月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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名前/Rey-T
性別/女
イメカラ/ワインレッド
作品/VOCALOID
年齢/18
性格/基本的には心穏やかでふわふわした雰囲気の持ち主。恥ずかしがり屋。ある出来事の所為で、自分に自信が無い。故に自分の意見を言えないこともあるが、それを表に出すことは少ない。実はかなりの負けず嫌いで努力家。心の内に溜め込むタイプで、知らず知らずのうちに無理をすることもあるが、1度堪忍袋の緒が切れると普段とは違う、毅然とした態度をとることも。
服装/ワインレッドのオフショルダーニットの下には襟が首元まであるレースのタンクトップに、黒のホットパンツ、左が長いリボンの編み上げヒール。太ももあたりに白い文字で18と掘られている。ひび割れたインカム。
髪型/光加減でホワイトにも見える薄いグレーの柔らかな髪は横髪が長いショートボブ。右前髪にはワインレッドのメッシュ入り。
備考/両声類。
感情が昂ると足や肌にひびわれがはいる。
実は数年前にウイルスにより行方不明となっていたVOCALOID。データの復活により、記憶もそのまま戻ってきた。語尾にだよ、を付けるくせがある。
(/参加希望です)
>蓮
今のところ何も起きないし絶対に見つかるよ、大丈夫大丈夫。怪盗!だから仮面を着けていたんだね、もしかしてIAも心を盗まれる感じ?はいどうぞ怪盗さん。最初クールなイメージだったけど蓮にもいっぱい表情があるのを見ていてほかほかするー
(相変わらずの気長さで寝床問題もポジティブに解決させたつもりらしく笑って人差し指を揺らし。言われてみれば服装と正体が完全に一致、物珍しさと尊敬を込めた目で眺めあっさり盗まれることを自ら承諾。話せば話すほどに純粋な面が好ましくなり繋いだ手を軽やかにスイングさせ)
>IA
…あぁ、そんなことうだうだ考えてても仕方ないか。ははっ、俺はIAみたいないい子からは心は奪わないさ。悪人の心を奪って改心させる、それが俺の使命さ。でも、盗んで欲しいなら…盗んでやろうか?(前向きな相手に感化され色々考えるのが少しアホらしくなりなんとかなるだろうと思い始め、盗まれる事を許諾されれば小さく笑って自分のやっている事に補足を入れれば、ふと立ち止まり相手の正面に立つと空いている手で相手の顎に手を添えそれを自分と視線が合うようにくいっと上げニヒルな笑みを浮かべて)
>雨宮
ああ、一個年下の仲間だ。わかりやすく言えば…テレビに出ている探偵王子本人だな(あの少年探偵はテレビにも出ている為知っているかと思い、簡潔に説明して)
>IA
楽しそうだな(相手の様子を見て目を細め)
>81様
(/生憎主様はいらっしゃらないようですが、たぶん大丈夫だと思いますよ)
>蓮
改心させる怪盗、カッコいいね。登場シーンのBGMに是非IA達の曲を使って欲しいなー。今宵貴方の心を頂きに参ります!なんて。えええと、盗んだら出来るだけ涼しくて暗い場所で保存してねあのその
(話を少々聞いただけで想像が膨らみ憧れを抱き。盗みのスキルは無い代わりに参加出来るポジションは歌、ちゃっかり怪盗達の見えない裏方としての己を妄想。思っていた以上に心を盗まれる行為が刺激的で顔から湯気を放ちながら目を回してしまい)
>悠
眼鏡をかけたら悠とお揃いになれるの楽しい。ありがとう、やっぱりIAより悠の方が似合うね。…もしかして下の兄弟がいたりする?
(細められた目と同じように目を細め。眼鏡を外し丁重に返す時正直な感想を述べ、加えて眼鏡無しの姿の相手も素敵であることを含ませ。無茶なお願いも快諾してくれる寛容さについ尋ねて)
>鳴上
探偵王子…あぁ、白鐘直斗のことか。俺の知り合いが彼の再来だとかでもてはやされているよ(探偵王子という単語に聞き覚えがあり納得を示すと自分の知り合いにも似たような人物がいることを述べ)
>IA
BGMか…いいかもしれないな。かっこいい曲と共に参上はなかなかロマンがあるな…検討してみるか。その時はIAの曲を使わせてもらうよ。…それは少し難しい注文だな。そんなこと言われたら、熱くしちゃうだろ…?(登場と共に曲が流れる場面を想像しては意外とありなのではと思い少し乗り気になり、ここから出たら仲間内で相談してみようかと思い。目を回す相手などお構い無しにそのまま握っていた手を離しては相手を抱き寄せてはぐっと自分の顔を近づけて)
>all
ここは、……どこ…だよ?
(ぱちりと目を開ければ、そこに広がる景色に戸惑っている様子で。コツコツと音を響かせながら当たりをさまよい、)
(/よろしくお願いします)
>雨宮 蓮
バチ「いやいや、いいバチよ!何しろ私達も変なところに飛ばされてびっくりしてたバチ。人がいるだけでも安心バチ。」
(ニコリと笑い)
シグ「確かにな、すまないな。俺はシグキン、まぁ池沼だよろしく。」
(ニコリと此方も笑うと
バチ「バ~チバチバチバチ。私の名前はバチキンだバチ。よろしくバチ。」
>鳴上
バチ「痛いバチ~」
(腰をさすりながら起きて)
バチ「シグキン…!?大丈夫バチか!?」
シグ「いたた……バチキン…」
(起きたシグキンにホッとし)
シグ「………誰だ?」
(相手を見てジト目でいい)
>IA
「イアバチか!よろしくバチ!」
(笑顔を見せる)
「よろしくなイア。俺はシグキンだ。」
(シンプルに挨拶をし)
「私はバチキンバチ!よろしくバチ!語尾はバチバチ症候群のせいバチ」
(バチバチ症候群……ってなんだよ…。コホン、満面の笑みでいい)
シグ「あ?体か?それならバチキンの【シコマイド】で治ってるぞ」
(体は大丈夫と伝える。)
>蓮
それならIAはマスターにお願いしてしっかり練習してくるよ。見せ場が盛り上がるようにえいえいおー。れれれあれれれ、近いよ魂まで吸われそうな距離であれあれあれ、盗まれるとこんなにドキドキするなんて予想外だー……
(承諾を得てがぜんやる気とその気が増し、本番に向けて全力を尽くそうと己にも誓いを刻み片腕を天に伸ばし。ボカロ人生初の体験に流石の天然気味も気圧されるばかり、辛うじて意識は保ちつつ目は離せず呂律はおかしくなる一歩で)
>Reyちゃん
おにぎりおにぎりちょいとつめて、ふんふーん。あれはReyちゃん?わーIAだよ覚えてる?
(暇を持て余し適当にのんびり歩き回り、そろそろ空腹も感じ始めていた頃に聞き覚えのある声が耳に届き。瞬時に顔を輝かせ声の主へ駆け寄り)
>シグキン&バチキン
バチバチしょーこーぐん?大変そうな名前だけどその話し方が可愛いね。シグキンはシグって付けないの?わー「シコマイド」強いんだね!もしかしてバチキンとシグキンは魔法使い?
(笑顔に笑顔を返して不思議な病名にはハテナを浮かべ。どうやら皆で口調をお揃いにしたいらしく急に尋ね。小さく拍手して交互に見遣り、二人に興味津々で早速話を展開させて)
>IA
バチ「かっ…可愛いバチか?嬉しいバチありがとうバチ」
(少し頬を赤くしお礼を言う)
シグ「つけるかよ。第一ダセェだろ?」
(少し眉を潜めつけないといい)
バチ「ああ、魔法と言うよりスキルバチ。MPを消費して使うバチ。私達は必殺技を使う時はMPCを使うバチよ。」
(説明をしてから「シグキンの必殺技は凄いバチ!」と言う)
>IA
兄弟は居ないが、妹みたいな従妹ならいるぞ(眼鏡をポケットにしまいながら幼い従妹を思い出し、顔を綻ばせて)
>雨宮
なるほど…って、そんな奴と怪盗が知り合いって大丈夫なのか?(再来という言葉に内心首を傾げつつ、思った疑問を口にして)
>シグキン、バチキン
…迷子だ(両手を上げて怪しい人じゃないアピール)
>Rey-T
ん…?(相手の足音に気付き物陰に隠れ、刀に手をかけ)
>88様
(/主様はいらっしゃらないようですが、たぶん大丈夫だと思いますよ)
>Rey-T
…ん?おい、もしかして君も迷子か?(彷徨っている相手を見つけると自分と同じ境遇の人かと思い駆け寄ってはそう声をかけ)
>シグキン、バチキン
俺は雨宮蓮だ。…なんというか、分かりやすいな(名乗られたからにはと自らも名前を述べるとバチキンの方を見ては名前と喋り方が一致してることにははっと小さく笑いながら素直な感想を述べ)
>IA
では、期待しているよ。その明るくて元気な声で歌われるときっと俺達もやる気が出るよ。…いいのか?このまま抵抗しないなら、全て奪い尽くしてしまうぞ?心だけじゃなくてその身も全て…な(ここまでやる気に満ち溢れる相手を見てそこまで前向きな姿勢で歌ってくれるのならば恐らく他の仲間も喜ぶだろうと思いにこりと笑み。気圧されるばかりの相手を見ると好奇心をくすぐられたのか含み笑いを浮かべつつ顎に添えていた手を頬へと移しては愛撫して)
>鳴上
そんな普段から怪しまれるようなことしてるわけないだろ。それに、俺達の怪盗行為は普通の探偵如きににバレるわけがないからな(投げられた疑問にやれやれと言った感じで小さく笑いつつ答え)
>シグキン&バチキン
とっても可愛いよ、バチちゃんみたいな口調の子は初めて見たけどキュートだよね。呼び方はバチちゃんとシグちゃんでも良い?ダサいかな…楽しいよイア?そうなんだ、じゃあじゃあシグちゃんの必殺技見てみたいー!
(表情も可愛らしくてニコニコが止まらず更に褒め。親しくなりたいが為にあだ名を決め一応は様子をうかがい。一刀両断にはにこやかに異論を唱え、カッコイイ瞬間を目撃したいと手拍子交えて期待を込め)
>悠
あれー、悠が笑ってる。従妹さんが大好きなんだね。どんな子?悠とは歳が離れてるの?
(笑顔のギャップに癒されホクホクした気持ちが表情にも現れ。同じく妹分が可愛くて仕方ない一人として聞いてみたい話題、積極的に引き出そうと語りかけ)
>蓮
うんうん乞う御期待でよろしくね。本当は現場で皆をサポートしたいけど…ピンチの時に駆けつけるとかヘリコプターで来るとか映画だとよくある感じに。うばわわえるのは良い、けど、IAを丸ごと盗むなら他の女の子の心は盗まないで欲しいの、IAは返品もキャンセルも不可だよ
(無事に約束は取り交わしたということで安心だが、本音もこぼれアクション映画並みのハードなシーンをいつものおっとりした口調にて語り。舌の回り具合もそろそろおかしくなりつつ逃げられない魅力にがんじがらめにされ、蕩けた表情で手の優しさに酔いとうとう心身を怪盗ジョーカーに明け渡し)
>雨宮
同じペルソナ使いとはいえ、色々違うんだな…(ふむふむと頷き)
>IA
菜々子っていう小学一年生の子だ。う…思い出しただけで会いたくなってきた…菜々子…(にこにこと話し出したと思えば頭を抱えうめき声を上げ、重度のナナコン(シスコン)っぷりを見せて)
>悠
!悠も妹大好きっ子だったんだ…解るよすごく解るよその気持ち!菜々子ちゃんに早く会わせてあげたい、そうだ時間を遡れば会えるかも…!
(同じくシスコンとして苦悩が痛いほど胸に響き、両手を丸め同意を示して。スタートもゴールも不明な空間の上を見つめ真剣に考えた結果、光より速く移動すると時空を超えるという理論を導き出し。早速走ろうと手を差し出し)
>>all
…ん?一体ここはどこなんだ?
(後ろで束ねた金髪に碧眼、青い英傑の服、ハイリアのズボンという出で立ちに、青い鳥が翼を広げたような形状の柄に白銀の輝きを携えた刀身を持つ、神々しさを感じる退魔の聖剣であるマスターソードと青いカラーリングにトライフォースと赤いロフトバードが描かれたハイリアの盾、三本の矢を同時に射ることができる大型の木製弓であるオオワシの弓と矢筒、更に目を象ったようなスマホのような形状の端末(シーカーストーン)を腰に装備した青年が、これまた衣装とややミスマッチな機械的なユニコーンを象ったような武骨なデザインのバイク(マスターバイク零式)に跨ってその場に現れる。どうやら走行中だったようで、急な景色の変化と明らかに自分のいた場所(ハイラル)ではない風景に、やや困惑した様子をしており)
>92様
(/対応ありがとうございます、では早速レスを投下させていただきます)
>リンク
羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹…今の音はなに?また新しい迷子かな、こんにちはここは名無しの世界だよー
(探索に疲れて隅で丸まり眠りこけていたが、音で目が覚めボンヤリした頭をゆっくり回復させ。現場に向かってみると見た事のない乗物に一人の英雄が、先に来ていたとはいえ正確な情報は持っておらずそんな表現で微笑み)
>鳴上 悠
バチ「私達と同じバチか!人がいてよかったバチ!」
シグ「はぁ…ビビらせんなよッたく」
(安心したように)
バチキン
■■■■■■■□□□
(HP956/690)
シグキン
■■■□□□□□□□
(HP1009/304)
【/作りたかっただけ(*■∀■*)】
>雨宮 蓮
バチ「そうバチか?」
(首をかしげて)
シグキン「ツゥか…スゲェ格好してるな…」
(相手の格好をマジマジとみて呟く)
バチ「あのバチ!よかったら銃を見せて欲しいバチ!」
>IA
シグ「おう、似合ってねぇなシグ……ダメだ似合わねぇ…」
(自ら言い、自ら後悔する(笑))
バチ「あははバチ(苦笑)」
シグキン「え~…はぁ……面倒くせぇな……はあああああ!!ガチで来い!!」
一声あげると片目が紫になり目に『Σ型』紋様が入り右手には大鎌を持ったシグキンが現れる
シグ「さぁ、始めよう見せてやる俺の暗黒の世界を【Welcme to the davkhess world】」
すると辺り一体が衝撃破に被われるがバチキンとイアには全く来なかった
砂煙が引き現れたのは紫に淡く光る翼を生やした、シグキンだった
シグ「これでいいか?……あれ?鎌がでかくなってる…」
バチ「やっぱりすごいバチね!」
>リンク
バチ「んっ?あれは人バチ!!」
シグ「おぉ、また人か」
(本日数人にあったため少し慣れ)
>IA
気持ちは嬉しいが危ないからやめておけ。人の心の中には化物共が溢れ返っているからな。特に俺達が盗みに行くような悪人共にはな。あぁ、当たり前だ。怪盗が一度盗み出したお宝を手放すような真似するはずないだろ?しかもこんなに明るく輝いてくれる宝石、尚更手放す訳にはいかないだろ。IAこそ自分で盗まれに来たんだ…逃げるなんて許さないからな?(助けてくれるという心意気は確かに嬉しいが自分達が常に危険を冒してることは知って欲しく、比喩でも何でもなく実際に自分たちが常に対峙している心に住まうシャドウのことを述べ。心身奪われる事を了承されると柔らかい笑みを浮かべてはそのまま両腕で相手を優しく抱き締め、自分も逃げさせはしないと耳元でそう囁き)
>鳴上
鳴上はペルソナを何に使ってるんだ?(自分とはだいぶ事情が異なりそうな相手にそう尋ねてみて)
>リンク
…バイクで来た奴は初めて見たな(突然聞こえてきた音の主を探って来てみればバイクに跨っている見知らぬ人物を見つけ、物陰に隠れ様子を伺いつつ今まで見た人物の中でも異色な相手についそう声が漏れ)
>シグキン、バチキン
これか?衣装、と言った所だ。…怪盗だからな。銃か、別に構わないぞ(服装について聞かれれば誤魔化しても仕方ないと思い自分の正体を明かし、見せてと言われたハンドガンを抜き相手に差し出し)
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