戦姫絶唱シンフォギアシリーズ

(/主は立花響をやらせて頂きます。)

んーー、久しぶりのお休みで寝過ぎちゃった…(ぐぃーっと伸びをしながら街中を歩いて)

未来も気付いたらいないし私1人だと退屈だよぉー！(適当なベンチに座ってうがー！と吠えるもすぐに脱力して)

あれ、響……？
こんなところでどうしたの？
てっきり部屋で寝ていると思ってプリンを買って帰ろうとしていたんだよ（公園で響を見掛けると驚いて響に近づいて行列のできるプリンのお店で響の為に買ったプリンの箱を響に見せて

（／参加希望です。

あげますね

＞未来


ほへっ、未来？
いやぁ起きたら未来がいないからクラスの友達とお買い物でも行ったのかなぁってさ…って、それはあの行列が出来て手に入れるのが大変だと巷で話題のプリン！？(親友が見せてくる箱に脱力していた身体を正し)

(/対応遅れて申し訳ありません、参加歓迎致します！よろしくお願いします。)

もう響たら私が響に黙って何処かに出掛けるわけないでしょう。
響の為に一時間並んだんだから私に感謝してよね（腰に右手を当ててわざとらしく偉そうに私に感謝することを冗談混じりで述べて

（／いえ、気にしないでください。参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。

いやぁ、うっかりうっかり(ﾃﾍﾍと舌をちょっと出して)
ははぁ、未来様、この度の御恩は一生忘れません(相手の様子に此方もおどけて見せて)

うむ、苦しゅうない。苦しゅうないってね。
どうする、公園でプリンを食べる？
それとも家で食べる？（響の態度を見て殿様みたい偉そうに述べるとすぐに子供のように悪戯ぽく微笑んでプリンを何処で食べるのか質問して

うわぁ、やったぁー！どうせだしここで食べちゃおうよ！折角未来が買ってきてくれたのに悪くなっちゃったら勿体ない！(そう応えると今にも飛び掛りそうなくらいの視線をプリンに向け)

うん、そうだね、せっかくだから公園でプリンを食べてしまおうか。
響、飲み物は、コーヒーとサイダーとどちらが良い？（公園のテーブルの置いてあるベンチに座りプリンの入った箱をテーブルの上に置いてその帰りにスーパーで晩御飯の用意の為にスーパーで買った物を入れた買い物袋の中のペットボトルの飲み物を出して何が飲みたいのか質問をして

じゃあサイダー！…さっすがは未来ぅ、飲み物まで準備してるなんて！いいお嫁さんになりますなぁ(準備する相手を見ながら腕を組んでうむうむと何度も頷いてみせ)

私も家事その他諸々覚えた方がいいかなぁ…(これから先の未来を考えて呟き)

もう響ったら何を言うのよ。
それならば響が私をお嫁さんにもらってくれる？なんてね（響に良いお嫁さんになれる発言を聞いて顔を赤らめて照れると自分の顎に指を当てて少しだけ考え込むと冗談ぽく響が私のお嫁さんになってくれるのか質問をして

響は、家事とか苦手そうだもんね。
響が覚える気があるのならば私が教えても良いよ（ペットボトルのサイダーとプリンを響のテーブルの前に置いて家事を私が教える事を提案をして

そうだねぇー、未来の旦那さんに相応しいって認められる人が来ないならお嫁さんに貰っちゃおうかな？(冗談っぽく返してみせ)

んー、勉強も未来に見てもらってるし悪いよぉ…(家事ができる恋人でもできればなーともらしながら目の前に準備されたプリンに目を輝かせ)

その時は、お願いね、響。
でも私なんかをもらってくれる旦那さんなんかこの先も現れない気がして来たよ。
でも響は、良い旦那さんが見つかりそうだよね（響の旦那さんの事を考えると少しだけチクリと胸が痛み今の痛みがなんだったのか解らずに少しだけ首を傾げて

もう響ったらそれならばこの先ずっと家事ができないままだよ。
まあ、響には、家事が無理そうな気がするけれども……
しかたがないなぁーー
この先もずっと響の面倒を見てあげるね（はたから見たら響にプロポーズしているように聞こえて

それならばプリンを食べようか、響（響が食べたさそうにプリンを見ていたのを見て苦笑いを浮かべて両手を合わせていただきますをしてプリンを食べる事を勧めて

一回だけあげるね

そんなことないよ！未来は料理も出来て勉強も出来て、面倒見もよくて優しい子なんだもの！(そう言って勢いよくハグをして)
私の方が誰も貰ってくれなくて売れ残りになるんだぁ…あぁ考えたら悲しくなってきたよぉ…(ﾖﾖﾖｫと泣き真似しながら)

いやぁ未来にいつまでも甘えてたら翼さんとかクリスちゃん辺りに注意されそうだし…(怒ると怖いよあの二人ぃとほほ膨らませ)
食べよう食べよう！そこに美味しいプリンがあるからぁー、いっただきまぁす！(手を合わせ大きな声で食前の挨拶をすると一口すくって食べて)

わっ！？もう響ったらそれは、言い過ぎだよ……
でもありがとう、響。
もう響ったら悲観しすぎだよ。
でももし響の結婚の相手を見つからなかったら私が響を貰ってあげるね（響に抱き着かれると仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて響を相手が見つからなかったら私が響を貰ってあげる事を提案をして

もう響は、考えすぎだよ。
それに響の面倒を私が見ないで誰が見るのよ（自分の腰に両手を当てて仕方がなさそうにため息を吐いて響の面倒を私が見るのが使命的に考えていて

どうぞ召し上がれ。
ん～～ここのプリン凄く美味しいよね（両手を当てていただきますをすると一口食べると子供のように無邪気に幸せそうに微笑んで

（＼すいません、見落としていました。まだいらっしゃいますか？

一回だけあげますね