関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/基本二人きりなら素直な甘えか恥じらいながらの甘えですからね、優希は(笑)お、どうぞどうぞ!勿論普通の服でも良いですが、例のメイド服でも良いですからね?(笑))
ん…着替え、てなかった、っけ…ん、じゃ今から着替える…(相手の声が後ろから聴こえてくればその場で立ち止まり、着替えはすませてたような、と思いながら呟きつつ自分の身体を眺めるも着ているそれはただの寝巻き。そこでようやく思考が少し落ち着いてくれば今から着替える、と返しては相手が此方を見てるなんて一切気にしないままその場で寝巻きを脱ぎ、下着姿になって)
(/恥じらいながらでもいっぱい甘えてくれると嬉しいです(笑)メイド服…!慎は自然にパスしましたよ(笑))
…ほな優希、これに着替えな。あと着替え終わったらこれも頭に付けるんやで。
(どうやら着替えていないことに気づいてくれた彼。まだ完全覚醒していないため服がちゃんと脱げるか心配だったがそれは杞憂に終わり。服を脱ぎ終わった彼に差し出したのはメイド服。さも普段着ですよ的に手渡しては追加で頭につけるヒラヒラも一緒に渡して彼の着替えを傍で見守って)
(/ふふ、それは良かったです!ではどちらにせよ甘えさせますね(笑)ふふ、優希は漸く頭回って来たようです(笑)渋ってますが慎君のお願いには弱いのでおねだりすれば着てくれますよ。後は深いキスをご褒美にしても良いかと、優希は慎君のキスにメチャ弱ですし(笑))
ん、わかっ…(後は服を着るだけ、そんなタイミングで相手から服を渡されそれを普通の服だと疑い無く受けとるまでは良かったものの、いつもの服とは違う感触に感謝の言葉を告げようとした口の動きが止まり、手元に注視すればそれは昨日身に付けてたメイドコスの服でヘッドドレス付き。それを見てしまえば昨日の羞恥の感情が蘇ると同時に顔が耳まで紅くなり恐る恐る相手の方へと視線を向ければ「な、なぁ…ホントに、着なきゃダメ、か…?」と恥ずかしさから相手から受け取ったメイド服をギュッと胸元で抱き締めながら問い掛けて)
(/是非お願いしますっ!(笑)よーし、既に恥じらいMAXの優希くんにおねだりしちゃうぞー(鬼アクマ)おねだり+御褒美のコンボで優希くんを陥落させちゃえー(笑)慎は何だか無自覚&無邪気Sになりつつありますねぇ…)
…やっぱりアカン?流れで着てくれへんなぁって思ったんやけど…ほんならちゃんとお願いするわ。…優希のメイドさんめっちゃ可愛ええから好きなんよ…俺のために着てくれへん…?着てくれたらまた気持ちええチューしたる…それでもやっぱアカンかなぁ…?
(寝起きなこともあり流れで着てくれるかもと淡い期待を抱くも覚醒してきた彼にそれも叶わず。着る前から恥じらいまくる様子を見ればそれほどまでに着るのが恥ずかしいのだなと同じ男として理解はしつつもまだ少しの希望に縋るようにこてんと首傾げながら眉を下げ微笑んで問いかけるも自分は彼のメイドさんがお気に入り。可愛いあの姿をまた見たいと思っては本心からのおねだりに御褒美までつけては無理強いはしたくないため彼が嫌がるようならそれ以上言うつもりもないが“アカンかな”とダメ押ししては彼の返事を待って)
(/まぁ、甘えるのは二人きりの時が殆どでしょうがね(笑)問題ないので積極的になさってくださいな(笑)そしてアッサリと陥落する優希でした(笑)あはは、良いですねぇ……優希もこれ無自覚Mだったりするんですかね……かなりえちえちなおねだりも許可しかねないですよ(笑))
もう、そんな、こと…言われたら、断れないじゃん…(本当にこれを着るのは恥ずかしいし、着たくないのが本音。しかし、相手からお願いと称し、好きだから俺のために着て、着てくれたらあの気持ちいいキスをする、そんな果てしなく甘く自分の好きなことを着た時のご褒美にしてくれる。そんな相手の事が大好きで堪らず、けれど大好きのその言葉を伝える勇気は自分になくて、断れないじゃん、と間接的にオーケーであることを告げれば渡された中にあるヘッドドレスを相手に差し出しては「その、そんな、好きならさ…最後、慎の手で完成、させたら…?」とややツンとした言い回しだが要するに自分でヘッドドレスを着けるのがまだ恥ずかしく、それでいて相手の手で自分を着飾ってほしいというのを暗に伝えてはクルリとその場で背を向ければゆっくりメイドコス服へと着替え始め)
(/お待たせしました!完全復活はまだしておりませんが幾分落ち着いてきたので参りました…。返事速度は相変わらずゆっくり気味ですが…これからもよろしくお願い致します)
ありがとう…優希。へ?俺がこのヒラヒラ付けんの…?…ちゃんと付けれるやろうか…、
(何だかんだでやはり彼は最終的には自分のお願いを聞いてくれる。良い奴やなぁなんて彼の心情には気づかずに思いつつお礼を紡ぐもそんな彼からヘッドドレスは自分が付けたらと二人きりなのにツンを披露する様子に照れとんかなとあまり深く気にすることなかったがヘッドドレスを付けるという重要なことを任され手の中のヘッドドレスをマジマジ見つめながら緊張の面持ちでポツリと呟いて。自分のためにメイド服に着替え始める彼の背中に自分もそんな彼のためにヘッドドレスを付けてあげようと強く思っては着替え終わるのを待っていて)
(/お帰りなさいませ!あちらでのうちの子が言ってましたが主様のペースで全く問題ないので、ゆったりとまたやっていきましょう!)
…出来るでしょ?まぁ、それがいらないのなら、別に付けなくて良いけど…(相手のどこか不安げな言葉にクスリと笑いながらそう言いきればヘッドドレスは個人的に無くてもちゃんとメイド服になってるだけで十分だの思ってるからこそ、それでも相手ならこういえば自分の頭に相手の手で着けてくれる、そう謎の確信を持ちながら背後の相手に告げて。そして恥ずかしさでたまにモタモタしてたものの、メイド服に着替え終わればゆっくりと相手の方を振り返り。恥ずかしさは未だあれど、相手の方へ紅く染まった顔を見せながら相手がこちらの頭にヘッドドレスを着けやすいよう軽く腰を下ろしてドキドキと胸を高鳴らせながら待ち)
(/ありがとうございます…。伯父様…ありがとうです…。あなた様がそう言って下さるなら、まったり…行きますね…本当に感謝致します…)
なんや優希…意地悪さんやなぁ…多分 いけるよ。ここをこう結ぶんやろ…。
(意地悪な返答が返って来ては苦笑い浮かべ意地悪さんやと口にして。何だかんだ言いつつメイド服を着てくれる彼が着替え終わり此方へと振り返る。ああ…やっぱりかわええなぁ…なんてほっこりしているが自分がヘッドドレスが付けやすいように屈んでくれてはハッとして手に持つヘッドドレスを彼の頭にそっと乗せて調節してから紐の部分を顎下で痛くないようにでも取れないように結んでは…「よし、こんな感じやな…うん、やっぱこれ…いるわ。ヒラヒラ大事。優希めっちゃかわええでっ」無いなら寂しく感じるヘッドドレスが彼の頭を着飾ればうんうん一人頷きやはりヒラヒラは大事だと呟く。満面の笑み浮かべ彼に可愛いと告げて)
(/ふふ、オッサンはこっちにでしゃばらないでしょうが主様の身体の快復重視で構いませんよ!それまではペースが落ちても良いのでお気になさらず(笑)そして優希はすっかり慎君のキスの虜になってますので思う存分愛でてやってくださいな!なんでしたら描写できる範囲でえちえちなお願いでも、優希の羞恥を煽るような行動するような指示も今の優希なら受け入れちゃいますよ?(笑))
…慎のばか…(相手の意地悪さん、という言葉に極めて小さな相手にもほとんど聴こえない程の声でポツリと呟いて。そりゃ好きな人に意地悪をしたくなるのは男の子としての性分みたいなもので、勿論それを直接言える筈もなくこの恋心も伝わる筈がない。そんな決めつけと諦めから少しだけため息を溢して。そして相手にヘッドドレスを付けられれば可愛いと評してくれる相手の言葉にドクンと心臓が高鳴り、頬は紅潮し。自分は男、それは頭の中で理解してるし、カッコいい、の方が嬉しい筈。それでも、相手から言われるこの言葉だけはそのどれとも比較できない程に心地好く嬉しいもので。頬を紅潮させたまま「ね、ねぇ…キス、してくれんでしょ?」と相手の方を見ながら問い掛けて)
(/ありがとうございます…そう言って頂けると本当にホッとします…。大分治って参りましたのでもう一息…頑張ります…。振り返さないようにしないと…!あはは虜な優希くんに無邪気なお願いをしてみました(笑))
…?んー…キスはするんやけど…優希のその服って中どんな感じなっとるん…?ヒラヒラーな感じなん?ほら、着たことないからわからへんねん…優希がこう…スカートの裾持ってこう…上げてってくれへん?ほら、俺が今の優希のスカート捲り上げんのってなんやアカン事してる感じやん?
(あまりにも小声のその言葉は自分には届かず首を傾げる。しかし此方が可愛いと褒めると彼はどこか満更でもないように見えて。いや顔赤いし照れてるんか…?なんて思いつつ真っ赤な顔したままキスをと紡ぐ様子に無自覚Sが発動。もちろんキスするつもりはあるのだ。しかしながら今まさに気になる欲求が沸いてきてそちらよりも上回る。それはメイド服の中地はどんなものなのか。彼が着ているからこそ抱いた疑問。彼が服を着ている間に知りたいと思っては素直に彼に質問をぶつける。そして自分が今の格好の彼のスカートを捲り上げるのは謀られるから本人にスカートの裾をたくし上げるように身ぶり手振りで伝えてみせて。よくよく考えればかなり変態的なお願いなのだがそのことには全く自分は気づいていなくて。「……アカンかなぁ…?」ただ恥ずかしい格好の上に恥ずかしいことをさせている意識はあるため上目で彼を見つめて)
(/ほんと、風邪はぶり返しに注意してくださいね……治ったと思ってもまた引く可能性も無くはないですし……!(真剣)ふふ、かなり素晴らしいお願いですね(笑)あ、これが切っ掛けでメイドコス中には女性もの下着(コスプレ用)を着させたいって思っちゃったりしますかね?(笑)あと、やりたいイベントが大分多かった記憶あるのですが、とりあえずこのイベントの後は告白前のお互いのモヤモヤ増幅イベントにします?例の外国からの交換留学生(男子)とがやってきて留学生が慎君とよく居て優希がモヤモヤしてて。それでその後に優希が女子から呼び出し受けて告白され(たまたま覗き見てた)慎君がモヤモヤして…って感じのアレです!他に何かイベント挟みたいとかありますかね?(笑))
っ!な、なあっ…!(キスはするけど、その後に紡がれた相手からの問い掛けに顔を真っ赤にし。更に追い討ちを掛けるように紡がれたかなり変態的なお願いに驚きと羞恥の入り雑じった表情と声色が如実に現れて。ただでさえ恥ずかしい格好なのにも関わらずそこからスカートをたくし上げてと言われてしまえば流石に断りたくもなる。しかし、相手から上目遣いでアカンか?と聞かれてしまえば耳まで紅く染まった顔のまま眉を下げ、ホントなら断りたい。それより何より断ったらキスをしてくれないかも…それならキスされたい、とすっかり相手からのキスをされたいという欲の方が内心で勝ってしまえば恥ずかしげに真っ赤に染まった顔を俯けつつ「慎のばか、変態…」と口では悪態を紡ぐものの、フルフルと震える手でスカートの裾をつまめばゆっくりとだが、たくし上げてスカートの中を見せて。勿論下着は男物だし、女性ものを穿くつもりはないし買うつもりもない。それに手を出してしまったらいよいよ相手の女になってる気がして、せめて相手の彼氏でありたい、と心内で考えてて)
(/うう…優しい御言葉が身に染みます…。本当にありがとうございます…私が言えたことではないですが…あなた様もどうかお気をつけを…。素晴らしい…褒めて貰えた…!あー…それも良いですねぇ…ヒラヒラ好きの慎のために優希くん買ってくれたりするんですかね?(笑)男物の下着はそれはそれで萌えますけど…。そうですね…何か色々やりたいとお話した記憶あります…とりあえず今はモヤモヤイベントやりたいです!そしてやりながら挟みたいの出来たら次これやりたいとお互いに言うのは如何です?)
…優希…、やっぱ優しい…!…ん…
そう…ゆっくり、ゆっくりやで…優希は男のロマンをちゃんと分かってるやん…ええよ…そのまま上げてって…。
(真っ赤になっても悪態をついても彼は自分のお願いをやっぱり聞いてくれる。キラキラした瞳で優しいと紡ぎ、ゆっくりとスカートをたくし上げてくれるのも震える手もこれぞ男のロマン。彼も分かっているなと嬉しくなり興奮もしてきてはええよと囁きながらそのまま続行してくれと告げて。下着は男物だがちゃんと見える位置、中の生地も見える位置までたくし上げてくれた彼に「…ん…なるほど…中はそないになってんねんや…はぁ…満足や…ありがとう優希。このアンバランスなのもええけど…下着もヒラヒラやったら…もっとええなぁ…」このままの男物の下着もヒラヒラメイド服と対照的で悪くないが…と悪びれもなくうっとりとした表情でヒラヒラな下着も良いと溢しては彼のお待ちかねのものをあげないとと顔を近づけ「…優希…御褒美とお礼のちゅーや…受け取ってな…」柔らかく微笑んではそのまま唇を塞いで焦らすことなく舌を絡めて深く深く口づけて)
(/ご心配ありがとうございます。こちらも十分に気を付けますね……!ふふ、どうでしょうか。優希も流石に女装趣味が有るわけでは無いですし、コスプレ用と言えどかなり抵抗あると思いますよ……?まぁ、慎君にどうしてもとおねだりしたり、慎君から着て欲しくてとプレゼントされたら優希も折れてしまうかもですが……現にかなり揺れ動いてますし(笑)まぁ確かにそれは同意ですがね(笑)そうですね……ではひとまずそんな感じでこのイベント終わったら一度モヤモヤイベント進めて出来ることなら告白まで進めたいですよね!(笑))
ロマン、とかそん、なん、じゃ…っ…!(恥ずかしさで身体中が可笑しくなってしまいそうな感覚に苛まれそうになりつつ言い返そうとするも相手からそのまま続行して、と囁かれてはゾクゾクと背筋を激しく這い上がる感覚に思わずその場にへたりこみそうになるのを恥辱と快感に震える足で何とか踏ん張って耐えて。やや内股気味になってるのも相手に見られてる、そう思うとより相手の彼女になったような錯覚に陥りそうになっていて、それを何とか違う、気のせいだとその感覚を振り払わんと脳内で1人で格闘していれば相手のヒラヒラした下着だともっと良いのに、という呟きが聴こえてしまい、ホントに俺がそういうの着てても良いの…いやダメだ。流石にそれはない…でも慎がそれを望んでくれるのなら…、と理性と欲望が余計に闘いを見せて、他になにも考えることは叶わず。そうしてれば相手からのご褒美とばかりに唇に口付けを受けてはそのまま深くなっていく感覚に身体は歓喜に包まれて視線も次第に熱を帯び蕩けてきて。既に小鹿のように震えていた足は相手との深いキスで限界を迎え、相手にキスを好きにさせながらも身体の力は抜け落ちて相手の身体に寄り掛かるようになり、スカートをたくしあげていた手はひし、と相手の背に回ってそのまま相手の身体にすがるように抱き付く形になって)
(/いえ…あなた様にはいつも優しくして頂いてるので…当然です…。ですよねぇ…元々趣味の子ではないんですよね…嬉々としてやっていない所が余計にツボです(笑)恥じらいながらも慎のためにと健気に奮闘してくれる優希くんに萌えますっ。どうしましょうかねー…父親のパソコンでそーいうサイト見て購入しちゃいますか?(笑)ですです。是非ともそこまで漕ぎ着けたいです!)
ん…恥ずかしいのに、ようできました…。でも優希は一回恥ずかしいの堪えれたやろ?そしたら二回も三回も一緒やんな?これかもちょくちょくお願いさせて貰おかな…ええやろ?ちゅーもお礼でつけたるさかい…な?
(文句を言いつつもきちんと出来た彼の頭を撫でては一旦唇離して褒めては笑ったまま無邪気にそう問いかける。一回出来たなら二回も三回も一緒だと。彼は本当に嫌なら嫌と言える男…そうでないなら自分のお願いを何だかんだ聞いてくれる。ええやろ?とニッコリ満面の笑みで首傾げるもやはり彼も気に入ってくれているキスを引き合いに出してはペロリと彼の唇を舐めてはちゅっちゅっと啄むように口づけ。まるで“うん”と言わないと今さっきのキスをしてあげへんよと言うように…)
(/ふふ、改めてありがとうございます。そうなんですよね。なので毎回着るのを恥ずかしがります(笑)ふふ、此方としてはどちらでも構いませんので用意を済ませる(女の子もの下着プレゼント)か、用意も含めて反応見たい(女の子もの下着を自力で買わせるようおねだり)か、お好きな方を選んでいただければと(笑)ではそんな流れで……そう言えば今この2人ってまだ寝起きの朝なんですよね、確か(笑)この後どうさせましょうかね、朝食を一緒に準備するってのは決めてますが……でもメイド服での御出掛けは優希断固イヤイヤしますからね?(笑)あ、優希が生意気言ってるので悪戯しちゃって良いですよ(笑))
うぅ…慎の意地悪…(キスをされながら相手に頭を撫でて貰えるのが本当に嬉しかったものの、相手の唇が離れれば物足りなさげに相手の顔を見ていて。そうすれば相手からの問い掛けに一瞬思考が追い付いておらず、どういうことかと少し不思議そうに見つめていたが、時間はそう掛からず理解が追い付いてきてくれば顔を真っ赤に染め上げて小さく呻き。気持ちいいキスをする代わりにまたしてくれ、バードキスをされながらの暗に言われたその言葉に恨めしげに意地悪だ、と呟いて。自分が欲しいものを引き合いに出すなんて、と思うもののきっと相手にとっては自分にとっての相手との気持ちいいキスに当たるのがこれなのか?なんて勝手な考えを脳内で考えていれば「わ、かったよ…お願い、されたら、やる、よ…」と顔を真っ赤に染め上げ、恥ずかしげ相手の胸元に顔を埋めつつ了承し。しかし、ついポロリと「…さ、っきのは中確認したかった、だけじゃん…」と小さな声ながら溢して)
(/ふふ、改めてありがとうございます。そうなんですよね。なので毎回着るのを恥ずかしがります(笑)ふふ、此方としてはどちらでも構いませんので用意を済ませる(女の子もの下着プレゼント)か、用意も含めて反応見たい(女の子もの下着を自力で買わせるようおねだり)か、お好きな方を選んでいただければと(笑)ではそんな流れで……そう言えば今この2人ってまだ寝起きの朝なんですよね、確か(笑)この後どうさせましょうかね、朝食を一緒に準備するってのは決めてますが……でもメイド服での御出掛けは優希断固イヤイヤしますからね?(笑)あ、優希が生意気言ってるので悪戯しちゃって良いですよ(笑))
うぅ…慎の意地悪…(キスをされながら相手に頭を撫でて貰えるのが本当に嬉しかったものの、相手の唇が離れれば物足りなさげに相手の顔を見ていて。そうすれば相手からの問い掛けに一瞬思考が追い付いておらず、どういうことかと少し不思議そうに見つめていたが、時間はそう掛からず理解が追い付いてきてくれば顔を真っ赤に染め上げて小さく呻き。気持ちいいキスをする代わりにまたしてくれ、バードキスをされながらの暗に言われたその言葉に恨めしげに意地悪だ、と呟いて。自分が欲しいものを引き合いに出すなんて、と思うもののきっと相手にとっては自分にとっての相手との気持ちいいキスに当たるのがこれなのか?なんて勝手な考えを脳内で考えていれば「わ、かったよ…お願い、されたら、やる、よ…」と顔を真っ赤に染め上げ、恥ずかしげ相手の胸元に顔を埋めつつ了承し。しかし、ついポロリと「…さ、っきのは中確認したかった、だけじゃん…」と小さな声ながら溢して)
(/全然大丈夫ですよー。なんか二回投稿しちゃう時ありますよね。私は調子良い(?)時は三回投稿しちゃったことあります(笑)いえいえー私もありがとうございます、可愛い優希くん堪能してますっ。わぁ…それはいい…っ…可愛い…!優希くんに用意して貰うのも良いですが…慎からプレゼントからの着ておねだりの方が嬉しいかなぁと思うので何らかしらの方法で入手させますね!もしかしたら二人の共通の仲の良い従姉妹のお姉さんとかに買って貰うとかも面白そうですね。はぁい、そうしましょう。ですね、二人で作らせましょうか朝御飯。ふふ、分かってますよ。悪戯…どうしよう…(笑))
ん?意地悪ちゃうよ?俺、意地悪してるって言うよりは優希を愛でとるだけやもん。
(恨めしそうな声もなんのその。ニコニコ笑顔で愛でとるだけだと言いつつも真っ赤になる彼はやっぱり可愛らしいなぁと能天気に思っていて。そんな彼は自分の半分脅しのようなお願いにも渋々ではあるが頷いてくれる。恥ずかしそうに自分の胸元に顔を埋める彼の髪をサラサラ撫でて「へへ…ありがとう…嬉しいわぁ…って優希もいけず言う…そんな奴は…こちょこちょの刑や…!」嬉しいと気持ち伝えるも何やら彼から聞こえてきた呟きにぶーっと唇を尖らせるも、すぐに口角を上げては手をわきわき動かして彼の脇腹辺りをこちょこちょして擽って)
(/そうなんですよね、たまにやってしまって……いえいえ、自分なんか5回同じのが連続で投稿されたことも……(苦笑)お気に召して頂けたようで何よりです(笑)ふふ、了解しました。それはまた面白そうですねぇ……!(笑)ではとりあえず朝食まではそんな感じで、それ以降はまたその時考えましようか(笑)擽りにかなり弱かったようです(笑))
っ…(相手から楽しげに返された言葉にドクンと心臓が高鳴りを見せて顔をより赤く染め上げて。勿論それが幼馴染みを、としてである事は何となく分かるけれど、それでも恋をしている自分からしてみれば恋人として愛でているのだと言われてるような錯覚を感じずには居られなくて。髪を撫でられればその間だけその撫でられる心地よさに目を細めていたがその手が離れれば脇腹を擽られてしまい思わず身体を捩りながら「ひゃっ、ちょ、ま、まこっ…やめっ、ご、ごめっ」擽りは昔から弱い。しかも脇腹は特に小さい頃からよく相手から擽られたりしたため余計に弱く、脇腹に感じる擽ったさに涙を浮かべながらも、何故だか相手にされるとズクンズクンと腹の奥が重くなる感覚に視線が少しずつ蕩けてしまい、相手を見上げるその瞳は熱に蕩けつつも涙を浮かべている感じになってきてて)
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