月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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>>鳴上悠
木舌「鳴上くんだね、よろしく((にこりと笑って」
佐疫「よろしくね、木舌の変な行動は気にしなくてもいいよ…いつもの事だからね((苦笑いしながら」
逝村「よろしくね!名前はなんて言うの?鳴上は苗字だよね?((にっこり笑ってから下の名前が知りたいのかそう聞いて」
>>IA
逝村「こんにちは!((にっこりと挨拶して」
木舌「君は迷子なんだね……うん、大丈夫、君がモンスターじゃないのは見て分かるよ((IAの頭を軽く撫でながら」
佐疫「そうだね、俺たちもある意味迷子かな((困ったように笑って」
中の人(こちらこそよろしくお願いします!言葉遣いとか変な風になったりしたらすいません!)
>>悠
正直、この程度ではウォーミングアップにも程遠いな…お疲れ様、ハチミツアメいるか?疲れた時には結構効くぞ
(悠からの感嘆と賞賛の声を背後から聞きつつ、敵対する存在がいないことを確認するとマスターソードとハイリアの盾を再び納刀、背中に戻す。この程度ならウォーミングアップにも程遠いと零しつつ、相手に労いの言葉をかけながら相手に向き直り、ハチミツアメの包み紙を差し出して疲れた時にはよく効くと勧め)
>>IA
その感じだと調子は良さそうだな、俺の方も特に問題はない。朝は軽く小麦パンにカボチャシチューでいいか?
(自分よりも遅めに起床した相手は見ている限り元気そうであり、何時もなら同居人よりも早く起きているそうで、不思議な感じだと呟くイアに安堵から来る笑みと共に、自分も特に問題はないと語る。そして、朝のメニューは軽めに小麦パンとカボチャシチューでいいだろうか?と予め尋ね)
>>しのぶ
文化の違いだけで言えば、しのぶの恰好や刀なんかを見てると、シーカー族に近そうな雰囲気がしなくもないが…世界は違えど、似通る部分も少しばかりはあるらしい──ハイラルの特殊な素材を使ったフルコースってところだ。マックスと名前のつく食材で作った料理は、食べた者の"本来の体力の限界"を超えて回復させる効果があるし、ヨロイと名前の付いた食材で作った料理は食べた者の体幹を強化し、一定時間の間防御力が上がるなど、他にも様々な効果を持つ食材が存在する。マックストリュフのキノコリゾットだな?熱いから気を付けてくれ、じゃあ食べようか
(文化の違いや世界に違いについて苦笑気味に言及するしのぶに対し、恰好や刀を武器として用いているところからシーカー族によく似た文化をしているように見えると先に述べた上で、世界は違っても幾らか似るところはあるらしい、と個人的に分析をするように冷静に語る。料理が並べられたところで、相手にとって見たことのない料理が並んでいたのもあるのか、感嘆と賞賛の言葉が紡がれ、これらの食材には特別な効果を持ったハイラルの食材が使われており、食べるだけで効果を発揮するのだと説明する。マックストリュフのリゾットを選択したしのぶに、熱いから気を付けるようにと火傷をしないようゆっくりと手渡しながら、手を合わせてから食事をしようと声をかけ)
>>木舌 佐疫 逝村
俺の場合、少しばかりズルをしているようなものだが…──それに関しては、俺の世界を滅ぼそうとする存在を討ち倒す必要があったからな…そいつを倒すために苦労と悲劇を乗り越え、時には志を共にする誰かと共闘し、ひたすらに努力を重ねた結果だ。魔物に関しては…比較的弱い奴ならともかく、知識のない状態で防御力や回避に自信がないのなら、上級種に無闇に喧嘩を売るのはお勧めしない。特に最上級種の紫のラインに白銀の体色をした魔物は、どいつも異常な程の生命力と攻撃力を持ち合わせている。舐めてかかると、魔物の種類によっては一撃で瞬殺されかねないぞ
(自分がこの成りで百年以上生きているのは、百年前にゼルダを守りながら凄まじい数のガーディアンの集団を一人で倒し続け、負った瀕死の重傷を回生の祠で百年もの間治療をされてきた結果であり、事実上ズルをしているようなものだが…と小声で呟きながら、政権に関して言及する佐疫に対しては世界を滅ぼそうとする厄災に対抗するためだったと簡素にだが告げ、魔物と戦ってみたいとする逝村に対しては、知識のない状態で上級種の魔物に考え無しで突っ込むのは危険なためお勧めはしないと、白銀種と呼ばれる最上級種の魔物のスペックを例に出して軽めに咎め)
>>リンク
木舌「ズルか……俺たちも長いこと獄卒してるけど、俺たちもズルになるのかな?((リンクのズルと言う単語に反応してはそんな事を言って首傾げて」
佐疫「俺たちは死ぬ事なんて無いからね……要するにリンク君は凄い頑張ってるって事だね((木舌の言動に返しながら苦笑いしてはリンクの話を聞いて簡単にまとめて(?)みて」
逝村「心配してくれてるの?ありがとう!死ぬことは無いけど油断してると危ないって事だよね?((少し嬉しそうに笑ってはそう言って、やっぱり亡者とは違うんだなーと呟き」
>>悠
刃の大部分が無く斬より突きに特化した刀ですからね
(自分には腕力が無いためこの様な刀の形になった事を説明し)
>>IA
そうなんですか、私は胡蝶しのぶ仰る通り私も迷子になってしまいました
(相手の名前を確認することができ軽く頷いてから自分の名前も教えてから最後に「うっかりです」と言いながら自分を小突き)
>>リンク
そうですね大部分はほぼ一緒と言って良いでしょう。食で身体強化出来るとは…かなり興味深いですね。では、いただきます
(相手の言葉に相槌をうち食材の説明を聞いてかなり興味深いそうな顔で聞いておりこれを自分の所でも…と考えながら手を合わせやけどしない様にリゾットに息を吹き付けながら食べていき)
>>しのぶ
それと、料理にはある法則性がある。同じ効果の名前の食材同士を使えば性能が強化され、違う効果同士の食材を混ぜてしまうとせっかくの効果が打ち消されてしまうから、適当に入れるのはお勧めしない。後は体力伊賀の能力で既に受けている効果が継続している時に別の効果の料理を食べると効果が上書きされる点にも注意が必要だな
(それぞれの世界の共通点について語り合いながら、続いてはハイラルの料理の特殊な力について、職業柄その性質に相手は興味を持ったようで、効果付きの料理に関する法則性を語り、もし実用化できたら…そんな表情をしているように見受けられたので、食材の中でも比較的効果付きの食材の種類が多いキノコ系でも勧めてみようかと考えながら、サーモンリゾットを咀嚼し、サーモンの濃厚な旨味とその旨味が染みたリゾット自身の風味を堪能し)
>>木舌 佐疫 逝村
不老不死…言葉だけ聞けば魅力的な響きに聞こえるが、裏を返せば親しかった者達がいなくなっても終わることすら許されず、延々と時代に取り残されたままになるということでもある…誰しもがそうでもないが、終わりを迎えることこそが、誰かにとっての救いになることもある──そう取ってもらっていい、たとえ死ぬことがなかろうと…自分の体を、無下に扱うものじゃないからな
(本来の寿命を先延ばしにしたり、不死になることについての言及が彼らの口から語られ、不老不死は言葉だけで聞くと大変魅力的に聞こえるが、決して太古の時代から人類が望んできた終わりない繁栄による恩恵を受けるよりも、どちらかと言えば負の側面の方が強いと語り、全ての命や人には当てはまらないが、終われることこそが救いになる場合もあるのだ、と不死となった三人に敢えてそういった側面の話をしつつ、決して不死になったとしても、自身の体を無下に扱うものではないという理由で、逝村の問いに対して少しだけ、真剣なトーンで語り)
>IA
おはよう。分かってるよ、さっきもぴょこんってなってたからな。(何時ものポーカーフェイスは既に崩れており、相手が髪の毛を触る様子を微笑を浮かべながら見ており)
>木舌、佐疫、逝村
悠だ。よろしく頼む。(短く答えると刀を鞘に戻し)
>リンク
助かる。ありがとう。(相手が差し出した飴を受け取り、包み紙を剥がし口に入れ)
>しのぶ
成程、突くなら軽い方が良いのか。…滅殺?(ふむと頷きながら相手の話に耳を傾け、刀の根元に刻まれた『滅殺』の字が目に入った様で首を傾げ)
>>リンク
木舌「うん、そうだね……((リンクの言葉を聞いて少し考えてから1回頷いて」
佐疫「終わりを迎えることが誰かにとっての救いになる、か……そうかもしれないね((リンクの言葉を聞いては今まで相手にしてきた亡者達を微かに頭の中で少し思い浮かべてはなんとも言えない顔でそう言って」
逝村「……うん、ごめんね……死なないと言ってもそれだけで痛みはかんじるしね((木舌と佐疫の顔を見ては少し考えてからそう言って、何か話題を探して」
木舌「……リンク君って聖剣、持ってるんだよね?他には何か持ってたり使えたりするの?((さっきまで暗いような表情をしていたのが一瞬で普段ののんびりそうな少しの笑みを顔に浮かべてはリンクにそう聞いて」
>>鳴上悠
逝村「悠くんかぁ!((名前を聞いては嬉しそうに笑って」
佐疫「あ、鳴上君って刀使えるんだね((鳴上が刀を鞘に戻すのを見て反応して」
木舌「その刀、名前はあるの?((鳴上の持つ刀を指さしてはそう言って少し首傾げ」
>>しのぶ
逝村「そう言えば……お姉さんは名前なんて言うのー?((ふと気になりしのぶにそう声をかけて」
木舌「佐疫、さっきの女の人ってお酒飲めるかな?((佐疫の方を向いてはそう言って」
佐疫「俺に聞かないでよ……あと、お酒は禁止って出る前に言わなかったっけ?((木舌からお酒というワードが出てきてはにこりと黒い笑みを浮かべて」
木舌「ひえっ……((佐疫の黒い笑みを見ては笑みを浮かべた顔をどんどん青くさせて」
>>リンク
なるほど、複数効果を付加する事は不可能ですか…種子等は今ありますか?
(ふむふむと相槌を打ちながら話を聞いておりふと思い出したかのように素となる種の有無を聞いていき)
>>悠
あぁ、それは悪鬼滅殺つまり人に害を仇なす鬼は滅殺せよと言う意味で私達が成すべきことです
(滅殺の文字を見た相手に人差し指を立てながら説明し刀の向きを反対に回し悪鬼の字を見せ)
>>逝村 木舌 佐疫
私は胡蝶しのぶと申します。お酒ですか?そうですね…18歳ですけどまぁ、飲もうと思ったら飲めますよ
(静かに戻ってきて名前を尋ねてきた逝村に自分の名を教えてから木舌の質問に少し悩みながら答え佐疫が黒い笑顔を見せて徐々に顔を青くさせているのを見て微笑ましそうに見ており)
>>悠
これぐらい構わないさ──しかし、全く違う世界に見知っている敵が現れるとは…本格的に分からなくなってきたな。このまま先に進めば、更に上級の敵が現れることも十分ありうる、か…どちらにせよ、俺達がやることは変わらないけどな
(感謝と共にハチミツアメを口にする悠にこれくらいは構わないと気にするなと言わんばかりに手をひらひらと動かしながら返しつつ、今回のシャドウ出現によってこの場所という存在がより分からなくなったと零した上で、このまま先に進めば更に上位の存在と相対することも十分考えられるが、どちらにせよ、自分達のやることは変わらない…と不確定要素を述べつつも、その声色には悲観の様子はなく)
>>しのぶ
そう言うと思っていた。動物系では環境に適するか分からないし、植物や果実系は熱帯など一部特定の気候の場所でしか育たないものも多いが、キノコ系なら菌を培養して増やし、そこから栽培すればちゃんと育つと思う。キノコ系はバリエーションも多いし、後で複数種類渡そう
(此方の料理に対しての法則性を、食い入るように聞いていたしのぶは、思い出したかのように食材の量産に必要な種子は今あるだろうか?と問いかけてくる。その質問は自分の中で想像の範囲内だったので、動物系や植物系では環境の違いなどから、安定しての生産は難しいだろう告げる。そして、キノコ類ならバリエーションも多く、菌を培養して栽培さえすれば、環境の違いなどはあまり配慮しなくても育つだろうと己の考えを述べた上で、そのキノコのセットは食後にでも纏めて渡そうと約束し)
>>木舌 佐疫 逝村
…悪いな、少しばかりデリカシーが足りなかったかもしれない。だが、俺の言う生きているという感覚…そして、一生を最期の瞬間まで懸命に生きるという感覚は、決して忘れてはいけないものだ…それが自分という存在が、確かにあった証になるからな──俺が剣の主となっている、マスターソード以外のものに興味があるということか?俺のメインで扱う武器はさっきの戦闘を見ていてわかる通り、このマスターソードとハイリアの盾だが、基本俺は武器の種類は選ばずに使う。それこそ槍、大剣、ブーメラン、棍棒、魔法のロッド、弓矢…状況に応じて、何でもだ。後は腰についているこのシーカーストーンでリモコン式の爆弾を生成したり、物体や敵の時間を一定の間だけ止める、金属製の物体を自在に動かす、水場に壁や足場に出来る氷柱を生成する…とかな。後はパラセールという帆の付いた道具で空を飛行…というよりは滑空して移動することもできる…簡単なところだと、こんなところだろう
(不老不死の在り方について述べたところ、三人にも思い当たるところは大いにあったようで、此方に同意しながらも、どことなく空気はしおらしくなってしまった。…それを見かねて、少し配慮が足りなかったかもしれないと謝罪しながら、命尽きるその瞬間まで懸命に生きるという感覚は自分が確かに存在していた証であり、たとえ不死であろうと忘れてはならないと最後に纏めるだけに留めた。
そして話題を変えるためか、木舌はマスターソードの話題から入り、此方の装備やできることに興味を持ったのか、質問はそういった方向にシフトする。それに関しては背中のマスターソードとハイリアの盾を指さしながら、普段はこの二つをメインに使いながら、状況に応じて複数の武器を同時に使うのが自分の戦闘スタイルだと、いつの間にか取り出したデスマウンテンの山頂でしか取れないレアメタルを惜しげもなく使った辛うじて剣の形状をしているが、自分の背丈以上の巨大な鉄塊のように、重厚で凶悪な形状をした、大剣というよりは剣棍棒(ソードメイス)と形容する方がしっくりとくる、白銀のライネルが持つ凶器である獣神の大剣を片手で立てかけながら語る。後は腰のシーカーストーンの機能と、パラセールに対しての言及も少しだけ行って)
>>リンク
そうですか…それは本当ですか!あっ!そろそろ頂かなければ行きませんね。いただきます
(相手の説明を聞いてしょんぼりとした後に続いた言葉を聞いて一気に顔が明るくなり周りに花が飛びそうな程喜んで慌てて手を合わせて食事を始めようとし)
>>しのぶ
逝村「しのぶさんかぁ……((名前を知れたのを嬉しそうに笑って」
木舌「18かぁ……まだまだ若いねぇ((いいなぁとにっこり笑って」
佐疫「ダメだよ、18って事はまだ未成年なんでしょ?お酒は体に悪いんだからね、しのぶさん((眉を少し8の字のように下げてはそう言って木舌の頭をゲンコツして」
木舌「いてっ!……ねぇ、俺たちってしのぶさんに名乗ったっけ?((佐疫に殴られた頭を擦りながらそんな事を言っては首傾げ」
>>リンク
逝村「うわ、すごっ……オールラウンダーってやつかな?((リンクの話を聞いては目を見開いて驚いて」
佐疫「俺たちの知らない武器が多いね……そんなけの武器が使えるってことはリンク君は才能の持ち主なんだね((凄いねぇ、とニコリと笑い褒めて」
木舌「ほんとになんでもありだな……うーん、リンク君は器用なのかな?((一瞬驚いた顔をしてからいつもどうりの顔に戻りそう聞いて」
>>逝村 木舌 佐疫
フフッ…そうですか、残念です。いえ御三方のお名前は知りませんよ?
(嬉しそうな顔を見てこちらも嬉しそうにし肩を竦ませ仕方なさそうにしニコニコしながら答え)
>>しのぶ
嘘は言わんさ、後でどれがどういった効能か教える、其方に持ち帰ったら是非有効活用してくれ──あぁ、冷めないうちにどうぞ。今のところ、変に味付けをミスしたりはしていないと思う
(キノコ系食材だけは其方でも栽培できるだろうという答えを聞いて、花を咲かせたように、そして希望を見い出したように笑みを浮かべるしのぶを微笑ましく見守りながら、料理に手をつけるのを忘れていたのを謝罪しつつ、食事の挨拶をする相手を見て、今の分だと味付けをミスなどはしていないと思うとサーモンリゾットの味付けを確認した上で冷めないうちに食べてくれと促し)
>>木舌 佐疫 逝村
幼少期から、剣の鍛錬を欠かさずにここまで鍛えてきたのもあるんだろう。戦いに明確なルールなんてものは存在しない。戦場では何が起こってもおかしくない以上、使えるものや状況は最大限に有効活用してこそだ…まぁ、百年前はマスターソード一本だけで戦っていたんだけどな
(戦闘スタイルに関しての話をしていると、此方の話を聞いて大層驚いた反応を示す三人に対し、幼少期からの鍛錬や、実戦での経験がそうさせるのだろう、と少しばかり考え込む様子を見せながら答えつつ、ここだけの話、百年前はマスターソード一本だけで戦っていたというこぼれ話をさらっとして)
フフフッそれもそうですね、ありがとうございます。んっ!とっても美味しいです!
(段々と相手の性格を知ってきたため嘘をつかないと知りクスクスと笑いながら感謝し料理を美味しそうに頬張り)
>>しのぶ
そいつは良かった、どうにも食文化に差があるみたいだから少々心配していたが…大丈夫そうだ。さっきも言ったが、マックスとついた素材の料理は体力が限界を超えて回復する。食べていれば何かしらの変化を感じられる筈だ
(笑顔と賞賛と共に食事を摂るしのぶを見て、食文化の違いも懸念していたが大丈夫そうだと安堵の声を上げ、現在食べているマックストリュフのリゾットも特別な効果があるため、食べていれば効果を実感できるだろうと事前に説明して)
(/了解しました、気長にお待ちしております)
>>リンク
これ少しお粥に似ていますね…なるほど、体力が倍増…
(自分の知っている料理に似ておりそのまま食べ進めて完食し相手の言葉に自分の手を見て握ったり開いたりを繰り返して見たりしてどう変化しているか確認しようとし)
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