名無しさん 2019-09-21 14:37:42 |
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わぁ、…私の呟きを見て立ててくれたんだ…どうもありがとう。(壁から上半身だけを覗かせ自身の望みが叶うと双眸を丸く帯び感謝と共に一礼して、)一応自己紹介するね…?ibからイヴです。よろしく、お願いします。
>イヴ
アニメとか漫画のトピばっかりで、こういうトピって無いもんね。どういたしまして。
宜しくね、イヴ!(にこにこと嬉しそうに笑って)
>アンジェ
うん…そうだよね。(こくりと頷き、)自分で立てる勇気がなくて、誰かに頼むような呟きになっちゃったけど…すごく嬉しい。こちらこそ…仲良くしてくれたら、嬉しいな。(笑顔にこちらも微笑浮かべ)ーーあのね、アンジェの作品よくわからなかったから…ちょっと調べて来たの。赤ずきんさんみたいで、すっごく可愛かった…(目線逸らし小さく告げて)
__…上げ、ちゃってもいいのかな。(若干困惑しつつ扉を開いては中の様子を伺い、)誰もいないけど、新しい人参加してくれたら…嬉しい。(部屋の隅で体育座りし、/←)
こんにちは…私はレイチェル・ガードナー。皆からは、レイって呼ばれてる。
突然だけど、参加して良いかな…?返信、待ってます。(扉からチラッと出てきてキョロキョロとしながら)
>レイ
あ、初めまして!参加おっけーだよ。宜しくね!(嬉しそうに笑い)
一応確認するけど、『殺戮の天使』のレイチェルで良いかな?(首を傾げ)
>アンジェ
__…!…ううん、大丈夫。忙しかった、よね?(相手の存在目に入るなり体育座りからスッと素早く立ち上がり駆け寄り、)…うん、とっても可愛い。アンジェ、羨ましい…(ジッと相手の様子を観察し)
>レイチェル
…こんばんは、レイチェル。そんなところにいないで…入ってきたらいいのに。(扉から顔を覗かせる相手の目の前に現れ挨拶し)__私はイヴだよ、よろしくね。
>イヴ
うん…私、こうやって楽しくワチャワチャするの、久しぶりで…(てくてくと姿を現し)
イヴ、ね。宜しく、イヴ。(握手の手を差し出し)
>レイチェル
レイチェルもなんだ……実は、私もなの。だからね、すっごくわくわくしてるの。(両手を身体の後方で繋ぎ僅かに微笑し言葉を紡いで)うん、よろしく。…私たちってなんだか似てる。(差し出された手で己も片手を差し出し握手を交わすとジッと相手を見つめ、)
>イヴ
イヴもなんだ…私も。ワクワクしてる。親近感があるっていうか…何だか、今日初めて会ったような感じじゃないみたいな…(相手の手を両手で包みこむようにして)
>レイチェル
…不思議だね、私もそう思ったよ。レイチェルとは仲良くなれそうな気がする。__…ねぇ、もしレイチェルが嫌じゃなかったら、あなたの事レイって呼んでもいい……?(相手の包み込む両手を己の空いた片方の手をそっと添え問い掛け、)
>レイ
大丈夫だよ。…まさか幻覚じゃないよね?本物だよね?(早々に人が集まるとは思っておらず、目を擦り相手をまじまじと見つめ)
>イヴ
ちょっとやる事があったんだ。ええっと…亀レス、って言うんだっけ?そういうのになっちゃうと思うけど、よければゆっくりしていってほしいな。(ふわと微笑んで)
あわわわ…イヴだって可愛いよ?(恥ずかしそうに頬を赤くして)
>イヴ
私達、仲良くなれるよ。勿論、そう呼ばれた方が落ち着くしね。(レイと呼んでいいか訊かれるといつもは見せないような柔らかい笑みを浮かべ)
>アンジェ
……亀、レス?そっか、アンジェは亀さんなんだね。わかったよ。でも忙しい時は、無理しないでほしい……(微笑む相手を不安気に見つめ、)__本当?…とっても嬉しい。レイもね、すっごく可愛いの。少しずつ人が集まってくれてるね。(小さな微笑み零し先程来た相手の名を出して、)
>レイ
良かった…私も二文字だから、レイチェルの事もレイって呼びたくなっちゃって。(ふふ、と笑み浮かべ)うん、でも私…あまりお話上手じゃなくて…レイを困らせてしまうかも。(笑み見せる相手から視線逸らし自信無く言葉を紡いで、)
こんばんは。僕の名前はシック。
『僕の病室』っていうゲームなんだけど…知ってるかな?ちょっとマイナーなんだよね。
(扉から覗いているだけだと思いきや、ペラペラと喋り出し)
(/こんな感じですが、参加希望です。お手数ですが、容姿などは検索をお願いします。)
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