月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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>17様
(/反応ありがとうございます!ではお言葉に甘えて参加させていただきます。)
>メリオダス
此処はきっと夢の中かも、マスターが作った新しい背景かもー。あなたは新しいボーカロイド?
(世界観が頻繁に変化する日常に慣れているために、何ら心配もせずに呑気に声かけ)
>ALL
ONEちゃん?あれー、ONEちゃん先に行っちゃったのかな。今日は新曲のデモを聴く日だったはずなんだけど…
(妹分と会話していたはずが見知らぬ空間にいつの間にか立っており。辺りを見回しても人の気配がなく頭上に疑問符を浮かべ)
>IA
どうした?人探しか?(見知らぬ場所だがあまり戸惑いを見せることなく散策していると何やら困っている相手を見つけ歩み寄った後にそう話しかけ)
>蓮
わーこんにちは。オレンジのキャミソールを着たすっごく可愛い女の子を見なかった?可愛いだけじゃなくて頭も良い子
(声のする方に早速反応、にこやかに歩み寄り軽く挨拶して。溺愛していると言っても過言ではない妹分の特徴をのんびり語り)
(/ありがとうございます。)
>all
おそ松「ん…?ここどこ?お兄ちゃんやァよ、夢のようで夢じゃないの。…ゲフッ!(後頭部を掻きながら呑気に。頭上にトド松が落ちてきてトド松の下敷きになり)」
トド松「ってぇ…どこここぉ…スマホも圏外だしぃ…!(おそ松の上から降りる素振りもなく、手持ちのスマホの画面を少々乱暴に叩き。眉間に皺寄せ)」
>雨宮蓮
なるほどな…もしかしてお前、テレビの中に落とされたんじゃないか?(ふむと頷いた後、相手をじっと見て問いかけ)
>IA
シャドウ…な訳ないか。喋っているしな。テレビの中に落とされたのか?(ほんの一瞬だけ怪訝そうな表情をするもすぐに無表情に戻り、相手に問いかけ)
>紅松
何かの声が…(二人の声が聞こえたのか、相手を探す為に歩く方向を変え)
>IA
…すまない、見てないな。君の友達か?(述べられた特徴に当てはまる人物について見覚えがあるか少し考えるも記憶になく力になれないことを謝り)
>おそ松、トド松
……何やってるんだ、そんな所で?(何やら騒々しそうな二人組を見かけ声をかけるか少し躊躇するも意を決し話しかけ)
>鳴上悠
俺は七つの大罪団長のメリオダスだ(神器(魔剣ロストヴェイン)を持ってる)
>雨宮蓮
その通り
>IA
ボーカロイド?何だそれは?
>鳴上 悠
おそ松「トッティ降りて~…ん?(遠目から相手を見つけると「ええ~?天からのお迎え?お兄ちゃん、ボインボインのお姉ちゃんが良かったなぁ~」と呑気な事を悔しげに言い)」
トド松「トッティやめろ!(トッティ顔(わからなければ検索お願いします)をして。相手を見つけると「っはぁ~…嫌な予感がする…」とため息をつき)」
>鳴上
いや、そんなことをされた記憶はないが…。夜普通に寝て目が覚めたらここだ(問われたことに少し思考を巡らせるが思い当たる節はなく、覚えてる範囲のことを話し)
>おそ松&トド松
!大丈夫?仲良しなんだねー、もしかして双子さん?
(床に衝突した衝撃音に振り返り、一人に見えて実は二人だと漸く理解してしゃがみ込み。苛ついているらしい様子へ不思議そうに小首傾げ)
>悠
シャドウ?IAはボーカロイドだよ、はじめまして。テレビ…ええと、それがよく覚えていなくて
(人の気配に喜び近寄り、ひとまずの簡単な自己紹介を述べ。普段ならPCの中に存在しているのは認識していても、つい先程のことが思い出せず首を振り)
>蓮
ONEちゃんは妹なの、実の姉妹じゃないけど大事な子。お兄さんももしかして迷子?
(情報を得られなかったことについては軽く微笑むだけにとどめ。おそらくどこかのタイミングで会えるだろうと前向きに捉え、親切な人物に訊き返し)
>メリオダス
踊って歌って、時々こうしてお喋りするのが私たちの大切な役目なの。ということは…お兄さんはボーカロイドじゃないんだね
(軽く振り付けを披露して、今気付いたことそのままに合点がいき軽く両手合わせ(
>雨宮蓮
おそ松「ん~?何か気づいたら此処にいて空からトッティ降ってきたんだよ~。(ケラケラと笑い)」
トド松「ええ?!おそ松兄さんそこ普通に話しかける?!普通戸惑うでしょ!…ええええ?!だだだだ誰!(おそ松にツッコミすると相手に気付きビックリのあまり舌が回らないのか)」
>IA
おそ松「ん…?わあぁ!超可愛いお姉ちゃんいるじゃん!ラッキー!ねえねえ、俺とデートしない?(トド松が自分の上に乗っているのも関わらず起き上がり)」
トド松「ごめんね、こんなクソみたいな奴で。僕達は六つ子なんだ!あと四人は居ないみたいだけど…(おそ松を腕でグイッと相手から引き剥がすと相手の問いにニコッと笑いかけながら答え)」
>IA
そうだったのか…尚更力になれなくて申し訳ない。あぁ、恥ずかしながら俺も迷子だ。雨宮蓮だ、よろしくな(探し人が相手にとって大事な人だと知りもう一度謝罪を入れるもあまり心配してなさそうな相手に少し疑問を抱きつつも軽く頷いて肯定した後何かの縁だと自己紹介し)
>おそ松、トド松
そ、そうか…。あー…そんなに慌てなくても別に取って食ったりしないさ。俺は雨宮蓮、君達と同じ迷子だ(なんとなく事情を察するも対極的な態度の二人にどうしたものかと言葉を詰まらせるがとりあえず安心させようと名乗り)
>雨宮蓮
おそ松「俺は松野おそ松!頼れるカリレジェ人間国宝のお兄ちゃんだよ!よろしく!(鼻の下を擦って笑い)」
トド松「…僕は松野トド松。特に取り柄は無いんだけどね~…取り敢えず、よろしく。(灰になったかのように真っ白で)」
>メリオダス
シャドウでは無さそうだな(刀をしまいゆっくりと歩みより)
>紅松
…何なんだコイツらは(無表情のままぼそと呟き)
>雨宮
そうか…(答えながら眼鏡を外し『霧が晴れている?』と驚きながら言葉を漏らして)
>IA
つまり君も迷子か…(はあとため息をつき頭を抱え)
>おそ松&トド松
可愛いって言ってくれてありがとう。でもONEちゃんが一番可愛いからIAは譲らなきゃ。六つ子!兄弟多くて楽しそう、はぐれて不安になっているかも…
(褒め言葉をすんなり受け入れるも最愛の妹分にあっさり譲り満足げに笑み浮かべ。六つの同じ顔を想像するだけで胸が踊り興味津々ではあるのだが、残り四人の心情を想像して眉を下げ)
>蓮
いきなり訊いたのはIAの方だから気にしないで。蓮、わーレン君と同じ名前!でもお兄さんの方が落ち着いていて大人な感じ。私はIA、IとAでイア
(再度小さく首を振り感謝の意に頭下げ。仲間と同じ名前と知ると顔を輝かせ、しかし確かに異なる部分を素直に言葉にして。同じく名乗り片手で握手求め)
>悠
IAが迷子になったこと、今お兄さんに言ってもらってやっと気付いた。歩いていけば何かヒントが分かるかも、一緒に行こ?
(聞こえた発言で自身の現状を知り困り顔で笑い。このまま止まっているのも時間が惜しくて向こうを指差し、探索のお供を願い出て)
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