如月千早 2019-09-24 15:43:01 ID:dc4bda0db |
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大丈夫だから...立てる?
(ゆっくり春香の身体をささえながら立たせて)
春香が
転けそうな時は私がちゃんとささえるから...
うぅ…
千早ちゃんに迷惑かけないようにしないと
(がっくり肩を落とし、手と手を取り合って腰を上げて)
あ、こんなことしてる場合じゃないよね
早く動かなきゃ!
(今度は転ぶことなくバッグを手に取って、忙しげにその場で足踏みして)
は、春香なら私は迷惑ちょっとかけても大丈夫だけれど・・・えっ、次に
(二人で起き上がりその場へと出て 止めてあるタクシーに乗り込み)
(タクシーの後部座席にふたりで並んで座って)
そんなふうに言われると、わたし甘えちゃうから
自分で気をつけなきゃね
……ゴメン、千早ちゃん
朝早かったから眠くて
ちょっとだけ、うとうとする……ね……
(最後まで言い終わらないうちに千早ちゃんの肩にもたれかかって寝息をたてはじめて)
おやすみなさい...春香。
(肩にもたれかかる春香の髪を撫でながらも次の場所に着くまで 自分は寝ずに春香の可愛い寝顔を見て 幸せな気持ちになりつつ)
こうしてると 本当に私は幸せな生活ね...。
【遅れてごめんなさい春香。少しばかり忙しくなって・・】
……むにゃむにゃ
千早ちゃん……ライブ、がんばろうね……
(千早ちゃんに髪を撫でられると心地よさそうに安らかな寝顔を浮かべながら寝言を口にして)
(気にしないでね
こちらもレス早く返せないので)
がんばろう・・・春香。
(寝言にもしっかり答えてから そっとおでこにキス それはタクシー運転手にも見られてしまったがそんなことは気にせずに トレーニングとある場所へと 到着)
春香、春香・・・着いたから起きて
(春香の身体を優しく揺すりながら 仕事疲れている春香をお越し)
(ありがとう春香。)
おはよう春香。レッスン場所に着いたからそろそろ降りないと...
えっとこれでお願いします。
(春香を起こしてから タクシー代を支払い自分の荷物と春香の荷物持って先に降り)
はっ!
そうだった
ゴメ~ン、千早ちゃん
(タクシー代を出してもらって、お礼を言いながら慌てて車を下りて)
えへへ~
いい夢見ちゃった
(千早ちゃんと並びながらエレベーターに乗って
レッスンスタジオのある5階のボタンを押して)
どんな夢を見てたのかしら?
(春香と一緒に5階まで上がっていきながら)
私も春香の寝顔見れて 幸せだったけれど
(遅くなってごめんなさい。2020年も春香よろしくね。)
えっとね……
(眠りが浅かったため、なんとなく夢の内容を覚えていて
答えようと千早ちゃんの顔を見ると、ボッと真っ赤になってしまい)
……な、なんでもない
(慌てて視線を逸らして
真っ赤な顔を隠すように横を向いて俯いて)
(遅くなったけれど明けましておめでとう、千早ちゃん
今年もよろしくお願いします!)
そう?
少し気になるけど...春香言いたくなかったら
(やっとのところで 部屋に着くと千早は椅子の上にそっと 荷物置いて)
じゃあ先にレッスン受けてくるわね。
【明けましておめでとう春香。今年も一年よろしくお願いします。】
言いたくないというか
言えないというか……
あ、うん
いってらっしゃい
わたしは先にボイトレ受けておくよ
(相手がレッスンルームに姿を消すと手を振って見送って)
よーし
わたしもがんばるぞ~!
(一人気合いをいれるとこちらもスタジオに入室して)
(/レス遅くなってゴメンね
インフル、たいへんだね
早くよくなるといいね
お大事に……
それにしても千早ちゃんって……
クスクス)
(小さく照れるように手を振ってからレッスンを30分しっかりやり終わるとお部屋に戻る)
ふぅ...もう少ししたかったけれど 喉も大事にしたい
【私も遅くなってごめんなさい。インフルエンザなったから安心】
えっ...?
あ、千早ちゃんも今終わったの?
わたしも今終わったところだよ~
(控え室に入ると千早ちゃんを見つけて喜んで
ウォーターサーバーの水を紙コップに入れて相手に差し出して)
えへへ
以前より音程の取り方がよくなってきてる、ってトレーナーさんに褒められちゃった
(レッスンで褒められたことを誇らしげに話して)
(/体調がよくなったなら良かったよ
まだまだ寒い日は続くので油断しないようにね)
お疲れ様春香...あっ、ありがとう。(春香が帰ってくると ほんのり頬を赤くして嬉しそうにすると 渡されたコップ受け取り 一口)
良かったじゃあない...これからもっともっと頑張らないと春香
(誉められ嬉しそうにする春香にさらにほめるように 言う千早)
家でもたくさん 練習しないとね...えっと次は...ダンス
うんっ
ありがと、千早ちゃん
褒められるとやる気が出るって
なんか調子いいよね~
(自分も水を口にしながら苦笑いを浮かべて)
えっ
もうそんな時間?
もっと千早ちゃんといっしょにいたいよぉ~
(おどけて泣き顔を見せながら、千早ちゃんにぎゅ~っとしがみついて)
は、春香...じゃあもう少しだけ///
(しがみつく春香にドキドキ 本当はいかないといけないけど 負けてしまい いることを決意し 優しく春香の髪を撫でる)
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