月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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>シグキン、バチキン
チッ、気付かれたか…。別にやり合うつもりはない、そっちがその気ではないならな(気配が悟られたことに軽く舌打ちをしつつも姿を現し、警戒は続け銃は抜いたままだが戦う意志はないことを伝え)
>IA
おそ松「え~?紹介してくれないとかお兄ちゃんショック~。まあ良いや。(口を尖らせ)」
トド松「…そう、君は優しいんだね。僕のクソ兄共とは大違いだなぁ。(こんな兄弟がほしかった…とため息をつき)」
>雨宮 蓮
おそ松「そーそー、見た目は同じ、中身は個性豊かな俺たち!今でもちょくちょく間違われるよ~。(トド松に半ば無理矢理肩を組み)」
トド松「僕達と腐れ縁の奴は誰が誰でも同じって言ってたけどねぇ…(苦笑し)」
>おそ松、トド松
それだけ似てれば間違われるだろうな…。…確か、おそ松とトド松だったよな?(服装と雰囲気以外瓜二つの2人に前髪を弄る癖を見せつつもため息混じりにそう呟いた後、悪戯っぽい笑みを見せそれぞれの名前をわざと間違えながら指を指していき)
>蓮
わ、それは考えてなかった。暫くはここでお泊りしなきゃいけないんだね…布団はあるかなぁ。もっと迷子にならないように手を繋いでみる?
(入り口がどこなのかさえ知らない点に気付き眉を跳ね上げ、ズレた懸念点に考え込み。また一人になるのは正直寂しくもあり友人認定した相手へ片手を出して)
>おそ松・トド松
デートするなら四人で行こ、お兄さん達とONEちゃんとIAの四人。きっと楽しいよ。だから拗ねないで。
IAは7人目の兄弟になる、そしていつも大切に思うよ。えーと赤いお兄さんと桃色のお兄さん達よろしくね
(表情が面白くてくすくす笑いながら姉らしい手で頭を軽く撫で。ここで会えたのも何かの縁と兄弟加入宣言ののち二人へ向けて笑顔を咲かせ)
>シグキン&バチキン
きゃー地震!でも揺れていたのは一瞬?…大丈夫?
(物凄い音にサイドの跳ねた髪が舞い上がり、閉じた目を開き周囲の変化を探ろうと見回し。しかし地震にしては亀裂も破裂もなく、地面に衝突した二人が見えれば駆け寄り)
>雨宮 蓮
トド松「ちょっと!僕とこんなクソで間抜けな兄さんと一緒にしないでくれる?!(過剰反応し)」
おそ松「ね~トド松。お兄ちゃん、流石にそれは傷つくよ~。蓮~、慰めて~。(すすすすっと蓮の方へ駆け寄り猫撫で声で上記)」
>IA
おそ松「マジで?!ラッキー!ありがとね!(ニシシ、と笑い)」
トド松「え!本当?!あ、自己紹介まだだったね。僕の名前はトド松、此方はおそ松兄さん。よろしくね。(感動のあまり目をうるうるさせ)」
>IA
…あったらありがたいが、こんな所に布団なんてないだろうから確実に野宿だろうな。IAが構わないなら繋いでおこうか。はぐれて何かあったら助けに行けるかわからないからな(ズレている相手の感覚を可笑しく感じふふっと笑い声を上げれば笑みを浮かべ、出された手を握り安心させようとそう述べ)
>おそ松、トド松
冗談だよ冗談。名前を間違えるなんて失礼なことしないさ。…もう少し兄に優しくしてやったらどうだ?流石に言い過ぎだと思うぞ(思っていたより反応されてしまい慌ててそう訂正を入れると擦り寄ってきたおそ松に戸惑いつつも頭を撫でてやりながら苦笑いを浮かべながら告げ)
>おそ松&トド松
秋だからお弁当持ってハイキングに行きたいねー、もしおすすめの場所があったら教えて。まだ紅葉の季節じゃないけど涼しくて気持ち良さそう。
おそ松にトド松、覚えたよありがとう。トド松は可愛いね癒されちゃう。よし、よし
(出られるのかも分からないが楽しいプランに期待を膨らませ、イメージの中ではもう四人揃って山登りをしておりうっとり浸り。復唱してしっかりと名を記憶に刻み、可愛らしい末っ子を軽くハグしてのんびり頭撫で)
>雨宮蓮
トド松「はーっ…もう…冗談でも止めてよね…?いやいやいやいや?!暗黒大魔界クソ闇地獄カーストの一番下にいるんだよ、松野家は!そんの中でも一番最悪なのがおそ松兄さんなの!デリカシー無いし小6並の知力だし…(少々怒りで興奮気味に)」
おそ松「も~、お兄ちゃんがカリレジェ人間国宝だってそんな嫉妬すること無いじゃん?(鋼メンタル)」
>おそ松、トド松
お、落ち着け落ち着け…。そんなに自分達のこと卑下にすることないだろ…。世の中できている人間の方が少ないんだからさ。俺だって、社会から見れば疎まれる存在だからな(勢いの止まらないトド松にどうどうと落ち着くように手を向けるも、言いたいことは分かると同意を示し)
>蓮
野宿したことってある?IAは普段PCの中とかどこかには必ずいるから不思議な感じがするの。何も無いみたいなのにここも世界なんだなって。蓮は王子様みたいだね、髪も黒くて綺麗
(布団は仕方なく諦めるとして野宿のノの字も知らない身では妙な感覚であるのは確かで瞬きを繰り返し。どこかに光が差し込んではいないか見ても分からず少し口を閉ざして。繋ぐ手と頼もしい言葉が嬉しくてすんなり褒め)
>雨宮 蓮
バチ「そうバチか!シグキン!敵ではないバチよ!」
(相手の言葉を単純に信じてしまうバチキンちゃん。やっぱり馬鹿だよ)
シグ「馬鹿か。相手が武器を下ろしてない時点で、警戒は解かれてねぇだろうが…」
(頭にチョップを落とし)
バチ「はっ!?まさか………そうなんバチか?」
(首をかしげ、キョトンとする。あ~バカだしかも天然の馬鹿だわ…)
⇒IA
バチ「……はっ!!シグキン起きるバチ!」
(IAの声に起きるがIAに目もくれず、シグキンをゆっさゆっさ揺すり)
シグ「ん~?体がいてぇ……誰だお前?」
(腰をさすりながら起きて羽をしまい後ろの人物に質問し)
バチ「酷いバチ!!まさか私を忘れるなんてバチ!!」
(自分のことと思い怒るが「いやいや…うしろ」と言われ後ろの人物に気付き)
バチ「うわぁ!?誰バチか!?」
>IA
したことはないな…。こういう変な場所には慣れてるが…って、PCの中…?一体何者なんだ…?王子様はやめてくれ、俺なんかには似合わないよ(言ったはいいものの自分にも野宿の経験はなく、妙な場所に来るのは慣れているが泊まるといったことはした事がないためどうしたものかと思っていた矢先、耳を疑う発言に驚きを見せそう尋ねる。褒められた事に多少嬉しさと恥ずかしさを感じ頬を少し赤らめるも否定して)
>シグキン、バチキン
敵じゃない、俺もいつの間にかここに放り出された迷子だ。見慣れない場所に来て少し敏感になりすぎた、すまない(バチキンの様子から少なくとも敵ではないとわかると銃を仕舞い、自分も相手と同じ境遇であることを伝えると軽く謝罪を入れ)
>IA
構わない(短く答え眼鏡を外し、相手に差し出し)
>雨宮
コードネーム?そういえば、その格好は何なんだ…?(聞いたことが無い言葉だったようで首を傾げながら問い、ついでにと漸く服装について触れ)
>シグキン、バチキン
シャドウか?いや、でも喋ってるよな…(刀に手をかけるも叫び声を聞き違うと判断して)
>鳴上
俺の仲間内ではそう呼び合ってる。これか?まぁ勝負服、といったところだ。こっちの方が怪盗らしいだろ?(つまりただのあだ名な訳だがそう答えては服装については話すと長いので軽く話した後ニヒルに笑いそう尋ね)
>鳴上
直斗…、君の仲間か?怪盗に興味があるのか…是非会ってみたいな(初耳の人物の名に自分の推測でそう問うと少し嬉しそうに笑みを浮かべ)
>シグキン&バチキン
気が付いた?IAはIAだよ初めまして。んー初めましてイア!かな、その話し方面白いね。その前に身体は平気?
(反応の遅さも全く気にしない呑気さで普段と変わらずのんびり名乗って小さく手を振り。特徴的な語尾が気に入り真似しているつもりで言い直し微笑み。だが直ぐに心配の方が大きくなり様子を伺い)
>蓮
寝るのに気持ちが良い場所があるといいね、無意識に緊張してどっと疲れるかもしれないから。ボーカロイドっていうバーチャルの歌手なの、マスターに曲や振り付けを教わってそのままを表現するのが仕事。蓮は?そうかな、誰かにとって頼もしい存在なのは間違いないよ
(住めば都で案外悪い場所ではないかもしれない。仲間がいるから余計心強い為に楽観視は変わらず頷き。その場で軽く動いて身分を明かしそっくりそのまま訊き返して。押し付けようというのでもなしに否定の言葉を柔らかく否定)
>悠
わーありがとう、よし眼鏡でインテリなIAに変身!…凄い、レンズがあるのに視界がつるつるにならないんだね
(嬉々として眼鏡を受け取り装置して暫くは視界を楽しみ。あちこち視線を動かしてみたり、新しい感覚に感嘆して)
>IA
そうだな、どこか安全な場所があればいいのだが…。ボーカロイドか…聞いた事はあるがまさか目の前に現れる日が来るとはな。俺は普通の学生…とこの格好で言っても説得力はないか。そうだな…簡単に言えば心を盗む怪盗さ。頼もしい、か…ありがとう。嬉しいよ(相手の言葉に軽く頷いて同意を見せ、お互いの為にも一刻も早く気の休まる場所は探さなければならないと思い、相手の正体を知ると聞いたことのある単語に反応するも自分が思っていた存在とは異なったため驚きを隠せず。自分の身分を問われればはぐらかそうとするも怪盗姿であるため仕方なく正体を明かして、否定されたことに照れを見せつつも笑顔を浮かべ感謝し)
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