いか:どちらでも可)】【どちらも実家から高校が遠いからアパート(マンションでも可)の一室を借りて二人暮らし(個室有り無し:自由)】辺りが御座いますが……よければお好きなものをお選びくださいませ！)

（/ありがとうございます！あ、肝心なの忘れていましたね！すみません！どうしようかな…どれも良いですが…宿題を見せてくれとの流れもあるのでお互いに実家暮らしでお互いの家も近くて泊まり合いっことかしたいですね！）

(/いえいえ、大丈夫ですよ！なるほど、了解です！ではその感じで行きましょうか！泊まりあいっこ、したいです！！とりあえず学校ある日の朝のHR前辺りで始めておきますね！席は前後にしておきますか？慎君が後ろ向いて話そうとしてそれを優希がたしなめる、とかやってそうですし(笑))

今日は…国語と地理と…(学校の教室の自分の席にて使う順に教科書を入れてる鞄の中身を改めて確認して。別に自分が忘れ物をしている不安がある、と言うわけではないが強いて言うならいつも宿題を見せてほしいとせがんでくる相手の存在があるからで。もう高校生なんだし宿題くらい一人で済ませろよ、と突っぱねてもいいのだが別に自分は嫌いでもない上に相手から嫌われたくもない。だからこそいつも何だかんだで見せたり教えたりしちゃうもので。今日は確か今日が期限の宿題はほとんどなかったよな、なんて思いながらもふとある教科が今日まで宿題があるのを思い出して嫌な予感がしながらも他の友人と話しているらしき相手の方へ「…そういや、先週の数学の宿題。今日までだけどやってるか？」答えは何となく分かってはいるものの、もしかしたらやっているかもしれないという淡い期待を込めて声を掛けて)

（/ありがとうございます…。嬉しいです…そう言って頂けて…。初回レスまでして頂いて…本当にありがとうございます…ふふ…いかにもやってそうですね(笑)慎は先生に教科書丸めてパコンッてやられてそうです(笑)）


……え…？数学…宿題なんてあったん…？う、嘘やろ？嫌やわー優希ったら真顔で冗談言うんやもん…そんなん…あ…あったわ！あるやんっ俺っ！何で忘れんねんっ！？あ…ああ…どないしよ…あのセンセーめっちゃ怖いねん…しこたま俺の頭ぶん殴るんやもん…あ…ああ…優希っ！頼む！見して！


（友人との会話に花を咲かせていれば、ふと相手がこちらに近づいてくるのが視界に入り…“まさか…優希…ヤキモチ焼いてこっち来たんか…？”なんて都合よく考えては自分の前で立ち止まる彼からの言葉をドキドキしながら待っていたが何てことはない、数学の宿題をやっているか？と言った内容で。…宿題なんてあったっけ？と素で忘れていたようでこてんと首を傾げては相手が小粋なジョークでも言っているのかとニヤニヤ笑っていたが急にその時の授業風景が頭に降ってきては確かに宿題があったことを思いだしては顔を青ざめさせ自分にツッコミを入れジ○リに出てくるカオ○シのような声を上げて、おろおろとパニックを起こして。数学の授業まで時間もないし担当の先生は怖いしで涙目になりながら顔の前で手を合わせて今日も相手に頼って）

(/いえいえ、折角でしたので(笑)それで溜め息吐きながらも相手の様子に微笑んでそうです(笑))

やっぱり…だからあれほどやっとけ言っただろうが…(相手の反応にもう慣れてきたとはいえどうしてこうもギリギリじゃないと動かないのかと溜め息を1つ吐いては改めて小言のように呟きつつもまだ今から写せば全部とまではいくかは分からずとも多少はマシかもしれない。そう考えるや否や小言を溢しながらも自分の済ませた数学の宿題を取り出して「ほら、今日が期限の宿題。次から自分でもちゃんとやること、じゃないと見せないからな？」なんていつもの脅し文句を言いながらも宿題を手渡して…いるが結局相手がやってなくても今回のように見せてあげるつもりではいるし、時間があれば手伝ってあげるつもりでいるからこそその表情は微笑んでおり。手伝うつもりでも相手とのこの会話が楽しくて自分の小さな幸せにしているのだが、それは言わずに心の内に留めていて)

（/ありがとうございます！何か良い関係ですね…(笑)慎は宿題を忘れない秘策を思い付いたようです(笑)）　

ごめんてー…っ…ありがとうっ！ほんまに恩に着るでっ！次は…あ、そうや！ええこと思い付いた！一人やから忘れんねんっ！優希がおってくれて教えてくれたら俺、絶対忘れへん！宿題出たら一緒にやろ？そしたら俺頑張れるねんけど…あかん…？

（いつものようにくどくどとお説教が始まる雰囲気にぴゃあぴゃあ泣きながら謝っておれば差し出されるノート。どんなに怒っても呆れても自分を見捨てずに最後は助けてくれる彼が大好きできゅっとノートを受け取り握り締め嬉しそうに礼を口にして…次は忘れへん…！と付け加えようとしたが良い方法が閃いて。にししっと笑いながら相手が居てくれれば宿題を忘れないと告げ、宿題が出た日は一緒に宿題をやってくれとお誘いしつつもあかんかなぁっと小首を傾げて）

(/いえいえ……ですね(笑)おぉ、確かにそれなら忘れないですね(笑)両片想い(？)であることにお互いが気付けば一番良いんですが、まだ気付かなさそうですね(笑)そして優希は見ての通りの非常に分かりやすいツンデレです(笑))

な、何で俺となんだよ！俺じゃなくたって他にも…ダチいるじゃ…ねーか…慎…には…(相手からのお礼の言葉に少し頬が緩んでは相手からの提案に目を丸くしては子首をかしげる相手に思わず可愛いなぁ、なんて思いながらも唐突すぎる案に思わずそう突き放しかけるも、その言葉の強さは尻すぼみになっていくと同時に目線も相手から逸れて下がっていき。別に自分に友人がいない訳ではないがそれでも自身の目付きの悪さであまりよい印象が無く結局相手よりも友人は少ないのは嫌でも自覚しており。それでも相手がいるからこそ、相手経由での友人が殆どであるからこそ相手には絶対に嫌われたくない。しかし先程突き放し掛けた手前手のひらを直ぐに返すには勇気が要り、若干の間が空きながらも「…ま、まぁ。慎が俺じゃなきゃ、って言うんだったら…別に一緒に宿題、しても良いけど」なんて相手を直接見ることは出来ずとも横目でチラリと相手の方を心配そうな視線で見やりながら強がりつつの許可をするのが精一杯で)

（/宿題忘れないし優希くんと一緒に居られるし、一石二鳥ですっ。あはは…ですね(笑)あ、でも慎は優希くんを他の友達と比べて格段に好きなのは自覚ありですよ。まぁ恋愛感情にまでは気づいてないですね(笑)でもそのうち気づきます！…ああ…ですね…っ…可愛い…優希くん…可愛すぎるっ…好きです…このバランス…素晴らしい…！）


俺は優希がええなぁ…一緒におって一番楽しいし…なんや落ち着くねん。

（なんで俺となんだとツンケンした態度に見える彼だがその言葉は悄々萎れていくのに気がつき、ああいつものツンデレさんやねと笑み浮かべて気にしておらず。沢山いる友人よりも相手と過ごす時間が一番楽しく落ち着くのだとニコニコ嬉しそうに話して。「ほんまに？いやぁ…言うてみるもんやなっ！実は俺、ずっと前からもっと優希と居りたいなぁって思ってたんよ！めっちゃ嬉しいっ！これならいつでも宿題ウェルカムやわっ！…はっ！アカンっ！はよ写さなっ！俺の頭がピンポン玉みたいに殴られるっ！ほ、ほな優希っこのノートありがとうな！有り難く写させて貰うさかいに！」なんや視線を感じるわ…と彼からのちら視線、強気だが了承とも取れる台詞にぱぁあっと表情を明るくし満面の笑顔を見せて…いたが当初の目的をハッと思い出し青ざめノートをぶんぶんしながら改めてお礼を告げればくるりと前を向き、慌ててノートを写し始めて）

(/ですね、優希も慎君と一緒に居れる時間が増えるだけで嬉しいようですし(笑)優希は友人少なめな分慎君大好きな感情やや多め、ですかね。ただ慎君が友達と話してるのを見るとモヤッとすることが有るようですが、まだ恋愛感情での好きであることに気付いてないのもあって、それが嫉妬だとはまだ気付いてない状態ですので、一応で言うなれば今のところは告白するのは優希が優勢ですかね？(笑)そう言っていただけてありがとうございます。誰かいる場面ではこんな感じですが、2人でいる場合だとデレ多めになりますので(笑)それとクラスメートたちもいたので絡ませておきましょうか！勿論クラスメートたちも二人のやり取り見てますし、多分「お前ら両想いだろ」って薄々感じながら言わずにヤキモキしてるかと(笑)どうでしょうか……？
あ、ちなみに優希の普段通りは強ち間違っていませんのでご安心を。普段から慎君との絡みの時はあんな感じなので(笑)まぁ、本人は照れているのを隠してるつもりですけどね(笑))

そ、そう…まぁ、俺も、そうだけど…(相手の満面の笑みに安堵の表情を浮かべつつそう呟いていれば慌てて写し始める相手を微笑みながら相手の真後ろの自分の席に座って眺めていれば相手の近くにいたクラスメートの一人が『相変わらずの仲良しだな、お前ら』と笑いながら歩み寄ってくれば自然と気持ちも落ち着いてきて「そりゃ、従兄弟だし…家も近いから、仲良くなるでしょ」なんて返していたが、従兄弟だし、という自分と相手の関係を表現する言葉を言うといつも何故か心が痛くなり。それでもそれを隠していれば『けど優希って慎と会話してるといっつも照れてるよなぁ』なんてからかい口調で言われればキョトンとしては「え？いつも通りだけど…」自分としては相手との絡みの間は出来るだけ普段通りにしているつもりで不思議そうに返しており)

（/可愛いなあ…優希くん…(笑)そうですね、優希くんが一歩リードしていますね(笑)まだまだ可愛くなっちゃうんですね…慎も私も悶えちゃいます…(笑)おおっクラスメートが出てきてますっ…二人よりクラスメートがヤキモキしちゃってるんですね…(笑)そこも可愛い…）


なんや、結構…量あんな…終わるん…？これ…いや、口動かしとらんと手動かさなっ！終わるもんも終わらへんわっ！
　
（相手がクラスメートと話しているのは会話が聞こえてきたためわかったが何か思う余裕もなく目の前のノートと格闘していて。思った以上に量があり数学の授業までに終わるん…？と思わず、ぽつりと漏らすも嘆いている暇があるなら手を動かした方が良いと自分にツッコミを入れては黙々とノートを書き写していって）

(/ここから優希がそのまま告白するのか、それとも逆転で慎君がするのか……楽しみですね！(笑)一緒に仲良くしていたいけど、クラスメートがいるから恥ずかしいし、の塩対応(分かりやすいツンデレ)なので(笑)最初のところでクラスメートと慎君がお話ししてたので、それを使わせていただきました(笑)まぁ、それくらい二人のやり取りが早くくっ付けよ、と思える感じなんでしょうね(笑)あ、例の数学の先生お任せしちゃって良いですか……？)

…別に睨んで無いけどなぁ(相手の頑張ってる姿を自分は後ろから眺めていれば相手の回りにいるクラスメートが『早く終わらせねーとあのセンコーこえーぞー』『いつもの話してるスピードでやれよー？』等囃し立てており、それが別にそうではないとは分かっていてもあまり良い気分にはならず少し眉をしかめていればそれに気付いたクラスメートが一瞬で静かになり。勿論自分では睨んではおらず眉をしかめたまま小さく溜め息混じりに呟いて)

（/ですねっすごく楽しみですっ！クラスメートに見守られて葉っぱかけられでお付き合い出来れば良いですねっ(笑)了解ですっお任せ下さいっ。ちなみに気だるげなオジサン先生登場です(笑)）


─あいたっ？！…セ、センセー？俺、今やってますやん？超絶必死こいて…もうちょいで終わるさかい待っ…あああ゛やめてっ…ピンポンはやめたってぇぇっ！別に好きとちゃうからぁぁ！

（そんな彼の呟きや周りのクラスメート達の囃し立てに宿題を死に物狂いで書き写している自分の耳には入っておらず。そうこうしていればチャイムが鳴り、ホームルームからの1限が始まって。1限目は悲しいかな数学であり担当の教師が教室へと入ってきて。『お前ら、この間の授業の時に出した宿題はもちろんやってあるんだろうな？』真剣に書き写しているため周りが見えておらず教師が既に教室にいるのも分からず声すら耳に届いてなくて。丸めた教科書でスパンっといつものような音と衝撃が襲い、声を漏らすもそこでようやく教師の存在に気づき冷や汗タラタラ掻きながらも引きつった笑みを浮かべてもう終わると告げるもジトっとした目を向けられ『やってあるかって俺は聞いてんだ。誰が今やれっつったよ…つかそれ写してんじゃねえか…って、五十嵐またお前か…そんなに俺にピンポンされんの好きならしてやるよ…仕方ねえな…』といつものように結局はピンポン玉のように頭をスパコンとやられては悲痛な叫びが教室に木霊して）



……あああぁ゛…またやられたぁ…もう嫌や…

（休み時間、しこたままた頭を殴られシュウウと煙が出そうな勢いでぐったりしていて口から魂が抜けそうになっていて。とりあえずやった分はやった分としてノートは受け取っては貰えたのだがあまりにも割りが合わない。殴らなくてもええやんと思わずにはいられなくて。そしてまた今日も宿題を出されたため相手と一緒にやれるなと内心は喜んでいて）

(/そうですねぇ、発破掛けられてモヤモヤする二人を見てみたい気もしますし(笑)あ、そう言えば共学か男子校にするか、考え忘れてたのですが……どうします？こちらとしてはどちらでも美味しく頂けるので問題ないですが(笑)おお、良いですねオジサン先生(笑))

全く、いつも言ってるのにやらないからだっての…(結局1限目の数学の授業には間に合わなかったようでいつもの様子を相手の後ろの席で見届けており。そんな数学の授業が終わったあとの休憩時間、嘆いて今にも魂の抜けそうな相手を自分の席から見ながら溜め息混じりに呟くも、今日もまた数学で宿題が出たからこそ相手と一緒にいれる時間が確定しており、内心では嬉しく思ってはいるが中々クラスメートの前ではそれを表には出せずにいたが、「まぁ、宿題出たし、慎と一緒にいれる時間増えるからいいけどさ…」とポツリ呟いて)