月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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>IA
おそ松「へぇ~…そのONEちゃんって子、ちょ~可愛いの?今度紹介してよ!(ニシシ、と笑い)」
トド松「あの四人は多分心配してないよ…クズだもん(ため息つき)」
>鳴上悠
シャドウ?一体誰の事だ?(そう言い首を傾げ)
>IA
心の声(こういう娘を店のウェイトレスにしたら客が増えそうだ)
>雨宮蓮
ホークママがいないから店に入れてやることができねぇし…(考え込む)
>おそ松&トド松
うんONEちゃんは世界一、んー宇宙一可愛いんだよー。でもお兄さんとばかり仲良くしていたら寂しくなるから紹介は難しいかも、ごめんね?
そうかな、IAは6人仲良く揃っていて欲しいの。たった一人でもいなくなったらとても悲しいよ
(妹分への褒め言葉が嬉しくて顔は自然に綻びつつバッサリと断りを入れ。末っ子へ顔を向け思うままを伝え、いつの間にやら長子と末っ子の手を重ねさせて目で訴え)
>IA
ああ、そうしよう(小さく頷き、相手が指さした方向に向けて歩き出し)
>メリオダス
『抑圧された自分』…簡単に言えばバケモノだな(眼鏡を押し上げながら答え)
>メリオダス
ん?どうしたの?
(心の声が聞こえる筈はなく顔を覗き込み)
>悠
その前に自己紹介しなくちゃ。私はIA、さっきのテレビに落っこちちゃった迷子です。お兄さんは?それと…「シャドウ」って何?
(恐れを知らない軽やかな歩調で進みながら名乗り、気になる単語の意味を尋ね)
>おそ松、トド松
兄弟、なのか…?顔は全く同じだが性格は全然違う…不思議な奴らだな…(名前と先程までの2人のやり取りを見てそう推測を立て、対称的な2人を面白くも不思議だと思いまじまじと2人を見つめて)
>鳴上
霧?さっきからずっと晴れてるが…?(驚く相手をよそ目に何が何だかというふうに首を傾げ)
>IA
IAか。大人、か。いや、俺なんてまだまだ子供さ。世の中のことなんて何もわかりやしないからな(求められた握手に付けていた手袋を外して応じ、大人と言われれば小さく首を横に振り普段の自分を省みて苦笑いを浮かべ)
>メリオダス
ホークママ…?店の名前かなにかか?(聞きなれない言葉にか小さく首を傾げ疑問を投げかけ)
>IA
俺は鳴上悠だ。シャドウは…まあ、簡単に言うとバケモノだな(相手の様子を見て全てを説明しなくても良いと判断したのか、簡潔に述べ)
>雨宮
…ここまで来るのにシャドウは見なかったか?ちょっと強い奴(周りの状況的に知らない異空間に飛ばされたのではと思い、霧が晴れれば活性化する筈のシャドウについて問い)
>鳴上
…いや、シャドウは確かにいたが雑魚しかいなかったな。ペルソナも問題なく使えたぞ(ここまで来るのに襲ってきたシャドウのことを思い返すも特に苦戦した奴はおらず、自身の力も問題なく使えたと伝え)
>雨宮
そうか。という事は…此処はテレビの中では無さそうだな(テレビの中とは違うという事
を確信し、さてどうしたものかと額を押さえ)
>蓮
じゃあIAとお揃いだね、世界は狭くて広いっていうからねー。きっとここも世界の一部だから冒険しに行こ?
(握手を交わした上に共通点まで見つかれば友達意識はより深まり、天性の低い危機感が幸いしてか既に胸は踊り始め散策へ誘い)
>悠
バケモノ!もし遭遇したらIAが守ってあげるから大丈夫。悠は眼鏡が似合うね、どのくらい先まで見える?
(一瞬その単語に驚き、次に意気込みを語り二度頷いて。洗練されたデザインの眼鏡に興味の矛先を向け何気なしに訊ね)
>鳴上
…うだうだ考えてても仕方ない。分からないなら自分の足で調べるしかあるまい。俺は雨宮蓮…いや、ジョーカーと呼んでくれ。よろしくな(癖である前髪を弄る仕草をしながら少し考えるが何も思い浮かばず探索を提案し、名を名乗るも折角ならと自分のコードネームを告げ握手しようと手袋を外し手を差し出し)
>IA
あぁ、似た者同士仲良くしていこう。冒険か…少し危ないが、ここにいても仕方ないからな(手袋を付け直しお揃いと言われ小さく笑みを浮かべ嬉しく思い、散策への誘いには危険性と天秤にかけるもこのままここにいても仕方ないと誘いに乗り)
>IA
いや、目が悪い訳じゃないんだがな。伊達眼鏡というか…(どこまで話していいのか分からずしどろもどろになりながら答え、実際伊達眼鏡なのでそう説明し)
>雨宮
ああ、構わない。ジョーカー、か…俺は鳴上悠だ。此方こそ宜しく頼む(相手の提案に小さく頷きながら同意し、『ジョーカー』と名乗った事に少し驚きながら相手と握手をして)
>蓮
ちょっとのスリルも冒険には必要だからきっと平気。迷路を抜けるコツがあるって知ってる?右手をずっと壁につけたまま歩くの、複雑な迷路でも絶対ゴール出来るみたい
(浮かんだ微笑につられて笑い、根拠は特に無い楽観を前面に押し出し。どこに着くかも分からない道を楽しむ方向へ考え、手本に右手で壁に軽く触れ数歩前進して)
>悠
衣装の一部なのね、知的な雰囲気で良いねー。眼鏡をかける機会が滅多にないから気になるなぁ。今だけ借りても良い?
(お茶漬けをかきこむようにサラサラと和かに褒め称え、知性とは程遠い己にインテリジェンスな雰囲気があればと尊敬の眼差しを向け。断られることを覚悟の上で小声で頼み)
>鳴上
ふっ…。ジョーカーは俺のコードネームだ。この姿の時はそう呼ばれた方がしっくり来るんでな(驚きを見せた相手に小さく鼻で笑えば己の怪盗姿であるロングコートを軽く翻しつつニヒルな笑みを浮かべ)
>IA
…まぁ確かに右手法を使えば抜けれる迷路はあるが、出口が中にあったら意味がないぞ?だが、スリルを楽しむっていうのは悪くない(相手の行為を眺めるもやれやれと言った感じでそれの欠点について述べるも、どこから来ているかわからない相手の自信に釣られたのか悪戯っぽく笑みを浮かべ)
>54
(/主様は不在ですが多分大丈夫だと思います!)
>IA
考え事をしてたんだ
>雨宮蓮
ホークママはホークっていう豚の母親でホークママの頭の上にあるのが俺の店<豚の帽子>亭だ。
では絡み文と自己紹介を一体にして
⇒ALL
シグ「おわぁぁぁぁぁ!?」
(現在落下中のこの人はかつての中ボスであり、現在主人公の『シグキン』。見た目は死んだ目をし((詳しくは検索よろ)昔は心を闇へと染め、何百人を殺した。別名『死神』しかしマリキンの手により正気を取り戻す。反省をし、総本山の再建中。武器は鎌)
バチ「バチぃぃぃぃぃ!?」
(同時に落下中の彼女の名は『バチキン』かつてのラスボス。現在はヒロイン(?)をしている単純な子。シグキンと共に世界征服をもくろみマリキンに成敗される。現在は反省し、バチキンと共に総本山の再建中。見た目はサングラスが特徴((こちらも検索よろ)武器は重火器やレーザーその他もろもろ。バチバチ症候群で語尾が『バチ』になっている。)
バチ「何呑気に紹介してるバチかぁぁぁ!?」
シグキン「クソッ!!」
(すると背中から翼を生やし、バチキンをお姫様抱っこのように持つと、静かに……降りれはしないしさせない☆)
シグキン/バチキン「クソ語り手ぇぇぇぇ!!」
(ちなみに私は語り手のカタキンです。よろしく☆ 二人は翼のおかげでなんとか衝撃を押さえるがものすごい音をたてて落ちるのであった)
【カタキンはオリキャラです。実体はありません。すみません。】
>シグキン、バチキン
…新手のシャドウか(轟音が聞こえたため、音のした方向へと向かうと得体の知れない白い人型の二人組みを見かけ物陰に身を隠しながら銃を抜き、警戒し)
>雨宮 蓮
バチキン「イタタバチ……はっ!?シグキン!!」
シグキン「ンだよ、体じゅうがいてぇ…お前、まいど巻き持ってねぇか?「そんなことより!」そんなことより…」
(バチキンは銃の気配を感じ、警戒するよう言う。しっかし、バチキンは体大丈夫なのかな?)
シグキン「………誰だ?」
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