――――青の祓魔師――――(ＢＬ)

参加希望です。雪男好きなので頑張ります。

はやっ！参加希望ありがとな！使われるのは大丈夫なんだけど、俺は本体口調で喋るの苦手なんだよな。それで良かったらよろしく頼む！

兄さん＞やぁ、兄さん。（ありがとうございます。頑張ります)

おかえり！早かったな。今煮込んでるとこ。（嬉しそうに、鍋ぐつぐつ）
（こっちこそサンキューな、お互い無理せずにやろうぜ！）

ただいま。良い匂いだね、僕は着替えて来るよ（微笑みながら部屋に向かう)

おー、いってら。（クロと一緒に相手が戻るのを待ち）

お待たせ、兄さん。何か手伝う事あったら言って。（冷蔵庫からお茶を出しながら)

じゃあついでに卵取っといてー。ん、こんなもんか。どう？（味見用にすき焼きの煮汁を皿に少量取って相手に渡し）

了解。（味見をして)うん、美味しい。でも僕は兄さんが作った物ならどんなに不味くても完食する自信があるけどね（卵を取り出して笑い)

く……、イケメンか！（照れ隠しにツッコミを入れ）くそう、どこでそんな技覚えやがった！

兄さんの知らない所で努力してるって事だよ。（相手の頬をプニプニとつついて笑い)

努力…さてはお前あれだな！？文化祭のダンスパーティーの為に女子にモテようってあれだな！？兄ちゃんを置いて！（頬つつかれながら、むむむ）

兄さんの考えがあまりにも解りやすくて時々驚くよ。別に女性にモテようとかそんなんじゃないからね。相手が女性なら僕も苦労しないけど・・・（最後の所だけ呟くように小声で)

何？何か言った？（納得してない様子で、最後の部分が聞こえず皿等を用意しながら）

何でもないよ。（前途多難だなと思いながら前髪をかきあげ)

うー、雪男もあっちの仲間入りか…。俺はどうすっかなー…。（ぶつぶつ漏らしながらクロの分のすき焼きを取り分け）

兄さんは気が付かないだけだよ。兄さんには沢山の魅力があるんだから（かるくため息をつき)

俺の…魅力？へへ、弟に言われると嬉しいな。で？で？俺の魅力ってどこ？言ってみ？（ぴくりと反応してわくわくした様子で）

兄さんの魅力は料理出来る、優しい心、頑張り屋さん、そして（相手の前に立ち)可愛いらしい（相手の頬にそっと触れて)

お、おう…そんなぽんぽんと…。（照れ）いや待て可愛らしいはおかしくねーか？（頬に触れられると固まってきょとんと視線だけ合わせ）