名無しさん 2019-09-21 14:37:42 |
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>レイ
ほんとだ。良かったぁ…(触られた事に少し驚き、安心したように息を吐き)
>イヴ
うん。たぶん、明日の昼間は来れないと思う。ごめんね(悲しそうに眉尻を下げ)
他にもシックっていう子も来てくれたもんね。こんなに集まるなんて思ってなくて…(嬉しそうに笑い)
>シック
知らなかったから、ちょっと調べてきたよ。参加おっけーだよ。宜しくね!(両手を胸の前で合わせ微笑み)
>アンジェ
あとね、頬を触ると、ヒーリング効果があるらしいよ。(落ち着かない時にしてみたら良いと思う。と付け足し)
>シック
知らなかったから、調べてみたよ。私はレイチェル・ガードナー。皆からはレイって呼ばれてるんだ。宜しくね。(フワリと笑い)
>レイ
うん……ありがとう。レイに、そう言ってもらえて良かった。(相手に励まされると力無く笑み零し、)__そういえば、私はレイの作品が大好きなの…ちょっとハラハラするけど…みんな個性的で、とっても賑やかだよね。(会話を新しく展開させるとうんうん、と頷きつつ)
>シック
__…初めまして、シック。シックの作品はわからないけど、マイナー作品大歓迎。さっきちょっと調べてきたんだけど、病気の人…なのかな?(扉から顔を出す相手に挨拶交わすと心配そうに告げ、)私は、ibのイヴ。よろしくね。
>アンジェ
そうなんだね……大丈夫、来れる時に来てくれたら嬉しいから。だから、そんなに悲しそうな顔しないで……(背伸びをして相手の頭を撫でて、)うん、嬉しいね。アンジェがトピ立ててくれたお陰だよ、本当にありがとう…(にこ、と笑み零し感謝して、)
>イヴ
そうだね、ザックや神父様、ダニー先生…いろんな人がいたな。(懐かしそうに目を伏せ)私も、イヴの作品好きだよ。美術館の作品が動くのって、とっても怖いけど、仲間が見つかるからね。(フフ、と笑い)
>レイ
じゃあ早速呼ばせてもらうね。
よろしく、レイ。
僕のことは適当に呼んでもらっていて構わないよ。(ニコリと笑い返し)
>イヴ
まあそうだね。首が伸びる病気なんだ。(言いながら少し首を伸ばし)あ、気持ち悪かったかな?それならやめるけど。(すぐに首を戻し)ここは女の子が多いみたいだしね。
(何処からともなくぴーんぽーんぱーんぽーん…と音が聞こえ)
ちょっと忙しいから、お知らせだけするね。皆への返信は後でするよ。
>今参加している皆様、参加を検討している皆様へ
思ったよりも浮上できなさそうだから、参加の仕方について変更をするよ。ちょっと待ってね…参加する前、一声かけてくれればおっけーにします。(メモを取り出し、それを見ながら)『入るよー』とか『入りたいです』って声をかけてくれればおっけーだよ。
それと、今日の昼間は来れなさそうなの。まあ今日に限らず、平日の昼間も来れないのだけど…。とにかく、私が居なくてもゆっくりしていってほしいな。よろしくお願いします。(ぺこりと一礼して)
>レイ
色んな人が周りにいると…どんなに残酷な内容で、自分の敵だったとしても……心が温まるよね。(双眸を閉じ己も過去の記憶を巡らせると徐に上を見上げ、)__本当?うん、実はすっごく怖かった。でもギャリーが一緒にいたから……大丈夫だったんだと思う。あそこでギャリーに出会わなかったら、きっと私は何も出来ずにあの世界に閉じ込められていたと思う……。(苦笑零せば自身を救ってくれた人物の名を口にし遠くを見据え)
>シック
……首が伸びる、の?___!っ、わ……びっくりしたぁ。(興味深々な様子で相手の首元を眼を凝らし見つめるも突然伸びた首に驚愕し後方へ尻もちつき、)ううん、びっくりはしたけど、気持ち悪いとは思わない…よ。大丈夫、もっと凄い物たくさん見てきたから……(首が元に戻る様子を残念そうに口にし、)
>アンジェ
……色々と、説明してくれてありがとう。今は無理せずアンジェが来れる時に、たくさんお話したい…なぁ。____あ、そっか。アンジェは亀さんだったね。私は全然それでも大丈夫……だから。皆への気づかい、ありがとう。(一礼する相手の頭を優しく撫でて、)
>イヴ
うん…傍に居てくれるだけで、心が温まる。
私も、ザックと出会ってなかったら、出れなかった。(懐かしそうに)
__…フリーゲームって、やっぱりマイナーなのかなぁ。色んなフリーゲーム作品の人と、お話出来たらいいのに……(テーブルに平伏しつつ寂し気に小さく呟けば?き消えそうな声色で願望を露にして、)
>レイ
___!!…レイ。気付くの遅くなってごめん、ね。(ぺこり)
ふふ……やっぱり私達の状況って似てるよね。もし私がレイの世界に飛び込んだら、どうなってたんだろうね?…レイを助ける存在になってたか、それとも……(にこ、と悪戯に微笑みかけると相手の頬に優しく触れ、)
>レイ
___…願わくば、私もレイを助ける存在になりたい…急にごめんなさい…レイが可愛くて、少し意地悪したくなっちゃったの。(少し表情が曇る相手にくすり、と微笑浮かべては謝罪して、)
>レイ
うん。あ、君、すごく綺麗な目をしてるね。綺麗な青色。
(差し出されたレイの手を握ると、いきなり顔を少し近付けレイの目を覗き込み)
>イヴ
へえ、僕よりも気持ち悪いもの?(首を傾げ)僕のいた所にも変わった病気の子、沢山いたけど…なんだか君の様子だとそういう類のものじゃないね。幽霊とか?(小さく笑いながら、興味津々に問いかけ)
>イヴ
そう…かな…イヴも可愛いと思うよ。(えへへ、と照れ笑いして)
>シック
っ…!う…ん、ありがと。(目を覗き込まれるとダニー先生を思い出し恐怖に少し身を震わせ、苦し紛れの微笑で、ありがと。と呟くように言い)
お、遅くなっちゃった!(慌てて走ってきて)
>レイ
そうなんだー…(ふむふむと頷き)教えてくれてありがとう(嬉しそうに笑い)
>イヴ
どういたしまして!(はにかみながら)
>アンジェ
うんん、大丈夫だよ。
あとね、此処って一人二役大丈夫、かな?大丈夫だったら、エディを呼びたいんだけど…(心配そうに訊き)
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