如月千早 2019-09-24 15:43:01 ID:dc4bda0db |
通報 |
は、春香...じゃあもう少しだけ///
(しがみつく春香にドキドキ 本当はいかないといけないけど 負けてしまい いることを決意し 優しく春香の髪を撫でる)
えへへ
千早ちゃん、優しい~♪
(髪を撫でられると心地よさそうに目を閉じて
相手の胸元にぴとっとくっついて)
…………千早ちゃん
すごくドキドキしてる
(目を閉じたまま、とくとく早いリズムで鳴る相手の心音をじっと聴いて)
もう恥ずかしいからあまり聞かないでほしい....////(いいつつ嫌がりはせずに優しく春香の髪を撫でる)
ドキドキは春香とこうして居られるから...嬉しくってドキドキしてるのかも知れない...///
いいじゃん~
こうしていると落ち着くんだよ
(相手の心音を聞いていると大好きな彼女と今を生きているということを実感できて幸せな気持ちになって)
わたしも
ドキドキしているよ
ほら……
(千早ちゃんの手を取ると自分の左胸を触らせて)
は、春香...えっと確かに小さくどくんどくんとは聞こえるけれど...///
(自分の手に春香の左胸が触れると千早心臓がさらに早くなってきてしまう。)
いつからこんな話しになって...こうなったら...春香ごめん///むにゅ
(謝ってから春香の左胸を優しく手で揉んで)
【遅くなってごめんなさい。】
……ん///
もぉ
千早ちゃんのエッチ
(相手の手のひらに自分の胸が包み込まれてしまうと、少しわざとらしく色っぽい声を漏らして
上目遣いに相手の顔をチラッと見て、イタズラっぽい笑顔を浮かべて)
...くっ...今日の春香いつもより...
(ムニムニ触りながら 自分よりもある胸を触りつつ 色っぽい春香にさらに顔を真っ赤かに)
きゅ、休憩終わり///
え~
もうおしまい~?
(残念そうな表情を浮かべると、千早ちゃんの耳許に顔を寄せて)
…今度、続き
しようね?
(小声で囁くとにっこり笑顔をみせ)
じゃ、ダンスレッスンいってきま~す!
(小さく手を振りながら部屋を後にして)
いってらしゃい春香
(小さく手をふりながら恥ずかしそうにする。春香行ってたあとにまだ手に残る感触に頬を赤くして)
いけないいけない。私たら...///
さてと...レッスンの続き
(そしてあれこれレッスンは夜まで続き 午後20時レッスン終わり)
ふぅ...今日はちょっとだけ良かった...かな。
お疲れさま、千早ちゃん♪
(こちらもレッスンが終わり、部屋を出ると同じくレッスン終わりの千早ちゃんの後ろ姿を発見して
驚かせてやろうと思い、そぉっと背後に忍び寄ると背中からぎゅ~っと抱きしめて)
ひゃっ!
は、春香 もうビックリするじゃあない...。 背中に当たっるから...///
(背中から抱きつかれ一瞬声をあげながらも身体がビクンと反応)
春香は甘えたね...そんな春香も好きだけど///
(忙しくなくなったから更新早くできる。いつも待たせごめんなさい春香)
甘えたはお互いさまじゃん?
千早ちゃんもなかなか…
(相手の照れる様子を可愛いと思いつつ、くすくす笑って)
今日はもうレッスン終わりだよね?
汗かいちゃったからシャワー行こ!
(相手の腕を取ると、引っ張るように控え室に向かって)
えぇ、今日のレッスン終わりだけど?
えっ?シャワーってちょっ、は、春香シャワー一人大丈夫だから///
(腕掴まれてそのまま春香についていく千早流石にシャワーは最初は否定していたが でもやっぱり春香と一緒に居たいからと)
(控え室に置いてあった荷物を持つと、千早ちゃんの腕を取ったまま半ば強引にシャワールームに連れていって)
あ
ここのシャワールームって個室なんだ
ちょっと狭いけどいっしょに入ろっか?
(くすっと小悪魔っぽい笑みを浮かべながら千早ちゃんをチラッと見て)
個別...春香から先にシャワー浴びて私は後からいいわ
(個別聞くと 半分安心と半分残念が混ざりながらも 個別ならしかたがないと先に春香にいかせようと)
え~
千早ちゃんったら、つれないなぁ
残念だけど一人寂しく汗流すか~
入りたくなったら遠慮せずに入ってきていいからね?
なんて
(唇を尖らせて不満そうな表情を見せながら、ささっと服を脱ぐとタオルだけ持ってシャワールームに入って
ドアを閉める前に顔だけ覗かせると、にっと笑顔を見せて
パタンとドアを閉じるとシャワーの音が聞こえてきて)
えぇ・・・私は此処で待ってる。
(春香は服を脱いで一人シャワールームに そこから身体だけのシルエットに千早は じっ と見つめ 両耳から聞こえる シャワーの音に なぜか ドキドキしてしまう と ゆっくりと立ち 衣装を脱ぎ そっと ドア開けて 背後から春香にギュッ抱きしめ)
やっぱり一緒に入ってもいい春香・・・?少し寂しい・・・
(春香の耳元で囁くようにしては 抱いてる両手を そっと自分よりもある 胸に むにゅ 触れて)
もう寂しいって、千早ちゃん早いよぉ
(シャワールームに入ってきた千早ちゃんにきゅっと抱きしめられると、その表情を見てくすっと微笑み、そっと頭を撫でて)
そんなとこ触ったら恥ずかしいよ、千早ちゃん
(胸に触れられると少し顔を赤くして、でもやめさせようとはせずに軽く身じろぎして)
そ、そんなこと・・・春香と一緒に入りたいと思っただけ・・・///
(自らは寂しいとは言わずにギュッと後ろから抱きついて身体を密着させる)
ダメ・・・?
春香ここに触れたら可愛い声をだしてくれるから///
ふふ
千早ちゃんったら、素直じゃないんだから
(最初に寂しいと言っておきながら認めようとしない彼女の様子を可愛いと思い)
それに…
エッチ!
千早ちゃんならダメじゃないけど
ちゃんと汗も流さないと、ダメだよー?
(するりと彼女の腕から抜け出すと、反対に彼女の後ろに回り込み、シャワーのお湯がかかるようにして)
は、春香?
ひゃっ、ちょっ・・・ちゃんと流すから///
(すり抜けた春香に目で追いかけるようにするがシャワーお湯にビックリし 身体を前に向けたまま 今日の汗を洗い流すかのように)
はーい
綺麗にしましょーね
(背中から、千早ちゃんを抱きしめるように前に両手を回して、お湯といっしょに汗を流すように彼女の肌の表面を手のひらで撫でていき
肩から、胸、おなか、そして…)
千早ちゃん
気持ちいいですかぁ?
(にこにこ笑顔で彼女の横顔を眺めながらたずねてみて)
く、くすぐったい・・・ひゃっ////
ん、えぇ・・気持ちいい///
(手の平にあたる部分にくすぐったそうに身体をクネクネ 頬を赤く染めつつ 春香に身体をあずけながら 小さい声でいい)
うふふ
それならよかった
(千早ちゃんの可愛らしい反応と、そのすべすべの肌触りに満足しながらにっこり頷いて)
それでは流しまーす
(あまり必要でない気はするけれど、シャワーヘッドを手にして髪をあまり濡らさないよう注意しながら肩からお湯をかけていき
ちょっと悪戯っけを出して敏感な部分(どことは言わない)に水流をわざと強くあてたりして)
えぇ・・・///
(小さく頷きつつ目を瞑り恥ずかしそうに流されていき)
ンアッ!///そ、そこはダメ春香!///(ある部分に強く当てられると身体を震わせ声もいつも以上に高く 顔を真っ赤にしながら身体を春香に向けて )も、もう 交代///
くすくす
千早ちゃんったら、可愛い~♪
(彼女の可愛らしい反応に満足そうな笑顔を浮かべて)
わ、わたしはもう汗流しちゃったから…
(交代と言われると報復を恐れてもう自分は済んだからとシャワー室を出ようとして)
大丈夫だから ちゃんと隅々まで洗う・・・
(逃げようとする春香の腕を掴み連れ戻し満面な笑顔で右手にはシャワー持っていて)
じゃあ春香 先に 身体を洗うから じっ としてて
(嬉しそうに泡立てて もちろん逃げられないよう春香見張り)
ひえぇー
お手柔らかにぃ
(千早ちゃんの笑顔に震えあがり
手を上げて降参の意思を示し、優しくすることをお願いして
…でも
内心ではどんなことをされてしまうのかとドキドキしていて)
わかった。そんな春香みたいにあっちこっち触らないから・・・///
(なんていいながらも 泡立てた手をそっと胸を綺麗にそこからお腹に あっちこっちと触れながら春香の身体を洗って)
これで大丈夫ね・・・あとは流すだけ
(シャワーで春香の身体の泡を流して)
もぉー
そんな人を触り魔みたいに言わないでよぉー
…って
ちょ、千早ちゃん
そんなとこ、触ったら…やだ…
ん、んー
もぉ、千早ちゃんのエッチ///
(千早ちゃんの言葉に唇を尖らせて抗議をして
彼女が体を洗いはじめるともじもじと体をよじらせながら大げさに艶っぽい声をだして)
エッチって・・・春香か先に私の身体を触ってきて・・・///
(春香の身体の泡をしっかり洗い流してはエッチ言われたことに少し抗議)
これで終わり。じゃあでましょうか?また春香に何されるかわからないから
(いいつつも春香を背後から抱きしめ耳元囁きつつ)
えへへ
バレたか
(てぃひぺろ、と小さく舌を見せてイタズラっぽく笑って)
でもイヤじゃなかったでしょ…?
(抱きしめられると千早ちゃんの手に手を重ねて
決めつけるようにたずねて)
いや・・・ではないけれど 春香だから嬉しい気持ち大きく・・・って言わせないで//// はむっ、はむっ
(さらに真っ赤にして は春香の耳たぶを甘噛み)
本当に出ましょう・・・///
ひゃ、ん///
千早ちゃん、ギブギブ!
(柔らかな耳たぶを甘噛みされると背筋がゾクッとして
これ以上続けるとホントに歯止めが効かなくなると思い、冗談っぽく降参を伝えるとなんとか身を離して)
う、うん…
いつまでも遊んでるわけにはいかないよね
(紅い顔で頷きながらシャワー室を出ることに同意して)
…なんでも?
(千早ちゃんの言葉を聞くとキラリと目を光らせて)
今、なんでも叶えてくれる、って言ったよね?
まさか二言はないよね?
(ムギュっとされながら、彼女の顔をじーーーっと熱い視線で見つめて)
遅くなったけれど明けましておめでとう、千早ちゃん。
テヘヘ。
クリスマスどころかお正月も終わっちゃったね。
なんでもお願いを聞いてくれるのはまだ有効かな?
じゃあ…
わたしを千早ちゃんのお嫁さんにしてくれる?
(きらきら光る目でじっと千早ちゃんを見つめながら、少し不安そうな声音でたずねてみて)
えっ、お、お嫁さん!?
えっと・・・も、もちろん私が旦那様になるのかな・・・春香をお嫁さんにする。
(赤面しながら ここは真面目に春香の目を見て小さく頷きつつ答える)
ホント?!
よかった!嬉しい!
(千早ちゃんの返事を聞くとぱぁっと笑顔の花を咲かせ、飛びつくように抱きついて)
もう離れたらダメだよ…?
(じぃっと彼女の顔を見つめお願いをして)
は、春香急に抱きついたら危ない...。
(春香をしっかり抱きしめて満面笑顔な相手にドキドキ)
もちろん離れないから....。
そのためにも 指輪を買いにいかないと...春香と結婚するのだから。
(自分が言った言葉に少し恥ずかしく顔を赤く)
千早ちゃんがちゃんと受け止めてくれるから平気!
(危ないと言われても気にする様子もなく嬉しそうに頬擦りして)
指輪!
素敵だね、結婚指輪!
じゃあ、今から見に行こう。
(なにかを求めるように相手をじっと見つめて)
そうね...春香にすごく似合う指輪を探しに...んん///
(目を閉じて顔を近づけながら春香の唇へと口づけ 柔らかな唇にドキッとしつつ両腕優しく抱きしめる)
私のファーストキスが春香で良かった...。これもたくさんするとは思うけれど
トピック検索 |