月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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>>リンク
そうですね…どうやら、お客様がいらっしゃったみたいですよ
(初めて感じる気配に鬼の気配を感じ立ち上がって刀の鍔に手を添え)
(/雑に敵をぶっ込んで見ました。こんな感じで良いんですかね?)
>>しのぶ
まさかその言葉のすぐ後に出てくるとは…人に見える連中もいるが…穢れや邪気を放っている、あれは人じゃない…不死(アンデッド)の類か。おまけにハイラルと何の関係もない場所で、何故ハイラルの魔物が…一体、どうなっている?青ボコブリンが何匹かと、黒モリブリン二匹…ボルトウィズローブが一体か…そこまで大した相手じゃないが、この布陣だとボルトウィズローブを放置しておくのは得策じゃないな…。──いいか、あの空中を歩いている魔術師のような敵は、放置しておくと天候を雷雨に変え、落雷で攻撃しつつ、金属製の武器を持っていれば、ほぼ確実に此方に落として感電させることでダメージを与えつつ、武器を取り落とさせて動きを封じてくる…放置しておくと厄介だ。だから奴に動かれる前に俺が先手をうって、他の魔物諸共仕留めにかかる。其方は下手に攻撃範囲に割り込まないよう、気を付けてくれ
(相手も接敵に気付いたようで、刀を構える。その方向から一見すると何人かの人影が見えるが、あれらからは明確な穢れや邪気が放たれており、マスターソード自体も悪しき気配に反応し、聖なる力が更に強まる気配を感じ、あれらは人ではなく不死(アンデッド)の類と判断、そして小柄な体躯の小鬼のような容姿の魔物、通常種よりもやや強い青ボコブリンが数匹と、ボコブリンと特徴は似ているが、小柄なボコブリンと異なり、大柄で筋肉隆々の体躯をして如何にもパワータイプの見た目をしている通常種より二段階強化された黒モリブリン二匹の集団が様々な武器で武装、そして空中を歩行している帯電した魔法のロッドを持ち、黄色いローブを纏った人ならざる顔つきをした魔物、ボルトウィズローブ一体の集団が現れた。単純な戦力としてはそこまで大した相手ではないが、この中だとボルトウィズローブの特性上、真っ先にボルトウィズローブを倒すのが得策と判断し(リンクには電気ダメージを無効にする雷鳴の兜があるが、相手が都合よくそういった手段を持っているとは思えないため)、事前にどう対応するかを戦闘の直前たる今、相手に伝え)
(/多分そんな感じでいいと思います、そしてここから厄災の蹂躙が始まる…)
>しのぶ
気を付けるが毒なら大丈夫だ。解毒剤…というかなんというか、薬なら持っている。(自信満々に頷き、目を輝かせながら刀を凝視し)
>トール
やっぱり俺とは別の世界から来たみたいだな。鳴上悠だ、宜しく頼む。(腕を組みふむと呟き、自身も軽く自己紹介をして)
>リンク
まあ、この程度のシャドウならどうにかなりそうだ。(刀を抜きシャドウを見据えるとイザナギも手に持つ武器を構え)
(/うちの番長が大暴れする気配しか見えない←)
>>リンク
なるほど、分かりました。そちらの敵も中々に厄介そうで…では、お願いしますね
(小さく頷きながら説明を聞いてかなり厄介な敵が居ると思いそれから相手の邪魔にならない様に気を付けながら自分のやるべき事を考え、瞬く間に木から木へと蝶の様に飛んで移っていき)
>>悠
そうですか……良かったらお持ちになって見ますか?
(自信満々そうな顔で断言する相手に思わず笑ってしまい柄の方を相手に差し出しながら尋ね)
獄都事変というゲームのオリキャラと上手く出来るかは分かりませんが佐疫と木舌の3人で参加いいですか?
一応オリキャラのプロフィールを載せます、佐疫と木舌は簡単に名前と身長、目の色と武器を載せます容姿は検索お願いします(ちなみに2人とも性別は男です)
まずは本家キャラ(佐疫と木舌)
名前:佐疫(さえき)
身長:177
目の色:水色
武器:銃
―――
名前:木舌(きのした)
身長:188
目の色:青緑
武器:斧
次はオリキャラです、目の色が肋角さんと被ってます…すいません
名前:逝村(ゆきむら)
性別:女
身長:165
目の色:赤
容姿:https://i.imgur.com/XPAZKHx.jpg
↑こちらのURL?がイメ画になります、手書きです
お目汚しすいません
武器:短剣(外套の中に結構の数が入ってる)
その他:獄卒で見た目の割に結構明るめ、外套の中に佐疫と同じく四次元ポケットがあるためそこに短剣を収納してる
>>しのぶ
任せろ、さて…手早く上昇気流を作って、空中から奇襲を仕掛けるか──居た、此方には気付いていないな、モリブリンは射程圏内から外れているが、この陣形なら絨毯爆撃でボコブリンも始末できる。お前達に長々と時間をかけている場合じゃない、獣神の弓と爆弾矢で狙撃して手早く殲滅してやろう
(相手に此方の意図を話し、先に先行していったのを見送った後、焚火にポカポカの実というハイラル特有の植物の実を放り込む。するとポカポカの実は激しく燃え上がり、急激な上昇気流が発生した。本来ならこれは料理に使うことで一時的な耐寒効果を得ることができる食材だが、燃やすことで高い可燃性から簡易的に上昇気流を作り出すことができる。
そしてその上昇気流に駆け出して地を蹴って宙へ跳び、布製のパラグライダーのような風を受ける帆が付いた道具、パラセールを開く。パラセールは上昇気流の風を受けて、リンクごと空高くへと舞い上げ、そのまま空中を滑空する形で風に乗り、敵陣へと飛んでいく。上空からの奇襲に向こうは気付いた様子はない。それを確認し、まずは意識を集中させることで自分以外の存在の感覚をスローモーションにし、連射性、射程、同時発射に優れる背中のオオワシの弓に三本同時に矢を空中でつがえ、ボルトウィズローブの頭部を的確にヘッドショットで射貫く。突如の奇襲に対応できずに吹っ飛ぶボルトウィズローブの方向にはボコブリンの集団がおり、今度は通常の弓矢ではなく、矢じりに強力な爆薬と火薬を調合した広範囲を爆破することで破壊力に優れる爆薬袋が取り付けられている爆弾矢に切り替え、集団のいる箇所に五連発、合計十五本の爆弾矢を連続で放った。爆弾矢は地上に雨あられと降り注ぎ、魔物に命中、または地上に着弾して爆発し、周囲に圧倒的な灼熱と爆風、閃光の暴力をもたらす。連続で着弾したことで十五発分の爆弾矢が連鎖して絨毯爆撃を引き起こす。あまりの爆音に魔物の断末魔などもかき消され、爆発が収まった頃には武器を残し、モリブリン以外の魔物は全滅しているのだった。)
案の定モリブリン二匹が残ったか…なら直接叩く…――せぇぇぇぇぇい!逃がさん…!残り一匹…遅いぞ、頭ががら空きだ…終わらせてやろう…此方は片付いた、向こうを援護しに行くか
(集中モードを解き、再びパラセールを開いて先程よりも高度を下げた状態で滑空しながら、先程のアンデットらしき敵の集団とモリブリン二匹だけが残ったのを確認すると、そのままモリブリンの迎撃に入ることに決め、モリブリンの片割れの頭上、その背後を取り、上空からマスターソードを抜き放ち、重力による落下と己の腕力を乗せた振り下ろしをモリブリンに叩き込む。重力に乗せたマスターソードによるジャンプ斬りはモリブリンに直撃、その着地による衝撃波も加わってモリブリンは大きなダメージを受けて吹っ飛んで倒れ伏すが、ぎりぎり耐えたようで、まだ消滅しない。そのまま起き上がる前に倒れているモリブリンへと跳び、マスターソードをモリブリンへと突き刺して止めを刺した。残り一体、まだ健在なモリブリンへと向かっていき、その胴に素早くけさ斬り、返し、斬り上げで攻撃するが、耐久力が高めのモリブリンはこれだけでは倒れず、反撃で持っている竜骨ボコバットを力任せに振り回してくる。しかし、それをバック宙で避ける事で回避ジャストが発動し、がら空きになったモリブリンへ地を蹴って跳び、顔面に向かって宙で回転しながら横を二連続で薙ぎ払う螺旋斬りを叩き込み、とどめに着地してから再び相手の頭上へとジャンプしたまま頭にマスターソードを振り下ろして斬りかかり、そのまま背後へと回り込んで背中を一閃する背面斬りで決めた。魔物を全滅させ、後は鬼だけとなり、先に向かったしのぶを追って相手が跳んで行った方向へ追いかけ)
(/早速三連射弓による三本同時発射+爆弾矢という鬼畜戦法を使う英傑(だいたいみんなやるだろうこと)
>>悠
早速行くか…――何だ、仕掛けてきてその程度か、動きが単調すぎる…それでは俺を倒すどころか、当てることもできんぞ
(悠も臨戦態勢に入り、先に先陣を切って敵に向かって一体目を縦斬りで斬り捨てる。別の個体が舌による攻撃を繰り出してくるが、あまりにも単調な攻撃に当たる筈もなく、上体を少し逸らすだけで回避し、返しに横薙ぎで斬り払う。これではボコブリンの方がまだ歯ごたえがあるなと思いながら、向かってくるシャドウを突きや斬り上げ、からたけ割りなどで倒し続け)
(/主様は長らく不在なので、参加は大丈夫だと思います)
>>all
木舌「なにか騒がしいね」
(少し見渡して人間ではなさそうな何かを見るとはっとして)
佐疫「あれは……生者、なのかな?」
(人が多いため少し首を傾げて)
逝村「生者とそうじゃないのが混じってるっぽい」
(被っていた帽子をキュッと被り直して)
中の人(逝村なんですが佐疫や木舌の被ってる帽子と同じものを被ってます)
>>リンク
──蝶の舞 戯れ…っと流石に数が多いと少し疲れますね
(最後の鬼を毒で殺し周りには複数の鬼が転がっており複数のかすり傷があり傷は浅いが所々紫の痣のような物が出来て苦しそうな顔で息の根が止まっておりそっと息を吐き刀を鞘へと戻し来た道へと戻ろうとし)
>>獄卒さん達
あら、そこの御三方…ここは危険なので避難してください
(鬼と戦っている途中で後ろへ飛んで3人のことに気付いて直ぐに避難の指示を出した後直ぐにまた鬼の中へと飛んでいこうとし)
>>しのぶ
逝村「大丈夫、大丈夫!まだ倒さないといけないヤツはいる?((1つの短剣を手に持ち」
木舌「俺たち、そんなに弱くないからね((柔らかく笑って」
佐疫「間違っても生者を傷つけないようにね((困ったように笑って」
>>しのぶ
何だ、そっちも終わってたか…手出しは不要だったらしいな。まぁ無事ならそれでいい…お疲れ様、ハチミツアメ…食べるか?
(魔物を手早く殲滅してしのぶの方へと手を貸しに行こうとしたが、先に先行していた相手は既に終わらせた後だったようで、あのアンデッド集団は既に全滅しており、元来た道を戻ろうとした相手と鉢合わせする。取り合えず互いに無傷だったことに安堵しつつ、マスターソードとハイリアの盾を鞘に戻し、背中に背負う。労いの言葉をかけつつ、懐から疲労回復と滋養強壮に効果のある透き通った黄金色の輝きを放つ、ガンバリバチのハチミツアメが包まれた包み紙を差し出して)
>>木舌 佐疫 逝村
また誰か来たのか…しかし、本当に何でもありな場所だな、ここは…
(戦闘終了後、よく見ると軍服らしきものを着ている男女三人の姿が視界に入り、先程のハイラルの魔物といい、ここは何でもありなのか…と片手で頭を押さえ)
>>リンク
逝村「ありゃ、もう終わってるっぽい?((短剣を外套の中にしまえば帽子を少しキュッと被り直して」
木舌「さっきの子には自己紹介忘れてたけど、初めまして、俺は木舌((ニコリと笑って」
佐疫「佐疫だよ((軽く微笑んで」
逝村「あ、私は逝村だよ!((にっこりと笑って」
>>リンク
其方も終わったようですねお疲れ様です。えぇ、これでも一応柱なので…まぁありがとうございます
(此方へ来る相手を見つけ労りの声をかけてから差し出された包み紙を受け取って口の中へ入れ初めての味に驚きながらも美味しそうに舐め)
>>獄卒さん達
…申し出はありがたいですがあれは私にしか殺せませんので
(飛ぼうとしていた足を止め逝村の出した短剣を見てから3人にそっと微笑みながら応援を断り)
>>しのぶ
逝村「そっかぁー((そう言えば少し寂しそうにして短剣を外套の中に戻して」
木舌「まぁ、君が大丈夫ならそれでいっか((そう言って困ったように笑って」
佐疫「何かあったら俺達が手伝うから言ってね((そう言えば軽く微笑んで」
>>しのぶ
魔物の生態や効率のいい戦闘法は熟知しているんでね…己の培った戦闘技能と知識、そして使えるものは何でも使い、あらゆる状況、時には敵の攻撃すらも機転を利かせ利用する…これが俺のやり方だ──先行していたのを差し引いても剣士としていい腕をしている、そこは誇っていいと思うが…ガンバリバチのハチミツは栄養が豊富で滋養強壮、疲労回復にも効果がある。普段からストックを幾らか作っておくくらいには、携帯用の栄養補給の手段として有用なんだ。取り敢えず、さっきの焚火の辺りまで戻るか?
(しのぶからも労いの言葉をかけられ、今回の戦闘で一応戦闘能力の片鱗を見せる形になったため、自分の戦闘スタイルはこんなものだとしながら、謙遜したかのようにこれでも柱の一人だと呟く相手に先行していたのを差し引いても刀一つで敵を殲滅している点を指摘しつつ、剣士としていい腕をしていると評価する。ハチミツアメを始めて体験したのか、驚きながらも喜色の表情をしながら食する相手を見て、ガンバリバチのハチミツの効能と簡易的な栄養食としての利便性を説きつつ、そんな笑みを浮かべる相手を微笑ましそうに眺めながら、一旦焚火のところまで戻ろうと提案し)
>>木舌 佐疫 逝村
先程終わらせたばかりだが…意図していなかったとはいえ、出鼻を挫く形になったな──俺はリンクだ、それで一応聞くが…君達はここ迷い込んだのか?それとも何かの目的でここを訪れたのか?
(加勢する気満々だったのか、戦闘が終わったことを察すると出鼻を挫かれたように勢いを落とす三人に何となく心情を察したが、それを振り払うように自己紹介をする相手に此方も名前を名乗り返し、まずは三人がここに来たいきさつを尋ね)
>>リンク
逝村「それがちょっとやらかしちゃってさ((苦笑いして」
木舌「今回は珍しく俺たち3人での仕事だったんだけど亡者の罠に嵌められちゃってね((少し遠くを見るような目になり」
佐疫「結論を言うと俺たちは迷い込んだ…って事になるのかな?((少し首を傾げて」
>>獄卒さん達
ありがとうございます…直ぐに戻りますので
(寂しそうな顔をしている逝村を見て少し申し訳なさそうに笑ってから3人向けて笑顔を見せてから鬼の方へと向かい)
>>リンク
凄いですね…ッ!!あり、がとうございます…そうですねその方がいいと思います。あ、そうでした…良かったらこれ、持っていてください
(相手の才能に驚いていい腕だと言われ一瞬先程までの微笑みと違い悲しそうな嬉しそうな顔をするがすぐにいつもの笑顔に戻って懐から瓶に入った藤の毒の液体を2本取り出し「私が使っている毒で即効性と遅効性の2種類あります私がいない時刀に塗ってから切ってください」と渡そうとし)
>>獄卒さん達
ありがとうございます…直ぐに戻りますので
(寂しそうな顔をしている逝村を見て少し申し訳なさそうに笑ってから3人向けて笑顔を見せてから鬼の方へと向かい)
>>リンク
凄いですね…ッ!!あり、がとうございます…そうですねその方がいいと思います。あ、そうでした…良かったらこれ、持っていてください
(相手の才能に驚いていい腕だと言われ一瞬先程までの微笑みと違い悲しそうな嬉しそうな顔をするがすぐにいつもの笑顔に戻って懐から瓶に入った藤の毒の液体を2本取り出し「私が使っている毒で即効性と遅効性の2種類あります私がいない時刀に塗ってから切ってください」と渡そうとし)
>>しのぶ
近衛の家系に生まれ、"常に周りの模範たれ"という教えを守り続け…幼い頃からひたすら鍛錬と実戦を繰り返してきた賜物さ…その毒は、君の戦闘における生命線だろう。気持ちは有難いが…ただでさえ非常時で持ち込んでいる物資が少ないだろう今、俺に渡してしまっていざという時に、戦闘の続行が困難になったらどうする?──大方、あのアンデッドに対抗する手段として、だろう?反応的に、あいつらの事を知っているようだったからな。だが、心配はいらない…アンデッドというのは闇の眷属や呪いによって生み出される、世の理に反した穢れた存在…故に日の光だけでなく、神聖な力にも弱い。奴らの存在にマスターソードが反応していたからな。この剣は悪しき存在や闇の眷属に対して覚醒し、闇を斬り裂き、滅する聖剣…奴らにとってこの剣の纏う神の力を秘めた退魔の光は、太陽の光以上の脅威だ。故に俺にも奴らは倒せる…だから、大丈夫だ
(自分の戦闘スタイルを聞き、しのぶは大層驚いた様子を浮かべた後、剣士としての腕を評価されると感謝の言葉を告げるが、その言葉とは裏腹に一瞬浮かない表情をしたことから、何となく相手の憂いの理由を察する。自身の生い立ちや経歴から今に至ると答えるも、模範たれという家訓を守り、周りの目を気にして自分を律し続けた結果、感情を表に出せなくなったという過去があり、それを思い浮かべているのか、その声色はやや優れずに聞こえた。
そして焚火の場所に戻る前、自身が使っている二種類の毒を此方に渡して、自分がいない時に使うように手渡してきた。しかし、その行動の意味を最初会った時の状況から考察し、相手が全滅させたアンデッドに対抗するための手段としてだと勘付く。故に相手の行動に待ったをかけ、もしいざという時に、戦闘の続行が困難になったらどうする、と相手を案じるように、そして諭すように語り掛ける。そして自分には闇を斬り裂き、魔を滅する退魔の聖剣であるマスターソードがあると、マスターソードで鬼を倒せる根拠をマスターソードを鞘から抜き放ちながら語り、自分は鬼と遭遇しても大丈夫だと安心させるような声色で瓶を相手に返して)
>>木舌 佐疫 逝村
さも息をするかのように自然体に言っているが…亡霊と普通に接触するなど、どういった環境から来たんだ…?
(ここに来た経緯を聞くと、任務中に亡霊の罠にかかり、いつの間にかここにいたという突拍子もないものだった。恐らく本当のことを言っているのは分かるが、亡霊と普通に接触するような環境ってどんな場所から来たんだと、ある意味アンデッドの魔物以上にオカルトじみた(実際そこまで差異はないが)単語に反射的につっこみを入れ)
>>リンク
木舌「ん?俺たちは獄卒だからね、亡者を冥府へ送る……それが仕事なんだ((帽子の鍔を掴みながらそう言い」
逝村「もし素直に頷かない場合は力づくでも連れてってるよ((にっこりと笑って」
佐疫「まぁ、時々ではあるけど怪異を相手にすることもあるけどね((苦笑いして」
木舌「つまり、俺たちはそういう環境から来てるって事になるね((うんと1回頷いてからリンクを見て」
>>リンク
…リンクさんはいっぱい頑張ったんですね。偉い偉い…んー?何だかよく分かりませんでしたが取り敢えず太陽の光以上の脅威なら大丈夫でしょう
(優れない声色を聞いて優しい笑みを浮かべて頭を数回撫でながら褒め「リンクさんは表情を変えなくてもまだ分かりやすい方ですよ」と表情が無ければ口数も少ない同僚の事を思い出し相手の説明に半分理解できなかったが太陽の光以上だと聞いて平気だと判断し毒を懐へ戻し)
>しのぶ
良いのか?(驚いた様に目を見開き、是非お願いしたいと言わんばかりの表情でこくこくと頷き)
>リンク
コイツは弱い方だからな。マハジオンガ!(シャドウの攻撃を軽々と避けつつ答えると技の名を叫び、電撃属性の魔法を放つと周囲に居るシャドウが倒れそのまま影に溶けていき)
>佐疫、木舌、逝村
今度はシャドウじゃなくて人か。(最後のシャドウを斬り捨てながら、相手の方を向き)
>>鳴上 悠
逝村「初めまして!逝村です((シャドウが何かはわかってないがそれを倒したのを見て拍手してからそうやって名前を名乗り」
木舌「俺は木舌です((目が取れそうになったのか片目を抑えて」
佐疫「佐疫だよ……木舌、あれから目が緩くなったね((名前を名乗ってから木舌の様子を見て苦笑いして」
中の人(私の中では木舌は目がちょくちょくぽろりしてしそうなイメージが強いため、たまにそんな感じの表現があります……実際違ったりしたらすいません)
>>悠
道理で手ごたえがない筈だ、これならまだボコブリンを相手にしている方が経験になる──ほぉ、やるじゃないか…しかし、この程度じゃ戯れにもならないな…終わりだ、はあぁぁぁぁぁっ!!
(悠によればこのシャドウは弱い部類で大した脅威ではないという。道理でボコブリンよりも歯ごたえがない筈だと納得しながら、相手のマハジオンガで自分の周囲のシャドウを撃破するのを見て賞賛を贈りつつ、このまま特に得るものもない戦いを長々と続けるのも無意味と判断し、残りのシャドウの集団がたむろしている中心地へと踊り出て、マスターソードに己の闘気を纏わせながら自分の周囲、広範囲を自身の回転による遠心力と、剣圧による高速回転で複数の敵を巻き込み、同時に斬り刻む回転斬りによって残党を一網打尽にし)
>>しのぶ
…………すまない、少しばかり意外な反応が返ってきたから呆然としてしまった。──恐らく世界や文化の違いからだと思うが、簡単に言えば俺達の世界で遥か昔から、悪しき者の魔の手より何度も世界を救った伝説の剣だからという認識で十分だろう。ともかく、夕飯でも作るか…食べられないものとかはないか?
(自身の生い立ちの一部を語ると、笑顔と賛辞の言葉と共に此方の頭を数回撫でるという行動を取ったしのぶの行動があまりに予想外だったのか、数秒程驚いた表情のままフリーズし、我に返ると予想外の行動故に暫し呆然としてしまったと答える。しかしそういった行動に嫌悪があるわけではないようで、無理やり相手の手を跳ね除けると言った行動も取ることはなく、暫くは成されるがままにしたようである。そして此方の鬼を斬れる根拠に関してそういった知識がないためだろう、話の半分程度理解できなかったようで、小首を傾げる相手に要はマスターソードが何度も世界を救った特別な伝説の剣だからという感じに考えればいいと答えた上で、そんなやり取りをしている内に目的地に戻ってきた。時間も時間なので夕食にしようと考えれば、相手に食べられないものはないか、予め尋ねて)
>>木舌 佐疫 逝村
つまりは地獄の管理者の一団…ってところか。まさか蓋を開けてみて、死後の世界の話が出てくるとは思わなかったが…恐らく別世界の管轄なんだろう
(三人の話を纏めると、死後の世界の管理人の一団という立場のようで、とうとう異世界どころか死後の世界まで関わってきたか…と内心思いながら、ハイラルとはまた別の世界の管轄なんだろうと自身の世界の事情と照らし合わせて予想を立て)
>>リンク
木舌「うん、恐らくリンク君の知ってる世界とは別だろうね((苦笑いして」
佐疫「リンク君達が倒してたのは俺達も知らないからね((木舌と同じくに苦笑いして」
逝村「びっくりした?まぁ、生者…生きてる人間に手を出しちゃダメってだけだから何かあったら手助けするよ((にっこり笑って」
>>悠
えぇ、構いませんよ
(何度も頷く相手を可愛らしいと思いながら「どうぞ」と柄を相手の方へ差し出し)
>>リンク
そうでしょうか?…まぁとどのつまりなんか凄い物ということですね!特に食べれない物はありませんよ
(自分からしたらとても当たり前なことだった為少し不思議そうにし相手の言ったことを簡単にまとめて好き嫌いは無い事を伝え)
>>しのぶ
まぁ、それは個人の感じ方の違いなんだろう…──一万年以上も前から魔王と呼ばれた存在を何度も退けたと、伝承として伝説に語られる存在だから間違ってはいないな、うん…。そうか、本来なら一から作る…と言いたいところだが…今から作っていると遅いから、前に作って保存しておいた分で済ましておこう。取り合えずマックスサーモンのサーモンリゾットにマックストリュフのキノコリゾット、肉詰めカボチャと炒めガニ、ホットミルクでいいか…リゾットはサーモンとキノコの好きな方を選んでくれ
(どうにも、こういったことは普段から当たり前なのか、此方の反応に対して心底不思議そうにするしのぶの反応から、個人的な感じ方の違いなんだろうなと自分の中で結論付け、マスターソードに関してはとにかくすごい剣という風に纏めた相手を見て、まぁ間違ってはいないと多少苦笑気味に返す。そんなこんなで相手の好き嫌いは特にないと聞いたため、今から作ると時間がかかり過ぎるため、以前作ったものを出して済まそうと、シーカーストーンを操作、内部に入れてあった料理を粒子化から解いて具現化させる。
マックスサーモンと呼ばれるサーモンを使って作った磯の香り漂うリゾットと、マックストリュフと呼ばれる高級なキノコを使った香り高いキノコのリゾット、そしてカカリコ村の名産の一つであるヨロイカボチャの真ん中をくり抜き、新鮮な極上けもの肉をひき肉状にして詰めて焼き上げた郷土料理の肉詰めカボチャ、新鮮なカニをゴロン族秘伝のスパイスで炒めた酒の肴にも合いそうな炒めガニ、フレッシュミルクを温めたホットミルクを二人分、どれも出来立てのまま湯気を立てており、食欲をそそる香りが周りに立ち込め、リゾットに関しては好きな方を先に選んでくれと相手に先に選ばせ)
>>木舌 佐疫 逝村
あれらは魔物と言って、ハイラルのあらゆるところに生息している存在、種類や上位種かによって生態や戦闘能力は様々だが、基本町や村などを旅で移動する人間を、持っている食料や武器目当てで徒党を組んで襲うならず者共だ──実際のところはそこまで驚いてはいない、何せ自分も伝説に語られる聖剣を持っているし、伽話に語られる伝説の存在が本当に実在しているのも知っているしな…それにこの成りだが、俺は百年前の時代を生きてきた人間で、実年齢だけで言えば百歳超えてるぞ?
(三人の話によると魔物を見たことがないらしく、完全に此方とは別の管轄であることは確定と見ていいらしい。その中で簡単に魔物という存在がどういったものなのか語りつつ、ビックリした?と尋ねる逝村に関しては、自身もどちらかと言えば非常識や非日常に身を置いている身であるため、さほど驚いてはいないことを正直に伝えつつ、さらっとその意図返しなのか、自身が百歳以上であるというある意味とんでもないカミングアウトをさらっとして)
>>リンク
木舌「へぇ!これは驚いたな……まさか、100歳以上だなんて((目を見開き、俺たちの知る人間でも100歳以上生きてる人なんて数えるほどしかいなかったと思うけど、等と小声でつぶやき」
佐疫「聖剣……君はとっても凄い人なんだね((少し驚いたように目を見開きつつすぐに微笑んで」
逝村「凄い凄い!リンク君の居る世界に行ってみたいなぁ……魔物がいっぱい居るんでしょ?倒してみたい!((自分の知らない知識を聞いて目を微かに輝かせて楽しそうにして」
>>リンク
そうですね私は少し慣れてますから。そもそも住んでる世界が違いますから……まぁ!とても美味しそうですね!では、此方のきのこの方を頂いても構いませんか?
(感じ方の違いと言われ納得し苦笑いをしている相手に此方も苦笑いで答え見たこともない料理がいくつも出てきて手を合わせながら言いしばらく考えキノコのリゾットを選択し)
>佐疫、木舌、逝村
…?そうか、俺は鳴上だ。(目を押さえた相手の様子に疑問を抱きつつも名を名乗り)
>リンク
見事だな。(相手の剣捌きに感嘆の声を漏らし、周囲に敵が居なくなった事を確認すると刀を鞘に戻し)
>しのぶ
ありがとう。…随分と軽いな。(相手から刀を受け取ると想像よりも軽かった様で驚いて)
>しのぶ
こんにちは綺麗なお姉さん。大正解、そうなの私の名前はイアなの。昨日ここで迷子になって、出口はあるのかなーって探し回ったら疲れちゃって。お姉さんもやっぱり迷子?
(黒々とした髪の毛先が紫なのが実に上品な印象を与える羽織の女性へ笑顔と挨拶を返し。名前の件はすんなり肯定、迷い込んだにしては危機感を感じられない呑気さは相変わらずのまま正直に語り眉下げて訊ね)
>リンク
おはようリンク、早起きだね。いつもはIAが先に起きるから不思議な感じ。朝ご飯食べて今日も頑張ろーって気分だよ。リンクはゆっくり休めた?どこか痛かったりはしない?
(夢の残り香もそろそろ霧散してきた頃合い。本来ならば妹の起床を待ちながら朝の支度に入っている筈だが、こちらを見てくれているのは迷子仲間でやはり現実なのだと当たり前の事実を再確認。長い髪に付着した汚れを払いつつ相手の具合を確認しようと顔を向け)
>トール
わわ、凄い役目に就いているんだね。私はIAと書いてイアだよ。お兄さんで何人目かな…とにかく不安なことがあったら迷わず頼ってね。銀河ってことはIAの故郷も知っているのかな?惑星ARIAから地球の調和を取り戻す為に来たの
(重厚な装備を瞠った目で眺め、銀河平定と聞いて更に驚きと敬意を込めた眼差しを数度瞬かせ。同じく名乗り現時点での迷子総合計を算出しようとして指折り数え。迷い込んだ者同士の親切心は忘れずに、もしかするとどこかで一度は関わったかもしれない相手へ身分を明かして)
>佐疫&木舌&逝村
こんにちは!おはよう、かな。皆も迷子?大丈夫だよIAはこの場所で生まれたモンスターじゃないからね。お兄さんお姉さんと同じ迷子だよ
(新たな三人連れの姿を見つけ、かつての日本に存在していた学生と軍人を混ぜたようないでたちに興味を示しほうと感嘆の息吐き。見るからに強そうと言うべきか戦いの場慣れをしていそうな雰囲気に対して安心させようと和かに自己紹介)
>悠
あ、おはよう悠。悠はちゃんと寝れた?髪が昨日みたいに揃ってて凄いね。凄くサラサラなのかな。IAはどこかに寝癖ついていないかな…勿論これは寝癖じゃなくて元からだよ
(こちらへ来てくれた姿へ同じく歩み寄り嬉しそうに見上げ。目蓋の境目に沿って見事に毛先が同じ方向へ揃う特有のヘアスタイルは番長らしくぴしゃりとしているのを感心しながら見つめ。と、同時に髪が爆発していないかが気になり触っていたが頭上のアホ毛で手を止め緩く笑い)
(/リンクさんありがとうございます…!悠さんどうぞお気になさらずです!新しい方はどうぞ宜しくお願いします、そして皆様返信が遅くなり申し訳ないです。抜けていればご指摘下さいね…すみません)
>>鳴上悠
木舌「鳴上くんだね、よろしく((にこりと笑って」
佐疫「よろしくね、木舌の変な行動は気にしなくてもいいよ…いつもの事だからね((苦笑いしながら」
逝村「よろしくね!名前はなんて言うの?鳴上は苗字だよね?((にっこり笑ってから下の名前が知りたいのかそう聞いて」
>>IA
逝村「こんにちは!((にっこりと挨拶して」
木舌「君は迷子なんだね……うん、大丈夫、君がモンスターじゃないのは見て分かるよ((IAの頭を軽く撫でながら」
佐疫「そうだね、俺たちもある意味迷子かな((困ったように笑って」
中の人(こちらこそよろしくお願いします!言葉遣いとか変な風になったりしたらすいません!)
>>悠
正直、この程度ではウォーミングアップにも程遠いな…お疲れ様、ハチミツアメいるか?疲れた時には結構効くぞ
(悠からの感嘆と賞賛の声を背後から聞きつつ、敵対する存在がいないことを確認するとマスターソードとハイリアの盾を再び納刀、背中に戻す。この程度ならウォーミングアップにも程遠いと零しつつ、相手に労いの言葉をかけながら相手に向き直り、ハチミツアメの包み紙を差し出して疲れた時にはよく効くと勧め)
>>IA
その感じだと調子は良さそうだな、俺の方も特に問題はない。朝は軽く小麦パンにカボチャシチューでいいか?
(自分よりも遅めに起床した相手は見ている限り元気そうであり、何時もなら同居人よりも早く起きているそうで、不思議な感じだと呟くイアに安堵から来る笑みと共に、自分も特に問題はないと語る。そして、朝のメニューは軽めに小麦パンとカボチャシチューでいいだろうか?と予め尋ね)
>>しのぶ
文化の違いだけで言えば、しのぶの恰好や刀なんかを見てると、シーカー族に近そうな雰囲気がしなくもないが…世界は違えど、似通る部分も少しばかりはあるらしい──ハイラルの特殊な素材を使ったフルコースってところだ。マックスと名前のつく食材で作った料理は、食べた者の"本来の体力の限界"を超えて回復させる効果があるし、ヨロイと名前の付いた食材で作った料理は食べた者の体幹を強化し、一定時間の間防御力が上がるなど、他にも様々な効果を持つ食材が存在する。マックストリュフのキノコリゾットだな?熱いから気を付けてくれ、じゃあ食べようか
(文化の違いや世界に違いについて苦笑気味に言及するしのぶに対し、恰好や刀を武器として用いているところからシーカー族によく似た文化をしているように見えると先に述べた上で、世界は違っても幾らか似るところはあるらしい、と個人的に分析をするように冷静に語る。料理が並べられたところで、相手にとって見たことのない料理が並んでいたのもあるのか、感嘆と賞賛の言葉が紡がれ、これらの食材には特別な効果を持ったハイラルの食材が使われており、食べるだけで効果を発揮するのだと説明する。マックストリュフのリゾットを選択したしのぶに、熱いから気を付けるようにと火傷をしないようゆっくりと手渡しながら、手を合わせてから食事をしようと声をかけ)
>>木舌 佐疫 逝村
俺の場合、少しばかりズルをしているようなものだが…──それに関しては、俺の世界を滅ぼそうとする存在を討ち倒す必要があったからな…そいつを倒すために苦労と悲劇を乗り越え、時には志を共にする誰かと共闘し、ひたすらに努力を重ねた結果だ。魔物に関しては…比較的弱い奴ならともかく、知識のない状態で防御力や回避に自信がないのなら、上級種に無闇に喧嘩を売るのはお勧めしない。特に最上級種の紫のラインに白銀の体色をした魔物は、どいつも異常な程の生命力と攻撃力を持ち合わせている。舐めてかかると、魔物の種類によっては一撃で瞬殺されかねないぞ
(自分がこの成りで百年以上生きているのは、百年前にゼルダを守りながら凄まじい数のガーディアンの集団を一人で倒し続け、負った瀕死の重傷を回生の祠で百年もの間治療をされてきた結果であり、事実上ズルをしているようなものだが…と小声で呟きながら、政権に関して言及する佐疫に対しては世界を滅ぼそうとする厄災に対抗するためだったと簡素にだが告げ、魔物と戦ってみたいとする逝村に対しては、知識のない状態で上級種の魔物に考え無しで突っ込むのは危険なためお勧めはしないと、白銀種と呼ばれる最上級種の魔物のスペックを例に出して軽めに咎め)
>>リンク
木舌「ズルか……俺たちも長いこと獄卒してるけど、俺たちもズルになるのかな?((リンクのズルと言う単語に反応してはそんな事を言って首傾げて」
佐疫「俺たちは死ぬ事なんて無いからね……要するにリンク君は凄い頑張ってるって事だね((木舌の言動に返しながら苦笑いしてはリンクの話を聞いて簡単にまとめて(?)みて」
逝村「心配してくれてるの?ありがとう!死ぬことは無いけど油断してると危ないって事だよね?((少し嬉しそうに笑ってはそう言って、やっぱり亡者とは違うんだなーと呟き」
>>悠
刃の大部分が無く斬より突きに特化した刀ですからね
(自分には腕力が無いためこの様な刀の形になった事を説明し)
>>IA
そうなんですか、私は胡蝶しのぶ仰る通り私も迷子になってしまいました
(相手の名前を確認することができ軽く頷いてから自分の名前も教えてから最後に「うっかりです」と言いながら自分を小突き)
>>リンク
そうですね大部分はほぼ一緒と言って良いでしょう。食で身体強化出来るとは…かなり興味深いですね。では、いただきます
(相手の言葉に相槌をうち食材の説明を聞いてかなり興味深いそうな顔で聞いておりこれを自分の所でも…と考えながら手を合わせやけどしない様にリゾットに息を吹き付けながら食べていき)
>>しのぶ
それと、料理にはある法則性がある。同じ効果の名前の食材同士を使えば性能が強化され、違う効果同士の食材を混ぜてしまうとせっかくの効果が打ち消されてしまうから、適当に入れるのはお勧めしない。後は体力伊賀の能力で既に受けている効果が継続している時に別の効果の料理を食べると効果が上書きされる点にも注意が必要だな
(それぞれの世界の共通点について語り合いながら、続いてはハイラルの料理の特殊な力について、職業柄その性質に相手は興味を持ったようで、効果付きの料理に関する法則性を語り、もし実用化できたら…そんな表情をしているように見受けられたので、食材の中でも比較的効果付きの食材の種類が多いキノコ系でも勧めてみようかと考えながら、サーモンリゾットを咀嚼し、サーモンの濃厚な旨味とその旨味が染みたリゾット自身の風味を堪能し)
>>木舌 佐疫 逝村
不老不死…言葉だけ聞けば魅力的な響きに聞こえるが、裏を返せば親しかった者達がいなくなっても終わることすら許されず、延々と時代に取り残されたままになるということでもある…誰しもがそうでもないが、終わりを迎えることこそが、誰かにとっての救いになることもある──そう取ってもらっていい、たとえ死ぬことがなかろうと…自分の体を、無下に扱うものじゃないからな
(本来の寿命を先延ばしにしたり、不死になることについての言及が彼らの口から語られ、不老不死は言葉だけで聞くと大変魅力的に聞こえるが、決して太古の時代から人類が望んできた終わりない繁栄による恩恵を受けるよりも、どちらかと言えば負の側面の方が強いと語り、全ての命や人には当てはまらないが、終われることこそが救いになる場合もあるのだ、と不死となった三人に敢えてそういった側面の話をしつつ、決して不死になったとしても、自身の体を無下に扱うものではないという理由で、逝村の問いに対して少しだけ、真剣なトーンで語り)
>IA
おはよう。分かってるよ、さっきもぴょこんってなってたからな。(何時ものポーカーフェイスは既に崩れており、相手が髪の毛を触る様子を微笑を浮かべながら見ており)
>木舌、佐疫、逝村
悠だ。よろしく頼む。(短く答えると刀を鞘に戻し)
>リンク
助かる。ありがとう。(相手が差し出した飴を受け取り、包み紙を剥がし口に入れ)
>しのぶ
成程、突くなら軽い方が良いのか。…滅殺?(ふむと頷きながら相手の話に耳を傾け、刀の根元に刻まれた『滅殺』の字が目に入った様で首を傾げ)
>>リンク
木舌「うん、そうだね……((リンクの言葉を聞いて少し考えてから1回頷いて」
佐疫「終わりを迎えることが誰かにとっての救いになる、か……そうかもしれないね((リンクの言葉を聞いては今まで相手にしてきた亡者達を微かに頭の中で少し思い浮かべてはなんとも言えない顔でそう言って」
逝村「……うん、ごめんね……死なないと言ってもそれだけで痛みはかんじるしね((木舌と佐疫の顔を見ては少し考えてからそう言って、何か話題を探して」
木舌「……リンク君って聖剣、持ってるんだよね?他には何か持ってたり使えたりするの?((さっきまで暗いような表情をしていたのが一瞬で普段ののんびりそうな少しの笑みを顔に浮かべてはリンクにそう聞いて」
>>鳴上悠
逝村「悠くんかぁ!((名前を聞いては嬉しそうに笑って」
佐疫「あ、鳴上君って刀使えるんだね((鳴上が刀を鞘に戻すのを見て反応して」
木舌「その刀、名前はあるの?((鳴上の持つ刀を指さしてはそう言って少し首傾げ」
>>しのぶ
逝村「そう言えば……お姉さんは名前なんて言うのー?((ふと気になりしのぶにそう声をかけて」
木舌「佐疫、さっきの女の人ってお酒飲めるかな?((佐疫の方を向いてはそう言って」
佐疫「俺に聞かないでよ……あと、お酒は禁止って出る前に言わなかったっけ?((木舌からお酒というワードが出てきてはにこりと黒い笑みを浮かべて」
木舌「ひえっ……((佐疫の黒い笑みを見ては笑みを浮かべた顔をどんどん青くさせて」
>>リンク
なるほど、複数効果を付加する事は不可能ですか…種子等は今ありますか?
(ふむふむと相槌を打ちながら話を聞いておりふと思い出したかのように素となる種の有無を聞いていき)
>>悠
あぁ、それは悪鬼滅殺つまり人に害を仇なす鬼は滅殺せよと言う意味で私達が成すべきことです
(滅殺の文字を見た相手に人差し指を立てながら説明し刀の向きを反対に回し悪鬼の字を見せ)
>>逝村 木舌 佐疫
私は胡蝶しのぶと申します。お酒ですか?そうですね…18歳ですけどまぁ、飲もうと思ったら飲めますよ
(静かに戻ってきて名前を尋ねてきた逝村に自分の名を教えてから木舌の質問に少し悩みながら答え佐疫が黒い笑顔を見せて徐々に顔を青くさせているのを見て微笑ましそうに見ており)
>>悠
これぐらい構わないさ──しかし、全く違う世界に見知っている敵が現れるとは…本格的に分からなくなってきたな。このまま先に進めば、更に上級の敵が現れることも十分ありうる、か…どちらにせよ、俺達がやることは変わらないけどな
(感謝と共にハチミツアメを口にする悠にこれくらいは構わないと気にするなと言わんばかりに手をひらひらと動かしながら返しつつ、今回のシャドウ出現によってこの場所という存在がより分からなくなったと零した上で、このまま先に進めば更に上位の存在と相対することも十分考えられるが、どちらにせよ、自分達のやることは変わらない…と不確定要素を述べつつも、その声色には悲観の様子はなく)
>>しのぶ
そう言うと思っていた。動物系では環境に適するか分からないし、植物や果実系は熱帯など一部特定の気候の場所でしか育たないものも多いが、キノコ系なら菌を培養して増やし、そこから栽培すればちゃんと育つと思う。キノコ系はバリエーションも多いし、後で複数種類渡そう
(此方の料理に対しての法則性を、食い入るように聞いていたしのぶは、思い出したかのように食材の量産に必要な種子は今あるだろうか?と問いかけてくる。その質問は自分の中で想像の範囲内だったので、動物系や植物系では環境の違いなどから、安定しての生産は難しいだろう告げる。そして、キノコ類ならバリエーションも多く、菌を培養して栽培さえすれば、環境の違いなどはあまり配慮しなくても育つだろうと己の考えを述べた上で、そのキノコのセットは食後にでも纏めて渡そうと約束し)
>>木舌 佐疫 逝村
…悪いな、少しばかりデリカシーが足りなかったかもしれない。だが、俺の言う生きているという感覚…そして、一生を最期の瞬間まで懸命に生きるという感覚は、決して忘れてはいけないものだ…それが自分という存在が、確かにあった証になるからな──俺が剣の主となっている、マスターソード以外のものに興味があるということか?俺のメインで扱う武器はさっきの戦闘を見ていてわかる通り、このマスターソードとハイリアの盾だが、基本俺は武器の種類は選ばずに使う。それこそ槍、大剣、ブーメラン、棍棒、魔法のロッド、弓矢…状況に応じて、何でもだ。後は腰についているこのシーカーストーンでリモコン式の爆弾を生成したり、物体や敵の時間を一定の間だけ止める、金属製の物体を自在に動かす、水場に壁や足場に出来る氷柱を生成する…とかな。後はパラセールという帆の付いた道具で空を飛行…というよりは滑空して移動することもできる…簡単なところだと、こんなところだろう
(不老不死の在り方について述べたところ、三人にも思い当たるところは大いにあったようで、此方に同意しながらも、どことなく空気はしおらしくなってしまった。…それを見かねて、少し配慮が足りなかったかもしれないと謝罪しながら、命尽きるその瞬間まで懸命に生きるという感覚は自分が確かに存在していた証であり、たとえ不死であろうと忘れてはならないと最後に纏めるだけに留めた。
そして話題を変えるためか、木舌はマスターソードの話題から入り、此方の装備やできることに興味を持ったのか、質問はそういった方向にシフトする。それに関しては背中のマスターソードとハイリアの盾を指さしながら、普段はこの二つをメインに使いながら、状況に応じて複数の武器を同時に使うのが自分の戦闘スタイルだと、いつの間にか取り出したデスマウンテンの山頂でしか取れないレアメタルを惜しげもなく使った辛うじて剣の形状をしているが、自分の背丈以上の巨大な鉄塊のように、重厚で凶悪な形状をした、大剣というよりは剣棍棒(ソードメイス)と形容する方がしっくりとくる、白銀のライネルが持つ凶器である獣神の大剣を片手で立てかけながら語る。後は腰のシーカーストーンの機能と、パラセールに対しての言及も少しだけ行って)
>>リンク
そうですか…それは本当ですか!あっ!そろそろ頂かなければ行きませんね。いただきます
(相手の説明を聞いてしょんぼりとした後に続いた言葉を聞いて一気に顔が明るくなり周りに花が飛びそうな程喜んで慌てて手を合わせて食事を始めようとし)
>>しのぶ
逝村「しのぶさんかぁ……((名前を知れたのを嬉しそうに笑って」
木舌「18かぁ……まだまだ若いねぇ((いいなぁとにっこり笑って」
佐疫「ダメだよ、18って事はまだ未成年なんでしょ?お酒は体に悪いんだからね、しのぶさん((眉を少し8の字のように下げてはそう言って木舌の頭をゲンコツして」
木舌「いてっ!……ねぇ、俺たちってしのぶさんに名乗ったっけ?((佐疫に殴られた頭を擦りながらそんな事を言っては首傾げ」
>>リンク
逝村「うわ、すごっ……オールラウンダーってやつかな?((リンクの話を聞いては目を見開いて驚いて」
佐疫「俺たちの知らない武器が多いね……そんなけの武器が使えるってことはリンク君は才能の持ち主なんだね((凄いねぇ、とニコリと笑い褒めて」
木舌「ほんとになんでもありだな……うーん、リンク君は器用なのかな?((一瞬驚いた顔をしてからいつもどうりの顔に戻りそう聞いて」
>>逝村 木舌 佐疫
フフッ…そうですか、残念です。いえ御三方のお名前は知りませんよ?
(嬉しそうな顔を見てこちらも嬉しそうにし肩を竦ませ仕方なさそうにしニコニコしながら答え)
>>しのぶ
嘘は言わんさ、後でどれがどういった効能か教える、其方に持ち帰ったら是非有効活用してくれ──あぁ、冷めないうちにどうぞ。今のところ、変に味付けをミスしたりはしていないと思う
(キノコ系食材だけは其方でも栽培できるだろうという答えを聞いて、花を咲かせたように、そして希望を見い出したように笑みを浮かべるしのぶを微笑ましく見守りながら、料理に手をつけるのを忘れていたのを謝罪しつつ、食事の挨拶をする相手を見て、今の分だと味付けをミスなどはしていないと思うとサーモンリゾットの味付けを確認した上で冷めないうちに食べてくれと促し)
>>木舌 佐疫 逝村
幼少期から、剣の鍛錬を欠かさずにここまで鍛えてきたのもあるんだろう。戦いに明確なルールなんてものは存在しない。戦場では何が起こってもおかしくない以上、使えるものや状況は最大限に有効活用してこそだ…まぁ、百年前はマスターソード一本だけで戦っていたんだけどな
(戦闘スタイルに関しての話をしていると、此方の話を聞いて大層驚いた反応を示す三人に対し、幼少期からの鍛錬や、実戦での経験がそうさせるのだろう、と少しばかり考え込む様子を見せながら答えつつ、ここだけの話、百年前はマスターソード一本だけで戦っていたというこぼれ話をさらっとして)
フフフッそれもそうですね、ありがとうございます。んっ!とっても美味しいです!
(段々と相手の性格を知ってきたため嘘をつかないと知りクスクスと笑いながら感謝し料理を美味しそうに頬張り)
>>しのぶ
そいつは良かった、どうにも食文化に差があるみたいだから少々心配していたが…大丈夫そうだ。さっきも言ったが、マックスとついた素材の料理は体力が限界を超えて回復する。食べていれば何かしらの変化を感じられる筈だ
(笑顔と賞賛と共に食事を摂るしのぶを見て、食文化の違いも懸念していたが大丈夫そうだと安堵の声を上げ、現在食べているマックストリュフのリゾットも特別な効果があるため、食べていれば効果を実感できるだろうと事前に説明して)
(/了解しました、気長にお待ちしております)
>>リンク
これ少しお粥に似ていますね…なるほど、体力が倍増…
(自分の知っている料理に似ておりそのまま食べ進めて完食し相手の言葉に自分の手を見て握ったり開いたりを繰り返して見たりしてどう変化しているか確認しようとし)
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